ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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2017年06月28日 (11:22)

国立がん研、膵臓がん早期検診法開発へ

来月から鹿児島県で臨床研究

 国立がん研究センター研究所の本田一文ユニット長らは、膵臓(すいぞう)がんを早期発見する検診法を開発するため、鹿児島県の施設で臨床研究を7月から始める。50歳以上の男女合わせ5000―1万人を対象に、血液によるバイオマーカー(生体指標)検査と精密検査を組み合わせ、血液検査の結果からどの程度実際のがんを見つけられるかを調べる。

 鹿児島県民総合保健センターが鹿児島県で行う地域の健康診断や人間ドックなどで実施する。日本対がん協会や鹿児島市立病院、鹿児島大学、横浜市立大学、神戸大学などが共同で取り組む。期間は17年7月―19年3月。今秋以降、鹿児島県以外にも実施地域を拡大する予定。

 検診では一人当たり7ミリリットルの血液を採取し、膵臓がんの目印となる血液中の5種類のたんぱく質「アポリポプロテインA2アイソフォーム」の濃度のバランスを分析する。

 この検査結果で異常値を示した被験者には病院でコンピューター断層撮影(CT)検査を受けてもらい、膵臓がんのリスクのある疾患や早期の膵臓がんが血液検査によって見つかる検出率を調べていく。

 膵臓がんは早期発見が難しい難治性がん。採血での検診法が確立すれば死亡率の低下が期待できる。
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2017年06月28日 (11:14)

海老蔵、ブログで麻央さんの姉・小林麻耶への感謝をつづる

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が28日午前10時45分にこの日5本目となるブログを更新し、妻の小林麻央さんの姉・小林麻耶への感謝を記した。

 「まやさんありがとう」と題したブログで「なんとかカンカンも行く気に、麻央のお母様とまやさんのお力と深く感謝して歌舞伎座へ」と記した。「七月大歌舞伎」(東京・歌舞伎座、7月3~27日)で歌舞伎史上最年少の宙乗りに挑む長男・勸玄(かんげん)くん(4)が、この日から稽古に入るため、自宅で麻耶と義母の支えを受けて歌舞伎座へ向かったことをうかがわせる内容で2人に感謝の思いを記した。

 さらに勸玄くんと自宅を出発する写真をアップし「ありがとう。ありがとう。ありがとうございます。皆様。行ってきます。麻央お母様まやさん行ってまいります」と天国の麻央さんにも報告をしていた。

2017年06月28日 (11:02)

自宅に戻っても寿命は変わらない? 小林麻央さん、最後の1カ月〈週刊朝日〉

小林麻央さんの命を奪った乳がん。最後の数カ月、どんな苦しみと闘って過ごしたのだろうか。

 乳がんの場合、骨や肺などに転移が起こりやすく、痛みや息苦しさといった身体症状が出てきやすい。

「特に骨転移は強い痛みに襲われることが多い」

 と話すのは、長年、在宅医としてがんの終末期医療などにかかわる、新田クリニック(東京都国立市)の新田國夫医師だ。事実、麻央さんのブログには、骨からくる痛みやつらさが包み隠さず書かれている。

「昨日の夜中は久しぶりに痛みのレスキュー(緊急避難的な痛み止め)を飲むために起き上がりました」(4月10日)

 4月22日、麻央さんは入院。輸血や点滴などの治療を受けて1カ月と1週間ほどで退院した。麻央さんは、自宅に帰ることを強く望んでいたと、病院の関係者は証言している。

 医療者がいない環境で過ごすことをためらう患者もいるが、麻央さんの場合、在宅医が薬の量を調整したようで、ブログには「心強い」と書かれている。

 今の在宅のケアについて新田医師は説明する。

「今は病院レベルの緩和ケアが、在宅でも可能。例えば、痛みにはオピオイド(医療用麻薬)を使いますが、飲み薬、貼り薬、座薬、持続点滴などいろいろな投与法があり、患者さん自身が自分の症状に応じて薬の量を調整できます」

 プライベートな空間はベッド周りしかない入院と比べると、在宅医療は、好きな時に好きなことができて、家族にも自由に会える。

「生活の匂い、家族、自分の空間に戻るというのは、がんがあっても“最後まで生ききりたい”という患者さんの意思の表れです」

 と新田医師は話す。ブログでも「我が家は 最高の場所です。(中略)子供達はもうすぐ公園から帰ってくるようです。早く会いたい」(5月29日)と強い思いがつづられている。

 自宅で過ごすことががん患者にもたらす利点は、筑波大や神戸大の研究でもわかっている。病院よりも自宅で過ごしたほうが、生存期間が長く、体に負担のかかる治療をしなくても、寿命は変わらなかったのだ。
「私自身の経験でも、自宅に戻った患者さんのほうが痛みの出方が穏やかでした」(新田医師)

 がんは苦しみながら最後を迎えるという印象があるが、海老蔵さんによると、亡くなる1日前まで会話ができていたという。ブログからは、勸玄(かんげん)君が足をなでてくれたり、麗禾(れいか)ちゃんは痛みを書き込むシートに「私がやりたい!」と手伝ってくれたりと、親子で温かい時間を過ごせた様子が伝わってくる。看護師とともに患者を在宅に戻す支援を行う湘南記念病院乳がんセンター(神奈川県鎌倉市)のセンター長、土井卓子(たかこ)医師は、こう話す。

「症状は確かにありますが、多くは、最後まで意思疎通ができ、やりたいことができる。だから自宅で最後の時間を過ごすことは大切なのです」

 海老蔵さんは会見の席で、涙ながらに語った。

「家族の中で、家族とともに一緒にいられた時間というのは、本当にかけがえのない時間──」

 麻央さんの最期は穏やかだったに違いない。(本誌・大崎百紀、上田耕司、松岡かすみ、山内リカ、吉﨑洋夫、西岡千史)
※週刊朝日 2017年7月7日号

2017年06月28日 (10:54)

小林麻央さん、母として感じたであろうこのうえない悲しみとは

 小林麻央さん、そして市川海老蔵は闘病生活について世間に公表していなかったが、がん発覚から1年8か月後、一部スポーツ紙により明らかになった。

「1日でも早く元気になるように支えたい。なるべく静かに見守っていただきたいというのが家族の願いです」

 報道を受けて海老蔵は会見を開き、涙ながらにそう話した。

 麻央さんは、'16年9月から自身のブログ『KOKORO.』をスタート。ブログには、つらい治療に耐える彼女の姿のほか、夫である海老蔵、2人の子ども、姉の小林麻耶らの姿が頻繁に登場した。

「本当に家族一丸での闘病生活でした。海老蔵さんは、抗がん剤をはじめ、より効果的な治療法はないか常に模索していました。がんの治療に効果があると聞き、専用の“酵素風呂”を作ってあげました」(梨園関係者)

 海老蔵の母である、義母の希実子さんも、

「'13年に亡くなった團十郎さんを、希実子さんがつきっきりで看病していたころ、麻央さんは手料理を届けるなど、献身的にサポートしていました。

 麻央さんの闘病生活では、希実子さんが動けない彼女の代わりに、海老蔵さんの仕事をサポート。一方で、麻央さんのお母さんは、長女の麗禾ちゃんと長男の勸玄くんの幼稚園の送り迎えをしていたそうです」(芸能プロ関係者)

 姉である麻耶も、

「海老蔵さんが作った酵素風呂に一緒に入りに行くなど、本当に一緒に病気と闘っていました。彼女自身も体調を崩したこともありましたが、麻央さんの前では努めて明るく振る舞っていたように思います」(前出・梨園関係者)

 今年1月末には、《今、何が必要か。やはり子供達を感じられる環境だと思います。心の栄養》(麻央さんのブログより)と、一時退院。

 在宅医療について、がん治療に詳しい高野ビルクリニックの冨名腰文人医師は、

「余命半年と宣告されたようですが、そうなると痛みを和らげる緩和ケアを中心に行ったはず。在宅医療は家族とともに過ごせるメリットもあり、今後、増えてくるでしょう」

 自宅に帰ってからは、一時的に快方に向かった時期もあったが、在宅医療に切り替えてひと月ほどたった今年3月、眠った勸玄くんを持ち上げようと力を入れると、放射線治療の副作用か、骨が痛みだしたという。

 愛するわが子を抱き上げようとして、自分の身体が痛んでしまうとは、母としてこのうえない悲しみだったのではないだろうか。

 1月に放送された海老蔵一家のドキュメンタリー番組『市川海老蔵に、ござりまする。』(日本テレビ系)の中で、麻央さんは涙ながらに次のように語っていた。

「いま私なりにある試練っていうものを乗り越えられたときに、病気をする前よりも、ちょっといいパートナーになれるんじゃないかなっていう。なので、すごく思うのは、役者・市川海老蔵をパートナーとして支えられるチャンスを神様くださいっていつも思うんですね」

 ともに「支えたい」と話していた海老蔵と麻央さん。彼女が愛し、そして愛された家族全員に看取られながら息を引き取った。享年34。あまりに早すぎる死だった。

2017年06月28日 (10:52)

仕事と家庭の両立に奮闘 芸能記者が見た小林麻央さんの心根

「子供たちにとって強い母でありたい」――。小林麻央さんはブログでそう記していた。そして長女・麗禾ちゃん(5)、長男・勸玄くん(4)に最期の瞬間をみとらせた。麻央さんは普段どんな育児をしていたのか。ベテラン芸能記者の青山佳裕氏の目撃談はこうだ。

「あれはちょうど2年前、2015年7月のことです。海老蔵さんと暮らす自宅前で麻央さんがタクシーに乗り、2人の子供たちに手を振って走りだすと、子供たちが泣き出し、お手伝いさんの手を振り払って、裸足で車を追いかけたんです。後部座席で振り返り、それを見ていた麻央さんは大通りに出る直前にタクシーを止めて、降りてきた。しゃがんで両手を広げ、走ってくる子供たちを抱き上げたんです。泣いている顔に頬ずりして、『ごめんね』と言っていた。片時も離れないくらい、一緒に過ごしているのが分かりました。そうやって、愛情を注いでいたのでしょうね」

 麻央さんが、海老蔵と結婚したのが10年。乳がんを患っていることを公表したのは16年だから、このときは仕事と家庭の両立に奮闘していたのだろう。青山氏が続ける。

「姉の小林麻耶もそうですが、いつ直撃取材をしても、こちらの目を真っすぐ見て、きちんと答えてくれる。本当にしっかり者の姉妹なのですが、麻央さんには甘えん坊の一面もあったようです。お母さんと買い物に行くところを取材したことがあるのですが、164センチの麻央さんより背の高い、スラリとしたお母さんに麻央さんは寄り添い、総菜売り場などを回りながら、ずっと笑顔でああでもない、こうでもないとしゃべりつづけていたんですね。幼い子供が、その日あったことを何でも打ち明けるようでした。強い母親であろうとした麻央さんの目標がこのお母さんだったのではないでしょうか」

 海老蔵は26日のブログで長男が朝に突然泣き出したことを明かし、「この歳で母を失うという2人の心の傷を そしてこの先数十年 その愛が注がれない不安、途方にくれる朝です」とつづった。

「自分のヤンチャで麻央さんに心労を与えてしまった影響も考えていると思いますよ。家族を愛すること、子供たちを育て、守ることの意味を最愛の妻に教わったと言いますか……。本当の意味で改心したようにみえました」(青山氏)

 強い母親であった麻央さんのように、強い父親でありたいと誓っているのかも知れない。

2017年06月28日 (10:41)

乳がん体験者と、彼女を支えた精神腫瘍科医。2人の対談から見えてくる「心のケアの大切さ」

超高齢社会である日本では、今や「日本人の2人に1人が罹患する」とまでいわれている「がん」。がんと診断されたとき、人の心や体には、どんなことが起きるのだろう。

エイジング・スペシャリストとして美と健康の最先端で活躍してきた朝倉匠子さんは、昨年、乳がんと診断された。治療時に、うつ状態に陥った彼女の心のケアを担当したのが、精神腫瘍科医・保坂隆さんだ。

治療を経た2人に、その経過や実感について語り合ってもらった。がんと向き合う際に、心や体にどんな変化が起きるのか、この対談から見えてくるかもしれない。いざ、その時に、知っておくと有益なことも。

<対談者>
朝倉匠子さん
エイジング・スペシャリスト。コマーシャルモデル、テレビ司会などで活躍した後、渡米。NPO法人アンチエイジングネットワーク理事。シニアルネサンス財団理事。日本抗加齢医学会正会員。OurAgeで「キラキラの源」を連載中。

保坂 隆さん
慶應義塾大学医学部卒業。聖路加国際病院リエゾンセンター長。同精神腫瘍科部長。聖路加国際大学臨床教授、京都府立医大客員教授など、多くの病院、大学で先端の臨床、研究にあたる。

朝倉 私は昨年、乳がんを発症しました。幸いにして段階はステージ1。リンパへの転移もなく放射線治療も不要、乳房も温存できるという、非常にラッキーなケースでした。ところが手術前、長年続けてきたHRT(ホルモン補充療法)をホルモン療法(※)のために中止し、女性ホルモンを止める薬を飲みはじめた途端、体調が一変。生活に支障が出るほどの症状に悩まされたのです。

※女性ホルモンであるエストロゲンの分泌や作用をホルモン療法剤で阻害し、乳がんの再発を防ぐ治療法。副作用として、更年期様症状が現れることも。

保坂 どのような症状が出ましたか?

朝倉 まず1週間ほどで肌の乾燥がひどくなり、髪はパサパサ、目もガイコツのように落ちくぼみ…。まるで体中の水分が抜け出ていくような感じでした。唾液も出なくなったせいで口の中が痛み、食事も楽しめない。しかもその薬は、この先5年間も飲み続けなければいけないのです。それが何よりショックで、うつ状態に陥りました。

保坂 99.9%の人は、がんと言われたことにショックを受けるのに、匠子さんはホルモンのことで落ち込んだ。

朝倉 女性ホルモンの重要性を熟知していただけに、これから自分に起こる事態を想像して、どんどんネガティブになっていったのです。この超ポジティブな性格の私が、気がつくとスマホで「死ぬ方法」を検索していたのですから相当ですよ(笑)。知人の紹介で保坂先生にお会いしたのはちょうどその頃です。がん患者の心のケアを目的とした「精神腫瘍科」があることも、そのとき初めて知りました。この科は全国でもまだまだ少ないですよね?

保坂 少ないです。ですが、がん診療連携拠点病院には、心のケアについて相談できる窓口や緩和ケアなどがあります。主治医や看護師に聞けば教えてくれるので、ぜひ利用してください。

朝倉 私は保坂先生のカウンセリングで、うつ状態から立ち直りました。心のケアは本当に重要だと思います。

保坂 一般的な精神科の医師は、健康な体で「死にたい」と言っている患者さんを生かすのが仕事ですが、精神腫瘍科の医師は、病気の体で「生きたい」と言っている患者さんを助けるのが仕事。方向性が逆なので、当然アプローチの仕方も違ってきます。僕自身、今の部署に来たとき「30年も精神科医をしてきたのだから、そのノウハウをがん患者さんにも生かせばいい」と思っていました。ところが、そんな経験は何の役にも立たなかった。なぜなら、がんには「死」が大きくかかわるから。

ほとんどの人は、がんを告知された瞬間、頭の中に死がよぎります。そして頭が真っ白になって何も考えられない「衝撃の段階」が2~3日続き、次にあえてがんのことを考えないようにして自己防衛をするタームに入ります。そのあとでじわじわと現実と向き合って、ワーッと泣いたりする。匠子さんの場合、ホルモン療法を始めた頃が、衝撃の段階だったのでしょう。

朝倉 そうですね。私は仕事柄、キレイでいることが心の支えだったのに、これからは積極的におばあさんになっていかなくてはいけない。そこに絶望を感じたのです。

保坂 がん患者さんのうつはいくつかあって、告知を受けた初期の段階で、うつになる人もいれば、手術や化学療法を経てホルモン療法を始めてから、うつを発症する人もいます。前者は心因性ですが、後者のホルモンによるうつの場合は、はっきりした理由がわからない。おそらく脳の中のエストロゲンやプロゲステロンなどのレセプターがブロックされて、最終的にセロトニンの分泌が減ってうつ病になるのではないか、と考えられています。

朝倉 なるほど、そうなんですね。

保坂 実は、がん患者のうつって医師も家族も見過ごしやすいんですよ。担当医は「自分の患者がうつになるわけがない」と思いがちだし、家族は「うちはうつの家系じゃないから」と考えてしまうので。また、泣いていても痩せてきても「がんだから仕方ないよね」と思ってしまう点も危ない。特に乳腺外科の医師は、うつの可能性を考慮しながら治療すべきだと思います。

朝倉 本当にそうですね。そして、がんになると思考がネガティブになりがちですが、止める方法はありますか?

保坂 脳は根暗な臓器で、過去を考えると後悔のネタを探し、将来を考えると不安のネタを探すものなんです(笑)。対策として有効なのは、今この瞬間だけにフォーカスすること。過去も将来も考えない。「また暗いことを考えている」と、脳を客観視するのも効果的です。さらに脳は一度に一つのことしか考えられないので、片づけやゲームなどに集中するとポンと思考がはずれます。

朝倉 そういう方法を知っておくだけでも違いますよね。やっぱり心と体、両輪そろってこその健康。どん底まで落ちた私の体調は、漢方薬を取り入れたことで落ち着いてきました。提唱するアクティブ・エイジングも、今後は「病気になっても知識と周囲からの愛で乗り越え、美しく前向きに年を重ねていく」という方向に広げて、人生と向き合っていきたいと思います。

保坂 今は必ずしもがん=死ではありません。つらいときは医師や看護師に相談してください。心のケアも受けながら、前向きに治療していきましょう。

2017年06月28日 (10:22)

乳がんを防ぐ食事5つのポイントと、乳房のセルフチェック法

 ここ最近女性の間で関心が高まっている「乳がん」。生涯に乳がんを患う日本人女性は、11人に1人、日本における乳がん死亡数が1万3584人(この50年間で7倍にも増加!)にものぼるというデータが出ています。

※出展:国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター「がんの統計’16」

 国立がん研究センターによれば、日本人の「食生活の西洋化」によって、乳がんの罹患率が上がっているとのこと。こんなことを聞くと、自分の食生活は、大丈夫だろうか? と不安になってしまいます。

 そこで今回は、国立がん研究センターや日本乳癌協会の情報をベースに、「乳がん予防に役立つ、食生活の重要5ポイント」をご紹介します。

◆「肥満」は、発症リスクを確実に高める

 世界的には、「閉経後」の女性では肥満が乳がん発症リスクを高めることは確実。これは、肥満による血液中の女性ホルモンの増加が原因ではないかと考えられています。一方、「閉経前」の女性では世界的には、肥満は乳がんのリスクを下げることが確実視されています。

 しかし、日本人を対象とした研究では、「閉経前」であっても肥満が乳がん発症リスクを高める可能性があることが示され、世界のデータと異なる結果となりました。つまり、日本人においては、閉経前後とも、BMIが大きくなると乳がんリスクが高くなることが示唆されています。

出展:(「日本人のBMIと乳がんリスク」国立がん研究センター)

◆アルコールは、控えめに

 アルコール飲料の摂取により、乳がん発症リスクが高くなることはほぼ確実とのこと。

 アルコール飲料の摂取がどのようなメカニズムで乳がんの発症に影響を与えるのかはまだよくわかっていませんが、世界がん研究基金/米国がん研究協会の報告によれば、閉経の前後を問わずアルコール飲料が乳がん発症リスクを高めるのは確実で、摂取量が増加するほどリスクも高くなるとしています。

 しかし、日本人女性ではアルコール飲料が乳がん発症リスクを高めるかどうかは十分なデータがないため結論が出されていません。1日に1杯程度のアルコール飲料の摂取〔日本酒なら1合(180mL)、ビールなら中ジョッキ1杯(500mL)、ワインならワイングラス2杯(200mL)など〕はリスク因子にならないとする報告もありますが、飲む量が増えるほど乳がん発症リスクが高まるのは確実のようです。

出展:(日本乳癌学会「患者さんのための乳癌診療ガイドライン」)

◆大豆食品・イソフラボンの摂取は、発症リスクを低くする

 大豆食品をたくさん摂取することで乳がん発症リスクが低くなることが,最近の研究でわかっています。アジア人を対象とした研究では、大豆食品を多く摂取する人はそうでない人と比較して乳がん発症リスクが少し低かったことが報告されています。

 日本人を対象とした研究でも,大豆食品やイソフラボンの摂取で乳がん発症リスクが減る可能性があるとされています。イソフラボンはエストロゲンと構造が似ていることから乳がん発症リスクを上げるのではないかという心配もありますが,食事により得られる程度の量であればリスクは上がらないことがわかっています。

 しかし、イソフラボンをサプリメントとして大量に摂取した場合については乳がん発症リスクを下げることは証明されていません。また、発症リスクが上がることも示されていませんが、安全性が証明されていないため、イソフラボンサプリの大量摂取は推奨されていないようです。

 つまり、サプリではなく大豆食品からの適量摂取が、乳がん発症リスクを下げる可能性があるようです。

参考:日本乳癌学会(同上)

◆「乳製品NG」は、誤解?

「乳脂肪分の多い食事を摂ると、乳がんになりやすい」というイメージを持っていた人には朗報かもしれませんが、最近の研究報告で,乳製品全般を多く摂取している人は摂取の少ない人に比較して乳がん発症リスクが少し低くなることが示されています。

 でも、「牛乳」に限っては明らかな傾向は認められていないのが現状。どのような乳製品をどの程度摂取すれば発症リスクが低下するかということについては不明のようです。

出展:日本乳癌学会(同上)

◆マグロ、サンマ、サバ、イワシなどに含まれる「n-3脂肪酸」は、発症リスクを低くする

 日本で行われた大規模コホート研究「JACC Study」において、魚などに多く含まれるEPA・DHA(n-3脂肪酸)を多く摂った女性の乳がん危険度が半分に低下していることが示されています。また、魚以外の脂肪全般を摂取する量が多い人に、乳癌の危険性増加は見られなかったとのこと。

出展:JACC Study「脂肪・脂肪酸摂取と乳がんのリスク」

◆自分でできる!乳がんのセルフチェック3つのポイント

 最後に、食生活と同じく重要なのが、乳がんの早期発見! 乳がんは自分で気づくことができる数少ないがんだって、ご存知ですか? まずは月に一回、以下の方法でセルフチェックをしてみてはいかがでしょうか。

●乳房の形を鏡でチェック

 両腕を下げた状態で乳房の形を覚えます。くぼみやひきつれ、乳首のへこみ、湿疹のようなただれがないか確認。

●あおむけの状態でしこりをチェック

 乳房が胸の上に平均に広がるように寝ます。指の腹で圧迫するように乳房やわきの下に触れた時、固くちいさなしこりがないか確認。

●指でつまんでチェック

 左右の乳首を指で軽くつまみ、キュッと絞った時、血のような液体が出ないか確認。

※ポイント

・乳房に触れる時は、指先でつまむのではなく、指の腹で軽く押すように。

・乳がんができやすい乳首から上、特に外側をチェックすること。

出典:ピンクリボンフェスティバルPR事務局 イラスト:中村佐知絵

<TEXT/スギ アカツキ>

【スギ アカツキ】

長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、独自で長寿食・健康食を研究し、各メディアで活躍中。Twitterは@akatsukinohana
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女子SPA!

2017年06月28日 (10:00)

勸玄君、麻耶らの励ましで稽古に出発 海老蔵「皆さま、行ってきます」

歌舞伎俳優の市川海老蔵が28日、ブログを更新し、麻央さんの姉でフリーアナウンサーの小林麻耶と麻央さんの母のおかげで、無事、勸玄君が稽古に出発できたことを感謝した。

 ブログは「まやさんありがとう」のタイトルで更新。この日から七月大歌舞伎の稽古が始まることを報告している海老蔵は、別のブログで勸玄君に「互いに頑張ろうね。ママが見守ってくれるから 一緒に頑張ろう」と呼びかけていた。

 麻央さんを亡くした悲しみから、稽古に向かうことを嫌がったこともあった勸玄君だが、「なんとかカンカンも行く気に、麻央のお母様とまやさんのお力と深く感謝して 歌舞伎座へ」とつづり、自宅を2人で出発する写真もアップした。海老蔵は「ありがとう。ありがとうございます。皆様。行ってきます」と、つづっていた。

2017年06月28日 (09:45)

小林麻央さん乳がん闘病に学ぶ 検診で押さえるべきポイント

2014年10月に乳がんの告知を受け、闘病中だった市川海老蔵の妻・小林麻央さんが、22日夜に亡くなった。34歳だった。乳がんをはじめ、がんの治療は年々進歩しているが、それでも予後が厳しい場合も少なくない。やはり、重要なのは早期発見。何を知っておくべきか?

 乳がん検診で国が推奨するのは「マンモグラフィー」(乳房エックス線撮影/以下「マンモ」)だ。厚労省はガイドラインで「40歳以上の女性は原則としてマンモを2年に1度受ける」と提言している。それに該当している場合は、自治体によっては補助が出る。

■マンモだけでは不十分

 ところが、多くの専門医が指摘するのは、「『マンモを受けていれば安全』と考えている人が多いが、それは誤解。マンモだけでは、乳がんを見落としてしまう可能性がある」ということだ。

 では、どうすればいいのか? 

 理想は「マンモ」と「超音波検査」の両方を受けること。諸事情で毎年、両方を受けることが難しい場合は、年齢にもよるが、超音波を毎年受け、2年に1回、マンモを加える。

 乳がんには、「しこり(腫瘍)で発見されるもの」や「石灰化で発見されるもの」などがあり、超音波は腫瘍に起因する乳がんの発見に優れ、マンモは石灰化に起因する乳がんの発見に優れている。そのため、両方の検査が必要なのだ。

「腫瘍からの乳がんが圧倒的に多いですが、石灰化の乳がんのリスクもある以上、乳がんを見落とさないためには、どちらも受けた方がよい」(濱岡ブレストクリニック院長の濱岡剛医師)

■検診を受けたら「乳腺濃度」も確認

 マンモと超音波の両方を受けることが理想的なのは、近年、注目を集めている「乳腺濃度」とも関係がある。

 乳がんは、乳房の中の「乳腺」という組織にできる。乳腺は、乳汁を分泌する器官と乳汁が通る器官で構成されていて、その密度から「高濃度」「不均一高濃度」「乳腺散在」「脂肪性」に分かれる。一般的に、若い間は濃度が高い「高濃度」で30代後半以降、徐々に脂肪に変わる。ところが、日本人は高濃度や不均一高濃度の乳腺が多く、濱岡医師によれば「10人いれば半数以上」という比率だ。年齢を重ねても高濃度の人もいる。

「高濃度や不均一高濃度の場合、マンモでは、進行がんであっても見つかりにくく、超音波検査が必要になります」(濱岡医師)

 乳腺専門医であれば、マンモの写真から「高濃度」や「不均一高濃度」がわかる。自分の乳腺濃度を指摘してもらい、乳腺濃度によっては超音波を追加する選択肢を考えておいた方がいい。

 乳がん検診の場合、その報告書には「腫瘍」「石灰化」「随伴するその他の所見(局所的非対称性陰影や構築の乱れなど)」といった項目はあるが、乳腺濃度について記述する箇所はない。

 そのため、自分から「乳腺濃度はどうでしたか?」と医師に尋ねなければ、情報がもたらされない可能性がある。

 せっかく乳がん検診を受けるのだから、肝心な情報を知らされないまま終わることは避けたい。

2017年06月27日 (09:46)

原千晶 自身も子宮がん公表、麻央さんの「さらけ出す覚悟」想う

タレントの原千晶(43)が、25日に更新したブログで、乳がんのため22日に亡くなった小林麻央さん(享年34)を偲んだ。

原は、子宮がんで2度の手術を受けている。2005年には子宮頸がの手術をしたもの、2009年にに子宮頸がんと子宮体癌の併発がわかり、2010年には子宮を全摘出。病気を公表したのは2010年になってからで、2011年10月、婦人科のがんを患った人が集う「よつばの会」を立ち上げている。

原は、麻央さんのブログについて、

「ブログを開設されてから
拝読させていただき、日々の様子を
陰ながら感じて、応援していました。

飾らない、そのままのその時の気持ちを率直に
伝えてくれる麻央さんの言葉一つ一つが

時に「うわ~、わかるわかる!」と共感したり

時に「おお~、なるほど!」と
目から鱗のような表現があったり、

ぐっと胸に迫るような言葉が並んでいたり

麻央さんの聡明さ、人間としての優しさや謙虚さ
強さ、たくましさが

沢山詰まっていて

気がつくと、病気云々を差し置いて
麻央さんの文章に引き込まれていた

私もそんな1人です。」

と振り返る。そして、自身も私も7年前に病気を公表した身として思う事は「さらけ出す覚悟」だといい、

「私の病のことを、体のことを
心の動きを

悲しみも悔しさも苦しさも
喜びも嬉しさも歯痒さも全部

聞いてもらい
見てもらい
知ってもらう

そして、何か
何でも構わないので何かを感じてもらいたい

知ってもらう事で何かの力になれるのなら・・・
誰かの大切な情報の一片になれるのなら

その思いはきっとどこまでも透明で
何色にも染まらない
そのまんまの思い

これは私の考え、思いなのですが
もしかしたらきっと、麻央さんにも
同じような気持ちがあったのかもしれないなと
勝手にブログを拝見していて感じていました。」

とコメント。そして、

「今、私が並べた思い以上の
強い覚悟をもって麻央さんは病と立ち向かい
そしてブログを通じて
「今」の自分を伝え続けてくれたのだと。

なので、私は麻央さんの伝えたかった事
発信し続けてくれた勇気、覚悟、強い思いを
きちんと受け止めたいですし
時間をかけて、自分の中できちんと消化し
何かをしっかり感じたいと思っています。

誰かのために。

誰かのために生きる事

それが、自分でも信じられないくらいの力を生み出す
ことを、がんを経験して知りました。」

とつづり、

「その気持ち、パワーは枯れる事なく
いつまでも燃え滾り、私を温かくしてくれているから
それに反して体が言う事を聞かなくなる現実は
どれだけ切なく、悔しかったか・・・

そして何よりも
ご家族を思う気持ち

母親としての気持ち
妻としての思い
娘として、妹として・・・

ごめんね

という気持ちが痛いほどわかる気がして

いっぱいいっぱい
色んな感情と向き合って
グルグルと答えの出ないことを一日中考えて

途方に暮れて

でも、やっぱり前に進むと
頑張る事に決める

それが生きることだから

麻央さんは全身全霊をかけて
その姿を、心の中の思いを
届けてくれていました。

その美しく強く光り輝く存在は
色あせることなく、決して忘れる事はないでしょう。

こんなに綺麗でまっすぐで
可憐で清純な小林麻央さんの魂が
ずっとずっと安らかに
これからも大切な家族の皆さんと共にありますように。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。」

と記した。
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