2012年05月04日 (11:04)
SOPHIA、約2年ぶり全国ツアー完走
2010年3月にメンバーの都啓一(40)が、ろ胞性悪性リンパ腫(血液のがん)であることを公表。同年4月の公演をもって、グループは活動を休止していたが、同年11月にがんの寛解(がんの徴候と症状が減少、または消失すること)が明らかになり、2011年6月から活動を再開した。
この日は東京2days公演の最終日で、楽曲「街」など19曲をファン2000人に披露。ボーカルの松岡充(40)は「2年前に都の病気が発覚して、まさかこうやって全国ツアーができるとは夢にも思わなかった。今こうしてライブができるのは目の前にいるファンのみんなのおかげです。SOPHIAがファンのみんなにとっての青春になればいいなあと、みんなの帰る場所になってくれたらいいなあと思っています。そういえば、夏の終わりにシングルをリリースする予定なので、出たらみんな聴いてな」と感謝の気持ちを込めて告知。
都も「本当に皆さんには心配をおかけしました。本当に申し訳ない。でも、ステージに戻ってこられて、きょうのような最高な日をみんなと作れて本当に感謝しています。それまでは俺らも負けないし、みんなにもいろいろなことがあると思うけど、頑張ってほしい。きょうは本当にありがとうございました」と万感の思いで呼びかけた。

