ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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■BCG療法

日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2009年01月31日 (17:11)

市民公開講座:アスベスト研究班、あす広島大で /広島

市民公開講座「アスベスト起因性疾患・悪性中皮腫(しゅ)の克服に向けて」が2月1日午後2時半、南区霞1の広島大医学部保健学科大講義室である。アスベスト(石綿)関連病の研究に取り組む広島大などの医学者が、研究内容や治療法などを解説する。

 中皮腫の症例登録を基に、診断法や治療法などの確立を目指している研究班の主催。川崎医大の大槻剛巳教授(衛生学)が研究班の概要を紹介し、広島大医学部の井内康輝教授(病理学)や同大腫瘍外科の岡田守人教授ら3人が、臨床試験の試みなどを報告する。

 参加費無料。問い合わせは、広大医学部病理学研究室(082・257・5150)。【宇城昇】

毎日新聞 2009年1月31日 地方版

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2009年01月31日 (14:42)

身近な「がん」知って健康に…来月28日、新宿でシンポジウム

 健康維持をめざし、帝京大学医師会とバイエル薬品などが2月28日、シンポジウム「生活習慣病を予防するために 身近な“がん”―どう対処したら良いか」を新宿区西新宿の京王プラザホテルで開く。参加無料。

 同大医学部の江口研二教授が「“がん”にならないための生活習慣とは」、有賀悦子准教授が「“がん”と上手に付き合うには」をテーマに講演。パネルディスカッションも。

 同ホテル5階のエミネンスホールで午後1時から。事前申し込みが必要で、氏名と住所、電話番号を連絡する。同大医学部付属病院病診連携室(電)03・3964・1498かファクス03・3964・9849、電子メールseminar@med.teikyo-u.ac.jp

(2009年1月31日 読売新聞)

2009年01月31日 (13:43)

効果が見える新抗がん剤開発、治療効果の予測も容易に

脳腫瘍(しゅよう)の抗がん剤が、脳内に運搬される様子を画像で示すことに、放射線医学総合研究所(千葉市)の青木伊知男チームリーダーらが世界で初めて成功した。

 薬の効果の判定が予測しやすくなるため、患者の特性に応じて抗がん剤の投与量を調整する手法の開発につながりそうだ。近く、米専門誌に掲載される。

 脳には「脳血液関門」という構造があり、薬剤が入りにくい。これまでは投与した抗がん剤が脳にどの程度運ばれるか、直接確かめることができないため、がんの縮小率などを指標に、薬の効果を判定している。

 研究チームは、国内未承認の脳腫瘍の抗がん剤に、造影剤を結合した薬剤「SLENU(スレニュー)」を開発。この薬剤をマウスの静脈に注射したところ、20秒後に脳内に薬剤が運ばれている様子が、MRI(磁気共鳴画像)で観察することができた。

 また、スレニューは、がん細胞が死ぬときに出る活性酸素で性質が変化するため、この薬剤でがん細胞がどれくらい死んだか、治療効果を判定することもできるという。

(2009年1月31日12時50分 読売新聞)

2009年01月31日 (10:42)

日本政府は慎重な対応を=かんぽ生命のがん保険で-米業界団体

 【ワシントン30日時事】米生命保険協会(ACLI)は30日、かんぽ生命が日本生命保険と提携してがん保険の販売を計画していることについて声明を発表した。声明は「政府が要請を認めれば、全国2万4000の郵便局ネットワークでの取り扱いが可能になる」と主張。民間保険会社が不当に不利な競争を強いられるとして、政府に慎重な対応を求めている。(2009/01/31-09:44)

2009年01月31日 (09:32)

がんや難病治療で、大病院の63%が「未承認薬使用」

国内の300床以上の病院の63%が、治療で未承認薬を使用したことのあることが厚生労働省の調査で分かった。

 調査は、2007年11月から昨年1月にかけて、全国の病院、診療所494施設を対象に実施。247施設の回答を分析した。

 未承認薬の使用経験がある医療機関は32%。規模の大きい病院ほど未承認薬を使う傾向が見られた。使用された未承認薬は79種類に上り、がん治療薬が42%と多く、次いで難病治療薬が36・9%と続いた。

(2009年1月31日08時12分 読売新聞)

2009年01月31日 (09:32)

チームで治療方針を決定 県立病院がんセンターを公開

2009年01月31日 (09:31)

がん治療、病院間格差なくす取り組み

がんの治療では、病院間の治療格差が大きな問題になっていますが、がんの専門病院が治療成績を公表し、評価し合うことで、格差を是正しようという取り組みが進んでいます。

 これは千葉や神奈川、愛知などのがんセンターが、おととしの暮れから取り組んでいるものです。

 それぞれのがんセンターは、これまでに実名でデータを公表。それを評価し合うことで、お互いに良い点は見習い、悪い点は是正してきたということです。

 そして、29日に、これまでの成果がテレビ会議を通して発表され、例えば、胃がん手術後の患者が食事を開始するまでの日数が、この1年で2日も早まり、患者のQOL=生活の質の向上に大きく寄与したケースなどが報告されました。

 「他施設との比較で弱点をこう直していくと、メッセージを伝えることで、国民の信頼が得られる。他の病院の良さを見習って、できるところから“医療の質”を変えていった」(千葉県がんセンター 竜 崇正 センター長)

 今後は、全国のがんセンターや各都道府県のがん診療連携拠点病院などへこうした動きが広がり、日本全体のがん医療の質の向上につながることが期待されます。

2009年01月30日 (23:38)

“見える抗癌剤”の開発に成功分子イメージングの技術により抗癌剤の脳内への移行をMRIで画像化、同時に治療効果までも判定へ

独立行政法人 放射線医学総合研究所 (理事長:米倉義晴 以下、放医研) 分子イメージング研究センター※1 (菅野巖センター長) 計測システム開発チーム (青木伊知男チームリーダー) らのグループは、抗癌剤ロムスチン※2と造影剤ニトロキシル※3と結合させた新しい「見える抗癌剤SLENU」を開発し、MRI (磁気共鳴画像) でこの抗癌剤が脳内に運搬される様子を画像化することに世界で初めて成功しました。

これまで多くの抗癌剤では、腫瘍の縮小などを指標にその効果の判定を行っていますが、抗癌剤そのものが投与後に体内でどこに運ばれるか、どの程度効果を発揮しているかを直接的に確かめることができませんでした。また、脳には「脳血液関門※4」があるため薬剤が入りにくく、脳腫瘍では抗癌剤が十分にその効果を発揮することができませんでした。

今回の研究では、抗癌剤と造影剤を結合させた新しい薬剤 (造影抗癌剤) を開発し、投与した薬剤がマウスの脳内に到達する様子をMRIで画像化することに成功しました。これにより、まず新しく開発した造影抗癌剤が脳内に到達可能であることを証明すると共に、体内のどこに、どのくらいの濃度で運ばれているかを確認することが可能になりました。またこの薬剤は、癌細胞が障害を受けたときに変化するレドックスやフリーラジカル※5を検出する機能を持っており、抗癌剤としての役割と同時に、その治療効果を画像として判定する事が可能です。よってこの「治療効果判定剤」としての機能を利用すれば、例えば放射線によって脳腫瘍を治療する過程において、その効果を画像として判定できる可能性を持ち合わせています。

この研究は、抗癌剤と造影剤を結合させ、脳内に移行する様子を画像化した世界で初となる研究成果です。撮影には、現在医療現場で広く使用されているMRIを用いるので、CT撮影などに用いる放射線の照射は不要です。今後、本研究によって開発した造影抗癌剤の脳腫瘍への治療効果や安全性を詳細に解析することによって臨床応用を図り、薬剤の分布や治療効果をモニターしながら進める画期的な化学治療である「イメージガイド治療」の実現に迫るとともに、重粒子線治療※6をはじめとする放射線との併用により、より安全で効果的な新世代の脳腫瘍治療法の確立につながるものと期待されます。

本研究成果は、青木チームリーダーの他、放医研分子イメージング研究センターのジフコ・ジェレブ研究員、ルミアナ・バカロバ主任研究員、同重粒子医科学研究センター・放射線効果修飾研究チームの安西和紀チームリーダー、松本謙一郎主任研究員、および放医研が研究協力の覚書きを締結しているトラキア大学 (ブルガリア) のベセリナ・ガジェバ教授らの研究グループによる組織横断的な研究成果です。

また本研究成果は、その化学的特性に関する内容が、英国王立化学学会の科学雑誌『Chemical Communications』の1月7日号に掲載され、また生物医学応用に関する内容が、米国化学学会の科学雑誌『Molecular Pharmaceutics』に近日中に掲載される予定です。また、本研究は、ネイチャーマテリアル・アジア2009年1月30日号で、注目される研究成果として取り上げられ、英国王立化学学会の『Chemical Biology』でも重要な成果として紹介されています。

1. 背景
脳にできた腫瘍 (脳腫瘍) は、その複雑な構造のため治療が難しい病気として知られています。さらに、脳には脳血液関門というバリヤーがあり、血液から脳に必要な栄養素のみを選別して取り込み、脳に害となる重金属や化学物質は取り込まないようにする特別な構造があります。しかし、脳に腫瘍ができた場合、このバリヤーは治療に必要な抗癌剤の運搬を妨げてしまい、治療効果を落とします。また、どの程度の抗癌剤を投与すればよいかを、個々の症例に応じて調節すべきですが、腫瘍に到達した抗癌剤の濃度や抗腫瘍効果を確認する手段がありませんでした。現在は腫瘍の縮小などによって治療効果を判定していますが、治療を行って腫瘍が縮小するまでには大きなタイムラグがあり、また大きさの変化では癌細胞の活性など質的な変化までは知ることができません。もしも、脳内に到達する抗癌剤が画像で見え、さらに治療効果が詳細に確認できれば、抗癌剤投与量の調整など患者の状態に応じた抗癌剤の投与が決定でき、より効果的な治療の実現に繋がります。さらに、必要に応じて放射線治療等との併用など幅広い選択が可能になります。

2. 研究手法と成果
研究グループは、脳に到達する抗癌剤の分布を可視化するために、まず脳腫瘍用の抗癌剤ロムスチンと造影剤ニトロキシルを化学的に結合させ、新しい「造影抗癌剤SLENU」を開発しました (図1)。次に、この造影抗癌剤をマウスに投与し、それが脳内に移行していく過程を7テスラ高磁場MRI※7で連続的に画像化することにより、この薬剤が脳に移行可能である事を証明すると共に、脳内の分布や濃度を把握することが可能であることを明らかにしました。複数の化合物を結合した場合、その特性が失われることが多くありますが、今回開発された造影抗癌剤は、脳血液関門を通過するという性質を維持したまま、画像化が可能になった点が注目を集めています。加えて、この新しい造影抗癌剤は電子スピン共鳴イメージング (EPRまたはESR)※8でも撮影が可能であることを確認し、体内のレドックスやフリーラジカルを可視化できる可能性を示しました。組織内の酸素濃度の異常によるレドックスの変化や、細胞の傷害へと繋がるフリーラジカル量の変化は、主要組織の病態を示す重要な指標で、例えば腫瘍の性状診断や治療の効果判定に利用できます。新しい造影抗癌剤は、レドックスの量的変化を反映して信号強度が変化する性質も併せ持つため、例えば、放射線治療を併用して、効果があった部位を確認する手段にも利用できます。

3. 今後の展開
今後、本研究によって開発された造影抗癌剤について脳腫瘍への治療効果や毒性などの安全性を詳細に解析することによって、医療現場で利用可能となることが期待されます。合成に使用した素材であるロムスチンは既に欧米で認可されている抗癌剤であり、また造影剤であるニトロキシルについても顕著な毒性は確認されない事から、毒性面では大きな問題は生じないと考えられます。

この新しい造影抗癌剤は、化学療法の治療効果判定に加え、放射線治療の効果判定をも可能である事から、将来は、放射線治療と化学治療を同時に実施し、MRIで効果を確認しながら、照射量や投与量を高精度に調節するという新しい治療法を切り拓く可能性があります。個々の患者の症状や状態に応じた「テーラーメード治療」、画像を確認しながら治療する「イメージガイド治療」、そして「放射線・化学薬剤同時治療」など、より安全で効果的な新世代治療法の確立につながるものと期待されます。

本研究は“生体内で起こる様々な生命現象を外部から分子レベルで捉えて画像化する”分子イメージングの技術を応用したものであり、放医研分子イメージング研究センターでは今後も臨床応用を目指した革新的なイメージング技術の開発に取り組んでいきます。


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(用語解説)
※1 分子イメージング研究センター

平成17年度に放医研に創立された分子イメージング研究を行っている研究センター。腫瘍や精神疾患に関する基礎研究や臨床研究のほか、分子プローブの開発や放射薬剤製造技術開発、PET開発やMRIの計測技術開発など、分子イメージングの基礎研究から疾患診断の臨床研究まで幅広い研究を行う世界屈指の分子イメージング研究拠点。文部科学省が推進する「分子イメージング研究プログラム」の「PET疾患診断研究拠点」 として選定を受けている。

※2 ロムスチン

Lomustine (別名CCNU、米国での商品名CeeNU)。ストレプトゾトシンのグループに属する抗癌剤で、脂溶性が高いため脳血液関門を通過し、脳内に到達する。国内では未認可。

※3 ニトロキシル (正式名称:ニトロキシル・ラジカル)

ニトロキシル化合物 (別名:ニトロキシド基を含む化合物) 。古くは電子スピン共鳴法 (ESRまたはEPR) を用いて、遊離基(フリーラジカル)を研究するために使用されてきた。MRIでも検出可能であり、近年、レドックス (※5参照) を検出する方法として再び注目されている。

※4 血液脳関門 (または脳血液関門。略称BBB)

血行と脳の間に存在し,特定の物質だけを選択的に通過させる機能的な障壁。毛細血管内皮またはグリア性の膜が関門を構成すると考えられ、ブドウ糖・アルコール・酸素は血液脳関門を通過しやすく、また脂溶性物質や小さい分子は通過しやすい傾向があるが、その機構は未解明の点が多い。

※5 レドックス、フリーラジカル

酸化還元反応 (酸素と結合する反応と酸素と分離する反応) をレドックス (ReductionとOxidationからの造語) という。不対電子 (電子対を成さない単独で存在する比較的不安定な電子) をもつ分子または原子団をフリーラジカル (古い言葉では遊離基) という。生体ではレドックスとフリーラジカルは密接な関連があり、組織の酸化と還元 (レドックス) の状態が乱れると、フリーラジカルが過剰に産生されて様々な疾患に結びつくとされる。

※6 重粒子線治療

放医研が推進する革新的な癌の放射線治療法。従来行われてきた電磁波による癌治療ではなく、粒子 (炭素イオン) を光速近くまで加速して癌に照射し治療を行う。線量集中性と癌細胞の殺傷能力に優れ、高い治療成績を誇る。平成20年度には治療患者が4000名を超え、一部の癌の治療法については平成15年度から厚生労働省より先進医療の承認を得ている。

※7 7テスラ高磁場MRI

放医研が (株)JASTECおよび (株)KOBELCOと共同開発した実験用の高磁場MRI。1テスラは10000ガウス。より高い磁場ほど強い信号が検出できるが、安定した画像を得るためには高度な技術力が必要となるため、通常の医療では3テスラ以下のMRIが使用される。マウスに使用した場合、75ミクロン程度の分解能で生体の断層画像を得ることができる。

※8 電子スピン共鳴イメージング

電子スピン共鳴法 (ESR: electron spin resonance) あるいは電子常磁性共鳴法 (EPR: electron paramagnetic resonance) と呼ばれる。マイクロ波による電子スピンの共鳴を用いた手法で、通常は静磁場中の対象に8-300 GHzの周波数帯でマイクロ波を照射することで、電子にエネルギーを吸収させる。生体を計測すると水による誘電損失が生じるため、小動物のイメージングでは300-1500 MHz程度の低い周波数を使用する事が多い。フリーラジカルの同定や定量を行うことができる。

2009年01月30日 (23:35)

循環腫瘍細胞(CTC)を測定する血液検査、2009年トップ医療革新


 ヴェリデックス社「セルサーチ」検査をクリーブランドクリニックが2009年のトップ医療革新と見なす 2008年11月

癌の切除後、血液に残存する癌細胞である循環腫瘍細胞(CTC)は、転移などの要因であり、患者の予後が不良であるとされる。このCTCを測定することは困難であったが、セルサーチによる血液検査で可能となった。
セルサーチ(R)システムはFDAによって、転移性乳癌、大腸癌、前立腺癌において無増悪生存率(PFS)および全生存率(OS)を予測するために認可された初のCTC測定器である。7.5mLの血液サンプルの約400億個の血液細胞の中からたった1個の腫瘍細胞を発見する。この1個を検知することにより、患者の予後を科学的に測ることができる。
ノースカロライナの医師は2年前より転移乳癌患者にこの方法により予後を観察している。「患者のCTC値を知ることは、慣習的な画像評価の他に第2の測定方法となるものである。患者の予後や治療への反応を評価するのに役立ち、医療チームはよりよいアドバイスを患者にすることができる。患者らは、セルサーチCTC検査によって日常生活を平穏な気持ちで送ることができるといい、私は注意深くCTCをモニターすることで、必要な場合はいつでもすぐに治療の調整をすることが可能になる。また、CTC測定によって、X線画像検査の頻度が少なくてすむようである。それにより、コストや時間の節約や被曝が回避できる。」
昨年は、乳癌のリンパ節転移を検知する検査法である「遺伝子サーチ(GeneSearch™)」がタイム誌によって2007年のトップ画期的医療革新と評価された。

2009年01月30日 (23:31)

「がん医療センター」を公開  福井県立病院、1日開設

福井県立病院は30日、2月1日に開設する「がん医療センター」を報道機関に公開した。複数の専門医による症例検討会の様子や、病理組織を電子映像化する新たな機器などを紹介、高度ながん医療と適切な治療法を患者に提供できると説明した。

 同センターは高度がん医療や臨床研究の拠点となる組織。複数の専門医や医療スタッフによるチーム医療態勢を組み、当面は胃がん治療を重点的に行う。医師4人を増員し、胃がん専門外来(月、水、金曜日)や白血病などを治療する血液・腫瘍(しゅよう)内科(月―金曜日)を設けた。計49床の専門病棟も確保している。

 公開された症例検討会には外科や内科、腫瘍内科、放射線科といった専門医をはじめ、看護師や栄養士ら約30人が参加。胃がんの手術経験を持つ40代女性の症例を基に、病状の進み具合や今後の治療方針について意見を交わした。レントゲンや内視鏡写真などから、現在の病状、がんの転移などを検討。看護師から食欲など体調面の意見も聴いて化学療法を継続するか、再手術するかを話し合った。

 実際のチーム医療では5人程度の専門医に医療スタッフが加わり、十数人で治療方針などを話し合うという。

 同センター開設に合わせて導入した「バーチャルスライドシステム」も紹介した。病理組織を電子映像化し、情報共有と保存を容易にする機器で、一つの組織を数分で電子映像化できる。従来は病理専門医が顕微鏡で状態を判断していたが、今後は症例検討会での意見交換に役立てるという。

 武田孝之院長は「多くの医師が意見を出し合うことで、患者にとって最適な治療法が採用できる」とチーム医療の意義を説明し、治療成績と患者満足度の向上につなげたいと意欲を語った。

2009年01月30日 (23:31)

劣化ウラン弾:小児がん患者急増、医療支援へチョコ販売 /長崎

◇イラクの子供の絵パッケージに
 劣化ウラン弾の影響とみられる小児がん患者が急増するイラクで医療支援をしている「日本イラク医療支援ネットワーク」(JIM-NET、事務局・東京都豊島区)がバレンタインデーに合わせ、イラクの小児がん患者や難民の子供が描いたイラストカード付きチョコレートを、今年も長崎市で販売する。

 「限りなき義理の愛大作戦」と題したキャンペーン。北海道の菓子メーカー「六花亭製菓」が協力し今年で4回目。日本も支持したイラク戦争で米軍が劣化ウラン弾を使用したため「日本人にはイラクの子供を助ける義理がある」との意味を込めている。

 昨年は約3万7000個を売り上げ、うち1552万円をバグダッドなどの4病院の子供の医薬品に充てた。今年は7万個に倍増。卵巣がんのため昨年1月に11歳で死亡した少女が、生前「チョコで私以外の子を助けて」と描いた絵など、5人の子供の絵を4種類のパッケージデザインを用意した。1個500円、4種類セットは2000円。

 JIM-NETの佐藤真紀事務局長(47)は「戦争から5年たってもイラクの現状は厳しいままで、助かる命も助からない。そのことを多くの日本人に知ってほしい」と語った。問い合わせは「アジアとむすぶ市民の会・長崎」(095・828・0718)。【錦織祐一】

毎日新聞 2009年1月30日 地方版

2009年01月30日 (15:33)

映画:乳がん女性描いた作品、来月から上映 監督の松浦さん、白河市を訪問 /福島

乳がんの女性を描いた映画「Mayu-ココロの星-」が来月下旬から県内各地で上映されることになり、脚本・監督の松浦雅子さん(48)が29日、白河市役所を訪れ、乳がん検診率の向上などに協力を求めた。

 「Mayu」は21歳で乳がんと診断された女性の実話を基に、患者の成長を描いた作品。乳がん検診の啓発グループなどが呼びかけ、上映が実現した。この日、松浦監督は鈴木和夫市長を訪ね、「映画を通じ、多くの人に検診の大切さを知ってほしい」と訴えた。

 2月22日の福島市を皮切りに郡山、会津若松、いわき市で上映予定。白河市内は3月27、28日に市文化センター、同29日に市東文化センターで。前売り1200円。問い合わせはNPО法人カルチャーネットワーク(電話0248・22・5271)。【和泉清充】

毎日新聞 2009年1月30日 地方版

2009年01月30日 (14:11)

がん患者情報集積「地域がん登録」 来年1月開始へ

 県は29日、県内の全医療機関から個々のがん患者の情報を集め、データとして蓄積する「地域がん登録」を来年1月にスタートする方針を決めた。新たにがんと診断された人について、種類や進行状況、治療内容などを把握。予防や治療に活用する。

 情報の集積やデータベース化の作業は、県内のがん診療機能の中心的な役割を担う「県がん診療連携拠点病院」に指定されている信大病院(松本市)に委託。2009年度の県当初予算案に、事業費570万円余を計上する。

 対象は来年1月以降、新たにがんと診断された患者。医療機関はがんの部位や発見の経緯、治療内容などを記載した「届出票」を信大病院に送り、同病院は患者のデータを登録。市町村からの死亡届との照合も行う。

 これにより、現在は正確なデータがない、県内で新たにがんになる人の割合(罹患(りかん)率)や患者の生存率、増減などを把握。専門家らでつくる「地域がん登録事業推進委員会」でデータを分析、評価する。

 県はがん対策の基本指針となる「県がん対策推進計画」(08-12年度)で、75歳未満のがんによる死亡率を今後10年間で20%減らす目標を設定。県によると、地域がん登録は全国の35道府県が実施している。

2009年01月30日 (14:09)

がん治療、病院間格差なくす取り組み

がんの治療では、病院間の治療格差が大きな問題になっていますが、がんの専門病院が治療成績を公表し、評価し合うことで、格差を是正しようという取り組みが進んでいます。

 これは千葉や神奈川、愛知などのがんセンターが、おととしの暮れから取り組んでいるものです。

 それぞれのがんセンターは、これまでに実名でデータを公表。それを評価し合うことで、お互いに良い点は見習い、悪い点は是正してきたということです。

 そして、29日に、これまでの成果がテレビ会議を通して発表され、例えば、胃がん手術後の患者が食事を開始するまでの日数が、この1年で2日も早まり、患者のQOL=生活の質の向上に大きく寄与したケースなどが報告されました。

 「他施設との比較で弱点をこう直していくと、メッセージを伝えることで、国民の信頼が得られる。他の病院の良さを見習って、できるところから“医療の質”を変えていった」(千葉県がんセンター 竜 崇正 センター長)

 今後は、全国のがんセンターや各都道府県のがん診療連携拠点病院などへこうした動きが広がり、日本全体のがん医療の質の向上につながることが期待されます。(30日02:20)

2009年01月30日 (12:33)

不健康な生活、がんリスク3倍=脳卒中などは4倍超-たばこ、酒、肥満で・厚労省

 ヘビースモーカーで大酒飲み、さらに肥満-。こんな不健康な生活でがんなどの危険性がどれだけ高まるか厚生労働省研究班が試算したところ、がんで2.4~3倍、脳卒中や心筋梗塞(こうそく)などの循環器系疾患で4倍以上との結果が出た。米予防医学雑誌の電子版に30日までに発表した。
 喫煙や飲酒とがんなどそれぞれの関連性は知られているが、今回初めて組み合わせて分析した。(2009/01/30-11:46)

2009年01月30日 (12:07)

「がん医療センター」を公開  福井県立病院、1日開設

福井県立病院は30日、2月1日に開設する「がん医療センター」を報道機関に公開した。複数の専門医による症例検討会の様子や、病理組織を電子映像化する新たな機器などを紹介、高度ながん医療と適切な治療法を患者に提供できると説明した。

 同センターは高度がん医療や臨床研究の拠点となる組織。複数の専門医や医療スタッフによるチーム医療態勢を組み、当面は胃がん治療を重点的に行う。医師4人を増員し、胃がん専門外来(月、水、金曜日)や白血病などを治療する血液・腫瘍(しゅよう)内科(月―金曜日)を設けた。計49床の専門病棟も確保している。

 公開された症例検討会には外科や内科、腫瘍内科、放射線科といった専門医をはじめ、看護師や栄養士ら約30人が参加。胃がんの手術経験を持つ40代女性の症例を基に、病状の進み具合や今後の治療方針について意見を交わした。レントゲンや内視鏡写真などから、現在の病状、がんの転移などを検討。看護師から食欲など体調面の意見も聴いて化学療法を継続するか、再手術するかを話し合った。

 実際のチーム医療では5人程度の専門医に医療スタッフが加わり、十数人で治療方針などを話し合うという。

 同センター開設に合わせて導入した「バーチャルスライドシステム」も紹介した。病理組織を電子映像化し、情報共有と保存を容易にする機器で、一つの組織を数分で電子映像化できる。従来は病理専門医が顕微鏡で状態を判断していたが、今後は症例検討会での意見交換に役立てるという。

 武田孝之院長は「多くの医師が意見を出し合うことで、患者にとって最適な治療法が採用できる」とチーム医療の意義を説明し、治療成績と患者満足度の向上につなげたいと意欲を語った。


2009年01月30日 (11:11)

がん対策の行動計画、都道府県に厚労省が要請へ

厚生労働省は新年度から、各都道府県のがん対策を推進するため、年度ごとの具体的目標を定めた「アクションプラン(行動計画)」の策定を都道府県に求める方針を固めた。

 「がん検診」「たばこ対策」「がん医療の格差是正」の3分野について、目標数値を定めてもらい、毎年10月末に進展状況を報告させる。2月中に開かれるがん対策推進協議会で正式決定し、3月中に各都道府県に通知する予定だ。

(2009年1月30日10時46分 読売新聞)

2009年01月30日 (11:10)

子宮頸がん:予防考える公開シンポ--2月4日、東京

世界対がんデー公開シンポジウム「子宮頸(けい)がん征圧を目指して」が2月4日午後1時半、東京都文京区本郷7の3の1の東京大安田講堂で開かれる。国際対がん連合(UICC)は毎年2月4日を世界対がんデーと定めている。これに合わせ、UICC日本委員会は毎年7000人が新たに発症する子宮頸がん予防を考える。吉川裕之・筑波大教授らが講演する。無料。問い合わせは主催する事務局(電話03・5840・6072)。

毎日新聞 2009年1月30日 東京朝刊

2009年01月30日 (11:09)

ドキシル:卵巣がん新薬承認へ 80カ国すでに販売--厚労省

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会部会は29日、抗がん剤「ドキシル」(一般名ドキソルビシン塩酸塩)を卵巣がんの治療薬として承認することを了承した。薬事分科会を経て、4月にも正式承認される見通し。ドキシルは99年の米国を皮切りに世界約80カ国で承認されており、日本の承認が欧米より遅れる「ドラッグ・ラグ」の典型とされていた。

 ドキシルは米国の製薬会社が開発し、日本の製造販売元はヤンセンファーマ(東京)。07年1月にエイズ関連疾患の治療薬として国内承認され、同月から卵巣がんへの適用拡大を申請していた。

 卵巣がんの治療薬は二つのタイプの抗がん剤が承認されているが、アレルギーで使えない患者が1割以上いるとみられ、耐性ができて効かない場合もある。日本婦人科腫瘍(しゅよう)学会の治療ガイドラインはドキシルを再発ケースに有効な化学療法として挙げており、厚労省は優先的に承認手続きを進める「迅速審査」の対象にしていた。

 厚労省審査管理課によると、部会では臨床試験のデータが少ないため、全患者の追跡調査をすることを条件に承認を認めたという。

 日本では新薬が世界で最初に発売されてから国内で販売されるまでの期間が平均4年で米国より1年半長い。国は体制強化のため、来年度の承認審査と市販後の安全対策にかかわる人員を、それぞれ約100人ずつ増やす予定。【清水健二】

 ◇「治療の希望もらえた」--4年間闘病、55歳に朗報
 「もう一回、チャンスをもらえた」。4年前に卵巣がんが見つかり、抗がん剤治療を繰り返してきた東京都江東区の〓原(にいばら)美智子さん(55)は、医師から「もう打つ手がない」と告げられないかと、ずっとおびえてきた。治療の選択肢が狭まる中、ドキシルは残された希望だった。

 年間約8000人がかかる卵巣がんの患者に、ドキシルが知られるようになったのは06年ごろ。保険の利かない自由診療で使う患者もいたが、1回で数十万円の重い自己負担がのしかかる。「世界では当たり前の治療を、私たちも受ける機会がほしい」と、患者団体「卵巣がん体験者の会スマイリー」が中心となって集めた早期承認の署名は、18万人分を超えた。

 抗がん剤は副作用の危険も高く、市販後に死亡例が多発した肺がん薬「イレッサ」の例もある。代表の片木美穂さん(35)=三鷹市=は薬害被害者団体とも連絡を取り合い、仲間に「審査はきちんとしてもらわないと」と言い続けた。

 今後は、体調の変化などを速やかに国や製薬会社に届けられる相談体制を作りたいという。

 〓原さんは闘病中も、趣味のテニスや旅行を楽しむなど、明るさを失わないよう心掛けてきた。昨年3月に一人息子が結婚し、孫の顔も見たい。「治るとは限らないけれど、希望があるから前向きに頑張れる」と声を弾ませた。

毎日新聞 2009年1月30日 東京朝刊

2009年01月29日 (23:08)

卵巣がん:抗がん剤「ドキシル」承認へ 80カ国先行販売

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会部会は29日、抗がん剤「ドキシル」(一般名ドキソルビシン塩酸塩)を卵巣がんの治療薬として承認することを了承した。薬事分科会を経て、4月にも正式承認される見通し。ドキシルは99年の米国を皮切りに世界約80カ国で承認されており、日本の承認が欧米より遅れる「ドラッグ・ラグ」の典型とされていた。

 ドキシルは米国の製薬会社が開発し、日本の製造販売元はヤンセンファーマ(東京)。07年1月にエイズ関連疾患の治療薬として国内承認され、同月から卵巣がんへの適用拡大を申請していた。

 卵巣がんの治療薬は、二つのタイプの抗がん剤が承認されているが、アレルギーで使えない患者が1割以上いるとみられ、耐性ができて効かない場合もある。日本婦人科腫瘍(しゅよう)学会の治療ガイドラインは、ドキシルを再発ケースに有効な化学療法として挙げており、厚労省は優先的に承認手続きを進める「迅速審査」の対象にしていた。

 厚労省審査管理課によると、部会では臨床試験のデータが少ないため、全患者の追跡調査をすることを条件に承認を認めたという。

 日本では新薬が世界で最初に発売されてから国内で販売されるまでの期間が平均4年で米国より1年半長い。国は体制強化のため、来年度の承認審査と市販後の安全対策にかかわる人員を、それぞれ約100人ずつ増やす予定。【清水健二】

2009年01月29日 (20:55)

フォーリーブス・青山孝史さんが肝がん死

男性アイドルグループの草分けとして70年代に大活躍し、02年から活動を再開していた「フォーリーブス」の青山孝史(あおやま・たかし、本名城下孝行=しろした・たかゆき)さんが28日午前7時、肝がんのため都内の病院で死去した。57歳。佐賀県出身。今月16日にがんを公表したばかりだった。フォーリーブスは昨年4月から全国ツアー中で、青山さんは3月のラストライブまでステージに立ち続けるつもりだったが、その願いはかなわなかった。

 青山さんの容体が急変したのはこの日午前2時。同4時半ごろに吐血し、妻のめぐみさん(42)と長女(10)に見守られながら静かに息を引き取った。その後、病院に駆け付けたメンバーの江木俊夫(56)は「おい、早く起きろよって話しかけたけど一言も口をきいてくれなかった」と目を潤ませた。

 青山さんが肝がんを告知されたのは昨年10月中旬。メンバーには翌11月の末ごろに打ち明けたという。療養に専念することを勧められたが、本人の強い希望で以降も5回ステージに立ち、歌って踊った。都内の病院に入院して抗がん剤治療を受けながら、コンサートの時だけ病院を抜け出して出演した。

 闘病の支えとなったのはファンの声援と「一人娘が成人になるのを見届けたい」といういちずな思いだった。愛娘には「パパが元気になったらハワイに行こう」と約束していた。長女の10度目の誕生日だった19日には一時退院して、都内の自宅マンションで寿司とケーキを食べて家族水入らずの時間を過ごした。

 北公次(60)は「誕生日を祝って自分の中で別れを感じ取ったのかもしれない」。江木は「青山の頑固な性格は(長女に)DNAで伝わっているはず。父の死を乗り越えて、しっかり生きていってほしい」と話した。

 青山さんは67年10月、結成メンバーに代わってフォーリーブスに加入。楽曲制作も手掛け、秀逸な音楽センスで北と人気を二分した。江木は「あいつの声はフォーリーブスの声だった。背筋を伸ばして歌う姿がとにかく格好良かった」と悼んだ。酒好きで知られる青山さんが、最も好んで口にしたのはウイスキーだった。

 再結成を呼びかけたのも青山さんだった。おりも政夫(55)は「青山さんは楽屋で“オレは死んでも歌いたい”と言っていた。それだけ歌に命を懸けていた。ラストライブにも立たせてあげたかった」。がんを告知されて以降のライブは楽屋では横になることが多く、声もほとんど出ない状況だった。だがステージでは一転、往年の美声を響かせていた。

 全国ツアーは3月29日の東京・新宿区の東京厚生年金会館のラスト公演まで6公演を残す。3人で構成を練り直して青山さんのいない大きな穴をカバーする。江木は「あいつにしっかりしろよって言われないように頑張る。頼むよ、天国から歌ってくれ」と天を仰いだ。

 ◆青山 孝史(あおやま・たかし)本名城下孝行。1951年(昭26)8月10日、佐賀県生まれ。愛称はター坊。67年10月、当時小学生だった永田英二に代わり加入。芸能活動と受験勉強を両立し、2浪して日大芸術学部演劇学科に合格した。77年にタレントの嶋田じゅんと結婚。2児をもうけたがその後離婚し、めぐみさんと再婚。02年に芸名を「孝」から「孝史」へ改名した。

2009年01月29日 (20:54)

「余命3カ月」青山さんを家族、メンバーが支えた

肝がんで死去した「フォーリーブス」の青山孝史さん。昨年9月の時点で医師からめぐみ夫人(42)だけ「余命3カ月」と知らされていた。「1日でも長く生きたい」と言い、1カ月以上長く生きた気持ちを支えたのは家族愛とフォーリーブスの存在。その後のジャニーズ事務所のあらゆるグループの原点となったフォーリーブスは、青山さんにとっても“母なる存在”だった。

 青山さんが肝がんを告知されたのは昨年10月中旬。知人によると、その1カ月前に検査を受けた時点で、めぐみ夫人は「もって3カ月」と医師から告げられていた。

 予測を超えて生き抜く姿に、江木俊夫は「コンサートに出たいという気力が病気を抑えているようだった」と明かした。関係者によると、02年にフォーリーブスの再結成をした時「一番望んでいたのが青山さんで、一番喜んでいたのも青山さんだった」という。

 コンサートでファンが喜ぶ顔を見て、楽屋で「泣けてきた」と目を潤ませた。そして1年限定だった活動が長期にわたったのも「青山さんがメンバーらに提案したため」(関係者)だった。

 再始動後も青山さんはヘアスタイルを当時と同じ「七三分け」に近い感じにセット。危険な香りがあった北公次に対し、清潔感ある正統派として人気を二分したイメージは決して崩さなかった。

 フォーリーブスは、ジャニーズ事務所が初代グループ「ジャニーズ」の解散後、メンバー構成から衣装、楽曲まですべてを計算して作り上げた。NHK紅白歌合戦に7年連続出場するなどビジネスとして初めて成功させ「ジャニーズ事務所のすべての原点」(元スタッフ)。当時、宣伝担当を務めたエイベックス・マーケティングの稲垣博司会長(67)は青山さんについて「売れても浮つかない銀行マンのようで事実上のリーダー的存在だった」と振り返った。

 エキセントリックな北、サービス精神旺盛でバランス感覚のあるおりも政夫、ヤンチャで進行がうまい江木。ジャニー喜多川社長の「グループはいろんな色が出せた方がそれぞれの個性も伸び、広がりが出る」という信念のもと築いたメンバー構成は、SMAPをはじめとしたあらゆるグループに受け継がれていった。

 ジャニー氏は自ら機材を運んでマイクロバスを運転し、姉のメリー喜多川副社長は徹夜で衣装を作り「親以上の愛情で手塩にかけて育てた」(元スタッフ)。青山さんは19歳で実母を亡くした。その際「私を母親だと思って」と言ってくれたメリー副社長の言葉は忘れなかったという。

2009年01月29日 (20:52)

フォーリーブス・青山孝史さんが死去

 再結成活動中の4人組グループ、フォーリーブスのリードボーカルを務めた青山孝史(あおやま・たかし=本名、城下孝行=しろした・たかゆき)さんが28日午前7時、肝がんのため都内の病院で亡くなった。57歳だった。青山さんは昨年10月下旬に肝がんであることが判明。闘病生活を続けながらステージに上がってきたが、3月29日のグループの活動休止を目前に最期を迎えた。

 志半ばで天国へ旅立った。青山さんは昨年10月23日に肝がんが判明して入院。抗がん剤治療などを受けながらステージに立ち続けたが、この日の午前2時に容体が急変。4時半に吐血し7時に息を引き取った。その後、遺体は自宅に帰った。


 フォーリーブスを結成した1967年からの付き合いになるメンバーの江木俊夫(56)、おりも政夫(55)、北公次(60)は午後4時から東京・赤坂のTBSで緊急会見を開いた。


 今月16日に青山さんの肝がんを発表した江木は、「今朝(容体急変を)聞いて病院に駆けつけたら、息を引き取ってました。先週の土曜日あたりは少しよくなってきたんですけど。先週に電話したときには(16日の)会見について話して『ありがとう、ありがとう』って言ってました」と振り返った。


 青山さんがフォーリーブスの一員として、最後のコンサート出演となったのが10日の西新井公演。病院を抜け出して駆けつけた。19日には一時帰宅の許可を得て、自宅で一人娘の10歳の誕生日を祝った。その際には寿司も食べていたという。しかし、至福の時間は長く続かなかった。


 おりもは「悔しくてしようがない。でも、きれいな顔をしていました」と唇を噛めば、北は「安らかに眠っていました。ゆっくり休んで、好きな酒を飲んでほしい」としみじみ話した。


 フォーリーブスは3月29日の東京厚生年金会館での公演で活動を休止する。2月21日の松戸、3月6日の大阪を含めた残る公演について、江木は「3人でも頑張っていきます。頼むよ、天国から歌ってくれ」と精一杯のメッセージを口にした。

2009年01月29日 (20:51)

「起きろよ!」トシ坊10分間に合わず

青山孝史さん(享年57)の死去で3人になってしまったフォーリーブスのメンバー、江木俊夫(56)おりも政夫(55)北公次(60)が28日、都内で会見した。

 リーダーの江木はこの日早朝連絡を受け、病院へ駆け付けたが、臨終から10分後だった。まだ足が温かかった。「まさか、おいっ! 起きろよ!」と声を掛けたという。歌い出しそうなくらい安らかな表情だったが、反応はない。温かい足を手に取って「足、もんでやるよ」と、声を掛けたという。

 おりもは舞台があった岡山・倉敷市から青山さんの自宅へ向かい、対面した。地方での仕事が続く中、1日だけあった移動日に受けた訃報(ふほう)だった。気遣いの人だった青山さんを思って「はかり知れない何かを感じました」と話した。グループ最年長の北は、髪をなで「よく頑張ったね、ありがとう、ご苦労さま」と話し掛けたという。

 3月29日の東京厚生年金会館でのラストコンサートを目指していたが、今月10日の東京・西新井でのコンサートが、4人がそろう最後のステージになってしまった。年末、名古屋・御園座と大阪・新歌舞伎座での公演では、最後に「マイ・ウェイ」を4人で歌った時、江木は隣の青山さんが目に涙をいっぱいためていたのに気付いたという。

 最近の青山さんは楽屋で横になっていることも多く、しゃべるのもおっくうだったようだが、ステージに立つと、別人のようにビシッとしたという。3人とも「(ラストステージに)立たせてあげたかった」と、涙をこらえた。

 3人の気持ちは同じで「フォーリーブスの4つ葉は、誰が欠けてもだめ」。江木は青山さんのことを「フォーリーブスの声は青山の声。最高の男。かっこよかった」と評した。残り3公演は、構成を再検討した上で、予定通り行う意向を示した。「生まれ変わっても、またどこかで会える」(北)きずなで結ばれた4人。天国へ向かう4つ葉の1枚に向かって、3人は歌い続ける。

2009年01月29日 (20:51)

「ジャニーズ」の礎を築いたフォーリーブス

フォーリーブスはアイドル王国「ジャニーズ事務所」の礎を築いた。元祖アイドルグループだった「ジャニーズ」が解散した67年にそのバックダンサーとして結成され、同年秋のメンバー交代で青山孝さん(当時)が加入。翌68年にレコードデビューした。60年代はグループサウンズの全盛期だったが、後半には衰退期を迎え、歌って踊れるアイドルグループのフォーリーブスが人気者になった。

 4つの葉のクローバーにちなんで命名され「メンバー4人全員がスター」の方針のもと、ジャニーズの付き人だったコウちゃんこと北公次は歌とアクションで存在感をみせた。子役出身のトシ坊こと江木俊夫は三枚目キャラクターで人気者になり、児童劇団からモデルをしていたマー坊ことおりも政夫はグループの進行役だった。その中で、東京音楽学院の特待生だったター坊こと青山は歌唱力に優れ、音楽面のリーダー的役割を果たし、4人の中で最も人気があった。グループ活動しながら日大芸術学部演劇科に入学した努力家でもあった。

 歌だけでなく、バラエティや映画・ドラマにも出演する「ジャニーズ」アイドルの原型だった。

 代表曲「地球はひとつ」「夏の誘惑」「ブルドッグ」は、今もジャニーズの後輩がテレビやライブで披露するなど、歌い継がれている。

2009年01月29日 (20:50)

早過ぎた死…ター坊は天国で歌い続ける

70年代を代表するアイドルグループ、フォーリーブスでター坊の愛称で親しまれた青山孝史(あおやま・たかし)さん(本名・城下孝行=しろした・たかゆき)が28日、肝臓がんのため亡くなった。57歳だった。02年に24年ぶりに再結成。昨年4月からの全国ツアーは、公演の時だけ病院を抜け出して参加するなど、闘病生活を続けていた。28日午前2時ごろに体調が悪化し、同午前7時ごろ息を引き取った。3人になってしまったフォーリーブスのメンバー、江木俊夫(56)おりも政夫(55)北公次(60)が涙をこらえ会見した。

 父としての約束は果たせなかった。青山さんは今月19日、小学4年生の娘の誕生日に合わせて一時帰宅。すしパーティーを開いた。「元気になったら、パパと一緒にハワイへ行こう」。幼い娘への思いを胸に、つらい闘病生活に耐えていたが、この日未明に体調が悪化。午前4時半ごろに吐血した後、57年の短い人生を終えた。妻めぐみさんと娘に見守られながら、息を引き取った。遺体はこの日昼すぎに都内の自宅マンションに戻った。

 78年8月にフォーリーブスを解散した後、青山さんと同僚のおりも政夫(55)の2人で音楽学校を開くなど、メンバー4人はそれぞれビジネスを営んでいた。ファンからの強い要望もあり、01年に再結成を決定。02年1月から全国ツアーを始めた。この時、芸名を「孝」から「孝史」に改名した青山さんは「またやろうよ」と積極的に再結成を働き掛けていたこともあり、メンバーに抱きついて喜んでいたという。

 ウイスキーなど酒好きで知られ、体の不調を訴えた昨年10月下旬に肝臓がんが発覚。そのまま入院し、抗がん剤治療を続けていた。周囲に弱音を吐かず「フォーリーブスは4人でしかあり得ない」と公演の時だけ病院を抜け出し、ソロパートの時だけ登場。メンバーにがんであることを伝え、ファンには「体調を壊したので」と説明した。この日昼に青山さんの自宅を訪れたおりもは「楽屋で『オレは死んでも歌いたい』と話していた。歌に命をかけていた」と振り返った。同僚の北公次(60)と江木俊夫(56)は、この日午前に病院で青山さんと対面。遺体に触れ、泣きながら別れを惜しんだ。

 青山さんがファンに最後の歌声を披露したのは、今月10日の東京・西新井でのコンサートだった。開催中の全国ツアーは残り3カ所。2月21日に千葉・松戸、3月6日に大阪、同29日に東京厚生年金会館で行われる。曲順や構成、企画を変えるなどして、3人でツアーを予定通り続けるという。残されたメンバーはこの日夕方、都内のTBSで会見。江木は涙目で「残されたコンサートを一生懸命やります。頼むよ、天国から歌ってくれよ」と青山さんに訴えた。

 フォーリーブスは67年に結成。「地球はひとつ」「踊り子」などがヒットし、NHK紅白歌合戦には70年から7回連続で出場した。青山さんは伸びのある明るい歌声でリードボーカルを務め、「ター坊」の愛称で親しまれた。人懐っこい笑顔は、永遠にファンの心から消えることはない。

2009年01月29日 (20:40)

総合医、専門科として確立を―医学部生ら

 「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究班」(班長=土屋了介・国立がんセンター中央病院長)の第7回班会議が1月28日、東京都内で開かれ、医学部生らからヒヤリングを行った。

  慶大の「総合医調査研究チーム」は三つの研究班に分かれ、米、英の家庭医(GP)制度のメリットなどを紹介し、日本国内の新しい総合医の在り方を提案した。
 同チームの医学部生らは、米国の家庭医制度のメリットとして、▽健康診断と医療行為(予防、治療)が切り離されない▽検査項目が患者ごとにカスタマイズされ、無駄がない▽電話、メール、手紙などのリマインダーで健診を忘れることがない―などを挙げた。その上で、「(日本でも)グループ診療などもぜひ取り入れてほしい」と述べた。

 英国の医療制度の問題点としては、▽アクセス制限(費用対効果が低いとNHSが考えている医療は、GPの紹介状がないと専門医にかかれない)▽医療費の二度払い(プライベート医療を利用する人は税金のほかにプライベート医療費を払う必要がある)▽専門医にかかるまでの待ち時間(緊急性の低い人は長く待つことになる)-などを指摘。一方、「英国から学べること」として、▽第三者機関の設立▽患者データの蓄積▽GP育成―を挙げた。

 その上で、「日本版総合医は専門科として確立すべき」「医療情報のデータベース化、情報システム一元化などを推進し、日本を医療情報大国にすべき」などと提案。その理由として、▽世界でも類をみない超高齢化社会、行き過ぎた臓器別専門分化、地域医療の崩壊(などの社会情勢)▽学会ごとにプログラムの偏りがある▽系統的なトレーニングの機会がない―などを挙げた。

 東大、慶大、東京女子医大などの医学部生らがメンバーの「医師のキャリアパスを考える医学生の会」は、同会が理想とする「いい医者」の条件として、▽うまい(腕がいい、思いやりがある)▽えらい(自らの意見を発信する、大きな影響力がある)▽つよい(リスクをとる、逆境に耐える)-を挙げた。
 続いて、その「いい医者」を養成するためのカリキュラムについて言及。「最低限の医学知識は教科書やウェブ検索で(独学で)身に付くと思う。現場での実地体験が講義より有用なこともある」との見解を示した。その上で、「勉強会、研究室(での研究や体験)、グループ学習(ディスカッション)、読書などの活動も単位として認めてほしい」として、▽必修はテストのみとする▽講義、実習はすべて自由参加にする▽臨床実習への参加条件を、臨床医学テスト、CBT(共用試験)、OSCE(実技)の合格とする―などを盛り込んだカリキュラムを提案した

2009年01月29日 (18:30)

続・がん50話:第44話 腫瘍マーカーとは

体の中に腫瘍(しゅよう)ができている場合には、それが良性のものか、悪性のものかを診断するために、内視鏡や超音波、CT(コンピューター断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像化装置)、細胞診などいろいろな検査が行われます。そのような検査の一つとして血液や尿の成分を生化学的・免疫学的に調べて、がんがあるかどうかスクリーニングとして利用されるのが腫瘍マーカーです。

 腫瘍マーカーとは健常なときにはごく少量しか存在しませんが、体内に腫瘍ができることで大量に作られて血液中に出現してくるような物質をいいます。

 多くの腫瘍マーカーは、健常人であっても血液中に存在しますが、それが血液中に基準以上の量で認められたときには、がんであることが疑われます。ただ、現状ではまだ理想的な検査ではなく、腫瘍マーカーが陽性だからといって必ずしもがんであるわけではありません。反対に陰性だからといってがんが否定できるものでもありません。このような限界はあるものの、スクリーニング検査として、あるいは治療後の経過を観察するための検査として利用されています。

 腫瘍マーカーには、AFP(αフェト蛋白<たんぱく>)・CEA(癌胎児性<がんたいじせい>抗原)・CA19-9・CA125・PSAなど約50種類ほどあります。腫瘍マーカーに各臓器に対応する特異性があるとはいえませんが、図のような部位に関連が多いといわれています。

 検査では、採取した血液と目当ての物質とだけ結合するモノクロナール抗体という試薬を反応させて、抗体に結びついた腫瘍マーカーの量を測定します。(大阪府立成人病センター臨床検査科、宮道比佐子)

毎日新聞 2009年1月29日 大阪朝刊

2009年01月29日 (18:29)

武藤たか子さん遺作展:がんと闘い草木染め 帯やスカーフなど80点展示 /奈良

「千年残る色を染める」--。昨年12月、肺がんのため64歳で亡くなった万葉草木染め作家、武藤たか子さん=奈良市=の遺作展が2月1日まで、「あーとさろん宮崎」(同市高畑町)で開かれている。40年間、化学染料を一切使わない手法で自分の色を追い求めてきた。闘病中に染めたものも含め、帯やスカーフなど約80点の織物を展示・販売している。【萱原健一】

 24歳で、染織を自分の天職にしようと決意。万葉草木染めを平塚浩子さんに師事、織りを高橋富葉さんらに師事した。86年から「咲木の会」を主宰。6人の弟子と展覧会を開くようになる。新鮮な葛などの葉や枝を使い、独自の手法で、「草木染めでは染まらない」のが常識という緑色も染め上げた。会員の一人、山本美佐子さんは「自分で体得したものは惜しみなく全部教える先生でした」と話す。

 末期がんの宣告を受けたのは、大阪市阿倍野区の近鉄百貨店で開く個展の準備に追われていた真っ最中の06年9月末。医師から余命を告げられ、個展はやむなく辞退した。以後、入退院を7度繰り返したが、その間、弟子たちには「家族で闘いますから」と言って病院への見舞いを断り続けたという。昨年11月に8度目の入院。何とか存命中に「生涯最後の個展」を開こうと、今月の開催を目指して周囲が準備してきた。本人の意をくみ、展覧会を「永遠への道半ば」と題した。

 病魔の進行は速かった。夫洋二さん(69)によると、武藤さんは一切の延命措置を拒んだという。最期は本人が望んだとおり、眠るように息を引き取った。

 約2年2カ月、介護した長女の咲木さん(27)は「母の残したものが、多くの人たちに長く使われれば、本当にうれしい」と話している。

 あーとさろん宮崎(0742・23・2588)。

毎日新聞 2009年1月29日 地方版

2009年01月29日 (18:29)

シンガポールDBS:スタンレーCEOが白血病に-許会長が代行(2)

1月29日(ブルームバーグ):東南アジア最大の銀行、シンガポールのDBSグループ・ホールディングスは29日、リチャード・スタンレー最高経営責任者(CEO)が白血病と診断されたと発表し、許文輝会長が経営を監督することを明らかにした。

シンガポール証券取引所に提出した資料によれば、スタンレーCEO(48)は29日に病状が確認されたため、直ちに治療を開始する。スタンレーCEOは病気療養で最長6カ月間休職する見通しで、その間は許会長が「経営監督の役割」を引き受けるという。

スタンレー氏は2008年5月1日にCEOに起用された。許会長はスタンレー氏の前任者の辞任からCEO指名までの期間に経営を統括した経緯がある。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 守護 清恵 Kiyoe Shugo kshugo@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Shamim Adam in Singapore at sadam2@bloomberg.net

更新日時 : 2009/01/29 13:13 JST
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末期がん克服の体験談

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