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ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2009年10月29日 (15:17)

アステラス製薬、米社と前立腺がん治療薬で契約

アステラス製薬は28日、米国のメディベーションが開発中の前立腺がん治療剤であるMDV3100について全世界での開発・商業化に関する契約を締結した。アステラスは契約一時金1億1000万ドル、開発マイルストン達成にともない総額3億3500万ドルの一時金、売り上げ達成に応じて最大3億2000万ドルの一時金を支払うほか、米国以外の地域での売り上げに応じ2ケタのロイヤリティを支払う。メディベーションはドセタキセル治療歴を有する去勢抵抗性前立腺がん患者対象にフェーズ3試験中で、9月から患者登録を開始している。対象患者数は1200例でプライマリー・エンドポイントは全生存率。セカンダリーは無増悪生存期間など。
 [医療/ライフ] 

2009年10月29日 (14:06)

がん克服のアマボクシング王者、最後の試合へ 来月3日、相浦署の松永さん

33歳以上の経験者が対象のアマチュアボクシング大会「ザ・おやじファイト」で、47歳以上の部のフェザー級王者、松永悟さん(54)=相浦署警務課係長=が11月3日、最後の試合に臨む。がんを克服する強い精神力を養おうと復帰し6年半。闘う姿は多くの人を励ましたが、体調を気遣う家族の不安を募らせる結果となり、松永さんにリングを降りる決心をさせた。

 「強くなりたい」と18歳でボクシングを開始。7年間打ち込んだが、仕事(刑事)で多忙になりいったん離れた。6年半前、へんとうがんを発症、リンパにも転移していた。医者から「半年で命を落としてもおかしくない」と告げられた。

 整体師に治療を受けた際「気持ちが大切。医療は3割、気持ちが7割。感動したり、一つのことに集中すると免疫力が上がる」と助言を受けた。「死ぬまでに日本一になろう」と27年ぶりにボクシングを再開、おやじファイトへ。昨年3月チャンピオンになった。がんの転移も確認されなくなった。

 自ら設立した佐世保ボクシングジム(佐世保市有福町)の教え子や引きこもりの子、不良少年らに懸命な姿を見せて感動、立ち直らせたいとも思い闘い続けた。子ども時代は気が弱くいじめられていたからだ。面識のない警察官からも「感動した」などの手紙が届き、勇気づけられたという。

 2度目の防衛を果たした直後の今年6月末、妻の真由美さん(51)から「いつやめると?」と聞かれた。続けたい気持ちを告げると「もう耐えられない」。試合が近づくとイライラしたりストレスがたまり笑顔が消える夫を見て、がんを誘発しないか心配していたのだ。リングを降りることにした。

 だが「最後は強い相手と闘って統一王者になりたい」と、33~46歳のフェザー級王者、小山洋一さん(40)に挑む。約1年間、松永さんの練習パートナーを務めてきた元プロボクサー、菅直之さん(34)=江迎署地域課係長=は「正直やめるのはもったいない。絶対に勝ってほしい」とエールを送る。

 東京・後楽園ホールでゴングが鳴るのは3日午後。「今までの対戦相手で一番強い。地元選手で応援もすごいだろう。だが得意の右ストレートで勝利を射止め、死の期限を突き付けられても日本一になれることを証明したい」

2009年10月29日 (13:05)

九州国際重粒子線がん治療センターの事業計画発表

九州新幹線新鳥栖駅(鳥栖市)付近に開設を目指す重粒子線がん治療施設の事業推進委員会(委員長:古川康佐賀県知事)は26日、同市で開いた会合で運営方針や資金調達などを盛り込んだ事業計画を発表した。

 施設名は「九州国際重粒子線がん治療センター」に決定し、愛称を「サガハイテック」とした。今後必要見込まれる初期投資額は約150億円と見込まれ、県からの補助金が約20億円。残りの約130億円は民間からの出資と寄付で賄うとしている。

 また、治療や運営を担当する財団法人「佐賀国際重粒子線がん治療財団(仮)」を来年に設立することの計画や施設の管理等の運営は財団法人とは別にSPCの「九州重粒子施設管理(株)」が担当している。「(重粒子線治療の施設は)九州発となるので積極的にアピールしていきたい」と九州重粒子施設管理(株)の担当者はコメントしている。

2009年10月29日 (12:34)

ホワイトハウスに巨大なピンクリボン

10月は国際的な乳がんの早期発見啓発月間ということから、アメリカのホワイトハウスに今週、巨大なピンクリボンがかけられています。

 ホワイトハウス北側の正面玄関の車寄せにかけられた巨大なピンクリボン、重さが56キロもあるそうで、26日にクレーン車を使って設置されました。

 それに先立つ24日には、ミシェル・オバマ大統領夫人が乳がん早期発見の必要性を訴えるイベントをホワイトハウスで開きました。

 「乳がんは早期に発見すれば治療が極度に容易で、また治療コストもより少なくて済むのです」(ミシェル・オバマ大統領夫人)

 ホワイトハウスにこうした巨大ピンクリボンが掲げられたのは初めてのことで、観光に訪れた人たちも趣を変えたホワイトハウスをカメラに収めていました。ホワイトハウスのピンクリボンは今週いっぱいかけられているということです。

2009年10月29日 (10:13)

米長永世棋聖 前立腺がんを語る


少ない情報に驚き/患者の会立ち上げ呼びかけ

 前立腺がんにかかる中高年男性が増えている。日本将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖(66)もその一人。昨年3月、前立腺がんと診断され、患者としての赤裸々な体験をつづった「癌(がん)ノート」(ワニブックス)を今月初めに出版した。「検査を受けていれば早期発見でき、治療法も選択できる。60歳を過ぎたら検査を」と米長さん。自身の体験を生かし、検診の普及や患者の会立ち上げを呼びかける。(道丸摩耶)

                   ◇

 ≪増える患者≫

 国立がんセンターによると、昭和55年に男性のがんの約2・9%だった前立腺がんは、平成15年には約10・8%に。平均寿命の延びや検診の精度が上がったことが数字を押し上げている面もあるが、このままだと男性のがんのうち肺がんに次ぐ患者数になると指摘する専門家もいる。

 米長さんは昨年3月に定期検診で行った「PSA検査」でがんの疑いが強いと診断され、その後の検査でがんが見つかった。

 医師からは全摘手術をすすめられたが、尿漏れや性機能に影響が出る可能性がある。経験者に話を聞いたりインターネットで情報を調べたりして、たどり着いたのが放射線治療だった。
「切るか切らないかの選択は大きい。ぼくの場合は仕事を続けられることが必要で、そのためには全摘がいいと一度は思った。しかし、情報を集めてみたら前立腺がんの治療法はここ数年でずいぶん進んでいた」

 通院と4泊5日の入院による放射線照射で、米長さんのPSA数値は激減。再発の恐れはあるが、「1年前とまったく変わらない生活をしている。ぼくは本当にがんになったんだろうか」と、自分でも信じられないほど経過は順調だ。

 ≪PSA検査普及を≫

 がんと診断されて驚いたのは、情報の少なさだ。語るのが恥ずかしいからか、「患者の会や体験談はほとんどなかった」という。

 前立腺がんにかかりやすいのは50~80代。この年代は性についての考え方に個人差が大きく、数少ない体験談も「ぼやかして書いている」と感じる部分があった。そのため、「癌ノート」には自身の性に対する考え方や術後の排泄(はいせつ)の様子なども記した。とはいえ、「全摘してオムツ生活になっていたら、本は出さなかったかもしれない」と思うこともある。

 医師からは「患者の気持ちが勉強できた」と感想が寄せられた。医療ミスを問う民事裁判が増えるなか、医師と患者が信頼し合う重要性を示すエピソードだ。
早期発見につながるPSA検査の普及とともに、患者同士のつながりの必要性も訴える。

 「同じ立場だからこそ打ち解けて話ができる。『前立腺がん友の会』をつくりたいですね」

 再発の可能性にも「次は違う部位に出るかな。それとも他の病気や事故…どうなるか分からない。でも、その前にすべきことがいっぱい。忙しいんです」と笑う。「癌ノート」の随所にもみられたこの明るさこそ、長年培った勝負師の“勝利の法則”か。

                   ◇


60歳以上の中高年男性に多い

【用語解説】前立腺がんとPSA検査

 恥骨の裏側にあり、精液の一部をつくる臓器「前立腺」にできる男性特有のがん。60歳以上の中高年男性に多い。初期は自覚症状がほとんどなく、骨や肺に転移して発見されることも多い。早期発見には、採血検査で前立腺特異抗原(PSA)とよばれる腫瘍(しゅよう)マーカー値を調べることが重要。この値が高ければ、前立腺がんが疑われる。治療法には、「手術」「放射線治療」「内分泌療法」「待機療法」などがあり、がんの悪性度や進行具合などにより選択される。

2009年10月29日 (09:52)

アステラス 経口前立腺がん治療薬を導入 泌尿器・がんの事業基盤強化

アステラス製薬は10月28日、米国バイオ医薬品企業メディベーション社の前立腺がん治療薬「MDV3100」を導入する契約を締結したと発表した。米国では両社が共同して開発・販売する一方、米国以外の全地域ではアステラスが独占的に開発・販売する権利を持つ。契約によってアステラスは最大で7億6500万ドルの一時金を支払うとともに、米国外の地域の売上げに応じた2桁台のロイヤリティも支払う。アステラスは今回の契約で、重点領域に位置づける泌尿器領域とがん領域の事業基盤が一層強化されるとコメントしている。

同剤は今年9月から、ドセタキセルによる治療歴のある去勢抵抗性前立腺がん患者を対象に、米欧などでフェーズ3試験が開始された。約1200人の組み入れを目指す。申請時期などは非開示。また、後期ステージだけでなく初期ステージの前立腺がんを対象とした広範囲な開発プログラムも両社で進める。なお、日本での具体的な開発スケジュールは未定。

契約に伴う金銭面の詳細は、アステラスが契約締結一時金として1億1000万ドルを支払うほか、開発の進捗に応じて総額3億3500万ドルの一時金を支払う。更にアステラスは売上達成に応じて最大で3億2000万ドルの追加一時金を支払うほか、米国外の地域では売上げに応じたロイヤリティも発生する。米国での開発・販売に要する費用や利益は両社で折半する。

同剤は第2世代の経口抗アンドロゲン剤。前臨床試験では現在最も汎用されている抗アンドロゲン剤ビカルタミドより優れたアンドロゲン受容体経路の抑制作用を示したという。具体的には、▽アンドロゲン受容体へのテストステロン結合阻害▽前立腺がん細胞核へのアンドロゲン受容体の転移阻害▽DNAへの結合阻害――の3つの作用がいずれもビカルタミドより優れ、このデータはScience誌に掲載された。

2009年10月28日 (14:27)

アステラス製薬、米国メディベーション社との前立腺がん治療剤の共同開発・商業化に関する契約締結について

Tokyo, Oct 28, 2009 - (JCN Newswire) - アステラス製薬株式会社(TSE:4503)は、このたび、米国のバイオ医薬品会社メディベーション社(英名:Medivation Inc.、本社:カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO:Dr. David Hung)と、同社の前立腺がん治療剤である「MDV3100」について、全世界での開発・商業化に関する契約を締結しましたので、お知らせします。「MDV3100」は現在、ドセタキセルによる化学療法の治療歴を有する去勢抵抗性前立腺がん患者を対象とした第III相臨床試験が進められています。

本契約に基づき、アステラス製薬はメディベーション社に対し契約締結一時金として110百万ドルを支払います。また、種々の開発マイルストン達成に伴う総額335百万ドルの一時金支払いのほか、売上達成に応じて最大320百万ドルの追加一時金を支払う可能性があります。両社は今後、後期及び初期ステージの前立腺がんを対象に追加試験を含む「MDV3100」の広範囲な開発プログラムを共同で進めていきます。また、両社は米国における「MDV3100」の商業化を共同で行ないます。なお、米国における開発・販売に要する全ての費用、並びに利益は両社で折半します。米国を除く全ての地域については、アステラス製薬が独占的開発・販売権を有し、アステラス製薬はメディベーション社に対し米国以外の全地域の売上に応じて漸増する二桁台のロイヤリティを支払うことになります。

「MDV3100」は、第二世代の経口抗アンドロゲン剤です。「MDV3100」は、前臨床試験において、最も汎用されている抗アンドロゲン剤であるビカルタミドよりも優れたアンドロゲン受容体経路の抑制作用を示しました。また、「MDV3100」はビカルタミド抵抗性がんにおいて、アンドロゲン受容体へのテストステロン結合阻害、前立腺がん細胞核へのアンドロゲン受容体の転移(核転移)阻害、並びにDNAへの結合阻害という3つの補完的な作用により、がん細胞の増殖抑制ならびに細胞死を誘発します。なお、本年初めに発行された科学誌Scienceに、「MDV3100」のこれら3つの作用がいずれもビカルタミドより優れているという前臨床試験データが掲載されました。

アステラス製薬は、過活動膀胱治療剤「ベシケア」や前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤「ハルナール」のグローバルでの販売に加えて、前立腺がん治療剤では「エリガード」を欧州で販売するほか、日本でASP3550(一般名:デガレリクス)が臨床開発段階にあるなど、泌尿器領域において既に強固な事業基盤を構築しています。また、がん領域を当社のフォーカス疾患のひとつに位置づけ経営資源を集中しています。当社では、このたびの契約締結により、泌尿器領域並びにがん領域における事業基盤が一層強化されるものと考えています。

[メディベーション社(Medivation Inc.)について]
メディベーション社は、本社を米国カルフォルニア州に置くバイオ医薬品会社であり、特に治療の選択肢が限られた重症疾患に対する新規低分子治療薬の開発にフォーカスしています。


概要: アステラス製薬株式会社

詳細は www.astellas.com/jp をご覧ください。



お問合せ先:

アステラス製薬株式会社 広報部
〒103-8411
東京都中央区日本橋本町2-3-11
TEL: 03-3244-3201 03-3244-3201
FAX:03-5201-7473
http://www.astellas.com/jp

2009年10月28日 (13:55)

紀の川市、CD作成/乳がん撲滅

乳がん撲滅を目指す「ピンクリボンキャンペーン」で、紀の川市がテーマソング「紀の川のほとりで」を作った。CDで合唱を披露している市立上名手小学校(政本英嗣校長、児童65人)に27日、市の推進本部から感謝状や記念のCD80枚が贈られた=写真。


紀の川市は、世界初の全身麻酔による乳がん手術に成功した華岡青洲(1760~1835)生誕の地でもあることから、昨春からピンクリボンキャンペーンに本格的に取り組んでいる。


曲を作ったのは、農水省から市に出向している田中卓二・農林商工部長。学生時代からバンド活動を趣味とする田中部長は昨年秋、「地域にふさわしい曲を」と自らテーマソングを作詞・作曲した。歌詞には「僕は何ができるだろうか 君のために」と乳がん検診を呼びかけるような思いを盛り込んだ。


市立上名手小学校は青洲生誕の地の地元。市内の行事などで児童にテーマソングを歌ってもらったところ好評で、歌などを聴いたことをきっかけに受診し、がんが早期発見された女性もいたという。今回のCDには、上名手小の児童による合唱、田中部長による独唱、地元の語り部による青洲の生涯についての講演などを収録した。


上名手小6年の木村壮太さん(12)は「僕たちの歌声で、乳がんで亡くなる人を1人でも少なくできるように」と話している。


CDは約千枚制作した。希望者は推進本部のある紀の川市健康推進課(0736・77・2511)へ。CDと引き換えにピンクリボンキャンペーンへの千円の寄付をお願いしている。(燧正典)

2009年10月28日 (13:23)

Dr.中川のがんから死生をみつめる:/29 検診受診率を50%に

10月10日、東京・池袋で、厚生労働省などによる初の「がん検診50%推進全国大会」が開かれました。この大会は、舛添要一・前厚労相が今年7月に設置した「がん検診50%推進本部」の活動の一つです。がん対策基本法の施行に伴い、07年に閣議決定された「がん対策推進基本計画」に基づく取り組みでもあります。

 基本計画では、がんによる死亡率の20%減と、がん患者と家族の生活の質を保つことが「2大目標」となっています。がんによる死亡率の減少を達成するためには、喫煙率の減少、がん治療のレベルアップとともに、がん検診受診率の向上がカギを握っています。中でも、がん検診は最も重要な取り組みで、基本計画では、5年以内にがん検診の受診率を50%以上とすることを目標にしています。受診率が50%になれば、がん死亡率を4%近く下げることができると考えられています。

 全国大会の冒頭、長妻昭・厚労相が、政府としてがんの早期発見に優先的に取り組むとの決意を表明しました。長妻厚労相にとって、就任後初のイベント参加でした。

 長妻厚労相はあいさつの中で、日本人の3人に1人が、がんで亡くなる現状を紹介し、その理由として、日本のがん検診受診率の低さを指摘しました。米国や英国では、がん検診受診率が8割近い一方、日本は2~3割にとどまっている現実を指摘し、「がん検診50%の推進は、国家プロジェクト」と位置づけました。さらに、「50%を超える受診をしていただいて、多くの方が早期にがんを発見し、そして治癒していただく。日本国民の幸せに直結する大きな政策であり、国を挙げて取り組ませていただきたい」と高らかに宣言しました。

 イベントでは、がん検診受診率50%達成のための武将・上杉謙信をモデルにしたイメージキャラクターなどを作った皆さんの表彰式が開かれたほか、私が、山田邦子さんらスター混成合唱団のメンバーと大学生の皆さんに、「がんの授業」をしました。

 秋晴れの中、大勢の聴衆がつめかけ、「がんを知る」ための意義深いイベントになりました。これを機会に、がん検診への関心が高まることを期待したいと思います。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

2009年10月28日 (12:21)

早期発見へ解析技術開発 静岡がんセンターが企業と

県立静岡がんセンターは27日、慶応大発のバイオベンチャー、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(山形県、HMT)と提携し、がんの早期発見に向けて最重要課題である細胞内代謝物質の解析技術開発を共同で行うと発表した。DNA情報など四つの解析方法を統合した「統合オミクス」の研究体制を同センター研究所に整える。
 統合オミクスは、メタボロミクス(代謝物情報)、プロテオミクス(タンパク質情報)、トランスクリプトミクス(RNA情報)、ゲノミクス(遺伝子情報)を総合的に解析し、がんに遺伝子と代謝の両側面から迫る。こうした統合解析の体制整備は全国初。
 がんセンター研究所が持つ解析技術に、HMTの代謝情報技術を統合することで、腫瘍(しゅよう)マーカーの探索や、がん発生メカニズムの解明研究が可能になるという。がん早期発見のほか、治療効果のモニタリング技術開発や、体内の特定分子を狙い撃ちする新たな分子標的薬の探索も期待される。
 既に動物や細胞実験に着手し、年明けには患者数が多い胃がん、子宮体がんの早期発見技術の開発に臨床で取り組む。
 同研究所の楠原正俊医師は「診断や治療の新しいマーカー発見につながると確信している。がんの病態生理を理解する強力なツールとして、がん研究の新たな展開が期待できる」と話している。

2009年10月28日 (11:18)

がん治療・研究で連携 がんセンター放医研と協定 設備の相互利用など

 がん治療で協力し合おうと、独立行政法人「放射線医学総合研究所」(米倉義晴理事長、千葉市稲毛区)と県がんセンター(中川原章センター長、同市中央区)は二十七日、県庁で研究・医療協力の協定に調印した。今後、放医研が進める「重粒子線治療」をがんセンターの治療により広く取り入れるなどの連携を図る。

 放医研によると、重粒子線治療は炭素線を用いるがんの放射線治療の一種で、正常な組織への害が少ないまま深い部分のがんを治療でき、効果も従来のガンマ線などに比べて大きい。十五年前から五千件以上の治療実績があるという。協定では、医師・研究者の交流、重粒子線設備を活用した治療などを行うことで合意した。

 協定により、がんセンターの患者が重粒子線治療を受けやすくなるほか、放医研で治療を受けた患者もがんセンターで適切な治療を受けることが可能になる。設備、治療情報などを相互利用して研究にも役立てる。

 調印式で放医研の米倉理事長は「地域医療の充実に貢献したい」とあいさつ。県側の出席者は「同じ市内にあるが、遠い存在だった。緊密に連携して治療・研究を行っていきたい」と述べた。 (小川直人)

2009年10月28日 (10:37)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 音楽で、熱いメッセージ 永井さん/細坪さん

 年末から年始にかけ、ベテランシンガー・ソングライター2人が東京都内でチャリティーコンサートを相次いで開催する。「道標(しるべ)ない旅」などのヒット曲で知られる永井龍雲さん(12月26日、港区東新橋1のヤクルトホール)と元「ふきのとう」の細坪基佳さん(10年1月16日、千代田区九段南1の九段会館)だ。2人は、毎日新聞社が96年から推進している小児がん征圧キャンペーン「生きる」に賛同。ステージから音楽を通して、病気と闘う子どもたちと家族らを応援する。日ごろの生活の中から歌を生み続けている2人の熱いメッセージが、多くの子どもたちを励ますに違いない。感動と笑顔でいっぱいの楽しいライブに期待できそうだ。【藤田裕伸】

 ◆LIVE2009~祈りの詩~--12月26日、東京・ヤクルトホール

 ◇永井龍雲さん「善意で世の中を良く」
 沖縄に移住した10年前にフルマラソンを始めた。健康や歌のためはもちろんだが、何より「走ることで前向きになり、精神をフラットにできるから」と語る。週3回約10キロのジョギングコース近くには米軍基地があり、「世界を見ているようで視野が広がり、曲の創作にもつながっている」。

 永井さんは78年に「想(おも)い」でデビュー。79年に「道標ない旅」が大ヒットし、フォーク界での地位を確立した。89年には五木ひろしさんのヒット曲「暖簾(のれん)」の作詞作曲を担当し、第22回日本作詞大賞の優秀作品賞を受賞した。その後、多くのアーティストに作品を提供。年間約50のソロコンサートを行い、テレビやラジオにも出演している。

 昨年12月、「生きる」に賛同して小児がんの子どもたちのためのチャリティーコンサートを行った。その約3カ月後の今年3月、「東京マラソン」に参加し、ファンから応援メッセージと募金を呼びかけて集めた。9回目のフルマラソン挑戦で、「音楽活動以外でも、人の善意をくみ取る活動を」と募集。約50人のファンから「応援しています」「がんばれ~」などとメッセージが寄せられ、これらをプリントしたTシャツを着て走り抜いた。

 メッセージをTシャツにプリントした理由を永井さんは「善意を持つ人たちの心を形にする役目があると思った。呼びかけて善意を引き出すことで、世の中を良くしていける気がする」と説明する。病気に苦しむ子どもたちを思い、「不条理なものを自分なりに解きほぐし、小児がんが撲滅されるまで続けていきたい」と、子どもを思う気持ちは熱い。

 「誰もみな必要とされて生まれてきた。僕も子どもたちも同じ、生きていくしかない。ジョギング中に公園でリハビリをする夫婦を見たとき、この人たちの分まで走ろうと思った。走れる喜びをかみしめると、生きていることを実感する」。永井さんはいつも、祈る気持ちで走っているという。

 永井さんが沖縄を選んだのは、地元アーティスト喜納昌吉さんの「花」にあこがれたから。「世代や男女、民族さえ超えた普遍性のある曲が書けるところに住んでみたいと思った」という。コンサートでは、祈りに満ちた永井龍雲の世界に浸れるはずだ。

 ◆Nature of Year 2010--来年1月16日、東京・九段会館

 ◇細坪基佳さん「子どものため、何かを」
 今年7月に奄美大島で見た皆既日食。約3分間の後半に雲がかかり、フィルターの役割を果たしたため肉眼で観察できた。太陽が完全に月の陰に隠れて辺りが暗くなり、再び太陽が見え始めたとき、目の前の丘も背後の水平線もピンクの夕焼けになった。“西の空”だけでなく360度全方位が夕焼けとなり、「次元の違うところにいるようだった」。

 46年前の皆既日食を地元の北海道で見た。10歳の少年だったため記憶は薄いが、人生で2度目の天体ショーを体験し「長く生きてきたなあ」と人生をかみしめた。

 「今年の日食を見た子どもたちは、死ぬまでにあと2、3回は観察できるだろう。病気の子どもたちも、せっかく生まれたのだから少しでも長く生きてたくさん思い出を作ってほしい」

 細坪さんが「生きる」を支援するチャリティーコンサートを開くのは4回目。遠い奄美の地でも、病気と闘う子どもたちを思い出したという。

 74年にフォークデュオ「ふきのとう」でデビューし、「白い冬」「風来坊」「春雷」「やさしさとして想(おも)い出として」など数々のヒット曲を生んだ。92年の解散後、ソロ活動を開始。ライブコンサートやラジオのパーソナリティーなどで活躍している。

 音楽イベントへの参加を含めると年間90回はステージに立つ。ソロコンサートも約50回行うが、そのうち1回は大ホールでの大型ライブだ。毎年1月開催で、タイトルは「すべての始まり」という意味の「Nature of Year」。細坪さんはこのコンサートを「1年の区切りで、新年の目標をつかむ最も大切なコンサート」と位置付けており、08年1月から「生きる」に賛同してチャリティーコンサートとしている。「自分にとって大切だからこそ、子どもたちが生きることに役立つライブにしたい」

 子どものころは自分のことで精いっぱいだったが、「この年になって子どもたちのために何かできることが、自分にとってうれしい」と感じるようになった。「長年の音楽活動で多くの人と出会い、つながりを味わうことを経験してやっと分かってきた」と目を細める。

 コンサート当日は、細坪さんの優しい気持ちが演奏に乗って会場を包み、温かい言葉と音楽で観客の心を埋め尽くしそうだ。

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 ●永井龍雲LIVE2009~祈りの詩~

《日時》12月26日(土)午後5時開演(午後4時半開場)

《会場》ヤクルトホール(東京都港区東新橋1の1の19ヤクルト本社ビル)

《入場料》6000円(全席指定)

 ●細坪基佳コンサート「Nature of Year 2010」

《日時》2010年1月16日(土)午後5時開演(午後4時半開場)

《会場》九段会館(東京都千代田区九段南1の6の5)

《入場料》6500円(全席指定)

 この二つのコンサートに関するお問い合わせは、キャピタルヴィレッジ(電話03・3478・9999、平日午前10時~午後7時)

 チケットぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイド、イープラスで発売中

2009年10月28日 (09:15)

がん治療 医療・研究協定 県センターと放医研

県がんセンター(千葉市中央区)と独立行政法人・放射線医学総合研究所(放医研、同市稲毛区)が27日、がん治療の医療・研究協定を締結した。放医研が医療機関とがん治療や研究について協定を結ぶのは、癌(がん)研究会有明病院(東京都江東区)に次いで2番目。

 同センターは、県内のがん治療の拠点機関として、主に手術、抗がん剤治療、放射線治療を行ってきた。一方、放医研は、がん治療や放射線の危険性について研究をする傍ら、研究所内の病院でがん患者を受け入れており、通常の放射線治療では対処できない体の深部のがんに効果があるとされる「重粒子線治療」に取り組んでいる。

 従来は、同センターの患者に重粒子線治療を施すためには医師が放医研への紹介状を用意するなど手間がかかったが、協定により、両機関の患者が互いの医療設備をスムーズに利用できるようになるなど、両機関の治療の幅が広がる。

 また、研究の面でも、資料や設備などの相互利用ができるので、研究をさらに進め、がん治療の発展につなげることができる。

 放医研の辻井博彦理事(66)は「がん患者には色々な治療が必要になることが多い。この協定で、両機関は最高レベルのがん治療ができるようになる」と期待を語っていた。

(2009年10月28日 読売新聞)

2009年10月27日 (19:54)

がんと闘う74歳、ハングル弁論大会で特別賞

韓流スターへのあこがれをきっかけに70歳から韓国語を学び始めた女性が、北九州市であった北九州ハングル弁論大会に出場し、特別賞を獲得した。同市小倉南区の蔵本康子さん(74)。肝臓がんと闘いながら、ハングル学習を支えに前向きに生きる。「私の生きがい」と題した蔵本さんの大会での弁論を交え、周囲を元気にしてくれる、その半生を追ってみた。

 《C型肝炎から肝硬変、肝臓がんへ進み、半年に1回の入院を繰り返しています。つえがないとよろける状態です》

 蔵本さんは20歳で北九州市内の小学校教諭に。50代後半、夫ががんになり、看病をしながら教壇に立ち続けた。定年が1年後に迫った夏、人間ドックで自分にも肝臓がんが見つかった。

 《20年以上前、出産したとき多量の輸血をしました。その血の中にC型ウイルスがいたのです》

 医師から治療に専念するよう勧められたが、断った。教員生活最後の6年生を担任していたためだ。入院はせず最後の子どもたちを卒業させた。

 そして、退職から7年。自宅で看病を続けてきた夫が他界した。

 《1年余り気が抜けてボーッとしていました。転機となったのが「冬のソナタ」。ペ・ヨンジュンさんにすっかり心を揺さぶられたのです。彼は日韓の張りつめた空気をそのしなやかさでほぐしてくれています。ヨンジュンさんと韓国語で話したい。その一心で韓国語の勉強を始めました》

 70歳の冬。ハングルの文法や参考書、ペさんのドラマや映画のDVDを買い込んだ。日本語の字幕とハングルの字幕を交互に見て発音を反復練習し、日常会話は支障がないレベルまで習得。韓国語にのめり込むと、不思議と体調も良くなった。知人の勧めで勇気を出して弁論大会に出場した。

 《ヨンジュンさんの愛読書に災難の種をついばむ青い鳥が出てきます。私の青い鳥は、がん細胞を食べてくれるのだと勝手に解釈しています》

 大会は18日、大学教授らでつくる実行委員会が主催し、国際村交流センターで開催。北九州市内の公民館などでハングルを学ぶ9人が出場した。

 蔵本さんの夢はペさんと対面すること。「ヨボヨボじゃ失礼ですから。いつもはしゃぎ回るおばあちゃんでいたいです」

=2009/10/27 西日本新聞=

2009年10月27日 (19:12)

紀の川市のピンクリボンキャンペーンに貢献 上名手小に感謝状

紀の川市のピンクリボンキャンペーン、いわゆる「乳がん撲滅推進の取り組み」に貢献したとして、乳がん撲滅のテーマソングを歌った紀の川市の上名手(かみなて)小学校に、きょう(27日)紀の川市の中村愼司(なかむら・しんじ)市長から感謝状が贈られました。

上名手小学校は、紀の川市の田中卓二(たなか・たくじ)理事が作詞作曲を手掛けた、乳がん撲滅キャンペーンソング「紀の川のほとりで」を全校児童で歌い、乳がん撲滅を訴えたことが、紀の川市の取り組むピンクリボンキャンペーンに貢献したとして表彰されました。きょう(27日)、午後1時から紀の川市の上名手小学校で行われた感謝状贈呈式には、紀の川市ピンクリボンキャンペーン推進本部長の中村愼司(なかむら・しんじ)市長や田中卓二理事のほか、上名手小学校の全校児童65人や保護者らが出席しました。この中で、中村市長から、上名手小学校の政本英嗣(まさもと・えいじ)校長に感謝状が渡され、児童の代表2人には記念品が贈られました。そして、上名手小学校 児童長の木村壮太(きむら・そうた)君が「この歌には青洲先生の思いが詰まっています。僕たちの歌声で、乳がんで亡くなる人を1人でも少なくできるように、上名手小学校のみんなで世界の人たちに伝えていきたいです。」とお礼の言葉を述べました。乳がん撲滅キャンペーンソング「紀の川のほとりで」の作詞作曲を手掛けた田中卓二(たなか・たくじ)理事は「子どもたちが歌う紀の川のほとりでを聞いて、乳がん検診へ行き、乳がんが見つかったという女性の話を聞いて、改めて子どもたちの持つ力を感じた。これからも、紀の川市から乳がん撲滅を訴えていきたい。」と話しています。紀の川市は、世界で初めて全身麻酔での乳がん手術に成功した江戸時代の外科医、華岡青洲(はなおか・せいしゅう)の生誕地として、昨年春から、乳がん撲滅運動を積極的に行っています。

2009年10月27日 (17:49)

がんワクチン「研究費足りない」 鳥越「日本ではダムに金が…」

<テレビウォッチ>「がんワクチン」をご存知だろうか。手術、抗がん剤、放射線治療に続く第4のガン治療法だ。患者自身の免疫システムを使ってがんの進行、転移を抑えるために、副作用も少なく、最良の治療法と期待されている。

その治療の仕組みはこうだ。ガン細胞の表面にはペプチドという組織ができるが、もともと患者の細胞だからリンパ球はこれを敵と認識しない。そこで同じペプチドを注射してリンパ球に攻撃させると、次にリンパ球はがん細胞のペプチドを攻撃するようになる。これで進行がとまり、縮小した例もあるという。

研究費不足と遅々とした歩み
和歌山県立医大ですい臓がん治療をうけていた硲禎己さんは一昨年の2007年、「余命7か月」と診断された。すでに手術には遅く、病院の提案でがんワクチンの臨床試験を受けた。

注射で8回投与されたが、がんの進行が止まり、1年後、2年後も変わりがなかった。硲さんはそのまま、建物内装の仕事もつづけ、旅行にもいった。残念ながらこの8月に容態が急変して亡くなったが、当初の診断を完全に覆した。

同病院のすい臓がん患者の生存率は、抗がん剤だけだと、1年半で全員が死亡しているが、抗がん剤とがんワクチンを併用した18例は、2年4か月になった。

ゲストのジャーナリスト鳥越俊太郎は、「これが有効なら、すごい光明だな。私もがん患者ですからね」という。

NHK科学文化部・籔内潤也記者は、「いまはまだ科学的効果を確かめている段階で、誰でも受けられるわけではない。大学やがんセンターなど限られている」という、また、試験は、「安全性」「有効性」「総合評価」の3段階があって、和歌山の例は、3段階目にあたるという。あと一歩だ。

ペプチドは臓器によって異なるため、それぞれの特定が必要で、東大病院では目下、肺、胃、ぼうこうなど13種類の臨床試験が行われている。しかし、その歩みは遅々としている。理由のひとつが研究費不足だ。

札幌医大ではいま第1段階の試験(15件)が行われているが、総額2億円かかる。第2段階は症例が60人になり、試算では20億円という。しかし今年の研究費は、厚労省、文科省合わせて6400万円だ。

NPOの動きも違う日米
アメリカでは全く事情が違った。ジョンズ・ホプキンス大学では、すい臓がんの第2段階の研究を終えていた。30人のスタッフと最新機器に30億円。これをNPOが支援していた。1万7000人がネットやイベントで寄付を募り、27億円を提供したという。

NPOのメンバーは陳情もする。「研究者は陳情する必要はない。私たちがそれをやる」。この結果、10年間で研究費は4倍に増えた。いま全米で400の臨床試験が行われているという。公的資金でも、米政府のがん研究費は5000億円以上だが、日本では数百億円だ。

国谷裕子は、「そうして開発されたものを日本で使えないのか?」
薮内記者は、「臨床試験が必要になる。アジア人とヨーロッパ人ではペプチドが違うので、日本人にあったワクチンを開発する必要もある」
鳥越は、「1日も早く結果を出してほしい。この間にも亡くなっているんですから。1番違うのは金だろうが、日本ではおそらくダムにいっちゃってるんだろうな」「もうひとつは市民が立ち上がることで、私も支援団体をやっているが、なかなか集まらない」と嘆いた。

ダムや道路は、いま民主党が削り倒しているが、マニフェストで手一杯。がん研究にまで目がいくかどうか。

ヤンヤン

* NHKクローズアップ現代(2009年10月26日放送)

2009年10月27日 (17:08)

高血糖+ピロリ菌ご用心!胃がんリスク4倍に

血糖値の高い人は胃がんになるリスクが高いことが、九州大研究班の追跡調査でわかった。
 特に、胃がんの原因とされるヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)に感染している場合、高血糖の人の発症率は、正常な人の4倍だった。研究班は「血糖値を抑えれば、胃がんのリスクを軽減できそうだ」としている。

 追跡調査は、生活習慣病予防に詳しい同大医学部の清原裕教授(58)らの研究班が、福岡県久山町で毎年健診を実施している40歳以上の男女約2600人を対象に1988年から14年間にわたって実施。調査期間中に97人が胃がんを発症した。

 研究班は対象者全員について、血中のヘモグロビンが糖と結びついて変化した「ヘモグロビンA1c」の割合を比較。正常値(5・0~5・9%)の人に比べ、6・0~6・9%の人の胃がん発症率は2・13倍、7%以上の人は2・69倍だった。

 さらに、血糖値とピロリ菌感染の有無によって、四つのグループに分けて胃がん発症率を分析。「正常値で非感染」の人は578人おり、うち発症者は11人で最もリスクが低かった。それに比べ「高血糖で非感染」は1・35倍、「正常値で感染」は1・86倍となり、「高血糖で感染」は4・03倍に上った。

 調査結果をまとめた論文は、消化器病学分野では権威がある「Gastroenterology(ガストロエンテロロジー)」誌に掲載された。

 清原教授は「高血糖も胃がんの危険因子だと分かった。暴飲暴食を控えて運動量を増やすなど生活習慣病の予防は、胃がんのリスクを減らす効果もありそうだ」と話している。(中村明博)

 ◆ヘリコバクター・ピロリ=胃の粘膜に付着する細菌。ほとんど経口感染し、日本では40歳以上の男性の約7割、女性の約6割が感染しているとされる。強酸の胃液中にも生息し、胃潰瘍(かいよう)や胃がんの発症の一因とみられている。

(2009年10月27日15時48分 読売新聞)

2009年10月27日 (16:06)

食と医療セミナー:福岡のがん患者団体、参加者募集 篠栗で31日、来月1日 /福岡

 福岡市のがん患者団体「青葉の会」(松尾倶子代表)が31日と、11月1日の2日間、食と医療に関するセミナーを篠栗町の県立社会教育総合センターで開く。参加者を募集している。

 青葉の会はがん患者やその家族ら、会員約170人。医療の勉強会や自然観察会などで交流を深めている。

 31日は昼の部(午後1時から)で、刀坂成子・福岡自然食の会副会長が食事療法について講演。治療中のがん患者の体験発表や医師らによる相談会を行う。夜(午後6時半から)は「がんのことを一切忘れて楽しんでほしい」と、隠し芸大会やマジックショーを開く。1日は再度、刀坂さんの講演がある。

 参加費は2500円(宿泊代込み)。問い合わせ・申し込みは、村田広志さん(090・9403・7405)。【三木陽介】

〔福岡都市圏版〕

2009年10月27日 (15:45)

骨肉腫と闘う:/13 布団かぶっても寒気で全身震える=社会部・佐々木雅彦 /大阪

第1クール3週目の3月2日、白血球はさらに減り、正常値下限の8分の1に。回復したのはその3日後。6日間続いた隔離状態から解放され、真っ先に車椅子で外へ出た。日光を浴び、風に当たると生き返った気分だ。

 全身を覆っていた不快感が薄れてきた。食欲も戻る。血や肉となれ、と願いながら何でも食べた。

 左脚の筋肉も少しついてきた。トイレで、車椅子と便座との移動を一人でできるようになった。寝返りもできる。それまでは看護師の介助を受けていた。自分でできることが何よりもうれしい。

 第1クールの3週間が終わると、3月9日にすぐ第2クールが始まった。第1クールとは別の抗がん剤、イホスファミドが投与される。担当医から「こまめに小便を。酸が強く、ためるとぼうこう炎になりやすい」と注意を受ける。第1クールの抗がん剤と同じような副作用なので、そんなに不安を感じなかった。

 ところが翌10日の夕食後、寒気を覚えた。布団をかぶってもおさまらない。看護師に頼んで1枚増やしてもらった。それでも全身ががたがた震え、ベッドがきしむ。体温は40.1度に上昇していた。<社会部・佐々木雅彦(44)>

毎日新聞 2009年10月27日 地方版

2009年10月27日 (15:04)

粒子線がん治療施設、「サガハイマット」

九州新幹線新鳥栖駅(鳥栖市)近くに13年春の開業を目指す、がんを切らずに粒子線で治療する施設の名称が26日、「九州国際重粒子線がん治療センター」に、愛称が「サガハイマット」に決まった。開設に必要な寄付金集めに当たる組織も同日付で発足させ、民間からの資金調達を本格化させていくという。(上山崎雅泰)


 県や同市、九州電力や久光製薬などの企業、県内外の大学トップなどで構成する事業推進委員会(委員長=古川康知事)が同日、同市で開いた会合で、施設名を含む事業計画を決定した。


 それによると、必要と見込まれる初期投資額は約150億円。県の補助金約20億円のほか、民間からの出資・寄付約130億円で賄う計画だ。この日設置した「開設支援委員会」(委員長=松尾新吾・九州経済連合会会長)が調達にあたる。


 調達額は出資金40億円、寄付金90億円をそれぞれ目標に掲げる。支援委の幹事でもある古川知事は「厳しい経済状況だが、命にかかわることなので理解して頂ける企業・団体があると思う」と述べた。


 計画には、治療・運営に当たる財団法人「佐賀国際重粒子線がん治療財団(仮称)」を、来年1月下旬~2月上旬に設立することも盛り込んだ。粒子線がん治療の専門家や大学、経済、行政関係者に役員就任を依頼する。


 施設名には「国際」の文言を織り込んだ。古川知事は「重粒子線治療は日本が世界で一番進んでいる。中国や韓国、台湾からでも来て頂きたい」と狙いを説明した。愛称は、英訳した施設名の頭文字からとったという。


 治療・運営に当たる財団法人とは別に、施設の整備・管理は4月末に設立した特別目的会社「九州重粒子線施設管理株式会社」が担う。


 粒子線治療は、体の中のがんに放射線の一種・粒子線を集中的にぶつけて壊す治療法。メスで切開する必要がなく、副作用も少ないが、公的医療保険は適用されず、患者の負担は治療費だけで約300万円かかるとされる。


 事業計画では1人につき平均12回の照射治療を想定。年間に治療する患者数は開業1年目で200人、4年目以降は800人と見込む。基本的には医療機関から紹介を受けた患者を治療し、事前の検査・診断は紹介元の医療機関で済ませるようにするという。


2009年10月27日 (13:33)

中央病院、ピンクリボン支援の自販機第1号設置

 乳がんの早期発見の大切さを伝えるピンクリボン活動を支援する清涼飲料の自動販売機が26日、宇部興産中央病院(福本陽平院長)に設置された。宇部市内では第1号で、県内では7台目。
 ピンクリボン活動を全国的に支援しているキリンビバレッジの清涼飲料販売会社ビバックスが、同院の協力を得て設置した。
 自販機は全体がピンク色で、シンボルマークのリボンが描かれ、商品下部のパネルには、ピンクリボンデザイン大賞のポスター部門最優秀賞作品を掲出しているのが特徴。
 売り上げの一部は、キリンビバレッジを通じて日本対がん協会「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄託する。

2009年10月27日 (12:12)

切除した胃壁を人工シートで再生 埼玉医大、がん手術に応用も

 生きているブタの胃の4分の1を切り取って作った大きな穴を、薄いスポンジ状の人工シートでふさいで胃壁を元通りにする実験に、埼玉医大の宮沢光男教授(消化器外科学)らが27日までに成功した。シートが土台となり、周囲の細胞がスポンジの細かい穴に入り込んで胃が再生するという。シートはその後溶けてなくなった。 宮沢教授らは、このシートで血管などを再生させる方法を既に開発しているが、胃でこれほど大きな部分の再生は初めてという。人間に応用できれば、胃がんの手術で切除した部分を再生させ、患者の生活改善に役立つことが期待される。

 再生医療は、新型万能細胞のiPS細胞などを使った方法が注目されているが、目的とする細胞を作るだけでなく、立体的な構造にして機能させることが大きな課題になっている。

 宮沢教授らは、奈良県立医大の筏義人教授(医工学)が開発したシートを利用した。このシートは生体に吸収、分解されやすい物質でできており、厚さ1ミリ。ブタを使った実験で、胃から縦、横各6センチの胃壁を切り取って、そこにシートを3枚重ねて縫い付けた。

 ブタは食べる量が減らないままで、シートには周囲から徐々に細胞が集まった。途中で潰瘍ができたがやがて消え、10週間後、シートも完全に溶け、胃は元通りの形になった。粘膜や筋肉などの胃の層構造が形成されているのも確認した。

 胃の再生には、さまざまな細胞になる可能性がある骨髄由来の細胞が関与しているとみられ、仕組みの解明を進めている。

 宮沢教授は「このシートは人間に対する毒性はないと確かめており、臨床試験ができれば実用化は近い。十二指腸、大腸、食道などでも、良い実験結果が出つつある」と話している。

2009年10月27日 (10:00)

鳥栖に予定の重粒子線がん治療施設、施設名決まる

 民間主導で佐賀県鳥栖市に開設予定の重粒子線がん治療施設計画で、総事業費約150億円の資金を調達する組織が26日、発足した。九州経済連合会や九州商工会議所連合会など九州の経済団体や民間企業のトップ、佐賀県、鳥栖市の首長ら10人で構成する。施設名を「九州国際重粒子線がん治療センター」にすることも決まり、2013年稼働を目指して本格始動する。
 同日、鳥栖市で開かれた同施設の事業推進委員会で承認された。メンバーは、九経連の松尾新吾会長を委員長に、九州商工会議所連合会長、県商工会議所連合会長のほか、施設を建設・管理する特別目的会社を設立した九州電力、九電工、久光製薬の社長や副社長、古川知事や鳥栖市長ら10人。特別目的会社に事務局を置く。

 資金計画は、県の補助金約20億円のほか、寄付で約90億円、出資などで約40億円を集める予定。当初計画では金融機関からの融資30億~50億円を想定していたが、軌道修正した。

 一方、施設を運営する医療運営法人は、九州内を中心に大学、医療、経済界、行政関係者や粒子線治療専門家らを役員として一般財団法人を目指し、名称を「佐賀国際重粒子線がん治療財団」(仮称)として、来年1月下旬から2月上旬に設立する方針も決めた。

 事業推進委員会委員長の古川知事は「厳しい経済情勢だが、命にかかわる事柄に理解を示す企業や団体もある。そういう方々に(支援の)理解を期待したい」と話した。

2009年10月27日 (09:39)

がん患者支援歩いて考えよう

鹿児島で31日、参加募る
がん患者らを支援するイベント「つなげよう!命のリレー」が31日正午~午後7時、鹿児島市のドルフィンポート前のウオーターフロントパークで開かれる。主催者は、恒例の「リレーウオーク」の参加を呼びかけている。

 イベントは、1985年に米国の医師が始めた「リレー・フォー・ライフ」の趣旨に賛同して行われ、患者や家族、医療関係者、支援者らが集まり、交流を深めたり、がん克服への願いを込めて歩いたりするという試み。

 県内では市民団体「がんサポートかごしま」(約50人)と実行委(約50人)が主催しており、2007年から毎年開いている。昨年は44チームの計約500人が、たすきをつなぎながら5時間歩いた。

 1チーム5人以上で編成するが、チームでなく個人でも参加可。リレーウオークの参加費は大人500円、子ども250円。また、がん患者や回復者の希望者には、先着50人にバンダナが贈られる。会場で着けてもらい、多くの人との交流づくりのきっかけにするという。

 このほか、会場ではがんについての啓発ブースを設置するほか、益金をがん抑止関係の取り組みに寄付するフリーマーケットや、難病関係の署名運動なども行われる。

 「がんサポートかごしま」の三好綾代表は「3年目となるが、がん患者を取り巻く環境にはまだまだ改善点がある。多くの方とともに歩みながら、思いを広げたい」と話している。

 問い合わせは同団体(099・220・1888)=火、木曜のみ受け付け=へ。

(2009年10月27日 読売新聞)

2009年10月26日 (17:43)

英作曲家L・ウェバー、前立腺がんの治療中=BBC

 [ロンドン 25日 ロイター] 英国の著名作曲家、アンドリュー・ロイド・ウェバーさん(61)が前立腺がんであることが分かった。ウェバーさんのスポークスマンのコメントを引用してBBCが25日に伝えた。

 報道によると、ウェバーさんのスポークスマンは「アンドリューは現在、治療を受けており、年末までには仕事に完全復帰する見通しである」と述べた。

 ウェバーさんは、人気ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」や「キャッツ」などの作品で知られる。最近では、2010年3月にロンドンで公開となる「オペラ座の怪人」の続編「Love Never Dies(原題)」を手掛けた。

 また、来年のBBCのオーディション番組で審査員を務める予定にもなっている。

 ウェバーさんのスポークスマンのコメントは得られていない。

2009年10月26日 (15:32)

ピンクリボンウォーク:乳がん早期発見へ 700人が行進--戸田 /埼玉


 乳がんの早期発見、治療を訴える「ピンクリボンウォークIN戸田市」が25日行われ、家族連れなど約700人が市内約3キロを行進した。神保国男市長のほか、塩川修副知事、元プロサッカー選手の奥寺康彦さんらも参加した。

 ピンクリボン運動は80年代に米国で始まり、県内では同市が07年に初めて開催した。

 行進コース途中の戸田中央総合病院では、レントゲンによる診断方法や乳がんの現状などを紹介するパネル展示も行われた。参加者らは検診方法などを質問したり、看護師らの説明を熱心に聞いた。子供2人と参加した江川恭子さん(38)は「運動を通じて検診を受ける女性が増えればいいと思う」と話していた。【鴇沢哲雄】

2009年10月26日 (14:11)

いわてピンクリボンフェスタ:乳がん早期発見へ 盛岡で行進 /岩手

乳がんを早期発見する重要性などを訴える「いわてピンクリボンフェスタ」の行進が25日、盛岡市内丸で行われた。参加者は「乳がんからおっぱいを守りましょう」「早期の自己検診を」などと声を上げ、市中心部約2キロを練り歩いた。

 催しは、患者団体などでつくる実行委(仁昌寺幸子会長)が主催。参加した約300人は、岩手公園を発着点に、ピンクリボンが描かれたゼッケンや乳がん検診を促す旗を持って訴え歩いた。仁昌寺会長は「乳がん検診の県内受診率は07年度に25%前後で、行進を機に検診の大切さを伝えたい」と話した。【狩野智彦】

2009年10月26日 (13:08)

作曲家ロイド・ウェバー氏、前立腺がん判明

(CNN) 「オペラ座の怪人」「キャッツ」などのヒットミュージカルを多数手がけた作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバー氏(61)が、初期の前立腺がんと診断された。関係者が25日明らかにした。


ロイド・ウェバー氏は現在治療を受けており、年内には活動を再開する見通しという。詳細は明らかにされていない。


ロイド・ウェバー氏は今年4月、英日曜紙サンデー・タイムズが毎年発表している英大富豪リストの52位(資産11億ドル=約1000億円)に入り、芸能関係者の中で首位に立った。



2009年10月26日 (12:17)

「ピンクリボンウォーク」に700人参加-戸田市

米国で1980年代に始まった乳がんの早期発見・診断・治療の大切さを訴える「ピンクリボン」運動。近年日本でも広がり、今月は全国各地でさまざまな催しが開かれている。埼玉県戸田市では10月25日、「ピンクリボンウォークIN戸田市」を開催。気温15度を下回り時折小雨が降る中、昨年を200人上回る700人あまりが参加した。開会の式典で神保国男市長は「乳がんで亡くなる方が少しでも少なくなるように願いを込めて実施している事業です。一緒に歩いて盛り上げてもらいたい」と参加者に呼び掛けた。
戸田市では乳がん撲滅を目指し2年前から県内で率先して運動をスタートさせた。今年が3回目となる「ピンクリボンウォークIN戸田市」は、参加者も増え、今年は県の女性の健康支援対策事業の委託を受けての実施となった。

 この日、参加者は配布されたピンクのタオルと風船を手に、約2.8キロのコースを歩いた。
 コースの中間地点付近に位置し、企画に協賛している戸田中央総合病院は、院内に特設会場を設置し、待機していた医師や看護師、コメディカルなどが参加者に乳がん啓発を行った。
マンモグラフィー体験コーナーでは、放射線技師が実際の機器を使用して、どのように撮影が行われるのかを説明した。参加者からは「痛いのではないか」「乳房の大きさによって検査しにくいのではないか」などの質問が出た。
 また触診体験コーナーでは、看護師や乳腺専門医師が疑似乳房を使い、しこりの見つけ方を説明した。担当した医師は「病院がこういう取り組みを行うのは珍しいと思う。地域密着の医療につながればと思う」と話した。
このほか会場には、乳がんの年齢別罹患率や死亡率の推移などが示された情報パネルや、参加者がピンクのリボンを一つずつ飾り付けて完成させる「ピンクリボンツリー」が設置された。完成したツリーは、乳がん撲滅啓発活動のシンボルとして年末まで同院に飾られるという。






2009年10月26日 (11:06)

作曲家アンドリュー・ロイド・ウェバー氏、前立腺がんを公表

10月26日 AFP】ミュージカル『オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)』や『エビータ(Evita)』、『キャッツ(Cats)』などの作曲家として知られるアンドリュー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)氏(61)の広報担当者が25日、ウェバー氏が前立腺がんを患っていることを公表した。

 状態は初期段階で、現在治療を行っており、年末までには完全復帰を予定しているという。

 ウェバー氏は数多くの人気舞台で作曲を手がけている。今月初旬にはロンドン(London)で、『オペラ座の怪人』の続編となる『Love Never Dies』の公式発表を行っていた。(c)AFP
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