ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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■BCG療法

日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2009年12月31日 (20:56)

人事:県職員 首都圏に「がんセンター」担当 早期退職勧奨制度を廃止 /佐賀

県は、4月1日付の組織改正・職員異動を発表した。組織改正では、鳥栖市に設置する「九州国際重粒子線がん治療センター」の広報などを担当する副本部長級ポストを首都圏営業本部に新設した。人事では、天下りにつながる早期退職勧奨制度を廃止。一般職のトップである統括本部長には城野正則くらし環境本部長が就任する。異動規模は総数1323人(実質1080人)で、前年の1298人(1020人)と同レベルだった。【上田泰嗣】

 がんセンター担当は、難航が予想されている資金集めが大きな役割。大企業などにセンターについて周知し、協力を呼び掛ける。

 佐賀牛の不正輸出問題などで指摘された組織の「風通しの悪さ」については、人材育成・組織風土グループを経営支援本部に設置し対応する。統括本部が担っていた業務改革や財政再建などの仕事も経営支援本部に移管する。

 経営支援本部には、増加傾向にある訴訟に組織的に対応する法務課や、財政再建に向けて公有財産の効率的活用などを推進する資産活用課も設置する。

 消費者行政については、くらし環境本部に消費者行政総括監(副本部長級)のポストを設け、食品事故なども含めて対応する。

 人事異動関係では、新規採用は41人(前年比1人減)。U・Iターン就職は2人で、テーマパークのユニバーサル・スタジオ・ジャパンからの転職者ら。女性職員の登用は課長級以上が18人(前年比3人増)で、2年連続増加した。

 退職勧奨は59歳の副本部長級以上の職員に一律に行っていたが、今回の廃止で知事部局の対象者15人のうち10人が残ることになった。古川康知事は「国もやめる動きになっている」と廃止の理由を述べた。

毎日新聞 2010年3月31日 地方版

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2009年12月31日 (16:21)

ジダンが切手に 欧州白血病協会後援のため

【パリ=山口昌子】サッカーの元フランス代表キャプテンのジネディーヌ・ジダンさんの肖像が切手になる。フランスの郵政公社ラポストが30日、明らかにした。

 ジダンさんは現役引退後、白血病と闘っている子供を支援する慈善事業団体、欧州白血病協会(ELA)を後援している。国内向けの10枚綴りの切手、9・90ユーロ(約1300円)のうち、1ユーロがELAに寄付される仕組みだ。

 12月31日からインターネットを通じて売り出されるほか、2010年1月11日からは郵便局の窓口でも購入できる。ジダンさんの肖像はELAのロゴを背景に指を頬に当てた笑顔だ。

 ジダンさんは2010年、南アで開催されるワールドカップ(W杯)に出場を決めたアルジェリアの代表チームがフランス内で練習している合宿地を訪れ、選手たちを感激させた。ジダンさんの両親はアルジェリア出身。

2009年12月31日 (13:47)

聴覚障害者に乳がん検診 住民グループ、廿日市で2月

▽手話通訳が支援

 廿日市市の住民グループが聴覚障害者を対象にしたマンモグラフィーによる乳がん検診を2月に実施する。手話通訳者が問診や受診をサポートする。

 住民グループ「はつかいちまちづくりスクール」などが、2月13日午前10時から市総合健康福祉センターで実施する。廿日市を中心に大竹市など近隣に住む聴覚障害者と、手話サークルで活動する女性を対象とする。手話通訳者に、検診の事前説明を受ける際や問診に付き添ってもらい、医療関係者の言葉を伝える。

 当日は午前11時と午後1時半の2回、「乳癌(がん)患者友の会きらら」の中川圭代表の講演もある。手話通訳付きで体験談を話す。

 聴覚障害者は検診の際の意思疎通が難しく、乳がん検診を受けにくい現状がある。佐伯地区ろうあ協会のメンバー、廿日市市の野地智子さん(50)は3年前に、自ら手話通訳を依頼し乳がん検診を受けた経験がある。

 野地さんは「状況がよく分からず孤立した気がした。今回は、一人じゃない安心感がある」と喜ぶ。加えて、手話ができる医療従事者が増えることを願っている。

 検診費用は1500円。定員50人。往復はがきに名前、住所、電話番号、生年月日を記入し、1月10日(必着)までに申し込む。〒739―0401廿日市市福面3の14の14、はつかいちまちづくりスクール代表井上さん。電話0829(50)1170。(鈴中直美)



2009年12月31日 (11:59)

中部大:研究用マウス開発 がん治療の一助に /愛知

中部大学(春日井市)の生命健康科学部の加藤昌志教授らは30日、皮膚がんの一種・デノボがんが発症するマウスの開発に成功したと発表した。正常細胞がいきなり悪性腫瘍に変化するデノボがんは発症の仕組みが未解明だったが、これにより研究の進展が期待できるという。米国の科学雑誌「キャンサーリサーチ」電子版の新春号に掲載される。

 加藤教授によると、がんには良性腫瘍から悪性腫瘍へと変化する多段階がんと、デノボがんの2種類がある。多段階がんは研究が進んでいるが、デノボがんは発症するマウスがいないため研究が遅れ、がんと診断された時はすでに手遅れのケースが多いという。

 研究グループは多段階がんを発症するマウスががん化する過程を調べ、エンドセリン受容体Bという遺伝子が半減することを突き止めた。そこで、この遺伝子が半減するように交配してマウスを育てた結果、約40%の確率でいきなりがんを発症することが分かった。

 加藤教授は「モデル動物による発症の解析が進めば、有効な治療方法が見つかる可能性がある」と話している。【花井武人】

2009年12月30日 (16:55)

前立腺がんの診断・治療に効果が期待される抗体を発見、米研究チーム

【12月30日 AFP】F77と呼ばれる抗体が、マウスの前立腺がん細胞を捕捉し、細胞死を促進する効果をもっていることが明らかになった。米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の研究者らが28日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)で発表した。

 研究によると、F77は、良性の組織・細胞よりも、がん性の前立腺組織に容易に付着しやすく、そのがん性組織の死を促進させるという。マウスでの実験では、F77は原発性前立腺がん組織の場合は97%、転移性前立腺がんの組織の場合でも約85%の割合で付着した。

 研究チームは、「F77は前立腺がん細胞の細胞死を促進し、効果的に腫瘍の成長を妨げる」とし、「将来的には、前立腺がんの診断や治療に活用されることが期待できる」としている。

 世界保健機関(World Health Organization、WHO)によると、前立腺がんは、男性がかかるがんのうち2番目に多く、毎年世界中で50万人が死亡している。(c)AFP

2009年12月30日 (15:33)

チャリティーコンサート:小児がん病院設立へ 甲南女子大のボランティア運営 /兵庫

小児がん治療専門の病院設立のための「クリスマス・チャリティーコンサート」(毎日新聞社など後援)が25日、神戸市東灘区の甲南女子大学芦原講堂で開かれ、学生ボランティア約30人がコンサートを運営した。

 学生は10月から、チケット販売や案内板作りなどの準備に携わった。この日は会場を設営し、笑顔で聴衆を出迎えて会場にエスコート。闘病中の子どもたちへのメッセージや募金も呼びかけた。

 コンサートでは、ロンドン在住のピアニスト・近藤真理子さんとバイオリニストのバリント・セーケイさんが共演し、ブラームスやシューベルトの名曲6曲を演奏。約320人の聴衆がクリスマス音楽を堪能した。めいが2年前に難病にかかった近藤さんも「子どもたちのためにみなさんも協力してください」と呼びかけた。

 収益や募金は、病院建設を目指すNPO法人「チャイルド・ケモ・ハウス」に寄付する。人間科学部2年、中尾恵奈さん(20)は「聴衆に私たちの思いが届いたと思う。活動を通じて人と人のつながりの大切さを実感した」と笑顔で話した。【米山淳】

2009年12月30日 (12:11)

緩和ケア病棟を新設 県立多治見病院、末期がん患者ら対象に

2010年3月に完成する多治見市の県立多治見病院新病棟の全体像が、明らかになった。既存の診療科を移転するほか、県内の公立病院では初の緩和ケア病棟や、ホテルの一室のような特別室(VIPルーム)を新設する。

 08年に着工。免震構造8階建て、延べ2万7347平方メートル。病床数は460床で、既存の病棟と合わせて627床。現在の許可病床数より54床減少となる。

 1階は解剖室、化学療法室、レストランが入る。2階は、リハビリ室以外は職員スペース。3~8階は各科の病室が移転。7階には、応接セットやシャワーなどを完備した「特別室(VIPルーム)」を設ける。屋上は池を設け庭園風。外壁に太陽光を反射し、ヒートアイランド現象を抑制するタイルを使用した。

 休止中の精神科病棟は新病棟3階に移し、再開する予定だったが、20人の看護師確保のめどが立たず、10年度いっぱいは休止のままに。末期がん患者らを対象にした緩和ケア病棟(新病棟8階)は、専門の医師がまだ採用できていないが、舟橋啓臣院長は「緩和ケアは必ず始める」と話している。

 (志村彰太)

2009年12月30日 (12:03)

「デノボがん」マウスを開発=発症の解明に期待-中部大など

正常な細胞が突然、悪性腫瘍(しゅよう)になる「デノボがん」を自然発症するマウスの開発に、中部大や名古屋大などの共同研究グループが30日までに、世界で初めて成功した。研究が遅れているデノボがんの発症メカニズムの解明につながると期待される。論文は近く、米科学誌「キャンサーリサーチ」(電子版)に掲載される。
 がんの発症には、正常細胞から良性腫瘍などの段階を経て悪性腫瘍に至る「多段階発がん」と、正常細胞がいきなり悪性腫瘍になるデノボがんの2通りがある。デノボがんは早期発見が難しい上、転移率も高く、死亡率が高いとされる。
 中部大の加藤昌志教授らは、皮膚がんの一種「メラノーマ」を対象に研究。既に開発に成功している多段階発がんのモデルマウスを使い、良性腫瘍がメラノーマに進行する過程で細胞内の分子「エンドセリン受容体B」が減少していることを発見。マウスの遺伝子改変で、この分子の発現を半減させたところ、約4割の確率でデノボがんが発症したという

2009年12月30日 (10:51)

皮膚がん発症の新マウス作成 中部大が世界初

悪性の皮膚がん「メラノーマ」を発症する新たなマウスの作成に、中部大(愛知県春日井市)の加藤昌志教授(環境衛生学)らが成功、近く米科学誌に発表する。加藤教授は「世界初の成果。日本や米国などで患者が増えているメラノーマの発症メカニズムの解明につなげ、将来の予防や治療に役立てたい」と話している。

 がんは、正常な細胞が良性腫瘍から徐々に悪性に至る「多段階型」と、一気に悪性になるため治療がより困難で、発症メカニズムも謎が多い「デノボ型」に大別される。

 加藤教授らが今回作成したのは、デノボ型がんを発症するマウスで、多段階型がんの発症マウスは既に作成していた。

 加藤教授らは、多段階型がんの発症マウスで腫瘍が悪性に至る経緯を調べたところ、エンドセリン受容体Bと呼ばれる分子が減少していることが判明。遺伝子操作でこの分子を減少させると、良性腫瘍の段階を経ずに悪性腫瘍が発症、デノボ型発がんがみられた

2009年12月30日 (09:57)

がん治療体験 対局に見立て紹介

増穂町出身の永世棋聖、米長邦雄さん(66)が、自身の前立腺がん治療体験をまとめた「癌がんノート 米長流 前立腺癌への最善手」(ワニブックス・798円)を出版した。日本将棋連盟の会長職も3期目となり、変わらず西に東に奔走する日々を送る米長さん。同書に込めた思いや今後の抱負を聞いた。〈川手 一正〉

 米長さんは同書の執筆について、「がんの出方を見て、どう戦略を立てて、どう行動したか。がん治療の体験を将棋に見立てた」と語る。同書中で、前立腺がんの治療に対してアマチュアである米長さんを支えながら、指導し、アドバイスする“プロ棋士”の役割を果たしているのが、東京女子医科大の放射線治療医・秋元哲夫准教授だ。
 同書は米長さんが1月から公開しているホームページのコーナー「癌ノート」に掲載した内容を基に、秋元准教授が解説を加えているのが特徴。米長さんの体験談と並んで、前立腺がんの有無を判断する基準となる前立腺特異抗原(PSA)検査、米長さんが受けた治療法「高線量率組織内照射(HDR)」など専門的な用語についての説明を掲載している。

◆多忙な日々送る
 もし患者になったら「お金はどれくらい必要か」「治療に痛みは伴うのか」「治療後、仕事に復帰できるのか」「後遺症はあるのか」などと、医師に聞きにくい悩みは尽きない。自身の実体験を包み隠さず明らかにした上で、米長さんは「患者目線でつづったわたしの体験談に医師の解説を加えることで、いわばアマチュアとプロの視点のバランスが取れた本にしたかった」と同書の意図を強調する。
 同書では5月、3期目の日本将棋連盟会長に立候補した経緯にも触れている。「子どもの将棋人気が高まっている今こそ、普及活動を推進したかったから」という。会長職は、毎月2回の全国の支部回りなど出張が多く、多忙で「やりがいのある仕事」。現在の米長さんを突き動かしているのは、「もっと子どもたちに将棋をやってほしい」という純粋な思いだ。
 日常生活も大きく変わらない。食事では好きな物が食べられないこともあるが、仕事から帰ったら家でビールを飲むのが何よりの楽しみという。「今思えば心身共に、1年前よりも健康になった。以前より野菜を多くとるようになり、前立腺がんが食生活を見直すきっかけになった」とほほ笑む。

◆啓発活動に意欲
 米長さんは治療を終えた今でも3カ月に1度、PSA検査を受けることを欠かしていない。実は、PSA検査は検査の有効性は実証されているものの、「尿の出が悪い」「前立腺が肥大気味」といった症状がない人を含めて実施すべきかどうかは費用面からの議論があり、十分に普及しているわけではないという。それでも検査がきっかけで前立腺がんと分かった経験から、米長さんは「PSA検査は自分の体を知ることができる唯一の情報」と検査の必要性を強調する。
 今後は、前立腺がんに関するパネルディスカッションやイベントに積極的に参加し、患者視点からPSA検査の大切さを訴えていくつもりだ。「できることなら『患者の会』の立ち上げにもかかわっていきたい」と前立腺がんを経験した米長さんの活動は、これからさらに幅を広げそうだ。

【よねなが・くにおさん 1943年、増穂町生まれ。63年にプロ昇格し、85年、永世棋聖に。93年に49歳11カ月という最年長で名人位を獲得し、2003年に引退。05年から日本将棋連盟会長を務めている。前立腺がんの治療体験や自身の思いを日記スタイルで掲載している癌ノートは09年1月から随時更新。癌ノートはhttp://www.yonenaga.net/gan.html】

2009年12月29日 (12:32)

がん検診の受診呼び掛け 生損保、自治体と連携

がん検診の受診率向上に向け、地方自治体と生損保各社が連携する動きが広がっている。日本は先進国の中でも受診率が低く、国は受診率を50%以上にする目標を掲げている。生損保は自治体と協力してチラシやパンフレットをつくるなど受診を呼び掛けている。

 高知城(高知市)は10月14日から2日間、ピンク色にライトアップされた。乳がん検診を推進する「ピンクリボン運動」の一環で、昨年から高知県が実施している。協力した企業の一つが損保大手の東京海上日動火災保険だ。

 東京海上と高知県は2008年7月にがん検診推進で協定を締結。プレゼント付きの受診キャンペーンなどを展開している。県健康づくり課は「民間企業が入ることで、がん検診を県民が知るきっかけが増える」と話す。

 東京海上や傘下の東京海上日動あんしん生命保険は、現在までに17府県と協定を結んだ。外資系のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)が11県と、三井住友海上グループは3県とそれぞれ提携している

2009年12月29日 (10:31)

正確ながん情報 紹介するHP

インターネット上で紹介される誤ったがんの治療法を信用し、症状を悪化させてしまう患者が多いことから、医学的に正しいものかどうかを専門の医師などが検証し、信頼できるサイトだけを選び出して紹介する活動をがん患者の支援を行っている都内のNPOが始めました。

この活動を始めたのは、東京・文京区のNPO「キャンサーネットジャパン」です。インターネットの検索で上位に表示されるがんの治療法に関するサイトについて情報源が示されているかどうかや、管理を行う責任者が明らかになっているかなど6つの基準で内容を評価します。そのうえで、専門の医師が医学的に正しいかどうかを検証し、信頼できるサイトだけを選び出してホームページで紹介します。これまでの検証結果をみてみますと、肺がんでは、検索で上位に表示された150余りのサイトのうち、基準を満たしたのは、がん専門の公的な医療機関や大学の診療科など15のサイトだけで、残りの90%は、科学的に裏付けのない治療法の紹介などだったということです。NPOでは、近く胃がんや乳がん、大腸がんでも、結果を公表することにしています。事務局長の柳澤昭浩さんは「がんの情報は、検索で上位に表示されるものが必ずしも正しいとは言えない。患者が最適な治療を受けるには正しい情報が必要で、ホームページを通じて手助けしていきたい」と話しています。検証した結果は「http://www.がん情報.net」で見ることができます。

2009年12月28日 (20:29)

心肺停止の山梨市長、搬送後に死亡…がんだった 

28日午前8時半ごろ、山梨県山梨市の中村照人(なかむら・てるひと)市長(60)の妻から、自宅で「主人の具合が悪い」と119番があった。市長は救急車で甲府市の病院に搬送されたが、同11時40分、死亡が確認された。病院によると、死因は肝細胞がん。

 葬儀・告別式は2010年1月11日午後1時から同県甲州市塩山上塩後1044、JAフルーツ山梨やすらぎホールで。喪主は妻の真理子(まりこ)さん。

 消防や同市によると、救急隊員が駆け付けた際、市長は寝室の布団の中で意識がなく、搬送時は心肺停止状態だった。

 中村市長は合併前の山梨市長を1期務めた後、合併による新市発足に伴う2005年4月の市長選で初当選し2期目。

 井戸栄副市長によると、市長から病気について伝えられていなかったが、最近は顔色が悪いなど、体調が良くない様子だった。29日から新市長が決定するまで、井戸副市長が職務代行する。

2009年12月28日 (18:27)

がんの超早期診断・治療技術の研究開発に12億円-経産省予算案

経済産業省は、12月25日に閣議決定された来年度予算案で9921億6000万円を計上した。産業技術関連では、健康長寿分野などにおける革新的技術の開発推進が盛り込まれた
 医療などに関連する新規事業として、がんの超早期診断や身体的な負担を軽減する治療技術の研究・開発に向けた「がん超早期診断・治療機器総合研究開発推進プロジェクト」に12億2000万円を計上した。
 また、生体内で幹細胞の増殖・分化・再生を促進する次世代再生医療技術や、小児も使用可能な小型の埋め込み型補助人工心臓の開発を進める「次世代機能代替技術研究開発事業」に4億7000万円を盛り込んだ。さらに、がんや生活習慣病などの後天的疾患の原因として重要な「後天的ゲノム修飾」のメカニズムを活用した創薬基盤技術の開発に3億3000万円を計上した。

 医療・介護などに関連するサービスの提供体制を整備し、関連産業を育成する「安心ジャパン・プロジェクト」は10月の概算要求で32億円を計上していたが、政府の行政刷新会議が行った事業仕分けにより廃止が決定した。これに代わる事業として、医療や介護などの分野において、民間サービスの参入を阻害している規制や制度の見直しに向けた調査研究事業に20億円を計上した

2009年12月28日 (16:26)

がんがテーマの番組見て 気分が明るくなった理由

「NHKスペシャル 働き盛りのがん」 2009年12月26日 21時~
本年最後の当欄に取り上げる内容がガンというのは相応しくない、気が滅入るような感じもするが、今や国民病といわれ、20代からガンに罹る人も増えている時だ。「働き盛りの・・」のタイトルに惹かれて見てみた。暗くはなく、前向きで同病の患者には勇気を与える内容だった。スタジオ司会は娘をガンで亡くした俳優の児玉清。
60代のビジネスマン・関原健夫は39歳のニューヨーク在住時代に大腸ガンの手術をして以来、6回もガン切除手術をしてきた。今も元気に画面に登場している。知的な容貌の男性である。彼の経緯はドラマにしてみせるのだが(構成演出・岡崎栄)、大腸ガンは5年生存率が20%と告げられたほどの進行状況で、事実、リンパ節への転移もあった。その人が20年以上も元気で生きているのである。
他にスタジオには20代や30代で現在ガンと闘っている男女が数人経験を語る。顔出ししているくらいだから、彼らの病状や術後の経過も絶望的ではないわけだ。つまり、死の病とされてきた癌が、ある程度征服された状態にまでなってきたと言えるのだろう。
ドラマ部分では、次々に転移や再発を繰り返しても、その度に手術に挑む関根の不屈の精神力に脱帽する。普通は鬱になるか、神を呪うか、6度も自分の体にメスを入れる宿命から逃げ出そうとするだろう。関根の周りには、信頼できるいい医者がいたのだ。万人が関根の様な幸運に出会えないかもしれないが、告知さえ憚られた時代からみれば、格段の進歩があると気分が明るくなったのである。

2009年12月28日 (13:24)

がん患者サロン参加者の発言を紹介 府連絡協が冊子

京都府がん患者団体等連絡協議会(京都市中京区)が、7月に開いた「がん患者サロン世話人養成講座」の内容を冊子にまとめた。研究者やサロン参加者の発言を詳しく紹介している。

 養成講座は患者サロンの役割の大きさを伝える目的で催した。京都大大学院研究員の講演や、京都市と舞鶴市のサロン世話人たちの実践報告を市民約100人が聞いた。

 患者が胸の内を話して心の苦しみを少しずつ和らげていく過程や、聞き手の姿勢の大切さなどをA4判22ページに載せている。閲覧希望は協議会ファクス075(803)3233。

2009年12月28日 (13:12)

がん治療研究 継続メド

 ■科学振興・産官学連携事業に予算
 25日に閣議決定された来年度の政府予算案について、県は26日、県関係の事業予算の状況を発表した。事業仕分けで廃止と判定された「地域科学技術振興・産学官連携事業」の3事業は一転して予算が付き、九州新幹線・鹿児島ルートや水素エネルギー産業支援策など懸案事業もおおむね県が期待する結果だった。一方で国の「検証対象ダム」に該当した五ケ山、伊良原の県営2ダムの個別予算額は示されないなど、公共事業を中心に先行き不透明な事業も複数に上った。(高原敦)


 麻生渡知事が記者会見して概要を説明した。逆転で認められた「地域科学技術振興・産学官連携事業」の3事業は(1)がんペプチドワクチン開発の技術研究を核にした久留米高度先端医療開発クラスター事業(2)北九州市立大や福岡大と進める半導体に関する福岡先端システムLSI開発クラスター事業(3)ナノ材料を活用した自動車部品の開発拠点事業――で毎年度計20億円が国から下りており、継続の可否が焦点だった。


 廃止判定後、科学技術振興の観点から、麻生知事は同じ事業枠で事業を進めている6道府県の知事に呼び掛けて継続を求める緊急共同声明を発表するなど国に復活を働きかけてきた。今回は事業枠の総額のみで個別事業の予算額は示されなかったが、知事は「(前年度比)10%ぐらいの予算削減になるが、実質維持されることになったと考えてよい」と歓迎した。


 ■新幹線・有明海再生 必要額をほぼ満額
 九州新幹線・鹿児島ルートの予算は前年度比で大幅な減額だが、県は必要額の算定結果であって予算の削減ではないと判断。「(予定時期の)開通のためのお金はきちっと確保された」(麻生知事)と受け止めた。また、不漁や赤潮など異変が続く有明海の再生事業として沿岸各県が要望していた、漁場造成技術の開発費や長崎・諫早湾干拓開門調査のためのアセスメント調査費などは一部を除き概算要求通りの額が認められた。


 前原誠司・国土交通相が25日に表明した、本体未着工の全国90カ所のダム事業を見直す「検証対象ダム」に入った県営2ダムについて、麻生知事は「ダムの必要性そのものを評価するものではない。極めて形式的な分類に基づいた検証対象だと思う」と静観の構えを強調。さらに治水面や利水面の必要性から「(2ダムが)要らないということにはとてもならないと思う」との見通しを示した。


 検証対象になったが予算額は示された小石原川ダム(水資源機構事業)と筑後川水系ダム群連携事業(国交省事業)には「検証の状況を見守りたい」と語った。


 空港予算は全国の総額のみで空港別の予算額は示されなかった。県は福岡空港の滑走路増設と北九州空港の滑走路延伸を目指している。福岡空港については、前原国交相が10月中旬に開いた予算概算要求に関する記者会見で予算化を明言しており、麻生知事は「入っていると理解している」とした。


 北九州空港は「滑走路延伸を目的とした下準備」と県が見ている国の地盤改良事業の費用49億円が、今年度補正予算で認められている。麻生知事は「来年度はどうするのかまだよく分からないが、(地盤改良)工事そのものは連続的にずっと行えると考えている」との見方を示した。

2009年12月28日 (12:21)

がん患者の精子保存病院27% 治療後の子づくりに向け

がん治療によって精子をつくる能力がなくなった後に子どもをつくる可能性を残すため、治療前に患者の精子を採取し凍結保存しているのは、全国の大学病院とがんセンターのうち27%にとどまるとの調査結果を、京都大泌尿器科が28日までにまとめた。

 保存していない施設のほとんどは、凍結保存を手掛けている不妊治療の開業医などを紹介していた。抗がん剤などで精子や卵子をつくる機能が損傷する場合があるが、将来、結婚や子どもを持つことを見据え、精子や卵子の保存を考えるがん患者は増えているとみられ、保存をしている医療施設などとの連携が重要になりそうだ。

 昨年2月、全国の大学病院とがんセンター計104施設の泌尿器科にアンケート、大学病院79、がんセンター11から回答があった。

 自施設で凍結保存しているのは24の大学病院で、がんセンターはゼロ。ほかの施設は、保存が必要と判断した患者がいたり相談があったりした場合は、保存をしている産婦人科医や、ほかの病院の泌尿器科を紹介するなどと回答。紹介先は開業医が62%、大学病院や総合病院が33%だった

2009年12月28日 (11:18)

精神的緩和ケア 信仰もつ終末期患者に顕著な効果 米調査

精神的な苦痛のケアを受けている終末期がん患者はケアを受けていない患者と比べて良好な状態で死期を迎えられる傾向があるとの調査結果を、米ダナハーバーがん研究所が今月発表した。ケアを受けた患者は臨死期に在宅ケアを選択する傾向も強くなる。



 日本人の最も多い死因はがん(30.1%、06年)だが、がんで亡くなる人の9割は病院で死去しているという。宗教信仰をもつ終末期患者の遺族の宗教的緩和ケアに対する満足度の高さを示す調査もあり、キリスト教会の取り組みが今後も期待されそうだ。



 米国人を対象とした今回の調査によると、特に宗教信仰をもとに現実を受け入れようとする患者は、精神的なケアを受けることにより、臨死期の人工呼吸器の使用等の積極的な延命医療を希望しない傾向が強くなる。



 調査では、全米の病院、がんセンターに入院中の終末期がん患者343人を対象に、現実の受け止め方、医療チームの精神的な緩和ケアに対する満足度、臨死期の治療方法に関する希望を面談形式で質問。その後、患者が受けた医療と緩和ケアの内容を追跡した。調査は2002年9月から08年8月まで行われた。



 調査によると、緩和ケアを受けた患者は終末医療の種類や不安感、満足度を指数化した比較で平均28ポイント高いスコアを記録した。



 調査担当者は、がん等の終末期にある患者は適切な緩和ケアを施されることによって、身体の苦痛やうつ症状などに顕著な回復がみられ、残された人生を豊かで意味あるものにしようと積極的に努力できることを示している、と総評した。



 また、医療関係者と遺族が患者のもつ個人的な宗教信仰や精神的な欲求を継続的にケアすることの有効性を理解し、パストラルケアを積極的に検討してほしいと述べている。





2009年12月28日 (10:19)

アイルランド財務相、がん治療受けながら職務遂行か-タイムズ紙

 12月27日(ブルームバーグ):27日付の英紙サンデー・タイムズは、アイルランドのレニハン財務相ががん治療を受けながら職務を遂行する意向だと報じた。情報源は明らかにしていない。財務相は辞任を余儀なくされる可能性もあるという。

  アイルランドのテレビ局TV3が26日、情報源を明らかにせず伝えたところでは、レニハン財務相は膵臓(すいぞう)がんと診断されている。アイルランド財務省はコメントを求めるブルームバーグ・ニュースの取材に対して、財務相は「健康であり、クリスマスを家族とともに楽しんでいる」との声明を出した。

2009年12月27日 (16:18)

ロボット手術で失禁改善 前立腺がん患者の75% 金大附属病院泌尿器科

金大附属病院泌尿器科が取り組むロボットを使った前立腺がん手術で、従来の開腹手術後に患者が悩まされていた尿失禁の症状が、75%の患者で改善されたことが分かった。微細な操作が可能なロボットは、前立腺の周囲の筋肉や神経を損傷することが少ないためで、術中の出血量も減少するなど患者の負担が軽減された。国内で前立腺がん患者が急増する中、同科ではメリットの大きい治療法としてさらに技術を確立する考えだ。
 金大附属病院は今年3月に前立腺がんのロボット手術を導入、これまで16人に施した。術後3カ月のデータをとった12人のうち9人の患者で尿失禁が回復し、従来の開腹手術と比較して倍以上の効果が上がった。

 出血量は開腹手術の平均約1千ccに対し、400cc前後まで抑えられた。傷が小さく、手術翌日には歩行可能で、患者の負担は格段に軽くなった。

 同病院では遠隔操作手術用ロボット「ダヴィンチ」を使用。へその横や両脇腹に5~8ミリの穴を5カ所、1~2センチの穴を1カ所開け、そこから先端が鉗子(かんし)やメスになったアーム、内視鏡カメラなどを挿入して前立腺を摘出する。

 同科の角野佳史助教によると、3次元の立体画像を拡大視野で見ることができ、アームの自在度も高いため、細かい手術操作が可能という。

 前立腺がんの患者数は1975(昭和50)年は2千人だったが、2000年には約2万3千人と急増。20年には男性のがんのうち、肺がんに次いで罹患(りかん)数が2位になると予測されている。

 ロボット手術は先端的医療に対して保険診療との併用を認める「高度医療」に認定され、国内では金大附属病院のほか、東京医科大病院、九大附属病院で実施している。

 並木幹夫教授は「欧米では前立腺全摘術の過半数がロボットで、韓国などアジア諸国でも盛んに行われている。安全性、治療成績が良好であることが確認されたので、日本でも早く保険診療として認められることを期待している」と話した。

2009年12月27日 (12:16)

早期がん対象に県内統一の地域連携パス

 滋賀県内に6カ所あるがん拠点病院が、早期の5大がんを対象にした地域連携パス(地域連携診療計画書)を県内統一様式で作った。医療者用と、「私のカルテ」と名付けた患者用の2種類があり、治療経過が病院と診療所、患者間で共有できる。県内の統一パスを完成させたのは全国でも珍しく、2010年4月の運用開始を目指している。

 がん診療は病院の担当医と診療所のかかりつけ医が一定の計画に基づき、協力して診療する流れにあり、県は08年策定の県がん対策推進計画で、胃、大腸、肺、肝、乳の各がんのパスを3年以内に整備することを目標に掲げる。

 県内統一様式にしたのは、治療の地域差をなくすためで、県立成人病センター、滋賀医大付属、大津赤十字、彦根市立、市立長浜、公立甲賀の6拠点病院で作業部会を作り、議論を重ねてきた。

 医療者用のパスは、専門治療を行う病院と日常生活を支える診療所の役割分担が確認でき、日々の診療内容のチェックシートもある。県内のがん治療に関わる医療機関に配備される。「私のカルテ」は、受診時期ごとに必要な検査内容が一覧表になり、診療の全体的な流れが把握できる。患者が保管して診察の度に病院や診療所に提出し、どの医師が見てもこれまでの治療内容が分かる仕組み。

 作成過程には患者も加わり、専門用語を分かりやすく言い換えることに留意した。今後、県内各医療圏に「がん診療地域ネットワーク」を立ち上げ、パスの運用について研修会も開く。

 作業部会を取りまとめた大野辰治大津日赤第一内科部長は「パスはあくまでツール(道具)であり、患者さんのためにいかに使いこなすかが大事になる」と話す。

2009年12月27日 (09:14)

がん検診 窓口でPR 県千葉銀など4社と協定

銀行などの窓口でがん検診の啓発活動をしてもらおうと、県は銀行や損保会社など四社と受診促進企業連携事業の協定を結んだ。

 千葉銀行、東京海上日動火災保険、アフラック、日本興亜損害保険の四社で、窓口で接する県民にリーフレットを配布して、がん検診を受診するよう勧めてもらう。

 県庁で開かれた締結式には、千葉銀行の佐久間英利頭取など四社の代表と森田健作知事が参加。県内のがん検診受診率は平均約20%にとどまっている。森田知事は「受診率を50%に引き上げたい」とあいさつ。佐久間頭取は「がんは早期発見が最も大事。県民の健康に貢献したい」と述べた。 (小川直人)

2009年12月26日 (19:45)

細胞に荷台?!…がんの仕組み解明に役立つとか


 細胞内に張り巡らされた細い管の上を、2本足で歩くようにして様々な物質を運ぶたんぱく質「キネシン」の“荷台”になるたんぱく質を、大阪市立大の広常真治教授と山田雅己講師らが発見した。


 物資をうまく運べないために起きる神経の変性疾患や発がんのメカニズム解明に貢献する成果だ。欧州分子生物学機構の学術誌(電子版)で発表した。

 細胞内では、中心部から放射状に伸びる「微小管」が、生命維持に必要なたんぱく質などを運ぶ道になる。運搬役には、中心から外向きに歩くキネシンと、細胞周辺部から内向きに歩く「ダイニン」があり、どちらも一方通行。ちょうど電車の上り下りのように動くことで、物資をスムーズに行き渡らせる仕組みだ。

 キネシンは使い捨てだが、ダイニンは何度も使われる。ただ、内向きにしか歩けないダイニンが中心に達した後、どのようにして再び外に移動するのか謎だった。

 広常教授らはキネシンの荷台を発見。この荷台にダイニンを道の切れ端ごと載せ外向きに運ぶことを突き止めた。この荷台でほかにも様々なたんぱく質や細胞小器官などを運んでいることも分かった。広常教授は「互いに逆向きにしか歩けない運搬役が、これほどうまく協調して動いているとは驚き。今後は荷の積み下ろしを解明したい」と話す。

2009年12月26日 (18:11)

クリスマス・チャリティーコンサート:小児がん患者を支援 甲南女子大で開催 /兵庫

小児がん治療専門の病院設立のための「クリスマス・チャリティーコンサート」(毎日新聞社など後援)が25日、神戸市東灘区の甲南女子大学芦原講堂で開かれ、サンタクロースさながらに学生ボランティア約30人がコンサートを運営した。

 学生は10月から、チケット販売や案内板作りなどの準備に携わった。この日は、制服姿で朝からクリスマスツリーを飾るなど会場設営。笑顔で聴衆を出迎えて会場にエスコートし、闘病中の子どもたちへのメッセージや募金も呼びかけた。

 収益や募金は、病院建設を目指すNPO法人「チャイルド・ケモ・ハウス」に寄付する。人間科学部2年、中尾恵奈さん(20)は「聴衆に私たちの思いが届いたと思う。活動を通じて人と人のつながりの大切さを実感した」と笑顔で話した。【米山淳】

2009年12月26日 (16:16)

警官ボクサー:がんと闘いリングで王者 佐世保・相浦署の松永警部補 /長崎

◇元プロ・アマボクシングに挑戦 ベルト奪取、2度防衛
 ◇努力で夢かなえ
 がんと闘いながら続けたボクシングで、生きる喜びを見つけた--。相浦署相談係長の松永悟警部補(55)=佐世保市=が、そんな自身の体験を県警機関誌に掲載すると、第47回警察機関誌作品コンクールで警察庁長官官房長賞を受賞。24日には県警本部長賞も受賞した。「感動を生きるエネルギーに」。松永さんの体験は、多くの感動を呼んでいる。【蒲原明佳】

2009年12月26日 (14:05)

成人T細胞白血病/リンパ腫 遺伝子異常で発症

 潜伏期間が長く、治療が難しい「成人T細胞白血病/リンパ腫」(ATLL)が、リンパ球内の遺伝子群が異常をきたすことで発症することを、岡山大大学院医歯薬学総合研究科の岡剛史助教(分子病理学)と同保健学研究科の佐藤妃映助教(病理学)らの研究グループが突き止めた。不明だった発症メカニズムの一部の解明は、新治療法の開発につながる可能性があり、米専門誌(電子版)に掲載された。

 ATLLの原因ウイルス・HTLV―1がリンパ球に感染すると、40~60年の潜伏期間を経て数千人に1人の割合で発症。治療が難しく、発症後1年以内に死亡することもある。感染ルートは輸血や母乳を介した母子間などで、国内には潜伏状態の保菌者が多くいるとみられる。

 佐藤助教らは発症者55人、保菌者10人、健常者16人の計81人のリンパ球から、がん抑制やDNA修復に関連したり、細胞増殖などを担う8種類の遺伝子を取り出して解析。発症者は正常な機能を阻害するメチル化と呼ばれる現象が、複数の遺伝子で健常者の数倍の頻度で起きていることを確認した。

 グループは、悪性リンパ腫などの疾患発症に遺伝子異常が関与していることに着目。ATLLでも同様のメカニズムがあると想定し、数年前から研究を始めていた。

 佐藤助教は「今回の成果を基に、発症予測などの研究に取り組んでいる。新たな治療法の早期確立につなげたい」としている

2009年12月26日 (13:45)

視聴室:NHKスペシャル「働き盛りのがん」

◆NHKスペシャル「働き盛りのがん」(NHK=後9・0)

 ◇職場を離れる不安こそ
 39歳で大腸がん、その後の肝臓・肺転移を含め6回もの手術を乗り越えた元銀行員、関原健夫さん(64)の25年の軌跡をドキュメンタリードラマで見せられると、深刻な現実をはねのける勇気と決意が伝わってくる。

 スタジオでは関原さんのほか、20~50代でがんと闘う男女4人が体験を報告。「がん宣告より職場を去り社会との接点を失う不安の方が重かった」と、働き盛りゆえの精神的な不安を吐露。病院だけでなく職場、社会で支える体制整備が急務と強く感じさせられた。(網)

2009年12月26日 (12:00)

ロッテ今江が小児がん撲滅へ1打点1万円

ロッテ今江敏晃内野手(26)が小児がん撲滅へひと役買うことを明かした。25日、千葉マリンで県内の児童養護施設5カ所の児童50人を招待し、野球教室を開催。「ファンの方に支えてもらって僕がある。社会へ恩返ししたいと思っているので、来年は小児がん撲滅へ1打点につき1万円を寄付します」と話した。

 昨年はシーズン中に千葉大医学部小児病棟を訪問し、病気と闘っている子供たちを勇気づけた。そんな中、今年2月に最愛の母寿美子さん(享年50)をがんで亡くす悲報にも直面した。「僕の場合は母をがんで亡くしていますから。子供を持つ親としても何か貢献できないかと思った」と深い思いを口にした。今季は打率2割4分7厘、打点60に終わったが、「来年は1打点でも多く稼いで、たくさん寄付したい」と、子供たちの笑顔を励みに奮起を約束した。【鳥谷越直子】

2009年12月26日 (10:58)

がん患者の緩和ケアに 大船渡病院に吉田さんの寄贈図書コーナー開設

 「がん患者の緩和ケアに役立てて」と陸前高田市広田町中沢の元教育委員長の故・吉田政彦さんの遺志により贈られた寄付金五十万円で、二十五日、県立大船渡病院(八島良幸院長)一階のがん情報コーナーに吉田さんの寄贈図書コーナーが開設された。
 地域がん診療連携拠点病院に指定されている同病院は、がん医療の専門医や認定看護師で編成する緩和ケアチームが、治療と並行して患者とその家族の緩和ケアに力を入れている。
 今年七月二十三日に八十一歳で亡くなった吉田さんは、この緩和ケアを受けた末期がん患者で、生前、緩和ケア周知のためリアスホールで開かれた市民公開講座で自らの体験談を語った。
 吉田さんの寄贈図書コーナーが開設された同日、壽子夫人(68)と義弟の藤井喜八郎さんが訪れ、八島院長が「末期がんと分かっていた上で公開講座に出席し緩和ケアの大切さを話していただいた」と述べ、緩和医療に対する吉田さんの理解とその遺志による寄付金に対して感謝状を贈った。
 同病院では、吉田さんの寄付金で緩和医療を知るための本八十八冊を購入し、各種がんのパンフレットと一緒に並べている。壽子夫人は「家族も一緒にケアしていただきました。夫は生きる目標を先生方に与えてもらって喜んでいました」とケアチームに感謝の言葉を述べた。
 吉田さんを担当した村上雅彦緩和医療科長は「緩和ケアがまだこの地域に広がっていない中で、とても大きな力になっていただいた」と話し、寄贈図書が開設されたコーナーに、吉田さんが生前出演した市民公開講座のDVDも流して一般への緩和ケアの周知を図っている。
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