ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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■蓮見ワクチン                             ■オピオイドローテ

■BCG療法

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2010年01月31日 (20:29)

“がん患者が体験を伝える”


がん患者が体験を語ることで同じ病気と闘う人たちを支えようと、乳がん患者のインタビューを集めたホームページを去年12月から公開しているNPOが、31日、東京でシンポジウムを開き、患者が体験を伝えることの大切さを訴えました。
(1月31日 19時53分)
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2010年01月31日 (17:46)

がん看護学会公開講座(2月13日)

2010.1.31 17:11
 ◇日本がん看護学会学術集会 市民公開講座 2月13日午後5時40分~7時10分、静岡市駿河区池田のグランシップ。がんに関する知識を深めることを目的に「がん情報の調べ方」などについて医師や看護師が講演する。無料。申し込みはFAX055・964・1583。【問】(電)055・963・1655。

2010年01月31日 (17:26)

中国人客呼び込みにあの手この手 「がん検診」と観光のセットも登場

中国人の個人観光ビザの解禁を受けて、中国人客を呼び込もうと様々な取り組みが行われている。中には医療と観光を組み合わせたプランの実施を検討しているところもある。

神奈川県横浜市では、中国の旅行会社を対象にした招待ツアーを実施した。中国人の海外旅行は、現地の旅行代理店しか扱えないことになっているためだ。まずは旅行代理店に売り込もうという試みだ。

ツアーには2010年1月18日から4泊5日の日程で、北京、広州の旅行会社4社8人が参加した。横浜市内の高級ホテルを視察したほか、ヨドバシカメラや大黒屋といった店舗を訪れた。そのほか横浜市内の観光地――中華街やみなとみらい、赤レンガ倉庫や大桟橋などを回った。

横浜観光コンペンション・ビューローの担当者は「中国の個人向け旅行の解禁と羽田空港の国際化の進展で、中国人旅行客は相当数増えると見込んでいる」と期待を寄せる。現在、日本への旅行には周遊ツアーが多いという。たとえば、関西国際空港で降りた後、京都をまわり、富士山を見て、東京へ向かうという具合だ。その際、横浜には半日程度しか滞在しない。

そこで、前出の担当者は「今は中国人旅行客の8割、9割は日本に初めて来る人たち。彼らは初めて海外旅行する人の心理と同じで、最初は広く観光地を見渡したいものでしょう。ところがリピーターになるに従って、気に入った場所は深くじっくり見たくなるもの。その場所が横浜であって欲しい」とPRしている。

大阪観光コンベンション協会は2009年10月29日、中国の日本情報サイト「JAPAN在線(ジャパンザイシェン)」内で大阪観光の特集のページを開設した。大阪の定番観光スポットや、グルメ・ショッピングに適した場所、そしてホテルで受けられるエステなどを紹介している。

担当者によると、中国人観光客増加が見込まれているのに、協会ホームページへは中国からのアクセス数が少なかった。そこで、検索サイト「Baidu(バイドゥ)」で「日本」と検索すると、10位以内にランクするサイト「JAPAN在線」と組むことにしたのだ。

周囲に知られたくないので日本に来たい
一方、ユニークな試みを計画しているのが長崎県だ。医療と観光を組み合わせたツアー「メディカル・ツーリズム」を検討している。日本では比較的馴染みが薄いが、欧米では注目されつつある手法という。まだ実験段階だが2010年1月29日、モニターツアーが行われる。上海の旅行代理店が参加者を募り、10人程度が来日する予定となっている。

具体的には今回、3泊4日のうちの一日は西諌早病院で過ごす。そこで、がんの早期発見に役立つ最先端の画像診断PETやCT検査などで「がん検診」が行われる。その結果は中国人医師により、すぐさま伝えられる。そして残りの日程で、長崎市や島原市内を観光する。

この取り組みは、長崎市内で在中国日本企業向けのメンタルヘルスを手がけている産学連携企業「アンドメンタル」が中心となり、長崎市や長崎国際観光コンペンション協会などと協力して行なっている。「アンドメンタル」の鶴田祐二さんは、こう話す。

「中国人の話を聞いてみると、癌や脳のことが心配だと話している人が多い。ただ、周囲に知られたくないという人もいます。そこで自国で検診を受ける代わりに日本に来たい、というわけです。日本の医療への信頼も勿論あります。長崎の観光活性化のために、2010年度には事業化したいと考えています。中国から近い立地条件が幸いして、将来は九州全体にも広がると期待が持てます」

2010年01月31日 (16:11)

リレー・フォー・ライフ:がん患者と団体実行委結成 県民に理解と応援を /福島

◇交代で24時間歩き続け、希望共有を
 ◇今秋、チャリティーイベント
 がん患者やその家族らが励まし合いながら交代で24時間歩き続け、希望を共有すると同時に県民にがんへの理解と応援を求めるチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ2010イン福島」が今秋、福島市で開かれる。その実行委員会結成総会が30日、同市光が丘の県立医大で開かれた。実行委は「がんは死につながる嫌な病気と思われているが、そんな面ばかりではないことを理解してもらうため、多くの人に参加してもらいたい」と呼び掛けている。【神保圭作】

 同イベントは全国各地で行われており、福島では9月4、5の両日、同医大陸上競技場で開く。

 同医大で看護師を務める安斎紀(もとい)さん(46)=二本松市油井=らの呼び掛けにより、がん患者らを中心に昨年12月から開催の準備を進めてきた。安斎さんは20年以上もがん患者と接する中で「生きるエネルギーをもらい、これまで頑張ってこられた。医療の現場以外で恩返ししたい」との思いに駆られ、開催を決めた。実行委には、県内の医療や社会福祉団体を中心に約100人が参加している。

 総会では、役員選出のほか、がんを克服した「サバイバー(生存者)」として、副実行委員長に就いた鈴木牧子さん(55)=福島市飯坂町=が体験談を語った。

 03年に卵巣がんが見つかり、4カ月間の入院生活を送った。抗がん剤治療を受けていた06年、患者仲間から茨城県つくば市で国内初の同イベントが開かれることを知った。参加してみると、がんと闘っている人や克服した人が手を取り合って元気に歩く姿に勇気付けられた。「(治療で)明日の予定も立てられず、疎外感でいっぱいだったが、社会復帰できる自信をもらった」と話した。「患者に対する偏見もあり、自分も含めてサバイバーだと言える環境にはない。このイベントで生きる道を与えてほしい」と訴えた。

 同イベントで集める参加費や寄付は「日本対がん協会」(本部・東京都千代田区)に贈る。問い合わせは、「リレー・フォー・ライフ福島実行委員会」(電話024・547・1088)。

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 ■ことば

 ◇リレー・フォー・ライフ
 がん患者やその家族らの情報交換や、がん撲滅の資金集めを目的に、参加チームがそれぞれメンバーを交代しながら400メートルトラックを歩き続けるイベント。85年に米国ワシントン州で始まり、これまでに20カ国以上、国内でも茨城県や兵庫県など20カ所以上で開かれている。福島市では9月4日午後1時から5日午後0時半まで歩く。音楽の演奏会を開くほか、がんで亡くなった患者を弔うため、名前を書いた紙袋の中にろうそくをともすことも計画している。

2010年01月31日 (15:24)

近畿大医学部付属病院がんセンターの第2回市民公開講座

2月20日午後2時~5時、大阪府大阪狭山市の同大学医学部大講堂で。テーマは「がん治療の基礎知識」。平岡眞寛・京都大教授が「がん治療の現状と今後の在り方」と題して基調講演するほか、第一線で活動する医師4人が講演する。無料。事前の申し込み不要。問い合わせは、同大学医学部付属病院(072・366・0221)。

(2010年1月31日 読売新聞)

2010年01月31日 (14:00)

落語でがん闘病体験、会場に笑いと勇気

 がんとの闘病体験を創作落語にして伝える「がん患者・家族、県民のための『いのちの落語講演会』」が30日、和歌山市の県立医科大付属病院で開かれた。

 患者や家族、医療関係者ら約180人がユーモアあふれる話に引き込まれ、会場は笑いに包まれた。

 講師は1996年、43歳の時、悪性度が高い肺小細胞がんを発症した千葉県在住の樋口強さん。手術と抗がん剤で克服したが、全身にしびれが残る。今は執筆活動の傍ら、「笑いは最高の抗がん剤」などのテーマで落語と語りをセットにした講演活動を行っている。

 樋口さんは「抗がん剤はズルッといっぺんに髪が抜ける。ある日髪を洗ったら目の前が真っ黒。でも頭は涼しい」と自身の体験を軽妙に語り、「でも病院はあまり気に掛けてくれない。また生えてくるから。ただし治療前に生えていた人だけですよ」。つらかった闘病を笑いに変えながら、「患者を励ましたい時は『頑張って』ではなく『頑張ってるね』にして」などとメッセージを込めた。

 同院に入院中の上富田町生馬、田中邦恵さん(64)は「患者としての話にじんときた。明るく生きなあかんと思えました」と励まされていた。

(2010年1月31日14時00分 読売新聞)

2010年01月31日 (13:45)

肺がんCT検診を開始/高松赤十字病院

高松赤十字病院(笠木寛治院長)は2月1日から、肺がんに特化したCT(コンピューター断層撮影)検診の受け付けを開始する。異常が見つかった場合、精密検査や治療までチームとして対応するのが特徴。同病院によると、香川県内の病院でこうした体制を整備するのは初めて。

 肺がんのCT検診はがん検診センターや病院で受けられるが、異常が確認された場合、いかに精密検査や治療へと円滑に移行することができるかという課題もある。

 同病院は「検診から治療までワンストップで行えれば、患者の負担軽減や早期治療につながる」と判断。検診、放射線、呼吸器内・外科がチームを組むことで体制を整えた。

 県内の10万人当たりの肺がんによる死亡率は近年、全国上位で推移。一方で住民検診の受診率は年々低下し、2割台まで落ち込んでいる。

 同病院のCT検診は予約制で、1日から受け付け開始。検査日時は平日午後4時~午後5時20分で、所要時間は約30分。保険不適用。費用は8400円。問い合わせは同病院〈087(831)7101〉。

2010年01月31日 (12:21)

中国からモニターツアーでがん検診 医療観光の実証実験

がん検診を目玉に中国人観光客を本県に誘致するメディカル・ツーリズム(医療観光)の実証実験で、モニターツアーの一行が29日から3泊4日の日程で長崎市などを訪れている。上海市と山東省から医師や会社経営者ら9人が参加しており、そのうち6人が30日、諫早市の西諫早病院「PET/CT画像診断センター」で検査を受けた。

 実証実験は観光資源と医療資源を組み合わせた新規産業創出の可能性を探ろうと、長崎市や長崎国際観光コンベンション協会、同市の民間企業などで設立した「ナガサキ・ウェルネス・ポート推進協議会」(会長・小澤寛樹長崎大教授)が企画。渡航には中国東方航空の長崎上海便を利用し、長崎市の伊王島や平和公園、雲仙市の雲仙温泉や島原市の雲仙岳災害記念館などを巡る予定。

 西諫早病院では、がんの大きさや正確な位置を調べられるPET/CT装置で6人の体幹部分を検査し、千葉憲哉院長が通訳を介して一人一人に結果を説明した。ツアーに参加した上海市精神衛生センターの医師、南達元さん(39)は「中国にもPETはあるが、受けるのは病気になってから。ツアーでは長崎のきれいな空気と美しい風景の中で健康チェックができ、お得。周りにも薦めることができる」と話した。

2010年01月31日 (10:20)

がん患者支援イベント 県内開催へ実行委結成

がん患者や家族、支援者らが交代で24時間歩き、絆(きずな)を深める「リレー・フォー・ライフ(RFL)」の県内初開催に向け、RFL福島実行委員会の結成総会が30日、福島市光が丘の光が丘会館で開かれた。

 RFLは1985年、米国で始まったチャリティーイベント。日本では06年に茨城県で初開催され、昨年は沖縄、静岡など14か所で行われた。県内では、がんの患者会や県立医大などが呼びかけ開催が決定した。

 企画案では、今年9月4、5の両日、県立医大の陸上競技場を中心に、サバイバー(がん経験者)と家族や知人、同僚などがチームを組み、思い思いのメッセージを記した横断幕を手にリレー形式で24時間トラックを行進する「リレーウオーク」をはじめ、がんで亡くなった人への追悼の思いをキャンドルシェードに書き、夜間のトラックを照らす「ルミナリエ」、専門家によるがん啓発講演などを計画している。自らも悪性リンパ腫を患った経験を持つ押部栄哉実行委員長は「がん患者の思いを伝え、支え合いの心を広めるため、多くの人に参加してもらいたい」と話している。

 実行委では、運営に携わる委員を募集している。問い合わせは事務局(024・547・1088)へ。

(2010年1月31日 読売新聞)
関連記事・情報

2010年01月31日 (09:19)

がん専門の相談室 富山市民病院が開設

富山市民病院は、がんに関する相談を総合的に受け付ける「がん・なんでも相談室」を設け、国民病であるがん対策の強化に乗り出した。院内に整備した個室に専従の看護師が常駐し、入院・通院患者に加え、広く市民からの相談に応じる体制を整えた。事例によっては、医師や栄養士ら医療スタッフが連携して対応し、幅広い視点で「開かれたがん相談」を推進する。
 がん・なんでも相談室は1階のレントゲン室受付前に設けられ、主査看護師の島田真理子さんが専従の相談員として昨年10月から勤務している。富山市民病院によると、同病院など、厚労省のがん診療連携拠点病院に指定されている病院には、がん相談の窓口の設置が義務付けられているが、人員不足や場所の確保が難しいため、独立したがん相談室を設置している例は少ない。

 同病院では昨年9月末まで、ふれあい地域医療センター内の一角にがん相談の窓口が置かれていた。しかし、職員は福祉や療養などの相談と兼務してがん相談に応じていたため、きめ細かな対応ができていなかった。

 同病院によると、窓口では来院者の目を気にしてがん相談に二の足を踏む人が少なくなかったが、相談室は個室であるため、「気兼ねなく入れる」とする声が上がっている。また、相談内容によって認定看護師や医師、薬剤師、栄養士ら医療スタッフが、それぞれの専門知識を生かして助言する体制を整え、相談者の安心感につながっている。

 島田さんによると、相談室には昨年末までに、毎月10人程度の相談者が訪れており、1人当たりの相談時間は、窓口のころと比べて長くなっている。

 また、同病院は相談室を地域に開かれた、がんの相談拠点と位置付け、広く市民の来訪に期待している。島田さんは「相談者の求めに応じて、パソコンで必要な情報を検索して提供しており、がんの早期発見や予防にもつなげたい」としている。

 なんでも相談室は、平日の午前9時から午後5時まで開いている。





2010年01月30日 (19:28)

中国人ツアー来崎、がん検診 医療観光誘致へ実証実験

がん検診を目玉に中国人観光客を本県に誘致するメディカル・ツーリズム(医療観光)の実証実験で、モニターツアーの一行が29日から3泊4日の日程で長崎市などを訪れている。上海市と山東省から医師や会社経営者ら9人が参加しており、そのうち6人が30日、諫早市の西諫早病院「PET/CT画像診断センター」で検査を受けた。

 実証実験は観光資源と医療資源を組み合わせた新規産業創出の可能性を探ろうと、長崎市や長崎国際観光コンベンション協会、同市の民間企業などで設立した「ナガサキ・ウェルネス・ポート推進協議会」(会長・小澤寛樹長崎大教授)が企画。渡航には中国東方航空の長崎上海便を利用し、長崎市の伊王島や平和公園、雲仙市の雲仙温泉や島原市の雲仙岳災害記念館などを巡る予定。

 西諫早病院では、がんの大きさや正確な位置を調べられるPET/CT装置で6人の体幹部分を検査し、千葉憲哉院長が通訳を介して一人一人に結果を説明した。

2010年01月30日 (18:09)

酵素が抗がん剤副作用を抑制 広島大が仕組み解明

 精巣がんや皮膚がんなどの治療に使われる抗がん剤ブレオマイシンの副作用を、特有の酵素が抑える仕組みを広島大の杉山政則教授(遺伝子制御科学・構造生物学)の研究チームが30日までに解明した。

 国際宇宙ステーション(ISS)での宇宙実験で、地球上では難しかった酵素の高純度結晶化に成功、解明につながった。

 ブレオマイシンは、がん細胞に入り込み鉄イオンと結合することで活性酸素をつくり出し、DNAを切断するが、肺などに蓄積されやすい。分解されないと正常な細胞のDNAも切断、肺線維症で呼吸困難を引き起こすことがあり、“もろ刃の剣”とされてきた。

 杉山教授は1994年、ブレオマイシンを無毒化する働きのある酵素を放線菌から発見。ブレオマイシンN―アセチルトランスフェラーゼ(BAT)と命名した。

 2005~06年にISSでBATを結晶化し、大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)で立体構造を解析。

 さらにエックス線で調べた結果、BATがブレオマイシンを人間の体内にある有機化合物と出合わせ、反応を仲介。DNA切断機能を失わせる仕組みを突き止めた。

2010年01月30日 (17:16)

重粒子線がん治療センター:鳥栖に建設計画 開業資金8割確保--知事 /佐賀

県が鳥栖市に計画している「九州国際重粒子線がん治療センター」建設について古川康知事は29日、開業資金として必要な150億円の8割近くに当たる117億円の確保にめどがついたことを明らかにした。

 県によると、117億円の内訳は、県の補助金20億円のほか、民間の出資金25億円、寄付金72億円という。資金提供をする企業や負担額については、企業側で正式決定が行われていないことを理由に公表しなかった。センターを運営する財団の理事長には、県の十時忠秀・医療統括監が就任することになったという。

 この日は、古川知事を委員長とする同センター事業推進委員会を福岡市博多区で開催。知事は事業が着実に進んでいることを強調した。【上田泰嗣】

2010年01月30日 (15:15)

重粒子線がん施設 事業費の8割確保

運営法人、2月5日に設立


 民間主体で鳥栖市に2013年稼働予定の重粒子線がん治療施設計画で、総事業費約150億円のうち117億円が確保できる見通しとなったことが29日、分かった。九州経済界のトップらでつくる資金調達組織を中心に、寄付や出資の形で事業費の約8割まで積み上げた。来月5日には県と県医師会が医療運営法人を設立する予定で、事業計画は構想段階から具体的な建設段階に入る。



 福岡市で同日あった、県や経済界、大学関係者らでつくる事業推進委員会(委員長・古川康知事)の会合で報告された。確保見込額は、出資が25億円、寄付が72億円で、県の補助金約20億円を含め117億円が確保できるという。

 150億円の資金計画内訳は、県の補助金約20億円のほか、寄付が88億5千万円、出資41億5千万円を想定。昨年10月、九経連会長や九州商工会議所連合会長、九州電力副社長や九電工、久光製薬社長ら九州経済界のトップらで資金調達組織を立ち上げ、九州内や関東の企業などへ協力を要請してきた。



 古川知事は「ある程度イメージ通りに集められている。残り2割を集めるのが大変だが、さらに経済界に働きかけたい」と話した。



 医療運営法人の名称を一般財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団とし、理事長に県医療統括監の十時忠秀氏、専務理事に県健康福祉本部副本部長の北村信氏をあてることも確認した。



 法人発足で事業推進委員会は廃止となり、今後は医療運営法人と施設の建設・管理をする特別目的会社を中心に計画が進められる。

2010年01月30日 (14:45)

県立がんセンター:乳がん誤診訴訟 県が被害女性と和解へ 300万円支払い /新潟

 県立がんセンター新潟病院(新潟市中央区)で乳がんと誤診され乳房を一部切除されたとして、新潟市秋葉区の当時40代だった女性が県に慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟で、県は29日、女性に賠償金300万円を支払うことで和解する方針を明らかにした。

 同病院によると、新潟地裁が昨年11月に和解案を提示し、県と女性のいずれも同意。県は2月県議会に提出する当初予算案に賠償金を盛り込む。可決されれば和解する方針。

 訴状によると、女性は07年7月、同病院で受けた検査で右乳房に悪性腫瘍(しゅよう)があると診断された。病院側は9月、腫瘍を除去するため一部切除する手術を実施。だが除去した腫瘍を再検査した結果、良性だったと判明。女性は08年9月に提訴した。

 同病院の中村忍事務長は「病院側の判断ミスで女性に傷が残り、心理的にもショックを与えたことはある程度認めなければならない」と述べた。【岡田英】

2010年01月30日 (13:03)

歌手イ・ナムイ、肺がんで別世

80年代ヒット曲『泣きたい』で有名な勢いに乗った歌手イ・ナムイが29日午後2時14分、翰林大学校医療院春川ソンシム病院で肺がんで死亡した。享年62歳。

故人は11月末病院を訪ねて肺がんの診断を受け、2ヶ月あまりの闘病生活のあげく結局この日の午後人生を締めくくった。イ・ナムイは1974年グループ‘シン・ジュンヒョンと小銭たち’のベーシストとしてデビューし、愛と平和のメンバーとして活躍した。特に1980年代はヒット曲『泣きたい』を発表して人気を得、以後放送芸能番組に顔を出しながらスターダムに上がった。

1992年までソロアルバム3枚を出したイ・ナムイは、95年ベストアルバムを最後に歌謡界を去った。以後2001年小説家イ・ウェスが後援するバンド‘おかもちプロジェクト’を結成したものと知られた。

イ・ナムイは闘病生活の前までも春川と安養刑務所で服役者たちを相手に詩の創作授業をしてきたほど旺盛な活動を繰り広げ、周辺の切なさを加えている。

2010年01月30日 (12:12)

北播磨初、乳がん患者の会発足 西脇病院を拠点に 

 西脇市立西脇病院(下戸田)を拠点とする乳がん患者の会「はなみずきの会」が30日、発足する。隔月1回、患者らが交流、病気や治療などについての情報を交換し、リハビリなどを学ぶ。乳がん患者会の設立は北播磨の市立病院では初めて。


 乳がんは、病気の進行が比較的緩やかで、手術の後、長期的に再発予防の薬物療法を行うのが一般的。そのため、副作用に悩んだり、治療中に不安になったりする患者も少なくないという。

 西脇病院は、北播磨では唯一の「地域がん診療連携拠点病院」で、手術のほか、化学療法や放射線療法なども行っている。多くの患者が訪れ、交流の場を求める声も強かったという。

 会は、患者やその家族が対象で、西脇病院以外の医療機関で治療を受けている人でも参加できる。今後、奇数月の最終土曜日に集まり、メンバー間で交流しリンパマッサージを学ぶ。

 30日は午後2時から同病院リハビリ室で発足式を兼ねた会合を開き、理学療法士によるリハビリ体操などを通し、交流を深める。当日参加も可能。

 西脇病院の担当者は「病気や治療について学び励ましあうことで大きな力になる。ともに歩んでいきませんか」と呼びかけ、メンバーを募集している。

 会費は3年間で2000円。同病院地域医療連携室相談支援センターTEL0795・22・8270

(篠原佳也)

2010年01月30日 (11:11)

リアーナ、応援していた白血病の少女が死去

白血病に冒されていた6歳の少女が亡くなり、リアーナがショックを受けている。特に重病で珍しいNK細胞白血病と13ヶ月前に診断されたジャスミナ・アネマちゃんを助けるため、リアーナは昨年骨髄移植のドナーを見つける事に成功したのだが、無念にも27日の水曜日にジャスミナちゃんは闘病生活の幕を閉じた。

「ジャスミナが無くなって、非常に心を痛めています。彼女は勇敢で、特別な少女でした。私の知っている大人達よりも強い心を持っていました。彼女に出会う事が出来た事に感謝し、また彼女の病例が他の患者さん達を助けたことを知っています。ジャスミナは本当の天使でした」とコメントを発表した。

ジャスミナちゃんは25日の月曜日に呼吸困難に陥り、ニューヨーク大学ランゴーン・メディカル・センターに搬送された。医師達はジャスミナちゃんを肺炎と診断し、その後容態は悪化。彼女の逝去後、母はツイッターに娘の為に準備はできたとメッセージを投稿した。「1月27日の10:55、長い闘病の後にジャスミナは白血病との戦いに負けてしまいました。今までの皆さんの応援に感謝致します。」
ジャスミナちゃんの状態を2009年2月に聞いた後、リアーナはチャリティー団体DKMSアメリカズに参加し、適合する骨髄移植のドナーを彼女の為に探す手伝いをした。彼女の活動にケリー・ローランドとニューヨーク州知事のデイヴィット・パターソンも参加し、その後すぐ6月の手術までにドナーを捜し出していた。

BANG Media International

2010年01月30日 (09:08)

炭素線がん施設 新年度中に建設着手 事業資金 8割117億円めど立つ

県が鳥栖市への誘致を進める最先端の炭素線がん治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター」の2013年春開業に向け、産学官でつくる事業推進委員会(委員長・古川康知事、12人)が29日、福岡市で開かれ、新年度中に施設建設に着手することを確認した。

 計画では、施設建設や治療・診断装置導入などの初期投資に必要な事業資金は約150億円(うち県負担約20億円)。推進委によると、九州経済界をはじめとする企業や団体から出資・寄付の内諾を得ており、すでに8割近い約117億円を確保、資金集めが順調であることが報告された。

 また、施設を運営する「一般財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団」を2月5日に設立。財団理事長に十時忠秀・県医療統括監が就任する役員人事も決めた。

 古川知事は「プロジェクトを構想から建設へ、いよいよ進めていく。事業資金も目標額確保に努力を続ける」と語った。

=2010/01/30付 西日本新聞朝刊=

2010年01月29日 (17:07)

中国人客呼び込みにあの手この手 「がん検診」と観光のセットも登場

中国人の個人観光ビザの解禁を受けて、中国人客を呼び込もうと様々な取り組みが行われている。中には医療と観光を組み合わせたプランの実施を検討しているところもある。

神奈川県横浜市では、中国の旅行会社を対象にした招待ツアーを実施した。中国人の海外旅行は、現地の旅行代理店しか扱えないことになっているためだ。まずは旅行代理店に売り込もうという試みだ。

中国人客の日本旅行は周遊ツアーが多い
ツアーには2010年1月18日から4泊5日の日程で、北京、広州の旅行会社4社8人が参加した。横浜市内の高級ホテルを視察したほか、ヨドバシカメラや大黒屋といった店舗を訪れた。そのほか横浜市内の観光地――中華街やみなとみらい、赤レンガ倉庫や大桟橋などを回った。

横浜観光コンペンション・ビューローの担当者は「中国の個人向け旅行の解禁と羽田空港の国際化の進展で、中国人旅行客は相当数増えると見込んでいる」と期待を寄せる。現在、日本への旅行には周遊ツアーが多いという。たとえば、関西国際空港で降りた後、京都をまわり、富士山を見て、東京へ向かうという具合だ。その際、横浜には半日程度しか滞在しない。

そこで、前出の担当者は「今は中国人旅行客の8割、9割は日本に初めて来る人たち。彼らは初めて海外旅行する人の心理と同じで、最初は広く観光地を見渡したいものでしょう。ところがリピーターになるに従って、気に入った場所は深くじっくり見たくなるもの。その場所が横浜であって欲しい」とPRしている。

大阪観光コンベンション協会は2009年10月29日、中国の日本情報サイト「JAPAN在線(ジャパンザイシェン)」内で大阪観光の特集のページを開設した。大阪の定番観光スポットや、グルメ・ショッピングに適した場所、そしてホテルで受けられるエステなどを紹介している。

担当者によると、中国人観光客増加が見込まれているのに、協会ホームページへは中国からのアクセス数が少なかった。そこで、検索サイト「Baidu(バイドゥ)」で「日本」と検索すると、10位以内にランクするサイト「JAPAN在線」と組むことにしたのだ。

周囲に知られたくないので日本に来たい
一方、ユニークな試みを計画しているのが長崎県だ。医療と観光を組み合わせたツアー「メディカル・ツーリズム」を検討している。日本では比較的馴染みが薄いが、欧米では注目されつつある手法という。まだ実験段階だが2010年1月29日、モニターツアーが行われる。上海の旅行代理店が参加者を募り、10人程度が来日する予定となっている。

具体的には今回、3泊4日のうちの一日は西諌早病院で過ごす。そこで、がんの早期発見に役立つ最先端の画像診断PETやCT検査などで「がん検診」が行われる。その結果は中国人医師により、すぐさま伝えられる。そして残りの日程で、長崎市や島原市内を観光する。

この取り組みは、長崎市内で在中国日本企業向けのメンタルヘルスを手がけている産学連携企業「アンドメンタル」が中心となり、長崎市や長崎国際観光コンペンション協会などと協力して行なっている。「アンドメンタル」の鶴田祐二さんは、こう話す。

「中国人の話を聞いてみると、癌や脳のことが心配だと話している人が多い。ただ、周囲に知られたくないという人もいます。そこで自国で検診を受ける代わりに日本に来たい、というわけです。日本の医療への信頼も勿論あります。長崎の観光活性化のために、2010年度には事業化したいと考えています。中国から近い立地条件が幸いして、将来は九州全体にも広がると期待が持てます」

2010年01月29日 (16:48)

シンバイオ、シンガポールで抗がん剤の承認取得

シンバイオ製薬は、抗がん剤ベンダムスチン塩酸塩が低悪性度の非ホジキンリンパ腫(NHL)および慢性リンパ性白血病(CLL)の適応でシンガポール審査当局から今月20日に承認されたと27日発表した。今回の承認取得を受けて、シンガポールではエーザイが販売する。同社はアステラス製薬の独子会社からベンダムスチンの日本、中国(香港を含む)、台湾、韓国、シンガポールにおける独占的開発・販売権を取得。エーザイは日本における共同開発・独占的販売権と、韓・シンガポールでの独占的開発および販売権のサブライセンスをシンバイオから受けている。

2010年01月29日 (15:26)

末期患者ホスピス・ボランティア:「支える会」が募集 /千葉

生と死をめぐる諸問題を学び合う市民グループ「東葛・生と死を考える会」(代表・水野治太郎麗澤大名誉教授)のボランティア団体「患者を支える会」(森田吟子代表)が、ホスピス・ボランティアを募集する。

 活動内容は、病室や自宅で療養中の末期患者を訪ね、患者だけでなく介護する家族の話を聴いたり、手足のアロマトリートメントを施す。月に3~4回活動できる人を30人募集する。活動開始前に養成講座(4~9月)と病院実習を受ける必要がある。受講費用は「東葛・生と死を考える会」の年会費込みで1万4000円。

 希望者は2月1~15日に申込書や講座内容などの資料を郵便で取り寄せて応募する。郵便番号、住所、電話番号、氏名を明記。自分のあて名を書き80円切手を張った返信用封筒(長形3号)を同封し、〒277-8686 柏市光ケ丘2の1の1 麗澤大学、竹内啓二教授へ。問い合わせは麗澤大(電話04・7173・3465)へ。

 「支える会」メンバーの福原幸子さんは「患者や家族に寄り添い支えるボランティア活動を通して、命の価値や死との向き合い方を学んでいる。一緒に活動する仲間を待っています」と話している。【渡辺洋子】

2010年01月29日 (14:08)

諏訪赤十字病院が新棟建設 がん診療、救急医療を強化

諏訪市湖岸通りの諏訪赤十字病院(455床)は28日、来年10月1日に新病棟を開院させると発表した。がん診療連携拠点病院、救命救急センターとして機能の充実を図る目的。総事業費15億円は同病院が全額負担する。

 記者会見で小口寿夫院長は「地域医療への貢献や病院経営の安定のため、施設拡充を決断した。医師、看護師らマンパワーを生かし、良質な医療の提供につながる」と話した。

 新棟は本棟東側部分に建設される。現在の駐車場(25台分)と玄関ロータリーの一部を利用し、鉄筋4階建てで高さ18メートル、延べ床面積は2700平方メートル。1階にがん患者に対応する外来化学療法室や患者サロン、2、3階に健診センター部門を移設、4階は託児所や事務室を置く。

 施設拡大後は現在10床の抗がん治療ベッドを30床まで増床が可能となる。また、健診センター移設などで本棟の空いたスペースを活用し、手術室を1増の7室に、集中治療室(ICU)ベッド数も4増の8床に充実させる方針だ。

 同病院は現在、安定的な医師確保ができており、新棟完成で30人程度の看護師増員で対応できるという。

 新棟予定地は都市計画法の高度地区に当たり、建築物上限が15メートルに制限されているが今月下旬、市都市計画審議会は適用除外の決定を下している。6月に建築確認申請を行い、10月着工、来年9月末完成の見込み。 (梅村武史)

2010年01月29日 (12:03)

社説:本県のがん対策 ワースト脱却へ本腰を

がんの死亡率が12年連続で全国ワーストとなっている状況から脱却しようと、県は2010年度の組織再編に合わせ、がん予防対策を担うチームを健康推進課内に新設する方針を決めた。ようやくとの感もあるが、ここは一歩前進と評価したい。がん対策推進の司令塔として機能させ、予防に関する県民運動の一層の盛り上げを図るべきである。

 がん対策基本法が07年に施行されたのを受け、本県でも行政サイドの動きは活発化しつつある。08年度からは県がん対策推進計画が5カ年計画でスタートし、予防、検診、治療の3分野を軸に総合対策を実施中。10年度から4年間の県政運営指針となる「ふるさと秋田元気創造プラン」(仮称)でも、死亡率引き下げなど数値目標を設定して対策強化を打ち出している。

 しかし、こうしたがん対策の趣旨や事業が県民に十分浸透しているとは言い難い。がん検診の受診率は部位別で10〜30%台にとどまっており、検診で精密検査が必要とされた人の本県の精検受診率も全国平均を下回っている。受診率がアップすれば早期発見の割合が高まり、死亡率が低下するのは自明。まずは受診率を引き上げることが最優先課題の一つと言えよう。

 他県では、がん対策に官民挙げて取り組んでいる意欲的な事例も見受けられる。08年のがん死亡率(人口10万人当たり)が353・5で、本県の355・6に次いで高い島根県では、06年に全国初の「がん対策推進条例」を制定。県と市町村が連携してきめ細かな啓発キャンペーンを展開しているほか、各界の代表が賛同人となって「がん対策募金」も実施している。

 同募金には一般県民はもちろん、スーパーなどの事業所も売り上げの一部を寄贈するといった形で積極的に応じており、開始から3年間で募金実績は6億6千万円を突破した。その善意で最新の医療機器を購入して医療機関に提供、県民が検診や実際の治療でその恩恵にあずかるという仕組みであり、予防に対する機運盛り上げに大きな役割を果たしているという。

 民間を巻き込んだ全県的ながん対策活動は本県では行われていないが、新たな試みが目立ってきたのは心強い。昨年11月には県と金融機関などが共同で受診率アップを目指す集中キャンペーンを行ったほか、がん対策に患者や家族の声を反映させようと県がん患者団体連絡協議会による初の「あきたがんフォーラム」も秋田市で開かれた。こうした活動の輪を着実に広げながら、県民総参加に成り得る運動を模索すべきだろう。

 県がん対策推進計画では、受診率を50%にまで引き上げることを目標としている。県の新体制発足を機に、関係機関は死亡率全国ワーストからの脱却はもとより、がん対策の先進県に躍り出るくらいの気概を持って目標達成にまい進してほしい。

2010年01月29日 (10:22)

抗がん剤「ジェムザール」、乳がんにも適応拡大 厚労省

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の医薬品部会は28日、抗がん剤「ジェムザール」(一般名・ゲムシタビン塩酸塩、日本イーライリリー社)について、再発・進行乳がんへの適応拡大を認めた。海外の多くの国は乳がんで使えるが、日本では、肺がんや胆道がんなどでしか認められていなかった。

 今回のように、海外で承認された薬が日本で承認されるまでの時間差を「ドラッグラグ」と呼び、近年、解消を求める声が強まっている。

2010年01月29日 (09:01)

もしも妻が「がん」になったら!? そのとき夫はどうすればよいのか

妻が乳がんに。手術など一連の治療が終わるも
再発の恐怖から眠れぬ夜を夫婦で過ごすIさん(48歳)

突然の電話で告げられた
「妻のがん」
 都内設計事務所に勤めるIさんに、忘れられない電話がかかってきたのは1年前の会議中だった。

 Iさんの妻は昨年の人間ドックで、婦人科検査のオプションをつけた。そこで医師から、「マンモグラフィーとエコーで右の乳房に気になるところが見つかったので、再検査をしてください」と告げられた。乳腺外科のある病院の紹介状を手渡すときに、「今日紹介先の先生に連絡しておくから、くれぐれも急いで」何度も念を押された。

 そしてその朝、妻から「今日が再検査の日なの。病院に行ってくる」と聞かされた。そのときから、心がざわざわしていたが、予感が本当になってしまった。

 廊下に出て携帯に耳をあてると、落ち着いた妻の声がする。「多分乳がんらしいの。詳しい結果はまだだけど、多分手術をすると思う」。と聞かされた。自分でも「そうなんだ」という声を出しながら、予想以上にうろたえた。

 結婚して20年。デパートの管理職として働く妻の寝込んだ姿を見たことがない。40歳を超えたあたりから疲れた顔を見せていたが、元来、性格が楽天的でおおらか。ストレスもたまりにくいのか、職場の愚痴をたまに言う程度でいつも元気で笑顔だった。

 30代半ばまで、不妊治療もしたが、結局子供には恵まれなかった。しかし夫婦仲はよく、休みの日はよくドライブにでかけた。2人で仕事を続けながら、そろそろ老後のことを考えたいと思っていた矢先のことだった。

予想以上のショック
毎晩、夜中に目覚めてしまう
 Iさんの母親は15年前に乳がんの手術をした。その時は無事治療が終わったように見えたが、1年後の検診でリンパに転移が見つかった。それからあっけなく逝ってしまった。

2010年01月28日 (19:29)

がん緩和ケア支援センターを開設

在宅医療を希望するがん患者と家族が、安心して質の高い療養生活が過ごせるよう、千葉県は28日、県がんセンター(千葉市中央区)内に「千葉県在宅緩和ケア支援センター」を設置、同日から電話相談も始めた。

 県が平成19年度に行った県民アンケートによると、48・3%の県民ががん治療の終末期を「自宅で過ごしたい」と回答。だが実際に自宅で最期を迎えたのは7・9%に留まる。

 「在宅」で望まれるのは医療機関と同レベルの「治療」ではなく、精神的、肉体的苦痛を和らげる「ケア」だとされる。そのためにかかりつけ医や介護関係者らがチームを組んで、患者と家族を支えるケアのことを「在宅緩和ケア」という。

 同センターは緩和医療科部長がセンター長を兼務し、「在宅緩和ケア」に関する普及活動や情報発信を行うとともに、電話相談の窓口としての役割も担う。

 電話相談では、看護師などが患者や家族の抱える在宅療養上の不安や悩みなどの質問に対応するほか、医療従事者側からの相談にも専門家の立場から応じる。電話相談窓口は毎週水・木・金曜日の午前9時~午後4時。(電)043・264・5465。

2010年01月28日 (18:11)

がん治療用ワクチンの製造販売で大塚製薬と契約―扶桑薬品工業

 扶桑薬品工業はこのほど、がん治療用ワクチンOTS102の製造販売に関するサブライセンスを付与する契約を大塚製薬と締結した。

2010年01月28日 (17:46)

オリックス生命、手厚い一時金で安心のがん保険「ビリーブ」を新発売

 オリックス生命保険は、手厚い一時金で加入者の不安を軽減する「がん保険Blieve[ビリーブ]」<無配当 新がん保険(2010)>を新発売すると発表した。昨今のがん治療を取り巻く医療環境の変化を踏まえ、「シンプルでわかりやすいこと」「保険料が低廉であること」をコンセプトにした新商品として、2010年3月2日より販売を開始する。

 近年は、医療技術の進歩がめざましく、がん治療の選択肢が増え、また、平均入院日数も短期化してきている。そこで同社は、一時金を手厚くすることで加入者の経済的な不安を減らし、治療に専念してもらいたいという考えから、今回の新商品では、入院への保障はもちろん、「がん初回診断一時金」、「がん治療給付金」、そして退院時にも「がん退院一時金」を受け取れるといった保障内容を実現。さらに、「がん先進医療特約」を付加することにより、高額になりがちな先進医療にかかる技術料の同額を通算1000万円まで支払われるという。

 なお、この新商品の発売に伴い、ガンブロック21<無配当 新がん保険(2002)>?型は2010年3月1日の契約日をもって販売を停止する予定。今後も同社は、消費者のニーズに的確に応える商品開発、ならびにサービスの強化に取り組んでいきたいとしている。
(編集担当:中里恵)

2010年01月28日 (16:54)

がん患者にタオル帽子普及 吉島さんシチズン賞受賞

 【東京支社】がん患者のためにタオル帽子の普及活動に取り組んでいる岩手ホスピスの会事務局長の吉島美樹子さん(48)=八戸市=が2009年度のシチズン・オブ・ザ・イヤー(シチズン賞)に選ばれ、27日に東京のホテルで表彰式が行われた。

 同賞はシチズンホールディングス(東京、金森充行社長)が社会に感動を与えた市民を顕彰するために創設し、今年で20回目。今回は吉島さんのほか2人が受賞した。

 抗がん剤の副作用で脱毛した患者に役立てようという吉島さんら同会の活動が共感を呼び、全国にタオル帽子が広がっていることが評価された。

 式では、金森社長が「素晴らしい活動に感謝するとともに今後の活躍に期待したい」とあいさつ。賞状を受けた吉島さんは「草の根の活動が評価されてうれしい。患者さんからの『ありがとう』との言葉を励みに活動を続けてきた。次世代に伝えていきたい」と感謝の言葉を述べた。

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