ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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2010年06月30日 (20:04)

寄付:浅沼・練馬区議の後援会、小児がん征圧に7万円 /東京

小児がん征圧キャンペーンに役立ててもらおうと、練馬区の浅沼敏幸区議の後援会(松永清会長)が29日、チャリティーバザーの収益金など7万円を毎日新聞東京社会事業団に寄付した。

 バザーは6回目。今月13日に区立練馬東小で開かれ、周辺住民ら約500人が参加した。募金箱も設置され、近隣の子どもたちも寄付した。【小泉大士】

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2010年06月30日 (19:20)

基調講演 (4) 末期がん患者が若い医師に教えたこと

読売北海道 医療フォーラム
僕は病院を作っていく時に、できるだけ温かな病院を作るようにしていった。すると、いろいろな人が注目してくれた。

 まずありがたいのは、日本中の大学の医学生が、病院に研修に来るようになったこと。がんの末期の女性患者が、東京の病院に入院していた時、僕のラジオ放送を聞いて、「そんな医療が日本にあるのか」と思って、僕の病院に転院してきた。死ぬために。もう死ぬことは分かっている。でも、彼女は気づく。ひっきりなしに医学生や研修医が来るのを知って、「私にも応援させて下さい。死んでいくことが分かっている人間が、日本の医療についてどんな思いでいるか。私が東京で受けた医療がどうで、諏訪中央病院がどうで、どう違うか。その話を医学生や研修医にしてもいい」って。

 彼女は次々に医学生に会って、話をしてくれた。大事なことに気がついた。彼女の病状は悪化するけど、彼女の顔はどんどん輝いていく。私は死んでいくけど、私みたいに温かな死を迎える患者がもっともっと増えて、救われる患者が多くなることを願って、彼女は自分の命を使ってボランティアしてくれました。

 若い医学生や研修医に話しているうちに、彼女には、自分の生きている意味、存在意義が見えてくる。病状が悪化していくにもかかわらず、輝いていく。

 僕たちは患者さんを大事にしていく。患者さんもまた、若い人たちを大事にする。お互いがお互いを大事にすることで、土俵際にある日本の医療は絶対に変われるはずだと思う。だって、どんな元気な人も、一生のうちに何度かは医療を必要とするのだから。その時に医療が技術だけでなく、ちょっと温かかったら、患者はどんなに救われるか。

 諏訪中央病院は、研修医たちにとって魅力的な病院の一つになりました。研修医がたくさん集まるようになりました。後期研修医だけでも16人。研修医は8人。あわせて24人います。多くの研修医は、病気を幅広く診て病人全体を診る「総合医」を目指しています。

 いまの日本の医師数と医療状況を考えるときに、いろいろな分野のスペシャリスト、専門医が必要なのは間違いない。だけど、例えば5人しか医師がいない病院は、5日に1回当直が回ってくるから、とても厳しい。しかも、自分の専門領域以外のことも診ざるを得ない。診られる側も不安だろうと思いながら、診る側も不安の中で診る。ならば、ある割合で総合医がどうしても必要だろうと思う。

 高度医療をやる病院は、専門医だけでいいかと言えば、そうでもない。80歳で慢性気管支炎と糖尿病があって、以前に軽い脳梗塞をおこした人が、心筋梗塞になって入院してきたとする。カテーテルでステントを入れたりして、循環器科の専門医が心筋梗塞を治療します。認知症が出ないようにするために、総合医が主治医になれば、温かい医療ができる。高度医療を行っている病院に、1割でも総合医がいてくれたら、がんの末期の時に放り出すなんてことしないで済みます。僕らのように地方の病院だったら、専門医が6割、総合医が4割ぐらいいてくれたら、ずいぶんいい。

 でも、総合医をきちっと教育できるようなシステムにはなっていません。諏訪中央病院にこれだけ集まってくるということは、そういう温かな総合医を目指している医師がたくさんいるということです。そこで教育された人が日本中に広がっていけば、日本の医療システムを変えることができる。

 高度な専門治療をする脳外科の先生が、僕の病院に来てこう言いました。

 「総合医のことをちょっとバカにしていた。広く診るというのは、浅いってことじゃないかと。でも、諏訪中央病院で総合医の仕事を見て、ずいぶんすごいと分かった。腕のいい総合医は、幅広い教養と、医学的知識、技術を持っていることがよく分かった。脳外科では、一所懸命治療したけど、何%かは植物症になったり、障害を残したりする。ずっとそれを抱えていた。でも、諏訪中央病院なら、総合医にちょっと頼むよ、と言えば、気持ちよく診てくれる。しかも総合医が診ると、リハビリをきちっとしながら家の人と話し、なんとか家へ帰れるようにする。帰ったら僕が往診しますよ、と言ってくれる」

 脳外科の専門医たちは助かる。磨いてきた腕をフルに発揮すればいい。脳外科医も整形外科医も外科医も、諏訪中央病院では当直に入らないで済む。総合医たちが2人で当直に入り、アドバイスをする指導医が1人入り、脳外科を必要とする患者が来れば、脳外科医はすぐに飛んでくればいい。呼ばれて、腕を発揮するのは自分の専門領域。もっと総合医を社会が評価することで、スペシャリストはさらに腕を振るいやすくなる。地域の医療問題を解決するのに、総合医が必要です。

(2010年6月30日 読売新聞)

2010年06月30日 (18:02)

唾液で高精度ながん発見が可能と発表!慶大最先端生命科学研

【PJニュース 2010年6月30日】6月28日、慶応大学最先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)が、「唾液検査でがんを発見する新技術を開発」と発表しました。

発表は「慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)(以下慶大先端研)の杉本昌弘講師らのグループは、唾液を分析してがんを高精度で発見する画期的な方法を開発しました。これはUCLA((カリフォルニア大学ロサンゼルス校))歯学部David T. Wong(デビッド・ウォン)教授らとの共同研究によるものです」とHPに記されています。

ガン検診の必要性や有用性が説かれているにもかかわらず、血液検査、画像診断、細胞診などいずれもある種の制約と苦痛が伴うものばかりです。このため、がん検診の受診率は低迷を余儀なくされています。今回の発見により唾液でがん検診が行えるとなれば、検診率向上に計り知れない恩恵を与えます。

唾液を検体とした診断技術開発は今に始まったことではありません。臨床病理学会や臨床検査学会に所属する研究者や臨床検査診断薬メーカーが開発にしのぎを削ったこともあります。残念ながら、がん検診の実用化に至っていないという経緯があります。唾液による検査が可能となれば、患者に身体的な負担をかけずに済むことから急速な普及が期待できます。

いまだその全貌が明らかにされていませんが、今後実用化に向け専用の測定装置の開発や臨床試験が行われるものと思われます。検査項目が「がん」だけに、診断精度、擬陽性(ホールスポジティブ=がんではないものをがんと判定すること=これは未だ許される)や擬陰性(ホールスネガティブ=がんをがんではないと判定すること=あってはならないこと)、検査時間、検査費用、薬価収載など課題が山積しています。それらを乗り越え、早期の実用化を期待したいものです。【了】

2010年06月30日 (17:28)

那覇にがんケアサロン 「ゆるりカフェ カナイ」あす開所

がん患者や家族らの心のケアやがんに関する情報提供などを行うがんケアサロン「ゆるりカフェ カナイ」が1日、那覇市首里平良町にオープンする。同日午後2時から、オープニングセレモニーが開かれる。

 那覇市の受託事業として、NPO法人マインドケアおきなわ(崎浜海里理事長)が運営に当たる。

 同サロンでは、医師など医療従事者を講師にした勉強会を開くほか、当事者や家族同士の交流会、リラクセーション講座・セラピー、患者同士がカウンセリングについて学ぶピアサポーター養成講座、個別相談事業などを行う。

 カフェ形式で、誰もが気軽に立ち寄れるサロンを目指す。開所時間は月~土曜日の正午から午後8時まで。開所式ではサロンの説明会などもあり、がんケアに関心のある人は誰でも参加できる。「ゆるりカフェ カナイ」の連絡先は、電話・ファクス098(927)2953。

2010年06月30日 (16:41)

パク・ヨンハ、がん闘病の父を気遣う

30日、自宅で死亡したパク・ヨンハが最近までがんと闘う父親のため、気苦労を重ねていたということだ。

1男1女の末っ子であるパク・ヨンハは最近、父親の健康が悪化し、自宅に戻ったため、直接看病するほど手厚く親孝行した。パク・ヨンハの知人は「父親があまりにも苦しそうにする。いつも父の心配をしている。当分は活動を控えて父のそばにいたいという話も何回もしていた」と述べた。

また他の関係者は「自殺の原因が必ずしも父親に対する心配からだとはいえない。親孝行ではあったが、父の闘病生活を助けながら活動してきた上、芸能人がよく経験するうつ病もなかった」と説明した。

2010年06月30日 (15:00)

パク・ヨンハさん死去「父親が胃がん闘病中でつらそうだった」

人気韓流スター、パク・ヨンハさんが30日午前、ソウル市江南区ノンヒョン洞の自宅で死亡しているのが発見され、衝撃が広がっている。


 パクさんと親しい関係者によると、パクさんは死去する前、胃がんを患っている父親のことで精神的に大きなショックを受けていたという。


 この関係者は同日午前、スターニュースの電話取材に、「パクさんは最近、お父さんのことでとてもつらそうだった。お父さんは闘病中だが、お父さんがご自分の病気について知らないことを、非常に無念がっていた」と語った。


 そして、「昨日午後、パクさんと会うことになっていたが、連絡が取れずにマネージャーに電話した。だが、『特に何かあったわけではない』と言われた。今日、こんなことになるとは思いもしなかった」と話した。


 警察やKBSニュースなどによると、30日午前5時30分ごろ、ソウル市江南区ノンヒョン洞の自宅でパクさんが首をつった状態で死んでいるのを母親が発見、警察に届けたという。


 発見時、パクさんは自分の部屋で携帯電話の充電器のコードで首をつっていたとのことだ。


キム・スジン記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

2010年06月30日 (13:55)

自殺のパク・ヨンハさん 末期がんの父親の看病疲れ?

 【ソウル=水沼啓子】韓国の聯合ニュースによれば、自宅で自殺したとみられる韓流スター、俳優兼歌手のパク・ヨンハさん(32)は、末期がんの父親の看病に悩んでいたという。

 聯合ニュースによると、パクさんは30日午前0時40分ごろ、ソウル市内の自宅で、末期がんの父親の背中や脚などをもみながら、家族に「ごめんね。ごめんね」と何度も謝った後、自室に入ったという。そして午前5時半ごろ、自室で死亡しているのをパクさんの母親が発見し、警察に通報した。警察によれば、パクさんは自室で、電気製品のコードで首をつった状態で発見されたという。

 知人によると、パクさんは親孝行で「父親が、がんの宣告を受けるとすぐに自宅に連れてきて看病をしていた。いつも父親を心配していた」という。

2010年06月30日 (12:35)

Dr.中川のがんから死生をみつめる:/63 はやぶさの「死」を悼む

打ち上げから約7年、総航行距離約60億キロの長旅を終え、小惑星イトカワから帰った探査機「はやぶさ」の姿を見て、不覚にも涙を落としてしまいました。

 はやぶさは、イトカワの標本が入っている可能性があるカプセルをオーストラリアの砂漠に送り届け、自らは大気圏で燃え尽き、その一生を終えました。

 60億キロという距離を、小さなからだで飛び切れたのは、化石燃料に頼らない新型の電気推進エンジン「イオンエンジン」と地球の重力を利用して加速する「地球スイングバイ」という技術があったからです。また、地球からの電波が届くのに18分もかかるイトカワに、現場の画像を使って自ら離着陸した「自律航行」の成功も大きな成果でした。

 しかし、はやぶさの旅はトラブルの連続でした。着陸直後に7週間も通信が途絶え、宇宙をさまよいました。さらに、イオンエンジンも故障し、航行不能になりかけましたが、そのたびに宇宙航空研究開発機構のチームは知恵を絞り、ピンチを切り抜けました。そんな「不死鳥」はやぶさは、その「死」と引きかえに、多くの遺産と感動を残したのです。

 チームのリーダーである川口淳一郎教授は、カプセル着陸後の会見で、「明日から(はやぶさの)運用がないという事実を、受け入れられないでいる」と述べています。これは、がんで家族を亡くした遺族の言葉と同じ思いがこめられています。

 私たちは、「自分が死ぬ」ことを一番恐れます。一方、死んでしまえば、恐れる主体がなくなり、「死んだ自分」を心配する意味もなくなります。墓が「残された者」のためにあるように、「死」は生きている人にだけ意味を持つものなのです。

 満身創痍(そうい)になりながら、けなげにミッションを果たすはやぶさは、いつしか「人格」を与えられ、愛情の対象となっていきました。だから、その「死」も残される者にとって、意味を持つようになったのでしょう。大切な者の死にこそ意味があります。「自分の死を恐れない」はやぶさと、「機械の死」を悼む残された人々の姿は、死の本来的なあり方を考えさせてくれました。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

2010年06月30日 (10:04)

県が子宮頸がん検診

 県は今年度から、診療時間外に子宮頸(けい)がんの検診を実施する開業医に、助成金を支給する。委託事業として取り組み、受診率の向上と、県立病院などの勤務医の負担軽減を図る。

 県健康推進課によると、時間外検診は、松江、出雲、大田、浜田各市と斐川町の計14医療機関に委託。8月から来年2月まで、各医療機関で月1日程度、通常の診療時間の終了後2時間で実施する。予約制。

 県は、時間外検診を実施した開業医に、委託料として1日5万円を助成。検診の機会を増やし、働く女性も受けやすくすることで、受診率アップを狙う。開業医が検診を請け負うことで、勤務医の負担を減らすことも目指す。

 検診を実施する医療機関や日時の一覧は7月上旬にも県のホームページに掲載。問い合わせは同課(0852・22・6131)。

(2010年6月30日 読売新聞)

2010年06月30日 (09:53)

91歳男性、肺がん手術成功 石川県立中央病院、胸腔鏡使い負担軽減

 石川県立中央病院は29日までに、91歳の男性の肺がん手術に成功した。最新ハイビジョン画像装置を用いた完全胸腔鏡(きょうくうきょう)下手術で、患者の負担を軽減した。担当した呼吸器外科診療部長の常塚宣男医師によると、90歳以上の高齢者で、肺がんのある肺葉をすべて切除する手術例は全国的にも珍しいという。
 手術を受けたのは、白山市出合町の木屋市松さん(91)。常塚医師らは、がんが肋骨(ろっこつ)に近いため、放置すれば痛みが出てくる恐れがあると診断。木屋さんの体力や呼吸機能が良好であることから手術を勧めた。

 同病院が2009(平成21)年に行った原発性肺がん手術は173例、うち4分の3で胸腔鏡を使った。完全胸腔鏡下手術では、体の3個所を数センチ切開し、カメラや手術用器具を挿入する。傷口が小さいため患者の負担が軽く、今回も約2時間半で右の肺の3分の1を摘出した。

 常塚医師は「高齢でも、条件が整えば肺がんの標準手術が可能になった」としている。

2010年06月29日 (22:03)

広島県が「がん検診協定」

広島県は29日、県内全23市町、県医師会など5団体と「がん検診推進に関する協定」を結んだ。全国平均を下回る県内の受診率を引き上げることを目的に、啓発活動を強化する。

 県庁であった締結式には、湯崎英彦知事と県市長会、県町村会の会長、各団体の代表が出席。団体は県医師会のほか、県後期高齢者医療広域連合、県歯科医師会、県薬剤師会、県看護協会。

 市町と団体は今後、受診しやすい環境整備や住民、職員への普及啓発を積極的に推進。今秋に県が実施する一斉キャンペーンにも参加する。県は5月、民間企業や市民団体など21団体と同様の協定を結んでいる。

 県がん対策プロジェクト・チームによると、県内の市町が2008年度に実施したがん検診の受診率は部位別に、胃8・5%▽肺11・4%▽大腸10・1%▽子宮15・8%▽乳12・8%―で、全国平均を6・4~1・7ポイント下回った。

2010年06月29日 (21:21)

唾液検査でがんを高精度発見 慶応大先端研など技術開発

慶応大先端生命科学研究所(鶴岡市)は28日、杉本昌弘特別研究講師らのグループが、唾液(だえき)を検査することで口腔(こうくう)がんと乳がん、膵臓(すいぞう)がんを高精度で発見する技術を開発したと発表した。唾液による発見方法は、検体採取が簡易で患者への負担が少ない。検査コストの低減も可能で、他のがんへの研究の広がりや、早期の実用化が期待される。

 発表によると、研究対象とした口腔がんで80%、乳がん95%、膵臓がんでは99%の確率で発見ができるという。

 今回開発した研究成果は国際特許出願中で、オランダ・アムステルダムで開催中のメタボローム国際学会で29日、杉本講師が発表。

 この技術は、米カリフォルニア大ロサンゼルス校歯学部のデビッド・ウォン教授らとの共同研究で発見した。ウォン教授らは、健常者と比較的早期のがん患者などから215人分の唾液サンプルを採取した。これを先端研のメタボローム解析装置を使って、杉本講師らが開発した多数のデータを比較できるソフトウエアを取り入れて解析。3種類のがん患者と健常者で大きな違いを示すアラニンやカダバリンなど54種類の物質を特定した。その組み合わせを解析することによって、3種類のがんを高い確率で見分けられることを解明した。

 杉本講師は「今回は3種類のがんが解明できた。胃がんなど消化器系の初期段階の発見に有効と考えられる」とした上で、「第一歩を踏み出した段階で、今後、他のがんについても枠を広げ、研究を重ねていきたい」と語った。

 今回の発表について、日本のがん研究の権威、杉村隆国立がん研究センター名誉総長は「メタボローム研究の一端として出てきた成果で、今後のがん診療などにとっても、大変面白い研究だ。対象となるがんの種類を増やし、もっと多くのデータ集積に期待したい」と話している。

2010年06月29日 (19:50)

唾液からがんを発見 慶應大とUCLAが共同開発

唾液(だえき)の成分からがんを発見する技術を慶應大学とカルフォルニア大学が共同で開発しました。乳がんの場合で95%などと、高い精度でがん患者を見分けられるということです。

 慶應大学先端生命科学研究所の杉本昌弘特別研究講師のグループなどが、がん患者と健康な人の合わせて215人の唾液を調べたところ、唾液に含まれる500種類の代謝物のうち、アミノ酸など54の物質の濃度に大きな差があることが分かりました。この物質を分析することで、すい臓がんで99%、乳がんで95%、口腔(こうくう)がんで80%などと高い精度でがんが見分けられたということです。唾液は血液などと違い、体に負担をかけずに調べることができます。研究所の冨田勝所長は、「今後はがんだけでなく、さまざまな疾病に広げて、未来の健康診断に貢献したい」などとコメントしています。

2010年06月29日 (19:19)

消化器系がんの予防、早期発見に内視鏡検査

02年度のがん羅患率統計で胃がんが1位、大腸がんが3位になるなど、消化器系のがんが増えている。

 しかし健康診断や人間ドックで「精密検査が必要」との所見があってもそのままにしている受診者が多いのが実情という。ふれあい横浜ホスピタルの石田孝雄院長は「胃がん、大腸がんは早期に発見すれば決して治らない病気ではありません」として、特に消化器系がんの発見、治療に有効な内視鏡検査の受診を呼びかけている。「検査は苦しいのでは」と受診を躊躇する人のため、麻酔を使用して負担を和らげているほか、検査を実施するのは消化器外科での臨床経験が豊富な医師ばかりなので、精度も高いという。

 「胃カメラは10〜15分程度、大腸カメラは20〜30分程度で終了するので、想像以上に手軽な検査です。消化器系がんの治療は早期発見が何よりも重要。気軽に検査を受診して下さい」と石田院長は話している。

■取材協力
ふれあい横浜ホスピタル

2010年06月29日 (17:28)

がん 共に闘う大切な人…愛華みれさん

 昨年8月8日、グアムの教会で、10歳年下の夫と結婚式を挙げました。結婚届はその年の元日、亡き母の誕生日に出しました。実は、私の首元にしこりが見つかったのが2008年2月。やはり元日に夫からプロポーズを受け、両家で食事会をする前日のことでした。

 私は宝塚歌劇団花組で男役トップスターを務めましたが、ハードな退団公演の間、毎日専属でケアをしてくれたのが、今は都内で治療院を開く夫でした。

 しこりが血液のがん「悪性リンパ腫」だと告知を受けた後、私から結婚をやめようと、何回も申し出ましたが、毎回うまくはぐらかされました。彼だけではなく、義父母と義姉が交代で病院へ付き添ってくれました。薬の副作用で髪が抜け始めたときには、断髪式だと言って義父が刈ってくれるなど、家族を挙げて温かく見守ってもらいました。

 郷里の鹿児島からも、兄、姉が何度も上京し、心の支えになってくれました。そんな体験を本にまとめました。医者嫌いと勝手に思い込み、元気だった私でもがんになりました。大切な人のためにも、ぜひ、元気な人にこそ読んでもらい、早めにがん検診を受けてほしいと思います。(聞き手・内田健司、写真・吉川綾美)

2010年06月29日 (14:11)

飼い犬は名医?自覚症状なかった女性に乳がん“警告”

▽飼い犬は名医?

 初期の乳がんを患った台湾の45歳の女性が「自分の飼い犬たちにはがんを警告する特別な能力がある」と主張している。

 3匹の飼い犬が、ある時期から女性の左胸をつつくようになった。女性は以前に、人間の体の異常を発見できる犬がいると読んだことがあったが、ほかに自覚症状はなくそのまま放置した。

 半年ほどして胸にしこりができたため受診すると、初期のがんと診断。直径1・6センチの腫瘍が摘出されたという。 (共同)

2010年06月29日 (13:46)

がんに負けないで ダンス通じ患者励ます

東みよし町加茂のダンス教室「スタジオFUN」の土井逸子代表(51)が、がんの知識普及のためのチャリティーダンスイベントを開いたり、教室に通う患者を激励したりしてがんと闘う取り組みを進めている。イベントは自らも闘病した土井さんが教室開設10年目を機に社会貢献しようと昨年から始めた。土井さんは「悩みを打ち明け合って、一緒にがんと闘いましょう」と患者や家族らに呼び掛けている。

 ダンスイベントは、教室受講生や一般参加者がダンスを披露するほかに検診の重要性を訴える啓発活動を行う。参加費の一部日本対がん協会に寄付。1回目を昨年12月、フラダンスパーティーとして美馬市で開催。5月初めには東みよし町でもイベントを開いた。

 土井さんは33歳で子宮がんと告知され、手術で除去。再発の不安がなくなった数年後、健康維持を考えて興味があったエアロビクス教室に通い始めた。2000年には教室をオープン、現在は近隣市町村のサークルなどでも講師を務めている。

 土井さんの取り組みを通じて教室に通うようになったがん患者もいる。三好市内の50代女性は、知り合いだった土井さんの勧めでフラダンスパーティーに参加し、笑顔で踊る人の姿に引かれたという。13年前に乳がんが見つかり、何カ所にも転移しているが「踊っていると夢中になるし、仲間との会話も楽しくて今では生きがい」と話す。

 元受講生で美馬市内の教室でインストラクターを務める藤本真由美さん(44)=同市脇町北庄、看護師=は07年に乳がんの手術を受けた。術後、体力低下などから、もう指導はできないと落ち込んでいた藤本さんに土井さんは「いつ戻ってくるの」と激励。この言葉をきっかけに藤本さんはトレーニングを重ね、約4カ月後に復帰。現在も通院を続けながら指導し、土井さんのイベントにも参加している。

 土井さんは「がんは早期発見が一番大切。これからもイベントや教室で検診の重要性を伝えていきたい」と話している。

2010年06月29日 (12:13)

子宮頸がん予防ワクチン接種の助成検討、財源確保が課題/相模原市

相模原市の加山俊夫市長は、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種について、公費助成を検討する方針を明らかにした。このワクチン接種は高額な費用がかかるのが課題。しかし、全国の自治体で公費助成する動きが進んでおり、相模原市も女性特有のがんについて予防に力を入れる観点から検討を進める。

 25、28日の市議会本会議で、石川将誠(新政クラブ)、加藤明徳(公明党)、山下昌一朗(民主クラブ)の3氏の質問に答えた。

 加山市長は、子宮頸がん予防ワクチンに関して、「子宮頸がんの約7割の原因となるウイルスの感染を防ぐ効果があり、日本産婦人科医会が推奨する11歳から14歳で接種することにより、性感染症にかかわる教育的な効果も期待できる」などと説明。

 その上で、市の公費助成については、財源確保を課題とし、国が定期の予防接種とするのか動向を注視するとしながらも、前向きに検討を進める考えを表明した。

 さらに、細菌性髄膜炎の約6割の原因となる細菌の感染を防ぐ効果があるというヒブワクチンの予防接種についても同様に検討する方針を示した。加藤氏の質問に答えた。

 子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成について、県内自治体では、鎌倉市が2010年度、中学3年生と中学2年生を対象に実施する方針を明らかにしている。

 相模原市などによると、ワクチン代だけで約1万2千円かかり、半年間で計3回接種しなければならないという。

2010年06月29日 (11:03)

子宮頸がん予防ワクチン 前橋市、中1に全額助成

 前橋市は28日、市内在住の中学1年の女子生徒を対象に、10月から子宮頸(けい)がんの予防ワクチンの接種費用を全額負担することを決めた。高木政夫市長が同日の定例記者会見で明らかにした。公費助成は全国で広がりつつあり、県内では神流町、榛東村、上野村が全額助成しているが、市では初となる。

 対象は約1700人で、半年間に3回必要な接種の費用(1回当たり1万5000円程度)を全額負担する。市は9月補正予算案に今年度の2回分、来年度予算案に1回分を計上する。総額は7600万円余りになると見込んでいる。

 市などによると、2008年度の子宮頸がんによる死者は県内で41人。高木市長は「少子化対策や市民の健康を守る目的で決めた。ワクチンで防げるのは画期的だが、(費用が)過重負担になっている。応援することで接種率も高くなる」と述べた。対象を広げると全額助成が難しくなることから、「家計の状態で受けたり受けなかったりとなり、接種率も高まらない。行政判断として、これがベターだ」と強調した。

 主に性交渉によるウイルス感染が原因で発症するといわれ、11~14歳でワクチンを接種すれば約7割の予防効果があるとされる。

(2010年6月29日 読売新聞)

2010年06月29日 (10:22)

唾液を調べ、がん発見 慶大研究所などが新技術開発

唾液(だえき)に含まれる成分を調べ、がんを発見する技術を、慶応義塾大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)と米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)が共同で開発した。唾液の検査は、X線や血液の検査より患者の負担が小さく、実用化されれば症状が出にくいがんの早期発見につながる可能性がある。

 UCLAが、膵臓(すいぞう)がん、乳がん、口腔(こうくう)がん患者や健常者ら215人の唾液を集め、慶応大がそれぞれのがんに特徴的な物質を探した。検出された約500種類の糖やアミノ酸などのうち、膵臓がん患者はグルタミン酸の濃度が高いなど、健常者に比べ濃度が高かったり低かったりした54物質を特定した。

 これらの物質の特徴を組みあわせた解析で、がん患者を対象に、がんが判別できる精度を調べた。この結果、膵臓がんの99%、乳がんの95%、口腔がんの80%を見分けられた。年齢や性別、人種の差は、あまりなかった。

 膵臓がんは、早期段階では特徴的な症状がない上、他の臓器に囲まれているため見つけにくく、進行して見つかる場合が多い。実用化のためには、がんと診断されていない人を対象にした試験や、唾液の状態による影響、早期がんの患者にも有効なのかの確認など、さらにデータの蓄積と検証が必要になるという。

 この分野に詳しい静岡県立静岡がんセンター研究所の楠原正俊医師は「唾液のような液体に含まれる物質を一度に何百種類も分析できる方法自体が画期的。既存の血液による検査方法では早期がんの検出は難しい。早期がんが発見できるかに注目していきたい」と話す。

 研究結果は28日、オランダで開かれているメタボローム国際学会で発表される。(岡崎明子)

2010年06月29日 (09:21)

子宮頸がんの予防ワクチン 前橋市が助成 群馬

 前橋市は28日、市内在住の中学1年の女子生徒を対象に、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種費用を全額助成すると発表した。県によると、県内で同ワクチン接種の助成を決めたのは4自治体目。

 県健康福祉課によると、県内では平成20年に41人が子宮頸がんで死亡。厚生労働省は昨年10月、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルスの感染予防を目的としたワクチンの国内販売を承認したが、接種費用が5万円前後と高額な点が課題となっている。

 前橋市は、市内の中学1年の女子生徒約1700人を対象に、総額約7650万円を予算措置する方針を決定。9月定例市議会に約5千万円を計上する補正予算案を提案し、10月をめどに助成を開始。残りは来年度の当初予算などで対応する予定。

 ワクチン接種は任意だが、同市は、学校単位で接種希望者を募る集団接種を検討しているといい、高木政夫市長は「市民の健康を守り、少子化対策にもつなげたい」と話した。

2010年06月28日 (21:18)

唾液でがん検出=80~99%の高精度-膵臓や口腔・慶応大

慶応大先端生命科学研究所は28日、唾液(だえき)で膵臓(すいぞう)がん、乳がん、口腔(こうくう)がんを検出する方法を開発したと明らかにした。米カリフォルニア大ロサンゼルス校との共同研究。それぞれ99%、95%、80%の精度で検出できるという。
 オランダ・アムステルダムで開催中の国際学会で発表した。
 膵臓がん、口腔がんは進行してから見つかることが多く、生存率が低い。マーカーと呼ばれる生体内の物質でがんを診断する方法があるが、口腔がんに有効なマーカーはまだなく、膵臓がんはあるものの、他の病気でも異常値を示すため識別が難しいという。
 同研究所は、三つのがんの患者と患者以外の計215人の唾液サンプルに含まれる物質を網羅的に解析。約500種類の物質が検出され、このうち54物質の濃度ががん患者とそれ以外で異なることが分かった

2010年06月28日 (20:57)

慶応大、唾液で高精度のがん検査 技術を開発

 慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)は28日、唾液検査で口腔がんや乳がん、膵臓がんを高精度で発見する技術を開発したと発表した。

 米カリフォルニア大との共同研究。唾液は血液などと違い、体に負担をかけずに採取できるのが利点で、今後は実用化に向けて、より安価で簡便に検査できる機器の開発に取り組むとしている。

 慶応大の杉本昌弘特別研究講師(計算生物学)らは、がん細胞が正常な細胞に比べて速く増殖する影響で、唾液中の物質が変化することに注目。比較的早期のがんと診断された患者と健常者ら計215人の唾液を採取し、唾液中の約500種類の物質から、患者と健常者で濃度に大きな違いが出る物質としてアミノ酸など54種類を特定した。

 これらを組み合わせて分析すると、口腔がんは80%、乳がんは95%、膵臓がんは99%の高精度で患者を見分けられたという。

2010年06月28日 (17:36)

唾液でがん検出=80~99%の高精度-膵臓や口腔・慶応大

慶応大先端生命科学研究所は28日、唾液(だえき)で膵臓(すいぞう)がん、乳がん、口腔(こうくう)がんを検出する方法を開発したと明らかにした。米カリフォルニア大ロサンゼルス校との共同研究。それぞれ99%、95%、80%の精度で検出できるという。
 オランダ・アムステルダムで開催中の国際学会で発表した。
 膵臓がん、口腔がんは進行してから見つかることが多く、生存率が低い。マーカーと呼ばれる生体内の物質でがんを診断する方法があるが、口腔がんに有効なマーカーはまだなく、膵臓がんはあるものの、他の病気でも異常値を示すため識別が難しいという。
 同研究所は、三つのがんの患者と患者以外の計215人の唾液サンプルに含まれる物質を網羅的に解析。約500種類の物質が検出され、このうち54物質の濃度ががん患者とそれ以外で異なることが分かった

2010年06月28日 (14:10)

アスベスト:中皮腫「2020年ごろまで発症者」--尼崎で学習会 /兵庫



◇専門家ら研究結果報告
 2日間の日程で開かれた「アスベスト被害の救済と根絶をめざす尼崎集会」(尼崎労働者安全衛生センターなど主催)は27日、尼崎市立小田公民館で学習会があり、専門家らが研究結果を報告した。奈良県立医科大の車谷典男教授(産業疫学)は「中皮腫は50~60年の潜伏期間があり、少なくとも2020年ごろまでは新しい発症者が出続けるだろう」と話した。

 車谷教授によると、同市内のクボタ旧神崎工場では1957~75年に発がん性の強い青石綿を使用。「57年の60年後に当たる2017年以降も発症者が出続ける可能性が高い。発症リスクは昔と比べて決して下がっていない」と強調した。

 中皮腫患者から摘出した腫瘍(しゅよう)の要因となる肺のアスベスト小体量と症状の関連性などを調べている山口宇部医療センター(山口県)の岡部和倫医師は、全国の中皮腫患者の情報を蓄積できる登録制度の設立を提言。「アスベスト小体が多い患者の周辺を集中的に調べる必要がある」と主張した。

 「中皮腫・じん肺・アスベストセンター」の名取雄司医師は、アスベスト除去工事の実情に触れ、「現在もアスベストをまき散らすずさんな工事が横行している。自治体の担当者は異動しない経験豊富な職員を配置するべき」などと主張した。【津久井達】

2010年06月28日 (12:29)

【がん@魅せ技】がん治療の手技映像サイトで「乳がんチャンネル」オープン

若手医師、研修医および医学生向けのインターネットテレビ「ドクタースタイルTV」を運営する株式会社フェーズワンは、がん治療の手技映像サイト『がん@魅せ技』において、昨年12月の「大腸がんチャンネル」、今年2月の「胃がんチャンネル」に続き、6月24日に乳がん領域の専門チャンネル「乳がんチャンネル」をオープンした。
匠の技は美しい
2009年人口動態統計(厚生労働省2010年1月1日発表)によると、2009年の死因順位の1位は「がん」となっており、がんを死因とする傾向は年々増加している。

一方で、近年の手術用機器の発達は目覚ましく、内視鏡手術などにより、安全かつ容易にがん手術を行うことも可能となりつつある。当然ながら、手術に携わる外科医には高い技術習得が求められている。しかしながら、「手術の訴訟リスクが高まり修練のための症例経験が積めない」、「医局制度崩壊のより技術習得を自力で行わざるを得ない」といった外科系医師が抱える問題があることも事実である。

そこで、若手外科医から「この外科医の技が見たい」とリクエストの多いがん専門医の手術を、解説入りのライブ映像で解りやすく提供しているのが、『がん@魅せ技』である。今回、「大腸がんチャンネル」、「胃がんチャンネル」に続き、「乳がんチャンネル」が開設した。乳房温存手術からエクスパンダー挿入などエキスパートの手術映像を公開している。

ほかにも、各症例の診断や術式決定のポイント、術後の補助化学療法まで、がん専門医から外科医が知っておきたいがん診断の全てを映像で公開。手術を安全に遂行するために役立つ実践的な情報が詰まっている。

『がん@魅せ技』では、今後も、手術を安全に遂行するための実践的情報を映像で公開していくという。医者に限らず、患者の立場で確認してみるのもいいかもしれない。

2010年06月28日 (11:21)

「中皮腫発生まだ続く」奈良医大教授指摘…尼崎で報告会

 兵庫県尼崎市の小田公民館で開かれている「アスベスト被害の救済と根絶をめざす尼崎集会」は27日、医師や支援団体の関係者ら6人によるアスベスト問題の現状や課題についての報告が行われた。奈良県立医大の車谷典男教授は「潜伏期間を考えると、少なくとも2017年頃までは、クボタ旧神崎工場の周辺に住んでいた人から中皮腫の発生が続き、その後も発病する人が出る可能性がある」との考えを示した。

 車谷教授は「クボタ周辺の被害を再検証する」と題して講演。同工場で1957年から75年まで使用されたとされる、毒性の強い青石綿の使用量と、工場周辺住民の患者数の推移を踏まえ、57年を起算点に中皮腫の潜伏期間を、50~60年と考え、患者の発生時期を推定した。

 また、山口宇部医療センター(山口県宇部市)の岡部和倫医師は、教員にも被害が広がる現状を紹介。「欧米では、教員はアスベストに暴露する危険が高い職業だとされている」と指摘、学校での被害も考える必要があるとした。そのうえで「発生状況を把握し、追跡調査ができるよう、中皮腫患者の充実した登録制度が必要だ」と述べた。

(2010年6月28日 読売新聞)

2010年06月28日 (10:07)

クボタ石綿禍「中皮腫発症10年続く」 医大教授が発表 

尼崎市のクボタ旧神崎工場周辺でのアスベスト(石綿)被害で、少なくとも今後10年間は周辺住民に中皮腫などの新たな発症者が出るとの見通しを、奈良県立医大の車谷典男教授が27日、同市内での集会で発表した。


 車谷教授は、クボタが毒性の強い青石綿を使用していた1957~75年と、支援団体「尼崎労働者安全衛生センター」を通じてクボタに救済金を請求した被害者の死亡年代とを照らし合わせて試算した。中皮腫の潜伏期間を最大60年とし、2017年までは新たな発症者が出る、としている。その上で、青石綿の使用期間を加味し、2020年ごろまでは発症が続くとの予測を示した。

 クボタ元従業員と周辺住民の死者は判明しているだけでも334人(15日現在)。車谷教授は「潜伏期間を考慮すれば、2020年以降も発症者が出る可能性が高い」と述べた。

(横田良平)

2010年06月27日 (19:06)

美術展:がんと向き合い、思いを込め 油絵や書、木工など144点 /兵庫

◇神戸・中央区
 がん患者や家族らが制作した美術展が26日、神戸市中央区の県民会館で始まった。がんと向き合いながら作り上げた87人の油絵や書、木工など144点が展示されている。27日まで。

 県内外のがん患者や家族、遺族らで作る市民グループ「日本がん楽会(らっかい)」(事務局・神戸市灘区、中原武志会長)の主催。がんになると本人や家族がうつになることが多いが、作品を作り発表することで多くの人と触れ合い、正しいがん知識を身につけることが目的。作品の一部はチャリティー販売もしている。

 大阪府箕面市の会社員、従野隆さん(58)は、3年半前に乳がんで亡くなった妻喜美子さん(当時50歳)の書を出展。「闘病で苦しい時期の作品もあり、見た人には伝わるものがあると思う。改めて見ると妻の姿が目に浮かぶ」と目を細めた。

 同会では患者や家族、遺族らが交流する「がんサロン」も定期的に開催。次回は来月14日に神戸市中央区下山手通2の「郷音(さとね)118」で開催する。【吉川雄策】

〔神戸版〕

2010年06月27日 (17:55)

早期のがん検診・治療 山田邦子さんらPR 戸田中央総合病院

今年4月から、県がん診療指定病院に指定された戸田中央総合病院(中村毅理事長)は25日、乳がんをはじめとするがんの早期発見・治療の大切さを普及させるため、「がん撲滅キャンペーンコンサート スター混声合唱団IN戸田市2010」を戸田市文化会館で開催した。

 同イベントでは、がんの早期発見・治療の大切さを全国に広めているタレントの山田邦子さんを招きトークショー。山田さんは「初めての大病が乳がんだった。がんは早期発見、早期治療が一番大事。医者からがんを告知された日からがん検査・治療が始まるので悪化することはない。ぜひ定期検診を受けてほしい」と訴えていた。

 同イベントに先駆け、「がん検診啓発キャンペーン」が行われ、戸田中央総合病院をはじめとする県内のグループ病院・施設のがん治療・検診の取り組みが発表された。
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