ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
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2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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2010年12月30日 (13:02)

皮膚 悪性黒色腫:3 早期でも転移の可能性…親指切除

北海道網走市の森越治さん(62)は、北見市の総合病院で悪性黒色腫と診断された日の夜、東京に電話をかけた。

 母親の姉の息子が、都内で内科医をしていた。診断結果と治療方針を伝えたら、「東京へ来たらどうか」と助言してくれた。

 「ほかの先生の意見が聞きたいんです」

 病院に再度行き、検査の資料を提供してくれるよう頼んだ。医師は嫌な顔をしたが、ガラス板の入った木箱を渡してくれた。森越さんの爪と皮膚の細胞を、顕微鏡で分析できるように加工した病理標本だった。

 親類の紹介で、都内の皮膚科医院を経て国立がんセンター中央病院皮膚科(現・国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍〈しゅよう〉科)の山崎直也(やまざき・なおや)医師(50)を受診した。1998年の3月になっていた。

 爪そのものはもうない。病理標本や画像診断などを使い、進行度合いを調べた。

 がんは厚み1ミリ。爪をつくる「爪母(そうぼ)」という場所の細胞ががん化し、肌の表面の内側にある真皮に達していた。

 「幅があって申し訳ないですが、森越さんの場合はステージ1か、ステージ2の早い段階と思われます。1なら5年後の生存率は90%以上、2なら75%くらいです」

 森越さんが一番聞きたかった、がんの程度と、治療後の見通しだった。やっと教えてもらえた。ほっとして、体の力が抜けた。

 この病気は転移しやすく、周囲にがんが散らばっている可能性がある。少しゆとりをみて周囲2センチあまりを取り除かないといけないので、親指の切除は避けられなかった。

 山崎さんは、教諭をしている森越さんの「書く能力」をなるべく残したいと考えた。手のひらの水かきにあたる場所を深めに切り込んで人工の割れ目をつくり、そこにペンを挟みこめるようにした。

 足の親指の移植も考えられなくはないが、まずはこのままにして、生活に不自由があれば改めて考えればいい。そう判断した。

 3月24日に手術。全身麻酔から覚めると、切除した親指はペンのキャップをはめているような感覚だった。がんは早期段階と確認できたが、念のため抗がん剤治療が続いた。

 早期とはいえ、わずかに残った死亡確率が気になった。夜中もよく眠れず、病室のあった7階の窓から、隣接する築地市場に入るトラックをぼんやりながめた。

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2010年12月30日 (12:33)

ワクチン接種 全額助成 富山市が来月から 子宮頸がんなど3種

 富山市は一月から、子宮頸(けい)がんやインフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児用肺炎球菌のワクチン接種費用の全額助成を始める。

 国の本年度補正予算を受け、県が基金をつくり、市町村に接種費用の二分の一を補助する。ワクチン接種には子宮頸がんで四万~五万円、ヒブと小児用肺炎球菌で三万~四万円の費用がかかる。

 対象は子宮頸がんは中学一年の女子、ヒブと小児用肺炎球菌は二カ月~一歳未満。市と契約する小児科や産婦人科などの医療機関約百五十カ所で実施する。

 対象者は市保健所か各保健福祉センターに申請し、医療機関で接種するか、接種後に市に費用を請求すれば払い戻される。対象者でも、これまでに接種した分は請求できない。

 市は二〇一一年度以降、対象者の拡大も検討している。問い合わせは市保健所保健予防課=電076(428)1152=へ。 (永井響太)

2010年12月30日 (11:11)

慶大と癌研究会有明病院、前立腺がんの重症度を半自動で測定するシステム開発

慶応義塾大学の田中敏幸教授や癌研究会有明病院の研究チームは、前立腺がんの重症度を半自動で簡単に測定できるシステムを開発した。前立腺がんの患者から採取したがん組織の中から特徴的な形状を抽出し、判別に関連する7項目をシステム内のプログラムに組み込んだ。複数の段階に分けて、がんの重症度を自動判別するシステムの開発は初めてという。
 システムの自動化で、検査にかかる時間の短縮やがん組織の見落としを防ぎ、現場の医療従事者の負担を減らせる。今回は前立腺がんを対象にしたが、他のがんにも応用できる。
 がん組織について、重症度が高くなるにつれて形が崩れていくことに着目した。前立腺がん患者のがん組織を採取し、スライスした切片を観察用のガラス板に載せ染色。その後、光学顕微鏡が切片の各部位に自動的に焦点を合わせ、適切な画像を撮影する。撮影画像から、システムががんの重症度を軽度から重度までの4段階に分けて判別結果を示す。


2010年12月30日 (09:38)

子宮頸がんワクチン 国交付金に歓迎と困惑

宇都宮でも助成/「保護者同伴」で見直し
 国が11月下旬、子宮頸(けい)がん予防ワクチンなどの接種に対する臨時特例交付金を設けたことで、県内でも接種の公費助成を行ってこなかった宇都宮市などが助成事業の実施を決めた。一方で国は、予防効果が高い小6女児の接種に「保護者同伴が必要」としたため、来年度から小6に集団接種を行う予定だった栃木市が見直しを迫られるなど、対応に悩む自治体も出ている。

 県によると、1日現在、子宮頸がん予防ワクチン接種に市町財源で公費助成していたのは全27市町のうち16市町。だが、交付金が設けられ、市町の負担がほぼ半減。厚生労働省のアンケートでは、全国市区町村の95%が「交付金を使って助成事業を行う予定」と答え、県内でも大半の市町に助成が広まるとみられる。

 しかし交付金の助成基準をめぐり、一部に混乱も出ている。国は、児童生徒が医療機関に出向く個別接種を前提に「小6は保護者同伴」と条件づけた。このため、全員参加を目指して学校での「集団接種」を行ってきた先行自治体の中には、事業見直しを余儀なくされるケースも出ている。

 中3女子の集団接種をしている栃木市は、来年度から小6も加え、2014年度以降は小6だけに移行する計画だった。子宮頸がんの原因はほとんどが性交によるウイルス感染で、欧米では11、12歳から接種する。同市も予防効果が高い小6に接種させる方針だった。

 だが「小6は保護者同伴」となると集団接種は難しい。同市は今後、医師会と相談して対応を決めるが、「市財政は厳しく、市独自の実施は容易ではない」と話す。

 また、同ワクチンの接種は3回1セットだが、今年度から小6の集団接種を行ってきた那須町では、まだ2回しか終わっていない。このため同町は、来年3月に予定している3回目は町の単独予算で行いつつ、来月から交付金を活用した個別接種に移行する。

 小6の集団接種と中学生の個別接種を行っている足利市は、来月までに対応を決める。国が中1以上は「保護者同伴は不要」としたため、中学生の集団接種を行っている芳賀町は交付金を使って継続する。大田原市は21日、小6の集団接種をやめる方針を表明した。

<子宮頸がん予防ワクチンなどの接種促進臨時特例交付金>

 国が11月26日、今年度の補正予算で1085億円を計上。インフルエンザ菌b型や小児用肺炎球菌のワクチンと共に予防接種を促進するため、都道府県に基金を設置する。期間は2011年度末まで。

(2010年12月30日 読売新聞)

2010年12月29日 (22:36)

死んでも煙草を吸いたい人向け『肺がん患者用骨壷』登場!

人はいつか死に、灰になるわけで、日本では、火葬が最もメジャーな埋葬方法。その際に使われる骨壷は、誰でも同じような、シンプルなものです。しかしこちらの骨壷はかなりシャレがきいています。とはいえ、逆にこれを使われたら、実に腹立たしいものです。ちなみに肺癌患者用です。

2010年12月29日 (21:13)

富山市:ワクチン費用補助 子宮頸がん、中1女子対象 /富山

 富山市は来年1月から、市内の中学1年生女子を対象に、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種費用を全額補助することを決めた。ほかに生後2カ月以上の0歳児対象のヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用も全額補助する。

 子宮頸がんはウイルス感染で発症するため、ワクチン接種で予防できる唯一のがん。しかし毎年全国で約3000人、県内でも08年に17人が死亡している。国の11月補正予算で接種費用の半額を市町村に補助する仕組みができたのを受け、市が実施を決めた。

 子宮頸がんワクチンは3回の接種が必要で、来年3月末までに1回接種すれば、残りは2年生になってからでも補助が受けられる。またヒブ、肺炎球菌ワクチンは4、5回の接種が必要だが0歳のうちに1回接種すれば、その後の分は1歳になってからでもよい。

 接種は市と契約した約150カ所の医療機関で受ける。対象者が事前に申し込んで接種券をもらう「申請方式」と、接種後に費用を払い戻す「償還払い」の2通りある。

 問い合わせは同市保健予防課(076・428・1152=対応は1月4日以降)。【青山郁子】

2010年12月29日 (20:24)

【神奈川/香川】 子宮頸がんなどワクチン接種無料化、各地で

◇ 子宮頸がんなどの予防接種を無料化 2月から海老名市 ◇

 海老名市は28日、子宮頸(けい)がんなど3種類の予防ワクチン接種を来年2月から原則無料化する、と発表した。1月の臨時市議会に事業費約2億8千万円の予算を提案する。


 無料化は、国が接種費用の2分の1の助成を決めたことから、残りの費用を市が負担して、予防接種の促進をはかるという。


 対象は、子宮頸がん予防ワクチンは中学1年生から高校1年生の女子、インフルエンザ菌b型(ヒブ)と肺炎球菌の予防ワクチンは生後2カ月から5歳未満の男女の乳幼児。今後、海老名市医師会と協議し、予防接種協力医療機関を決める。


 問い合わせは、同市健康づくり課(046・235・7880)へ。



◇ 子宮頸がんなど3ワクチン、2月から無料接種 高松 ◇

 高松市は来年2月1日から、子宮頸(けい)がん、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児肺炎球菌の予防ワクチンの無料接種を始める。


 市保健センターによると、子宮頸がんは中学1年~高校1年(16歳)の約8千人、ヒブと肺炎球菌は生後2カ月~4歳の乳幼児約2万人で、いずれも接種時に高松市に住民登録をしている人が対象。無料接種は2012年3月末まで。


 国の補助金を活用した事業で、費用を国と市で半額ずつ負担する。問い合わせは市保健センター(087・839・2363)へ。


2010年12月29日 (19:01)

抗がん作用2物質発見/保健大

県立保健大健康科学部栄養学科の乗鞍敏夫助教を代表者とする研究グループは28日までに、県内をはじめ全国に広く自生するキノコ「ボタンイボタケ」から抗がん作用のある二つの物質を見つけ、特許を出願した。乗鞍助教は「最終的には抗がん剤として活用できれば」と話している。

2010年12月29日 (18:29)

皮膚 悪性黒色腫:2 がん告知 手術の説明に不満

北海道網走市の森越治(もりこし・おさむ)さん(62)は、右手の親指の爪にできた黒い線が幅1センチほどに広がると、さすがに心配になってきた。

 1998年1月。歩くスキーの授業を終えて職員室に戻り、養護教諭の佐藤敦子さん(50)の目の前で手袋をはずした。

 「先生、本当に、病院へ行ってください」

 黒い部分が盛り上がるようになった爪を見た佐藤さんに、そう言われた。今回は以前と違って、強い口調だった。

 前の年、同僚の女性教諭が、やはりがんで亡くなっていた。体調を悪くしてもなかなか受診せず、病院を訪ねたときは打つ手がなかった。女性教諭と仲良しだった佐藤さんは、同僚を亡くすのはもういやだった。

 森越さんは時間を見つけて、市内の診療所に行った。ここでは判断できず、少し離れた北見市の総合病院に行くことになった。

 「私が車を運転します」。佐藤さんがそう言ってきた。森越さんは「一人で大丈夫だよ」と断ったが、佐藤さんは「何が起こるかわからないから」ときかなかった。

 病院の形成外科で1時間ほどの検査が終わると、指先から手首まで包帯で覆われていた。細胞を検査するため、爪を周囲の組織ごとはがしていたと、森越さんは後で知った。

 「これじゃあ、自分で運転できないな」。佐藤さんがいてくれて、助かった。

 検査結果を聞く日も佐藤さんが同行してくれた。医師には「家族と一緒に来て」と言われていたが、森越さんは10年あまり前に離婚し、同居する家族はいなかった。

 心配した通り、診断は皮膚がんの一つ、悪性黒色腫だった。治療は手術。親指と人さし指を手のひらの一部とともに切除し、足の親指を移植する。1週間ほどしたら入院し、その3日後に手術です。そんな説明だった。

 「ちょっと待ってください」。告知のショックより、納得できない思いが強かった。どの程度のがんなのか。わたしは死ぬんでしょうか。それとも、治るんですか。

 「がんですから。まだ何ともわかりません」。医師の返答は物足りなかった。

 足の指だって大切だ。ろくに説明もせず、いきなり移植なんて。網走への帰り道、車を運転する佐藤さんに不満をぶつけた。

2010年12月29日 (17:55)

ボウリング、闘病の支えに 末期がんの森永さん

末期のがんと闘いながら、大好きなボウリングに打ち込んでいる人がいる。静岡市清水区の森永博二さん(74)。家族や仲間からの励ましを力に変え、レーンに立ち続けている。
 会社員時代からソフトボールに打ち込んできた森永さんが「妻と一緒に楽しめることを」と、ボウリングを始めたのは67歳の時。プロボウラーの藤村重定さんの開く教室に通い出した。練習量がすぐ得点に表れる面白さ。週3、4日はボウリング場に足を運ぶようになった。常連同士声を掛け合ううち、いつしか仲間の輪も広がった。
 昨年7月、体に異変が起こった。胸に違和感を感じ、病院で検査を受けた結果はがん。抗がん剤を服用し、入退院を繰り返す日々が始まった。そして今年に入って、医師から「体が元気なうちに好きなことをしてください」と告げられた。真っ先に浮かんだのは投球する自分の姿と仲間たちの顔。「また行きたい」との思いが募り、体力を落とさないよう病院内を歩き回った。
 今は病院に外泊許可を取り、地元のボウリング場に顔を出している。26日には藤村さんと仲間たち約40人が清水区の狐ケ崎ヤングランドボウルに集まって誕生日を祝う大会を開き、森永さん自身もゲームに加わった。体調との相談は続くが、やめるつもりはない。森永さんは、「ボウリングを通じて本当にいい仲間と出会えた。皆と楽しく過ごす時間を少しでも長く持ちたい」と笑った。

2010年12月29日 (16:20)

子宮頸がんなどの予防接種を無料化 2月から海老名市

海老名市は28日、子宮頸(けい)がんなど3種類の予防ワクチン接種を来年2月から原則無料化する、と発表した。1月の臨時市議会に事業費約2億8千万円の予算を提案する。

 無料化は、国が接種費用の2分の1の助成を決めたことから、残りの費用を市が負担して、予防接種の促進をはかるという。

 対象は、子宮頸がん予防ワクチンは中学1年生から高校1年生の女子、インフルエンザ菌b型(ヒブ)と肺炎球菌の予防ワクチンは生後2カ月から5歳未満の男女の乳幼児。今後、海老名市医師会と協議し、予防接種協力医療機関を決める。

 問い合わせは、同市健康づくり課(046・235・7880)へ。

2010年12月29日 (14:30)

子宮頸がんなど3ワクチン、2月から無料接種 高松

高松市は来年2月1日から、子宮頸(けい)がん、インフルエンザ菌b型(ヒブ)、小児肺炎球菌の予防ワクチンの無料接種を始める。

 市保健センターによると、子宮頸がんは中学1年~高校1年(16歳)の約8千人、ヒブと肺炎球菌は生後2カ月~4歳の乳幼児約2万人で、いずれも接種時に高松市に住民登録をしている人が対象。無料接種は2012年3月末まで。

 国の補助金を活用した事業で、費用を国と市で半額ずつ負担する。問い合わせは市保健センター(087・839・2363)へ。

2010年12月29日 (13:12)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 「元気をもらった」岡島投手、都内の小児病棟訪問

今季も米大リーグ・レッドソックスで活躍した岡島秀樹投手(35)が28日、小児がんなどの病気と闘う子供たちを励まそうと、東京都中央区の聖路加国際病院小児病棟を訪問した。岡島投手は「来シーズンも野球を頑張りたい。みんなも頑張って」と子供たちを元気付けた。

 岡島投手は毎日新聞の小児がん征圧キャンペーンに賛同し、08年から病気の子供たちを励ます活動を続けている。この日は子供たちとキャッチボールも行い、「コントロールを良くするには」などと尋ねられ「下半身を強化しました」と丁寧に説明。米国で買ってきたボールを一人ひとりに手渡し、色紙や服にサインをして回った。

 急性リンパ性白血病で入院中の小学3年、中下遥人(はると)君(9)は「楽しかった。元気をもらいました」と話した。【袴田貴行】

2010年12月29日 (12:00)

シスメックス、大腸がん向けリンパ節転移検査試薬の製造販売承認を取得

【神戸】シスメックスは、大腸がんへのリンパ節転移診断に用いる検査試薬の製造販売承認を厚生労働省から取得した。専用の自動分析検査装置と組み合わせることで、肺がんや胃がんと並んで発症率の高い大腸がんの検査精度向上や時間短縮ができるという。同社は2008年に乳がんのリンパ節転移検査用に同試薬の承認を受けており、今後胃がんなどほかの種類にも活用を目指す。
 大腸がんのリンパ節転移の診断は病理医が手術で摘出された12個以上のリンパ節の切片から病理標本を作製し、顕微鏡でがん細胞の有無を確認している。
 同社が開発した遺伝子増幅技術を用いた装置と試薬を使うことでリンパ節1個へのがん転移の有無を約30分で判定でき、従来の方法と同等の検査精度が得られる。検査の自動化で病理医の負担軽減にもつながる。


2010年12月29日 (10:11)

がん患者10人中6人は事実上完治

男性がん患者の5年間生存率が初めて50%台を超えた。5年間生存率は、医学的にがんが完治したと判定する基準。保健福祉家族部・中央がん登録本部は28日、このような内容を盛り込んだ「10、国家がん登録統計」を発表した。


04~08年の男性がん患者の生存率は50.8%と、01~05年の男性がん患者の生存率44.9%より5.9%上昇した。女性がん患者は、初めて調査が行われた1993~1995年、すでに52.4%を記録し、現在は69.2%に達している。同じくがんにかかれば、男性は10人のうち5人が、女性は10人のうち7人が生き延びることを意味する。


男性は女性に比べ、喫煙や飲酒のような発がん危険要因が多く、がん患者がより多いのに、男性と女性とのがん患者の生存率に差が出るのは、男性からよく発生する肺がんや肝臓がんの早期発見が難しく、治療時期を見逃しやすいからだ。


これまで韓国は特に、男性が患者の生存率が低かった。07年、経済協力開発機構(OECD)国の男性がん患者の平均死亡率は、人口10万人当たり212人、女性がん患者は126人だった。一方、韓国の場合、平均死亡率は、男性がん患者が人口10万人当たり242人、女性がん患者は95人だった。全体がん患者の5年間生存率は44%(1996~2000年)、53.4%(01~05年)と、徐々に上昇している。昨年基準で、がんを克服したり、がんと一緒に暮らしている国民は計72万4663人と集計された。


2010年12月29日 (09:08)

子宮頸がん予防へワクチン接種費を助成へ、葉山町が11年から/神奈川

 子宮頸がんを予防しようと、葉山町は来年1月から町内の中学3年生を対象にワクチン接種費用を公費助成する。10代でのワクチン接種が効果的とされ、県内では鎌倉市や大和市、松田町、中井町の4市町で全額助成を実施している。

 中学3年の女子生徒約150人が対象。ワクチンは一定期間をおいて3回接種する必要があり、町が発行する助成券と引き換えに逗子市内の協力医療機関で接種できる。それ以外の医療機関で接種した場合は、計5万円を上限に助成する。

 町は町議会12月定例会の補正予算に2回分に相当する約210万円の事業費を計上。残り1回分の事業費は来年度予算案に盛り込む方針。問い合わせは、町保健センター電話046(875)1275。

2010年12月28日 (22:46)

ワクチン3種を無料接種 1月から広島県熊野・坂町

広島県熊野、坂両町は1月、若い女性向けの子宮頸(けい)がん、乳幼児向けのインフルエンザ菌b型(Hib)、肺炎球菌のワクチン3種の無料接種を始める。

 子宮頸がんは中学1年~高校1年の女子、細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型と肺炎球菌は0~4歳児が対象。熊野町は1月下旬、坂町は同中旬に開始する。費用はそれぞれ国と町が半分ずつ負担する。

 安芸郡では府中、海田両町が1月上旬、無料接種を始める。(小山顕)

2010年12月28日 (22:10)

国の補正予算にワクチン接種費用が盛り込まれことを受けて富山市は来年1月から子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業を実施することを明らかにしました。

国の補正予算にワクチン接種費用が盛り込まれことを受けて富山市は来年1月から子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業を実施することを明らかにしました。

 対象年齢者へのワクチンの接種費用を市が全額負担します。

 富山市が全額負担するのは子宮頸がん予防ワクチンと細菌性髄膜炎の原因菌となるヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌のワクチン接種費用です。

 子宮頸がん予防の助成対象者は中学1年の女子およそ2千人です。

 接種する回数は3回で、来年3月末までに予防接種を受ければ、残り2回の費用あわせておよそ4万円も市が全額負担します。

 一方、ヒブや小児用肺炎球菌ワクチンはそれぞれ4回の接種が必要で、対象となるのは生後2か月以上の0歳児です。

 予防接種は任意となっていて富山市と契約したおよそ150の医療機関で来年1月から受けることができます。

 その他の市町村の動きです。

 1月中に実施予定となっているのは魚津市・滑川市・砺波市・小矢部市・南砺市・射水市・舟橋村・上市町・立山町・入善町です。

 朝日町は2月に開始予定で、高岡市と氷見市、黒部市は準備が整い次第、始めたいとしています。

 助成対象となる年齢については各市町村で異なるため、注意が必要です。

 この助成事業は今のところ来年度末で終了予定です。

2010年12月28日 (21:14)

取材ノート10:がん患者会「あやめ会」 心開き闘病支え合う /鹿児島

◇鹿屋医療センターで発足2年
 がん患者やその家族らが治療体験や医療情報を交換し、闘病を支え合う患者会「あやめ会」が県立鹿屋医療センター(鹿屋市)で活動を始めて約2年。がんを告知された後に迫ってくる病気への不安や死への恐れを一人で抱え込まず、胸の内をさらけ出そうと月1回集まっている。病院スタッフも加わり、患者や家族の前向きな闘病生活を支援する体制も整いつつある。【新開良一】

 11月27日、暖かい日差しが差し込むセンター5階のラウンジ。アットホームな雰囲気の中で、持ち寄ったお茶やおやつをつまみながら10人ほどが会話を弾ませている。

 「2年前に手術しました。抗がん剤の副作用で苦しんだりしていますが、元気でがんばっています」

 「9月に夫をがんで亡くしました。ショックから立ち直って『元気になったよ』ってみなさんにお知らせしたくて来ました」

 面識もなかった人たちが「がん」を通じて身内のような親近感で語り合っている。

  ◇   ◇

 「抗がん剤の点滴治療で顔を合わせているのに遠慮して声をかけられない。いろんなことがしゃべり合えたら気持ちが軽くなりそうなのに」

 治療で顔を合わせていた2組の夫婦のこの一言が「あやめ会」発足のきっかけ。少しずつ患者同士の交流が広がり、09年1月、「サロン」として一歩を踏み出した。会の規約や会費はなく、外来、入院患者を問わず誰でも気軽に参加できる。男性患者(61)は「堅苦しい雰囲気だと敷居が高くなってしまう。出入り自由な空気にしていきたい」と話す。

 会をサポートするのが同センターの地域医療連携室。治療や医療費、退院後の生活などの相談を受ける窓口だ。あやめ会定例会に医師や看護師、薬剤師らに参加してもらう橋渡しもする。

 定例会では、病院スタッフは白衣ではなく普段着姿で輪の中に入る。「治療者と患者という立場を超えた交流の場にしたいから」だ。あやめ会発足を見守った連携室副室長の田畑知子看護師(49)は「主役はあくまでも患者さん。私たちは手助けをしているだけです」と寄り添う。

  ◇   ◇

 同センターは08年2月、地域がん診療連携拠点病院の指定を受けた。がん患者らでつくるNPO法人「がんサポートかごしま」の上水流政美・副理事長(59)は「同じ体験者にしか分からない苦しみや痛みがある。患者会はそうしたことを話したり、聞いたりしてもらう場。地域ごとにもっと増えてほしい」と話した。

 あやめ会定例会は毎月第4土曜午前10時~正午、同センター5階ラウンジで。問い合わせは、地域医療連携室(0994・42・5101)へ。

2010年12月28日 (20:01)

ホメオパシーだけじゃない 民間療法規制に壁(1)

 砂糖玉をなめれば、病気に効くというホメオパシーなど、科学的に効果が証明されていない民間療法や健康食品によるトラブルが後を絶たない。国はようやく、健康食品の広告規制の強化に乗り出した。しかし、いまの規制の仕組みでは、健康被害があっても法律違反に問うのは、ハードルが高いのが実情だ。(長野剛、岡崎明子)
◇ 健康食品 国の監視強化 ◇ 「ご不便をおかけし、大変心痛く感じております」

 今月上旬、ホメオパシー療法の利用者らに療法で使う砂糖玉の販売業者から手紙が届いた。今夏以降に相次いだ報道による影響や、砂糖玉の販売方法の変更で苦労、不便をかけたとして、わびていた。

 ホメオパシーをめぐっては、がん患者らが「効く」と信じ込み、通常の医療を拒否する例が相次いで発覚。死亡する人まで出た。東京都は8月上旬、販売業者に薬事法に基づき立ち入り検査を実施。8月下旬には、日本学術会議が医療現場からの排除を求める会長談話を出した。

 普及団体の日本ホメオパシー医学協会は10月から、使うべき砂糖玉を利用者に伝える療法家が、利用者に直接販売できないようにした。

 薬事法では、医薬品として認められていないものを効果があるように宣伝する広告行為を禁止している。厚生労働省の基準によると、広告とは「顧客の購買意欲を刺激する」もの。利用者が療法家の「顧客」でなければ法に触れない。

 療法家は砂糖玉の種類を伝えるのにとどめ、利用者は販売業者から直接買う仕組みになり、「利用者が療法家の顧客だと証明するのは困難」(厚労省)になった。

 また協会は全国の療法家に利用者本人の意思に反して、通常医療にかかることを妨げないよう指示。利用者が医療を拒めば「私自身の判断と選択により、現代医学の治療を受けません」と記した確認書に署名させるよう徹底した。

 ホメオパシーは、患者を通常医療から遠ざける行為が問題になった。慶応大の磯部哲准教授(医事法)によると、正常な医療の機会を奪うことも、医師法などの違反とする考え方は、広がっている。

 磯部さんは「だが、個人がきちんと判断し、民間療法を信じるのは自由。患者から正常な判断力が奪われていたことを立証する必要があるが、何をもってそう認定するか、が難しい」と話す。

 健康食品については、消費者庁は来年度から虚偽・誇大広告を取り締まる態勢を強化する。砂糖玉や水などの食品を「著しく誤認させる方法」で広告した業者への監視を強め、命令に従わない業者には罰則を科す

2010年12月28日 (18:28)

皮膚 悪性黒色腫:1 親指爪に黒い線 10年で幅1センチに

 北海道網走市の中学校では、冬のあいだは寒くて、屋外での部活動がほとんどできない。時間をみて交代で、体育館を使う。

 「みんな一人ひとりが、体というオーケストラの指揮者みたいなもんなんだ」

 今年11月下旬。市立第三中学の体育館で、森越治(もりこし・おさむ)さん(62)が陸上部の生徒10人ほどを集め、走り高跳びの指導をしていた。

 中学教諭を昨春、定年退職。いまは無報酬で、二つの中学の陸上部で教えている。

 跳ぶときは足を踏み出すだけでなく、腕と肩も使って上体を引きあげるように。身体のあちこちを連動させないといけない。

 「指令を出すのは脳だ。全身の動きをいつも意識して。さあ、がんばろう」

 手をたたき、練習の再開を告げた。

 右手の親指の先が欠けていることは、ちょっと見ただけでは、わからない。

 異変に気づいたのは20年ほど前だった。

 親指の爪の真ん中あたり。すっと1本、黒っぽい縦の線が入っていた。

 ボールペンか何かで引っかいたのかな。消しゴムでこすってみた。消えない。何だろう。まあいいか。あまり、気にしなかった。

 3年ほどすると、線は幅3ミリくらいになった。血豆なら、爪と一緒にだんだん移動して消えるはず。でも、線は消えなかった。

 「何か悪いものじゃないのか」。ちょっとだけ、いやな感じがした。まわりから指摘されるのが嫌になり、人さし指を傾けて親指を隠すくせがついた。

 このころ、第三中学から第四中学に異動。両方の学校の陸上部を担当した。

 陸上の指導に人生をかけていた。ちょうど、短距離で飛び抜けた才能の女子生徒が現れて、1年と3年のとき、100メートル走の全国大会で優勝した。楽しく、忙しかった。

 黒い線を見つけてから、10年あまりたった。幅は、1センチほどに広がっていた。

 親指の先端を手前のほうに向けて、爪を前から見てみた。アーチ型をした爪の下に、幅2~3ミリのかたまりがあった。まるでもう一枚、黒い爪ができたような。

 「先生、その爪、どうしたの?」

 職員室にいるとき、ななめ横にいる養護教諭の佐藤敦子(さとう・あつこ)さん(50)が、鉛筆をもつ森越さんの右手をみて、聞いてきた。

 別に。たいしたことないよ。森越さんはそっけなく返した。(田村建二)

    ◇

「患者を生きる 悪性黒色腫」は5回連載します。

2010年12月28日 (16:17)

中国で、今度は発がん性物質を含む偽ワイン、中国国内で大きな波紋

中国共産党の機関紙人民日報傘下の英字紙グローバル・タイムズは27日、河北省秦皇島市昌黎県のワイン醸造業者らが、砂糖水に化学添加物を入れた偽ワインを生産販売した疑いで摘発されたと報じた。韓国メディアが伝えている。
 中国政府当局はワイン醸造業者らの6人を逮捕し、ワイナリー約30所を閉鎖。42万7000ドル(約3537万円)相当の企業の口座を凍結した。

  河北省は中国産のワインの3分の1が生産され、「中国のボルドー」とも呼ばれるワインの産地だという。

  韓国のメディアは、中国でメラミン入り粉ミルクやゴミ食用油に続き、今度はがんを引き起こす可能性のある化学添加物を入れた偽のワインが摘発され、中国全土に衝撃を与えていると報じている。

  今回摘発された業者の中には、中国最大のワインメーカーで代表的なブランドの「長城ワイン」も含まれていた。同社の関係者は、秦皇島工場で生産していたワインには、ワインの原液は20%で、残りの80%は砂糖水や化学添加剤、色素であることを認めているという。
  
  専門家は、成分調査の結果、偽ワインに入っていた化学添加物が、頭痛や心拍異常はもちろん、がんを引き起こすこともあると警告している。

  また、この偽ワインは、北京をはじめ中国各地に何百万本がすでに流通しており、波紋は中国大陸全体に広がっているという。(編集担当:李信恵・山口幸治)

2010年12月28日 (13:13)

湧永製薬、がん治療用抗体開発で米社と提携

湧永製薬は27日、米バイオベンチャーのA-CUBE(カリフォルニア州、大田信行代表)とがん治療用モノクローナル抗体に関する契約を締結したと発表した。物質移転合意書(MTA)に基づき、A-CUBEが開発した2種類の抗体について効果の評価を独占的に行い、良好な結果が得られた場合はがん治療薬として開発する優先権を取得した。湧永は抗体を利用した診断薬・試薬を手掛けており、治療用抗体分野への進出も目指す。A-CUBEは抗原部位を予測する独自のコンピューターアルゴリズムを用いて、ブロックバスター治療薬となり得る抗体医薬の開発を進めている。湧永製薬は今回のMTAに基づく契約とは別に、がん遺伝子産物の一つ「C-MET」に対する抗体の評価研究を独占的に開始するオプション契約も締結した。
 [医療/ライフ] 

2010年12月28日 (12:03)

九州国際重粒子線がん治療センター来月着工 鳥栖市

 2013年春に鳥栖市に開業予定の「九州国際重粒子線がん治療センター」(サガハイマット)が来月27日、建設中のJR新鳥栖駅前に着工する。鉄筋コンクリート3階建てで、がん病巣に重粒子線をピンポイントで照射、治療する装置を備える。重粒子線施設は国内で4番目、九州では初。来年10月完成予定。

 

 鳥栖市原古賀町に約1万平方メートルを確保。3階建て延べ床面積7585平方メートルの施設には、重粒子線治療装置の照射室2室のほか、PET検査装置やMRI(磁気共鳴画像装置)などの診断装置を備えた撮影室、診察室、スタッフルームなどを設ける。

 

 導入する重粒子線治療装置は、円形で周囲の長さは約60メートル。がん病巣に照射する炭素イオンを光の速さの60~80%まで加速させることができる。9月に三菱電機に発注している。

 

 センターは建物を整備・管理する「九州重粒子線施設管理株式会社」と、医療運営に当たる「佐賀国際重粒子線がん治療財団」が運営する。

 

 開業時の医療スタッフは医師5人、医学物理士4人、診療放射線技師6人、看護師3人を予定。目標患者数は開業初年が200人、4年目以降は年間800人を目指す。

 

 事業費は約150億円で、県が20億円を補助。残りは財界などからの出資や寄付で賄う計画。11月末現在で約119億円のめどがたっている。

2010年12月28日 (10:52)

再発ATLに新しい治療薬

 協和発酵キリン は、再発、再燃した成人T細胞白血病(ATL)に対する新しい治療薬の臨床試験を終えたと発表した。2011年春には承認申請し、12年の発売を見込んでいるという。
 ATLは、白血球の一種であるリンパ球に感染するウイルスが引き起こすがん。年に約千人が発症する。化学療法で抑えても状態が再び悪くなり、体力低下や薬への耐性により治療を続けられない人も多かった。
 臨床試験では、投与した患者の半数で血液中のがん細胞が減少したり消滅したりする改善が見られた。発疹が出るケースなどもあったが、別の薬剤の投与などで管理は可能だとしている。

2010年12月28日 (09:30)

子宮頸がんワクチンで副作用、失神多発

子宮頸(けい)がんワクチンの副作用として、気を失う例の多いことが、厚生労働省の調査でわかった。


 接種者の大半が思春期の女子で、このワクチン特有の強い痛みにショックを受け、自律神経のバランスが崩れるのが原因とみられる。転倒して負傷した例もあるという。同省は「痛みを知ったうえで接種を受け、30分程度は医療機関にとどまって様子を見るなど、注意してほしい」と呼びかけている。

 子宮頸がんワクチンは、肩近くの筋肉に注射するため、皮下注射をする他の感染症の予防接種より痛みが強い。昨年12月以降、推計40万人が接種を受けたが、10月末現在の副作用の報告は81人。最も多いのが失神・意識消失の21件で、失神寸前の状態になった例も2件あった。その他は発熱(11件)、注射した部分の痛み(9件)、頭痛(7件)などだった。

(2010年12月28日 読売新聞)

2010年12月27日 (22:04)

イレッサ訴訟、東京は3月判決 原告団は和解勧告求める

肺がん治療薬イレッサの副作用で被害を受けたとして、遺族らが薬を承認した国と販売したアストラゼネカ社(大阪市)を訴えた訴訟で、東京地裁は27日、来年3月23日に判決を言い渡すことを弁護団に伝えた。同様の訴訟が起こされた大阪地裁は2月25日に判決を言い渡すことになっており、予定日が出そろった。しかし、原告団は全面解決に向けて両地裁に和解勧告を求める上申書を出しており、裁判所はこれについても対応を検討している。

 「これからの患者さんのことを考えると、和解して早く解決しなければ」。原告の一人、近沢昭雄さん(67)は27日、こう話した。イレッサを服用した次女三津子さんは2002年10月、副作用の間質性肺炎で死亡。31歳だった。

 判決を前に和解勧告を求めた理由を、近沢さんは「悲しみを前面に押し出すのでなく、抗がん剤治療の改革と救済制度を大きな問題として考えることが大切」と説明する。個々の被害者の救済だけでなく、同じような被害者を出さないための抜本的な対策を和解を通じて充実させることが願いだ。

 近沢さんら遺族14人と患者1人による裁判は今夏審理が終わった。原告団は抗がん剤による副作用死の被害救済制度創設や、イレッサを使える条件を厳しくしたり、被害を埋没させない全例登録を義務づけたりすることを求めて、11月に上申書を出した。

 結審後に原告が和解勧告を求めた例としては96年に和解したHIV訴訟がある。菅直人厚相(当時)が薬害根絶をうたった確認書に署名した。イレッサ訴訟の原告らはこうした例を念頭に審理を尽くして和解を目指した。弁護団によると、裁判所は「対応を引き続き検討中」としている。

 原告団の要請でできた「薬害イレッサ問題の解決を目指す民主党議員の会」は抗がん剤による副作用救済制度の創設を課題に掲げる。対策に踏み出すうえでやはり両地裁の動向を注目している。

 厚生労働省は新たな救済制度について「抗がん剤による副作用とがんによる症状との判別が難しい」などとして和解に否定的。ア社も「原告側の主張するような法的責任はない」と和解に応じられないとの姿勢だ。(月舘彩子)

2010年12月27日 (21:01)

第一ホテル東京シーフォート 人間ドック宿泊プラン受付中 脳内含めた全身チェックと癌の早期発見で身体の安心を手に入れる

◇各界の名士、著名人から絶大な信頼を得ている「赤坂見附・前田病院」とのコラボレーションが実現。疾病の予防&身体の不安を解消するプランが誕生しました!◇

ベイエリアのアーバンリゾートホテル、天王洲アイル・第一ホテル東京シーフォート(東京都品川区東品川2-3-15 総支配人 矢濱 周哉)では、創設以来各界の名士、著名人から絶大なる信頼を寄せる赤坂見附・前田病院とのコラボレーションによる「人間ドック宿泊プラン」を受付中です。

高齢化社会を迎え、生活習慣病の増加などで疾病構造が大きく変化する中、医療内容も変化し、最新の検査機器と最高の技術を用いた全身人間ドッグ(ホールボディドック)をはじめとした人間ドックを受診いたただく事で、前田京助院長がその重要性を強く提唱する「予防と早期発見」をし、お客様の不安解消と疾病の予防をサポートいたします。

同時に海に面したアーバンリゾートホテルでの安らぎの時間を院長監修の特別料理と共に楽しんでいただく内容となっております。

また、将来の羽田空港国際化を睨んで、中国からの個人旅行者の観光ビザの規制緩和に伴い、中国の富裕層、外国人、ビジネスエグゼクティブの取りこみも意識し、今後のセールスに繋げていきたいと考えております。

尚、付き添いご家族もご一緒に宿泊できるよう1室3名様まで利用できるプランの設定もございます。

料金は宿泊と 特別料理と送迎付きファミリースイート利用で12万円(受診料別)から。本プランの年間利用を年間15ルームと見込んでおります。

<企画概要>
●タイトル
『人間ドック宿泊プラン』~赤坂見附・前田病院とのコラボレーション~

●受付
2011年3月31日(木)まで

●料金  
ご宿泊は、オーシャンスイート(141m2 )または、ファミリースイート(74m2 )使用
<オーシャンスイート宿泊 2泊のご料金>
□1室1名様 利用    290,000円(税・サービス料込)
□1室2名様 利用    330,000円(税・サービス料込)
□1室3名様 利用    370,000円(税・サービス料込)
<ファミリースイート宿泊 2泊のご料金>
□1室1名様 利用    120,000円(税・サービス料込)
□1室2名様 利用    150,000円(税・サービス料込)
□1室3名様 利用    180,000円(税・サービス料込)
※人間ドック検診のご予約・お問合せ・ご清算については、全て前田病院側にて承ります
※料金には、2泊3食(2夕食+1朝食)、送迎(ホテル~病院間)、サービス料、税金含む1室料金
※尚、検査当日の朝食に関しては、検診の関係で抜いていただきます。
※検診日の関係で、宿泊日は 日曜日から木曜日となります。
※オーシャンスイート予約引受可能曜日⇒月・火・水
※ファミリースイート予約引受可能曜日⇒日・月・火・水・木

●例
全身人間ドック(ホールボディドック)検査項目と内容 
料金 お一人様 ¥270,000
【医師診察】一般内科診療
【CT検査】胸部
【MRI検査】頭頸部(MRI、MRA)・腹部(MRCP)・骨盤腔
【尿検査】蛋白・糖・潜血反応・沈査・PH・比重
【血液検査】肝機能・膵臓・腎機能・脂質・B/C型肝炎・血清反応・糖尿病検査
【腫瘍マーカー】AFP・CEA・CA19-9・PSA精密・SCC・TPA・NSE
【内視鏡】上部消化管内視鏡(食道・胃・十二指腸)
脳内含めて全身くまなく画像診断、短時間で手早く全身をチェックします。また、食道・胃・十二指腸の上部消化管内視鏡診断に加え、前田院長による結果説明(後日または郵送)、検診にて撮影した全画像を記録したCD-ROMを病院よりお渡しいたします。

●全体・当日の流れ
<1日目>
14:00 第一ホテル東京シーフォート到着 チェックイン
(ご夕食まで自由時間。眼下に拡がる昼の眺望をお楽しみいただけます)
18:00 ルームサービスにて「検査前夜の特別食」
受診前日の心と体の緊張感を和らげる「前田院長監修の特別メニュー」
※翌日の検査に支障ないよう20:00までにお食事を終了していただきます
<2日目>
8:00 ハイヤーにてホテル出発。前田病院へ(ホテル係員同行)
8:45 前田病院にて受付後 検診スタート 15:00終了予定
15:30 ハイヤー利用にて前田病院からホテルへ ホテル係員同行
17:00 28階「鉄板焼・天王洲」にてご夕食
<3日目>
7:00~10:00 お好きな時間にご朝食をお召し上がりいただきます

【赤坂見附前田病院】
1927年(昭和2年)初代院長前田友助氏が「前田外科病院」として港区伝馬町(現在の元赤坂)に創設されました。大正時代、前田友助氏は、慶應義塾大学の医学部外科教室で教鞭をとりながら、大学病院の技術と開業医の親切さを併せもつ、独自な病院の設立を目指し、前田外科病院でその考えを実現させました。その後、二代目前田昭二現総院長、今回のホテルでのお食事を監修して頂いた三代目前田京助院長に引き継がれ、本年10月で創立83周年を迎えます。


---------------------このリリースに関するお問い合わせ先-------------------

(株)阪急阪神ホテルズ 第一ホテル東京シーフォート
総支配人室 営業企画広報  松山展子 又は 木川久美 まで
TEL (03)5460-4410 (直)FAX (03)5460-4482 (直)
E-mail:n-matsuyama@hankyu-hanshin-hotels.com 
http://www.seafort.d-h.co.jp

2010年12月27日 (19:37)

東京地裁は来年3月判決=イレッサ副作用訴訟

肺がん治療薬イレッサ(一般名ゲフィチニブ)の副作用被害を受けたとして、死亡した患者の遺族4人が国と輸入販売元のアストラゼネカ(大阪市)に計約7700万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は27日、判決期日を来年3月23日に指定した。原告側弁護団が明らかにした。
 大阪地裁でも同様の訴訟が争われ、来年2月25日に判決が言い渡される予定。
 原告側は11月、両地裁に和解勧告を求める上申書を提出しており、東京地裁は弁護団に「対応は引き続き検討中」と伝えたという。(2010/12/27

2010年12月27日 (17:00)

子宮頸がん含むワクチン無料化は1月中旬から

岩倉博文苫小牧市長は27日記者会見し、子宮頸(けい)がん予防など3種類のワクチン接種を、2011年1月中旬から全額無料で市内の医療機関で行うことを発表した。12年3月末まで実施する。

 子宮頸がんワクチンの公費助成は市長の公約。ワクチン接種は、通常3回で5万円程度の費用が掛かっている。助成対象は中学1年~高校1年生と、同じ年齢層の女性。1学年680人程度を想定している。10年度分予算は約4000万円。うち半分が市の持ち出しになる。早期実施へ、市は専決処分で予算の執行を決める、としている。

 小児用肺炎球菌ワクチンと、既に実施のヒブワクチンの無料接種も、生後2カ月~5歳未満を対象に行う。各年齢1550人程度を見込む。市内の小児科や内科などの医療機関で接種できるよう市医師会と調整している。学校や市の広報などでも周知する。

 子宮頸がんワクチンの助成に係る国の交付金は12年度までのため、13年度以降について岩倉市長は「財源の話になる。道などの制度設計を見極めた上で判断したい」と慎重な姿勢を見せた。

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