ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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2011年01月26日 (22:43)

LIVESTRONG(R)、がんとの闘いの推進でオーストラリアを表彰

Adelaide, South Australia, Jan 26, 2011 - (JCN Newswire) - LIVESTRONGの創設者兼会長で、がんサバイバーであり、自転車競技チャンピオンのランス・アームストロングは、Royal Adelaide HospitalでCanTeen Australiaの主催するYouth Cancer Networks Programの発表に参加しました。Youth Cancer Networks Programは、10代および若年層のがん患者の治療と支援のために、世界初の全国的アプローチを作り出す5000万ドル規模のイニシアチブです。


「LIVESTRONGは、CanTeenの皆様が素晴しい成果を挙げたことを非常に誇りに感じています。」と、アームストロングは述べました。「Youth Cancer Networks Programの確立は、CanTeenにとって大きな成功であるだけでなく、青少年のがんに携わる全世界の関係者にとっても成功です。」


がんと闘う若者のためのオーストラリアの団体、CanTeenが主導するこのイニシアチブは、オーストラリア政府、州、準州の医療サービス、企業と自治体のサポート、がん専門医、若年がんサバイバーなどが協力する画期的な試みです。その基盤となるのは1500万ドル規模のYouth Networks Cancer Programで、オーストラリア政府により資金提供されています。このプログラムの目的は、オーストラリアの青少年がん患者の生存率とQOL (生活の質)を向上することです。


CanTeenは、Sony Foundation Australiaと提携して、オーストラリア政府と同等の資金提供を行う確約をし、追加1500万ドルの資金調達を行います。この資金により、若年層向けがんサービスのネットワークを、全オーストラリアの州と準州の医療制度内に確立します。州と準州は、新サービス提供開始後5年間に、現在行っているサービスの提供に、合計2000万ドル以上の資金を提供することを確約しました。したがって、この期間内の合計投資額は5000万ドルとなります。


この発表は、LIVESTRONGグローバルがんキャンペーン2周年の記念日に行われました。LIVESTRONGグローバルがんキャンペーンは2009年にRoyal Adelaide Hospitalで発表され、全世界のがんの問題に対応するために設立されました。キャンペーンでは、がんとの闘いに関する300件以上のコミットメントを取り付けましたが、これは世界60か国での活動と、2億ドル以上のがん撲滅運動への投資に相当します。現在までに、これらのグローバル・コミットメントは、2億人以上に届いています。このキャンペーンでのCanTeenのコミットメントは、このイニシアチブの確立でしたが、今回これがついに実現したことで、コミットメント・プロセスの有効性が証明されました。


LIVESTRONGのグローバル活動の推進を支援したい方は、LIVESTRONG Surveyを受けることで協力できます。この無記名アンケートは、オンラインで リンクから行うことができます。がんについて個人的に関係のある方ならどなたでも参加できます。収集されたデータは、LIVESTRONGが、まだ満たされていないがんサバイバーとその家族のニーズに対応するために役立てられます。また、がん治療に応用できそうな新しいプログラムを、協会が開始するための情報として、使用される場合もあります。


アームストロングは、2年前にTour Down Underでプロ自転車レースに復帰しましたが、今回は同じツアーで国際的なプロ自転車レースからの引退を飾るため、オーストラリアを訪問していました。Down Underの期間中に、アームストロングは、Flinders Medical Centre for Innovation in CancerのLIVESTRONGがん研究センター建設現場を見学しました。現在、センターは、建設完了後、2012年にオープンする予定です。


見学の際に、南オーストラリア州知事のMike Rannは次のように述べました。「LIVESTRONGがん研究センターは、2800万ドル規模の新しい統合がんセンターの研究棟で、早期診断、予防、治療、がん患者とその周囲の方々への支援などで、オーストラリア、ひいては世界をリードする施設となります。この施設は、ランス・アームストロングとLIVESTRONGの『がんを生き抜くことは、治療を完了することだけではない。自分の望む人生を生きるということだ』というコアメッセージを反映しています。」


Rannはまた、アデレードの最新のサイクリングコースに、LIVESTRONG Pathwayと名前をつけることを発表しました。このコースは、ボニーソンパークの西の境界に沿って作られる遊歩道と兼用のサイクリングコースです。


「我々のコミットメントを支援し、人々の健康な生活を増進するだけでなく、我々にこのような栄誉を与えることで、がんに対する意識の向上を図ってくださることに対して、LIVESTRONGを代表して、Rann知事に感謝いたします。」とアームストロングは述べました。「LIVESTRONG Pathwayにより、オースティンとアデレードの姉妹都市の友好関係はさらに強化されます。この素晴しい関係を促進する活動に参加できることを光栄に感じています。」


アームストロングはオーストラリアのがん関係者への支援を提供するだけでなく、クイーンズランド州の洪水被害復興支援も提案しました。クイーンズランド州は現在、史上最悪の自然災害からの復興活動を行っています。アームストロングは、個人的に50,000ドルの寄付を行いました。また、2,500人のサイクリストと共にブリスベーンでチャリティライドを行い、125,000オーストラリアドルの寄付金を集めました。


「洪水復興活動支援のために本日お集まりくださったサイクリストの皆様、およびこのチャリティライドの実現にご助力くださった皆様に、感謝いたします。」とアームストロングは述べました。「甚大な被害を引き起こした洪水の後、クイーンズランド州の皆様は、希望と勇気と忍耐をもって、素晴しい行動を見せてくださいました。このことは、人々が団結すれば、思っていた以上の成果を上げることができると我々に思い出させ、人間の精神の強さをまさに証明してくれました。」


LIVESTRONGについて
がんサバイバーで自転車競技チャンピオンのランス・アームストロングによって、1997年に設立されたLIVESTRONGは、米国テキサス州オースティンに本部があり、世界各国で現在がんとともに生きていらっしゃる2800万人の方々のために活動しています。LIVESTRONGでは、各患者が彼らに必要な支援を受けられるように計らい、改革を引き起こすために資金やリソースを活用し、社会の変化を推進するため、地域社会と指導者たちとの取り組みを行っています。がん撲滅の象徴の黄色のリストバンドで有名な、LIVESTRONGの使命は、がんの影響を受けているすべての人々に元気と力を与えることです。詳しい情報は www.LIVESTRONG.org をご覧ください。


お問合せ先:
Rae Bazzarre
+1 (512) 279-8367
press@livestrong.org


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2011年01月26日 (22:00)

REIC:臨床研究開始 県内在住70代男性治療へ--岡山大病院 /岡山

岡山大病院(北区)は25日、がん細胞だけを選択し、死滅させる遺伝子「REIC」を用いた前立腺がんの臨床研究を開始した。REICを使った臨床研究は初めて。治療を受けるのは前立腺がんを患っている県内在住の70歳代男性。人体への効果と安全性を確かめ、将来的に他のがん、アスベスト(石綿)が原因で発症する悪性胸膜中皮腫の治療にも応用する方針。

 REICは同大が00年に発見したがん抑制遺伝子。マウスなどの動物実験で、アデノウイルスをREIC遺伝子の“運搬役”に仕立て注入し、前立腺がんの消滅、縮小の効果が確認された。免疫機能を高め、転移を抑制する効果もあった。同大は米国の大学と共同で人への臨床研究を進めている。人への投薬は今回が世界初となり、効果が注目される。

 研究では手術のみでは再発の可能性が高いと判断された患者など24人~36人を対象にする。この日、前立腺がんを患う70代男性患者のがん部分にREICが入った薬を直接注入。患者に2週間後に再度、薬を注入し、効果や影響を見ながら3月下旬ごろに前立腺の除去手術を予定している。研究責任者を務める那須保友教授は「がんの縮小効果に期待している。再発リスクの軽減にも効果があるのではないか」と話している。【石戸諭】

2011年01月26日 (21:50)

がん細胞の増殖促す「悪玉遺伝子」を発見、末期がん治療に期待

【1月26日 AFP】がん細胞の増殖を促す「悪玉遺伝子」を発見したとする論文が24日、英ネイチャー・パブリッシング・グループ(Nature Publishing Group)発行の医学誌「Oncogene(がん遺伝子)」に発表された。この遺伝子を封じ込める薬が開発されれば、末期がんであっても進行を止めることができると期待されている。

 この遺伝子「WWP2」は、特定の酵素に働きかけ、がん細胞の増殖を防ぐ天然阻害物質を攻撃させる。

 英イーストアングリア大(University of East Anglia)の研究チームは、WWP2を不活性化すると天然阻害物質の量が増え、がん細胞が再生されなくなることを発見した。

 がん細胞に侵入してWWP2を封じ込める薬が開発されれば、原発腫瘍に対する従来の治療や手術を転移リスクがない状態で行うことができると、研究チームは期待を寄せている。(c)AFP

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2011年01月26日 (20:09)

中華骨髄バンク、造血幹細胞を2000例提供

中華骨髄バンクが25日に明らかにしたところによりますと、中華骨髄バンクはこれまですでに、造血幹細胞を2000例提供したということです。

 中華骨髄バンクが2010年に提供した幹細胞は517例に達し、バンク設立後最高となり、これまでの提供数は合わせて2000例となったわけです。

 関係者は、中国で毎年増える白血病の患者数は4万人で、バンク設置以来約百万人の患者が造血機能のある幹細胞の移植を必要としています。

 なお、中華骨髄バンクは白血病患者など重症患者の治療をサポートする公益事業機関です。(翻訳:董燕華)

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2011年01月26日 (19:47)

命のともしび この子らしく:2 放射線治療 ヒーローと共に

群馬県の陸玖(りく)君は2007年10月、自治医科大とちぎ子ども医療センターに入院した。脳腫瘍(しゅよう)の神経膠(こう)腫(グリオーマ)と診断されていた。このとき4歳だった。

 腫瘍ができた脳幹は、呼吸など生命に直接かかわる神経が集まり、手術が難しい。陸玖君の神経膠腫は周囲にしみ渡るように広がるタイプでもあった。治療は放射線と抗がん剤が中心になる。ただ、限界もあり、いったん症状が治まっても、そう遠くない時期に再発する可能性が高かった。

 陸玖君は、両親と離れて一人で眠るのは初めてだった。入院の日の夜、目を覚まして泣いた。翌朝、病院に戻った母(40)を見て、「家に帰りたい」とまた泣いた。

 とにかく治療しないと。母は、放射線を脳に当てるのは不安だった。でも、まずは頭痛を楽にしてあげるのが先決だった。入院をいやがる陸玖君を、「頭の中のばい菌をやっつけないといけないんだよ」と説得した。

 放射線治療室を見学に行くと、高さ3メートルほどの灰色の機械がベッドの上におおいかぶさっていた。治療はこの機械の下に一人で横たわって受けないといけない。陸玖君は怖がり、「絶対にいやだ」と言った。

 母の兄(45)が、治療で使うマスクにテレビの戦隊ヒーローの絵を描いてくれた。陸玖君はこれをかぶり、ヒーローのフィギュアを握りしめながら放射線治療を受けた。

 看護師たちが、治療室のスピーカーからヒーローのテーマソングを流し、勇気づけた。陸玖君はだんだん慣れて、照射は1日1回から2回に増えた。

 11月になると、頭痛や吐き気が治まってきた。同じ病棟にいた2歳年上の男の子とゲームをしたり、おもちゃの拳銃を医師たちに向けて「バン、バン」とふざけたりした。病棟の院内保育に毎日のように参加した。

 この月の半ば。5歳になった。

 「もう治った。家に帰りたい」と言い始めた。主治医の五味玲さん(50)も、自宅で過ごすことを勧めた。

 退院の前に、MRI検査をした。腫瘍は少し小さくなっていた。母は「やっぱり消えないんだ」と思った。

 あとどれくらい元気でいられるのか、勇気を出して、五味さんに尋ねた。

 答えは半年……。「その時間を大切にして欲しい」。五味さんは、そう考えていた

2011年01月26日 (19:06)

子宮頸がんなどワクチン無料化 2月から 伊賀地区

編集部 (2011年1月26日 12:05)
 子宮頸がん予防とヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンについて、伊賀・名張市は2月1日以降の接種費用を全額助成することを決めた。周知方法は両市とも広報紙を始め、園や学校を通じたチラシ配布などの他、名張市は郵送による個別通知を実施し、対象者と保護者に予防接種を呼び掛けていく。

 この事業は、昨年11月に成立した国の補正予算を受け、各市が主体となり実施するもの。2011年度末までは国と両市が2分の1ずつ費用を負担することが決まっている。


 子宮頸がんの対象は中学1年から高校1年(16歳相当)までの女子で、十分な予防効果を得るには3回の接種が必要。一般的な費用は1回あたり1万6千円前後。現在高1、またはそれと同じ年齢の対象者については、今年3月までに1回でも接種すれば高2になっても2、3回目が公費で受けられる。対象人数は伊賀市が約1900人、名張市が1600人。


 一方、ヒブと小児用肺炎球菌ワクチンの対象は0歳(生後2か月)から4歳の乳幼児。初回が生後2か月以上7か月未満の場合、4回接種する。費用はヒブが1回約9千円前後、小児用肺炎球菌が同1万1千円前後。対象人数は伊賀市が約3900人で、名張市が約3300人。


 両市の場合、3種類のワクチンを公費で受けるには、接種日に住民票か外国人登録があることと接種が各市または県内の医療機関であることが条件。要予約で当日は保険証、母子健康手帳が必要。実家が県外にあり、子育てする間に滞在地で予防接種を受ける場合は、公費助成はできないという。


 また、両市とも今年2月1日以前に受けた分は助成できないとし、伊賀市健康推進課と名張市健康支援室では「事前に医療機関にワクチン接種が受けられるか確認し、予約するようにしてほしい」と話している。


2011年01月26日 (18:23)

肺がん検診受診33.5% 県内21年度

平成21年度の県内の肺がん検診の受診率(40歳以上)は33・5%で、前年より0・3ポイント減少した。

25日に福島市で開かれた県生活習慣病検診等管理指導協議会肺がん部会で県が示した。

検診別にみると、集団検診は22・6%で、前年度を1・3ポイント下回った。

施設検診は10・9%で、前年度を1・0ポイント上回った。

がんの部位別死亡数で、男性は肺がんが852人と最も多く、全体の23・8%を占めたことも報告された。

2011年01月26日 (17:33)

岡山大が「REIC」治療スタート 世界初、前立腺へ投与開始

岡山大病院は25日、がん治療遺伝子「REIC(レイク)」による前立腺がん治療をスタートした。REICは同大が2000年に発見し、ヒトへの投与は世界初。1年かけて有効性と安全性を検証し、実用化につなげる。

 那須保友・新医療研究開発センター教授、公文裕巳・遺伝子細胞治療センター長らが臨床研究として実施。この日午前、70代男性患者=岡山県在住=に対し、超音波モニターで患部を確認しながら、REICと運び役となるアデノウイルスを組み合わせた製剤(1ミリリットル)を患部に注射し、治療は15分で終了した。2月8日に同量を再度注射し、3月下旬に前立腺を全摘。がん細胞の減少や副作用を調べる。

 男性は病理検査などから、前立腺を全摘してもがん再発の可能性が70%以上と診断され、今回の治療に同意した。ホルモン療法などが効かないタイプの患者と併せ、臨床研究は最大36人に行う。


2011年01月26日 (16:00)

乳がん治療薬、肺がんにも有効 スイス研究

【1月26日 AFP】乳がんの一般的な治療薬タモキシフェンは、肺がんによる死亡リスクの軽減にも効果があるとする論文が24日、医学誌「Cancer」に掲載された。

 タモキシフェンは、エストロゲンの作用を阻害する抗エストロゲン剤。これまでの研究では、更年期の女性がエストロゲンを増やすためにホルモン補充療法を受けると、肺がんによる死亡リスクが増加することが示されている。

 では、エストロゲンを阻害すると肺がんによる死亡リスクも減るのではないか。スイスの研究者らは、ジュネーブがん登録(Geneva Cancer Registry)のデータをもとに、1980~2003年に乳がんと診断された女性6655人のうち、2007年12月までに肺がんを発症した人数と肺がんで死亡した人数を調べた。

 なお、全体の46%にあたる3066人が、抗エストロゲン剤の投与を受けていた。

 肺がんによる死亡率は、抗エストロゲン剤を投与されたグループが投与されなかったグループを87%も下回った。肺がん発症率については目立った相違はなかった。

 研究者は、「肺がんはホルモンの影響を受けるという仮定を支持する結果だ。肺がんのかなりの部分にエストロゲンとプロゲステロンの受容体が存在していることも明らかになっている」と話す。
 
 今後の研究でも同様の結果が得られ、抗エストロゲン物質が肺がんの転帰を改善することが確かめられた場合、臨床段階に移行する可能性は大きいと、期待が持たれている。(c)AFP

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2011年01月26日 (15:39)

胸腺摘出に初ロボ手術 鳥大病院が成功

鳥取大学医学部付属病院(鳥取県米子市西町)は25日、脱力でまぶたが重くなる重症筋無力症に胸腺腫瘍が併発した鳥取県内の60代女性に対し、内視鏡手術支援ロボットを使った胸腺の全摘出手術に成功したと発表した。日本国内で初めての手術例。
摘出のために胸を切開するか執刀医が内視鏡手術の道具を直接操っていた従来の手法に代わり、体内に入れたカメラが映す立体画像を見ながら手術道具を取り付けたロボットの腕を遠隔操作する新たな手法。国内のロボット台数が限られることなどから、外国に比べて胸腺関係手術へのロボットの適用は遅れているという。

 重症筋無力症は、筋肉で神経伝達物質の働きが阻害される病気。女性は、阻害の原因となる抗体を誤って作り出すようになってしまった胸腺と胸腺にできた悪性腫瘍を摘出する必要があり、12日に手術を受けて24日に退院した。

 ロボットを使うことで切開による筋肉や神経の損傷が最小限に抑えられ、手術中の出血がほとんどなかった。女性は翌日には歩け、従来より早く退院可能になった。そのほかロボット手術の利点について会見を開いた執刀医の中村広繁胸部外科長は「手振れが機械によって補正されるのでミリ単位で正確な切除ができる」と説明。「国内の各施設と交流してロボット手術を発展させたい」と話した。

 同病院は昨年8月にロボットを導入し、今回までに前立腺摘出など10例の手術を行った。


2011年01月26日 (15:18)

小児がんの子から草花の贈り物

 立川市と昭島市にまたがる国営昭和記念公園で、小児がんの子どもたちと「自然遊び」を続けている団体が地元の訪問看護施設と連携し、子どもたちがつくった草花やメッセージカードを在宅療養中の患者や家族らに届ける取り組みを始める。2月11日に一般向けに初会合を開く予定で、主催者は「ネットワークを広げ、公園を地域の福祉の拠点にしたい」と意気込んでいる。(松村康史)


 この団体はNPO法人HOPEプロジェクト(豊島区)。代表の桜井なおみさん(43)が2004年、乳がんの手術を受けたことをきっかけに、がんの患者や経験者らを支援する活動をしている。


 事業の一つが「ボタニカルキッズクラブ」と名付けた活動。小児がんなどの子どもとその家族らを対象に、月1回、園内の「花みどり文化センター」で開いている。花の苗を植えたり、木の葉や実を拾って工作や草木染をしたり。育てたジャガイモを使ってカレーライスを作り、みんなで食べることもある。


 桜井さんによると、小児がんの子たちは抗がん剤治療を受ける間、免疫力が低下するため面会が制限され、本人はもちろん、親や兄弟もつらく寂しい経験を強いられる。そういう患者や家族に、草花と触れあうことで元気になってもらおうという取り組みだ。


 患者団体を通じて参加を募り、毎回1~3家族程度が参加。「みんなニッコニコの笑顔で帰っていきます」(桜井さん)という。09年度からは公園も主催に加わっている。


 今回始めるのは「昭和園芸学校・草花ポット教室」。園内で草花で遊ぶだけでなく、作ったものを地域で在宅療養している大人のがん患者らに届けようと考えた。


 年間100人以上を自宅で看取(みと)るなど、本格的な在宅看護活動で知られる立川在宅ケアクリニック(井尾和雄院長)が協力する。クリニックで担当している患者やその周りで支える人々に潤いを感じてもらおうと、育てた花を小さな容器に入れて届けたり、花びらの色素で絵を描いたカードを届けたりする予定。日本対がん協会の助成も決まった。


 「在宅看護では、本人だけでなく家族や医療関係者らも大変な思いをしながら活動している。周囲に支えられた子どもたちが、彼らを支える側に回ることができる」と桜井さん。「多くの医療や福祉の団体を巻き込んで地域に根ざした活動にしたい」と、参加者を募るために会合を開く。


 11日午後1時から、在宅ホスピスの現状などをテーマに同クリニックの山村健一事務長らの話を聞いた後、草花ポット作りをする。


 先着40人、無料。問い合わせはメール(info@kibou.jp)かファクス(048・940・3082)でHOPEプロジェクトへ。

2011年01月26日 (14:56)

意見交換(2)温存か全摘か?

高橋 乳がんの手術は今は温存療法というのが主流になっているんでしょうか。

 内田 大体、私の病院でも全国的にも70%前後に乳房温存手術が行われています。がんが乳管の中に広がっていたり、しこりが大きかったりしていて、30%前後の人はどうしても全摘をしないといけない場合があります。この割合は日本でも、アメリカでも大体同じですね。

判断の基準は?
 田中 乳房を温存できるか、全部摘出しないといけないかという判断ですが、何を基準に考えたらいいわけですか。

 内田 二つあると思います。一つは医学的な判断です。がんの大きさが、大きなお乳だと3センチまで、小さい胸の方だと2センチぐらいまでなら、温存できます。それ以上の大きさだと、全摘という選択になります。それから、乳がんは乳管の中に広がりやすいですね。マンモグラフィーやMRI検査をやって、乳管の中に広がっている場合は、しこりが小さくとも全摘をせざるを得ないことになります。

 二つ目は患者さんご自身の判断です。温存した場合には5%くらいはまた局所(乳房)に再発することがあります。限りなく局所再発を少なくしたい、術後の放射線を受けることができない、そういうことを考えて、全摘を選択する患者さんもいます。再発のリスクが5%位なら許容できるかというご自身の判断ですね。

 高橋 そうですか。楢山さんは、温存か全摘かの場面に直面をされたわけですけれども、そのときはどんなふうなお気持ちでしたか。

 楢山 10年前ですから、今のような知識が全くなかったので、とにかく全部取ったら命だけは助かるんじゃないかという気持ちでした。とりあえず死にたくなかったから、「全部取ったほうがいいかもね」って先生に言われ、「お願いします」ってことにしました。ただ、取った後は、やっぱり同時に手術した人とお互いに顔を見合わせて、「ないっ。どうしよう。ないっ」って、お互い表情が変わりました。子宮筋腫の手術もしているんですけど、そのときよりもやっぱりショックは大きかったです。でも、とりあえず死ぬことはないっていうこと、ただそれだけでした。

 高橋 そうですか。ほんとうにこれは女性にとっては大きなショックだろうと、私も想像いたしますけれども、何か手術の後、いろいろ日常の生活の中で大変不都合になったこととか、不便だったことで、どんなことがありましたか。

腕のむくみ、後遺症と言われ二重のショック…楢山さん
 楢山 まず、真っ先に私は腕のむくみが出てきたんです。腕がむくみ、手が腫れてきたんです。絶えずだるくて、ほんとうにどうしようかと思いました。でも、その当時、手術してくださった先生に、「腕がむくんでだるくつらいのですが、何とかできないでしょうか」ってお伝えしたら、「それは手術の後遺症で、今の医学では治療法がありませんからあきらめてください」って言われ、二重のショックを受けました。これからこういう生活がずっと続くのかと思うと、ほんとうにもう不安で不安で、自分の行き場所がなくなったような気がしました。

 高橋 大変でしたね。今はぐあいはいかがですか。

楢山 今でも首がこりますし、肩も痛いんです。慢性的に痛いんですが、多分、慣れてきたのだと思います。もうこういうふうなものだと、自分の体が思い込んでしまったんでしょうね。まともな体から、やっぱり乳房を取ったからバランスが悪くなったんですね。ほんとうにどうしようか、どうしようかの毎日でした。

 田中 むくみというのはリンパ浮腫と言われるものですか。

 楢山 はい、リンパ浮腫です。

 田中 これにはどういうふうに対処なさったんですか。

 楢山 アイリスの会の会員にも、リンパ浮腫が非常に多かったもので、看護師さんをお呼びして、講習会が開かれました。そこで、弾性ストッキングの使い方や、マッサージの仕方を教えていだたきました。マッサージは今も、毎日1、2回やっております。小鳥をなでるように優しく、腕を心臓より高く上げて行うのがポイントです。

 内田 おふろに入って温めるとリンパの流れがよくなるものですから、私は患者さんには、おふろに入ってマッサージをやってくださいと勧めています。また、あまり重いものを持つと負荷がかかってリンパ浮腫を起こすきっかけになるので、なるたけ重いものを持たず、手に傷をつけないように、日焼けとかやけどをしないようにアドバイスしています。それと、土をいじるときは手袋をして土をいじってください。つめの間からばい菌が入って、それがきっかけで感染を起こしてリンパ浮腫の引き金になる恐れがあります。

 一度リンパ浮腫が起こると、なかなか治りにくいですね。今は病院にはマッサージを専門とする方がいます。弾性スリーブとか包帯を巻いて浮腫を軽減することはできます。リンパ節をたくさん取った患者さんは、一度浮腫が起こってしまうと、なかなか根治が難しいのが現状ですね。(続く)

(2011年1月26日 読売新聞)

2011年01月26日 (14:04)

無料予防接種 市が来月開始

横浜市は25日、子宮頸(けい)がん予防、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの無料接種を来月1日から始めると発表した。実施期間は2012年の3月末までで、対象年齢の市民は市内900カ所以上の協力医療機関で無料の接種を受けられる。


 対象年齢は子宮頸がんが中1~高1相当の女性(計3回)。ヒブと小児用肺炎球菌が生後2カ月~5歳未満の男女(4~1回)。子宮頸がんの場合、6カ月で3回の接種が必要で、現在高1相当の対象者は3月までに1回でも接種すれば、春以降も無料で受けられるという。


 接種の際はあらかじめ協力医療機関に予約のうえ、母子健康手帳や健康保険証など住所の確認できる証明書が必要。市は今回無料接種を始める3種類のワクチンについて「ワクチン相談窓口」を設け、協力医療機関の紹介や、市外で接種を受ける際の手続きなどの相談を受け付ける。


 相談は平日の午前9時から午後5時まで、電話(045・671・4183)かファクス(045・664・7296)で受け付ける。市保健所のホームページでも協力医療機関などが確認できる。

2011年01月26日 (13:42)

内視鏡手術ロボで拡大胸腺腫摘出 国内初、鳥大病院

2011年01月26日 (12:21)

イレッサ副作用死:投薬訴訟 政府、救済制度前向き 法相、和解受け入れ困難示唆

 肺がん治療薬「イレッサ」の副作用被害を巡る訴訟で東京・大阪両地裁の和解勧告を拒否する方向で調整を進めている政府は25日、枝野幸男官房長官、細川律夫厚生労働相、江田五月法相ら関係閣僚が官邸で詰めの協議を行った。

 終了後、江田法相は記者団に「謝罪と賠償には応じがたい」と述べ、国と製薬会社に和解金の支払いなどを求めた和解勧告の受け入れは困難との認識を示した。そのうえで「医薬品の副作用の救済制度は何か考えないといけない」と語り、抗がん剤で重い副作用が起きた場合の救済制度の創設に前向きな考えを示した。

 一方、原告・弁護団は25日、細野豪志首相補佐官と面談し、和解勧告に応じるよう求める菅直人首相あての申し入れ書を提出した。原告代表の近沢昭雄さん(67)は「薬害エイズ事件の解決に大きな役割を果たした菅首相に政治決断を求めたい」と話した。【佐々木洋、山田夢留】

2011年01月26日 (11:30)

喜味こいしさん、各局で追悼番組…きょう26日、通夜

23日に肺がんのため亡くなった漫才師・喜味こいし(本名・篠原勲=しのはら・いさお)さん(享年83)の追悼番組を25日、各局が発表した。

 NHKは総合で上方演芸ホール特別企画「喜味こいしさんをしのんで」(6日深夜0・00)を関西地区で放映。「夢路いとし・喜味こいし」の懐かしい漫才や、親しい人物のインタビューを交えた30分番組で2月11日には全国でオンエア。また、こいしさんが最後に出演した「満員御礼!寄席芸ワールド」も30日に衛星第2で再放送する。

 また、ABCテレビが「さようなら喜味こいしさん」(29日前10・25)を、関西テレビも29日早朝に追悼番組を流す。

 こいしさんの通夜はきょう26日、葬儀・告別式は27日にいずれも大阪市立葬儀場やすらぎ天空館で。

2011年01月26日 (10:10)

前立腺がん 岡大病院REIC臨床開始

 岡山大病院は25日、がん細胞を死滅させると同時に免疫細胞を活性化させるがん抑制遺伝子「REIC」を使った前立腺がん治療の臨床研究を開始し、県内の70歳代男性にREICを投与した。男性の容体は安定しているという。

 REICは、岡大の研究者が2000年に発見した。臨床研究の対象は〈1〉ホルモン治療が効かず、転移や再発があった患者〈2〉手術前だが5年以内の再発率が35%以上の患者。REICを組み込んだアデノウイルスを〈1〉、〈2〉それぞれ12~18人の病巣に注射し、濃度を変えながら、安全性を確かめる。

 今回手術を受けた男性は再発率が70%と診断された〈2〉の患者で、25日午前9時5分から治療を始め、5回に分けて1ccを注入して15分後に終了した。2週間後に2回目の投与を行い、3月下旬に前立腺を摘出する予定。今後、1年以内に研究を終えて、保険適用される通常医療と併用できる「高度医療」として厚生労働省の認可を目指す。

 研究を統括する同病院新医療研究開発センターの那須保友教授は「前立腺の摘出前にはおそらく腫瘍(しゅよう)が小さくなっていることが確認できるだろう」と自信を見せ、同病院泌尿器科の公文裕巳教授は「がんを選択的に死滅させ、免疫力も高める夢の治療遺伝子になると信じている」と話した。

(2011年1月26日 読売新聞)

2011年01月26日 (09:25)

岡山大が「REIC」治療スタート 世界初、前立腺へ投与開始

岡山大病院は25日、がん治療遺伝子「REIC(レイク)」による前立腺がん治療をスタートした。REICは同大が2000年に発見し、ヒトへの投与は世界初。1年かけて有効性と安全性を検証し、実用化につなげる。

 那須保友・新医療研究開発センター教授、公文裕巳・遺伝子細胞治療センター長らが臨床研究として実施。この日午前、70代男性患者=岡山県在住=に対し、超音波モニターで患部を確認しながら、REICと運び役となるアデノウイルスを組み合わせた製剤(1ミリリットル)を患部に注射し、治療は15分で終了した。2月8日に同量を再度注射し、3月下旬に前立腺を全摘。がん細胞の減少や副作用を調べる。

 男性は病理検査などから、前立腺を全摘してもがん再発の可能性が70%以上と診断され、今回の治療に同意した。ホルモン療法などが効かないタイプの患者と併せ、臨床研究は最大36人に行う。


2011年01月25日 (23:23)

イレッサ訴訟:「謝罪と賠償には応じがたい」…江田法相

 肺がん治療薬「イレッサ」の副作用被害を巡る訴訟で東京・大阪両地裁の和解勧告を拒否する方向で調整を進めている政府は25日、枝野幸男官房長官、細川律夫厚生労働相、江田五月法相ら関係閣僚が官邸で詰めの協議を行った。

 終了後、江田法相は記者団に「謝罪と賠償には応じがたい」と述べ、国と製薬会社に和解金の支払いなどを求めた和解勧告の受け入れは困難との認識を示した。そのうえで「医薬品の副作用の救済制度は何か考えないといけない」と語り、抗がん剤で重い副作用が起きた場合の救済制度の創設に前向きな考えを示した。

 また枝野官房長官は会見で「(裁判所への回答期限の)28日までに結論を出したい」と話した。

 一方、原告・弁護団は25日、細野豪志首相補佐官と面談し、和解勧告に応じるよう求める菅直人首相あての申し入れ書を提出した。原告代表の近沢昭雄さん(67)は「薬害エイズ事件の解決に大きな役割を果たした菅首相に政治決断を求めたい」と話した。【佐々木洋、山田夢留】

2011年01月25日 (22:52)

イレッサ訴訟、国も和解拒否へ

肺がん治療薬「イレッサ」の副作用をめぐり、患者と遺族計15人が国と輸入販売元の「アストラゼネカ」(大阪市)に損害賠償を求めた訴訟で、政府は25日、国の責任を認めた東京、大阪両地裁の和解勧告を拒否する方向で調整を行った。枝野幸男官房長官と細川律夫厚生労働相、江田五月法相ら関係閣僚で詰めの協議を行い、終了後、江田法相は「副作用をあえて覚悟しながら新薬を開発し、投与するわけだから、謝罪と賠償には応じがたい」との意向を示した。

 裁判所への回答期限の28日までに菅直人首相の判断を仰ぎ、最終決定する。

 一方、原告側が求めている抗がん剤の副作用被害救済制度の創設は検討する方針。江田法相が「(制度の創設は)念頭にある」と述べた。原告側は、がん対策基本法を改正し、がん患者が医薬品の有効性や危険性について知る権利があることを明記することを求めており、この点についても検討する。

 政府内では厚労省を中心に、和解勧告を受け入れ、国の責任を認めると、新薬承認の萎縮(いしゅく)など薬事行政に与える影響が大きすぎるとの考え方が大勢を占めている。

 一方、原告・弁護団は同日、衆院第1議員会館で、首相への面談申入書を細野豪志首相補佐官に手渡した。

 その後会見した原告団長の近沢昭雄さん(67)は「(和解による)早期解決に期待してきたが、悲しい」と述べた。

 政府が抗がん剤による副作用被害救済制度の創設を検討していることについて弁護団事務局長の阿部哲二弁護士は「将来的に必要な制度だが、まずは薬害の被害を償うことが出発点。それなくして将来の問題だけを論じるのは許されない」と話した。

2011年01月25日 (22:22)

イレッサ訴訟、首相が最終判断 厚労相ら和解拒否確認

肺がん治療薬「イレッサ」の副作用をめぐる訴訟で、裁判所の和解勧告を拒否する方向で最終調整している政府は25日、細川律夫厚生労働相、江田五月法相ら関係閣僚で詰めの協議を行い、拒否の方針を確認した。ただ最終判断は、裁判所から求められた回答期限の28日までに菅直人首相の判断を仰ぐことで一致した。

 枝野幸男官房長官は25日の記者会見で、和解勧告について「結論を出していない。28日までに出したい」と述べた。

 江田法相は協議終了後「副作用をあえて覚悟しながら新薬を開発し、投与するわけだから、謝罪と賠償には応じがたい」と述べた。一方で、抗がん剤の副作用被害救済制度については「念頭にある」として創設に前向きな考えを示した。

 東京、大阪両地裁は7日、国と輸入販売会社「アストラゼネカ」(大阪市)について「救済責任がある」として和解を勧告。国が2002年7月5日にイレッサを承認した段階で、間質性肺炎の副作用について、国やア社の添付文書などによる注意喚起が不十分だったとした。

 その上で、国が緊急安全性情報を出した同年10月15日までに服用し、亡くなったり、症状が悪化した原告や遺族に、被告が和解金を支払うとの見解を示した。

2011年01月25日 (21:40)

抑制遺伝子「REIC」でがん治療=世界初、70代男性に-岡山大病院

 岡山大学病院(岡山市)で25日、県内に住む70代の前立腺がん患者の男性に対し、がん抑制遺伝子「REIC」を投与する治療が行われた。REICは少ない副作用でがん細胞を死滅させる抑制遺伝子として期待されており、病院によると、人体に投与するのは世界で初めてという。
 病院によると、REICは体内のがん細胞を死滅させ、抗がん免疫を高めるたんぱく質を作り出してがんの再発を防止する。2000年に病院の研究チームが発見し、今回の治療には英国の製薬会社に依頼して製剤化したものを使用した。

2011年01月25日 (21:20)

イレッサ訴訟 和解勧告応じず

重い副作用が相次いだ、肺がんの治療薬「イレッサ」の投与を受けて死亡した患者の遺族らが、国と製薬会社に賠償を求めている裁判について、枝野官房長官ら関係閣僚は、「薬の承認過程に問題はなかった」として、裁判所の和解勧告に応じない方向で検討を進めることで大筋一致し、最終的な判断を菅総理大臣に仰ぐことになりました。

この裁判は、肺がんの治療薬「イレッサ」の投与を受け、重い肺炎を起こして死亡した患者の遺族ら15人が、国と製薬会社におよそ1億8000万円の賠償を求めているもので、裁判所は、今月7日に和解を勧告し、原告側は勧告を受け入れることを決めています。これを受けて、25日、枝野官房長官と細川厚生労働大臣、それに江田法務大臣らが総理大臣官邸で対応を協議し、「薬の承認過程に問題はなく、注意喚起も適切だった」として、裁判所の和解勧告に応じない方向で検討を進めることで、大筋一致しました。その一方で、抗がん剤の副作用で死亡した患者の遺族らを救済する対策を合わせて検討する必要があるなどとして、今月28日の裁判所の回答期限までに、菅総理大臣に最終的な判断を仰ぐことになりました。イレッサは9年前に日本で世界に先駆けて承認され、毎年およそ9000人の新たな肺がん患者に使用されていますが、患者が死亡するケースが相次いで報告され、これまでに800人以上が死亡しています。

2011年01月25日 (20:37)

3年前に告知も…延命拒否した和田勉さん、専門医は?

今月14日、食道上皮がんのため、80歳で死去した元NHKの名物ディレクター、和田勉さん。約3年前に、がん告知を受けたが、手術や特別な延命治療を希望せず、病院や川崎市内のケアハウスで緩和治療を受けていたようだ。こうした、がんとの向き合い方について、専門医はどう見ているのか。

 虎の門病院外科部長・黒柳洋弥医師は「和田さんがすべての治療を拒否したのか、あるいは抗がん剤治療だけを拒否して放射線治療などは受けていたのかがわからないので、はっきりしたことは言えない」とした上で、こう語る。

 「もし前者であれば残念だ。食道がんには放射線と抗がん剤治療の組み合わせで手術と同等の治療効果が得られるケースが珍しくない。この“効果”が半年の延命なのか、あるいは数年に及ぶ生存期間の延長なのかは個人差があって一概には言えない。また抗がん剤を使うことで副作用がおきるのも事実だが、そうしたあらゆる要素を考えあわせたうえで、最終的にどうすべきかを決めるのは患者さん自身。大切なのは、患者さんがその選択肢についてよく理解することだと思う」

 最近、週刊誌などで「抗がん剤は効かない」といった論調も、見受けられるが…。

 「一部は納得できる部分があるし、議論を生むことはいいことだが、総じていえば“極論”。医師が一方的に患者に押し付けるのは、患者の不利益につながりかねない」と黒柳医師。

 「確かに標準治療での抗がん剤の使い方には問題点はある」と語るのは、国際医療福祉大学化学療法研究所附属病院教授・高橋豊医師。

 「効果や副作用の出方には個人差が大きく、副作用のリスクを考えずに、誰に対しても一律にドカンと使ってから、あとで調整していく-という考え方は患者本位の医療ではないし、すべきではない。副作用で苦しまないギリギリの線で、個別の投与量を見定めていく細やかな配慮をすべきだ」

 ただ、高橋医師も、最近の「抗がん剤は効かない」という一部の論調には否定的だ。

 「いまどき『抗がん剤が効かない』などという医師がいることに驚きを禁じ得ない。まさにナンセンスだ」

 どこまでの治療を希望するかは、患者の人生観しだい。決して、和田さんの安らかな死を否定するものではないが、抗がん剤に希望を託す生き方もあったのだ。

2011年01月25日 (20:11)

白血病をけり飛ばす 闘病男性がフットサル大会

◆克服のコーチが支援「夢追う姿見て」
 骨髄移植の経験者らによるサッカーのW杯開催を夢見て、白血病と闘う岐阜県可児市の京極健一さん(35)が、2月12日に名古屋市でフットサル大会を開き、第一歩を踏み出す。「夢に向かって頑張る姿を闘病中の人たちに見てほしい」と話している。

 昨年10月、白血病を克服した同県瑞浪市のサッカーコーチ水野誠也さん(25)と出会ったことで動き始めた。2人で話し合い、移植経験者やドナー、家族、医療関係者らを対象にすることや開催場所を決めていった。

 主治医から昨年末までの余命と告げられていたが、「大会開催の目標を持ったからか、これまでの抗がん剤治療の良い影響なのか、主治医にも『説明できない奇跡』と言われた」と語り、準備に追われる。

 京極さんは、愛知県一宮市の不動産会社で働いていた2009年4月、急性骨髄性白血病と診断された。同県江南市の江南厚生病院で、2度の骨髄移植を受けたが再発。現在は退院し、自宅で療養している。

 3度目の移植を待ちながら、昨年6月に闘病記を出版。ブラジルに留学するほど打ち込んだサッカーへの思いをつづった。

 水野さんも中学卒業後に1年間、ブラジル留学し、帰国後に白血病と診断された。02年に江南厚生病院の前身、旧昭和病院で骨髄移植を受けて成功。現在は地元で少年サッカーチームを指導している。

 主治医からの勧めで京極さんの闘病記を読み「同じ境遇にあり、応援したい」と昨年10月、入院中の京極さんを見舞った。2人は意気投合し「移植者フットボールクラブ」を設立。京極さんは「水野さんから元気をもらえ、大会開催に踏み出せた」と感謝する。

 当日は京極さんはスタンドから応援する。2人は「初めての大会なので、存在を知ってもらうことが一番。観戦は誰でもできるのでぜひ見に来て」と話している。

 大会は2月12日午後2時から名古屋市港区のフットサル専用アリーナ「大洋薬品オーシャンアリーナ」で開く。現在、移植経験者ら10人から参加申し込みがあり、31日に締め切る。参加費2000円。問い合わせは京極さん=電080(4225)5539=へ。

(江南通信部・出口有紀)

2011年01月25日 (19:49)

国も和解拒否へ イレッサ 厚労省「違法性ない」

肺がん治療薬「イレッサ」の副作用被害を受けたとして、患者一人と亡くなった六人の遺族十四人が国と輸入販売元「アストラゼネカ」(大阪市)に総額約一億八千万円の損害賠償を求めた訴訟で、政府は二十五日、東京、大阪両地裁の和解勧告を拒否する方向で調整に入った。細川律夫厚生労働相は同日、閣議後の記者会見で「国の医薬品行政の根本に関わる問題。慎重に検討している」と述べた。回答期日の二十八日までに正式決定する。

 原告側は受け入れを表明しているが、アストラゼネカ社は二十四日に受け入れを拒否することを両地裁に伝えたことを明らかにしており、大阪地裁は二月二十五日、東京地裁は三月二十三日で判決が言い渡される可能性が強まった。

 両地裁は、イレッサが日本で承認された二〇〇二年七月五日から、厚生労働省が同社に副作用の緊急安全性情報を出すよう指導した同年十月十五日までに服用し、重い副作用を発症した患者に対する国と同社の救済を認め、患者や遺族に和解金を支払うことを提案していた。

 同省は勧告について官邸や法務省と対応を協議したが、厚労省内には「承認、安全対策に違法性はなかった。新薬の承認に影響がある」として、勧告に応じることは困難との考えが強まっている。

2011年01月25日 (19:08)

骨肉腫から復活へ一歩 大宮・塚本が選手契約更新

 右大腿(だいたい)骨の骨肉腫で手術を受けたJリーグ1部(J1)の大宮のDF塚本泰史(25)が、クラブと今季の選手契約を更新した。現在はリハビリ中で、選手登録は本格的に練習に参加できるようになってからだが、「今季中の試合出場」を目標に、復活への第一歩を踏み出した。

 「正直ここに戻ってこられないと思ったので、うれしいし、ホッとしています。支えてくれたサポーターやチームに感謝しています」。そう話すと自然に笑みがこぼれた。大宮の本拠地・NACK5スタジアムで24日、オレンジのユニホームに袖を通し、チームの集合写真撮影に臨む背番号2の姿があった。体重は手術前と比べて12キロ増えた。ユニホームの着心地を問われ「こんなに似合わないとは思わなかった」と苦笑いした。

 2009年夏ごろ、右ひざに違和感を感じた。昨年1月の精密検査で腫瘍が見つかり、医師から「もうサッカーはできない」と宣告された。約2カ月後の手術では、右ひざから大腿骨にかけ人工関節と人工骨を入れた。昨年末まで抗がん剤による治療を続けた。まだ右足だけで体を支えることはできない。当面の目標は「普通に歩けるようになる」ことだ。

 復帰できる保証はどこにもない。再発の可能性も捨てきれない。だが、クラブの鈴木茂社長は「戦力として戻ってこられる可能性はゼロではない」と契約を更新した理由を説明する。

 募金活動に奔走してくれたサポーターや関係者へ恩返しする方法はただ一つ。プレーする姿を見せること。真っすぐ前を見据え塚本は言った。「時間はかかると思うが、一日でも早く試合に出たい」 (禰宜田功)

2011年01月25日 (18:33)

イレッサ、国も和解拒否へ 副作用の説明めぐり

肺がん治療薬「イレッサ」をめぐり、患者や遺族計15人が国と販売元の「アストラゼネカ」(大阪市)に損害賠償を求めた訴訟で、国は25日、東京、大阪両地裁の和解勧告に応じない方向で最終調整に入った。判決が出される見通し。

 アストラゼネカ社も24日に「副作用に関しては当時から十分な説明をしており、法的責任はない」として判決を求める上申書を両地裁に提出しており、国が厚生労働省、法務省や官邸サイドなど内部で最終協議を行っていた。

2011年01月25日 (18:01)

イレッサ訴訟の和解勧告に疑問 閣議後の会見で法相

 江田五月法相は25日午前の閣議後の記者会見で、肺がん治療薬「イレッサ」の副作用をめぐる損害賠償訴訟への国の対応について「方針は決めていないが、厚生労働省も法務省も、裁判所の所見に首をひねるところがないわけではない」と述べ、東京・大阪両地裁の和解勧告に疑問を呈した。

 国は和解勧告を拒否し、判決を求めざるを得ないとの方向で、回答期限の28日に向け、25日午後にも関係閣僚で詰めの協議をする。

 江田法相は「新薬の開発のときに起きる副作用については、損害賠償ではない解決の枠組みがあればいいが、仮に和解のテーブルに乗るとして、短期間でそこでできるのか」と述べた。

 国とともに被告になっている輸入販売会社「アストラゼネカ」(大阪市)は24日、和解勧告受け入れを拒否し、判決を求める意向を両地裁に伝えている。

2011年01月25日 (17:59)

子宮頸がん:予防接種、筑後地区で無料化始まる 中学生と16歳対象 /福岡

◇説明会など開催
 ウイルスが原因で発症する子宮頸(けい)がんの予防接種が、中学1年~高校1年(16歳相当)に限り、無料で受けられるようになった。国が来年度までの緊急対策として、事業費の45%を負担して予算化、筑後地区の全自治体は残りを公費から出すと決めた。保護者向け説明会などを開き、できるだけ予防接種を受けるよう呼びかけている。【近藤聡司】

 子宮の入り口にできる子宮頸がんは、性交渉で発がん性ウイルスに感染し、国内で年間約1万5000人が発症し、約3500人が亡くなっていると言われる。子宮内にできる子宮体がんとは別で、若者の発症が多い。

 無料化を今月から実施した柳川市は先日、総合保健福祉センターで保護者説明会を開いた。市内の産婦人科医が子供のうちに接種する重要性を説明した。患者数は急増傾向にあり、発症のピークは30代。20歳で死亡した患者を見ており「若い人でも命を無くしている」と話した。

 保護者がワクチンの副作用を質問し、医師は「筋肉注射で痛みはあるが、他の予防接種と比べて特に危険ではない。心配なら接種後に病院にとどまり様子を見てほしい」とアドバイスした。接種は計3回必要で、公費負担のない接種をこの医師の病院で受けると、4万8000円掛かるという。

 みやま市も今月無料化し、同様に説明会をした。775人の女児宅に案内状を郵送し、計3回の説明会に約240人が参加。接種率85%を目指している。

 久留米、大牟田両市は2月から無料化する。大牟田市は24日、市内の中学と高校を通じてチラシを配り、保護者に告知した。年度末に掛かるため、機会を逃さないよう注意が必要という。同市は「現在中学生なら無料接種が来年度もできる見込みだが、今の高校1年は3月までに接種を始めないと対象外になる」と話している。

〔筑後版〕

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