ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


癌部位別検索
■脳腫瘍            ■胃癌             ■膀胱癌

■食道癌            ■小腸癌            ■腎臓癌 

■咽頭癌            ■直腸癌            ■リンパ腫     

■喉頭癌            ■大腸癌            ■メラノーマ

■舌癌              ■十二指腸癌         ■白血病       

■耳下腺癌           ■結腸癌            ■脂肪肉腫

■甲状腺癌           ■肝臓癌            ■骨腫瘍     

■肺癌              ■胆管癌 

■胸膜中皮腫         ■膵臓癌

■小細胞肺癌         ■卵巣癌

■扁平上皮癌         ■子宮体癌

■乳癌              ■子宮頸癌

■炎症性乳癌         ■前立腺癌

 

 

癌治療法検索

■凍結療法           ■WT-1療法            ■アバスチン 

■ラジオ波            ■HF10ヘルペス療法       ■サリドマイド

■ハイパーサーミア      ■アデノウイルスベクター

                    ■テロメライシン          その他治療法

                    ■Gendicine            ■フコイダン療法

特殊抗がん剤治療法     ■Rexin-G             ■アロマターゼ阻害剤

■カフェイン併用化学療法  ■Advexin             ■イルソグラジン 

■血管内治療                                ■シメチジン

■クロノテラピー                              ■COX2-阻害剤

                                         ■マクロライド療法 

                   放射線治療             ■ゾメタ

免疫療法             ■重粒子線              ■骨セメント療法          

■NKT免疫細胞療法     ■陽子線

■樹状細胞療法        ■4次元照射            癌の疼痛対策

■丸山ワクチン          ■ノバリス              ■神経ブロック        

■蓮見ワクチン                             ■オピオイドローテ

■BCG療法

日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

↓最近話題の全ての癌に対して効果のある新しい治療法は下をクリック↓
フコキサンチン
↑多くの方がガンを克服したと話題の抗癌成分です↑

2011年03月31日 (16:47)

メディネットが大幅高・がん抗原ペプチドの特許権を取得

メディネット(2370)が大幅高。がん抗原ペプチドの特許権取得の発表に敏感に反応している。このところの「復興需要」相場で潤った短期資金が個別に材料の出た銘柄に向かいやすくなっているとの見方もある。

同社は30日引け後、財団法人くまもとテクノ産業財団が保有する、日本国内において成立している核タンパク質PP-RPに由来するペプチド5種の権利を取得いたしたと発表した。

PP-RPはは、食道がんに特異的に高発現していることが確認されているたんぱく質で、樹状細胞ワクチン療法に由来するペプチド5種の権利を取得した。

メディネットの株価は13時34分現在1万6200円(△2250円)。

スポンサーサイト

2011年03月31日 (15:24)

・アニストンやD・ムーアが短編映画を監督、乳がんテーマに

 [ロサンゼルス 30日 ロイター] 米女優ジェニファー・アニストンとデミ・ムーア、米歌手アリシア・キーズが、乳がんを題材にした短編映画をそれぞれ監督することが分かった。映画を放送する米ケーブルテレビネットワーク、ライフタイムが29日明らかにした。

 短編映画5本から成る映画制作プロジェクト「プロジェクト・ファイブ」では、2004年に終了した人気コメディードラマ「フレンズ」の共同制作者マルタ・カウフマンが全体のまとめ役として参加。アニストンとカウフマンがタッグを組むのは同シリーズ終了以来初めてとなる。

 このほか4人目の監督に映画「モンスター」を監督したパティ・ジェンキンスを迎えるほか、5人目の監督は今後決定されるとしている。

 カウフマンは脚本を担当する作家グループをまとめ、それぞれ乳がんが女性の人間関係や生き方に与える影響をユーモアやドラマを交えて表現する。

 映画はソニー・ピクチャーズ・テレビジョンの制作で、年内に放送される予定。

2011年03月31日 (13:00)

MDNTが上放れる、がん抗原ペプチド5種の特許権取得を評価

免疫細胞療法支援サービス大手のメディネット(MDNT) <2370> が上放れ、一時3000円高の1万6950円まで買われた。30日にPP-RPに由来するペプチド5種の特許権を取得したと発表し、評価された。

 PP-RPとは食道がんに高い確率で発現するたんぱく質。腫瘍(しゅよう)組織上にこれが発現された場合にPP-RP由来のがん抗原ペプチドを用いたワクチン療法を施すことで免疫治療が期待されるという。MDNTは今回の特許権取得により、PP-RP由来ペプチドの有用性を検証しながら、樹状細胞ワクチン療法やペプチドワクチンなどの新規技術の開発やがん診断薬の開発を検討する。免疫細胞治療技術のラインアップ拡大につながりそうだ。会社側は短期的な業績に与える影響は軽微としている。

 前場終値は2500円高の1万6450円。
提供:モーニングスター社

2011年03月31日 (11:41)

ジェニファー・アニストン、デミ・ムーアら乳がんを題材にしたオムニバス映画で監督に

女性のための番組作りで知られるアメリカのケーブルTV局「Lifetime」が乳がんを題材にした短編オムニバス映画『Project Five』(原題)の製作を発表、ジェニファー・アニストンやデミ・ムーアが監督を務めることが明らかになった。

上記2人のほかにアリシア・キーズ、『モンスター』のパティ・ジェンキンス監督も参加し、乳がんが患者の生活に及ぼす影響に迫る短編作品を撮るとのこと。残るひとりの監督については今後改めて発表を予定しているという。

ジェニファーは代表作であるTVシリーズ「フレンズ」のクリエイター、マルタ・カウフマンと共に製作総指揮も務める。かつてトム・クルーズの右腕として『宇宙戦争』などを手がけたポーラ・ワグナー、『ディパーテッド』のクリスティン・ホーンやケヴィン・チノイ、フランチェスカ・シルヴェストリも製作総指揮として参加する。

ジェニファーは「『Project Five』という作品が、エンターテイメントとしてのみならず、(乳がんについての)情報を与え、話し合いや研究、予防をうながす機会となることを願っています」とコメントしている。

(text:Yuki Tominaga)

2011年03月31日 (10:07)

出前の政治で実現経済成長とがん対策

 私は市会議員として「街に出る」「現場に出る」の姿勢で「出前の政治」を続けてきました。それは今後も変わりません。いつでも、どこでも、誰にでも安心して暮らせるまちづくりを目指し、菅義偉衆議院議員と連携して活動していきます。

横浜を活性化

 横浜市の財政は非常に厳しく、医療や福祉、教育等を充実させるためには自主財源である税収の確保が重要です。その意味で、経済成長なくして横浜の発展はありません。私は市会で都心部活性化特別委員会に所属し、横浜の経済成長戦略を議論してきました。

 昨年12月、私が発起人となり、横浜経済界と「ヨコハマ活性化推進会議」を設立。エコカーによる市街地カーレースやクラシックカーラリー、法律整備を前提としたカジノ構想、外国人旅行者のために横浜名産を集めたショッピング施設の整備など、横浜が賑わうような構想を進めています。国際都市として、また、文明開化の地として横浜の活性化に全力で取り組みます。

命を守る政治

 私は「いきいき健康都市ヨコハマづくり」をテーマに活動をしてきました。特にがん対策では、市議87人で構成する「がん撲滅横浜市会議員連盟」の会長として子宮頸がん予防ワクチンの公費負担について取り組みました。今後は議員提案として「がん撲滅推進条例」を策定し、市民のがん予防に向けて横浜市大医学部を中心に医療政策室を設置。 食育の推進や生活習慣の指導のほか、医療機関の連携を強化し、がん検診の向上月間などを考えています。

 また、区民対象の健康講座「いきいき健康都市セミナー」も実施し、最先端のがん治療法についても情報提供に努めています。今後も市民の命を守り続けます。

つながりづくり

 東日本大震災では甚大な被害が出ています。横浜でも震災対策の抜本的見直しが急務でありますが、今後は防災上でも地域のつながりがより重要なものになってきます。私は市議として7期28年の経験を活かし、「向こう三軒両隣」の精神で地域のつなぎ役として活動を続けていきます。


2011年03月30日 (23:10)

中津市民病院:がん治療に新鋭機 県北医療圏の拠点に /大分

中津市民病院が、厚生労働省から地域がん診療連携拠点病院に指定された。県北医療圏では初めてで、県内では7カ所目となる。

 中津市民病院は宇佐市や福岡県豊前市など約24万人をカバーする中核病院。また入院患者の約3割はがん治療を行っていることから、09年に院内に準備委員会を発足させ拠点病院づくりを進めてきた。

 中津市民病院は建て替え中で12年秋の本格開業を前に、一足早く、医師、放射線技師ら5人で構成される特別放射線班をスタートさせた。前立腺がんや乳がんなどの手術・化学療法・放射線治療体制を整えるため今月、放射線照射機器「リニアック」を導入し、この放射線班でテストを繰り返している。【大漉実知朗】

2011年03月30日 (22:09)

ジェニファー・アニストンとデミ・ムーアが、乳がんの人々を描いた短編を監督

 [シネマトゥデイ映画ニュース] 人気テレビドラマ「フレンズ」のジェニファー・アニストンや映画『G.I. ジェーン』のデミ・ムーアが、テレビ映画で乳がんを題材にした短編をそれぞれ監督することがハリウッド・リポーターによって明らかになった。

 これはテレビチャンネル、ライフタイムで放送予定の「プロジェクト・ファイブ(原題) / Project Five」という番組で、乳がんの人々の衝撃や影響を追求した短編を、5人の女性たち、女優ジェニファー・アニストン、女優デミ・ムーア、歌手アリシア・キーズ、監督パティ・ジェンキンス(『モンスター』)らがメガホンを取って制作する作品で、今のところ残りの一人はまだ決まっていない。

 同作は、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンのもと、テレビドラマ「フレンズ」のマルタ・カウフマン、映画『宇宙戦争』のポーラ・ワグナー、映画『ディパーテッド』のクリスティン・ホーン、テレビドラマ「グレグ・ザ・バニー(原題) / Gregg the Bunny」のケヴィン・チノイとフランチェスカ・シルヴェストリらが製作総指揮を担当する。

 脚本は、映画『どんな時も』のジル・ゴードン、テレビドラマ「ウィメン・アー・クレイジー、メン・アー・ステュピッド(原題) / Women are Crazy, and Men are Stupid」のハワード・モリス、テレビドラマ「デクスター ~警察官は殺人鬼」のウェンディ・ウェスト、テレビドラマ「ザ・エレクトリック・カンパニー(原題) / The Electric Company」のディアドレ・オコーナー、テレビドラマ「スピン・シティ」のスティーヴン・ガッドシャウクスが執筆する。

 今回の製作についてジェニファー・アニストンは「われわれの望みは、今回のこのプロジェクト・ファイブという企画で、エンターテインメントとしてだけではなく、(乳がんに対して)人々に知識を植え付け、会話をさせ、さらに研究を通して予防できる作品にしたいと思っています」とコメントを残している。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

2011年03月30日 (21:39)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 竹下景子さんが公演収益金を寄託 /神奈川

◇「こんな時こそ思いやりを」
 女優の竹下景子さんが29日、小児がんの子どもらのためのチャリティー公演「ごえんなこんさぁと」(NPO法人朴の会主催、毎日新聞社など後援)の収益金100万円を毎日新聞東京社会事業団の小児がん征圧募金に寄託した。竹下さんは同日、同法人のメンバーらと毎日新聞東京本社(東京都千代田区)を訪れ、同事業団理事長の朝比奈豊毎日新聞社社長に目録を手渡した。

 公演は昨年11月から12月にかけ、神奈川、千葉、兵庫の3県4会場で開催。竹下さんによる詩や絵本の朗読などがあった。

 今年も公演が予定されており、竹下さんは「(東日本大震災が起きた)こんな時こそ思いやりの心を大切に、音楽や言葉の力を通して自分にできる活動をこつこつと続けたい」と抱負を語った。また、「被災した子どもやご家族にも私たちの思いが届きますように」と話した。【山田奈緒】

2011年03月30日 (20:24)

米専門家、甲状腺がんの深刻被害なし…福島第1原発事故

 29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発事故の影響について、年月を経て甲状腺がんの発生があり得るが、事故との関係を統計的に証明するには少なすぎる数にとどまるとの専門家の意見を伝えた。深刻な健康被害が出るとはいえないとしている。一方、日本政府の説明への苦言も紹介した。

 この専門家はコロンビア大で放射線の人体への影響を研究、CTスキャン規制強化などを求めているデービッド・ブレナー博士(57)。がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供だという。

 政府の情報公開については「良い仕事をしていると思うが常にではない」と指摘。情報遅れのほか、牛乳や野菜から放射性ヨウ素が発見され、当初安全だと説明したときには驚いたといい、「これらを食べるリスクを冒す必要はない」とした。

 この日の同紙は別の記事で、福島の事故をきっかけにした米国の原発の安全性論議も伝えた。

 石炭火力発電所の公害による死者は、原発事故の死者より多いとの意見を「米中枢同時テロの世界貿易センタービル崩壊に注目する必要はなく、道路横断中に死ぬ人の方が多いというようなもの」と指摘。リスクを正しく計測する方法はなく、個人の感じ方の問題でもあるとの研究者の意見を紹介した。(共同)

2011年03月30日 (19:33)

甲状腺がん、深刻被害なし 米学者、日本政府に苦言も

 【ニューヨーク共同】29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発事故の影響について、年月を経て甲状腺がんの発生があり得るが、事故との関係を統計的に証明するには少なすぎる数にとどまるとの専門家の意見を伝えた。深刻な健康被害が出るとはいえないとしている。一方、日本政府の説明への苦言も紹介した。
 この専門家はコロンビア大で放射線の人体への影響を研究、CTスキャン規制強化などを求めているデービッド・ブレナー博士(57)。がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供だという。
 政府の情報公開については「良い仕事をしていると思うが常にではない」と指摘。情報遅れのほか、牛乳や野菜から放射性ヨウ素が発見され、当初安全だと説明したときには驚いたといい、「これらを食べるリスクを冒す必要はない」とした。
 この日の同紙は別の記事で、福島の事故をきっかけにした米国の原発の安全性論議も伝えた。
 石炭火力発電所の公害による死者は、原発事故の死者より多いとの意見を「米中枢同時テロの世界貿易センタービル崩壊に注目する必要はなく、道路横断中に死ぬ人の方が多いというようなもの」と指摘。リスクを正しく計測する方法はなく、個人の感じ方の問題でもあるとの研究者の意見を紹介した。

2011年03月30日 (18:21)

【放射能漏れ】甲状腺がん、深刻被害なし、日本政府に苦言も 米紙で専門家

29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発事故の影響について、年月を経て甲状腺がんの発生があり得るが、事故との関係を統計的に証明するには少なすぎる数にとどまるとの専門家の意見を伝えた。深刻な健康被害が出るとはいえないとしている。一方、日本政府の説明への苦言も紹介した。

 この専門家はコロンビア大で放射線の人体への影響を研究、CTスキャン規制強化を求めているデービッド・ブレナー博士(57)。がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供だという。

 政府の情報公開については「良い仕事をしていると思うが常にではない」と指摘。情報遅れのほか、牛乳や野菜から放射性ヨウ素が発見され、当初安全だと説明したときには驚いたといい、「これらを食べるリスクを冒す必要はない」とした。(共同)

2011年03月30日 (16:41)

甲状腺がん、深刻被害なし 米学者、日本政府に苦言も

【ニューヨーク共同】29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発事故の影響について、年月を経て甲状腺がんの発生があり得るが、事故との関係を統計的に証明するには少なすぎる数にとどまるとの専門家の意見を伝えた。深刻な健康被害が出るとはいえないとしている。一方、日本政府の説明への苦言も紹介した。
 この専門家はコロンビア大で放射線の人体への影響を研究、CTスキャン規制強化などを求めているデービッド・ブレナー博士(57)。がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供だという。
 政府の情報公開については「良い仕事をしていると思うが常にではない」と指摘。情報遅れのほか、牛乳や野菜から放射性ヨウ素が発見され、当初安全だと説明したときには驚いたといい、「これらを食べるリスクを冒す必要はない」とした。
 この日の同紙は別の記事で、福島の事故をきっかけにした米国の原発の安全性論議も伝えた。
 石炭火力発電所の公害による死者は、原発事故の死者より多いとの意見を「米中枢同時テロの世界貿易センタービル崩壊に注目する必要はなく、道路横断中に死ぬ人の方が多いというようなもの」と指摘。リスクを正しく計測する方法はなく、個人の感じ方の問題でもあるとの研究者の意見を紹介した。



2011年03月30日水曜日

2011年03月30日 (16:13)

米学者、日本政府に苦言も、甲状腺がん、深刻被害なし

 【ニューヨーク共同】29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発事故の影響について、年月を経て甲状腺がんの発生があり得るが、事故との関係を証明するには少なすぎる数にとどまるとの専門家の意見を伝えた。深刻な健康被害が出るとはいえないとしている。日本政府への苦言も紹介。この専門家はコロンビア大で放射線の人体への影響を研究、CTスキャン規制強化などを求めているデービッド・ブレナー博士(57)。がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供だという。政府の情報公開は「良い仕事をしていると思うが常にではない」と指摘。情報遅れのほか、放射性ヨウ素が発見され、当初安全だと説明したときには驚いたという。


(情報提供:共同通信社)

2011年03月30日 (14:07)

甲状腺がん、深刻被害なし 米学者、日本政府に苦言も

 【ニューヨーク共同】29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発事故の影響について、年月を経て甲状腺がんの発生があり得るが、事故との関係を統計的に証明するには少なすぎる数にとどまるとの専門家の意見を伝えた。深刻な健康被害が出るとはいえないとしている。一方、日本政府の説明への苦言も紹介した。

 この専門家はコロンビア大で放射線の人体への影響を研究、CTスキャン規制強化などを求めているデービッド・ブレナー博士(57)。がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供だという。

 政府の情報公開については「良い仕事をしていると思うが常にではない」と指摘。情報遅れのほか、牛乳や野菜から放射性ヨウ素が発見され、当初安全だと説明したときには驚いたといい、「これらを食べるリスクを冒す必要はない」とした。

 この日の同紙は別の記事で、福島の事故をきっかけにした米国の原発の安全性論議も伝えた。

 石炭火力発電所の公害による死者は、原発事故の死者より多いとの意見を「米中枢同時テロの世界貿易センタービル崩壊に注目する必要はなく、道路横断中に死ぬ人の方が多いというようなもの」と指摘。リスクを正しく計測する方法はなく、個人の感じ方の問題でもあるとの研究者の意見を紹介した。

2011年03月30日 (12:20)

甲状腺がん、深刻被害なし、日本政府に苦言も 米紙で専門家

 29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発事故の影響について、年月を経て甲状腺がんの発生があり得るが、事故との関係を統計的に証明するには少なすぎる数にとどまるとの専門家の意見を伝えた。深刻な健康被害が出るとはいえないとしている。一方、日本政府の説明への苦言も紹介した。

 この専門家はコロンビア大で放射線の人体への影響を研究、CTスキャン規制強化を求めているデービッド・ブレナー博士(57)。がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供だという。

 政府の情報公開については「良い仕事をしていると思うが常にではない」と指摘。情報遅れのほか、牛乳や野菜から放射性ヨウ素が発見され、当初安全だと説明したときには驚いたといい、「これらを食べるリスクを冒す必要はない」とした。(共同)

2011年03月30日 (10:04)

住重石綿訴訟が和解 下請け従業員遺族と 「5人の無念晴らせた」

住友重機械工業(本社・東京)の横須賀市内の造船所で働き、中皮腫などで死亡した下請け従業員5人の遺族6人が、住重に約2億3500万円の損害賠償を求めた「第3次住重アスベスト訴訟」は29日、横浜地裁横須賀支部(杉山正己裁判長)で和解が成立した。

 弁護団によると、中皮腫で死亡した下請け従業員による初の石綿訴訟。和解は、住重が解決金を支払い、死亡者や遺族に弔意を示すと共に再発防止に努める内容。解決金額は非公表だが、野村和造弁護団長は「遺族が納得のいく金額。下請けの中皮腫患者の権利が認められた」と評価した。

 訴えによると、下請け従業員5人は工場で20~30年間勤務し、溶接などの作業でアスベストを吸い込み、2001年から07年に悪性胸膜中皮腫やじん肺で56~87歳で死亡。遺族が08年7月に「対策が不十分で、安全配慮義務に違反した」と提訴していた。

           ◇ 

 和解成立後、地裁横須賀支部の前で取材に応じた原告団長の米山よしえさん(58)(横須賀市汐見台)は「薬も治療法もないと言われながら病と闘い、亡くなった5人の無念を晴らすことができた」と涙ながらに語った。

 米山さんの夫、汎史(ひろし)さんは元溶接工で、1962年から約26年、住重の下請け会社で働いた。パイプに巻かれた石綿を外し、再び巻き付ける作業があり、「作業服にはキラキラ光る細かいトゲのような石綿粉じんが付いていた」と米山さん。

 汎史さんは89年に会社を設立してマンションの設備工事を手がけ、10人ほどの従業員を使うまで会社を大きくした。だが、順風満帆の人生が99年末、暗転する。せきが止まらず、2000年4月に悪性胸膜中皮腫と診断された。右肺を全摘したが、最後は呼吸が困難になり、人工呼吸器を付けた。

 翌年2月、56歳の若さで亡くなった。その6日前の「つかれた」という走り書きが、最後の言葉となった。

 29日、墓前に和解を報告した米山さんは「会社が早く石綿の危険性を教えてくれたら、こんな病気にならなかった。もっと長生きしてほしかった」と話した。

(2011年3月30日 読売新聞)

2011年03月30日 (09:23)

甲状腺がん、深刻被害なし、日本政府に苦言も 米紙で専門家

29日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発事故の影響について、年月を経て甲状腺がんの発生があり得るが、事故との関係を統計的に証明するには少なすぎる数にとどまるとの専門家の意見を伝えた。深刻な健康被害が出るとはいえないとしている。一方、日本政府の説明への苦言も紹介した。

 この専門家はコロンビア大で放射線の人体への影響を研究、CTスキャン規制強化を求めているデービッド・ブレナー博士(57)。がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供だという。

 政府の情報公開については「良い仕事をしていると思うが常にではない」と指摘。情報遅れのほか、牛乳や野菜から放射性ヨウ素が発見され、当初安全だと説明したときには驚いたといい、「これらを食べるリスクを冒す必要はない」とした。(共同)

2011年03月30日 (08:57)

【プルトニウム】強い発がん性

福島第1原発事故で、同原発敷地内から毒性の高いプルトニウムが検出された。

 <プルトニウムとは>

 原子番号94。自然界にはほとんど存在しない。原子爆弾や水素爆弾など核兵器の原料に利用される。239や240、241、242などの同位元素を持つが、核分裂をするのは奇数番号のものだけ。毒性が強く、人間の体内に蓄積されると、強い発がん性を持つ。41年、米化学者らが、ウランに重水素を衝突させる方法で発見したとされる。冥王星(プルートー)にちなみ命名。

 [2011年3月30日8時29分 紙面から]

2011年03月29日 (22:11)

東京都がん検診推進サポーター

朝日生命保険相互会社は東京都より「東京都がん検診推進サポーター」に認定されたことを発表した。
東京都では平成20年3月にがんの予防から治療まで総合的な取り組みである「東京都がん対策推進計画」を策定。平成24年までにがん検診受診率の目標を50%としている。この取り組みの一環として同サポーター事業が行われている。


ピンクリボン運動に
同社では平成21年度よりCSR推進の一環として乳がんの早期検査や受診を啓発・推進するピンクリボン運動に積極的に取り組んでいた。

今後も、ピンクリボン運動を通じで「女性を応援する朝日生命」として東京都と共に、がん検診の受診率向上を目指し活動していくという。

2011年03月29日 (20:21)

OTSが一時ストップ高、小野薬品とがん治療用ペプチドワクチンでライセンス契約

バイオベンチャーのオンコセラピー・サイエンス(OTS) <4564> が急騰し、一時3万円ストップ高の17万7300円まで買われた。29日午前10時、小野薬品工業 <4528> と肝細胞がんをはじめとしたすべてのがん腫を対象とした治療用ペプチドワクチンに関するライセンス契約を締結したと発表、材料視されている。

 今回のライセンス契約により小野薬は3種類のがん治療用ペプチドワクチンに関して、日本、韓国、台湾における独占的な開発・製造・販売権を取得。OTSは契約一時金や、開発進ちょくに伴うマイルストンを受領する。また、上市後の売上高の目標達成に応じたマイルストンおよび売上高に応じたロイヤルティーを受け取る。

 29日終値はOTSが2万400円高の16万7700円、小野薬が基準値比75円高の4035円。
提供:モーニングスター社

2011年03月29日 (19:00)

接種費用補助で説明会 子宮頸がん予防ワクチン

和歌山県みなべ町は2011年度、中学1年生から高校1年生を対象に子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種費用を補助することから、町内各地で小中学生や保護者らを対象とした説明会を開いた。対象者には4月に案内状を出す予定で、自己負担はゼロになる。

 子宮頸がん予防ワクチンは2009年に国内で認可されたが、必要とされる3回の接種費用が計約5万円と高額なため、接種率は低い。国は10、11年度に原則として中学校1年生から高校1年生までとそれに相当する年齢の女子を対象に接種費用を半額補助しており、同町では残り半額を補助する。

 みなべ町の説明会は「十分な知識を得た上で接種を行ってほしい」として、3月中に町内4カ所で開いた。

 同町東本庄の町保健福祉センターで開いた際には、小中学生や保護者ら計約130人が参加。子宮の入り口部分にできる子宮頸がんは30代が発症のピークであることや、日本では1日に約10人がこの病気で亡くなっていることなどを紹介した他、原因は「発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)」の感染で、予防ワクチンを接種することで感染を防ぐことができると説明。担当者が「任意接種なので、希望する方は家族で十分話し合って接種してもらえたら」と呼び掛けた。

 町保健福祉センターによると、町は今後、4月中に予診表や受診券などを同封した案内状を対象者に郵送。町内では出口産婦人科(同町北道)、森上医院(同)で接種を行うことにしており、対象者に予約を入れてもらって、ワクチンが入荷し次第、接種を行う。全国的にワクチンの量が不足していることから、1回目の接種は7、8月ごろになる見通しという。

 国が、12年3月末までに1回目の接種を行った場合、高校2年生になっても残り2回の接種費用を補助の対象とするとしていることから、同町では現在の高校1年生についても今月1日から先行して実施している。

 問い合わせは町保健福祉センター(0739・74・3337)へ。

●印南町は対象拡大 

 印南町も11年度に、子宮頸がん予防ワクチンの接種費用を全額補助する事業を行うが、対象を高校3年生までに拡大。中学1年生~高校1年生については国からの補助があるが、高校2、3年生分については町が単独で負担する。

 問い合わせは町保健センター(0738・43・8060)へ。




【町保健福祉センターで開かれた子宮頸がん予防ワクチンの説明会(和歌山県みなべ町東本庄で)】

(2011年03月29日更新)

カテゴリ : 治療法記事のURL トラックバック (0)

2011年03月29日 (16:29)

オンコセラピーが急伸、小野薬品と癌治療用ワクチンでライセンス契約

オンコセラピー・サイエンス <4564> が東証マザーズ市場で急反発。前日比14%超上昇している。小野薬品 <4528> と癌治療用ペプチドワクチンの開発・製造・販売権供与に関する契約を締結したと発表し買い材料となった。

  今回の契約で癌治療用ペプチドワクチンに関して、独占的な開発・製造・販売権を小野薬品に供与するとしている。(編集担当:佐藤弘)

2011年03月29日 (15:19)

小野薬、がん治療薬の開発・販売でライセンス契約=オンコセラピー社と

 小野薬品工業は29日、医薬品開発ベンチャーのオンコセラピー・サイエンス(川崎市)と、肝細胞がんなどの治療用ペプチドワクチンについて、日本や韓国、台湾での独占的な開発と販売を行うライセンス契約を結んだと発表した。販売開始時期は未定としている。(2011/03/29-11:49)

2011年03月29日 (14:01)

内臓のガンと戦う特殊なサルモネラ菌-ミネソタ大学

サルモネラ菌は食中毒で有名ですが、ミネソタ大学の研究者達はかつては考えられなかった方法、つまり人々を助けるためにサルモネラ菌を使う事を考えました。
サルモネラ菌が大腸や肝臓などで繁殖することから、この方法での癌治療は内臓のがんに特に有効である可能性があるとされてます。

ミネソタ大学フリーメイソンがんセンターの研究員たちはサルモネラ菌の遺伝子を改良し、毒性を弱めた上でサイトカインの一種であるインターロイキン-2を組み込みました。インターロイキン-2は番犬のような役割を果たし、がん細胞があると免疫系を活性化させることがわかっていて、実際に腎臓がんの治療に使われた事もあります。

またエール大学の研究者達によれば、サルモネラ菌は自身のタンパク質を効率的にアレンジし、宿主細胞に侵入できるようで、インターロイキン-2を組み込まれたサルモネラ菌は的確にがん細胞のところまでいける事もわかりました。それだけでなく、一部の細菌はがん細胞の中で増殖するという事実が知られています。つまり改造サルモネラ菌はがん細胞付近でインターロイキン-2を生産して免疫系を活性化させるだけでなく、がん細胞に感染して増殖するという二方向からの攻撃を加えることができるのです。

すでに動物での臨床試験は終わっていて、現在は人での試験が進行中との事。実用化されれば数十ミリリットルのサルモネラ入りの水を飲むと言う簡単な方法で治療することが可能になるようです。

「この方法はおそらく化学療法や放射線療法などのがん治療法に置きかわるものではないでしょう、しかしこの分野の研究は有望であり、私たちはこの方法ががんに対する強力な手法になる事を願っています」とこの研究の主任であるEdward Greeno博士は言います。彼によれば、この方法は化学療法や放射線治療よりも毒性が低く、安価な代替案になりうるとの事です。食中毒を引き起こす細菌に助けられるというのはちょっと不思議な気もしますね。

2011年03月29日 (12:34)

オンコセラ株一時ストップ高、小野薬にがんワクチン供与-収益期待

3月29日(ブルームバーグ):がん治療薬の開発を手掛けるオンコセラピー・サイエンス株が一時、制限値幅いっぱいのストップ高となる前日比3万円(20%)高の17万7300円まで急反発。同社が開発してきたがん治療用ワクチンの独占的なライセンスを小野薬品工業に供与する、と29日に発表。同契約に絡む一時金収入など、収益への好影響を見込む買いが膨らんだ。

  オンコセラが今回供与したのは、がん細胞に特異的に発現するオンコアンチゲン由来の3種類のペプチドワクチン。日本のほか、韓国、台湾での独占的な開発・製造・販売権を供与、テリトリーを全世界に拡大できるオプション権も付与した。

  ライセンス契約締結に伴い、小野薬は契約一時金、開発の進ちょくに応じたマイルストーンなどをオンコセラに支払うほか、同ワクチンの承認発売後は売上高に応じたロイヤルティーを払う。

  いちよし経済研究所企業調査部の山崎清一シニアアナリストは「バイオベンチャーにとって、製薬メーカーとの契約締結は年間1件でさえ難しい話。しかしオンコセラピーの場合、第3四半期に1件、第4四半期に1件、計2件出来ており、ビジネスとしては順調で評価すべき」と指摘した。

  オンコセラは2010年12月に眼科領域疾患に対する治療用ワクチンで塩野義製薬とライセンス契約を締結した。今回の小野薬との契約締結を受け、いちよし経研の山崎氏は、「通期で61億円としていた連結売上高目標の超過達成も可能になった」とみている。9カ月累計(10年4-12月)連結売上高は、前年同期比45%増の38億円だった。

記事に関する記者への問い合わせ先:東京 鷺池秀樹 Hideki Sagiike hsagiike@bloomberg.net

2011年03月29日 (11:13)

OTS、小野薬にがん治療用ペプチドワクチンの販売権など供与

 [東京 29日 ロイター]  オンコセラピー・サイエンス<4564.T>は29日、小野薬品工業<4528.OS>にがん治療用ペプチドワクチンに関して独占的な開発、製造、販売権を供与することで両社が契約したと発表した。

 オンコセラピーは契約一時金や開発の進ちょくに応じたマイルストーン(支払金)などを小野薬品から受け取る。業績への影響については判明次第明らかにするという。


2011年03月28日 (19:49)

佐川がん研究振興財団/乳がん治療と診断をテーマに公開市民講座

SGホールディンググループの外郭団体である佐川がん研究振興財団は3月27日、「乳がんの治療と診断」をテーマに京都大学で市民公開講座を開催した。

今回で9回目となる市民公開講座は、市民目線から「がん」に関する最新情報についての基礎講演やパネルディスカッションを行った。また、アグネス・チャン氏がゲスト講演するなど、参加した300名は熱心に聴講していた。

なお、佐川がん研究振興財団は、がんの基礎研究と応用治療に対する研究開発等の活動を助成し、医療福祉の向上に寄与することを目的に、現SGホールディングスグループが「地域社会の発展に奉仕する」という社是のもと基金を提供し、1989年厚生省(現厚生労働省)の認可を受けて設立した外郭団体。

2011年03月28日 (17:15)

原発事故、健康被害の心配なし がんセンター緊急会見

福島第1原発事故で、周辺地域で通常より高い放射線や放射性物質が観測、検出されていることについて、国立がん研究センターの嘉山孝正理事長らが28日午後、緊急記者会見を開き「原発で作業を行っている人以外、ほとんど問題がない。正しい知識に基づいた冷静な行動を取ってほしい」と平静を保つよう求めた。

 ▽喫煙と同じ

 自然の放射線以外で、一般の人が被ばくしても問題にならない1年間の量は1ミリシーベルト。今回の原発事故ではまず、一般の人がこれだけ被ばくすることは、現時点で考えにくいという。

 実際は1ミリシーベルトもかなり余裕をみた数字だ。同センターがん対策情報センターの祖父江友孝がん情報・統計部長によると、広島や長崎の被爆者でも、一度に浴びた量が200ミリシーベルト以下だと、白血病やがんの発症との関係ははっきり確認できないという。祖父江部長は「時間をかけて被ばくした場合の影響は、さらに少なくなる」とした。

 逆に成人が一度に千ミリシーベルトを被ばくすると、がんの発症リスクが1・6倍に上昇するが、これは非喫煙者と比べた場合の喫煙者に生じる危険性と同レベルだという。

 同センター中央病院の伊丹純・放射線治療科長は「福島第1原発から放出されている放射性物質の量は、1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故よりも少ない」と指摘。

 最も重い急性放射線症候群となった作業員は、4千~6千ミリシーベルトの被ばくをした134人で、被ばくが原因で死亡したのは、そのうち28人だけ。全体で数十万人が現場で作業に当たったが、千ミリ以上被ばくした人に限って、白血病などにかかる割合の上昇が示唆されたという。

 ▽ヨウ素対策が大事

 20年間の追跡調査の結果によると、チェルノブイリ事故で周辺住民が受けた深刻な健康被害は、ほぼ放射性ヨウ素による被ばくに限られる。その影響で発生した甲状腺がんの多くは、ヨウ素剤服用で防げたはずで、当時のソ連では一律にヨウ素剤は配布されなかったが、配られた地域では発生率は低かった。

 ヨウ素剤服用のタイミングについて伊丹科長は「一度に100ミリシーベルトの被ばくが予測される前6時間もしくは、被ばく後3時間以内」と説明。発症までに長い時間がかかることなどから、40歳以上の人はそもそも服用の必要がないという。

 放射性ヨウ素による健康被害は若いほど、特に乳児に対して大きい。東京都水道局の浄水場では22日に、水道水1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素を検出、乳児の基準100ベクレルを超えた。だがこれは216リットルを飲むと、1ミリシーベルトの被ばくを受けるという量。伊丹科長は「実生活で問題になる量ではなく、ヨウ素剤が必要となるような被ばくでもない」とした。

 「心配なのは、原発で作業をする人」と嘉山理事長。造血機能が低下する恐れもあるので、将来に備え「事前に自分の末梢血幹細胞を保存することを提案する」とした。

(共同通信社)

2011年03月28日 (15:44)

がんセンター緊急会見、原発事故、健康被害の心配なし

福島第1原発事故で、周辺地域で通常より高い放射線や放射性物質が観測、検出されていることについて、国立がん研究センターの嘉山孝正理事長らが28日午後、緊急記者会見を開き「原発で作業を行っている人以外、ほとんど問題がない。正しい知識に基づいた冷静な行動を取ってほしい」と平静を保つよう求めた。
 ▽喫煙と同じ
 自然の放射線以外で、一般の人が被ばくしても問題にならない1年間の量は1ミリシーベルト。今回の原発事故ではまず、一般の人がこれだけ被ばくすることは、現時点で考えにくいという。
 実際は1ミリシーベルトもかなり余裕をみた数字だ。同センターがん対策情報センターの祖父江友孝がん情報・統計部長によると、広島や長崎の被爆者でも、一度に浴びた量が200ミリシーベルト以下だと、白血病やがんの発症との関係ははっきり確認できないという。祖父江部長は「時間をかけて被ばくした場合の影響は、さらに少なくなる」とした。
 逆に成人が一度に千ミリシーベルトを被ばくすると、がんの発症リスクが1・6倍に上昇するが、これは非喫煙者と比べた場合の喫煙者に生じる危険性と同レベルだという。
 同センター中央病院の伊丹純・放射線治療科長は「福島第1原発から放出されている放射性物質の量は、1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故よりも少ない」と指摘。
 最も重い急性放射線症候群となった作業員は、4千~6千ミリシーベルトの被ばくをした134人で、被ばくが原因で死亡したのは、そのうち28人だけ。全体で数十万人が現場で作業に当たったが、千ミリ以上被ばくした人に限って、白血病などにかかる割合の上昇が示唆されたという。
 ▽ヨウ素対策が大事
 20年間の追跡調査の結果によると、チェルノブイリ事故で周辺住民が受けた深刻な健康被害は、ほぼ放射性ヨウ素による被ばくに限られる。その影響で発生した甲状腺がんの多くは、ヨウ素剤服用で防げたはずで、当時のソ連では一律にヨウ素剤は配布されなかったが、配られた地域では発生率は低かった。
 ヨウ素剤服用のタイミングについて伊丹科長は「一度に100ミリシーベルトの被ばくが予測される前6時間もしくは、被ばく後3時間以内」と説明。発症までに長い時間がかかることなどから、40歳以上の人はそもそも服用の必要がないという。
 放射性ヨウ素による健康被害は若いほど、特に乳児に対して大きい。東京都水道局の浄水場では22日に、水道水1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素を検出、乳児の基準100ベクレルを超えた。だがこれは216リットルを飲むと、1ミリシーベルトの被ばくを受けるという量。伊丹科長は「実生活で問題になる量ではなく、ヨウ素剤が必要となるような被ばくでもない」とした。
 「心配なのは、原発で作業をする人」と嘉山理事長。造血機能が低下する恐れもあるので、将来に備え「事前に自分の末梢血幹細胞を保存することを提案する」とした。

2011年03月28日 (13:00)

原発事故、健康被害の心配なし がんセンター緊急会見

福島第1原発事故で、周辺地域で通常より高い放射線や放射性物質が観測、検出されていることについて、国立がん研究センターの嘉山孝正理事長らが28日午後、緊急記者会見を開き「原発で作業を行っている人以外、ほとんど問題がない。正しい知識に基づいた冷静な行動を取ってほしい」と平静を保つよう求めた。

 ▽喫煙と同じ

 自然の放射線以外で、一般の人が被ばくしても問題にならない1年間の量は1ミリシーベルト。今回の原発事故ではまず、一般の人がこれだけ被ばくすることは、現時点で考えにくいという。

 実際は1ミリシーベルトもかなり余裕をみた数字だ。同センターがん対策情報センターの祖父江友孝がん情報・統計部長によると、広島や長崎の被爆者でも、一度に浴びた量が200ミリシーベルト以下だと、白血病やがんの発症との関係ははっきり確認できないという。祖父江部長は「時間をかけて被ばくした場合の影響は、さらに少なくなる」とした。

 逆に成人が一度に千ミリシーベルトを被ばくすると、がんの発症リスクが1・6倍に上昇するが、これは非喫煙者と比べた場合の喫煙者に生じる危険性と同レベルだという。

 同センター中央病院の伊丹純・放射線治療科長は「福島第1原発から放出されている放射性物質の量は、1986年に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故よりも少ない」と指摘。

 最も重い急性放射線症候群となった作業員は、4千~6千ミリシーベルトの被ばくをした134人で、被ばくが原因で死亡したのは、そのうち28人だけ。全体で数十万人が現場で作業に当たったが、千ミリ以上被ばくした人に限って、白血病などにかかる割合の上昇が示唆されたという。

 ▽ヨウ素対策が大事

 20年間の追跡調査の結果によると、チェルノブイリ事故で周辺住民が受けた深刻な健康被害は、ほぼ放射性ヨウ素による被ばくに限られる。その影響で発生した甲状腺がんの多くは、ヨウ素剤服用で防げたはずで、当時のソ連では一律にヨウ素剤は配布されなかったが、配られた地域では発生率は低かった。

 ヨウ素剤服用のタイミングについて伊丹科長は「一度に100ミリシーベルトの被ばくが予測される前6時間もしくは、被ばく後3時間以内」と説明。発症までに長い時間がかかることなどから、40歳以上の人はそもそも服用の必要がないという。

 放射性ヨウ素による健康被害は若いほど、特に乳児に対して大きい。東京都水道局の浄水場では22日に、水道水1キログラム当たり210ベクレルの放射性ヨウ素を検出、乳児の基準100ベクレルを超えた。だがこれは216リットルを飲むと、1ミリシーベルトの被ばくを受けるという量。伊丹科長は「実生活で問題になる量ではなく、ヨウ素剤が必要となるような被ばくでもない」とした。

 「心配なのは、原発で作業をする人」と嘉山理事長。造血機能が低下する恐れもあるので、将来に備え「事前に自分の末梢血幹細胞を保存することを提案する」とした。
トップページ

トップページに戻る

↑↑↑癌に関する新しいニュース記事はこちらのページから見れます。(毎日更新)

ブログ検索
調べたい「単語」を
入力して下さい
最新の記事
各種ニュース

カテゴリー
相互リンク
お問い合わせ
相互リンク、各種広告依頼に関するメールは【こちら】から
※エビデンスの無い治療法は掲載できません


運営元
シンシアnet
厚生労働省への声

日本の医療を変えるのは、あなたです

厚生労働省への要望は【こちら】から

ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ

Appendix


ご挨拶

当サイトは、癌治療に関するあらゆる情報を完全にデータベース化しております。
基本的に毎日更新しておりますので、ページ左の「トップページに戻る」をクリックして下さい。

また運営維持費として、随時広告を募集しております。
免疫食品などの広告であれば、医学博士、研究機関などの各種論文、試験結果などの提出をお願いしております。
こちらで根拠などを総合的に判断しての掲載となりますので、ご理解お願い致します。

患者を繋ぐRelay for Life

閲覧は動画の真ん中をクリック




末期がん克服の体験談

gan


↑↑クリック↑↑
国内最大のe-bookランキング1位!!


当ブログに掲載されたノウハウだけでなく、西洋医学、遺伝子療法、東洋医学、民間療法などを全て含めた治療で癌を克服された方の専用ページ
ガン完全克服掲示板
ガン完全克服チャット
RSSフィード
アクセスランキング
当ブログにアクセスを送って頂ければ
自動でランキングに反映されます。

ブログパーツ