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ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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■BCG療法

日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2011年06月24日 (19:11)

糖尿病薬アクトス、使用制限を=ぼうこうがん患者対象-厚労省

武田薬品工業の糖尿病治療薬「アクトス」の服用でぼうこうがんのリスクがわずかに高まる可能性があるとフランス政府が指摘した問題で、厚生労働省は24日、ぼうこうがん患者への投与を避けるよう医療機関に求めることを決めた。
 また同日、日本製薬団体連合会に医師向けの添付文書改訂を求める通知を出した。
 厚労省はこの中で、ぼうこうがん患者への投与を避け、それ以外の糖尿病患者に投与する場合は十分説明し、定期的に尿検査などをすることを求めた。アクトスの成分「ピオグリタゾン塩酸塩」を含む別の糖尿病治療薬でも同様の対応を求めた。
 フランスはアクトスの新規投与中止を決めた。米国は日本同様、薬の添付文書を改訂する。(2011/06/24-19:04)

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2011年06月24日 (17:40)

佐川満男「毎日登山」でがん克服8年

 8年前に胃がんの手術を受けて克服した歌手佐川満男(71)が24日、大阪市内でがんチャリティーイベント「リボンの騎士ナイト2011」(7月10日=大阪・サンケイホールブリーゼ)発表会見に出席した。

 佐川は術後、3カ月に1回の定期検査を欠かさず、健康を取り戻している。その秘訣については「毎日登山」とか。現在、神戸市内に住む佐川は、毎朝、六甲山縦走の起点となる旗振山への登山を欠かしておらず「昨日で1920回登った」そうだ。片道4・5キロある道程を、患者仲間の「がん友」と毎日歩き、頂上から阪神地区を一望。

 「山の上で、政治の悪口とか言い合って、楽しいですよ。これが元気の秘訣(ひけつ)やろね」と話していた。

2011年06月24日 (15:28)

# ボリウッドスターら、がん患者支援チャリティ・ファッションショーに出演

【6月24日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)で19日、地元デザイナーのマニッシュ・マルホトラ(Manish Malhotra)とShaina NC主催による、がん患者支援のチャリティ・ファッションショーが開催された。
 
 ランウェイにはボリウッドスターの俳優ヴィベック・オベロイ(Vivek Oberoi)、ハニフ・ヒラル(Hanif Hilal)や女優のティスコ・チョープラー(Tisca Chopra)やシモン・スィン(Simone Singh)らが登場した。(c)AFP

【関連情報】
◆インドでチャリティ・ファッションショー、ボリウッドスターら出演
◆【インド ファッション】記事一覧

AFPBB News トップへ

2011年06月24日 (13:37)

運転中に窓を開けると皮膚癌のリスクが増加する

 ある Anonymous Coward 曰く、

 シアトルのワシントン大学が実施した研究報告によると、アメリカ人における皮膚がんの発症と、晴れた日に窓を開けて腕を出したままドライブする習慣との間には関連があるらしい (Autoblog JP の記事、doi:10.1016/j.jaad.2010.05.026より) 。

 アメリカ人が皮膚がんを発症した場合、皮膚メラノーマの 52 パーセント、メルケル細胞がんの 53 パーセント、上腕部の皮膚がんに至っては 55 パーセントの確率で左半身に集中しているという。そしてその要因として晴れた日に窓を開けて腕を出したままドライブする習慣との関連が示唆されている、とのこと。

 車の運転とがんの関係は 1986 年にオーストラリアで行われた調査結果にも示され、右ハンドルのオーストラリアでは皮膚がんを発症した男性患者が右半身により多く罹患していたそうだ。

 スラッシュドットのコメントを読む | 医療 | 交通

2011年06月24日 (12:34)

# がんと就労 障害年金:2 重い副作用、手にしびれ

2006年11月、卵巣がんと告げられた埼玉県白岡町の薬剤師、小野崎卓子さん(50)は、「手術が必要」と言われたその日、娘2人を連れて栃木県矢板市の実家に相談に行った。

 一番心配だったのは、入院中の中学2年生と小学5年生の娘の預け先だった。幸い、自宅近くに住む下の姉が面倒をみてくれるという。

 診断を受けた病院への不信感もあった。「実績がある」と、親類に勧められた栃木県下野市の自治医大病院に転院することを決意。3日後には、病院に行った。「できるだけ早く手術するように」。医師に言われ、手術は正月明けに決まった。

 車の運転もつらく、職場には休職届を出した。腹部の痛みで食欲が落ち、入院前に体重が10キロ落ちた。

 07年1月10日。開腹すると、子宮内膜症の影響で腸と子宮の癒着がひどかった。卵巣とともに、転移しやすい子宮も摘出した。ただ、病理診断ではがんは卵巣内にとどまっており、念のため一部切除し調べたリンパ節にも、転移は見られなかった。

 退院後は実家の離れに住み、食事の用意や身の回りの世話は姉や母親がしてくれた。

 だが術後も腫瘍(しゅよう)マーカーの値は、なかなか下がらなかった。主治医の種市明代(たねいち・あきよ)医師は再発予防のため、抗がん剤のタキソールとカルボプラチンを使う化学療法を勧めた。

 小野崎さんは、薬の添付文書の副作用の欄を見て、不安になった。末梢(まっしょう)神経障害、関節痛、脱毛……。深刻なものは心筋梗塞(こうそく)、肝機能障害など、丸々1ページびっしりと副作用の症状が書いてある。通院しながらの化学療法は、3カ月間にわたった。

 恐れていた副作用は、治療が終わる頃からひどくなった。手足がしびれ、常にゴム手袋をはめてものに触る感覚。熱したフライパンの縁に触っても気づかず、何度もやけどした。味覚もおかしく、耳鳴りもあった。

 病院に支払った医療費は100万円を超えた。「早く仕事に戻らなければ」。気ばかりあせった。母娘3人の家計は、小野崎さんの収入だけが支え。傷病手当金は月約25万円と、以前の収入の6割に落ちていた。しかし体調は戻らず、仕事を再開できる気がしなかった。


2011年06月24日 (09:30)

アクトス 膀胱がんリスクを使用上の注意に追記

厚労省・薬事食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会は6月23日、ピオグリタゾン(製品名:アクトス、ソニアス配合錠、メタクト配合錠、武田薬品、6月24日薬価収載予定の後発品)について、当面の対応として、膀胱がんのリスクについて、添付文書の使用上の注意に追記すると発表した。フランスや米国で実施された疫学研究データなどに基づいて判断した。


添付文書の改訂案では、これまで関連記載のなかった“重要な基本的注意”に追記する。


「海外で実施した糖尿病患者を対象とした疫学研究において、本剤を投与された患者で膀胱癌の発生リスクが増加するおそれがあり、また、投与期間が長くなるとリスクが増える傾向が認められている」とした。


その上で、▽膀胱癌治療中の患者には投与を避けること。特に、膀胱癌の既往を有する患者には本剤の有効性及び危険性を十分に勘案した上で、投与の可否を慎重に判断すること▽投与開始に先立ち、患者又はその家族に膀胱癌発症のリスクを十分に説明してから投与すること。また、投与中に血尿、頻尿、排尿痛等の症状を認めた場合は、直ちに受診するよう患者に指導すること▽本剤投与中は、定期的に尿検査等を実施し、異常が認められた場合は、適切な治療を行うこと。また、投与終了後も継続して、十分な観察を行うこと――の3項目を追記する。


また、“その他の注意”として、これまでにラット及びマウスへの経口投与で、膀胱腫瘍がみられたことが記載されていたが、海外での疫学研究データを追記。「海外で実施した糖尿病患者を対象とした疫学研究の中間解析で、全体解析では膀胱癌の発生リスクに有意差は認められなかったが(ハザード比1.2[95%信頼区間 0.9-1.5])、層別解析で本剤投与期間が2年以上で膀胱癌の発生リスクが有意に増加した(ハザード比1.4[95%信頼区間 1.03-2.0])。また、別の疫学研究で、本剤投与患者において、膀胱癌の発生リスクが有意に増加し(ハザード比1.22[95%信頼区間 1.03-1.43])、本剤投与期間が1年以上で膀胱癌の発生リスクが有意に増加した(ハザード比1.34[95%信頼区間 1.02-1.75])」とした。


◎必要に応じた追加の対策も検討 欧米の対応踏まえ


このエビデンスとなっているのが、フランス、米国での疫学研究のデータ。「わずかであるが、アクトス使用者において、投与期間に依存して膀胱癌の発生リスクが上昇する可能性がある」と判断し、添付文書の改訂に踏み切った。ただし、「疫学研究における限界も踏まえて、慎重にリスク評価をすべきである」とした。実際、膀胱癌のリスクをあげないとする疫学研究なども複数報告されている。


また、使用上の注意の改訂に伴い、医師から患者へのリスクに関する説明用資材を製造販売業者から提供するなどの対応を求めた。そのほか、米国で継続して実施されている前向き疫学調査の結果や欧米当局の評価を含め情報収集を行い、必要に応じ、追加の対策を検討するとしている。


同剤のリスクをめぐっては、フランス・ドイツの規制当局が新規処方をしないよう通達したほか、米国では、添付文書や患者さん向け説明文書の改訂を予定している。


なお、同剤は2009年度の年間推定使用患者数は約132万人。日本人の膀胱癌の年齢調整罹患率は、10万人当たり12人(男性)、白人では10万人当たり20人程度とされている。

2011年06月23日 (17:26)

「がん誘発するタバコで稼ぐ日本政府」 英FTが放射能対策がらみで皮肉る

福島第1原子力発電所の事故による放射能汚染が予断を許さない状況が続いているなかで、英フィナンシャルタイムズ(FT)が、「発がん性」の点では放射能と同様に危険なタバコで「政府はもうけている」と皮肉めいた記事を配信した。

「日本政府は、福島第1原発の事故による放射能汚染の危機から国民を守ろうともがく一方で、発がん性のあるタバコからさらなる利益を得ようとしているのは、奇妙に見える」

株式50%超を握り配当金は300億円
2011年6月14日付のFTの記事は、このような書き出しで始まる。放射能と同じくタバコもがんを発症する危険があるにもかかわらず、政府は「タバコ対策」を講じるどころかタバコで稼いでいる、との指摘だ。

外部被ばくによる発がんリスクは、喫煙と比較して低いとする専門家もいる。東京大学医学部附属病院放射線科の中川恵一准教授による「チーム・ナカガワ」のブログを見ると、致死性の発がんの危険は「放射線量100ミリシーベルト」で1.05倍になるとする一方、喫煙では、「発がんのリスクは一気に1.6倍」となり、「放射線被ばくで言えば、2000ミリシーベルト!に相当します」と説明している。だからと言って「放射線を浴びても害はない」というわけでは決してないが、タバコがいかに高リスクかを示しているとは言える。

だが日本の財務省は、「世界3位」の日本たばこ産業(JT)の株式50%超を握り、配当金として300億円以上を受け取っていると、FTは明らかにしている。さらに記事は、この配当金は、財政赤字に加えて東日本大震災と福島第1原発事故の処理で巨額の費用を抱える政府にとって歓迎すべきものだ、と続く。しかし、政府がJT株を保有していること自体が問題だと批判。結果として、福島第一原発の事故による放射能対策に巨額の費用をかけ、もう一方ではがんを誘発するタバコを国民に売りつけて富を得ているという「倫理的な矛盾」が生じていると結論付けた。

(続く)

2011年06月23日 (15:14)

日本私立歯科大学協会:口腔機能維持の必要性を説く 口腔リハビリ、がん早期発見を歯科で

日本の私立歯科大学と歯学部が加盟する「日本私立歯科大学協会」は22日、「歯科医学・歯科医療から国民生活を考える 第2回プレスセミナー」を開催した。セミナーでは超高齢化社会での口腔(こうくう)機能維持の必要性や、口腔リハビリの現状、口腔がんの早期発見について講演が行われた。

 講演を行った菊谷武・日本歯科大学教授は「くらしを守る、いのちを守る口腔機能」と題して高齢者の咀嚼(そしゃく)機能、食べ物を飲み込む嚥下(えんげ)機能の低下とその問題、口腔リハビリの現状について解説。新谷悟・昭和大学歯学部教授は「歯科医師は口腔がんのキーパーソン」と題して、年間約7000~8000人が罹患(りかん)し、うち約3000人が死亡する口腔がんの早期発見の大切さと歯科医の役割を説いた。

 菊谷教授は、80歳以上で20本以上の歯を持つ人が20%を超える「高齢者多歯時代」が到来したと示し、歯の喪失や義歯の不適合などによる咀嚼障害は「ある程度解決できた」とコメント。一方で加齢や脳卒中の後遺症などによる脳血管障害、神経性疾患、認知症などから起こった摂食・誤嚥機能障害により、誤嚥性肺炎や窒息から死につながる危険性を示した。そのうえで「口の中は筋肉のかたまり。(筋肉量、筋力が低下する筋肉減弱症)サルコペニアは舌にも起こる」とし、舌のサルコペニアが食べる機能を低下させ、たんぱく質やエネルギー不足から全身のサルコペニアにつながる「負のスパイラルに拍車をかけるのではないか」と指摘した。菊谷教授は同大学付属病院の口腔介護・リハビリテーションセンター長を務めている。

 新谷教授は、現在の口腔がん罹患者数は子宮けい部がん罹患者数とほぼ同じでありながら、口腔がんの存在が人々の意識に浸透していないと指摘。15年に口腔がん罹患者が1万人以上になるとの予想を紹介した。口腔がんの症例を挙げた上で「泡粒大の早期発見であれば90%以上、治すことができる」と説明して入院日数や費用でも早期発見で負担が減ることを示し、「歯科医に行って(口腔がんの)早期発見をする時代に突入した」と説明した。また口腔がんの危険因子のうち、壊れた入れ歯や合わない入れ歯、かぶせものなどによる慢性的機械的刺激を歯科医が取り除けるほか、口腔がんになる前の状態「前がん病変」も歯科医で発見できることを示した。

 いずれの教授も口腔機能の維持が、食べること、話すことなどをはじめとするクオリティー・オブ・ライフ(QOL)の向上と健康寿命を延ばすために不可欠であると説明している。安井利一・日本私立歯科大学協会副会長・専務理事は「歯科医師が対応すべき領域が広がり、国民のいろいろなニーズに応えられるような教育を展開している」と歯科医教育の現状を話した。(毎日新聞デジタル)

2011年06月23日 (13:23)

がんと就労 障害年金:1 「手術が必要」突然の告知

3月下旬、埼玉県白岡町の薬剤師、小野崎卓子(おのざき・たかこ)さん(50)の元に障害年金3級の支給決定を知らせる封書が届いた。

 シングルマザーとして、月十数万円の収入で大学1年生の長女と高校1年生の次女を養う。卵巣がんの再々発による治療の影響で、働けるのは週約10時間。体力が落ち、家事もほとんどできない。これからは2カ月に1回、約10万8千円が銀行口座に振り込まれる。「これで、生活費の足しになります」

 体の不調が始まったのは2006年春。フルタイムで勤務中に突然、猛烈な吐き気に襲われた。その後、下痢や腹痛にも見舞われることが続いた。「さすがに我慢できない」。7月に入り、自宅に比較的近い総合病院に駆け込んだ。

 超音波で診ると、左の卵巣に4センチほどのチョコレート嚢胞(のうほう)が見つかった。経過観察となったが痛みは続き、徐々にひどくなっていった。10月に再び病院を訪ねると、卵巣が少し大きくなっていた。11月にMRI検査を受け、結果を聞きに行くと、医師がいきなり告げた。「手術が必要です」「なぜ、手術が必要なのですか」。何度も問いただすと、MRI検査の診断報告書を読み上げ始めた。

 「卵巣がんとして説明可能な所見です。骨盤内両側にリンパ節腫大がみられ、リンパ節転移と考えます――」

 「まさか。私が、がん?」

 自分が入院している間、娘たちはどこで過ごせばいいのだろう。当時、長女の慈慶(ゆき)さんは中学2年生、次女の有慶(ゆい)さんは小学5年生で、まだまだ親の助けが必要だった。これから進学でお金がかかる時期なのに――。頭の中が真っ白になった。

 両親と姉の家族が暮らす栃木県の実家に電話した。小野崎さんは三人姉妹の末っ子。実家のみそ製造業を継ぐ上の姉(54)、自分と同じ薬剤師の仕事をしている下の姉(52)、どちらも頼りになる存在だった。

 「とにかく家に来て。これからのことを相談しよう」

 上の姉の言葉にうなずき、娘たちを連れ実家へ向かった。

 勤務先の薬局の上司には、その日のうちに電話で告げた。「すみません。私、がんです。とりあえず何日か休みます」(熊井洋美)

2011年06月23日 (11:31)

新たな終末期医療 注目

「患者宅」に診療所併設


砺波「ナラティブホーム」


 病院の医療サービスと在宅のあたたかみの双方を採り入れた、砺波市の医療法人社団「ナラティブホーム」の取り組みが、超高齢社会を迎えた時代のモデルケースとして注目されている。背景には、人生の最終章をその人らしく過ごしたいという、高齢者や家族のニーズの高まりがある。



「補助金なし」関心


 「奇声やいびきの聞こえる落ち着きのない病室で、家族に臨終の報告をするのがつらかった。こんな最期を望んでいただろうか」


 ナラティブホーム理事長の佐藤伸彦医師(53)は、総合病院の勤務医として終末期医療に携わるうち、病院でも在宅でもない選択肢を考えるようになった。


 高度成長期の1970年代、自宅で亡くなる人と病院で亡くなる人の数が逆転した。今では8割以上が病院で死を迎えている。自宅で死にたいと思う人はいても、核家族化で面倒をみる家族がいないなどの理由から、病院を選ぶしかなくなってきている。


■がん・認知症も


 超高齢社会では認知症の患者ががんにかかるケースも珍しくない。しかし、終末期の患者に緩和ケアを行うホスピスでは認知症を理由に入所を断られ、認知症の高齢者を世話するグループホームなどの施設ではがんを理由に断られる。行き場のない患者がたくさんいるという。


 昨年4月に始めたナラティブホームは、認知症でもがんでも、受け入れを拒むようなことはない。高齢者向け賃貸住宅「ものがたりの郷」に、診療所や訪問看護ステーションを併設。自宅でふだん通り暮らしながら、いざとなれば24時間医療サービスを受けられる安心感がある。


 「ナラティブ」は「物語」を意味する言葉。一人ひとりの人生という物語を大切にしようと名付けた。


■16室ほぼ満室


 ナラティブホームでは、これまでに約30人をみとった。疎遠になっていた息子が毎日のように看病に通ったり、臨終直後に別れた元妻が駆けつけたり、いろんな最終章があったという。


 佐藤医師はもちろん、看護師や介護士、ヘルパーのスタッフも、それぞれが物語に関わる。来し方の話を聞いて書き留めたり似顔絵を描いたり。亡くなった後は家族に贈る。


 「だんだんと弱っていく姿を見ることで、最期の時を迎える覚悟ができました。おばあちゃんは素晴らしい贈り物を残してくれました」


 祖母をみとった孫が、佐藤医師に宛てた手紙の一節だ。ほとんどの家族が「最期を一緒に過ごせて良かった」と感想を述べるという。1、2カ月で亡くなる人が多いが、ものがたりの郷の16室はいつもほぼ満室だ。


■全国から視察


 地域に安心して住むことができる住環境を調査、研究する日本居住福祉学会(会長・早川和男神戸大名誉教授)は5月、ナラティブホームに「居住福祉資源認定証」を贈った。早川会長は「終末期居住の優れた先例。超高齢社会で今後ニーズが高まるのは間違いない」と認定理由を語った。


 全国の医療・介護関係者の視察も増えてきた。関心の的は「補助金もなしに経営は成り立つのか」だ。佐藤医師の答えは「成り立っている」。わずかな黒字だが、「赤字にならず維持できれば十分」という。


 患者や家族の金銭的負担は重くない。新しい形態のため、保険外のサービスもあるが、大抵は「医・食・住」が月15万円で収まる。従来の病院のなかには、個室料金だけでも月15万円以上かかるところが多いという。


 ナラティブホームは、1人だった診療所の医師を4月から2人態勢にした。「一緒にやりたい」とかねてから希望していた後輩だ。ナラティブホームのような終末期医療をやりたいという医師や学生は多いが、実践する場がないのが現状だ。佐藤医師は「患者と医師の双方のニーズがある。受け皿作りに国も力を貸してほしい」と話し、近く厚生労働省の関係者に掛け合うつもりだ。


(成川彩)

2011年06月23日 (10:20)

石綿被害を初めて告発 尼崎の早川さん死去 

 尼崎市のクボタ旧神崎工場周辺のアスベスト(石綿)被害を初めて告発した早川義一(はやかわ・よしかず)さん=尼崎市=が21日午前3時22分、悪性胸膜中皮腫のため、尼崎市内の病院で亡くなった。59歳。通夜は23日午後7時から、葬儀・告別式は24日正午から、いずれも尼崎市若王寺3の15の18、花金中園会館で。喪主は長男英典(ひでのり)氏。

 同工場近くで生まれ育った。2003年12月に発症、04年に右肺を摘出した。05年6月、同工場周辺の健康被害について、既に亡くなった被害者の女性2人とともに告発。石綿健康被害救済法の制定につながった。

 告発から5年を迎えた昨年6月、尼崎市内で開かれた集会では「石綿問題は根深く、今も被害者は増え続けている。これから長い闘いが始まる」などと訴えていた。自営業で、家族によると、今年に入り容体が悪化したという。

 支援団体「尼崎労働者安全衛生センター」の飯田浩事務局長は「彼らがいなければ石綿問題が表に出ることはなかった」と述べた。

2011年06月22日 (19:50)

生きるためのがん保険Days(デイズ)

「医療保険に入っているから安心」「がん保険は既に入っているから」―。そう思っていてもいざという時「入院日数に制限があった」「保障が十分でなかった」という思いをしては困るもの。「日々進化するがん治療に合わせてがん保険の保障も変化しています。見直すことが大事」と春秋社橋本ショップでは話す。

選べる3プラン

 同店では、新発売のアフラックの『生きるためのがん保険Days(デイズ)』を取り扱い。保障の範囲を選べる3つのプランで、幅広いがん治療に対応できる。特徴は【1】入院はもちろん、三大治療(手術・放射線・抗がん剤)による通院保障は日数無制限(3プラン共通)、【2】がんの三大治療をしっかり保障(スタンダードプラン・フルサポートプラン)、【3】治療後の生活や長引く治療もサポート(フルサポートプラン)。さらに特約追加で、自分に合った保障も備えられる。「必要な保障はそれぞれ違うもの。既契約の方もご相談を」と同店では話している。

 資料請求で青いダック携帯クリーナーを、店頭でご成約の方には青いダックをプレゼント。まずは気軽に足を運んでみて。

2011年06月22日 (18:08)

遺体やがんに侵された肺の写真も-米FDA、たばこの警告強化へ

6月21日(ブルームバーグ):米アルトリア・グループをはじめとするたばこメーカーは来年から、米国内で販売するたばこのパッケージに遺体やがんに侵された肺など衝撃的な画像を用いた9種類の健康被害警告のいずれかを掲載することが必要となる。

米食品医薬品局(FDA)は21日、ウェブサイトを通じ、2年前に成立した法律の下で明示が義務付けられているたばこのパッケージの警告文に、朽ちていく歯や首に開いた穴から煙を吐き出す男性などの写真などが加わることを明らかにした。9つの画像は、FDAが昨年提案した36の候補から選ばれた。

米国では2012年秋以降、そうした警告の掲載なしにたばこを販売することはできなくなる。パッケージごとに9種類のうち1つの警告文とそれに対応した画像の1つが表示される。警告文と写真はパッケージ両面の上半分、印刷広告では20%のスペースを充てることが必要だという。

米国では現在、1984年に施行された連邦法によって、たばこのパッケージと広告に「たばこの煙には一酸化炭素が含まれます」や「喫煙は肺がんや心臓病、肺気腫の原因となるほか、妊娠中の女性に悪影響を与える恐れがあります」といった4種類の警告文のいずれかが掲載されているが、画像は含まれていない。

記事に関する記者への問い合わせ先:Molly Peterson in Washington at mpeterson9@bloomberg.net

記事に関するエディターへの問い合わせ先:Adriel Bettelheim at abettelheim@bloomberg.net

更新日時: 2011/06/22 16:57 JST

2011年06月22日 (17:24)

米国10代、日焼けマシーン使用で皮膚ガンになる確率75%高まる! 新法案も?

日本ではもっぱら美白がもてはやされている中、アメリカでは多くの白人のティーンが小麦色の肌に憧れています。高校生にもなれば日焼けサロンに通う子も多々いるようです。

なぜそんなにも白い肌を焼きたいのかというと、「白い肌は青白く見えるから健康的に見えない」とのこと。なんだか、ひと昔前の日本の教育みたいですね。

しかし、過剰な日焼けはとても危険です。そんなティーンたちを守るために日焼けマシーンに関する「新たな法案」がニューヨークで考えられているそうです。
アメリカの「Cosmopolitan」電子版によると、既に多くの州で、18歳未満は親の許可なしでは日焼けマシーンを使用出来ないことになっているのですが、そもそも親に決定権を委ねるのは問題があるそうです。

なぜならば、日焼けマシーンを使う親を持つ子供たちは、5倍の可能性で日焼けマシーンを頻繁に使用する傾向があるのだそうです。そして、30歳までに日焼けマシーンに夢中になった人々は、皮膚ガンの可能性を75%も高めると言われています。

この法案は、米国皮膚病学会と皮膚がん基金など多数の医療機関によって支持されていますが、日焼けマシーン協会はこれに猛烈に反対しているそうです。

実際に、日焼けのし過ぎで肌が汚くなってしまっていたり、白人とは思えないほど日焼けをしていたり、シミが出来ていたりする10代を見て筆者も驚きました。そんなティーンを皮膚ガンの危険から守るためにも、この法案が通ってほしいものです。

(海外在住ライター=モーガン彩)

2011年06月22日 (15:23)

ガンと闘うモンゴルの子どもに緑茶を送ろう

本 山口とモンゴルとの交流を深めようと08年に創立し、継続的に医療支援や教育支援を行っている「マンダフ~ナランの会」(前田ハンダ代表・西田健一会長)が、ガンで苦しむモンゴルの子どもたちに「緑茶」のプレゼントを計画している。
 緑茶には抗ガン剤の副作用を緩和する効果があると言われており、飲むだけで子どもたちの苦痛が少しでも和らげられると、現地の医師から特に重宝されている。同会では09年にモンゴル国立小児ガンセンターを訪れ、会員や当紙を通じて市民から集めた善意の緑茶(大型段ボール2箱分)を届け、現地メディアにも取り上げられた。
 「まだまだ緑茶を必要としている子どもたちも多く、今年も送る計画をしています。みなさんの食器棚の中に余っている緑茶があればぜひ分けてください」と同会は協力を呼びかけている。緑茶の送付は、事務局の阿知須同仁病院(山口市阿知須4241-4、担当/砂村さん)へ。

2011年06月22日 (14:11)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 励ましの歌声響け

 チャリティーコンサート「生きる2011~小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに~森山良子 with FRIENDS」(主催・毎日新聞社)が21日、東京都渋谷区のBunkamuraオーチャードホールで開かれた。皇后さまも鑑賞され、子供たちら約2000人が森山さんらのステージを楽しんだ。

 96年開始の小児がん征圧キャンペーン「生きる」の目玉イベントの一つ。今年は、趣旨に賛同したタレントの清水ミチコさん、ジャズバイオリニストの寺井尚子さん、歌手の藤澤ノリマサさんらも出演し、歌声や演奏で盛り上げた。【浅野翔太郎】

2011年06月22日 (12:09)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 病気克服、笑顔に包まれ

 東京・渋谷で21日開かれたチャリティーコンサート「生きる2011」。子どもたちもステージに上がり、会場は温かな雰囲気に包まれた。

 開演前、小児がんを克服したり、病気と闘うきょうだいを持つ子どもらが森山良子さんの楽屋を訪問。横浜市南区の手塚そのちゃん(5)は、生後6カ月で急性リンパ性白血病を発症し、2年間入院したが、今は元気に幼稚園に通う。看護師の影響で習い始めたフラダンスを披露すると控室は笑顔で包まれ、森山さんは「最後に舞台の上でも踊ってね。約束よ」とほほ笑んだ。

 ステージは、替え歌あり、チャプリン・メドレーありと盛りだくさん。2階席で鑑賞された皇后さまも盛んに拍手を送っていた。終演前には、そのちゃんたちが登壇し出演者に花束贈呈。森山さんの紹介でフラダンスを披露し、一段と大きな歓声がわいた。【浅野翔太郎】(コンサートの様子は後日詳報します)

    ◇

 小児がん征圧募金への協力を呼びかけています。送り先は〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1の1の1、毎日新聞東京社会事業団「小児がん征圧募金」係(郵便振替00120・0・76498)。お名前、金額などを紙面に掲載しますので、匿名希望の方は明記してください。

毎日新聞 2011年6月22日 東京朝刊

2011年06月22日 (11:37)

小児がん支援チャリティー 森山良子ら熱唱

 歌手森山良子(63)らによるチャリティー公演「生きる2011~小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに」(主催・毎日新聞社)が21日、東京都渋谷区のBunkamuraオーチャードホールで開催された。皇后さまも来場された。今年で16年目。

 7回目の出演となった森山は「歌いながら何か役に立つことができる。歌い手冥利(みょうり)に尽きる」とあいさつ。「涙そうそう」「禁じられた恋」などを歌った。闘病生活を終えた2~23歳の小児がん患者5人とその関係者計30人を招待。収益の一部と会場で集めた募金は毎日新聞東京社会事業団「小児がん征圧募金」を通じ、医療機関などに寄付される。

2011年06月21日 (22:51)

がん8割に共通「促進因子」 九州大グループ発見 横断的な検査法やワクチン開発に道

 ヒトの体に、なぜがんはできるのか。この答えは「細胞の働きを決める遺伝子に異常が起きることで起こる」と考えられている。だが、ヒトの遺伝子の数は2万5千あるとされ、がんができる臓器もさまざま。どの遺伝子がどの細胞のがん化にかかわり、どう働いているのかを解き明かすのは容易ではない。世界で研究競争が繰り広げられる中、九州大学の研究グループが、ある遺伝子が日本人のがんの約8割にかかわっていることを発見したと発表した。

発見したのは、九州大学生体防御医学研究所の高橋淳(あつし)講師(血液腫瘍内科学)のグループ。

 高橋講師によると、「METTL13」という遺伝子が、肺▽胃▽大腸▽膵臓(すいぞう)▽乳房▽前立腺▽膀胱(ぼうこう)▽卵巣▽子宮体部▽甲状腺▽網膜-にできる11のがんにかかわっていることを見いだした。腫瘍片を調べるなどしたところ、いずれもこの遺伝子がつくるタンパク質が、通常は精巣以外には認められないのに異常に増えていることが分かった。

 11のがんは日本人のがんの約8割に及び、高橋講師はこのタンパク質を、英語で「離れ業」を意味する「FEAT」と名付けた。

 働きを調べるため、ヒトから取りだした細胞にFEATを加えると、本来は必ず起こる「細胞死」が抑制された。さらにMETTL13をマウスの受精卵に注入して育てると、40匹中33匹に悪性リンパ腫や肝がんなどのがんが現れ、強い腫瘍促進因子であることが分かった。

 細胞は日々新しく生まれて死んでいくのを常とし、裏返せば細胞死が滞る異常ががん化と言える。FEATのように多くの種類のがんで増えている因子は、世界で初めての発見という。

 米国の分子生物学者でがん研究の第一人者であるロバート・ワインバーグ氏の著書によると、がん細胞は(1)死なない(2)増える(3)周辺の健康な組織内へ浸潤、転移する(4)血管をつくる-ものと定義される。この四つの働きを促すヒトの因子は、これまでに多数見つかり、各因子を狙う「分子標的薬」も次々と開発されている=表参照。しかし、大半は一部の種類のがんに限定して使うものとなっている。FEATの発見は、多くの種類のがんに効く分子標的薬を登場させるかもしれない。

 高橋講師はすでに、FEATの増加がみられる各がんに共通して効くペプチドワクチン(免疫療法)の開発に取りかかっており、数年後の臨床試験開始を目指している。

 また「FEATが増えている細胞がないかを調べて、がんの早期発見につなげる新たな検査法や、FEATが増えている細胞を標的とした、がん予防の新薬の開発にもつなげたい」としている。

 この発見は、14日にインターネット上に創刊された英科学誌「サイエンテフィック・リポーツ」に掲載された。

=2011/06/20付 西日本新聞朝刊=

2011年06月21日 (22:40)

長年のデスクワークとがんの関連性

アメリカン・ジャーナル・オブ・エピデミオロジー誌に発表された研究によると、デスクワークは大腸がんのリスクを増加させる可能性があるという。ここで言うデスクワークとは、長時間イスにすわったままであるなど、エネルギー消費が非常に低い活動を指す。

2011年06月21日 (21:09)

消化器がん:採血で判定、検査キットを実用化へ 金沢大・金子教授ら開発 /石川

◇金沢の「キュービクス」、欧州販売目指す
 少量の採血で遺伝子を調べ、消化器がんの有無を判定する検査キットを金沢市の医療ベンチャー「キュービクス」が実用化した。近く、複数の医療機関で人間ドックなどに導入される見込み。来月からは提携するドイツのバイオ企業で臨床試験を行い、年末にはヨーロッパ全土での検診事業を目指している。【横田美晴】

 金沢大の金子周一教授(消化器内科)らのグループが開発、09年に特許を出願した技術を商品化した。キュービクスは、金子教授らと共同で開発を続け、4月に完成した。

 同社によると、検査では、採血した2・5CCからリボ核酸(RNA)を抽出し、蛍光試薬を加える。それを、特定の遺伝子を張り付けたプレートにたらすと、遺伝子同士が蛍光反応を起こす。反応の解析で、がんの有無を確認する。約3日で結果が判明し、国内の臨床試験では、がん患者で100%(37人中37人)を患者と判定し、健康な人で87%(15人中13人)ががん患者ではないと判定できたという。

2011年06月21日 (20:18)

陽子線がん治療施設:一時凍結 名古屋市議会財福委で質疑 /愛知

名古屋市の陽子線がん治療施設(同市北区)建設を河村たかし市長が一時凍結したため、事業者の日立製作所が工事の遅れで生じた4億8600万円を市に追加請求している問題が20日、市議会財政福祉委員会で取り上げられた。

 市健康福祉局は、施設の運転・保守管理を含め契約が20年以上と長期間であり、契約額が約245億円と高額なことから、「効率化などを行い、当初の契約の中で対応してほしい」と支払いに慎重な姿勢を示した。

 これに対し、複数の市議から「(当初契約の)245億円が適正ならば、この額の中で追加請求分を支払わせるのは不適切ではないか」「話し合いのテーブルにさえつかない今の姿勢は不誠実だ」などと批判が相次いだ。

 治療施設は松原武久前市長時代に計画された。だが河村市長は「利用者数の想定に疑問がある」などとして、計画をいったん凍結。その後の10年1月、計画続行を決め、同3月に着工した。【福島祥】

2011年06月21日 (19:01)

シンポジウム:認知症の人のがん治療支援を考える 25日、千代田で /東京

認知症や神経難病の人ががんを患ったときの治療の選択や支援のあり方を考える公開シンポジウムが、25日午後3時から、ベルサール神保町(千代田区西神田3の2の1)で開かれる。

 認知症や神経難病の人ががんになるケースも増え、本人が希望する治療を適切に受けられないなどの課題が浮き彫りになっている。このため、神経内科、精神科、病理・腫瘍学の専門家が今年、「認知症・神経難病とがんを落ち着いて考える会」(代表世話人=樋野興夫・順天堂大教授)を設立した。

 シンポジウムでは、同会メンバーが、認知症などを持つ人のがんの在宅医療、認知症・神経難病とがんの臨床研究などについて講演するほか、神経難病の専門家でもある金沢一郎・前日本学術会議会長の特別講演も予定されている。

 入場無料。問い合わせは順天堂大神経学講座(03・3813・3111内線3328)へ。

2011年06月21日 (17:26)

「ムバラク前大統領はがん」と弁護士明かす、裁判に影響も

[カイロ 20日 ロイター] エジプトのムバラク前大統領(83)の弁護士は20日、ムバラク氏ががんを患っていると述べた。同氏は5月下旬、反政府デモ参加者の殺害に関与した罪などで起訴され、8月に初公判が行われる予定だが、病状次第で裁判に影響が出る可能性もある。
 弁護士はロイターに対し、ムバラク氏ががんであることは最新の健診結果でも指摘されていると指摘。詳細は明らかにしなかったが、中東の衛星テレビ、アルジャジーラがこの弁護士の話として伝えたところでは、同氏は胃がんで、腫瘍は大きくなっているという。

 ムバラク氏については、病状評価のために任命された医師団が5月、うつ状態や血液循環が悪化していることなどから、医療刑務所への移送に否定的な見解を示している。

2011年06月21日 (15:44)

泳ぐ内視鏡で胃と大腸撮影 小型カプセル、がん診断に

遠隔操作で体内を“泳ぐ”小さなカプセル内視鏡(愛称・マーメード=人魚)を龍谷大理工学部や大阪医科大などのチームが開発し、人間の胃と大腸の撮影に成功したと21日、発表。

 チームによると、駆動力が強く、体を横にした状態で大腸内を肛門側から逆行させることに世界で初めて成功。自走式のカプセル内視鏡で大腸を撮影したのも初めて。従来では撮影が難しかった小腸を含む、食道から大腸までの全消化管を、数時間で検査できるようになる可能性がある。

 大塚尚武龍谷大名誉教授は「小型で容易にのめる。患者の負担を減らせる上、内視鏡の向きや場所を精密に制御でき、がんなどの正確な診断につながる」としている

2011年06月21日 (14:11)

ムバラク前大統領は胃がん、弁護士が明かす

【6月21日 AFP】反政府デモ参加者の殺害を命じた罪で訴追されているエジプトのホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)前大統領(83)の弁護士は20日、ムバラク氏が胃がんを患っていることを明らかにした。腫瘍は大きくなりつつあるという。

 同氏は、4月13日にリゾート地シャルムエルシェイク(Sharm El-Sheikh)で行われた事情聴取中に心臓発作で倒れて以来、同じ病院に入院している。

 同氏と、同じく訴追された2人の息子の初公判は、8月3日に予定されている。(c)AFP/Ines Bel Aiba

2011年06月21日 (11:31)

「病気飛んでけ」と紙ヒコーキ=千葉県がんセンター

 千葉県がんセンター(千葉市中央区)でこのほど、毎年恒例の紙ヒコーキ大会が開催された。入院患者や家族ら約150人が「病気が治りますように」などとメッセージを書いた紙ヒコーキを、病棟のバルコニーから一斉に飛ばした。
 同センターでは1992年から大会を毎年開催しており、今年で19回目。中川原章センター長は「がん患者やその家族は気持ちがめいっており、少しでも元気づけたくて紙ヒコーキ大会を始めた。外の空気に触れ、気分転換になればと思う」としている。
 大会で一番遠くまで紙ヒコーキを飛ばし、1位に入賞した60代の入院患者の男性は「痛みのある右手で頑張って飛ばしたら、よく飛んだのでうれしかった」と喜んでいた。【もぎたて便】(2011/06/21-08:00

2011年06月21日 (09:31)

「ムバラク氏は胃がん」=弁護士明かす-エジプト

【カイロAFP=時事】エジプトのムバラク前大統領(83)の弁護士は20日、AFP通信に対して、ムバラク氏が胃がんを患っていることを明らかにした。同氏は反政府デモ参加者殺害の罪で訴追されている。
 弁護士は「彼は胃がんを患っており、腫瘍は大きくなっている」と述べた。ムバラク氏は4月以降、シナイ半島の保養地シャルムエルシェイクの病院にとどまっている。
 同氏の初公判は8月3日に予定されている。(2011/06/21-00:42)

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2011年06月20日 (22:18)

がん患者らに療養情報冊子

広島県は、がん患者や家族向けの冊子「地域の療養情報」を作製した。相談窓口などがんに関する情報の一覧化を図った。広島大病院(広島市南区)や福山市民病院、市立三次中央病院など国か県が指定した計15カ所のがん診療連携拠点病院で無料配布している。

 A5判、47ページ。相談窓口▽医療費・療養生活▽支え合いの場―など8項目で構成。がん診療連携拠点病院の医療内容や、主治医以外の意見を聞くセカンドオピニオンの受け方、医療費助成などを紹介している。患者や家族が集うがんサロン24カ所の連絡先も記した。

 「がん対策日本一」を目指す県の事業で1万6千部を作った。患者たちの声を受け、県は昨年度、医療関係者や患者団体と掲載内容を協議していた。県がん対策課=電話082(513)3063。

【写真説明】がん患者や家族向けの情報をまとめた冊子「地域の療養情報」

2011年06月20日 (21:37)

「肺がん」安全確実で負担少ない術式開発

 肺がんでは内視鏡によって小さな傷口で治療する胸腔鏡下手術が盛んに行われている。その一方で、従来の大きな傷口の開胸手術にこだわっている施設もある。

 胸腔鏡下手術は患者への負担は少ないが、内視鏡を通した2次元の画像を見るため死角が生じることがあり、なおかつ、医師は手で直接臓器を触れることができない。画像診断や内視鏡で捉えることができない臓器の内部の異変を、触診で見極めることはできないのだ。

 逆に開胸手術は、医師は肉眼で臓器を確認でき触診は可能だが、傷口が大きく患者への負担は重い。高齢で生活習慣病などの他の病気を合併していると、開胸手術はできないこともある。

 そんな2つの術式のメリットは活かし、デメリットを克服した治療を行い、全国に名を馳せているのが帝京大学医学部附属溝口病院呼吸器外科だ。

 「自然気胸や早期がんでは胸腔鏡下手術で十分対応できます。しかし、進行がんや転移性肺がんのように、腫瘍が飛び散っているような場合は、画像診断の映像だけでなく、実際に手で触れて確認した方が、画像には映らない腫瘍が見つかることもあるのです。術式にこだわるよりも確実性と安全性を常に考えています」

 こう話す同科の藤野昇三教授(57)は、滋賀医科大学呼吸器外科時代の1991年から胸腔鏡下手術を導入。手術数を重ねながら、胸腔鏡と開胸手術の適応の見極めを行ってきた。そして、胸腔鏡下手術の欠点を補うため、みぞおちに片手が入る程度の切開を加え、触診が可能となる「HATS」という術式を新たに開発した。

 HATSでは、胸腔鏡の画像に加え、体内に入れた片手で左右の肺を触り、臓器に異変がないかチェックができる。そして、傷口は開胸手術より格段に小さいため、患者への負担も少ない。

 「進行した肺がんや転移性肺がんでは、画像に映らない腫瘍を触診で見つけられる利点があります。ただ、病態によって胸腔鏡だけか、HATSが良いのか見極めています。治療の選択肢が多ければ多いほど、さまざまな病態に対応できると思っています」

 藤野教授は、人材育成にも力を入れてきた。その手腕が認められ、2007年に移籍して現職となり、同病院に初めて呼吸器外科が開設された。川崎市内で3番目の日本呼吸器外科学会の基幹施設として承認され、その手腕への地域の期待も大きい。

 「胸腔鏡下手術ばかりでは、触診や開胸手術の技術は向上しません。患者さんの状態に合わせて使い分けができるように、オールマイティーな診断と治療ができる若手の育成にも力を入れています」と藤野教授。そのための取り組みは今も続いている。(安達純子)

<データ>2010年実績

☆手術総数97件

☆原発性肺がん30件

☆転移性肺がん15件

☆自然気胸25件

☆縦隔腫瘍9件

☆病院病床数400床

〔住所〕〒213-8507川崎市高津区溝口3の8の3 (電)044・844・3333

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