ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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■蓮見ワクチン                             ■オピオイドローテ

■BCG療法

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2011年08月31日 (17:06)

前立腺がん検診:山口市、あすから公費助成 偶数年齢の50歳以上男性対象 /山口

山口市はこのほど、前立腺がん検診への公費助成を9月1日から開始すると発表した。偶数年齢の50歳以上の男性が対象で、自己負担額は原則1000円。

 県によると、前立腺がん検診は、国が自治体の公費負担に交付税措置をする「5大がん検診」に含まれないが、市は「生活習慣の欧米化などにより、近年急増している病気で、早期に発見すれば治る可能性が高い」と市費での助成を決めた。県内では岩国市など7市町が導入しているという。

 検診費用は通常3200円程度だが、70歳以上の高齢者などは自己負担500円。約2万人の対象者には市が近く受診票を発送。市内104医療機関で受診できる。【諌山耕】

〔山口版〕

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2011年08月31日 (11:29)

子宮頸がんの理解 講演会で呼びかけ

本紙・高橋編集委員


 女性特有のがん、子宮頸(けい)がんへの正しい理解を呼びかける講演会「最新子宮頸がん予防 ワクチンと検診の正しい受け方」が30日、名古屋市中区の朝日ホールであった。講師の高橋真理子・朝日新聞編集委員=写真=の話に、女性限定で募集した約90人が真剣な表情で聴き入った。
 講演では、子宮頸がんの原因がウイルスで、多くの場合は免疫力で排除されることを紹介。感染前のワクチン接種と予防検診が大切だと訴えた。日本では近年、20代から40代前半までの若年層の患者が増えていることを挙げ、「先進各国では約80%の検診の受診率が、日本では24%しかない」と問題点を指摘した。
 高橋編集委員は結論として「ワクチン接種だけでもう大丈夫、とは思わないで。異なる型による発がんもありうるので、検診は必ず続けて」と訴えた。

2011年08月31日 (10:37)

膵がん、背部痛の症状が出てからでは手遅れの場合も

 Wさん(57)の人生はあっけなく幕を閉じた。体調不良を訴えて病院に行くと即入院。しかし何をすることもできず、2カ月後には帰らぬ人に。彼を襲った「膵がん」という病気、ストレスとの関係が非常に大きいという。

 「背中が痛いんだ。整形外科に行こうかな…」。そう告げられた妻は、内科の受診を勧めた。彼女の伯父が同じような背中の痛みから膵がんが見つかり、治療の甲斐なく亡くなっているからだ。

 Wさんもそのことは知っている。妻に心配させないように、あえて整形外科と言ったのだ。翌日近くの病院で検査を受けると、数日後に呼び出され、大学病院を紹介された。膵がんの可能性が高いという。嫌な予感は当たっていたのだ。

 大学病院での精密検査の結果は、膵がんのステージIV-b。すでに手術は不可能な段階で、すぐに入院したが、ほどなく黄疸が現れた。抗がん剤と放射線治療を試みたが経過は思わしくなく、わずか2カ月の闘病生活で息を引き取った。

 40代半ばで脱サラし、通販関係の会社を設立。社員4人の零細企業だが、Wさんの人脈と人柄で業績は悪くなかった。しかし情にもろい性格もあって、「カネにならない仕事」で奔走することも多かった。そうしたストレスが膵がんの背景にあったのだろうと話すのは、北里大学北里研究所メディカルセンター病院の八十川要平院長だ。

 「膵がんの要因として挙げられるのは、喫煙、糖尿病、慢性膵炎、メタボリック症候群。これに精神的なストレスが加わると免疫機能が低下し、がんのリスクが高まると考えられます」

 がんの中でも治療が難しい膵がん。5年生存率は6・7%に過ぎない。「早期で見つかれば治療の手立てもあるが、その段階では症状はまずない。黄疸や背部痛のような“特有の自覚症状”が出てからでは手遅れになることが多い。先に挙げたリスクを持つ人は、症状がなくても積極的に検査を受けるべき」

 葬儀に参列した仕事仲間の多くが「俺のせいだ」と嘆いたという。誰からも愛される人に限って短命なのは、人の分までストレスを負っているからなのかもしれない。(長田昭二)

2011年08月30日 (14:35)

がん治療へ支援訴え歩く 函館

【函館】がん患者や家族らが24時間歩き通し、がん治療や啓発活動への支援を訴えるチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ(RFL)2011」(実行委、日本対がん協会主催)が27日、函館市高松町の高松ふれあい広場で始まった。函館での開催は初めて。

 RFLは国内では2007年に始まり、今年は函館など道内3カ所を含む全国約30カ所で計画され、既に実施したところもある。

 夜通し歩くリレーウオークはこの日正午にスタート。強い日差しの下、1周約120メートルの周回コースを数人ずつ交代で歩き、日没後は「がんに負けないで」などの言葉が書かれた灯籠も点灯された。YOSAKOIの演舞やゴスペルコンサート、医師や看護師によるがんについての座談会なども行われた。

 血液がんの一種を抱え、抗がん剤治療を続ける実行委の板倉匡(ただし)さん(54)=函館市在住=は「参加者と思いを共有できたことで前向きになれました」と話していた。

 イベントは28日正午まで行われる。ウオークへの参加者や、支援のための寄付金を募っている。(伊藤美穂)

2011年08月30日 (12:04)

乳がん 早く見つけ早く治そう 札幌で「ピンクリボン大作戦」

 乳がんの早期発見・早期治療を目指すイベント「ピンクリボン大作戦」(実行委主催)が28日、札幌市中央区南1西3の歩行者天国となった道路上を会場に行われた。昨年までの特設テント内から、野外で、より多くの人に呼び掛ける手法に変更し、買い物客らも足を止めていた。(山崎真理子)

 ピンクリボン運動は、女性のがんの中で、死亡率が最も高い乳がんの予防啓発で、札幌会場は2006年からスタート。日本人女性の16人に1人がかかるが、初期の発見で9割が治癒すると言われているため、早期発見は欠かせない。

 歩行者天国では「ピンクリボンカフェ」と銘打ち、乳房のしこりの有無を自分でチェックする方法を学ぶセミナーや医療相談コーナーを設置。自らも乳がんと闘病中の北広島市のゴスペルシンガーKiKi(きき)さんと市民約60人によるコンサートも開かれ、買い物客らが足を止めていた。

 路面電車を貸し切りにした「ピンクリボン電車」も2回運行。それぞれ20人ほどが乗車、乳がんに関するクイズや啓発パフォーマンスを楽しんだ。

 コンサートを聴いていた市内の会社員佐倉奈々さん(26)は「20代でも乳がんになることを初めて知った。セルフチェック(自己検診)するようにします」と話していた。

 PRイベントの一環として、夜には、さっぽろテレビ塔がピンク色にライトアップされた。

2011年08月30日 (09:33)

理研など、がん細胞を検出できる蛍光分子開発

 理化学研究所とスウェーデン・カロリンスカ医科大学の研究チームは、がん細胞を検出できる蛍光分子を開発した。生体内で異物の解毒機構を担い、がんの目印となる「グルタチオン転移酵素(GST)」が起こす化学反応を利用し、がん細胞のみを光らせる。
 今までGSTを検出するための蛍光分子がなく、医療現場で利用できる実用的な手法が求められていた。GSTの量が多いがん細胞のみを攻撃できる抗がん剤の開発が期待できる。成果は米化学会誌(JACS)電子版に掲載された。
 結合した蛍光化合物の働きを抑える「アリールスルホニル保護基」という物質に着目。同保護基に、ローダミンなどの蛍光化合物を結合させた複合体を作った。作製した複合体は蛍光を出さない。だが細胞内に豊富に存在する物質「グルタチオン」とGSTを加えると、化学反応が起こり複合体から同保護基が外れ、蛍光を出す。


2011年08月27日 (09:19)

子宮頸がん予防 助成が後押し  対象の82・7%接種 県内

県や市町村が2010年度から始めた子宮頸けいがん予防ワクチンの接種費助成事業で、助成対象の小学6年生と中学3年生の同年度の接種率は82・7%となった。全市町村で個人負担がなくなり、県が当初想定していた5割を大幅に超えた。
 県健康増進課によると、接種を受けた児童・生徒数は小学6年生が3298人で、接種… 続きは山梨日日新聞紙面または山日携帯サイトでご覧になれます。

2011年08月26日 (21:00)

ほっしゃん。「がん保険売り止め」で物議 保険会社は事実関係を完全否定

お笑いタレントのほっしゃん。(40)が、原発事故の影響でがん保険が売り止めされたとツイッターで発言して、物議を醸している。各保険会社は、事実関係を否定しているが、その根拠は何なのか。

ツイートによると、ほっしゃん。は、ある外資系生命保険会社に勤める知人からこの話を聞いた。

最近、ガン保険のCMがなくなった??
その知人は、ほっしゃん。に対し、「外資系には共通の資料が回って来て、原発事故後のガンの発症率が上がったので売り止めがかかってる」と明かした。「特に0~6歳の子供達の被爆が指摘されてて、北海道~関西圏が汚染地域として指定されてる」ともした。こうした理由から、「最近、ガン保険のCMがなくなった」というのだ。

このつぶやきは、すぐに100人以上にリツイートされ、ネット上で論議を巻き起こしている。2ちゃんねるでも話題になり、「これはさすがに不味いだろwww」「そんなに急には出ねぇって」と疑問の声も多く上がった。保険販売への影響についても、保険会社が商売に影響が出て怒るといった声から、逆に保険を売りたい思惑通りではといった見方まで出ている。

各保険会社は、ほっしゃん。の発言をどう考えるのか。

大手のアフラックでは、広報課が「そういった事実はございません」と完全否定した。発言については、「何とも申し上げられないです」とした。がん保険の販売については、震災後の2011年4~6月期は、前年同期とまったく同じで、横ばいだという。保険料は、震災前と変わっていないとしている。

また、メットライフ アリコの広報部でも、「通常通りの販売で、売り止めは一切していません。(発言については)うちとしてはコメントしようがないです」と言っている。保険料は変わっておらず、4~6月期は、がん保険はむしろ販売が伸びているという。

「保険は被災地中心にニーズ高まっている」
生命保険協会の広報部によると、保険販売は、被災地を中心にニーズがむしろ高まっており、各種補償なども充実させる傾向があるという。震災の影響で保険の支払いは増えているものの、がん保険も含めて保険料を上げたケースはないとしている。ほっしゃん。のツイッター発言については、「事実かどうかは分かりませんが、こちらとしては売り止めの話は聞いていません」と話す。

国際金融アナリストの枝川二郎さんは、がん保険売り止めについては懐疑的だ。

「がんの死亡確率が上がれば、リスクが高くなるということで、理論的には保険料アップということになるはずです。将来、こうしたデータが出てくれば保険会社が考えるかもしれませんが、今の段階では、公的データもありませんし、独自のデータがあるとも思えません。常識的には、保険販売の変化はないはずです」
一方、ほっしゃん。は、数々に疑問に対し、「知人に確認とったら、間違いなく確かや」とツイッターで釈明した。知人の会社では、営業部長職以上の会議で資料が示されたもので、だれでも見られるものでないという。知人からは、「話したいことがある。オフレコじゃない、知らせて欲しい」とメールが来たため、ツイートしたと説明している。

さらに、「保険会社に勤めるボクの友人も同じことを言ってました」というツイッターユーザーの発言を補強材料として引用している。

とはいえ、データなどの裏付けがなく、売り止めが本当にあるかどうかの真相は不明のままだ。

2011年08月26日 (19:16)

ブリンク182のトム・デロング、皮膚がんと診断されたことを告白

 8年ぶりとなるスタジオ・アルバム『Neighborhoods』に期待の高まるアメリカのポップ・パンク・バンド、ブリンク182。そのフロトンマンであるトム・デロングが、皮膚がんと診断されていたことを告白した。

 これは、米メディア〈Noisecree〉のインタヴューにて明かしたもの。トムは昨年、胸の辺りに奇妙なしみを発見。ドクターに診てもらったところ、皮膚がんの一種である悪性黒色腫と診断されたという。幸いにも発見が早かったため、化学療法や放射線療法を行なうこともなく、現時点では特に心配いらないとのことだ。

 なお今回の経験により、早期発見の重要性を強く感じた彼は、若者へ乳がん予防を啓発するキャンペーン〈I Love Boobies Campaign〉に全面協力することを表明。ツアーで限定商品などを販売し、その売上げを支援団体に寄付する予定となっている。

・BLINK 182 オフィシャルサイト
http://www.blink182

2011年08月26日 (18:35)

乳がん:検診、受診を 名張市が29日に講演会 /三重

名張市は29日午後2時、乳がん検診の重要性を伝える講演会を同市蔵持町里の「市武道交流館いきいき」で開く。「講演をきっかけに、一人でも多くの人に受診してもらいたい」と呼び掛けている。

 増加傾向にある乳がんの検診受診率を高めようと、初めて講演会を開催する。市は市保健センターで集団検診を毎年実施。09年度からは40~60歳の対象年齢者に、市内の医療機関で使用できる無料クーポン券を配布している。

 講師は三重大医学部附属病院長で、放射線科教授の竹田寛さん。マンモグラフィー検診の普及・啓発活動などに取り組む、NPO法人三重乳がん検診ネットワークの理事長も務める。「乳がんから自分を守るために」と題し、検診の意義と効果を説明する。

 参加無料。当日参加も可。講演終了後は、集団がん検診の申し込みも受け付ける。申し込みは市健康支援室(0595・63・6970)へ。【広瀬晃子】

〔伊賀版〕

2011年08月26日 (17:22)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 横浜で「小さなやすらぎ」の集い /神奈川

 ◇港見渡す70階で食事やイベント 11家族39人が楽しむ
 横浜市西区の横浜ロイヤルパークホテル70階のラウンジ「シリウス」で25日、小児がん征圧キャンペーンの夏休みイベント「『小さなやすらぎ』の集い」(毎日新聞社主催、横浜ロイヤルパークホテル協力、特別協賛・ファンケル)が開かれた。県内からは11家族39人が参加。港が見渡せる地上277メートルのレストランで、食事やイベントを楽しんだ。

 ビュッフェ形式の食事後、ファンケルの松本浩一社長室長が「今日という日が、夏休みの最高の一日になってもらえれば」とあいさつ。ホテルの中島洋社長も「ホテルのみんなもこの日を楽しみにしていた。最後まで楽しんで」と子どもたちを歓迎した。

 イベントでは、三遊亭円丈さんによる落語や、風船芸人の南芳高さんによるバルーンアートなどがあり、子供たちは大声で笑い、楽しんでいた。横浜市立荏田小学校5年の児島健斗君(10)は「落語を初めて見て楽しかった。料理もおいしかった」と喜んでいた。子どもたちには日本児童文芸家協会から計60冊の絵本、ファンケルからは健康食品が贈られた。【宗岡敬介】

2011年08月26日 (16:11)

[解説] がん拠点病院 (3)データ精度 課題に

対象、院内登録のみ 外来除いた施設も
 今回公表されたデータは、がん診療連携拠点病院を受診した全患者のがんの部位や進行度、治療法などを記録する「院内がん登録」に基づく。06年に拠点病院に実施が義務づけられ、07年以降のデータが国立がん研究センターに集積されるようになった。

 昨年公表された07年分は都道府県単位だったが、「より詳しい情報を公開し、がん診療の向上に役立てる」として今回初めて施設ごとのデータを公表した。

 ただ、施設のなかには、事務の煩雑さなどを理由に外来患者を登録対象から除外するなど不十分なケースも目立ち、データの質に課題が残る。毎年の登録を重ね、がん治療実績の目安とされる治療後の「5年生存率」を出すのもこれからの課題だ。神奈川県立がんセンター臨床研究所の岡本直幸部長は「日本のがん登録体制は先進国に比べて大幅に遅れている。今回のデータ公表は一歩前進だが課題は多い」と話す。

 がん登録の目的は、がんの実態を正確に把握し、それを基に対策を立てることだ。欧米などでは、全国的に統一された様式のがん登録を法律で義務づけて幅広い医療機関からデータを集約、分析してがん対策に役立てる国が多い。

 一方、日本は拠点病院の院内がん登録のほか、都道府県が独自に行う「地域がん登録」、学会が臓器単位で行う「臓器別がん登録」がばらばらに行われており、統一された集計体制が整っていない。今回のデータでも、拠点病院を受診していない4割の患者は含まれず、その実態は不明だ。

 岡本部長は「国も欧米にならい、医療機関にがん登録を法的に義務づけて登録様式を示すなどして、全国的ながん登録を進めるべきだ」と訴える。

 ※ 全国主要病院のがん治療実績は、ヨミドクターの「病院の実力」(有料)でもご覧になれます。調査対象は8000病院にのぼり、治療法や診療体制をより詳しく調べることができます。

2011年08月26日 (15:10)

ガン保険のCMがなくなった理由!?  ほっしゃん。のTwitter発言が話題

お笑い芸人のほっしゃん。が、「原発事故後のガン発症率が上がったので(ガン保険の)売り止めがかかっている」などとTwitterで発言し、話題となっている。

 ほっしゃん。は25日、「生命保険会社に勤める知人が、『最近、ガン保険のCMがなくなったと思わへん?』と。理由を訊いたら、外資系には共通の資料が回って来て、原発事故後のガンの発症率が上がったので売り止めがかかってると」とツイート。さらに「特に0~6歳の子供達の被爆が指摘されてて、北海道~関西圏が汚染地域として指定されてると」と続けた。

 このツイートにはフォロワーたちから「本当ですか?」などのコメントが寄せられ、ほっしゃん。はそれに対し「先ほどの呟きやけど、その外資系保険会社の知人に確認とったら、間違いなく確かやと」と返した。ほっしゃん。によると「もちろん誰でも見れる資料やなく、この会社では営業部長職以上の会議で示されたもんで、会社によって知り得るクラスが違うだろうと」とのこと。これらの発言に対しては、ネット上でさまざまな意見が飛び交っている。

2011年08月26日 (14:28)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 落語、人形劇に笑顔--横浜で集い

小児がん征圧キャンペーンの夏休みイベント「『小さなやすらぎ』の集い」が25日、横浜ロイヤルパークホテル(横浜市西区)で開かれた。小児がんと闘う子供たちとそのきょうだいなど家族約100人が、三遊亭円丈さん(66)の落語や人形劇、バルーンアートに触れ、楽しいひとときを過ごした。

 イベントは毎日新聞が同ホテルの協力で開催し、今年で10回目。患者支援団体「がんの子供を守る会」(東京都台東区)を通じて参加者を募った。

 参加者は横浜港や都心を一望できるホテル70階のラウンジ「シリウス」の料理を楽しみ、円丈さんが名古屋弁にアレンジした古典落語「金明竹」などを披露。軽妙な語り口としぐさで会場は笑いに包まれた。

 2歳で悪性リンパ腫を経験した新潟県長岡市の小学2年、星野幸輝くん(7)は「料理もおいしいし、景色もきれい。楽しかった」と大喜びだった。【浅野翔太郎】

毎日新聞 2011年8月26日 東京朝刊

2011年08月26日 (12:07)

ランチ食べて乳がんチェック ANAクラウンプラザホテル金沢

ANAクラウンプラザホテル金沢(金沢市)は27日から、40歳以上の女性を対象に、乳がんのマンモグラフィー検診の無料チケットをセットにしたスペシャルランチを100人限定で販売する。
 乳がんの早期発見を呼び掛けるかなざわピンクリボンプロジェクト実行委員会とタイアップした初めての企画。加賀野菜のバーニャカウダ、きのこオムライス、秋鮭の金沢春菊香り焼きなどと、企画にちなみ、リボン仕立てのソースで彩ったデザート盛り合わせのセットで1800円。ランチは9~10月の平日限定。

 マンモグラフィー検診は、金沢市内の指定の検査機関で受けられる。問い合わせは、同プロジェクト実行委員会事務局=076(260)3454=へ。

2011年08月26日 (11:06)

スキルス胃がんのマウス開発=治療法、新薬作りに貢献―東京医科歯科大など

 悪性のスキルス胃がんを1年以内に発症するモデルマウスの開発に、東京医科歯科大とオランダ国立がん研究所の共同研究チームが世界で初めて成功し、26日付の英医学誌ガット(電子版)に発表した。日本人のがんで2番目に多い胃がんのうち、約5分の1を占めるスキルス胃がんは、進行が速い上、転移もしやすく、死亡率が高い。今回の成功は新薬の開発に役立つという。

 医科歯科大の湯浅保仁教授らは、スキルス胃がんの原因とみられてきた、CDH1とp53という二つのがん抑制遺伝子の異常に着目。胃液を分泌する胃壁の細胞だけで、これら二つの遺伝子を働かなくしたノックアウトマウスを生み出した。

 CDH1だけを働かなくしたマウスでは、胃壁の細胞に形成異常がみられたが、2年以上経過してもがんは生じなかった。一方、p53とCDH1の双方の機能を失わせたマウスでは、1年以内にすべてのマウスが胃にがんを発症。がんの特徴もヒトのスキルス胃がんによく似ており、リンパ節に転移したケースも多かった。 


[時事通信社]


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2011年08月26日 (09:04)

悪性胃がん:症状再現できるマウスを開発

 悪性度が高いスキルス胃がんの症状を再現できるマウスを、東京医科歯科大などの研究チームが世界で初めて開発し、26日の国際科学雑誌「ガット」(電子版)に発表した。このマウスを使ってスキルス胃がんの発症の仕組みを解明すれば、将来の治療法、予防法の開発に役立つ可能性があるという。

 チームは、スキルス胃がんの人に多くみられる遺伝子の異常に注目。「Eカドヘリン」と「p53」と呼ばれる、がん抑制にかかわる二つの遺伝子が胃壁で働かないマウスを作ったところ、生まれて1年後にはすべてのマウスが胃がんを発症した。がんは、人のスキルス胃がんとそっくりの胃壁が厚く、硬くなる特徴を持ち、遺伝子の発現も、スキルス胃がんとよく似ていた。

 スキルス胃がんは、腫瘍を作らず胃壁に広がる。発見が難しいうえ、転移しやすいため治療が難しい。日本人の胃がんの約2割を占め、若い人の発症が多いといわれる。

 チームの湯浅保仁・同大教授(分子腫瘍医学)は「二つのがん抑制遺伝子が、スキルス胃がん発症に関与することが確認できた。スキルス胃がんの仕組みを解明したり、マウスの細胞を使った新薬の探索をすることによって、治療法開発につなげたい」と話す。【永山悦子】

毎日新聞 2011年8月26日 

2011年08月25日 (21:00)

がんで失った声の治療費、どれぐらい?

 喉頭がんなどの手術で声を失った場合、発声の治療にかかる費用はどのくらいですか。

A 電気式人工喉頭は7万円
 代表的な発声法は、食道に空気をのみ込み、ゲップの要領で吐き出して声を出す食道発声法です。患者会などで学べます。医療費はかかりませんが、習得は難しく、実用レベルに到達しない人も多くいます。

 すぐ話せる装置が、電気式人工喉頭です。のどの外から振動音を発する装置を当て、舌や口の形を動かして発声します。

 価格は7万円程度です。障害者の日常生活用具として、市区町村による給付制度があり、年収によりますが、自己負担は1割が一般的です。声が人工的で一本調子なのが欠点ですが、自然な声に近づけるため、抑揚や音の高さを変えられる機能付きもあります。

 近年は気管食道シャント法の手術を受ける人も増えています。のどに開けた穴から気管と食道の壁に弁を埋め込み、肺の空気が口方向に流れるようにして発声します。

 手術や定期的な弁の交換には保険がききますが、それとは別に、清掃器具や付属品の購入に自費で毎月1万5000円から2万円程度の維持管理費がかかります。

(2011年8月25日 読売新聞)

2011年08月25日 (20:09)

32人が逆転敗訴 石綿肺・肺がん、国の責任認めず

 アスベスト(石綿)による健康被害を認識しながら必要な対策を怠り被害を拡大させたとして、大阪府南部の泉南地域の元石綿工場従業員や近隣住民らが国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が25日、大阪高裁であった。三浦潤裁判長(退官のため田中澄夫裁判長代読)は国に賠償を命じた1審大阪地裁判決を取り消し、原告側の請求を棄却した。国の責任を認めた1審から一転、原告側の逆転敗訴となった。

 原告は石綿工場などで働き、石綿肺や肺がんなどの石綿関連疾患になった元従業員や遺族、工場の近隣住民ら32人。昨年5月の1審判決は、国は昭和35年に旧じん肺法を制定した際に石綿肺の危険性を認識していたにもかかわらず、粉塵(ふんじん)の飛散を防止する局所排気装置の設置を義務付けなかったことを違法と認定。35年以降に石綿関連疾患を発症した元従業員らに対し計4億3500万円の賠償を命じた。

 一方、35年以前に工場での勤務を終えた元従業員や、工場周辺で農業をしていた近隣住民ら計3人については請求を棄却。原告側、国側の双方が控訴していた。

2011年08月25日 (20:01)

小児がん征圧:イベントに三遊亭円丈さんら

 小児がん征圧キャンペーンの夏休みイベント「『小さなやすらぎ』の集い」が25日、横浜ロイヤルパークホテル(横浜市西区)で開かれた。小児がんと闘う子供たちとそのきょうだいなど家族約100人が、三遊亭円丈さん(66)の落語や人形劇、バルーンアートに触れ、楽しいひとときを過ごした。

 イベントは毎日新聞が同ホテルの協力で開催し、今年で10回目。患者支援団体「がんの子供を守る会」(東京都台東区)を通じて参加者を募った。

 参加者は横浜港や都心を一望できるホテル70階のラウンジ「シリウス」の料理を楽しみ、円丈さんが名古屋弁にアレンジした古典落語「金明竹」などを披露。軽妙な語り口としぐさで会場は笑いに包まれた。

 2歳で悪性リンパ腫を経験した新潟県長岡市の小学2年、星野幸輝くん(7)は「料理もおいしいし、景色もきれい。楽しかった」と大喜びだった。【浅野翔太郎】

毎日新聞 2011年8月25日 19時40分

2011年08月25日 (17:58)

乳がん:手術後の下着無料相談会 予約制、来月15~17日に青森で /青森

乳がん手術を受けた女性のために開発された下着の無料相談会が9月15~17日、青森市安方1の県観光物産館アスパムで開かれる。プライバシー保護のため事前予約制で、専門のアドバイザーが乳房の形や治療段階に合わせ下着選びを手伝う。

 大手下着メーカー「ワコール」(京都市南区)の主催で、県内では3年ぶり5回目。同社は乳がん手術をした人のための商品「リマンマ」を74年に発売。切除の範囲など、人によって違う治療に合わせた下着選びのため、全国6カ所の直営店以外は店頭販売はせず、通信販売が約7割という。一方で、93年から各地で相談会を開催。来場者は約1万9000人という。

 当日は午前9時半~午後5時(最終日は午後1時半まで)、アスパム4階で。会場ではひんやりした素材でできた温度調整パッドや手術後の検査などで便利な前開きのブラ、安心感のある開口部が小さめの水着など商品約60種類を展示。選び方などの個別相談は仕切られた場所で行う。予約や問い合わせは同社リマンマ事業課(03・3865・6474)、期間中は会場(080・4060・7723)。【山田大輔】

2011年08月25日 (15:26)

[解説] がん拠点病院 (2)部位や治療法 「地域格差」

◆ 9割集中
 骨や脂肪のがん(骨・軟部腫瘍)など患者の少ないがんでは、地域で特定の施設に患者が集中する例もみられた。群馬県は拠点病院が11か所あるが、骨・軟部腫瘍の患者は42人中36人を群馬大で診ていた。拠点病院が7施設ある岐阜県も30人中27人が岐阜大だった。

 患者の少ないがんは専門医も少ないため、特定の施設に治療体制を充実させて患者を集約する形の方が、効率的で医療の質も上がるという考え方がある。川渕教授は「患者の少ないがんが特定の病院に集中している地域は、施設間での連携と役割分担が進んでいる可能性がある」と指摘する。

 施設による違いは、がんの種類や進行度別、高齢患者の割合にもみられた。5大がんの占める割合が30%程度の施設がある一方で、90%程度を5大がんで占める施設もあった。65歳以上の患者の割合も40~80%程度と施設で差がみられた。

◆ 進行度でも
 同じがんでも、施設によって患者の進行度に差があることもわかった。たとえば乳がんの初回治療件数が多かった10病院で進行度別の治療割合を比べると、がんが隣の組織に入り込む「浸潤」を起こさず、発生した場所にとどまっている「0期」の占める割合は27%から11%まで施設間で差が見られた。胃がんの初回治療件数が上位の30病院では、他の臓器にもがんが転移している「4期」が27%から8%まで開きがあった。

 施設によって高齢患者の占める割合やがんの進行度に差がある詳しい理由は不明だが、「各病院が自施設の特徴を把握し、優れた点は伸ばし、足りない点は改善して、より優れた診療体制につなげる必要がある」と、西本室長は話す。

 がんの進行度別の治療法は、施設ごとのデータは示されなかったが、都道府県単位でのデータによって、違いが明らかになった。たとえば早期の胃がんの治療では、口から胃カメラを通す内視鏡治療と、開腹する手術があるが、京都府は内視鏡52%に対し手術は35%、群馬県は内視鏡20%に対し手術が66%と、治療法の選択に差が見られた。

 天野さんは「住む地域によって選ばれる治療法が異なれば、標準的ではない治療が行われて、患者が不利益を受ける可能性がある。地域差の原因究明と解消が必要だ」と話す。

 ※ 全国主要病院のがん治療実績は、ヨミドクターの「病院の実力」(有料)でもご覧になれます。調査対象は8000病院にのぼり、治療法や診療体制をより詳しく調べることができます。

2011年08月25日 (12:15)

岡山理科大など、副作用少ない抗がん剤の候補物質を開発

 岡山理科大学の濱田博喜教授、岡山大学の妹尾昌治教授、塩水港精糖の研究チームは、薬物送達システム(DDS)を利用した新しい抗がん剤の候補物質を開発した。乳がんや前立腺がんなどへの抗がん作用を持つ化合物「パクリタキセル」を改変。ブドウ糖と結合させることで水に溶けやすくし、ナノサイズのカプセルに閉じ込め、副作用が少なくがん細胞のみを標的とした抗がん剤の候補物質を作れた。
 今後、動物実験での安全評価などを行い、「5年後には臨床試験に入りたい」(濱田岡山理科大教授)としている。研究成果は9月11日からフランスで開催される日仏合同シンポジウム「メディシナル・アンド・ファイン・ケミストリー」で発表する。
 パクリタキセルを水に溶かし、カプセルに封じ込めた例は初めてという。パクリタキセルは既に抗がん剤に使われているが、水に溶けない性質を持ち、白血球が減るなどの副作用があった。


2011年08月25日 (11:12)

小児がん・緩和ケアに予算を

国のがん対策を話し合う協議会が開かれ、対策が遅れている小児がんと緩和ケアなどの医療体制の整備に必要な費用を来年度の予算に要求すべきだという意見をまとめました。

この協議会は、4年前に施行された「がん対策基本法」に基づいて国のがん対策を話し合うもので、25日の会議には、がんの治療に携わる医師や患者代表などの委員と厚生労働省の担当者らが出席しました。会議では、まず、対策が遅れている小児がんと緩和ケアの専門委員会での議論の内容について、それぞれの委員が報告しました。この中で、▽小児がんの専門委員は、全国各地の医療機関で治療レベルに大きな差があるため、患者を集めて専門的な治療を行う拠点病院を整備すべきだなどと主張しました。また、▽緩和ケアの専門委員は、がん治療に関わるすべての医療従事者を対象に研修を行うべきだなどと述べました。そして、協議会では、小児がんの拠点病院の整備や在宅のがん患者への緩和ケアの実態調査などに必要な費用を来年度の予算に要求すべきだという意見をまとめました。協議会では、今後も来年からスタートするがん対策の新たな基本計画に、小児がんや緩和ケアなどの対策を盛り込むことを検討していくということです。

2011年08月25日 (10:01)

がん告知で大切なのは「患者の希望を断たず支えること」と医師

患者と直に対面してがんの告知を行なうことは医師にとっても苦行である。心ある医師たちは、冷静な表情の裏で、患者の心中を思い胸を痛める。

 彼らが心がけているのは、患者の残りの人生を意義深いものにすべく、最善の治療を提供することだ。

「病気を診ずして病人を診よ」――これは東京慈恵会医科大学が掲げる医療理念だ。告知には人間とどう向き合うかが問われている。緩和ケア医療の最前線を走る同大学の相羽惠介教授(内科学講座 腫瘍・血液内科)が、告知の現実を語る。

 * * *
 医療は「机の上のお勉強」でなく「実学」である――そのことを最も感じるのが「がん告知」という局面ではないでしょうか。

 告知に「こういうケースにはこうするとよい」というガイドラインはありません。患者さんはそれぞれ別の社会生活を営んでいるひとりの人間ですから、抱える悩みも様々です。だから個別に対応を考えていかなければならない。

 やはり医師としてのキャリア、ベッドサイドでの実績がものをいいます。若い医師はどうしても、ストレートに物事を伝えすぎてしまう傾向があります。

 当病院では告知の全権を主治医が、外科分野であればチーム医療の年長者が担うことになっている。患者をいたわりながらも事実を正確に告げる告知には、やはり失敗から学んだ経験が役に立つのです。

 患者と医師が共同作業でがんに立ち向かうためには、真実の告知は原則必要です。やはり本当のことをいわないと、治療に協力してもらえない。医療は患者と医師の共同作業です。ただし「本当のことをすべて知りたいわけではない」という患者さんもおられます。

 当科では患者さんとの意思疎通を確かなものにするため、初診時に問診票へ記入して頂きます。「すべて隠さず告知してほしい」「限定的で構わない」「まず家族にだけ告げてほしい」など、患者さんの希望をなるべく具体的に書いて頂き、それを参考に柔軟に対応します。しかし、それが本心とは限らないので、探りながらの対応が必要です。

 適切な告知が必要なのはもちろんですが、その一方で告知が当たり前となったことによる問題点も感じます。それは末期がんの患者さんに「大丈夫です」といえる医師が少なくなったこと。

 私は若い医師によくいうんです。たとえ余命が短い患者さんがいても、「大丈夫」と伝えることも必要だと。生きる希望を断ち切ってしまうわけにはいかない。いかなる場合においても、常に希望を持って頂く。

 たとえ見通しが厳しかったとしても、「大丈夫」という言葉で患者さんの不安を引き受けてあげるタフさがなければ良医ではない。患者さんの希望を断ってしまうような余命告知は決して行なうべきではない。

 もちろんご家族には予想される余命も含め現実的な告知をしますが、患者さんの希望を支えるためには、いつも真実をお伝えすることが最良とは限らないと思います。スキンシップも大切で、患者さんの肩や手に触れて、言葉では伝わらないシグナルやメッセージをお伝えすることもあります。

 患者さんにとって告知はなかなか受け入れ難く、それは医師にとっても厳しい現実です。だからこそ、医師は患者さんの最期の瞬間まで、心身の痛みを分かち合う伴走者でありたいと思います。

※週刊ポスト2011年9月2日号

2011年08月24日 (18:11)

がん検診で消毒液濃度誤る 通常の27倍、66人に症状

 岐阜県下呂市は24日、市が実施した「子宮頸(けい)がん集団検診」で、通常の27.5倍の濃度の消毒液が使われ、受診した21~78歳の女性66人が痛みやかゆみなどの症状を訴えていることを明らかにした。検査を受託した医療機関の看護師が消毒液を薄める作業を誤ったという。

 市などによると、検診は17、18両日に萩原保健センターで実施。23日現在、17日午前に受診した80人中66人から「ただれた」「ひりひりする」などの症状の訴えがあった。消毒液による炎症とみられ、経過観察を続けており、うち4人は別の医療機関で診察を受けているという。

 検診は岐阜県産業保健センター(多治見市)が受託し、名古屋セントラルクリニック(名古屋市南区)に再委託した。同クリニックの女性看護師(49)が検診直前、検査器具用の消毒液を作ろうとした際、薄め方を誤って通常の27.5倍の濃度になったという。
.

2011年08月24日 (16:23)

子宮頸がんの予防ワクチン、肛門がんリスクも低減

【8月23日 AFP】子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を予防するワクチンが、女性の肛門がんの発症リスクも減らすとの研究結果が、23日の英医学誌「ランセット・オンコロジー(Lancet Oncology)」に掲載された。

 研究はコスタリカの18~25歳の健康な女性4210人を対象に、HPVワクチン「サーバリックス(Cervarix)」とA型肝炎ワクチンのいずれかを無作為に選んで投与し、4年後に女性たちの子宮頸部と肛門へのHPV16型と18型の感染の有無を調べた。

 結果、サーバリックスの投与を受けていた女性の子宮頸部感染リスクは、ワクチンの投与を受けていた女性よりも76%低く、また肛門感染リスクは62%低かった。

 女性の肛門がんの年間発症件数は10万人に2例程度と少ないが、男性と比較して女性のほうが2倍かかりやすい。この原因は明らかになっていないが、肛門を使った性交が原因の可能性もある。

 人口全体では、男性同士で性交をする男性が肛門がんにかかりやすく、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)に感染していない同性愛者では10万人のうち年間で40例、HIV感染者では10万人に80例ほどとなっている。

 これまでの研究で、肛門がんの大半の原因がHPVであることや、HPVに関連した肛門がんでは、症例の80%近くがHPV16型または18型により引き起こされていることが分かっている。

 米ミズーリ大(University of Missouri)の専門家、ダイアン・ハーパー(Diane Harper)氏とスティーブン・フィールターレル(Stephen Vierthaler)氏は、ランセット・オンコロジーに掲載された論文で、肛門がんの対策としてのHPVワクチン接種の費用効果ははっきりしないと述べた。(c)AFP

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2011年08月24日 (13:52)

胃がんのメカニズム判明? ピロリ菌が人のタンパク質を偽装

人の細胞のふりをして、細胞分裂を暴走
ヘリコバクター・ピロリ菌の作るタンパク質は人のタンパク質を偽装して病気をもたらす。

22日、東京大学畠山昌則教授の研究で、胃がんのメカニズムについて、新しい事実が判明した。

胃がんは日本人の死因の中でも、高い割合を占める。韓国、中国などを含めた東アジア一帯で死亡率が高く、米国では10万人中7人程度、欧州各国でも20人以下だが、日本では61人にのぼる。

ピロリ菌は自ら作ったCagAというタンパク質を胃の細胞に注入して細胞のがん化を促進する。

今回の研究では、CagAタンパク質の中にあるEPIYAモチーフと呼ばれる構造が、人の細胞内にあるタンパク質と同じ構造であることがわかった。

ピロリ菌のCagAはこのモチーフを用いて酵素と結合。細胞分裂に以上を引き起こすと判明。胃がんのメカニズム解明に向けて、大きな一歩を刻んだ。
ピロリ菌除去が胃がん予防には絶対必要
同研究を主導した畠山教授は、胃がん予防にピロリ菌除去が絶対に必要、と語っている。

ピロリ菌はすべてが胃がんを引き起こすわけではない。欧米で見られるピロリ菌の6割はCagAタンパク質を作らないタイプだが日本ではCagAタンパク質を作る「悪玉」ほとんど。

さらに細胞増殖の異常をもたらす酵素との結合も強い、「超悪玉」が大半である。欧米に比べて日本人の胃がん死亡率が高いのは、この差による。


予防に保険は効かない?
予防目的のピロリ菌除去について、健康保険は適用されないが、すでに症状がある場合には、保険が適用される。

対象となるのは、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・悪性リンパ腫・突発性血小板減少性紫斑病の患者、あるいは早期胃がんの内視鏡摘出手術を受けた患者、となっている。

2011年08月24日 (11:09)

[解説] がん拠点病院 (1)治療実績公開 違い鮮明

2011年08月24日 (08:48)

8/23 7万5千ポンドで皮膚がんが治る? 英国でも新薬登場

皮膚がん患者の新しい治療薬が英国でも承認されることになった。
「メトロ」紙が伝えたところによると、この新薬の名前は「Yervoy(ipilimumabイピリムマブ)」で、使用1年後の皮膚がん患者の生存率はおよそ50%という。
欧州での使用が承認されたものの、英国の医療サービス「NHS」での使用認可はまだ下りていない。
1970年代以来、進行性の悪性黒色腫の治療には主にセラピー(物理療法や心理療法)が用いられるのが一般的で、専用の治療薬が使われるのは今回が初めて。治療にかかる費用は、患者の体重にもよるが、治療1回につきおよそ1万8,000ポンド、治療終了時までに平均で約7万5,000ポンド程度になるという。
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