ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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■BCG療法

日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2011年10月31日 (22:27)

熊本城はピンクに染まった!

熊本市の名所、熊本城が31日夜、ピンク色にライトアップされた。10月が乳がんの早期発見、早期治療の大切さを訴える「ピンクリボン月間」だったため、締めくくりにと企画された。

 午後5時半、熊本城がいつもと違うピンク色に染まると、観光客らが「きれい」「珍しい色でラッキーだった」と歓声が上がった。携帯電話のカメラなどで撮影する姿も見られた。

 企画したNPO法人「ピンクリボンくまもと」の秋月美和代表理事は「熊本のシンボルがピンクに包まれたのをきっかけに、多くの人が検診を受けてくれればうれしい」と話した。(共同)

 [2011年10月31日20時39分]

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2011年10月31日 (21:05)

SOPHIA :がん克服の都啓一が松岡充の友情に感謝 闘病振り返る

血液のがん「ろ胞性悪性リンパ腫」の闘病生活から復帰したロックバンド「SOPHIA」の都啓一さんが31日、がんで余命宣告を受けた青年の姿を描いた米映画「50/50(フィフティ・フィフティ)」(ジョナサン・レヴィン監督)の試写会にゲストで登場。抗がん剤治療による闘病は「本当にしんどくて、半年ほど治療して寛解(かんかい)したと聞いたときは、初めて家内が泣くのを見た。苦労をかけたんだと、そのときリアルに感じました」としみじみ。バンドのボーカル、松岡充さんからもサポートを受けたといい、「いろいろ親身になってやってもらった。家でできる仕事をふってくれたり、どうにかして、ぼくの免疫力を上げようとしてくれた。この映画の友情とリンクするところがありましたね」と感謝した。

 イベントには、自らのがん克服の体験を基にして脚本を手がけた脚本家のウィル・レイサーさんも出席し、「がんになって、急に周りが気を使いだしたり、友人からたくさんのアドバイスをもらったりしたが、周りが気を使いすぎるのが嫌だった。『あまり患者に気を使わないで』と言いたい。傷つけることもあるかもしれないが、それでもいい。一番大切なことは、とにかく近くにいてあげること、そして、一緒に笑ってください」と呼びかけた。都さんも「ぼく自身、がんになるなんて思っていなかったので、この病気に誰がなってもおかしくないし、今現在も気づかずに抱えている人もいるかもしれない。早期発見は大事です。早く見つけて、早く治しましょうということをたくさんの人に知ってほしい」と訴えた。

 「50/50」は、がんを克服したレイサーさんの実体験を基に映画化。親友である酒も飲まず、たばこも吸わない27歳の青年・アダムが突然、5年生存率50%という余命宣告を受ける。生活環境は一変し、会社の同僚はよそよそしくなり、恋人も看病の重圧に負けそうになるなど、今までどおりに接してくれたのは親友のカイルだけ。アダムはカイルとともに病気をネタにナンパしたり、がんの日々を笑い飛ばそうと試みるが、やがて進行する病魔に平穏を装うことができなくなり……というストーリー。12月1日から全国で公開予定。(毎日新聞デジタル) 

2011年10月31日 (20:04)

がん克服の都啓一「妻の涙を初めて見た」

血液のがん「ろ胞性悪性リンパ腫」を克服して復活を果たしたロックバンド、SOPHIAの都啓一(40)が31日、都内で開催された映画「50/50 フィフティ・フィフティ」のトークイベントに参加した。
 
 27歳の若さで生存率50%のがんと宣告されながら、見事に克服した脚本家ウィル・レイサー氏(31)の実話をもとにしたハートフル・エンターテインメント。レイサー氏が自ら脚本を手がけた。

 レイサー氏は初来日。「私自身、6年前にせき髄にがんができまして、当時から(主人公の親友役で出演している)セス・ローゲンが(実際に)親友で闘病中に常にそばにいてくれて、がんを明るく描いて映画ってないよねって話になったわけです。暗かったり、悲しかったり、たいてい主人公は死んでしまうものがほとんど。そこでコメディータッチで描いたがんの映画を作ったら面白いのではないかというアイデアが生まれました」と制作に至った経緯を説明した。

 都はイベントの途中からゲストで参加し、花束をレイサー氏に贈呈。「本当にリアル。この映画でも最初に告知された時に(主人公が)『すぐに治りますか?』って聞いていたんですけど、僕もそうでした。あとは治療に専念するしかないなって(もう気持ちを切り替えていた)」と細かい描写に深く共感した様子で、作品の感想を伝えた。

 闘病中は周囲の支えも大きかった。都は妻で歌手の久宝留理子(42)とのエピソードを回想し、「抗がん剤の治療を半年くらい受けて、その後CTをとって僕の病気が寛解したって分かった時、家内が初めて泣いたんです。そういう姿を見たことがなかったので、大変な苦労をかけてたんだって感じました」としみじみ語った。

 一方、周囲の過剰な気遣いが逆に患者を傷つけることもあるようで、レイサー氏はそれらが善意であることを重々承知しつつ、「家族の方に言いたいのは、これを言ったら傷つくんじゃないかって恐れないでほしい。たぶん(人間はいつか患者を)傷つけることを言ってしまうものだと思います。それはいいんです。一番大切なことは患者のそばにいてあげることです。何をしちゃいけないとか気にせず、そばにいてあげてください。あと、笑うことも大切です」と熱く訴えると、都も大きくうなずいていた。

 12月1日公開。

2011年10月31日 (19:22)

〈速報〉SOPHIAの都、ガン克服の体験語る

ロックバンドSOPHIAの都啓一(40)が31日、東京・アスミックエース試写室で行われた映画「50/50 フィフティ・フィフティ」(ジョナサン・レビン監督、12月1日公開)試写会に出席した。

 自ら6年前に脊髄のガンにかかり克服した、脚本家のウィル・レイサー氏(31)の来日を記念して行われたもので、都も血液のガンである胞性悪性リンパ腫を克服し、6月から活動を再開したばかり。ともにガンを乗り越えた自らの経験を語り合った。

 都は「当の本人が(ガンの)現実を受け止められないけど、受け止めて先に進んでいくために『治療できるの?』って、すぐ聞くんですね。それが映画と同じような感じ」と映画のリアルさを評価した。一方、レイサー氏は「フィクションですが、実際に僕の身の回りに起こった出来事も入っています」と笑みを浮かべた。

2011年10月31日 (17:40)

SOPHIA・都啓一&米脚本家、闘病生活を述懐

ロックバンド「SOPHIA」の都啓一が10月31日、都内の試写室で行われた映画「50/50 フィフティ・フィフティ」のトークショーに、脚本家を手がけたウィル・レイサーとともに出席した。

2010年3月21日に「ろ胞性悪性リンパ腫」に罹患していることを発表した都は、同年11月9日に克服したことをブログで報告。一方のレイサーも05年にがんを患い、闘病生活を送っている。当時を振り返った都は、「誰がなってもおかしくない。検査に行くのが怖いから行かないのではなくて、早く見つけて治すということを知ってほしい」と訴えた。

今作は、レイサーが自らの体験に着想を得て脚本を執筆。「闘病生活中も一番側にいてくれた」というセス・ローゲンは、主人公アダムを励ます悪友カイル役で出演し、製作も兼ねている。「がんを明るく描いた映画が少ないので、コメディタッチで描いたらいいのでは」という発想をきっかけに、友人でプロデューサーのエバン・ゴールドバーグらとともに製作したことを明かした。

父親とともに同作を鑑賞した都は、「本当にリアルだった。周りの人の気持ちの動きを一番感じました」。そして「抗がん治療中は本当にしんどくて、どういう状況かわからないまま半年を過ごしました。寛解(かんかい)したときに初めて家内が泣いている姿をみて、大変な苦労をかけていたんだなと痛感しました」と語った。

今作は、27歳の若さでがんを患い余命宣告を受けた青年が、友人や家族に支えられながら病に立ち向かう姿を描く。「インセプション」「(500)日のサマー」のジョセフ・ゴードン=レビットが主演している。

「50/50 フィフティ・フィフティ」は、12月1日から全国で公開。

2011年10月31日 (16:16)

ガンから復活の都「早期発見が大事」

SOPHIAのキーボード都啓一(40)が31日、都内で行われた米映画「50/50 フィフティ・フィフティ」公開記念イベントに脚本を担当したウィル・レイサー氏(31)と登場した。ガンを克服したレイサー氏の実体験をもとに、27歳の若さでガンを宣告されながらもユーモラスに生きる青年を描く。都も昨年「ろ胞性悪性リンパ腫」と診断されたが、同年には克服。「やはり早期発見することが大事。検査で見つかってしまうのが怖いという人もいるかもしれないが、早く病気が見つかればまわりの人を不幸にしなくて済むし、悲しみが減る」と訴えた。闘病中には、妻で歌手の久宝留理子(42)をはじめとする家族やバンドメンバーの支えが。「ガンが寛解したとき家内が初めて泣いたんです。大変な苦労をかけていたと思ったし、ボーカルの松岡充くんがどうにかして、免疫力を上げようと自宅でできる仕事をふってくれたりしてくれた」と回想していた。12月1日公開。

2011年10月31日 (13:11)

乳がん撲滅訴え行進 戸田でピンクリボンウォーク

戸田市役所周辺で30日、乳がん撲滅を訴えて第5回ピンクリボンウォークが開かれ、市内外の2千人が1時間余りかけて約2・5キロを歩いた。

 ウォークは神保国男市長と女優の杏さゆりさんらを先頭に、市役所から国道17号を南に回った。

 途中の戸田中央総合病院では、同病院グループの戸田中央看護専門学校の生徒らが軟らかいプラスチック製の乳房の形をした乳がん触診モデルを使って、自分で乳がんを発見する方法を説明。2年生の清水慶子さんが「触れてみてください」。ゴリゴリと硬いしこりが指の先に触れた。「それが乳がんです」

 清水さんは「私たちの説明に、うなずいてくれる人がいて、それがうれしい」。2年生水島真希さんは「手応えを感じました」。横島千香子さんは「初めて乳がんの感触に触れて、皆さんが驚いていました」と語る。

 同校の教師、磯野記子さんは「一人でも多くの人ががん検診に行き、早期発見につながってほしい。患者さんの立場に立って、一人一人を見ていける看護師を育てたい」。

 「相談受付」の張り紙を張り出していた同病院の医師で乳腺外科部長の大久保雄彦(かつひこ)さん(56)は「週に2回手術をしてます。術後の痛み、転移への不安の相談が多いですね」。

 ウォーク終了後、市役所中庭の駐車場で、歌手の森口博子さんのチャリティーコンサート「あなたと、あなたの大切な人を失いたくないから」が開かれた。

 芝生に座っていた川口市に住む栄養士、岡田さつきさんは「今度で3度目。秋の気配を楽しみながら歩きました」。

2011年10月31日 (11:30)

体形より乳がん検診を気にしてほしい

【ピンクリボン大賞・ポスター】
●天白の長屋さん佳作 35歳


 乳がん検診の大切さを伝える「第7回ピンクリボンデザイン大賞」のポスター部門で、グラフィックデザイナーの長屋武志さん(35)=名古屋市天白区=の作品が、初応募で佳作に選ばれた。「家族や恋人は、あなた以上にあなたの健康を願っているという思いを込めた」という。
 長屋さんの作品は、ピンクリボンを巻き尺に見立てたデザインに「ウエストよりも気にしてほしい」というコピーを付けた。「日々、体形を気にしてウエストを測る女性に、それ以上に検診を意識してほしい」というメッセージだ。
 専門学校卒業後、20歳でこの道に。同市中区のデザイン会社には10年余り勤務する。仕事の一環で何度か賞を取ったが、1人で制作した作品では今回が初めて。「それだけ実力が備わったんだと実感でき、とてもうれしい」
 「デザイン大賞」は、日本対がん協会、朝日新聞社などでつくるピンクリボンフェスティバル運営委員会が主催。ポスター部門1916点、東京都コピー部門1万8434点など、初めて計2万点を超す応募があった。入賞は各部門で最優秀賞1点、優秀賞と入選2点ずつで、ポスター部門は佳作19点も選んだ。
 県内からは、名古屋市中区の和田佳菜子さん(27)=折坂賢太さん(28)と共同制作▽大府市の政元かおりさん(38)▽豊山町の池山徳和さん(32)=平岩里紗さん(33)と共同制作=の作品も、ポスター部門で佳作に選ばれた。(鈴木祥孝)

2011年10月31日 (09:29)

大引小児がん患者支援団体に寄付「社会貢献したい」

 オリックスの大引が今季の安打、犠打、犠飛数の合計に1万円をかけた総額142万円を、小児がん患者を支援する団体の「財団法人がんの子供を守る会」と「NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス」に寄付することになった。

 「以前から何らかの形で社会貢献をしたいと思っていた」と大引。シーズン中にも「大引シート」にファンを招待し、小児がんの子供たちとも交流していた。

2011年10月28日 (18:36)

健診の肺がん検査は効果なし?―米研究

死亡率の低下認められず
健康診断で行われている※胸部X線検査は肺がんを発見するためのものだが、その有効性について世界的には疑問視する声が多数を占め、実施する国が少ない。こうした中、米ミネソタ大学のMartin M. Oken氏らが15万人を対象とした研究結果を解析したところ、定期的な胸部X線検査による肺がん死亡率の低下が認められなかったと、10月26日付の米医学誌「JAMA」(電子版)に報告した。この結果は、ハワイで開催された米国胸部疾患学会(CHEST 2011、10月22~26日)でも発表されている。

2011年10月28日 (16:02)

[がんになっても・安心社会への模索](27)第2部 患者の周辺 緩和ケア(中)時間かけ不安除く

 「とー」。本島南部に住む87歳の大城邦明さん(仮名)が、大きな声でうなずいた。「先生、じょうとうさー。これでいいんだ」。豊見城中央病院の「緩和ケア外来」。子や孫ら5人も見守る中で、金城実男医師から、積極的治療はしないとの説明を聞いた大城さん。せきとたんが続き、5月に肺がんが見つかったという。

 手術や放射線、抗がん剤などのつらい治療は、受けたくない。そんな大城さんの訴えで、担当医が緩和ケア外来を紹介。家族も納得しての受診となった。

 金城医師は大城さんと向き合い、説明する。「痛みが出たら痛みを取り、苦しいところがあれば、治していきましょう」「人間、気持ちが変わることはいつでもあります。治療したくなったら、そのときは遠慮せず言ってくださいよ」。

 うん、うん、とうなずきながら聞き入っていた大城さんが「先生。人間、寿命は決まっているんだ。運命に従うよ」と言ってトイレに立った後、診察室で待っている家族に金城医師は語りかけた。「最後まで頑張りましょう。スタッフみんなでサポートしますから」

◇     ◇

 同病院の緩和ケア外来は、毎週木曜の午後が診療日。南部病院の緩和ケア病棟に勤務する金城医師が週に1度訪れて、患者の痛みや息苦しさ、心身のさまざまな症状緩和を中心に診察している。

 ホスピスに入らず在宅で療養する患者には、身体だけでなく心の支えにもなってくれる。「悩みやつらい気持ちを2時間以上、話す方もいます。2、3人聞くとさすがに、ぐったりしますよ」と金城医師。予約は最大1日6人。僕もこれが限界です、と苦笑いする。

 専門は消化器外科。大腸がんの患者などを多く見てきたが、時間に追われる治療や診察にもどかしさが募った。回診で具合を聞くと、眉間にしわを寄せながら「大丈夫です」と答える患者の姿。もっと歩み寄りたくても時間がない。

 「振り返れば、痛みを相当我慢していたんだろうな、言いたいことの半分も言えなかったんじゃないかと思う患者もいる」

 人間、生きざまも大切だが最期だって重要なんだ。そんな思いで2007年6月、緩和ケア医になった。病棟と外来を担当し、患者との距離はぐんと近づいた。

 ピアノ教師だった患者のため、看護師らと院内コンサートを企画。亡くなる1週間前に、生徒や家族らに晴れ姿を披露して、喜んでいた姿が忘れられない。

 患者や家族の納得こそが医者の幸せだと感じている。「試行錯誤の毎日ですが充実してます。以前の僕に戻る気はないですね」(社会部・儀間多美子)

■連載に関するご意見や情報提供は、沖縄タイムス社会部、電話098(860)3552、kiji@okinawatimes.co.jp

■がんに関する相談は「琉大付属病院がん相談支援室」電話098(895)1359(月~金、午前9時~午後3時)まで。

2011年10月28日 (14:24)

健診の肺がん検査は効果なし?―米研究

 健康診断で行われている※胸部X線検査は肺がんを発見するためのものだが、その有効性について世界的には疑問視する声が多数を占め、実施する国が少ない。こうした中、米ミネソタ大学のMartin M. Oken氏らが15万人を対象とした研究結果を解析したところ、定期的な胸部X線検査による肺がん死亡率の低下が認められなかったと、10月26日付の米医学誌「JAMA」(電子版)に報告した。この結果は、ハワイで開催された米国胸部疾患学会(CHEST 2011、10月22~26日)でも発表されている。

2011年10月28日 (14:20)

増える大腸がんの予防に ビフィズス菌「BB536」有効か

 がんの死亡率が減る半面、大腸がんの罹患率は増えている。大腸がんの発生には、人の腸内にすむ悪玉菌の一種「毒素産生型フラジリス菌(ETBF菌)」の関与が指摘されているが、最近の研究から、ETBF菌を減らす作用がビフィズス菌の一種「BB536」にある可能性が分かってきた。

 ETBF菌は、健常者の腸内に常在する悪玉菌の中で毒性が極めて強く、慢性的な炎症をもたらすことが知られており、大腸がんの一つで特に最近増えている結腸がんとの関連が注目されている。

 森永乳業(東京都港区)は昨年4~10月、ETBF菌を保有する日本人の成人健常者32人を対象に、ビフィズス菌BB536を含むヨーグルト(1日160グラム)か、一般的な牛乳(200ミリリットル)を8週間摂取してもらう臨床試験を行い、試験前後で大便中のETBF菌の菌数を測定した。

 その結果、ヨーグルトの被験者16人の便1グラム当たりから、試験前に1000万個程度が検出されたが、試験後は100万個程度と約10分の1に減少。一方、牛乳の被験者16人は菌数にほとんど変化はなかった。

 この研究は、同社と、理化学研究所の辨野(べんの)義己特別招聘研究員(腸内環境学)、広島大大学院生物圏科学研究科の田辺創一教授(食品科学)の共同で行われ、今年8月の国際乳酸菌学会などで結果が報告された。

 これについて、東京医科大茨城医療センター消化器内科の大原正志(ただし)教授(消化器病学)は「BB536には腸内環境の改善と免疫力を向上させる作用がある。ETBF菌による炎症を抑制することなども知られており、BB536が大腸がんの予防に寄与するという可能性をふくらませた」と話している。(頼永博朗)

2011年10月28日 (12:19)

全身にがん反応…入川保則ステーキをペロリ

末期がんで余命宣告を受けている俳優・入川保則(71)が27日、入院先の神奈川県内の病院で本紙に現在の病状を明かした。進行状況の指標となる腫瘍マーカーの数値も上昇し、さらにがん細胞の位置を調べるPET検査でも全身に反応が見られるという。それでも、この日見舞いに訪れた友人で女優のあいはら友子(57)とは会食に出掛け、分厚いステーキをペロリとたいらげる元気ぶり。医師も驚く“スーパーがん患者”は、笑顔を忘れることなく余生を楽しんでいた。

 医師から宣告された余命をすでに過ぎているとはとても思えない食べっぷりだった。30年来の友人である、あいはらの訪問を受けたが、会ったのは病室ではなくレストラン。ワインで乾杯すると、大きな口でステーキをペロリとたいらげた。

 「おいしいですね。あんまりたくさんは食べられないんですけど」とおなかを抱えて満足げ。夫ががん外来の医師で、自身も心理相談員の資格を持つあいはらも、その食べっぷりに「がんを患っているみんなに希望を与えますよね」と半ばあきれつつ、友人の“元気”な様子を喜んでいた。

 今月上旬、体調を崩し入院した。一切のがん治療を断っているため、病状が回復することはなく、がん細胞の位置を調べるPET検査でも全身に反応が見られる。その数値が1000を超えると深刻な状態であると判断され、進行状況の指標となる腫瘍マーカーは200を超えている。がんは進行しているが、そのスピードは遅く、医師も「免疫力が高すぎる」と驚いているという。

 今年3月に末期がんであることを告白した時は余命半年の宣告を受けていた。しかし、その後は映画や著書出版などフル回転で仕事をこなし、気が付けば宣告された期限を2カ月も過ぎていた。

 入川自身は、仕事と俳優として「できることはやり切った」という充実感が免疫力を高めたと分析。「幸せっていうのは個々で違うものですが、人生とは自分にとっての幸せを探すことだと思うんです。私にとっては芝居でしたが、それを見つけてやり遂げられれば死が怖いということは一切ないですね」と、心境を明かしていた。

2011年10月27日 (19:10)

男子にも子宮頸がんワクチン推奨、男性がん予防に効果

【10月27日 AFP】米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)の予防接種に関する諮問委員会は25日、性交渉を通じて感染し子宮頸(けい)がんなどの原因になるヒトパピローマウイルス(HPV)に対するワクチンを、11~12歳の男子にも定期的に接種すべきと勧告した。

 男性においても尖圭コンジローマやがんの発症を抑える効果が期待でき、間接的に女性を保護できるという。また、女子のワクチン接種率が伸び悩んでいることから、性経験前の男子に接種することで、女性側の負担を軽減することにもつながるとしている。

■同性愛者の肛門がん予防にも効果

 一方、HPVワクチン接種は男性同性愛者の肛門がん予防にも効果があるとの研究結果が、26日の米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に発表された。

 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(University of California San Francisco)のジョエル・パレフスキー(Joel Palefsky)教授率いる研究チームは2006~08年、米国やオーストラリアなどの16~26歳の男性同性愛者602人を対象に追跡調査を行った。

 被験者にはワクチンまたは偽薬を無作為に投与した。その結果、ワクチンを接種した被験者が肛門のHPV感染や前がん病変を発症した割合は、偽薬を投与された被験者と比べて、HPV感染歴がない被験者で75%、感染歴のある被験者で54%低かった。

 HPV感染は性的に活発な男性同性愛者の半数が経験し、がんを誘発する恐れがあるが、何の症状も現れないことも多い。早期に発見できれば病変を取り除き、がん発症を予防できる。ただし、性経験をする前にHPVワクチン接種を受けることが重要だと専門家たちは指摘している。(c)AFP/Kerry Sheridan

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2011年10月27日 (16:47)

女性2人優秀賞 ピンクリボンデザイン大賞

乳がん検診の大切さを呼びかけるポスターやグッズデザインを募集した「第7回ピンクリボンデザイン大賞」(朝日新聞社など主催)で、横浜市の服飾雑貨デザイナー笹山真由美さん(44)と、デザイナー加治木由香利さん(28)の作品がノベルティー部門の優秀賞に選ばれた。自身も末期の乳がんを経験した笹山さんは、「早期発見が大切」と切実に訴えた。


◆乳がん体験「早期発見を」 笹山真由美さん(44)


 胸にチクッと刺すような痛みを覚えたのは3年ほど前だ。だがそれは一瞬で、痛いことすら忘れていた。そのうち胸の表面に湿疹ができ、寝返りを打つたびに痛みを感じるようになった。それでも、笹山さんは「まさか自分が病気になるなんて」と目を背けてきた。


 昨年、5年ぶりに受けた会社の健康診断で「診断を受けている場合じゃない」と指摘されて病院に行き、「末期がん。放っておいたら死ぬよ」と宣告された。腫瘍(しゅよう)は胸を覆い尽くすほどに膨らんでいた。


 半年間の抗がん剤治療の後に手術で腫瘍を摘出した。その間に、以前の生活は一変した。


 抗がん剤治療で髪が抜け、嘔吐(おうと)が止まらず、歩けない時もあった。病気を打ち明けると「病人とは仕事をしたくない」と親しい取引先からは突き放され、会社勤めも続けられなくなった。病気や治療の苦しみと同時に人間関係や生活環境が崩れる怖さを味わった。


 幸い、がんの転移は見つかっていない。今はフリーのデザイナーとして働いている。


 末期がんになったのは「検査が面倒」「仕事が忙しい」と理由をつけては放っておいた身勝手さの代償と悔やむ。「自分のような人を二度と出したくない」。そう願い、ピンクリボンデザイン大賞に応募した。


 入院先で、腫瘍の小さな人がすぐに元気になるのを目の当たりにした。だから、応募作品にクロスステッチの柔らかなデザインで、英語の「早期発見」の文字を縫い付けた。



◆「検診 気軽に興味を」狙う 加治木由香利さん(28)


 加治木さんはデザイナーと同時に2児の母でもある。2月に2人目となる長男を出産。だが、直後の東日本大震災や夫のバイク事故で、ストレスから母乳が出なくなった。「改めて乳のありがたみを実感した」


 子育てと仕事の忙しさから、乳がん検診に行ったことがない。ピンクリボンという言葉は知っているけれど、どこで検診を受ければよいのかも知らなかった。


 「検診をもっと生活に密着させたい」。そんな願いをデザインに込めた。衣食住のそれぞれの場面でさりげなくピンクのリボンを使い、気軽に検診に興味を持ってもらうことを狙った。


 生き生きと仕事や子育てをする女性を応援したい。「輝くには体が資本。女性に多い病気だからこそ、正面から見つめていかないと」。受賞をきっかけに初の検診を近所のクリニックで受ける予定だ。


(植松佳香)

2011年10月27日 (14:25)

乳がん月に1回自己チェック!

堺市 商店街などで啓発カード
乳がん撲滅を目指すピンクリボン月間(10月)に合わせ、堺市が地元の商店街や薬局などと協力し、乳がん検診と自己チェックの習慣化を呼びかけるミニカードを配布している。既に市内の300店舗に3万枚を配り、今年度中に500店舗まで拡大したいという。

 市健康医療推進課の保健師、東口三容子さん(46)らが企画。35歳以下の若年者にも乳がんが増えていることから、カードでは、<20歳になったら月に一度は自己チェック>として、チェック方法を図示。さらに、30歳以上の女性に定期検診を受けるよう勧めている。同市の乳がん検診の受診率は17・4%(2010年度)。市は、健康増進計画で50%到達を掲げ、昨年から市独自でピンクリボンイベントを開くなど、啓発に力を入れている。カードもその一環で、美容院や宝石店など女性客が多い店舗のほか、コンビニエンスストアやスーパーにも協力を依頼した。

 堺区の化粧品店「からこ商店」ではカードを接客カウンターに置いており、店員の前田幸江さん(47)は「身近な病気だけに、お客さんも関心を持って受け取ってくれます」。東口さんも「受診率アップには草の根の啓発が不可欠。まちぐるみで健康増進の輪を広げたい」と話している。

(2011年10月27日 読売新聞)

2011年10月27日 (11:03)

石川県内高校生、4割自己負担に 子宮頸がんワクチン、接種時期の違いで格差

 昨年11月に国の助成が始まった子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種で、石川県内では、助成対象の上限学年となる高校生女子のうち約4割が、9月末までに接種を受けていないことが26日までに、県内各市町への取材で分かった。ワクチンは一定期間をおいて計3回受ける必要があり、初回接種が10月以降の場合、年度をまたぐ関係で少なくとも1回の自己負担が必要。接種時期の違いで負担に格差が生じる格好だ。
 子宮頸がん予防ワクチンは計3回接種しなければ効果がない。国の助成対象は原則中学1年生から高校1年生まで。能登、川北両町はこのほかに小学6年生、輪島市は高校2年生をそれぞれ独自に助成している。志賀町は小学6年生を助成対象としている。

 3回の接種には最短で6カ月かかる。そのため高校1年生の場合、9月末までに初回を受けなければ年度内に接種が終わらず、来年度に持ち越した回数分の費用は原則自己負担となる。

 9月末までの初回被接種者数を集計している県内自治体は、かほく、白山、内灘、志賀、加賀を除く14市町。上限学年の女子生徒数は計4131人で、うち初回接種済みは2630人。36・3%に当たる1501人が未接種だった。

 接種率が伸び悩んだ背景には、ワクチンの供給不足により3月から新規受け付けが差し控えられた事情もあったとみられる。

 新規接種が6月から順次再開されると、各市町は個別に案内を送付するなどして接種率向上を図った。金沢では、高1の接種者が7月までは393人だったが、8、9月の2カ月で新たに808人が接種した。小松市でも7月まで182人だった高1接種者が、9月末時点では2倍以上にまで増えた。

 接種差し控え期間を考慮して、本来助成対象ではない現在の高校2年生についても、9月末までに接種を始めれば対象とされていたが、同学年の接種率が6割に満たない市町もあった。未接種の生徒が今後接種を希望する場合、全3回を自己負担する必要がある。

2011年10月27日 (09:04)

「人工乳房」で安心入浴を

上星川の「満天の湯」が、人工乳房での入浴を推進する企画「おっぱいリレー」に参加した。

 これは人工乳房などの製造を行う「株式会社池山メディカルジャパン」(愛知県)と入浴施設「夢古道の湯」が主催し、全国各地の温浴施設に協力を呼びかけているもの。94軒の参加施設は、人工乳房(写真中央)をバトンとして受けとり、リレー方式で入浴の検証を行う。

 ピンクリボン月間(10月)にあわせて実施されており、人工乳房の利用者に安心して温浴施設を訪れてもらうことが目的。温泉の温度や成分によって乳房に変形・変色がないかを確かめて結果を公表する。

 人工乳房は、乳がん等で乳房を切除した女性がつけるもの。技術の進歩で、本物に限りなく近い見た目のものが製造されている一方で、利用者から「温泉成分や温度により変形や変色がおきないか心配で、付けたまま入浴する決心がつかない」「(切除の)手術後は大好きだったお風呂巡りを諦めている」との声が寄せられたことから、今回の企画が考案されたという。

 「満天の湯」では10月17日(月)に施設内で検証を行い、乳房に変化が無いと確認。その後、同施設の久田沼伊織総括支配人が次の”走者”にバトンを渡した。

 リレーの実施期間は10月31日(月)まで。結果は、ホームページで紹介される他、利用できる施設を分かりやすく表示した「おっぱいマップ」の作成などに役立てられる。


2011年10月26日 (18:33)

男子も子宮頸がん予防ワクチンを 米で勧告

 ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンについて、米疾病対策センター(CDC)の予防接種に関する諮問委員会は25日、11~12歳の男子に対して定期接種を求める勧告を承認した。HPVは性交渉を通じて感染し、子宮頸(けい)がんを引き起こすことで知られるが、ほかにものどや肛門(こうもん)、性器などのがんの原因になるため、男子への定期接種が有効だと判断した。

 CDCは11~12歳の女子に対してHPVワクチンの定期接種を勧めている。米メディアによれば、今回の決定の背景には、男性が女性への感染源となっていることから、全体で感染率を下げる狙いもある。HPVワクチンが高価なこともあり、女子での初回接種率は半分程度にとどまっているという。(ワシントン=行方史郎)

2011年10月26日 (18:01)

宮がんワクチンを11~12歳男子にも 米専門家委員会が推奨 口やのど、肛門のがんに予防効果

米疾病対策センター(CDC)の専門家委員会は25日、子宮頸がん予防のためのワクチンがのどなどのがんに対する予防効果があるとして、11~12歳の男子も定期接種の対象にするべきだとの見解をまとめた。米メディアが報じた。

 ワクチンは、性交渉で広がるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染防止に効果があり、子宮頸がんや尖圭コンジローマを予防する。最近、男性に対しても口やのど、肛門のがんの予防効果があることが分かったため、性交渉を始める前の男子にも定期接種を推奨することにした。

 同ワクチンは米国の少女に定期接種が奨励されているが、接種率は3割程度と低い。今回の男子への推奨は、米国内で深刻化している子宮頸がんを減らす効果も期待できるという。

 ただ、米メディアは「同ワクチンを接種する男性は少ないのではないか」と懐疑的な見方を示している。(共同)

2011年10月26日 (17:32)

子宮頸がんワクチン、男子も接種を=米

 【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)のワクチン接種諮問委員会は25日、子宮頸(けい)がんなどの主な原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に対するワクチンを11、12歳の男子にも定期的に接種すべきだと勧告した。
 HPVは主に性交渉で広がり、子宮頸がんや尖圭(せんけい)コンジローマなどを引き起こす。これまでは女子に対するワクチン接種が勧められていたが、男子の接種により、口や喉のがんを予防する効果がある上、女子への感染防止にもつながるとしている。

2011年10月26日 (16:30)

個展:小児がん克服のエイキさん、新潟でイラスト展 震災受けメッセージ込め /新潟

 ◇震災受け「希望」メッセージ込め
 小児がんを克服した新潟市江南区のイラストレーター、エイキミナコさん(22)の初の個展「エイキミナコのイラスト展--夢と希望の世界へ」が同市中央区南笹口1のティー&ギャラリーパレットで開かれている。11月9日まで。

 エイキさんは今年5月、絵本「ちいさなライオン--夢の番人」(第一印刷所)を初めて出版した。個展では、絵本の原画や高校時代の作品など約30点を展示している。

 また、今回の個展のために描いた作品「希望」は、ハートを抱いている笑顔のライオンの絵だ。「東日本大震災が起こり、傷ついたり心を痛めている人が大勢いる。何かできることはないかと考えた時、自分には絵を描くことしかないと思った」とエイキさん。光あふれた明るい未来をイメージし「希望を持ってほしい」というメッセージを込めて描いたという。

 同展は午前10時~午後8時。入場無料。木曜日休み。問い合わせは、同ギャラリー(025・244・8008)。【川畑さおり】

2011年10月26日 (15:00)

子宮頸がんワクチン男子にも 米専門家委員会が推奨

【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)の専門家委員会は25日、子宮頸がん予防のためのワクチンがのどなどのがんに対する予防効果があるとして、11~12歳の男子も定期接種の対象にするべきだとの見解をまとめた。米メディアが報じた。

 ワクチンは、性交渉で広がるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染防止に効果があり、子宮頸がんや尖圭コンジローマを予防する。最近、男性に対しても口やのど、肛門のがんの予防効果があることが分かったため、性交渉を始める前の男子にも定期接種を推奨することにした

2011年10月26日 (13:26)

子宮がんワクチン男子にも 米専門家委

米疾病対策センター(CDC)の専門家委員会は25日、子宮頸(けい)がん予防のためのワクチンがのどなどのがんに対する予防効果があるとして、11~12歳の男子も定期接種の対象にするべきだとの見解をまとめた。米メディアが報じた。

 ワクチンは、性交渉で広がるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染防止に効果があり、子宮頸がんや尖圭(せんけい)コンジローマを予防する。最近、男性に対しても口やのど、肛門のがんの予防効果があることが分かったため、性交渉を始める前の男子にも定期接種を推奨することにした。

 同ワクチンは米国の少女に定期接種が奨励されているが、接種率は3割程度と低い。今回の男子への推奨は、米国内で深刻化している子宮頸がんを減らす効果も期待できるという。

 ただ、米メディアは「同ワクチンを接種する男性は少ないのではないか」と懐疑的な見方を示している。(共同)

2011年10月26日 (11:25)

子宮頸がんの疑問に答えます 来月6日、浜松で市民公開講座

市内の医師らが予防や治療法を紹介
「家族で語ろう、子宮頸(けい)がん」をテーマに、予防や治療法、手術後の生活まで紹介する市民公開講座が11月6日、浜松市中区のアクトシティ浜松コングレスセンターで開かれる。聴講無料。定員250人で、申し込み先着順。 (赤野嘉春)

 市内の医師や薬剤師、看護師ら12人でつくるNPO法人がん情報局(理事長=渡辺亨・浜松オンコロジーセンター院長)が、初めて開く。

 子宮頸がんは、性行為によりヒトパピローマウイルス(HPV)が子宮の入り口に感染するのが原因。ワクチン接種で予防でき、行政の助成も進んでいる。

 第1部で、長島医院(南区小沢渡町)の長島園子院長が「家族で語ろう、性のこと」と題し、子どもらの性行動の現状や問題点を紹介。クリニック・ミズ・ソフィア(北区根洗町)の野田恒夫院長が、ワクチンの効果や副作用などを解説する。第2部で、聴講者から事前に受けた質問について、専門医や看護師らがパネルディスカッション形式で答える。

 事務局の宮本康敬・浜松オンコロジーセンター薬剤部長(37)は「子宮体がんや卵巣がんを含む婦人科がんの疑問にも答えます。年代を問わず参加してほしい」と呼び掛けている。

 申し込みなどの詳細は、がん情報局のホームページで。問い合わせは事務局=電053(459)1500。

2011年10月26日 (10:23)

小児がん診療記録 半永久的保存へ

小児がんを経験した子どもたちは、抗がん剤などの治療の影響で長期にわたってさまざまな障害が起きるおそれがあることから、治療を行った医療機関が診療記録を半永久的に保存し、別の医療機関にかかっても記録を活用できる仕組みを作ることになりました。

これは千葉県がんセンターなどが、小児がんの治療に当たっている全国およそ60の病院と協力して取り組むものです。小児がんを経験した子どもは、抗がん剤や放射線による治療の影響で、長期にわたって内分泌の障害や2次がんなどが起きるおそれがあるとされています。一方で、医療機関が診療記録を保存する期間は5年間とされているため、5年以上が経過するとさまざまな障害が起きて医療機関にかかっても、過去の診療記録が残っていないという問題が指摘されていました。このため、インターネットを使ったシステムで小児がんの診療記録を半永久的に保存し、小児がん経験者やその家族がパスワードを使って管理することで、別の医療機関を受診した際でも、パスワードを医師に伝えればその診療記録を活用できる仕組みを作るということです。千葉県がんセンター研究所の永瀬浩喜医師は「治療の向上で小児がん経験者は増えており、将来的には全国の病院で長期的に支援できる体制を作っていきたい」と話しています。

2011年10月25日 (22:21)

がん撲滅に決意 検診推進で府民会議設立総会

 京都府民のがん検診受診率を向上させる「府がん対策推進府民会議」の設立総会が25日、京都市下京区で開かれた。検診率向上、患者への情報提供充実、受動喫煙防止の3部会を設置し、行政、医療・患者団体、企業が協力し、府民運動としてがん撲滅に取り組むことを決めた。

 府内のがん検診受診率は2009年度で47都道府県中、胃がんと大腸がんが44位、子宮がん41位、肺がん39位などといずれも低率にとどまっているため、府は3月にがん対策の充実を掲げた府がん対策推進条例を施行。がん予防に向けた行動を促すための組織設置を定めた。

 予防促進に向けた府民会議は26市町村や府医師会、患者団体や報道機関など129団体で構成し、受診率向上策を議論する。

 総会には約300人が出席。3部会の本年度の取り組み方針を確認し、職場を通じた広報活動でがん検診100万人運動の展開や、患者、行政、医師が連携したがん予防、治療法の発信、分煙や禁煙に向けた教育などを実施することに決めた。

 この後、がんの闘病生活を続けるジャーナリストの鳥越俊太郎さんが講演。「自分は大丈夫という気持ちが、がんの進行を招く」と検診の必要性を訴えながら、「今日のように行政や議会の偉い人が会議の前の席に座っているようではダメ。地域が主役にならないと府民は動かない」とはっぱを掛けていた。

2011年10月25日 (19:08)

小児がんの記録、生涯保存 クラウド利用し成人後も活用

小児がんの子どもの診療記録を半永久的に保存する仕組み作りが始まる。記録の保存義務はこれまで5年間だった。がんを克服した後のフォローアップや、成人後に別の病気になった際に、どこに住んでいても、子ども時代の診療内容も参考に、治療方針を決められるようにする。

 この事業は、内閣のIT戦略本部の「医療情報化」の一環。データをパソコンなどではなく、インターネット上に保存できるクラウドコンピューティングを使う。千葉県がんセンターなどが中心になり、まずは小児がん患者を診ている約60病院に参加を呼びかけ、12月に協議会を発足。

 小児がんの中で白血病と脳腫瘍(しゅよう)に次いで多い神経芽腫を中心に登録を始める。順次、小児がん全体に対象を広げ、小児がん診療を手がける約130病院の参加を目指す。
.

2011年10月25日 (17:15)

久留米大:前立腺がんワクチン療法開発 実用化支援事業に採択 /福岡

◇「最終段階の第一歩」と歓迎
 久留米大(久留米市)は24日、新たな前立腺がん治療法として注目される同大の「がんペプチドワクチン療法」が、実用化を支援する独立行政法人・科学技術振興機構の「研究成果最適展開支援事業」に採択されたと発表した。富士フイルム医薬品部門に委託して臨床試験を実施し、医薬品承認を目指す内容。同大は「実用化の最終段階の第一歩」と歓迎している。【林田雅浩】

 同療法は久留米大先端癌(がん)治療研究センターが開発。がん細胞表面のペプチド(たんぱく質の断片)を人工合成したワクチンの投与により免疫細胞を活性化させ、がん細胞を破壊する。今回の事業採択で、同機構から最長7年間で20億円の開発援助が受けられるという。

 この日、県庁で会見した伊東恭悟・久留米大医学部教授によると、臨床試験は来年度から、抗がん剤が効かない人など数百人規模の患者を対象に実施予定という。既に03~09年、小規模な臨床試験で安全性や一定の臨床効果が確認されているといい、伊東教授は「副作用が少なく、患者の体質に合わせたワクチン投与ができる療法。数年間の臨床試験で効果がはっきりすれば、医薬品としての承認が得られると思う」と期待を寄せている。

〔福岡都市圏版〕

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