ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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2012年01月31日 (13:52)

がんと向き合う 命のメール交換

2007年7月にがんで死去した、元洲本市職員の為後久視(ためごくみ)さん(当時38歳)と、病理医で藤田保健衛生大教授の堤寛(ゆたか)さん(60)が、亡くなるまでの2年間に交わした電子メールをまとめた「堤先生、こんばんは」(三恵社、320ページ)が出版された。家族や友人らを思いやりながら、自分の病気を正面から見つめて闘った為後さんと、病理医として支えた堤さんのドキュメントだ。(井ノ口麻子)

 同市由良出身の為後さんは県立洲本高校時代、ボート部で国体にも出場。大阪府東大阪市内の短大を卒業し、臨時職員などを経て市職員となった。

 03年に後腹膜に腫瘍が見つかり手術で除去したが、05年に再発。為後さんは「阿那賀診療所」(南あわじ市)の大鐘稔彦医師の紹介で、堤さんに病理診断を依頼した。

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2012年01月31日 (09:50)

これが「陽子線がん治療」

名古屋市がセンター公開 近く照射実験
名古屋市が最先端のがん放射線治療を目指して同市北区平手町に建設中の「名古屋陽子線治療センター」の一部が30日、報道陣に公開された。間もなく照射実験が始まり、治療開始は2013年3月頃の予定だ。

 10年3月に着工し、地下1階地上3階延べ約5600平方メートルの建物自体はほぼ出来上がってきた。この日は、患者が横たわる診療台に360度どの方向からも陽子線を照射できる装置(200トン)を備えた1階の「回転ガントリ照射室」や、照射する陽子の加速器などが披露された。

 市健康福祉局によると、陽子線を使う同様のがん治療施設は全国に7施設あるが、東海3県では初めて。国内施設としては最も小さな直径6ミリ単位で陽子線を出すことができ、がん細胞の患部に細やかに照射できるという。同施設の荻野浩幸事業担当は「体への負担がより少ない治療に期待してほしい」と話している。

 この施設を巡っては、河村たかし市長が採算性などを疑問視して就任後の09年9月から約4か月間、建設計画を凍結したことがある。

 昨年11月、建設を請け負っている日立製作所が、建設凍結で工事が遅延したことによって生じた追加費用4億8600万円を市に請求した。河村市長は「協議には応じるが、支払うつもりはない」としており、両者の主張は平行線にある。

(2012年1月31日 読売新聞)

2012年01月30日 (18:39)

がん哲学外来:普及を 患者の悩みに耳傾ける運動、会員募集 順天堂大教授ら、市民学会を設立

 がん専門医が患者の幅広い悩みに耳を傾ける運動「がん哲学外来」の実践を全国の医療現場に生かそうと、「がん哲学外来市民学会」が設立された。会員を広く募集している。日本人の2人に1人がかかるがんに、患者も医師も「一市民」として向き合う取り組みが本格化する。

 「がん哲学外来」は08年、樋野興夫・順天堂大教授(病理・腫瘍学)が提唱した。誰もが直面するがんや死と向き合い、生き方を見つけようとする姿勢を「がん哲学」と命名。治療だけではなく生活や仕事の悩みにも耳を傾ける患者相談を病院外で始めたところ、共感を得て全国に広がった。

 市民学会の会員は、がん患者やその家族、医師ら医療関係者が対象。代表には樋野さんが就き、顧問は垣添忠生・元国立がんセンター総長、柏木哲夫・金城学院大学長、門田守人・がん研有明病院長の3人。がん哲学外来でさまざまな相談に対応するコーディネーターに認定証も発行する。

 事務局は長野県佐久市に置く。「医療の民主化」を提唱した故・若月俊一氏の拠点だった佐久総合病院があり、「医療と市民の壁を崩す取り組みにつなげたい」との願いを込めた。9月に予定する第1回学術集会は佐久市で開き、各地での取り組みを報告しあう。

 樋野さんは「関心を持つあらゆる人が、立場を超えて集い、市民の立場からの医療を目指したい」と語る。問い合わせは事務局(0267・63・5369、kenkokobo@hb.tp1.jp)。【永山悦子】

2012年01月30日 (15:05)

アレルギー起こしがん抑制も 肺の細胞、富山大グループ発見

肺に多く存在する細胞が、アレルギー発症の原因となるタンパク質の一種を恒常的に生産する一方、がんの転移を抑える働きをすることを富山大大学院医学薬学研究部などの研究グループがマウスによる実験で突き止め、30日までに米免疫学会の医学誌に掲載された。

 人体にとって「もろ刃の剣」となるこの細胞のメカニズムを解明、調整できれば「アレルギーだけでなく、がん治療につなげることが期待できる」(高津聖志たかつ・きよし・富山大客員教授)としている。

 気管支ぜんそくやアトピーなどのアレルギーの原因の一つは、白血球の一種「好酸球」が体内で増えたり活性化したりすることだとされている。従来は、免疫にかかわるリンパ球の一種「T細胞」がタンパク質の一種「インターロイキン5(IL5)」を生み、好酸球を活性化させると考えられてきた。

 研究グループはマウスを使って調べた結果、T細胞とは別に、好酸球を活性化させるIL5をより多く生み出す「原始IL5産生細胞」が肺や腸に存在することを確認。必要に応じてこの細胞の活動を抑える方法が見つかれば、アレルギー治療法の開発につながるという。

 IL5を体内で作れないマウスは、がんの転移が普通のマウスより急速に進むことも実験で判明した。IL5が生み出されて好酸球に作用し、がんの転移を抑制していると考えられるという。

 グループは今後、オーストラリアのニューカッスル大などと協力して研究を続ける。

2012年01月30日 (13:36)

武田薬品 前立腺がん治療薬「TAK-700」 国内P3開始 14~15年度の上市目指す

武田薬品は1月27日、米子会社ミレニアム・ファーマシューティカルズを通じて、グロバールで臨床試験を進めている前立腺がん治療薬「TAK-700」について、国内での患者登録を終了し、フェーズ3試験を開始したと発表した。同社が重点疾患領域と位置づける「がん・泌尿器科疾患」で期待の開発品。国内では14~15年度、欧米では14年度に上市を見込む。なお、同品目は同社が販売している前立腺がん治療薬リュープリンの後継品ではない。



TAK-700は同社が創製した経口かつ新規の作用機序(非ステロイド系の男性ホルモン合成酵素阻害剤)の前立腺がん治療薬。既存薬のリュープリンは、精巣での男性ホルモンの産生のみを抑制する「LH/RH誘導体」で注射剤であるのに対し、TAK-700は男性ホルモンの生成に重要な役割を持つ酵素(17、20-リアーゼ)を選択的に阻害し、精巣と副腎の両方に由来する男性ホルモンであるアンドロゲンの生成を抑制する経口剤で、リュープリンとは異なる特徴を持つ。



同社によると、がん領域の開発品のなかで、優先順位の高い薬剤と位置づけており、新たな作用機序を有する前立腺がんの治療選択肢として期待しているという。また、適応症の拡大も目指しており、今回のフェーズ3試験が「転移性のホルモン抵抗性の前立腺がん」を対象にした臨床試験であるのに対し、「非転移性のホルモン抵抗性の前立腺がん」という別の適応症取得に向けた臨床試験も進行中。ホルモン抵抗性の前立腺患者を幅広く治療できる薬剤を目指す。



2012年01月30日 (11:25)

アレルギー起こしがん抑制 「もろ刃の剣」細胞作用 富山大グループが発見

肺に多く存在する細胞が、アレルギー発症の原因となるタンパク質の一種を恒常的に生産する一方、がんの転移を抑える働きをすることを富山大大学院医学薬学研究部などの研究グループがマウスによる実験で突き止め、30日までに米免疫学会の医学誌に掲載された。人体にとって「もろ刃の剣」となるこの細胞のメカニズムを解明、調整できれば「アレルギーだけでなく、がん治療につなげることが期待できる」(高津聖志・富山大客員教授)としている。

 研究グループはマウスを使って調べた結果、免疫にかかわるリンパ球の一種「T細胞」とは別に、好酸球を活性化させるタンパク質の一種「インターロイキン5(IL5)」をより多く生み出す「原始IL5産生細胞」が肺や腸に存在することを確認。必要に応じてこの細胞の活動を抑える方法が見つかれば、アレルギー治療法の開発にもつながるという。

2012年01月30日 (10:23)

都道府県のがん対策推進を考える

 がん医療水準均てん化推進事業に基づく国際シンポジウム「わが国の都道府県のがん対策推進を考える」が2011年12月12日,国立がん研究センター国際研究交流会館(東京都中央区)にて開催された。本紙では,がん対策推進基本計画に基づき各都道府県でがん対策推進計画とそのアクションプランが策定されるなか,効果的ながん対策の進め方を議論したパネルディスカッション「わが国の都道府県のがん対策の進め方」(座長=国立がん研究センター・渡邊清高氏)のもようを報告する。
 最初に登壇した今井博久氏(国立保健医療科学院)は,各都道府県のがん対策推進計画の評価を目的に実施した調査について報告した。結果,各都道府県には「現状分析」「がん予防」「がん検診」などがん対策の各領域で大きな格差があることが示されたとして,がん医療の均てん化推進にはボトムアップしていくことが必要と強調。一方,各都道府県から国に求められていたのは,疫学や統計手法などの技術的支援,取り組みの情報交換の場,検診の具体的な事業案や研修会などでのサポートだったという。

 引き続き都道府県における取り組みとして,評価の高いアクションプランを策定している広島県と大阪府から,津山順子氏(広島県健康福祉局)と永井伸彦氏(大阪府健康医療部)がそれぞれ登壇。津山氏は,広島県地域保健対策協議会で「早く見つけてしっかり治す」をキーワードにがん対策を行っていることを紹介し,普及啓発の推進と受診しやすい環境づくりを両輪とした対策の内容を解説した。

 永井氏は,予防の推進・早期発見・がん医療の充実を重点課題に掲げて対策を進める大阪府の取り組みを報告した。不十分であった医療機関の連携・機能分担については,府独自の拠点病院を二次医療圏に複数設定することでカバーしてきたと説明。実効性のある計画策定のためには,各種統計・調査データの分析を適切に行い,現状を府民・関係者に提示できることが必須との見解を示した。

 清水秀昭氏(栃木県立がんセンター)は,都道府県でのがん医療の進め方についてがん診療連携拠点病院の視点から述べた。栃木県では,がん診療連携拠点病院や中核病院のほか,医師会,看護協会などの組織で構成した栃木県がん診療連携協議会を設置し,県で統一した研修会や相談支援ができるがん医療体制を構築しているという。また地域完結型のがん医療とするため,地域連携パス手帳で患者情報を共有し,地域連携マネジャーがサポートする取り組みを行っていることを紹介した。

 追加発言として,がん検診の進め方を小坂健氏(東北大大学院)が,また禁煙への取り組みを福田吉治氏(山口大)が報告。小坂氏は,検診受診率の向上には特定健診などとの連携や主治医による勧奨などの多角的なアプローチが大切とし,各自治体は受診率向上と精度管理を両輪として"がん検診対策"を進めるべきとの考えを示した。福田氏は,屋外の喫煙所を出入口から10 m以上遠ざける「10 mルール」や医学生・看護学生への喫煙防止教育など山口県におけるタバコ対策を紹介するとともに,地域でのタバコ対策推進には公衆衛生専門家の本気度が重要と訴え,それが市民意識の向上や政治的意思決定者の決断につながっていくと結んだ。

2012年01月27日 (22:35)

アカデミー衣装賞、石岡瑛子さん死去

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などによると21日、石岡瑛子さん(いしおか・えいこ=デザイナー)が膵臓(すいぞう)がんのため東京都内で死去、73歳。石岡さんのマネジャーが26日、明らかにした。

 東京芸術大卒。資生堂やパルコなどの広告で成功した後に渡米。ジャズトランペット奏者の故マイルス・デイビスのアルバムのジャケットのデザインでグラミー賞、フランシス・コッポラ監督の映画「ドラキュラ」で93年にアカデミー賞衣装賞をそれぞれ受賞した。

 北京五輪開会式や、ニューヨークで人気興行中のミュージカル「スパイダーマン」の衣装を手掛け、奇抜で斬新なデザインの衣装は幅広い分野で人気を博した。(共同)

2012年01月27日 (21:22)

男性の方がリスク高い-オーラルセックスで感染する発がんウイルス

1月26日(ブルームバーグ):がんを引き起こす可能性があり、オーラルセックスを通じて広がるるヒトパピローマウイルス(HPV)に対して、男性の約10%、女性の3.6%が口から感染するとの研究成果が米国医師会ジャーナル(JAMA)に26日掲載された。

  研究成果は30-34歳と60-64歳と2つの年齢層で感染率が高いことを示した。禁煙が広がっている米国では、HPVは喫煙に代わってより一般的な咽喉がんの原因になりつつある。

  米疾病対策予防センター(CDC)によれば、性交渉を通じて感染する最も一般的なウイルスであるHPVには米国民の半数が一生のいずれかの時点で感染する。HPVは子宮頸(けい)や外陰、膣(ちつ)、陰茎、肛門の各部位のがんを引き起こすとして知られている。

  研究報告書の主執筆者であるオハイオ州立大学医学部のモーラ・ギリソン教授は、男性のHPV感染率が高いことが頭頸部がんが男性に多いことを説明していると指摘。同教授は電話インタビューで、「かなり強力な証拠だ。追加研究の踏み台となる」と述べた。

  ギリソン教授は男女別にどれほどの人数が感染したかを人口ベースに基づいて調査した初の研究成果だと述べた。

2012年01月27日 (20:39)

公開講座:小児がんを正しく知る 来月18日・千葉市文化センターで /千葉

小児がん患者とその家族、医療関係者らで作るNPO法人「ミルフィーユ小児がんフロンティアーズ」(井上富美子理事長)が、小児がんの正しい知識を持ってもらおうと、2月18日午後2時半から、千葉市中央区中央2の市文化センターで、公開講座を開催する。

 井上理事長によると、患者数が多い急性リンパ性白血病でほとんどの患者が治癒するなど、最近の医学の進歩で、小児がんを克服する子どもたちは多くなっている。しかし、一般にはかつての「がん=死」というイメージが強い影響か「気の毒な子どもたち」と見られるなど、誤った情報による誤解が少なくないという。

 講座では、県こども病院血液・腫瘍科の沖本由理医師が、治療法の進歩など最近の小児がんをめぐる事情について説明。小児がんの子どもらの姿を追ったドキュメンタリー映画「風のかたち~小児がんと仲間たちの10年」も上映される。

 井上理事長は「医療の進歩の恩恵で元気になった子どもたちが、ちょうど成人する時期。彼らが誤解を受けることなく前進できるよう、多くの方に集まってもらいたい」と話している。詳しくは、NPOのホームページまたは井上理事長(電話043・278・9036)まで。【味澤由妃】

2012年01月27日 (20:01)

医療セミナー:「がんの早期発見・早期治療とがんサロン」 来月4日、久留米・新古賀病院で /福岡

◇「天神会」が市民向け医療セミナー
 久留米市で新古賀病院などを経営する医療法人「天神会」は今年から隔月で市民向けの医療セミナーを開催する。第1回は2月4日午後1時から、「がんの早期発見・早期治療とがんサロン」のテーマで、久留米市天神町の新古賀病院5階記念講堂で。定員200人で、入場は無料。

 当日の講師と講演内容は、古賀病院21の吉田毅・PET画像診断センター長が、同病院が全国に先駆けて導入した最新鋭の機器などを使ったがん早期発見のための総合健診について。

 同病院の大曲淳一・放射線治療センター長が、がんを切らずに治療する最新の放射線治療について。

 新古賀病院の堤慶子・医療ソーシャルワーカーが、がん患者と家族の交流の場「がんサロン」について。

 九州大学病院の外須美夫教授ががんになった時の心構えについて。

 質疑応答もある。問い合わせ、申し込みは、天神会事務局0942・38・2292。【上村里花】

〔筑後版〕

2012年01月27日 (18:27)

.シンポジウム:がん患者と就労問題について考える あす、千代田で /東京

がん患者と就労問題について考えるシンポジウム(厚生労働省科学研究補助金がん臨床研究事業高橋班主催)が28日午後1時半から、千代田区六番町の主婦会館プラザエフ7階で開かれる。参加無料。

 がん患者にとって経済不安を解消するため就労は重要だが、実際にはさまざまな困難に直面し、相談窓口も少ないのが現状。こうした問題を解消し、充実した就労環境を実現する上で何が必要なのかを考える。当日は、患者と家族の就労実態調査の報告や、子宮頸(けい)がんや乳がん患者の就労問題などを取り上げ、パネリストらによる総合討論を行う。

 参加申し込みはホームページ(http://www.cancer-work.jp/2011/12/symposium_form/)から。問い合わせは独協医科大公衆衛生学講座(0282・87・2133)まで。【河内敏康】

2012年01月27日 (16:56)

乳がん理解促進を支援 愛媛信金が50万円寄付

乳がんの早期発見・治療に役立ててもらおうと、愛媛信用金庫(松山市)は26日、ピンクリボンえひめ協議会(会長・久野梧郎県医師会長)に、活動資金として50万円を寄付した。
 同金庫では昨年度から、金利優遇型の預金商品「ピンクリボンサポート定期預金」の販売額に応じた寄付を実施している。今回は昨年10~12月に同預金を取り扱い、総額50億円の利用があった。
 松山市味酒町1丁目の県総合保健協会であった贈呈式では、同金庫の安平光一常務が「賛同してくれたお客さまの気持ちを、乳がんへの理解促進に役立ててほしい」とあいさつし、久野会長に目録を手渡した。寄付金は乳がん検診や啓発ポスター、チラシ製作などに充てられる。

2012年01月27日 (15:34)

世界的デザイナー、石岡瑛子さん死去

世界的なアートデザイナーで映画や舞台衣装、ポスターなどを手掛けた石岡瑛子(いしおか・えいこ)さんが21日、膵臓(すいぞう)がんのため東京都内で死去した。73歳だった。

 1961年に東京芸術大学を卒業後、資生堂に入社。70年に退社後、デザイン事務所を設立。大阪万博のオープニングポスターやパルコの広告などを手掛けた。

 80年代から拠点をニューヨークに移し、活躍。ジャズ・トランペッターのマイルス・デイビスさんのアルバムパッケージのデザインでは、87年に日本人女性初のグラミー賞を受賞した。

 舞台、映画では俳優とその役柄を緻密に計算した衣装デザインが高く評価され、93年にはフランシス・コッポラ監督の映画「ドラキュラ」でアカデミー賞衣装デザイン賞を獲得した。トニー賞最優秀舞台デザイン賞、カンヌ国際映画祭の芸術貢献賞なども受賞している。2002年に紫綬褒章。

 最近では2008年の北京五輪の開会式のコスチュームを担当。現在、ブロードウェイで上演中のミュージカル「スパイダーマン」の衣装デザインも手掛けた。

2012年01月27日 (15:25)

アフラックがん遺児奨学基金:奨学生を募集

がんで親を亡くした高校生を支援する「アフラックがん遺児奨学基金」が、12年度の奨学生120人を募集している。同基金は大手生保「アフラック(アメリカンファミリー生命保険)」と同社の販売代理店組織「アフラック全国アソシエイツ会」が95年に共同で設立。奨学金は月額2万5000円が受けられ、卒業後の返済は不要。

 対象は12年4月時点で高校、特別支援学校の高等部、中等教育学校の後期課程、専修学校の高等課程に在学中の1年生60人、2、3年生各30人。締め切りは2月29日。問い合わせは、りそな銀行信託サポートオフィス(03・6704・3325)。

毎日新聞 2012年1月27日 東京朝刊

2012年01月27日 (13:13)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 音色、心の栄養に 「2011Xmas 若い命を支えるコンサート」

小児がん征圧キャンペーンのチャリティーコンサート「生きる~2011Xmas 若い命を支えるコンサート~」が昨年12月23日、横浜市西区の横浜みなとみらいホールで行われた。横浜の冬を彩るイベントとしてすっかり定着した「クラシック・ヨコハマ」のフィナーレとなる舞台に新進音楽家らが登場。病気を克服した子供たちやその家族のほか、趣旨に賛同した観客ら約1600人が、澄んだ音色に心和ませていた。【文・吉住遊、写真・手塚耕一郎】

 コンサートは、第65回全日本学生音楽コンクール全国大会ピアノ部門小学校の部で1位に輝いた山本大誠(たいせい)君(12)=静岡大教育学部付属浜松小6年=の演奏で幕を開けた。

 山本君はステージ中央に置かれたピアノに向かい、堂々の立ち振る舞いでグリーグの組曲「ホルベアの時代より」を披露。若さを前面に出し、体いっぱいで躍動的な曲を表現した。

 ステージ最前列で、山本君の演奏を食い入るように見ていたのは、2歳の時に肝臓の小児がん「肝芽腫」を発症し克服した、横浜市港南区の中3、神原爽之助(そうのすけ)君(15)と弟で中1の慧之助(けいのすけ)君(13)。年齢が近いこともあり、2人は公演前から山本君のパフォーマンスに興味津々の様子だった。

 高校受験の勉強に励む爽之助君の将来の目標はエンジニアになること。病気が再発する不安は消えないが、一歩一歩前に進むために努力を重ねている。山本君の演奏に、爽之助君は「自分を表現することの意味を考えさせられた。好きなものづくりの道で可能性を追求して、自分らしさを示せるようになりたい」と話す。

 続いて登場したのが、10年のジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門で日本人として初優勝した萩原麻未(まみ)さん。真っ赤なドレスに身を包み、楽団「アンサンブル of トウキョウ」の演奏に乗せ、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番ニ短調を感情豊かに演奏した。

 若手有望指揮者として世界的に活動の場を広げる山田和樹(かずき)さんがタクトを振るい、時に激しく、時に優しく美しい音色に観客は魅了された様子。弾き終わると、「ブラボー」の声が客席の至る所から響いた。アンコール曲は、サン・サーンスの「トッカータ」。鍵盤上を、超絶技巧で目にも留まらない速さで動く指先に、会場がくぎ付けになった。

 演奏後、萩原さんは「東日本大震災があり、『なぜ音楽を』という原点に戻ることができた。中学の時にいじめに遭った時、音楽がそばにあり、自分を否定しない優しさがあった。音楽を通して未来への希望を与えられれば」と強調した。

 日本のクラシック界を代表するバイオリニスト、徳永二男(つぎお)さんもコンサートの趣旨に賛同して出演した。サラサーテの「ツィゴイネルワイゼン」やクライスラーの「愛の喜び」などを、山田さんの陽気ではじけるような指揮に乗せて演奏。ステージ上から「(病気で)想像できないような苦労があると思うが、少しでも心の栄養になれば」と語りかけた。

 全ての演奏が終わると、小児がんと闘う子供たちが壇上に上がり、感謝の思いを込めて出演者に花束を贈呈。全員で客席に向かって手を振ると、ホールは割れんばかりの拍手に包まれた。

 ◇忘れられない思い出に 子供ら、舞台裏で演奏家と交流
 コンサート終了後、病気を克服した子供やその兄弟らが舞台裏を訪れた。熱のこもったステージを終えたばかりの出演者からのメッセージに、子供たちは夢中になって耳を傾けた。

 「昔から音楽が好きですか?」「一日どのくらい練習してますか?」。子供たちからさまざまな質問を浴び、徳永さんは「音楽は好きだったけど、練習はあまり好きでなかったかな」と苦笑い。山本君は同世代の子供たちを前に「練習は自分が納得いけば短いけど、そうでなければ長い」と丁寧に答えた。

 さらに出演者から子供たちへの励ましの言葉も。萩原さんは「これから音楽と関わる機会をたくさん持ってください」と笑顔で語り、徳永さんは「出演者がどんな思いで演奏しているか想像しながら聴くと、別の楽しみ方を味わえる」とアドバイス。山田さんは「音楽に限らず自分が好きになれるものがあれば救いになる。そんなものを見つけて」とエールを送った。

 5歳の時に急性リンパ性白血病を克服した、千葉県松戸市の小4、橋本日衣菜(ひいな)さん(10)は、弟で小2の風優太(ふゆた)君(8)と参加。紫のワンピース姿でおしゃれしてきた日衣菜さんの夢はデザイナーになることだ。「頑張ろうって思いになれました。忘れられない思い出になった」と満面の笑みを見せた。

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 ◇募金にご協力を
 小児がん征圧募金を呼びかけています。送り先は〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1の1の1、毎日新聞東京社会事業団「小児がん征圧募金」係(郵便振替00120・0・76498)。お名前、金額などを紙面に掲載しますので、匿名希望の方は明記してください。

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主催   毎日新聞社、クラシック・ヨコハマ推進委員会、横浜市

特別協賛 ファンケル

協賛   協和発酵キリン、JR東日本、東日印刷

協力   横浜みなとみらいホール

2012年01月27日 (11:50)

がん予防と付き合い方

 海老名総合病院(内山喜一郎病院長)で2月18日(土)「がん」についての健康講座を開催する。時間は午前11時から1時間ほど。参加費は無料で定員は60人。

 申し込み受付時間は平日午前10時から午後4時までに同院もしくは海老名メディカルプラザの総合窓口へ直接か電話で。

 当日は同院がん性疼痛看護認定看護師の川越久美子さんが、がんの予防やがんとの付き合い方について講話する。申し込みは同院代表【電話】046・233・1311まで。

2012年01月26日 (12:31)

右足のがん手術の塚本選手 J1大宮「大使」に 埼玉

右足のがんを患い、現役復帰を目指してリハビリを続ける元J1大宮アルディージャ(埼玉県)の塚本泰史選手(26)が、チームの広報活動やファンサービスをするアンバサダーに就任する。

 塚本選手は2010年1月、右ひざに骨肉腫が見つかった。摘出と人工関節の埋め込み手術を受けたが、早期の復帰は難しい状況で、昨季限りで契約が切れ、サポーターに惜しまれつつピッチを去った。

 アンバサダーは英語で「大使」という意味。塚本選手は「『もう一度ピッチに立つ』という夢は諦めていない」と力強く宣言し、「クラブの魅力を伝え、より多くの人にチームを知ってもらえるように頑張りたい」と抱負を語った。

2012年01月25日 (14:45)

がん教育、児童・生徒に

児童・生徒に、がんの正しい知識を教える「がん教育」の取り組みが注目されている。国民の2人に1人ががんになる時代。子どものうちから学校でがんについて学ぶことで、がんの予防や命の大切さを考えるきっかけにしようという狙いがある。(本田麻由美)

患者の体験談で見方変化
 「病院のベッドから夕日に映える桜島が見え、ポロポロ涙が流れました。がんで死ぬのがとても怖かった」

 6年前に胃がんが見つかった鹿児島市の上水流(かみづる)政美さん(60)は、真剣なまなざしで聞き入る35人の児童を前に、告知を受けた時の気持ちをそう話した。

 同市内にある市立伊敷台(いしきだい)小学校(東(ひがし)俊一校長)の6年1組の教室。上水流さんもメンバーとなっている、鹿児島県内のがん患者・家族によるNPO法人「がんサポートかごしま」が、1組担任の村末勇介さんと企画した「いのちの授業」の一こまだ。

 きっかけは、患者・家族らの会合。「子どもたちの悲惨な事件が多すぎる。生と死に日々向き合う私たちが、今を生きる大切さを伝えられないか」といった声が高まった。理事長の三好綾さんは「がんをむやみに恐れないため、正しい知識を早くから学ぶ必要性も痛感していた」と言う。

 以前から、生と死をテーマにした教育に取り組む村末さんに相談したところ、担任からがんに関する知識を学んだ後に、患者から体験談を聞く、「いのちの授業」のプログラムが決まった。同県教育委員会の協力も得て、希望する小中学校で一昨年から実施している。

 上水流さんは、胃がんの手術を受け、1年後に再発した病歴を持つ。この日の授業では、「それでも、家族や仲間の支えがあったから、あこがれの富士登山にも挑戦し、希望を持って生きてます。皆さんも命を大事に、つらいことがあったら、がんのおじさんを思い出して」と、穏やかな口調で締めくくった。

 こうした児童・生徒への授業は、「がんに対する意識を変え、正しい理解を促す一定の効果がある」と、中学生へのがん教育に取り組む東大付属病院准教授の中川恵一さんは指摘する。

 中川さんらは昨年11月、青森県内の中学生105人にがん教育の授業を行った際、その前後で、がんについてのイメージがどう変わるのかを調べた。すると、「怖い病気」と答えた生徒は授業前の81%から授業後は49%に減少。「予防もできる」「早期発見で治る」と答えた生徒は大幅に増え、95%が「家族にがん検診を勧めたい」と回答した。

 伊敷台小の児童も、「がん患者は寝たきりだと思ってたけど、普通の人と同じで驚いた」「人とのつながりで生きる希望が持てると知った。僕も身近な人が病気になったら支えになりたい」などの感想を寄せ、患者への見方が変わっていた。

 中川さんは、「今後、がん教育を広げるには、授業から1年後の意識や、親が検診を受けるなどの行動変化につながったかを検証することも必要だ」と話している。

正しい知識予防効果も
健康的な生活習慣へ導く
 児童・生徒への「がん教育」が、なぜ必要か。記者も委員として参加する厚生労働省の「がん対策推進協議会」(会長=門田守人・がん研有明病院長)でも、熱い議論が交わされている。

 まず挙がるのが、がん予防や早期発見の啓発だ。がんは喫煙などの生活習慣が原因の一つで、教育による予防効果が期待される。また、早期発見・治療で多くの人が普通の生活に戻ることができる。門田さんは「こうした知識を子どものうちから学び、健康的な生活習慣を身に着ける意味は大きい」と言う。

小・中学生の保護者は、がんのリスクが上がり始める40歳前後が多い。学んだことを家庭で話し合えば、親世代の検診受診率の向上につながるとの指摘もある。

 すでに、がん予防は中学生に身近な存在でもある。2010年秋から、中学1年から高校1年の女子生徒は、20~30歳代の若い女性に多い子宮頸(けい)がんの予防ワクチンの接種が公費で可能になったからだ。予防接種には、がんへの理解が欠かせず、がん教育の必要性が高まっている。

 小中学生に限らず、がんへの知識不足は、「がん=死」という固定観念を生み、無用な偏見を助長しかねない。愛媛県で患者会を運営する松本陽子さんは、「患者・家族を苦しめるだけでなく、受診の遅れや、恐怖から適切な治療の選択ができないケースも引き起こす」と指摘する。子どものうちから、がんと向き合うための正確な知識の教育を学校が担えば、こうした事態を少しでも減らす事ができる。

国が今春まとめる第2期がん対策推進基本計画にも、「がん教育の推進」が盛り込まれる見込みだが、一部の自治体はすでに、独自の取り組みを進めている。東京都豊島区では、児童・生徒・保護者へのがん教育の推進を掲げた条例を昨年4月に施行。区教育委員会が、国立がん研究センター研究員の片野田耕太さんらと、子ども向け教材を開発している。香川県も昨秋、県条例を制定、年齢に応じた教育内容の検討を始めた。

 ただし、現場からは、「カリキュラムは現状でも過密で、授業時間を確保できるのか」といった声も上がる。親ががんだったり、自身が小児がんだったりする子どもへの配慮も必要で、全国で実施するには課題も多い。

(2012年1月25日 読売新聞)

2012年01月25日 (09:42)

がん 知る・防ぐ 体験談 県が冊子に

2人に1人ががんになると言われる時代。がんを身近な病気と感じ早期発見の大切さを知ってもらい、予防にも役立てようと、県内のがん経験者やその家族から募った体験談やメッセージをつづった冊子が完成した。県が2万冊を作成し、県内の病院や事業所に配るほか、小中学校などでの健康教育の教材としても活用する。


 冊子はA5判で20ページ。テーマは「がんになったあなたへ」と「がん検診を受けていないあなたへ」の二つで、県内から寄せられた手記など23編のうち、それぞれ6編を載せた。


 33歳で胃がんの手術を受けた県東部の50代女性は、子どもたちのために長く生きたいと願い、がんを克服。今は看護師として、多くのがん患者と向き合っている。


 前向きに生きている患者が多いことに人間の強さを感じます。がんになった自分の気持ちの弱さに負けないでください。あなたに笑える力があったとき、私はホッとします


 17年前に乳がんを宣告された県東部の60代女性は「がんは天からのおくりもの」と題して、次のようにつづった。


 世界中のあちこちで自然災害やら人的事故が起きております。誰も明日の命がわからないなか、がんの訪問を受けたことにより、生と死を真剣に考えるようになりました。生きている限り終わりがきます。終わりのゆとりの時間を与えていただいたことは、まさに、がんは天からの贈りものだ、としみじみ思える今日このごろです


 がん検診の大切さを訴えるこんなメッセージも。県西部の60代男性は10年間、2年に1度の大腸内視鏡検査を欠かさなかったが、転勤1年目の検査を見送ったことが致命的だったという。気づいたときには、がんはステージ2まで進行していた。


 もし予定通り転勤1年目で検診を受けていれば、辛(つら)い辛い闘病生活をしなくても、また高額な医療費も払わず済んだと思えば1回の検診を受けなかったことを後悔しても後悔しきれないほど情けなく思っています


 県西部の60代女性は、2006年末にがんが見つかり、正月早々に胃の全摘出手術を受けた。


 自分の体は自分だけの体ではありません。家族のためにもぜひ年1回の検診を受けていただきたい!早ければ命は助かります。受けなければ見つかるものも見つけられないのです


 冊子は県健康政策課(0857・26・7194)でも配布。また、掲載されていない残りの11編を含む全23編のメッセージも同課のホームページで見ることができる。(宋潤敏)

2012年01月24日 (20:28)

天皇皇后両陛下、国立がん研究センターの創立50周年記念式典に出席される

天皇皇后両陛下は24日、国立がん研究センターの創立50周年記念式典に出席された。
ご自身も、前立腺がんの治療を続けている陛下は、「がんの研究が、今後いっそう進み、治癒率がさらに高まり、がんを患う人が少なくなっていくことを期待しています」とあいさつされた。

2012年01月24日 (20:09)

両陛下、がん研究センター50年式典に出席

 天皇、皇后両陛下は24日、東京・有楽町で、国立がん研究センター創立50周年記念式典に出席した。天皇陛下はご自身が2003年に前立腺がんの手術を受けた経験を踏まえ「がんを患う者の一人として、私自身も今日のがんの医療の恩恵を深く感じています。研究が進み、一人でも多くの国民ががんの苦しみから救われることを期待します」とあいさつした

2012年01月24日 (19:46)

陛下「がん医療の恩恵感じます」 国立がん研究センターの式典へ

 天皇、皇后両陛下は24日、有楽町朝日ホール(東京都千代田区)で開かれた国立がん研究センター創立50周年記念式典に臨席された。

 天皇陛下はお言葉で、自身も前立腺がんの治療を受けていることに触れ「がんを患う者の一人として、私自身も、今日のがんの医療の恩恵を深く感じています」と述べられた。

2012年01月24日 (19:03)

両陛下、がんセンター式典に

 天皇、皇后両陛下は24日午後、東京・有楽町で開催された国立がん研究センターの創立50周年記念式典に出席された。
 式典のあいさつで、天皇陛下は2003年に前立腺がんの手術を受けたことに触れ、「がんを患う者の一人として、私自身も、今日のがんの医療の恩恵を深く感じています」とした上で、「一人でも多くの国民がこれまでに先人が築いてきた優れた医療の恩恵にあずかり、がんの苦しみから救われることを期待します」と述べた

2012年01月24日 (18:22)

金歯回収で3.2億円 小児がん患者ら支援へ

 日本歯科医師会と日本財団は23日、不用になった歯科用金属の金や銀を回収し、小児がんなどと闘う子どもたちのために役立てる事業について、目標額4億1千万円の8割近い約3億2千万円に達したと見込まれる、と発表した。2009年から進める事業で、全国の歯科医院などから金や銀などを募って換金する。

 目標額のうち3億円は、今年春に神戸・ポートアイランドで着工する小児がんの診療所と患者や家族の滞在施設に寄付される。計画するNPO法人「チャイルド・ケモ・ハウス」(大阪府茨木市)の田村亜紀子事務局長は「寄付のおかげで夢が実現する。小児がんで苦しむ子どもたちにとって大きな力になる」と話す。

 このほか、神奈川県での小児ホスピス開設にも1億1千万円を寄付する予定で、今後も歯科用金属を募る。日本財団TEL0120・242471

(岩崎昂志)

2012年01月24日 (16:43)

「チャベス大統領の余命9カ月」の報道、大統領側は一蹴

(CNN) キューバでがんの治療を受けた南米ベネズエラのチャベス大統領の健康状態について、がんの転移が進んでおり、余命は9カ月だとスペインのABC新聞が23日報じた。

報道内容は匿名の情報筋から得られた診療記録に基づいているといい、昨年12月30日に行った検査の所見からは「健康状態の悪化ペースは速まっており、結腸や骨に転移が見られた」という。

CNNはこの情報を確認できていないが、ベネズエラ情報省の当局者は、報道内容には根拠がなく、政府としてコメントしないとしている。

昨年6月には、チャベス大統領は腫瘍(しゅよう)の摘出手術をキューバで受けたことを明らかにしていたが、詳細には言及しなかった。その後10月には治療を終えたと発表していたが、健康状態に関する詳しい情報は発表されていない。

ABCの報道によると、昨年6月時点では治療すれば余命は5年以上と医師団は見ていた。10月下旬には骨髄の腫瘍範囲が広がっていることが確認され、12月下旬には結腸にがんを確認したという。また、報道によると、チャベス大統領は集中治療を拒んでおり、余命が9カ月と診断されるに至ったという。

記事を執筆したエミーリ・ブラスコ記者は23日、CNNスペイン語放送の取材に対し、記事には信頼性があり、政治的背景はないと述べた。他方、チャベス大統領が率いる統一社会党側は、今年行われる大統領選との関連性を指摘、冷笑する姿勢をとっている。

ベネズエラでは今年10月に大統領選が予定されており、チャベス大統領は出馬する方針を明らかにしている。

2012年01月24日 (15:26)

大安寺で「がん封じささ酒まつり」

健康と長寿を願って竹筒で注がれた酒を飲む「がん封じささ酒まつり」が23日、奈良市大安寺2丁目の大安寺であった。


 奈良時代の光仁天皇が境内の竹の杯で酒を飲み、長生きしたという故事にちなんだ行事。時折、小雨が降る中、晴れ着姿の女性が参拝者の差し出す竹の杯に酒を注ぐと、「寒いから余計にうまい」「おかわりちょうだい」という声があがった。家で飲むため、水筒や瓶に移し替える人もいた。


 30年以上、毎年訪れているという大阪府泉佐野市の奥村右一(ういち)さん(80)は「酒が飲めてがんも予防できるなんて、こんな良いことはない」と笑顔で話した。

2012年01月24日 (14:24)

両陛下、がんセンター式典に

天皇、皇后両陛下は24日午後、東京・有楽町で開催された国立がん研究センターの創立50周年記念式典に出席された。
 式典のあいさつで、天皇陛下は2003年に前立腺がんの手術を受けたことに触れ、「がんを患う者の一人として、私自身も、今日のがんの医療の恩恵を深く感じています」とした上で、「一人でも多くの国民がこれまでに先人が築いてきた優れた医療の恩恵にあずかり、がんの苦しみから救われることを期待します」と述べた

2012年01月24日 (13:00)

(2)発がんの確率左右するNK活性

 NK(ナチュラルキラー)細胞は年を取ると働きにくくなりますが、若くてもNK細胞の働き(NK活性)が弱い人がいます。NK活性が弱いとがんになりやすいことを、私はマウスを使った実験で確認しました。同じように、ヒトの実験でもはっきりした結果が出ています。

 埼玉県立がんセンターが、一般住民3500人の協力を得て、NK細胞の活性度が「高い・中程度・低い」に分けて11年間追跡したところ、活性度が低い人たちだけが、他に比べて約2倍、がんの発生率が高くなっていました。

 前回、ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株400億個を含む乳酸菌飲料を毎日飲むことで、NK活性が高くなるお話をしました。同じ実験で、乳酸菌飲料を飲む前にNK活性が低かった人ほど、飲用による効果が大きいという結果が出ました。一方、もともとNK活性が高かった人は、その活性が長く維持する免疫調節作用が認められています。

 生きたまま腸に届く乳酸菌を取ると、腸粘膜をほどよく刺激し、体の免疫力を活性化させます。乳酸菌は食物繊維と似た働きもあり、いわゆる“悪玉菌”を掃除して体外に排泄(はいせつ)してくれます。ただし、この乳酸菌は腸にずっととどまることはできないので、毎日とることが必要です。(順天堂大学医学部免疫学 特任教授 奥村康)

2012年01月24日 (11:14)

受動喫煙の大幅減提案=目標設定は初―厚労省

厚生労働省は23日、厚生科学審議会の部会で、2013年度から22年度にかけて、家庭や飲食店で受動喫煙する恐れのある人の数を大幅に減らす案を示し、了承された。厚労省の試算の一つによると、受動喫煙者の割合は現在の3割程度にまで減る見通し。国が受動喫煙者の減少目標を設定するのは初めてという。

 厚労省は、受動喫煙は少量でも心疾患や肺がん、乳幼児期のぜんそくなどの健康被害の原因となると指摘。諸外国でも規制強化が進んでいるとした上で、受動喫煙防止に関する目標を設定することが必要とした。 


[時事通信社]
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