ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2012年02月29日 (11:00)

発がん性物質:42世帯の井戸水から検出--土浦 /茨城

土浦市は28日、同市東真鍋地区の井戸水を使用する42世帯(37井戸)から、発がん性物質「テトラクロロエチレン」「トリクロロエチレン」と、それぞれの分解生成物が基準値を超えて検出されたと発表した。県が10年度に実施した地下水概況調査で同地区の井戸からテトラクロロエチレンが基準値を超えて検出されたため、市が調査し、判明した。

 市環境保全課によると、1月31日と2月7日に98井戸で水質検査を行ったところ、テトラクロロエチレンは最大で基準値の63倍、トリクロロエチレンは同27倍、分解生成物は同4・75倍が検出された。市は42世帯を訪問し、井戸水の利用実態調査と飲用指導を実施。今後は毎年、同地区の井戸を選定し、継続して水質の監視を行う。

 両物質は油をよく溶かす性質があるため、ドライクリーニングの溶剤や機械・金属の脱脂洗浄剤として広く使用され、高濃度に含む水を長期間飲用すると、健康に障害が発生する恐れがあるという。【福沢光一】

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2012年02月29日 (10:27)

乳がん早期発見へ、手作りシート配布 高岡市ヘルスボランティア協議会

高岡市ヘルスボランティア協議会は新年度、乳がんの自己検診の方法を記した「ヘルスチェックシート」の配布を推進する。市内の保育所を中心に父母会や行事に参加し、若い世代の母親に対して唯一自己チェックができる乳がんへの関心を高めてもらい、早期発見につなげる。
 シートは同協議会員が手作りし、がんを早期に発見するためのチェック項目や触診のポイントが紹介されている。鏡のあるシャワー室や洗面台などに置いてもらうため、ラミネート加工するなど耐水性に工夫を凝らした。

 乳がん検診について、厚生労働省は40歳以上を対象としており、高岡市内の2010年度の受診率は35・7%。30代以下の受診は自主性に任せられている。

 シートは昨年10月ごろから作り始め、約600枚を完成させた。同協議会員が5月中旬から市立保育所などを訪問し、配布活動を始める予定。医療機関での受診も呼び掛ける。

 高橋幹子会長は「『あんたが言うたから検診に行ったら、初期と診断された。ありがとう』という声を聞く。グッズを手渡しながら、直接訴えていきたい」と話した。

2012年02月28日 (20:25)

がんワクチン有効性確認できず

患者の免疫を活発にしてがんを治療する「がんワクチン」の臨床試験で、各地のすい臓がんの患者に投与して延命効果があるかどうか効果を確かめたところ、有効性が確認できなかったことが分かりました。

東京大学医科学研究所の研究者らが設立したベンチャー企業、オンコセラピー・サイエンスは、28日夜、NHKの取材に、全国の25の医療機関で行ったすい臓がんに対するがんワクチンの臨床試験の結果を明らかにしました。
臨床試験が行われたのは、大学の研究成果をもとに開発したがんワクチンで、がん細胞の表面にあるペプチドという物質を人工的に合成して患者に投与し、免疫の働きを活発にしてがんを治療するのがねらいです。
進行したすい臓がんの患者153人を、抗がん剤に加え、がんワクチンを投与したかどうかで2つのグループに分け、比較したところ、延命効果に統計上の差はなく、がんワクチンの有効性は確認できなかったということです。
この結果を受けて、ベンチャー企業とともに臨床試験を行ってきた製薬会社では、がんワクチンの開発計画を見直すことにしています。

2012年02月28日 (19:04)

再発がん患者の声を専門家とともに…患者向け書籍発行へ

がんセンター作成『患者必携 もしも、がんが再発したら』
国立がん研究センターがん対策情報センターは3月5日、再発がん患者とともに作成した『患者必携 もしも、がんが再発したら』を出版・公開する。これに先立ち2月28日に開かれた記者発表会で、同センターの嘉山孝正理事長は同書を「患者の言葉でつづられている。患者だけではなく医療者にとっても必携」と紹介。また、発行後は見本書8万部をがん診療連携拠点病院や公立図書館、患者団体などへ配布する予定で、同センターの公式サイト「がん情報サービス」でも無料で全文ダウンロード可能となる。また将来的には、スマートホンなどで購入・閲覧も行えるよう検討中という。

2012年02月28日 (17:36)

大腸がん、新手術広がる

中国地方の医療機関で、大腸がんの周囲の粘膜を特殊なナイフではがして腫瘍を除去する内視鏡手術が広がっている。従来の内視鏡手術では難しかった大きながんに対応でき、開腹せずに治す先進医療。2009年の承認以降、厚生労働省から実施を認められたのは10病院に増えている。

 中国地方では今月、広島市民病院(中区)と安佐市民病院(広島市安佐北区)が新たに厚労省から認定を受けた。各県の認定施設数の内訳は広島5、岡山3、鳥取2。岡山大病院(岡山市北区)が全国で初めて09年6月に、広島大病院(南区)は10年5月にそれぞれ認定を受けた。広島大病院では11年の実施は年間83件と09年比の約1・3倍となった。

 胃や食道のがん手術でも使われる「内視鏡的粘膜下層剥離(はくり)術(ESD)」で、初期の大腸がんが対象。内視鏡の先端から出す特殊なナイフで大腸内側の腫瘍を粘膜ごと切り取る。術後の回復が早い。

 従来は直径2、3センチを超える腫瘍は内視鏡でワイヤを用いて分割切除するか、開腹して取り除いていた。分割切除の場合は、がんの取り残しや転移のリスクがあったという。

 日本消化器内視鏡学会中国支部長で広島大病院内視鏡診療科の田中信治教授は「医療機器の発達で、大腸ESDで対応できるケースが広がった」とする。

 課題もある。大腸は壁が薄く、長く折れ曲がっており内視鏡の扱いが難しい。がんが深部に達する場合はさらに開腹手術が必要になるため、術前の正確な診断も欠かせない。経験と知識が豊富な医師選びも重要になる。

 大腸がんは、日本人の死因のトップを占めるがんの中でも肺がん、胃がんに次ぎ3番目に多い。厚労省によると、大腸がんによる死者は年間約4万4千人。田中教授は「早期発見できれば、開腹手術せずESDで対応できる。まずは検診の受診を」と呼び掛けている。

2012年02月28日 (15:08)

まれな膵がんに初の治療薬 国際治験で効果証明 進行患者に恩恵


 一口に膵臓がんと言っても、実は、さまざまな種類がある。80%以上を占めるのは膵液を運ぶ膵管の細胞から発生する膵管がんで、通常、膵臓がんといえばこれを指す。一方、米電子機器大手アップルの前最高経営責任者(CEO)で昨年10月に亡くなったスティーブ・ジョブズ氏がかかったのは、1%程度とまれな「膵神経内分泌腫瘍(pNET)」だった。これまで日本では、このがんに対する治療薬が無かったが、昨年12月、初めて「エベロリムス」(成分名)が承認された。
治療は手術が基本だが、進行していると完全な切除ができず、もはや治療の選択肢は無いというのが実情だった。そこで期待されるのがエベロリムス。がん細胞だけを攻撃して正常細胞へのダメージを少なくする「分子標的薬」の一種だ。
 ▽進行抑制
 エベロリムスは、がんの増殖や成長、血管新生にかかわる「mTOR」というタンパクの働きを選択的に妨げる。既に「根治切除不能または転移性の腎細胞がん」に対する治療薬として日本でも10年4月から使われており、今回、pNETの効能追加が承認された。
 国際共同治験には、A子さんら日本人40人を含む410人の進行pNET患者が参加した。
 結果は、エベロリムスを投与した群はプラセボ(偽薬)を投与した群に比べ、無増悪生存期間(腫瘍が進行せずに生存している期間)の中央値が4・6カ月から11・0カ月に延長。がんの進行リスクも65%減少した。日本人に限ると、無増悪生存期間は2・83カ月から19・45カ月へと、さらに延長幅が拡大した。
 一方、副作用としては皮疹や口内炎、感染症、爪の障害、鼻出血、間質性肺炎などが多かった。
 伊藤准教授は「進行pNET患者の標準治療になりうる。多くの患者さんに恩恵をもたらす」と大きな期待を寄せる。
 治験以来3年半、エベロリムスの錠剤を飲み続けているA子さん。さまざまな副作用も経験したが、治療自体は順調だ。「この薬を使えたことは幸運でした。ただ、最終的には進行を抑えるだけでなく、根治できる治療法を望みたい」と語った。(共同通信 赤坂達也)

2012年02月28日 (11:05)

希少がん 膵内分泌腫瘍 情報不足 診断に時間、転移も

希少がんの一つ「膵(すい)内分泌腫瘍」。有病率が人口十万人当たり約二・八人と少なく、情報不足のため、適切な診断や治療を受けていない人も多いとみられる。一方で新薬の承認や診療ガイドラインの作成など、診療体制の拡充に向けた動きも出てきた。 (竹上順子)

 「症状が出てから正しく診断されるまで、平均五~七年。この間に他の臓器に転移する例も多い」。東京都内で今月中旬に開かれた初の患者フォーラムで、今村正之・京都大名誉教授(消化器外科学)は指摘した。

 膵内分泌腫瘍は、膵臓の内分泌細胞から発生する腫瘍。インスリンやガストリンなどのホルモンを過剰分泌し、低血糖などの症状が現れるタイプと、ホルモン症状がないタイプがある。膵がんとは区別される。

 九州大大学院の伊藤鉄英准教授(肝膵胆道内科)によると、患者数は年々増加。米国では、膵内分泌腫瘍を含む神経内分泌腫瘍(NET)の発症率は、この三十年間で約五倍に増えたという。

 国内でも、二〇〇五年の新規発症率は人口十万人あたり一・〇一人だったが、一〇年には一・三四人に増加。CTやMRIなど検査機器の普及が主な理由とみられるが、今村名誉教授は「高齢化も大きい」と話す。

 NETはこれまで、カルチノイド(がんのような腫瘍)と呼ばれていたが、世界保健機関(WHO)は一〇年に、NETは「本質的に悪性」と定義。治療方針決定の指標となるNETの分類方法も、新たに発表した。

 診断では症状を詳しく尋ね、血液検査のほかCT検査や組織検査などを行う。症状がある膵内分泌腫瘍では、低血糖症状や、胃酸の過剰分泌による逆流性食道炎、難治の消化性潰瘍、激しい下痢などが起きる。症状がないタイプは最近、人間ドックで見つかる例が多いが、肝転移している人も多いという。

 早期に見つかれば、腫瘍の切除で根治できるケースも。腹腔(ふくくう)鏡で行える手術もある。肝臓などに転移している場合は切除に加え、電波のラジオ波で焼く治療や、放射線治療などの局所療法も行われる。

 薬物療法には、昨年承認された抗がん剤の分子標的薬(商品名アフィニトール)や、ホルモンの分泌や腫瘍の増大を抑制する薬(同サンドスタチン)などが使われる。ほかに治験中の新薬もある。

 現在はNETの専門医らが、診療ガイドラインを作成中。今村名誉教授は「日本は未承認の薬や検査が多く、高額医療費など課題もあるが、新薬開発など確実に進んでいる面もある。今後は啓発や、専門医のいる病院間の連携治療なども進めたい」。早期発見には「四十代後半からは二年に一度のCTやMRI検査を」と話す。

◆ネットで治療法知る 体験談に大きな反響
 フォーラムは、膵がん患者らを支援するNPO法人「パンキャンジャパン」などが主催。患者らの交流会も開かれたが、多かったのが「情報不足で困った」という意見だった。

 六年前に診断された白鳥優子さん(61)も、かかりつけ医が膵内分泌腫瘍を知らず、胃や背中に痛みを感じ始めてから診断までに十年以上かかった。そのころには肝臓にも転移していたという。

 地域の拠点病院では手術は不可能と言われたため、インターネットで治療法を検索。ようやく見つけた海外の病院で、日本では未承認の治療を受けた。

 自分の体験をブログで公表したところ、ほかの患者からの反響が大きく、ホームページ(HP)「しまうま倶楽部(くらぶ)」を開設。白鳥さんは「元気なうちに、情報が得られる場所を形として残したいと思った」と話す。

 HPは「しまうま 神経内分泌腫瘍」で検索。ほかに、国立がん研究センターの「がん情報サービス」や、製薬会社ノバルティスファーマの「NET Links」でも情報が得られる。

2012年02月28日 (10:31)

肺がん切除手術から3カ月…古谷一行、仕事復帰!

昨年10月に肺がんと診断されたことを公表し、治療に専念していた俳優の古谷一行(68)がフジテレビ金曜プレステージ「十津川刑事の肖像」シリーズ最新作(今春放送予定)で仕事復帰を果たした。今月中旬、3日間にわたって撮影に臨んだもので、今後体調を見ながら徐々に本格復帰を目指していく。

 東京・神田のロケセットに古谷が姿を見せた。休養前と全く変わらない元気な様子に関係者もホッと胸をなで下ろした。昨年10月に定期健診で肺に影が見つかり、検査の結果、悪性腫瘍ができていることが判明。所属事務所を通して同19日に公表し、同12月に出演を予定していた「GOLD~カミーユとロダン」(東京・日比谷シアタークリエ)と3月のミュージカル「9時から5時まで」(天王洲銀河劇場)を降板した。

 幸い早期発見だったこともあり、都内の病院で切除手術を受け、無事成功。昨年11月21日には退院したことを発表し、その後は術後の検査を重ねながら自宅で静養に努めてきた。古谷は「2本の舞台を降板し、大変なご迷惑とご心配をおかけしました。以後、治療に専念し、2月9日に全治療が終了いたしました」と経過を報告。続けて「緩やかながら現場復帰し、無事に撮り終えることができました。また皆さまのお目にかかれますよう心待ちにいたしております」とコメントした。

 ドラマは西村京太郎氏(81)の原作をベースに若き日の十津川省三刑事を主人公にした人気シリーズ。2009年5月27日に第1回が放送されてからこれまで不定期に4本が制作されてきた。古谷は、高嶋政伸(45)演じる十津川刑事の相棒、亀井定男刑事役。「亀さん」の復帰にお茶の間ファンから「待ってました」の声がかかりそうだ。

 ◆古谷 一行(ふるや・いっこう、本名=ふるや・かずゆき)1944年(昭19)1月2日、東京生まれの68歳。俳優座の研修生を経て、77年にTBS「横溝正史シリーズ」の金田一耕助役で人気俳優の仲間入りを果たす。長男はロックバンド「Dragon Ash」のボーカル降谷建志で、その妻はタレントのMEGUMI。
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[ 2012年2月28日

2012年02月28日 (09:00)

がん検診受診率は50%が目標 基本計画、算定年齢に上限

 2012年度から5年間の国のがん政策をまとめる「がん対策推進基本計画」について、厚生労働省が検診受診率の目標を「5年以内に50%」と現行の数値を維持する一方、受診率を計算する対象年齢を69歳までに限る方針を27日、民主党厚生労働部門会議の幹部会議に示した。

 これまで上限はなかったが、高齢者の受診率が低いため全体の受診率が20~30%に低迷し、目標とかけ離れていた。次期計画では子宮頸がん検診の受診率は20~69歳、ほかのがんは40~69歳で算出する。厚労省は「受診率の国際比較は69歳が上限であることや、働く世代の対策の充実を掲げるため」としている。

(共同)

2012年02月27日 (22:08)

がん検診受診率は50%が目標 基本計画、算定年齢に上限

2012年度から5年間の国のがん政策をまとめる「がん対策推進基本計画」について、厚生労働省が検診受診率の目標を「5年以内に50%」と現行の数値を維持する一方、受診率を計算する対象年齢を69歳までに限る方針を27日、民主党厚生労働部門会議の幹部会議に示した。

 これまで上限はなかったが、高齢者の受診率が低いため全体の受診率が20~30%に低迷し、目標とかけ離れていた。次期計画では子宮頸がん検診の受診率は20~69歳、ほかのがんは40~69歳で算出する。厚労省は「受診率の国際比較は69歳が上限であることや、働く世代の対策の充実を掲げるため」としている。

2012年02月27日 (18:04)

基本計画、算定年齢に上限、がん検診受診率は50%が目標

2012年度から5年間の国のがん政策をまとめる「がん対策推進基本計画」について、厚生労働省が検診受診率の目標を「5年以内に50%」と現行の数値を維持する一方、受診率を計算する対象年齢を69歳までに限る方針を27日、民主党厚生労働部門会議の幹部会議に示した。これまで上限はなかったが、高齢者の受診率が低いため全体の受診率が20~30%に低迷し、目標とかけ離れていた。


(情報提供:共同通信社)

2012年02月27日 (16:58)

大腸がんシンポ:800人超が耳傾け--御堂会館 /大阪

公開シンポジウム「第6回大腸がん死亡ゼロを目指して」(毎日新聞社主催、府・大阪市・府医師会後援)が26日、大阪市中央区の御堂会館大ホールで開かれた。

 800人を超える市民らが参加。医療法人健正会の浜崎寛理事長が「大腸がん検診について」▽大阪医科大第二内科の樋口和秀教授が「内視鏡検査の進歩」▽同大学一般・消化器外科の奥田準二准教授が「大腸がんに対する外科治療の進歩」--と題してそれぞれ講演。その後、3人に近藤勝重・毎日新聞専門編集委員がコーディネーターとして加わって、パネル討議を行った。

 (シンポの詳細は3月下旬の朝刊に掲載します)

2012年02月27日 (13:28)

ピンクの帆引き船で乳がん啓発 霞ケ浦

ピンク色の帆引き船が26日、霞ケ浦にお目見えした。土浦市で3月開催される乳がん撲滅に向けた「ピンクリボン運動」のプレイベント。あいにく風が弱く、ピンクの帆は半分ほどしか上がらなかったが、遊覧船から見守ったアマチュア写真家らは、筑波山を背にした帆引き船を写真に収めようと盛んにシャッターを切っていた。

「乳がん撲滅、検診率の向上」を大会スローガンに掲げる「ピンクリボン運動inかすみがうら」は3月4日午後1時半から、土浦市東真鍋町の同市民会館で。茨城新聞社後援。問い合わせは同市健康増進課TEL029(897)1111。

ピンクの帆引き船は大会当日も操業し、同日午前10時に遊覧船が同市川口2丁目のラクスマリーナを出港する(天候により中止や出港時刻変更もある)。ラクスマリーナTEL029(822)2437。

2012年02月27日 (10:02)

生殖幹細胞:卵巣に 日米チーム確認、不妊治療利用も

ヒトの卵巣の中から、成長すると卵子になるとみられる細胞を、米ハーバード大マサチューセッツ総合病院と埼玉医大のチームが見つけた。従来、卵巣にある卵子の数は有限で、加齢とともに減少する一方と考えられている。今回発見した細胞は卵子の元になっている「生殖幹細胞」とみられ、ヒトで確認されたのは初めて。抗がん剤治療などで生殖能力を失った人などの不妊治療に役立つ可能性があるという。米科学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に27日、論文が掲載された。

 埼玉医大のチームは、性同一性障害の治療のため同大で卵巣を摘出した20~30代の女性6人から、研究目的で用いる同意を得た。提供された卵巣を米国へ持って行き、ハーバード大チームが生殖幹細胞とみられる細胞を採取。目印を付け、卵巣組織に注入してマウスの卵巣へ移植した。約1週間後には、卵巣内で目印を付けた細胞が卵子のように成長していた。

 高井泰・埼玉医大准教授(産婦人科)は「やむを得ない理由で不妊になる人から事前にこの細胞を採取しておけば、治療後に出産が可能になるかもしれない」と話す。一方で「不妊治療に使うには、倫理的な問題を議論する必要がある」と指摘している。【野田武】

毎日新聞 2012年2月27日 東京朝刊

2012年02月27日 (09:50)

女子バレー元全日本監督・米田一典氏が死去

バレーボールの元全日本女子監督の米田一典(よねだ・かずのり)氏が26日、肺がんのため仙台市内の病院で死去した。61歳だった。

 葬儀、告別式は近親者で行い、後日、お別れの会を開く予定。

 米田氏は広島市出身。1976年モントリオール五輪で、全日本女子のコーチとして、故山田重雄監督を支え、金メダルを獲得。84年ロサンゼルス五輪では山田総監督のもと、監督として銅メダル獲得に貢献した。92年バルセロナ五輪では監督として全日本女子を率い、5位の成績を残した。

2012年02月25日 (14:09)

がん放射線最新機導入/磐田市立病院完成

磐田市立総合病院(同市大久保)に、最新鋭の放射線治療機2台を備えた腫瘍(しゅよう)センター(外来東館)が完成した。25日に完成記念式典を開き、渡部修市長らがテープカットする。


 同病院は2010年に国から「がん診療連携拠点病院」の指定を受けた。磐田市から御前崎市にかけての中東遠地域のがん患者が、同域内の医療機関で受診できる態勢を目指し、県の地域医療再生基金補助金(2億2千万円)を含む計18億円で整備した。


 腫瘍センターを兼ねる外来東館は鉄筋コンクリート2階建て、延べ1210平方メートル。身体の微妙な動きや内臓の変化をリアルタイムに把握、補正しながらがん組織に正確に照射する高精度放射線治療機「ノバリスTx」を2台導入した。


 中東遠地域のがん患者の約6割は浜松市の病院で治療を受けているとされ、同病院は「最新鋭機の導入によって、がん診療の拠点病院として責任を果たせる」としている。実際にノバリスTxで治療を開始するのは6月ごろという。


 外来東館は、抗がん剤点滴用ベッド26床(現8床)や緩和医療部門を集約したほか、患者の心理的負担を軽減するために精神科、婦人科、乳腺外科部門を本館から移し、3月5日から診察を開始する。

2012年02月24日 (19:21)

がん対策条例案の第2回検討会 和歌山県議会

 県議会発議の条例制定に向けて 「がん対策推進に係る条例案検討会」 の第2回会議が23日、 県庁で開かれた。 より実効性のある条例を作ろうと、 委員から、 がんによる死亡率や検診受診率など県の状況について、 県当局へ質問や要望が出された。

 当局は他府県のがん条例の項目や、 県のがんに関する統計などを説明した。

 中村裕一議員 (自民) は平成22年度の気管や気管支・肺のがん死亡率の調査で和歌山がだんとつでワースト1位だったことに触れ、 「喫煙者など、 がん予備軍が検診を受けに来るような思い切った施策を盛り込むことが必要」 と指摘した。

 角田秀樹議員 (公明) は、 早期に県内のがん罹患 (りかん) 者数を把握することの重要性を訴えた。 大沢広太郎議員 (自民) は、 高野町やすさみ町などのがんの死亡率が県平均より高いとし、この地域でよく食べられている食べ物を例に挙げ、 「食べ物と、 がん発症の関係も分析すべき」 とした。

 また、 県議会6月定例会の会期中に、 医療関係者やがんの患者会などから意見を聞くため、 同検討会を数回開くことを決めた。

 条例案は、 8月に県民の意見を募集し、 12月定例会に提出する。 25年4月の施行を目指す。

2012年02月24日 (17:12)

2月23日(木曜日)に県庁9階講堂において、「茨城県がん検診推進サポーター養成研修会」を初めて開催しました。

今回の研修会には、がん検診の受診率向上に向けた普及・啓発活動について、県と連携協定を結んでいる、常陽銀行、東京海上日動火災保険、アメリカンファミリー生命保険会社の社員や代理店の皆さん、166名に御参加いただきました。




 研修会を受講いただいた方々には、4月から各地域において、「茨城県がん検診推進サポーター」として、営業活動の中で、がん検診の重要性についての普及啓発や受診勧奨を行っていただく予定です。




 なお、県では、がん検診受診率向上への取組みに御協力いただける企業等を広く募集しています。詳細は保健予防課にお問い合わせください。


2012年02月24日 (16:00)

長柄ダムで基準値超える発がん性物質

 香川県は23日、香川県綾川町の長柄ダム貯水池から基準値(1リットル当たり0・05ミリグラム)をわずかに上回る発がん性物質「1、4-ジオキサン」を検出したと発表した。同ダムは現在放流しておらず「下流への流出はない」としている。県によると、今月10日に同ダム上流の産廃処分場から1、4-ジオキサンを含む雨水が流出し、綾川水系で基準値を超えていたことが確認されて以降、定期的に水質検査を実施している。

2012年02月24日 (12:03)

お茶のカテキンが老化やがんを防ぐ

ふだん飲んでいるお茶には、しぶみやにがみがあり、それがもとできらわれることがありますが、実は、健康によいさまざまな物質が含まれています。代表的なものとしては、そのしぶみやにがみの原因になっているカテキンがあります。
◆がんの発生や増殖を抑える
 お茶の機能性として最もよく知られているのが、がんに対する作用です。がんは発がん性物質が人の体内のDNAを傷つけて細胞に突然変異をおこし、これが増えて多くなる(これを「増殖」といいます)ことで発生します。お茶のカテキンには、発がん開始や促進を抑える作用、がん細胞が増えて多くなるのを阻止する作用があり、さらに転移を抑える作用もあります。
◆血管の病気を防ぐ
 また、激しすぎる運動、たばこの吸い過ぎやお酒の飲み過ぎなどは、人のからだに活性酸素を発生させ、コレステロールや中性脂肪などの脂質が酸化する過酸化脂質を増やします。これにより、体内の細胞が傷つけられ、血管の病気などもおこりやすくなります。緑茶カテキンは、動物実験において、ビタミンEに比べ、体内に作られた過酸化脂質を強く抑える優れた機能をもつことがわかりました。カテキンは、自らが活性酸素をとらえる役割を果たし、老化の防止などにも役だっています。
◆花粉症もやわらげる
 最近では、カテキンが春先に多い花粉によるアレルギー症の症状をやわらげる効果があることもわかりました。
 このように、お茶には健康によい成分がたくさん含まれているのです。お茶を飲みながら、お茶のもつさまざまな機能性について考えてみませんか?

2012年02月21日 (18:26)

アステラス製薬 <4503> 中期的に泌尿器領域、がん領域での展開に期待

 <12/3期増収増益が見込める数少ない医薬銘柄>
大手医薬メーカーでは12/3期増収、増益が予想される数少ない銘柄。中期的にも泌尿器領域等の新製品を梃子にグローバル展開する道筋が見えてきた。12年中に前立腺がん治療剤(MDV3100)と腎細胞がん治療剤(ASP4130)を申請予定。しかし主力製品に対するジェネリック医薬品の侵食を注視する必要があろう。短期的、中期的に安定した業績が予想されるので多少上値を取る機会もあると見てインプレッションを中立からややポジティブなスタンスへ変更する。但しTIW12/3期および13/3期予想PER、11年12月末実績PBRなどに格別の割安感はないので、上値機会があるという意味合いだけで、トレンド的に上昇基調と示唆するものではない。

  <12/3期3Q累計は4.0%増収、21.0%営業増益>
12/3期3Q累計(4-12月)は4.0%増収、21.0%営業増益。地域別売上(現地通貨ベース)は日本(同+5.0%)、米州(同+11.0%)、欧州(同+6.2%)、アジア(同+6.1%)と全ての地域で増収、為替の影響(同-187億円、売上高の2.4%)を吸収した。12/3期通期は3Q(10-12月)までに売上高で会社予想の78%、営業利益で107%進捗しているので最終的には会社予想をやや上振れる形で着地すると予想する。中期的に13/3期はジェネリック医薬品の影響が強まるため12/3期並の成長は望めず、14/3期あたりから中期計画が目指す成長路線(年平均4%増収、20%営業増益)へ回帰すると予想する。(森田 青平)

  アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。http://www.tiw.jp/service/database.html#inside(情報提供:株式会社ティー・アイ・ダヴリュ)

2012年02月21日 (14:25)

小児がん治療質高く 研究グループ集約 臨床試験を全国統一

かつて治療が困難だったが、近年「治る病気」になってきた小児がん。特に白血病やリンパ腫などの小児血液がんは、研究グループの集約化で、全国で同じレベルの治療が受けられるように。治療後の人生が長くなったため、遅く出てくる合併症の早期発見や社会的サポートなど、小児がん経験者を支援する取り組みも進んでいる。 (境田未緒)

 治療の進歩が著しいといっても、小児がんは子どもの病死原因の一位。年間二千~二千五百人が発症し、血液がんが四割強を占める。その中で最も多い急性リンパ性白血病の全国統一臨床試験が、今春から始まる。

 試験に取り組むNPO法人「日本小児白血病リンパ腫研究グループ(JPLSG)」理事長で、名古屋医療センター臨床研究センター長の堀部敬三さんは、「今までは海外の治療を遅れて取り入れてきた。これで同じスタートラインに立てる」と意義を話す。

 例えば、ある薬を治療で二ミリグラム使ってきたとする。病状によって一ミリグラムでいい場合、三ミリグラム必要な場合があることが分かってきたが、効果的な使用法や使用量を決めるには、統一した方法での臨床試験が必要になる。だが、拠点病院での小児がん治療が進む欧米と違い、日本は一施設の症例数が少なく、大規模な臨床試験が難しかった。

 「質の高い臨床試験で、根拠に基づく治療法を確立しよう」と二〇〇三年、全国で四つあった研究グループを統合してJPLSGが誕生。患者の少ない疾患から順次、統一臨床試験を実施してきた。国際共同の試験にも取り組む。

 JPLSGには、全国の小児血液がん症例の九割をカバーする百四十四施設が参加。急性リンパ性白血病でも統一臨床試験が始まることで、ほぼ全ての小児血液がんで、同じレベルの治療が行われることになる。

 試験への参加を決めるのは患者や家族で、これまで対象者の八~九割が参加。堀部さんは「臨床試験では、今考えられるベストの治療をしつつ、より良い治療の確立を目指す。『治ればいい』ではなく、治療の質を上げる時代」と語る。

     ◇

 小児がんを克服した人は、国内に五万人以上いるとみられる。治療終了後、遅れて出てくる「晩期合併症」や就労の問題、出産への影響などが近年、注目されるようになった。

 晩期合併症には、低身長やホルモン不足、心機能障害などがある。ごく軽い症状を含め、約半数の人に何らかの合併症があるという。JPLSG長期フォローアップ委員会の委員長で、聖路加国際病院(東京)小児科医長の石田也寸志さんは「進学や就職で地元を離れ、その後の定期検査などが途絶える人が多い」と指摘する。

 治療内容などにより、合併症のリスクが高い場合、低い場合がある。だが、どんな治療を受けたか知らないまま、予期せぬ合併症に苦しむ人もいる。その時になって治療内容を調べようと思っても、主治医が定年退職していたり、すでにカルテがなかったりする。

 同委員会は、治療後にどんな支援が必要か、医療者が判断するガイドラインを作成中。リスクに応じて検査などを受けていれば、症状が出る前に対応し、日常生活への影響を防げる場合もある。治療内容と受診記録を患者自身が保管、活用できる「フォローアップ健康手帳」も試作している。

 名古屋医療センターや聖路加国際病院のように、小児がん経験者らを対象にしたフォローアップ外来のある医療機関も。石田さんは「長期フォローアップは、患者が自分の健康を守るためにも必要。さらに現在の治療が十年後、二十年後にどう影響するか検証でき、将来のより良い治療にもつながる」と話す。

 小児がんと対策 2012年度からの次期「がん対策推進基本計画」の素案には、分野別施策の中に新たに「小児がん」が設けられた。国会で審議中の新年度予算案にも、小児がん対策の推進費として新たに、拠点病院の整備費など4億円が盛り込まれた。

2012年02月21日 (13:02)

しずちゃん がん手術延期コーチは「尊敬し信頼している方」

「絶対勝ちたいと思った」

 2月11日、広島で開かれたアマチュアボクシングの全日本女子選手権ミドル級で、南海キャンディーズの山崎静代(33)が優勝した。同時に、ロンドン五輪代表選考会を兼ねた世界選手権の日本代表にも選ばれた。

 リングを降りて、喜びをぶちまけるしずちゃんの目線の先には、2008年から共に闘ってきた専属トレーナーの梅津正彦さん(43)の姿があった。

「昨年の秋くらいから、梅津さんはずっと体調が悪かったんです。それで今年になって病院に行ったら、メラノーマという皮膚がんだと診断された。放っておいたら“余命1年”との宣告だったそうですよ」(スポーツ紙記者)

 前述の大会は、五輪出場を目指すしずちゃんにとって極めて重要な試合だったが、梅津さんががん宣告をされたのはその直前のことだった。だが彼は、最後までしずちゃんの雄姿を近くで見守っていたいとの思いから手術の延期を決意した。

「彼自身、早くに父親を亡くしているし、結婚したばかりの奥さんとの間には幼い息子さんもいる。早急に手術すべきだったんですが、これまで苦楽をともにしてきたしずちゃんの試合を途中で放り投げることはできなかったんです」(ボクシング関係者)

 優勝から2日後の2月13日、しずちゃんはいつもの焼き鳥店にいた。ウーロン茶を飲みながら、店主のおまかせで生野菜やねぎまにトマト巻などを食べていた。

 店から出て来たしずちゃんに梅津さんのことを聞くと、少し照れて、本当にいろいろと教えてもらって、本当に尊敬して、信頼しているかたです」

 と答えてくれた。そして翌日のバレンタインデーにはちゃんとチョコも買ってあるといいながらも、彼の病気のことについては話せないと答えた。

※女性セブン2012年3月1日号


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2012年02月21日 (11:42)

がん検査の混乱を「隠蔽」 国立がんセンター東病院

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)のがん検査の問題を指摘する内部告発を受け、事実関係を調べていた国立がん研究センター(東京都中央区)の調査委員会は20日、検査結果が正常か異常かを判断する「基準値」が頻繁に変更される混乱があったのに、検査の担当部署が隠蔽していたと発表した。

 記者会見した調査委員長の嘉山孝正・同センター理事長は「病院内で報告されるべきことが、されていなかった。隠蔽と取られても仕方ない」と謝罪。調査を続け、関係者の処分を検討する意向を示した。混乱による健康被害は確認されていないが、患者1人が追加の検査を受けたという

2012年02月21日 (10:08)

検査部門でミス隠蔽繰り返す=国立がんセンター東病院

 国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)で、検査手続き上のミスを隠蔽(いんぺい)する行為が繰り返されていたことが20日、分かった。臨床検査部の元主任技師(休職中)から内部告発を受け、調査した結果を同センターが同日発表、最終的に診断や治療への影響はほぼなかったことを確認したという。
 同センターによると、東病院臨床検査部は、血液検査の結果が正常か異常かを判断する「基準値」の設定ミスを把握していたにもかかわらず、誤りを医師側に報告しないまま修正し、診断に影響があったかどうか確認も怠るなどしていた。

2012年02月20日 (21:08)

検査の意味を把握せず がんセンター東病院 隠蔽も認める

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)の臨床検査部で誤検査が行われ、事実が隠蔽(いんぺい)されたとされる問題で、センターは20日、臨床検査技師らが検査試薬や検査自体の意味を把握しないまま業務を行ったり、問題を隠蔽するケースも複数あったりしたなどとする調査の中間報告を行った。

 報告では、がんの発生を確認する成分「βHCG」を検出する腫瘍マーカー検査で、必要な成分以外も検出する試薬を使用していた問題を「誤った試薬を使ったわけではない」と説明。一方で「臨床検査技師の大多数は、試薬導入の経緯や検査の意味を正確に把握しておらず、検査の測定内容に誤解があった」と、実質的に正しい検査が行われていなかった実態を認めた。

 さらに、βHCGの問題や、検査結果が正常か異常かを判断するための「基準値」が多くの項目で誤設定されていた問題が他部署に発覚しないよう、臨床検査部で隠蔽工作を行っていたと認定。肝炎検査でも必要な再検査の実施が徹底されず、その事実関係を隠蔽していたことなども認めた。

 記者会見した嘉山孝正理事長は「さらに3、4カ月かけ調査したい」とした。

2012年02月20日 (19:47)

がん検査の混乱を「隠蔽」 国立がんセンター東病院

国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)のがん検査の問題を指摘する内部告発を受け、事実関係を調べていた国立がん研究センター(東京都中央区)の調査委員会は20日、検査結果が正常か異常かを判断する「基準値」が頻繁に変更される混乱があったのに、検査の担当部署が隠蔽していたと発表した。
 記者会見した調査委員長の嘉山孝正・同センター理事長は「病院内で報告されるべきことが、されていなかった。隠蔽と取られても仕方ない」と謝罪。調査を続け、関係者の処分を検討する意向を示した。混乱による健康被害は確認されていないが、患者1人が追加の検査を受けたという。

2012年02月20日 (14:05)

乳がん手術痕 気にせずに 湯谷温泉に目隠し

 乳がんの手術を受けた女性が人目を気にせず温泉を楽しめるように、愛知県新城市にある湯谷(ゆや)温泉の全旅館9軒が今春から、統一した間仕切りを洗い場の一部に設け、脱衣所についたてなど目隠しを置く。提案した人工乳房メーカー「池山メディカルジャパン」(名古屋市名東区)は湯谷温泉をモデルケースとして乳がん患者に紹介し、全国の温泉地に同様の取り組みを広めたい考えだ。

 乳がんの手術痕を見られるのが嫌で温泉に行けない女性が増えていることから、池山メディカルジャパンが乳がん患者に優しい温泉地づくりを企画。乳がんに対する意識を高める「ピンクリボン運動」の一環として提案できる温泉地を探していたところ、「旅館が多すぎず、温泉地としてまとまりがある」として愛知県観光協会が湯谷温泉を推薦した。

 湯谷温泉の全旅館はこの提案を歓迎。洗い場の腰掛けに座れば体全体が左右からほぼ見えなくなる同じ間仕切りをそろって設ける=イラスト。おかみ会の片桐克予さん(69)は「乳がんの方でも湯谷温泉ならどの宿でも安心して温泉を楽しめると発信できることが女性としてうれしい」と話す。

 妹が乳がんの手術を受けた池山メディカルジャパンの池山紀之社長は「乳がんで手術を受ける人は毎年5万人。患者の家族も一緒に温泉に行けなくなるので、行きやすくなる環境づくりの需要は大きい」と説明。「提携している全国500カ所の病院を通して乳がん患者に湯谷温泉を薦め、湯谷を第1弾に全国へ広げたい」と意気込む。

 同社は昨秋、オーダーメードの人工乳房を全国の温浴施設の湯に浸し、材質の変化や着色といった影響がないかを確かめる実験も行っている。

 ■乳がん患者会・あけぼの会愛知支部の金岡益代支部長の話…温泉の洗い場や脱衣所に間仕切りなどの工夫をしてもらえるのは本当にありがたい。乳がんの手術をした人は見られているのではという気持ちがある。乳がん患者が団体で温泉に行った際、一定の時間を貸し切りにしてもらい、他の人を気にせずゆっくり温泉に入ることができるようにしてもらえればさらにうれしい。

(中日新聞)

2012年02月20日 (12:13)

がん転移促すたんぱく質発見=阻害剤開発に期待-熊本大

がん細胞の周囲の組織への浸潤や離れた場所への転移を促進するたんぱく質を発見したと、熊本大の尾池雄一教授らが20日までに米がん学会誌電子版に発表した。この「アンジオポエチン様たんぱく質2」の分泌を抑えたり、働きを阻害したりする物質を見つければ、転移などを防ぐ新治療薬の開発につながるという。
 このたんぱく質は、新しい血管の形成を促す「アンジオポエチン」に構造が似ており、これまでは肥満体の脂肪組織で慢性炎症を起こし、糖尿病などを招くことが知られていた。

2012年02月20日 (09:01)

交流茶話会:がんの悩み共有--25日、大阪・北区 /大阪

 がん患者やその家族など関係者が、不安や悩みを共有する交流会「がん患者さんとご家族のための茶話会」が25日午後1~3時、大阪市北区のホテルグランヴィア大阪で開かれる。

 自らもがんを患い、8度の手術を受けた元ミス日本で、プロダンサーの吉野ゆりえさんらをゲストに迎える。スタッフの一人で、同志社大学大学院生の三田果菜さん(28)は「同じ悩みを持つ人がいて、一人ではないことを認識してほしい。普段と違う場所に出かけ、話をすることで、少しでも心が軽くなってもらえれば」と話す。

 参加費は1000円で、ケーキセット付き。申し込みは人数、氏名、住所、電話番号などを記入し、メール(team.sawakai@gmail.com)で。【望月亮一】

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