ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


癌部位別検索
■脳腫瘍            ■胃癌             ■膀胱癌

■食道癌            ■小腸癌            ■腎臓癌 

■咽頭癌            ■直腸癌            ■リンパ腫     

■喉頭癌            ■大腸癌            ■メラノーマ

■舌癌              ■十二指腸癌         ■白血病       

■耳下腺癌           ■結腸癌            ■脂肪肉腫

■甲状腺癌           ■肝臓癌            ■骨腫瘍     

■肺癌              ■胆管癌 

■胸膜中皮腫         ■膵臓癌

■小細胞肺癌         ■卵巣癌

■扁平上皮癌         ■子宮体癌

■乳癌              ■子宮頸癌

■炎症性乳癌         ■前立腺癌

 

 

癌治療法検索

■凍結療法           ■WT-1療法            ■アバスチン 

■ラジオ波            ■HF10ヘルペス療法       ■サリドマイド

■ハイパーサーミア      ■アデノウイルスベクター

                    ■テロメライシン          その他治療法

                    ■Gendicine            ■フコイダン療法

特殊抗がん剤治療法     ■Rexin-G             ■アロマターゼ阻害剤

■カフェイン併用化学療法  ■Advexin             ■イルソグラジン 

■血管内治療                                ■シメチジン

■クロノテラピー                              ■COX2-阻害剤

                                         ■マクロライド療法 

                   放射線治療             ■ゾメタ

免疫療法             ■重粒子線              ■骨セメント療法          

■NKT免疫細胞療法     ■陽子線

■樹状細胞療法        ■4次元照射            癌の疼痛対策

■丸山ワクチン          ■ノバリス              ■神経ブロック        

■蓮見ワクチン                             ■オピオイドローテ

■BCG療法

日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

↓最近話題の全ての癌に対して効果のある新しい治療法は下をクリック↓
フコキサンチン
↑多くの方がガンを克服したと話題の抗癌成分です↑

2012年04月26日 (16:12)

「ゲイのカリスマ」東郷健氏死去

 元「雑民党」代表で雑誌編集者の東郷健(とうごう・けん、本名・健=たけし)氏が1日午後10時57分、前立腺がんのため東京都中野区の自宅で死去したことが25日、分かった。79歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は親族で済ませた。喪主は長男優(ゆう)氏。関西学院大卒。銀行員から職を転々とした後、同性愛者や障害者らへの差別撤廃を訴える運動を展開。雑誌「ザ・ゲイ」などの編集長を務め、ゲイのビデオ製作やエイズ啓発、ゲイのための診療所開設などを手掛けた。同性愛者の人権を訴えた先駆者として、「ゲイのカリスマ」とも呼ばれた。

 衆・参院選挙や東京都知事選に立候補、いずれも落選したが、政見放送での過激な発言などで知られた。83年の参院選で、NHKが政見放送の一部を差別用語としてカットしたのは違法として提訴したが敗訴。個人観賞用にわいせつ物を海外から持ち込んだ「税関ポルノ訴訟」でも有罪判決を受けた。02年には「常識を越えて」と題した自伝を出版。「『もっと、もっと愛を』と生きる。そんなささやかな思想を地球上のすべての生あるものに叫ぶ」などと記した。東京・新宿で長くバーを経営し、晩年まで支持者に囲まれた。

 [2012年4月26日8時39分 紙面から]

スポンサーサイト

2012年04月26日 (15:40)

がん経験者でも入りやすい保険 アメリカンホーム保険

アメリカンホーム保険は25日、がん保険「ガンになったことがある方も入りやすい みんなのほすピタる」を発売したと発表した。がんで過去2年以内に入院・手術をしていないといった条件を満たしていれば、誰でも加入できる。再発の懸念を抱え、加入が難しかったがん経験者のニーズを取り込み、今後1年間で10万件の契約獲得を目指す。

 加入年齢は20~80歳で、終身型と10年定期型から選べる。入院・手術費用や退院後の通院費用などが補償されるが、契約から1年以内に適用される場合は保険金の支払いは半額となる。

 がんは「不治の病」ではなくなってきているものの、従来の保険商品では、がん経験者が加入するには最後の治療からの経過年数など厳しい条件をクリアする必要があり、同社の従来の商品でも希望者の2~3割が条件を満たせなかったという。

.

2012年04月26日 (13:35)

地域がん診療の拠点に

横浜市立みなと赤十字病院(四宮謙一院長・中区新山下)がこのほど、市内で5番目となる「地域がん診療連携拠点病院」に指定された。これまでの幅広いがん診療への取組みが評価されたもので、拠点指定により今後の更なる診療の充実が期待される。

 「地域がん診療連携拠点病院」は、専門的ながん医療と共に、診療の連携体制の整備や患者に対する相談、情報提供等を行う病院で、地域のがん診療の質の向上を図ることを目的に国が指定するもの。市内ではこれまで市立市民病院(保土ケ谷区)や横浜労災病院(港北区)など4ヵ所が選ばれ、神奈川県立がんセンター(旭区)が「都道府県がん診療拠点病院」に指定されている。

 みなと赤十字病院は、横浜市立港湾病院と横浜赤十字病院の機能を継承して2005年に開院。日本赤十字社が管理運営し、23の幅広い診療科や全国でも1、2位の救急車受け入れ台数を数える救命救急センターなどのほか、災害拠点病院としても市内南部の地域医療の中核を担っている。

 今回の指定は、同院が市内最大の25床の緩和ケア病床を有することや、これまで行ってきた放射線治療や化学療法など、幅広いがん診療への取組みが評価されたもの。指定に伴った国からの特別な支援等はないが、同院では「取組みを評価して頂きありがたく思います。今後も地域の医師会や訪問看護ステーションと更なる連携を図り、病院から近くのクリニックや家庭まで、切れ目ない充実したがん診療を提供できる体制を築いていきたい」と話す。

 今後は「がん化学療法センター」を設置して化学療法を推進するほか、がんの早期発見に効果のあるPET(陽電子放射断層撮影)機器の導入も予定している。同院では「がんなどの悪性腫瘍はわが国の死亡原因の第1位であり、全死亡の3分の1を占めています。このような状況において、当院では、がん診療の体制を更に充実させ、患者さん一人ひとりに最先端の情報と高度の医療を提供できるよう努めてまいります」と話している。


2012年04月26日 (11:21)

がん検診受診率向上 2金融機関加え協定 山梨

県民のがん検診受診率アップに向けた取り組みを推進するため25日、県と保険会社、県内金融機関が新たに「がん検診受診率向上プロジェクト協定」を結んだ。協働してがん検診受診を県民に呼びかけるキャンペーンを行い、受診率向上を支援する計画。

 協定を結んだのは県と東京海上日動火災保険、山梨中央銀行、山梨信用金庫、甲府信用金庫、都留信用組合、山梨県民信用組合。

 平成21年に東京海上日動火災保険と3金融機関が県と協定を締結したが、今月「県がん対策推進条例」が施行され、この中で「県は事業者との連携でがん検診に関する普及啓発を行う」ことが盛り込まれ、甲府信用金庫と山梨県民信用組合を加え新協定締結となった。

2012年04月26日 (09:29)

市大病院医療事故、重体の女性が死亡 大阪

 大阪市立大医学部付属病院で蘇生用バッグの組み立てを誤り、白血病の女性患者(45)が低酸素脳症で意識不明の重体となっていた医療事故で、市立大は25日、女性患者が24日に死亡したと明らかにした。

 病院によると、女性は昨年10月に白血病で入院。手術後、合併症を起こした。今月10日に呼吸状態が悪化した際、手動で酸素を送り込む蘇生用バッグを使用したが、酸素を十分に送ることができず、低酸素脳症を起こして意識不明となり、24日午後1時24分に亡くなった。3月に蘇生用バッグを分解洗浄した際、看護師が組み立てを誤っていたという。

2012年04月24日 (14:00)

石川さゆりの父死去…公演終えるの待ってたように

 歌手、石川さゆりの父、石川智(さとし)さんが20日、肺がんのため死去した。享年79歳。さゆりの所属事務所が24日発表した。葬儀は近親者で済ませたという。

 石川さゆりは同日、所属事務所を通じてコメントを発表した。全文は以下の通り。

      ◇

明治座公演も終了12日がたちました。時はものすごいスピードで過ぎます。

先週の生放送NHK歌謡コンサートを終え少し私の時間を頂き、今年の周年あれこれをゆっくり考えてみようと思っておりましたら闘病中でした父が緊急入院となり、家族皆が付き添い見守るなか、4月20日に79歳で永眠いたしました。

一か月公演が終えるのを頑張って待っていてくれたのだと思います。父の頑張りに感謝です。

実に頑固で肥後もっこすな父でした。家族と父の兄弟、ごく身近な親族で温かくいっぱい思い出を語りながら野辺送りをしました。

父の私達への愛情表現も昔ながらの九州男児で偏屈な人でした。私の公演のチケットは自分で買い、表に並んで入り、終われば楽屋に顔を出すわけでもなく、さっさとひとりで帰る人でした。

叔父達になつかしい話を聞いたり、親の優しさを時に笑いながら、また涙しながら聞きました。これからはより家族仲良く母を大切に、それぞれの自分の生活を楽しく頑張って生きて行こうと思います。私は今年の記念年をおもいっきり歌います。それが歌が大好きだった父への供養でもあると思うのです。どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。

 平成24年4月24日

石川さゆり

2012年04月24日 (12:16)

石川さゆり最愛の父肺がんで死去

ベテラン歌手・石川さゆりが24日、実父で所属事務所の役員だった石川智さんが、肺がんのため20日に都内の病院で死去していたことを発表した。熊本県出身。通夜・告別式は、近親者で行った。

 関係者によると、智さんは、数年前からがんを患い、入退院を繰り返していた。石川は、今月10日まで明治座の40周年記念特別公演の座長を務めた後、たまたま休暇中だったため、家族全員と最期を看取(みと)ることができたという。

 闘病中も、石川の公演には自らチケットを買い、度々訪れていたという最愛の父の死。石川は「頑固で肥後もっこすな父でした。1カ月公演が終わるのを待ってくれたのだと思います。父の頑張りに感謝です。私は今年の記念年を思いっきり歌います。それが歌が大好きだった父への供養であると思います」とコメントを発表した。

 石川さゆりは熊本生まれ。

2012年04月19日 (10:26)

肝がん死亡率低下へ素案  検診を促進、保健指導充実

県は、肝炎対策の指針となる県肝炎対策推進計画(2012~16年度)の素案をまとめた。県内のC型肝炎の感染率、肝炎が起因となる肝がんの死亡率は全国平均を上回り、肝炎対策の充実が課題となっている。計画では、肝がん死亡率を全国平均まで改善することを目標に掲げ、肝炎ウイルス検診の促進や感染者に対する保健指導などの施策を盛り込んだ。計画は、パブリックコメントで県民の意見を反映させた上で6月中に策定する。

 県内のC型肝炎の感染率(02~07年度)は1・45%で、全国平均より0・35ポイント高い。全国均一の年齢構成比で算出した年齢調整死亡率(75歳未満)を10万人当たりでみても、死亡率は低くなる傾向にあるものの8・8人(10年)で、全国平均の7・6人を上回っている。

 計画案では、県の施策を(1)肝炎ウイルス検査の受診促進(2)要診療者に対する保健指導の充実(3)肝疾患診療体制の整備-の3分野で構成。全県民が一度は肝炎ウイルス検査を受けることを推奨し、市町村と協力して医療圏ごとに検査の重要性を伝える講習会の開催や受診率の調査を行う。

 また、肝炎感染者の医療機関受診率(02~06年度)はC型が42・9%、B型が6・9%と低迷している。このため、受診率95%を目指し、市町村の肝がん検診に肝臓の硬度を測る機器の導入を支援。肝硬変の早期発見や肝がんのリスクを把握し、治療につなげる。

 計画案は18日、県立中央病院で開かれた肝炎対策協議会で県が示した。計画は当初、昨年度中に策定する予定だったが、内容充実に向けた議論に時間がかかったことなどから、本年度にずれ込んだ。

2012年04月19日 (09:23)

昨年大会直前 乳がん発見、欠場 大阪マラソン

高松の松本さん 病乗り越え「今年こそ」
11月25日の「第2回大阪マラソン」(読売新聞社共催)に向け、参加者募集が行われている。高松市の鍼灸(しんきゅう)マッサージ師松本和子さん(53)は、受け付け開始の5日に申し込みを済ませた。昨年の第1回大会にもエントリーしていたが、大会直前に乳がんが見つかり、出場を断念。病を克服した今、「今度こそ沿道の大阪のおばちゃんたちとハイタッチして走る喜びを満喫したい」と練習に励んでいる。(田阪綾子)

 松本さんが走り始めたのは18年前。娘2人を出産後、手に職をつけようと鍼灸マッサージの専門学校に通っていた時、恩師から「人の体を元気にするには、自分が気力、体力ともに充実していないといけない」と言われたのがきっかけだ。

 育児が一段落した約10年前からは、フルマラソンにも挑戦。「沿道から声援を受けてゴールした時の達成感は、言葉では言い表せない」と魅力を語る。

 東京マラソンにスタッフとして参加した経験から「自分も都会の真ん中を思い切り走ってみたい」との思いが募り、昨年の大阪マラソンに応募。4月に当選通知が届くと、普段なら走るのがおっくうになる真夏にも週4日のランニングを重ねた。

 ところが、大会直前の9月、乳がんが見つかった。医師に病名を告げられた時、混乱しながら思わず口をついたのは「マラソン走れますか?」の一言だった。

 10月中旬に手術。がんはごく初期だったため、その後の経過は順調で、11月には練習を再開した。今年2月には心配する家族を押し切って香川丸亀国際ハーフマラソンに出場し、完走を果たした。

 週4日だった練習は1、2日に減ったが、今はタイムよりも走ることそのものを楽しんでいる。「走ることは、生活の中では『余分』なこと。自分も家族も元気だからこそ、その余分を楽しむことができる」と実感しているという。

 前回参加したランナー仲間から「沿道に応援の人が途切れず、ずっとハイタッチしながら走った」と聞き、一層出場したい思いが募った。「がんを宣告され、一番つらかった時期も『来年の今頃は大阪を走る』と自分に言い聞かせて乗り切った。今年こそパワフルな大阪の街を走って、元気をもらいたい」と願っている。

     ◇

 大阪マラソンの申し込みは5月7日午後5時まで。インターネットと携帯サイトで受け付ける。問い合わせはエントリーセンター(06・6445・3978)。

(2012年4月19日 読売新聞)

2012年04月18日 (20:21)

再発原因のがん細胞特定 京大グループ発表

放射線を照射しても生き残って再発の原因となるがん細胞を、京都大生命科学系キャリアパス形成ユニットの原田浩講師らのグループが突き止めた。特定遺伝子の働きを止めると再発が抑えられることを確認、効果的な治療に役立つという。英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズで18日発表した。

 細胞は血管から酸素が届かなくなると、低酸素状態でも生き延びるため、さまざまな遺伝子の働きを強めるHIF―1遺伝子が働くようになる。グループは、血管から0・1ミリ程度離れている低酸素状態のがん細胞に、HIF―1遺伝子が働く「陽性」と、働いていない「陰性」の2タイプあることに着目。マウスに人のがん組織を移植して放射線を照射したところ、17%しかなかった陰性のHIF―1がん細胞が、照射してがんが再発した後は60%を占めるまでに増えた。

 HIF―1陰性の低酸素がん細胞は放射線に強く、死滅した他の細胞に置き換わるように血管近くに移動、HIF-1遺伝子も働くようになって増殖能力を高めることが分かった。

 放射線照射と同時にHIF―1の阻害剤を投与すると、がんの再発率が大幅に下がることも確認した。原田講師は「HIF―1陰性低酸素がん細胞への集中的な放射線照射と、HIF―1阻害剤の投与の組み合わせが、がんの再発防止に効果的ではないか」と話している。

2012年04月18日 (18:49)

米投資家バフェット氏 がんを告白

アメリカの著名な投資家で、オバマ大統領の経済政策の助言者としても知られるウォーレン・バフェット氏は、初期の前立腺がんと診断されたと告白し、世界的な投資家の健康状態に市場関係者の注目が集まっています。

ウォーレン・バフェット氏は、日本でも知名度が高いアメリカの投資家で、81歳になった今も投資会社の最高経営責任者を務めています。
バフェット氏が17日に発表した投資家宛ての書簡によりますと、医師から初期の前立腺がんと診断され、ことし7月から2か月にわたって放射線治療を受ける予定だということです。治療の期間中は移動などは制限されるものの、日常の業務には影響はないとしており、バフェット氏は「私はとても元気で、エネルギーのレベルは100%だ」とコメントしています。また、バフェット氏は今後、健康状態が変化することがあれば、すぐに株主に知らせるつもりだとしています。
バフェット氏の投資動向や発言は常に市場の注目を集めてきましたが、最近では年収100万ドル(日本円で8100万円)以上の富裕層向けの増税を提唱し、これを受けてオバマ大統領が富裕層への増税を提案するなど、経済政策の助言者としても知られるようになっており、世界的な投資家の健康状態に注目が集まっています。

2012年04月18日 (15:03)

子宮頸がんワクチン「接種ミスで関節炎」と提訴

八幡東区の市立八幡病院で子宮頸がんワクチンの接種を受けた際、医師が接種箇所を誤ったために左肩に関節炎が発症したとして、市内の40代の女性が17日、市に治療費や後遺症の慰謝料など約1800万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁小倉支部に起こした。

 訴状などによると、女性は2010年10月に接種を受けたが、腕を動かせないほどの痛みが出たため、別の医療機関で受診。本来よりも高い位置に注射され、ワクチンに含まれていた免疫増強剤が関節炎を引き起こした可能性があると診断されたという。女性は昨年5月に手術を受け、痛みは和らいだが、以前のように肩が動かないという。

 女性は17日、小倉北区で記者会見を開き、「国や自治体が公費負担で中高生にワクチン接種を実施しており、臨床現場の人には細心の注意を持って接種してほしい」と訴えた。

 市病院局は「訴状が届いていないため、コメントは差し控えたい」としている。

(2012年4月18日 読売新聞)

2012年04月18日 (14:09)

関心持って子宮頸がん 琉大医学生が啓発活動

ワクチンで防げる唯一のがん、子宮頸(けい)がんに対する関心を深めてもらおうと、琉球大学医学部医学科の学生が啓発グループ「えんじぇるらんぷ」を発足、同世代への意識啓発に向けて活動している。4月9日の「子宮の日」にちなんで12日、「子宮の日の活動Love49」と銘打ち、同大と沖縄国際大学の学生らにチラシを配布。同世代に向けて「頸がんについて関心を」と呼び掛けた。

 医学科6年次の座間味知子さん(26)が昨年の病院実習で、自分と同世代や30代などの若い頸がん患者と接し、ショックを受けたことが発足のきっかけ。子どもがほしくても子宮を摘出しなければならない現状を目の当たりにし、何とかしたいと会を発足させた。

 現在、メンバーは1年次から6年次まで約20人。昨年の琉大祭から活動を始め、頸がんに関するブースを設置し学生にアンケートも実施した。その結果、HPV(ヒト・パピローマ・ウイスル)が原因であることやワクチン接種で防げることを知らなかったり、がん検診の受診率が低いことなども分かった。

 座間味さんは「私も人ごとだと思っていたが、実際に若い患者さんがいることを知りショックだった。医学部生の私もよく知らないのだから、みんな関心が低いのかなと」と振り返る。

 今年はチラシ配布のほか、県内の患者会「宇宙船子宮号」の会員を招き、学生向けの講演会や勉強会なども開く予定。他の学部や大学の学生らとも連携したいという。

 12日の活動では、琉大で300部、沖国大で200部のチラシを配布。全国平均よりも受診率の低い県内女性に対し、がん検診への意識啓発などを訴えた。

 琉大で一緒にチラシを配布した患者会の40代の女性は「私たちには病気について学ぶ機会もなく、知識もなかった。こうして若い世代が同世代にメッセージを発信していくのはとても大切」と活動に期待を寄せた。

2012年04月18日 (12:05)

再発原因のがん細胞特定 京大グループ発表

放射線を照射しても生き残って再発の原因となるがん細胞を、京都大生命科学系キャリアパス形成ユニットの原田浩講師らのグループが突き止めた。特定遺伝子の働きを止めると再発が抑えられることを確認、効果的な治療に役立つという。英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズで18日発表した。

 細胞は血管から酸素が届かなくなると、低酸素状態でも生き延びるため、さまざまな遺伝子の働きを強めるHIF―1遺伝子が働くようになる。グループは、血管から0・1ミリ程度離れている低酸素状態のがん細胞に、HIF―1遺伝子が働く「陽性」と、働いていない「陰性」の2タイプあることに着目。マウスに人のがん組織を移植して放射線を照射したところ、17%しかなかった陰性のHIF―1がん細胞が、照射してがんが再発した後は60%を占めるまでに増えた。

 HIF―1陰性の低酸素がん細胞は放射線に強く、死滅した他の細胞に置き換わるように血管近くに移動、HIF-1遺伝子も働くようになって増殖能力を高めることが分かった。

 放射線照射と同時にHIF―1の阻害剤を投与すると、がんの再発率が大幅に下がることも確認した。原田講師は「HIF―1陰性低酸素がん細胞への集中的な放射線照射と、HIF―1阻害剤の投与の組み合わせが、がんの再発防止に効果的ではないか」と話している。

2012年04月18日 (11:58)

ライアン・オニール、前立腺がんと診断される

ライアン・オニールの前立腺がんの進行は「非常に深刻」だという。1990年代に白血病を患った経験のあるライアンは、今回の病気の症状を緩和する治療を受けるものの、関係者は彼の病魔が「骨や体の他の部位」にまで転移し、そのために化学療法を受けざるを得ないだろうと考えている。

 ライアンの家族の関係者はRadarOnline.comに対して「ライアンの病状はとても深刻です。恐らく、ライアンはじきに骨のひどい痛みに苦しめられ始め、その段階まで進展した場合は適切な治療を断固として施す必要があるでしょう。ライアンの癌は、残念ながら完治が不可能ですが、症状は緩和できます。もし癌が進行して転移し続ければ、彼は化学療法を選択するでしょう」と語った。

 長年の交際相手であったファラ・フォーセットを2009年に癌で亡くしているライアンは最近、その病気の診断に対して「衝撃を受けた」と明かしたものの、同時に病状が完治の可能性のある早期発見だったことに「幸運だ」と感じていると語ったばかりだった。

 声明文の中で「最近、私は前立腺がんのステージ4だと診断されました。その知らせに私はショックで、衝撃を受けましたが、早期発見だったことで、私の素晴らしい医師団たちが予後の完治に肯定的な見解を示していることもあり、幸運だと感じています」「この期間における、私の友人たちと家族の支えには深い感謝をしています。多くの人達を苦しめている痛ましい病魔に対しては早期発見が最大の防御になるので、皆さんにも常時、健康診断を受けることをお勧めします」とコメントしている。

2012年04月17日 (17:55)

特定健診とがん検診、受診者にポイント みなべ町

2012年04月17日 (13:52)

味の素と大鵬 抗がん剤レンチナン 7月から味の素が販売 販売委託契約満了で

味の素製薬と大鵬薬品は4月16日、味の素製薬が製造販売承認を持ち、大鵬薬品に販売委託していた抗がん剤「レンチナン静注用1mg「味の素」」(一般名:レンチナン)について、7月1日から味の素が販売することで合意したと発表した。この販売会社変更は契約期間満了に伴うもの。同剤はシイタケより熱水抽出した高分子グルカンで、免疫機能を高める作用がある。1986年の発売以来、「手術不能または再発胃がん患者におけるテガフール経口投与との併用による生存期間の延長」を効能効果としている。

直近の通期売上は仕切価ベースで4.1億円。味の素は、がん治療などの支持療法に用いる経腸栄養剤エレンタールを販売しており、レンチナン静注用も手掛けられると判断した。

2012年04月17日 (12:00)

胃がん検診の啓発車を披露/県総合健診協が導入

香川県総合健診協会(森下立昭会長)は17日、香川県高松市桜町1丁目の市保健センターで胃がんの早期発見のために導入した胃がん検診啓発車「あおぞら号」を披露した。県内各地を巡回し、地域や企業での検診に利用してもらい、県民の健康増進につなげる。

 あおぞら号は、デジタル撮影設備を採用。撮影して即座にモニターに画像が表示されるため、従来のフィルム撮影に比べ、短時間で健康状態のチェックが可能になった。購入費は約4千万円で、日本自転車振興会からの補助金約2千万円などを活用した。

 披露式で森下会長が「がんの早期発見ができるよう、あおぞら号を活用してほしい」とあいさつ。医療関係者がテープカットして、新しい検診啓発車の導入を祝った。

2012年04月17日 (10:06)

医学界や患者会が「がん登録」の法制化要望、超党派で法案提出も

超党派の国会議員で構成する「国会がん患者と家族の会」(代表世話人:尾辻秀久参議院議員=元厚生労働相)は4月12日、参議院議員会館内で「がん登録」のあり方を議論する集会を開催した。4月から始まった新たな「がん対策推進基本計画」(2012~16年度)の最重要課題として、がん登録を法制化する必要性について大筋で認識が一致した。

 現在、患者情報の詳細をデータベース化するがん登録(院内がん登録および地域がん登録)は健康増進法で国および都道府県の努力義務とされているが、現在も未実施の都県が存在するうえ、2009年時点で全国のがん患者の約6割しかカバーしていない。

 そのため、全国や地域ごとの正確な罹患状況が把握できておらず、がんの罹患数や罹患率自体を推計に頼っているのが実情。患者数の少ない希少がんや小児がんでは正確な把握自体が困難になっている。

 会合には、衆参両院の国会議員のみならず、日本医学会の高久史麿会長や門田守人副会長(厚生労働省がん対策推進協議会会長)、10以上のがん患者団体の代表らが参加。「5年生存率が推計値にすぎないというのはどういうことか」(山崎まや衆議院議員=民主党)、「がん登録の必要性では皆が一致しているのに、このような状況が続いている理由を見極めないといけない」(柿沢未途衆議院議員=みんなの党)といった意見が相次いだ。

 がん登録推進のうえでのネックとして指摘されたのが、個人情報の壁だ。厚労省の鷲見学・がん対策推進官によれば、「治療を受けていた県から別の県に住所を移した後に死亡した場合などで、個人情報把握の問題が生じている。個人をきちんと追いかける体制が整っていないため、5年生存率はわずか6府県のデータを元に推計しているのが実情」。また、がん登録は45道府県で実施されているものの、「全数把握ができていないため、希少がんや小児がんの抽出ができていない」(同氏)という。

 厚労省によれば、先行する欧米諸国や韓国では、医療機関に報告義務を課したり、行政当局に報告権限を付与している。韓国の場合、06年の「がん管理法」改正時にがん登録事業を統計法に準じる事業とし、個人情報保護法の適用除外とした。これに対して日本では法的義務がないのが実情だ。



会合では、厚労省がん対策推進協議会の患者関係委員およびがん患者団体47団体の連名による「地域がん登録法の早期制定に関する要望書」も提出された。NPO法人グループ・ネクサスの天野慎介代表は、「国による法制化とともに、がん登録にかかわる医療職員の配置が必要。がん対策基本法の精神に立ち返って救える命を救ってほしい」と訴えた。すでに3月13日には、日本医学会、日本癌学会など4学会の理事長の連名で「がん登録の法制化にかかわる要望書」が小宮山洋子厚労相宛に提出されている。

 会合終了後、事務局長を務める梅村聡参議院議員(民主党)は記者団に対して「個人的には超党派による議員立法が望ましいと思う。個人情報保護の問題を乗り越えたうえで今国会中に法案を提出できるように準備を進めていきたい」と述べた。

2012年04月14日 (16:01)

古谷一行、肺がんからの完全復活アピール「元どおり、元気です」

昨年10月に肺がんと診断され、切除手術を受けて今年2月に仕事復帰した俳優の古谷一行(68)が13日、都内で行われたイオン『GRAND GENERATION’S COLLECTION in TOKYO』のオープニングセレモニーに出席した。復帰後公の場初登場となった古谷は「2月前半に治療を終えてこうして現場にも復帰しているし、元どおりになりました。もうすっかり元気です」と全快をアピール。タバコも半年前にやめたといい、「スポーツクラブも通ってゴルフの練習もしています」とはつらつと語った
イオンは50代、60代、70代の新たなライフスタイルを迎える大人世代“グランド・ジェネレーション”に向けたファッションや食品、サービス、セミナーなどグループ企業33のブースが一堂に会した同イベントを15日までの3日間にわたって開催。OPセレモニーでは古谷のほか前田美波里、小柴風花が出演する新テレビCM「ゆうゆうな二人4月」篇、「GG宣言」篇がお披露目された。

 病気療養のため舞台2作を降板していた古谷は「まだ舞台はしんどいけど、10月に(次の作品が)入っていますから、その頃には万全だと思う」と力強く語り、同CMに夫婦役で共演した前田は「こんな素敵な旦那さんと一緒に生活できたらいいな。奥さんがうらやましい」とメロメロ。また古谷はCM内での孫・小柴に「自分に14歳の孫がいるなんて」と驚いたといい、実生活での3歳の孫には「最初はあんまりかわいいと思わなかったけど、いろいろわかるようになってくるとかわいいと思ってきた」とにこやかに語っていた

2012年04月14日 (14:23)

県立中央病院と県歯科医師会 がん患者口腔ケアで連携

口腔こうくうケアや虫歯の治療を進めることで、がん治療に伴う口内炎や虫歯、肺炎などの合併症を減らそうと、県立中央病院(山下晴夫院長)と県歯科医師会(三塚憲二会長)は本年度から、がん患者に関する医科、歯科連携を始めた。

 がん治療では、放射線治療や化学療法により口腔内のトラブルや肺炎などを引き起こす…
 続きは山梨日日新聞紙面でご覧になれます。

2012年04月14日 (11:45)

古谷一行「すっかり元気」肺がん手術から5か月全快宣言!!

昨年10月に早期の肺悪性腫瘍(肺がん)と診断され、腫瘍切除の手術を受けた俳優・古谷一行(68)が13日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われたイベントにゲスト出演した。2月の仕事復帰後、初の公の場となった古谷は顔色も良く、以前と変わらぬ様子。「抗がん剤がキツかったが、今はすっかり元気ですから、ご安心下さい」と全快を宣言した。

 肺がんを克服した古谷が元気いっぱいの姿を披露した。この日、総合スーパー「イオン」のシニア世代向けイベント「グランド・ジェネレーションズコレクション イン東京」オープニングセレモニーに出席。2月にドラマの撮影で仕事を再開していたが、公の場は復帰後初めてだ。

 顔色は良く、約30分間のイベント中も立ちっぱなし。終演後、報道陣の質問にも、にこやかに答えた。「2月前半に(治療を)すべて終えて、こうやって現場にも来たりしています。ドラマで京都にも行っているしね。スポーツクラブにも行っているし、ゴルフの練習にも行っています」と、復調をアピールした。

 CM撮影で共演した女優・前田美波里(63)も「病み上がり? 全然感じなかった」と、復帰を喜んだ。

 古谷は定期健診で肺に影が見つかり、昨年10月の精密検査の結果、肺悪性腫瘍(肺がん)と診断された。早期発見のため、体調不良などの自覚症状はなかったが、治療に専念するため出演予定の舞台を降板。腫瘍切除の手術を受けた。

 「入院している時は抗がん剤がキツかった。今はすっかり元気ですから、ご安心下さい」ときっぱり。病気をきっかけに、たばこはやめたという。プライベートでは息子で「Dragon Ash」のボーカル、降谷建志(33)とタレント・MEGUMI(30)の間に誕生した男児の孫(3)に癒やされている様子。「幼稚園に入ったばかり。なるべく口を出さないようにしているが、家に来たらかわいがってますよ」と、すっかりおじいちゃんの顔だった。

 「まだちょっと舞台をやるのはしんどいかな。でも10月には舞台に出るので、そこまでにはしっかり万全だと思います」。長期間の公演で体力が必要な舞台復帰にも、自信を見せた。

2012年04月14日 (09:16)

名市大病院にがん治療センター完成

 最新の放射線治療機器や磁気共鳴画像装置(MRI)を備えたがん治療センターが、名古屋市立大病院(名古屋市瑞穂区)に完成し十三日、報道関係者に公開された。五月一日に開院する。

 がん治療の柱となる放射線と理学療法の設備を集めた。抗がん剤開発に取り組んだ故喜谷喜徳・元薬学部長が設立した財団からの寄付一億円を、建設費の一部に充てた。

 放射線をがん細胞にピンポイントで照射できる「トモセラピー」を導入。治療に健康保険が適用され、患者が利用しやすい。磁場の強い最新のMRIは、一ミリ以下の病態の変化も映し出せる。

 抗がん剤治療を受ける外来患者のため、三十床の大型化学療法室をつくり、西日本で初めて抗がん剤の自動調製装置を導入した。

 放射線科の杉江愛生医師は「がんの主要な治療設備が一つの建物に集まり、各科の医師が相談しながら包括的な医療が実施できる」と話した。十四日に完成式典がある。

2012年04月13日 (20:25)

乳がん検診写真・判定書41人分紛失…謝罪へ

庫県西宮市は12日、市立中央病院で乳がん検診をした同市内の女性41人分のマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)の写真と、受診者の氏名が入った医師の判定書を紛失したと発表した。

個人情報の流出は確認されていない。

 市によると、なくなったのは3月22、24両日に撮影された40歳代以上の写真で、別の医師の意見を求めるためにいったん東京都内の病院に送っていた。30日夕に宅配便の段ボール箱に入って返却された際、受け取った警備員が付近の棚に置いていたが、いつの間にかなくなったという。

 盗難の可能性もあることから、市は12日、西宮署に遺失物届を提出したほか、受診者全員に電話や書面で経緯を説明して謝罪する。

(2012年4月13日 読売新聞)

2012年04月13日 (19:23)

肺ガン手術から復帰の古谷一行「元気です」

昨年10月に肺悪性腫瘍(しゅよう)の手術を受け、療養していた俳優の古谷一行が13日、都内で行われたイオンのシニア世代向けイベント「グランド・ジェネレーションズコレクション イン東京」オープニングセレモニーに出席、仕事復帰後初めて公の場へ姿をみせた。

 2月からドラマ撮影などに参加していたが、イベント出演は復帰後初。ガンの切除手術と抗ガン剤治療を振り返り「抗ガン剤がつらかった。もちろんたばこはやめました」と明かした。

 それでもイベント中は終始元気な様子で「ご安心ください、元気にしています。今はまだ舞台の仕事はしんどいかなと思うけど、10月には舞台があるので。そのころにはしっかり万全だと思います」と完全復活を誓っていた。

2012年04月13日 (18:01)

モズク食継続 疾患予防に光

サウスプロダクト(うるま市、伊波匡彦社長)と群馬大学の長嶺竹明教授らが12日、県庁で会見し、県産モズクの食習慣とモズクに含まれる多糖体成分フコイダンの吸収に関する共同研究について発表した。

 沖縄県と群馬県の被験者87人を対象に、1グラムのフコイダンを経口摂取させ、尿中のフコイダン濃度を測定した結果、日常的にモズクを食べる人が、食習慣を持たない人よりもフコイダンの吸収力が高いとの結果が出た。

 また、高分子のフコイダンはヒトの消化管から吸収されないと考えられていたが、今回の研究で、モズク摂取後にフコイダンの吸収が確認された。長嶺教授は「胃がんや他の疾患予防への手掛かりとなる可能性がある」と話した。今後、さらに関連性を解明するため、1000人規模で同様の研究を行う。

 伊波社長は「沖縄にしかない特殊な海藻のモズクの消費拡大とフコイダンの認知度を上げ、市場拡大を目指したい」と意気込んだ。

 同席した勝連漁業協同組合の玉城謙栄参事は、「15日『もずくの日』を境に、モズク生産のピークを迎える。共同研究の成果は生産者にとってもありがたく、日ごろから生モズクを多く食べてほしい」とPRした。

2012年04月13日 (15:18)

岡山大、iPSからがん幹細胞 マウスで成功

2012年4月13日 06時07分

 マウスのiPS細胞から作製された「がん幹細胞」(妹尾昌治岡山大教授提供)


 さまざまな組織や臓器になる能力を持つ人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、がん細胞を生み出すもとになる「がん幹細胞」を作ることに岡山大大学院自然科学研究科の妹尾昌治教授(生物工学)らのグループがマウスで成功し、13日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。

 再生医療などでの利用が期待されるiPS細胞はがん化することが懸念されているが、今回、iPS細胞ががん幹細胞になり、さらにがん細胞になる一連の状況を確認。

 妹尾教授は「iPSががん幹細胞になる根本原因を突き止めれば、がん化を防げ、安全性を向上できる」とした。

(共同)

2012年04月13日 (13:10)

がん哲学外来、県内初開設 金沢赤十字病院、15日に

金沢赤十字病院(金沢市)と、がん患者やその家族、医療従事者でつくる「がん哲学外来について考える会」は15日、がん哲学外来を石川県内で初めて開設する。患者、家族と医師が不安や悩みなどを哲学的視点で話し合い、がんと向き合う生き方を見つけるきっかけにする。
 がん哲学外来は2008(平成20)年、順天堂大医院(東京)が全国に先駆けて開設した。全国各地で導入され、拠点となる病院で定期的に開かれている。

 考える会は、将来的にがん哲学外来を金沢赤十字病院だけでなく、県内のほかの病院とも連携し、持ち回りで開設する「金沢方式」の確立を目指している。

 15日は午後3時から金大附属病院の山田圭輔講師と金沢医療センターの竹川茂外科部長が患者らと対話する。「金沢がん哲学外来in medical cafe」(北國新聞社後援)と題して、山田講師と獨協医科大の高橋都准教授による記念講演なども行われる。

 同会事務局の岡本理恵金大准教授は「がんを抱えながら笑顔で生活していくヒントを見つけてほしい」と話した。問い合わせは同会事務局のEメール=naganuma@mhs.mp.kanazawa-u.ac.jp=まで。

2012年04月13日 (11:05)

がん相談は月300件超

聖マリアンナ医科大学病院(区内菅生)に昨秋開設された「がん相談支援センター」が注目されている。がんの相談は月300件を超える。センターでは「不安を抱える市民の支えになれば」と利用を呼びかけている。

 この相談支援センターは県内で15施設ある「地域がん診療連携拠点病院」の1つに位置付けられる同医大学病院が、昨年10月の腫瘍センター新設を機に、相談と情報提供を充実させようと、腫瘍センター内に設置。毎月のがん相談件数は病院全体で300件を超え、市民の関心の高さが伺える。

 支援センターでは、まず認定医療社会福祉士や精神保健福祉士が相談を受け、内容に応じて専門スタッフが対応する。治療方法や治療費、仕事・子育てなどとの両立といった相談が多いという。認定医療社会福祉士の松隈愛子さんは「患者や家族の気持ちの整理、治療中の不安を取り除くことも役割」と話す。同医大病院では、がん体験者が集うサポートグループやヨガ講座など様々な支援プログラムも設置している。

 朴成和腫瘍センター長は「地域で高度の治療と気軽に相談を受けることのできる体制を整えて、共に支えていく拠点にしたい」と話す。

 問合せは同医大学病院【電話】044・977・8111(代)。相談時間は午前9時〜午後5時。


2012年04月12日 (17:03)

ロシュの第1四半期売上高ほぼ横ばい、主要抗がん剤持ち直す

[チューリッヒ 12日 ロイター] スイスの医薬品大手ロシュ・ホールディングの第1・四半期の売上高は、主要製品の抗がん剤「アバスチン」の販売が持ち直し、前年同期と比べてほぼ横ばいとなった。

 売上高は110億3000万スイスフラン(120億5000万ドル)となり、前年同期比1%減少。ただ、為替の影響を除外すると2%の増収だった。

 ロシュは今年に、為替の影響を除いたベースで1けた台前半から半ばの増収率を確保できるとの見通しをあらためて示した。中核利益の伸びは1けた台後半になるという。

 ロシュは敵対的買収に乗り出していた米遺伝子解析機器メーカー、イルミナへの提示額を1株当たり51ドルに引き上げたが、イルミナは再度拒否。この提示額でイルミナを再び説得する考えで、買収に向けた協議を始めるためには「十分すぎる」と強調した。

 セべリン・シュワン最高経営責任者(CEO)は声明文の中で、「イルミナはこれまで、自社の挑戦的な成長見通しについて、量的な根拠を何ら提示してこなかった。彼らの長期成長見通しは現実的でない」とコメントした。

 シュワンCEOは11日、同様の内容の書簡をイルミナ株主に送付している。

トップページ

トップページに戻る

↑↑↑癌に関する新しいニュース記事はこちらのページから見れます。(毎日更新)

ブログ検索
調べたい「単語」を
入力して下さい
最新の記事
各種ニュース

カテゴリー
相互リンク
お問い合わせ
相互リンク、各種広告依頼に関するメールは【こちら】から
※エビデンスの無い治療法は掲載できません


運営元
シンシアnet
厚生労働省への声

日本の医療を変えるのは、あなたです

厚生労働省への要望は【こちら】から

ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ

Appendix


ご挨拶

当サイトは、癌治療に関するあらゆる情報を完全にデータベース化しております。
基本的に毎日更新しておりますので、ページ左の「トップページに戻る」をクリックして下さい。

また運営維持費として、随時広告を募集しております。
免疫食品などの広告であれば、医学博士、研究機関などの各種論文、試験結果などの提出をお願いしております。
こちらで根拠などを総合的に判断しての掲載となりますので、ご理解お願い致します。

患者を繋ぐRelay for Life

閲覧は動画の真ん中をクリック




末期がん克服の体験談

gan


↑↑クリック↑↑
国内最大のe-bookランキング1位!!


当ブログに掲載されたノウハウだけでなく、西洋医学、遺伝子療法、東洋医学、民間療法などを全て含めた治療で癌を克服された方の専用ページ
ガン完全克服掲示板
ガン完全克服チャット
RSSフィード
アクセスランキング
当ブログにアクセスを送って頂ければ
自動でランキングに反映されます。

ブログパーツ