ガン完全克服マニュアル

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日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2012年12月31日 (17:19)

Dr.中川のがんの時代を暮らす:/62 健康格差は広げるな

中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故は、安全確保のための定期的なメンテナンスがなければ、インフラは機能しないどころか災害の原因となることを教えてくれました。これは、起こるはずがないという「安全神話」に頼った結果、大事故を起こした東京電力福島第1原発にも共通する教訓です。

 笹子トンネルも福島第1原発も1970年代に完成しましたが、現在のインフラの多くも高度経済成長期に造られました。無駄な公共事業に税金を投入すべきではありませんが、インフラにはメンテナンスが欠かせないことを忘れてはいけません。人間にも「がん検診」が必要なことと同じです。

 前回紹介しましたが、ローマ街道にメンテナンスを惜しまなかった古代ローマ帝国は、1000年もの繁栄を誇りました。特に、アウグストゥスが帝政を始めた紀元前27年から、五賢帝時代の終わりの紀元180年までの約200年間は、帝国内で戦争が全くない平和な時代で、「パックス・ロマーナ」と呼ばれます。

 高度経済成長期を終えた日本は、80年代後半には東京の山手線内側の土地代で米全土が買えるほど地価が高騰、89年末の日経平均株価は3万8915円に達しました。そんなバブルが崩壊した後の日本経済は低迷を続けています。

 日本の世帯あたりの所得は90年代半ばにピークを迎え、低下の一途にあり、現在の日本人の所得は88年当時と同水準です。20年以上、日本人の所得上昇が「失われてきた」ことになります。

 国の経済力と国民の平均寿命は相関しています。日本の経済力が世界一といわれた20年前、日本人の平均寿命は男女とも世界一でした。昨年は、震災の影響を除いても、女性で2位、男性で5位と、ランクを下げています。

 国の経済事情で平均寿命が左右されるだけではなく、同じ国の中でも、低所得者層はがん死亡率が高く、寿命も短い傾向にあることが分かっています。経済格差を健康格差につなげないための政策を新政権に求めたいと思います。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

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2012年12月31日 (13:02)

国立がん研究センター:がん対策応援団に患者ら募集

国立がん研究センターは、国のがん対策について提言したり情報発信したりする「がん対策応援団」として、がん患者や介護経験者らを募集している。

 任期は2年間。インターネットを通じて、がんに関する課題や取り組みへの意見を述べたり、調査に回答したりする。年2回程度、全国のメンバーが集まり、経験を語り合う「検討会」も開かれる。がん患者や経験者、その家族や介護者、がん患者の支援に携わった人やこれから携わりたい人が応募可能。

 インターネットを利用できることが条件。応募方法はがん情報サービスのウェブサイト(http://ganjoho.jp/)に記載している。問い合わせは同センターの患者・市民パネル事務局(03・3542・2511、内線5686)へ。応募締め切りは来年2月15日。【久野華代】

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2012年12月30日 (14:21)

免疫活性化でがん退治=新細胞製剤の実用化期待-理研など

 がん細胞の特徴を覚えさせ、免疫機能を活性化させて退治する移植用のヒト細胞を開発したと、理化学研究所と東京大、山口大などの研究チームが30日までに発表した。さまざまな種類のがんに対応でき、新たな細胞製剤として実用化が期待されるという。
 免疫機能には相手を特定せず体を守る自然免疫と、相手を特定して攻撃する獲得免疫がある。理研の藤井真一郎ユニットリーダーや東大の垣見和宏准教授、山口大の水野拓也教授らは、両方を活性化させてがんを退治する戦略を立てた。

2012年12月30日 (10:58)

胃がん克服の小椋佳氏 がんのおかげで糖尿病リスクが消滅

 厚労省が2012年12月6日に発表した最新の調査で、日本人の死因のトップはやはり「がん」だった。しかし、医師に告げられた数か月という余命や、再発や転移といった絶望的な状況を乗り越え生きている人たちもいる。彼らはどのように病と向き合ってきたのだろうか。2000年に57歳で胃がんが発覚した作詩・作曲家の小椋佳氏(68)は、こう語る。

 * * *
 元来医者が嫌いで、長らく検査も敬遠してきた小椋氏。仕事を通じて国立病院の総長と看護師長に知り合い、「たまたま休みがあったから遊びがてらに」受けた人間ドックで、がんが発見されたのだという。

「再検査が必要だというので病院へ呼ばれて、そのまま入院。朝から病室に専門医が入れ替わり立ち替わり来るからおかしいと思っていたら、入院説明書の病名欄に“胃がん”と書いてあるのが見えてしまった」

 主治医や妻は時期を選んで告知するつもりだったが、偶然にも病名を知ってしまった小椋氏。それから1週間後に行なわれた手術は8時間に及び、胃の4分の3を切除した。

「麻酔で眠っていたから手術がつらいということはなかったですね。実は、胃だけでなく、周囲も相当取ったそうです。迷走神経をすべて切って、胆嚢と副腎も切った。転移など、後々不都合がないようにまとめてみんなやっちゃおうということでね。手術直後はしんどかったですね。いろんな管が身体に通っていて、歩くことができない。動けない時期なんて1週間もなかったのに、あの頃はひどく苦痛に感じました」

 以後、10年以上にわたり1か月に1度通院して検査を続けているが、再発や転移の徴候はない。「医者嫌いも治った」と笑う小椋氏は、意外にもがんのおかげで「寿命が延びたかもしれない」という。

「僕の母は糖尿病で59歳で死んでいる。僕も40代の頃は血糖値が40mg/デシリットルを超えることもあるひどい糖尿でした。でも胃を手術して食べる量が減ったからか、いまは糖尿のおそれはまったくないといわれています。あのままいけば、母と同じくらいしか生きられなかったかもしれない。がんのおかげで長生きしていると思うと、不思議ですよね」

※週刊ポスト2013年1月1・11日号


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2012年12月19日 (13:10)

イルミネーション:鎮魂の輝き がん・難病患者の会、亡くなった会員ら悼む−−名張 /三重

がん・難病患者の会「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」代表、広野光子さん(71)が、亡くなった会員らを悼むイルミネーションを名張市富貴ケ丘1の自宅で点灯している。難病で苦しむ世界の人々のため、安寧を祈る気持ちも込めた。

 広野さんは情報紙記者だった92、93年に乳がんと卵巣がんが見つかった。闘病中の94年に夫が63歳で死去。その年の暮れ、自身の慰めにと庭木に電飾を付けたのが始まりで、今年で19回目を数える。

 会は患者24人が95年に設立。仲間のために少しずつ電飾の数を増やし、今年は新たにトナカイを追加した。庭先まで広がったLED(発光ダイオード)など7000個以上の電球が光り輝く。

 現会員は国内外に約1600人。新たに仲間になる患者もいれば、亡くなる人も多い。広野さんは「光は生きる希望。年末に家族のもとに帰ってくる天国の仲間の道しるべにもなれば」と話している。30日まで。【矢澤秀範】

〔伊賀版〕

2012年12月19日 (11:24)

ナノエッグ、DDS型抗がん剤の副作用で手足が痛む仕組み解明

ナノエッグ(川崎市宮前区、山口葉子社長、044・978・5231)は18日、薬物送達システム(DDS)型の抗がん剤「ドキシル」の副作用として手足が腫れて痛む「手足症候群」が発症する仕組みを解明したと発表した。抗がん作用を持つ有効成分がDDSの働きで血中に長くとどまる間に手足の毛細血管から漏れ出し、皮膚内の銅イオンと反応して活性酸素を発生させることで皮膚を痛めつける。活性酸素を取り除く酵素を投与して同抗がん剤を使えば発症を防げる。予防法の臨床研究を進め、2年以内の実用化を目指す。
 聖マリアンナ医科大学産婦人科と共同で行ったラット実験による研究成果で、日本ヒト細胞学会の機関誌「ヒューマン・セル」に近く掲載する。
 ドキシルは高分子ポリエチレングリコールで表面を覆ったリポソームのカプセルに、抗がん作用を持つドキソルビシンを封入したDDS製剤。

2012年12月19日 (10:04)

がん緩和ケア病棟拡大

がんになっても安心して暮らせる社会を目指すため、県は「第2次がん対策推進計画」案をまとめた。2013年度からの5年計画で、がんと診断された早期からの緩和ケアや小児がんへの対応、働く世代への支援などの新たな政策が盛り込まれている。

 県によると、がんによる死者数は増加傾向にあり、2010年に亡くなった県民のうち、がんによる死亡は5622人で、死因の28%を占め最も多くなっている。

 2次計画案では、がん患者が抱える痛みとして、「身体的苦痛」や「精神的苦痛」(不安、いらだち)、「スピリチュアルな痛み」(死への恐怖、自責の念)、「社会的苦痛」(経済、家族の問題)の四つの側面からの支援が必要だと指摘。そのうえで、患者だけでなく、その家族や遺族を含めた取り組みの重要性を訴え、入院治療や在宅療養、ホスピスなどの診療体制の整備を掲げている。

 具体的には、県内の緩和ケア実施件数が人口10万人あたり、9・1人と、全国平均の12・9人より低い状態を改善するため、県内に五つある医療圏すべてに緩和ケア病棟を持つ病院を拡大するほか、がん診療に従事する医師を現在の400人から600人に増やす。

 また、岐阜大病院などがん診療連携拠点病院に設置されている7か所のがん相談支援センターを活用し、冊子やパンフレット、ホームページなどによる情報提供を充実させたり、センターの相談員が就労についての支援や質問に答えられる体制を整えたりする。

 小児がん拠点病院とも連携し、成長発達期にある子どもを支えることとした。

 2次計画案は県のホームページのほか、県庁や県の保健所で閲覧でき、来年1月28日まで県民からも意見を募っている。問い合わせは、県保健医療課(058・272・1111、内線2539)。

(2012年12月19日 読売新聞)

2012年12月18日 (20:03)

がん細胞 休眠で化学療法から逃れ、再発することが判明

カナダの科学者はこのほど、がん細胞が化学療法を経た後も再発する重要な原因を突き止めた。この重大な発見により、今後のがん研究と治療法が変わる可能性がある。同研究成果はサイエンス誌最新号に掲載された。中国科技網がカナダ紙「トロント・スター」の報道を引用して伝えた。

 トロント・プリンセスマーガレット病院のがん研究センターがこのほど行った研究により、がん細胞の増殖源となる細胞の一部は、「休眠状態」となって常用される化学療法薬から逃れ、治療が終わった後に「覚醒」し、再び疾病を引き起こすことが明らかになった。

 カナダ・トロント大学の著名な幹細胞学者であるジョン・ディック氏は「新たに発見された休眠細胞は、原発腫瘍を発生させたアクティブ細胞と全く同じ遺伝子突然変異を有している。1つの細胞のDNAに突然変異が発生し、制御不能の状態のまま細胞のコピーが行われると、がんが発生する。化学療法の後もがんが再発するのは、その後に発生した遺伝子突然変異により、原発腫瘍に対処するための治療薬に対して抵抗力を持ったため」と語る。

 ディック氏はまた、「休眠の原因となる生物学的特性(遺伝特性とは限らない)を知り、これらの『潜伏細胞』を殺す、又はそれらを覚醒させる外的要素を抑制する方法を探す必要がある。非遺伝的特性に対する研究により、これまでとは全く違う新しい抗がん剤が誕生するかもしれない」と述べた。

2012年12月18日 (17:29)

妊娠中にがん、出産2年で死去 娘への“伝言”テレビドラマに 故テレニン晃子さん

 がんと闘いながら出産し、2年後の2008年に亡くなったテレニン晃子さん(享年36)=福岡県小郡市=と長女の柚莉亜(ゆりあ)ちゃんの物語がテレビドラマ化されることになった。娘への思いをつづった手記「ゆりちかへ ママからの伝言」(書肆侃侃房(しょしかんかんぼう))などを原作として、来年1月26日に全国放送される予定。娘と過ごした短い時間に、限りない愛情を注いだ母の姿が再現される。

 晃子さんは妊娠中の05年、脊髄部にがんが見つかり、出産後から娘へのメッセージを書き留めるようになった。自分がいなくなった後に直面するだろう友達や勉強、おしゃれ、恋のこと…。そのうちに「きれいな本を見れば『お母さんが自分を思ってくれていた』と喜ぶはず」と考えるようになり、その経緯を本紙生活面の連載で紹介。地元出版社の書肆侃侃房(福岡市)が名乗り出て、07年に出版された。

 地方出版社としては異例の7万部を超えるベストセラーとなり、昨年2月の命日には幻冬舎から文庫化。また、書肆侃侃房の代表で、晃子さんや家族との絆を見つめてきた田島安江さん(67)が執筆した「もう一冊のゆりちかへ テレニン晃子さんとの日々」も幻冬舎から同時出版され、この2冊がドラマ化のきっかけとなった。

 主演は人気女優の常盤貴子さん。田島さんは今年6月、晃子さんの母のつや子さんと一緒に撮影現場に足を運び、常盤さんと対面した。「娘に似ている」とつや子さんは涙をこぼし、田島さんも「まるで晃子さんが現れたようで胸が締め付けられた」と振り返る。

 ドラマのタイトルには晃子さんの本の題名がそのまま採用された。「ゆりちか」は、ロシア人の夫と一緒に晃子さんが付けた娘の愛称だ。田島さんは「ドラマ化を機に一人でも多くの人に本を読んでもらい、親子の関係を見直すきっかけにしてほしい」と話している。

 放送はテレビ朝日系列で来年1月26日午後9時~11時6分を予定。本についての問い合わせは、書肆侃侃房=092(735)2802。


=2012/12/18付 西日本新聞夕刊=

2012年12月18日 (14:26)

広島県の カワイイがん対策キャラが啓発、がん検診に行かニャーいケン!

広島県が、がん対策日本一を目指して デーモン小暮閣下を啓発キャラクターに起用したりと ここ最近ではかなり目立つ動きを見せていますが、この他にも

がん医療に関する相談に応じたりがん検診の推奨を行う「広島県がん対策サポートドクター」や「サポート薬剤師」などを認定し、それぞれに認定プレートを配布中。

2012年12月18日 (12:04)

前立腺がん全摘に内視鏡ロボットを導入

由布市の大分大学医学部付属病院は、遠隔操作の内視鏡手術支援ロボット「ダビンチ」を県内で初めて導入し17日、1例目となる前立腺がんの全摘出手術を行った。人間の手と同等以上の精度とコンピューターによる制御で高い安全性を得られるダビンチを使った手術は、出血が少なく、尿失禁など術後の合併症のリスクも低いという。患者の身体的な負担が小さいため、早期の回復が期待できる。

 泌尿器科を中心に専門的な訓練を受けたチームが手術を担当し、同科の三股浩光教授が執刀した。年内にさらに2例の手術を予定している。
 ダビンチは米国製で、高さ175センチ、重さ約540キロのロボット部と医師が座る操作台などで構成。ロボット部には4本の腕があり、自由に操作できる3本の腕の先端部に直径8ミリ、長さ1~3センチほどの鉗子(かんし)やメス、1本にはカメラ(内視鏡)を装着している。
 手術は、患者のおなかに開けた1センチほどの小さな穴からダビンチの腕の先端を挿入して行う。ケーブルでつながった操作台に医師が座り、拡大された立体画像を見ながら左右の親指と人さし指に取り付けた装置を動かすと、手の動きや指の開閉がそのままダビンチの動きとなり、患部の切除や縫合ができる。
 現在、ダビンチを使った手術で公的医療保険が適用されるのは前立腺がんの全摘出手術に限られる。高額療養費制度も適用されるため、患者の実質的な負担額は開腹手術とほとんど変わらない。国内では既に70以上の医療施設が導入し、心臓血管外科や消化器外科などの疾患での使用例もある。米国では前立腺がんの全摘出手術の90%以上がダビンチで行われている。
 導入費用は約3億円。県の地域医療再生基金で約2億円の補助を受けた。野口隆之病院長は「県民に最先端の医療を提供するとともに、医師や研修医の確保に向け、先進医療・高度医療を経験できる臨床研修施設であることをアピールしたい」と話している。

2012年12月18日 (11:53)

宮迫 予定通り22日退院…胃がん手術、順調に回復

初期の胃がんで7日に手術し、休養中だったお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(42)が予定通り22日に退院することが17日、分かった。

 関係者によると、術後の経過は順調で、検査でも異常は見られなかった。胃の3分の2を切除した直後は痛みも訴えていたが、現在は普段通りに会話もできる状態で体力的にも問題はないという。

 関係者は「食事の管理とかは大変でしょうけど、これから体調とも相談して復帰の時期を検討することになるのでは」と話す。年内は静養し、年明け早々にも仕事復帰する可能性が高い。

2012年12月17日 (19:50)

『ホビット』マーティン・フリーマン、恋人に乳ガンの疑いがあった…

[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画『ホビット 思いがけない冒険』で、主人公のビルボ・バギンズ役に大抜てきされた英国人俳優マーティン・フリーマンが、長期間にわたる撮影の間、恋人に降り掛かったトラブルに心痛を感じていたという。

映画『ホビット 思いがけない冒険』写真ギャラリー

 3部作にわたる壮大な物語を、18か月にもわたって撮影した本作。主演を務めたマーティンはその期間の多くを、ロケ地のニュージーランドなど英国を離れた場所で過ごさなくてはならなかった。W.E.N.Nによるとその間、マーティンのパートナーで、子どもももうけているアマンダ・アビントンが自身の胸にしこりを発見。腫瘍を取り除くための緊急手術が必要になったという。

 マーティンはすぐにでも英国に戻りたがったが、アマンダは仕事を続けるように伝えたといい「大丈夫だって伝えたけど、マーティンはとても心配してくれて。とても怖かったのね」とコメント。それは本人も同様だったらしく、悪性の腫瘍である可能性を伝えられ、手術を告げられたときのことを「泣いて思ったわ。わたしは死ぬんだ、子どもたちの成長を見守れないんだわって」と振り返る。

 幸い、良性の腫瘍だったといい「本当に安心して、大泣きしたわ」とのこと。またアマンダがガンの恐怖におびえる間、マーティンは距離が離れていても、あり余るサポートをしてくれたといい「ある日家にいると、マーティンから郵便が届いたの。彼、『君が元気になってくれるといいけど』って、きれいなブレスレットと指輪を送ってくれたのよ。こんなにもロマンチックな人と出会えて幸運よ」と心温まるエピソードを明かしている。(西村重人)

2012年12月17日 (15:18)

呼気検査による大腸癌の検知は可能か

大腸癌のスクリーニング検査が息をするくらい簡単なら、もっと多くの人が検査を受けるようになる可能性がある。イタリア、アルド・モーロ大学のDonato Altomare氏らの小規模の予備研究で、そのような検査が開発される可能性が示唆された。研究論文は、「British Journal of Surgery」オンライン版に12月5日掲載された。しかし、この知見は極めて初期段階のものであり、一般集団にも有効であるかどうかはわからないと、米国癌協会(ACS)のDurado Brooks氏は述べている。

呼気から癌を検知するという考え方は新しいものではなく、肺癌や乳癌を含め、いくつかの癌の呼気検査が研究されている。いずれも、癌患者の呼気に含まれる揮発性有機化合物(VOC)に独特のパターンがみられることに着目したもの。大腸癌のスクリーニングに関しては、すでにいくつもの選択肢があり、年1回の便潜血検査のほか、5年毎の直腸鏡検査と3年毎の便検査の併用または10年毎の大腸内視鏡検査が実施されているが、このような検査を受けたがらない人が多い。

このことから、Altomare氏らは、呼気検査の可能性を検討。大腸癌患者37人および健康な中年成人41人から採取した呼気を分析することにより、2群間で差がみられる15種類のVOCを突き止めた。次に、統計モデルを用いて特定のVOCパターンから大腸癌患者を健康な被験者と区別できるかどうかを検討した。その結果、最終的に76%の確率で癌患者を正確に特定することができた。

しかし、この結果は言い換えれば約4分の1は誤りということであり、実際にこのような検査がどのくらい有用であるのかはわからないと、Brooks氏は指摘している。また、呼気分析により大腸ポリープのある人を特定できるのかどうかはもう1つの大きな疑問だ。「スクリーニングの目的の1つは、癌ではないポリープを検出すること。今回の研究ではその点が検討されていない」と、同氏はいう。

Altomare氏らも、多くの検討が必要であると認めている。呼気中のどの化学物質を評価すべきか、大腸癌を検出するにはどのような統計的手法が最適であるのかは、まだ明らかにされていない。Brooks氏は、呼気検査であれ、血液検査や尿検査であれ、簡単で精度の高いスクリーニング検査があれば望ましいと述べる一方、現時点では、「今回の研究は答えよりも多くの疑問を浮上させるものだ」と付け加えている。(HealthDay News 12月5日)

2012年12月17日 (13:46)

勘三郎さん 食道がん手術成功後、肺を襲った悲劇と2度の転院

日本最先端のがん治療で知られる病院に入院した勘三郎さんは、7月27日に手術を受ける。12時間にも及ぶ手術は無事成功し、翌日にはICU内を歩き回るほど経過は順調だった。当然、周囲からは“早期復帰”を期待する声があがった。しかし、事態は一転する。

「8月末に勘三郎さんは重い誤嚥性肺炎を患ってしまったんです」(梨園関係者)

 食道がんの手術後、食事をうまくのみ込めず、それが食道から肺や気管支に逆流してしまうと誤嚥性肺炎が起こるケースが多いという。家族にしてみれば、食道がんの手術が成功したのに、なぜという思いだろう。まして、大病院に入院していながらのことだけに、ショックは大きかったに違いない。

 勘三郎さんが入院していた病院は、がん治療が専門の病院だったこともあり、肺炎治療のため、急きょ転院することになった。移った病院は、歌舞伎関係者が多く利用している大学病院。しかし、ここでも病状は快方には向かわず、さらに重篤なARDSを発症してしまう。ARDSとは“急性呼吸窮迫症候群”の略称だが、一体どんな病気なのだろうか。

「肺炎の合併症や大きな手術をした後に発症することが多いんですが、その症状は、今までに体験したことのないような呼吸困難が起こり、体内に酸素が取り込めなくなって呼吸不全に陥るという病気です。ARDSになると、肺は24時間ほどで水浸しになります。そのため肺をレントゲンで撮影すると本来、黒いところが真っ白になるんです」(信州大学医学部付属病院 呼吸センター長・久保惠嗣氏)

 このARDSを発症したことで、勘三郎さんの容体は、エクモと呼ばれる体外式膜型人工肺を使わなければ、体内に酸素を送れない、いつ心肺停止してもおかしくない重篤な状態に陥ってしまう。そこで9月に入ったころ、このエクモが常備されている別の大学病院に再度転院して、ICU(集中治療室)に入ることとなる。

「エクモは人工呼吸の最終手段です。ARDSの場合、より重症化すると肺が良くなる可能性が低い。そうなるとエクモを使っても延命するだけで、元の状態に治すのが難しいケースも多いですね」(前出・久保氏)

※女性セブン2012年12月27日・2013年1月1日号

2012年12月17日 (09:45)

生きる:小児がん征圧キャンペーン 竹下景子さんと「楽しい」ひと時 さいたまでチャリティー公演

小児がんの子どものためのチャリティー公演「ごえんなこんさぁと〜竹下景子さんとともに〜」が16日、さいたま市南区の市文化センターで開かれた。難病と闘う子どもを支える認定NPO法人・朴(ほお)の会の主催で、毎日新聞社の後援。チャリティーの趣旨に賛同する計約600人が集まり、竹下景子さんの朗読や音楽家による演奏を楽しんだ。

 公演は今年で5回目。童話の名作「葉っぱのフレディ−いのちの旅」を朗読した竹下さんは「小児がんの現状を伝える活動を続けたい」と決意を語った。昨年6月に神経芽腫で兄、優貴さんを亡くした加藤美結(みゆう)ちゃん(4)=埼玉県=はステージに上がって竹下さんに花束を手渡し、「とても楽しかったです」と話した。【水戸健一】

2012年12月14日 (20:21)

チャベス大統領、がん手術後に出血みられたが快方へ

カラカス 13日 ロイター] ベネズエラ政府は、チャベス大統領(58)は11日にキューバでがん手術を受けた後に一時予想外の出血がみられたものの、13日には容体が快方に向かっていると発表した。

 チャベス大統領は昨年6月にがんが発覚。その後完治したと宣言して10月の大統領選挙で再選を果たし、来年1月10日には4期目の就任式を控えている。何らかの理由で就任が不可能となったり、任期途中で退任する場合には30日以内に選挙が行われる。

 チャベス氏ががん手術を受けるのは、過去1年半で4回目。大統領は今月8日、1999年に政権に就いて以来初めて、自身の後継者としてマドゥロ副大統領(50)を指名した。

 当局によると、大統領は当初、6時間に及んだ11日の手術によるとみられる予想外の出血がみられたが、ハバナの医師団が「矯正措置」を講じた結果、13日時点では状態が快方に向かっている。さらに、術後のプロセスは長く複雑なものだと強調した。

 また、マドゥロ副大統領も社会党支持者の集会で、「(チャベス大統領の容体は)安定的から、ここ数時間は好ましい状態へと進歩している」と語った。

2012年12月14日 (18:48)

彼を肺がんにしてはいけない。副流煙の恐怖!

喫煙は健康にお肌にもよくない、ということは喫煙者の方も分かっていることでしょう。でも、特にヘビースモーカーの人はなかなかやめられないのですよね。ひどい人だと、禁煙をすると禁断症状が出て、イライラしたり、集中力がなくなったりすることもあります。

また、タバコをやめると太るから、なんていう人もいますね。確かにタバコをやめるとご飯がおしいくなって食べてしまうせいかもしれません。でもそれはいいことですね。

喫煙は自分の体だけではなく、周りの人の体にも影響があるのを知っていますか?副流煙というものです。副流煙はそばにいる彼の体まで危険にさらすことになるのですよ。



副流煙とは?


副流煙とはタバコを吸う際に発生する煙です。副流煙には喫煙者が吸い込む主流煙よりも、有害成分が多く含まれていると言われています。タバコのフィルターを通っていない分、有害成分の濃度が濃くなっているのですね。

ニコチンやタールは数倍、アンモニアは数十倍も、と言われているのです。ガンになりやすいのも主流煙よりも副流煙だと言われているのですよ。さらに、喫煙者が吐いた煙も周りにいる人は吸い込むことになります。喫煙者よりも周りの人の方がタバコの煙の害を多く受けるということです。

タバコの害のおさらい


タバコはなぜ体に悪いのか。さまざまなところで言われていることなので、耳にタコ、という人もいるでしょう。でも、再度おさらいしておきましょう。

よく言われるのは肺がんですね。他にも食道がん、膵臓がん、咽頭がん、膀胱がんなどにも影響を与えていると言われています。他にも狭心症や心筋梗塞、慢性気管支炎、胃・十二指腸かいよう、歯周病なども引き起こしやすくなります。

さらに、美容への影響も大きいですね。ビタミンCが破壊され、肌の老化を早めます。また、コラーゲンの生成にも影響し肌のハリや弾力が失われ、ニコチンが血行を悪くし、メラニン色素を増やすのでシミやソバカスができやすくなり、肌をくすみやすくさせるのです。

女性ホルモンの分泌も低下させるので、生理不順などの原因にもなります。自分の体にも一緒にいる大切な人の体にも悪影響を与える喫煙。できるだけ早く禁煙できるよう努力しましょう。

彼への影響を考える


考えてもみてください。あなたの喫煙のせいで自分よりも肺がんなどの病気になってしまう危険性が高い彼のこと。肺がんにならなくても、あなたの彼の肺は健康ではないかもしれませんよ。呼吸器の病気になってしまったら苦しむのは彼です。彼のことを大事に思うなら、禁煙を決意しましょう。

また、やっぱりタバコを吸っていると、タバコのにおいは洋服や髪の毛についてしまうものです。タバコくさい彼女なんて男性は嫌なものですよ。キスをするときもタバコのにおいのする女性なんて…。彼を健康に、そして快適にさせるためにも禁煙をしましょう!

自分への体の影響を考える


もちろん、自分の体に対する影響もきちんと考えてみましょう。百害あって一利なし、とはよく言ったもので、健康に対する悪影響は半端じゃありません。

また、お肌に対する影響も見過ごせんね。だいたいタバコを吸っている女性の肌はくすんでいます。血行が悪くなりますからね。食べ物からせっかく摂ったビタミンCも破壊され、コラーゲンやエラスチンも失われてしまう肌はハリも弾力もなくなり、シミやソバカスも増えて行きます。

当然、老化も早まります。女性としていつまでも若々しい、みずみずしい肌でいるためには禁煙は必須ですよ。

禁煙外来で禁煙


ガムやパッチなどの禁煙グッズもさまざまありますね。でも、それだけでは禁煙できない場合は禁煙外来を訪ねましょう。医師がきちんと方針を立てて、アドバイスをしながら禁煙に導いていってくれます。一人ではできないなら、プロの腕を借りましょう。

2012年12月14日 (16:00)

宮迫博之:胃がん手術後初つぶやき「大丈夫やで俺」

初期の胃がんで7日に手術し、休養中のお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(42)の経過が良好であることが13日、分かった。

 関係者によると、手術で胃の3分の2を切除。宮迫は「(術後が)こんなに痛いとは思わなかったけど、頑張るわ」と周囲に話しているようで、快方に向けて順調に回復しているという。

 宮迫は6日に都内の病院に入院。7日に腹部に2〜3センチの穴を4カ所開け、管を通して患部を切除する腹腔(ふくくう)鏡による下幽門側切除手術を行った。順調に回復すれば20日すぎにも退院する見込みで、状態を見ながら来年にも仕事復帰する。

 この日、術後初めて自身の短文投稿サイト「ツイッター」も更新。容体を心配するファンに対して、「ありがとう♪今、見て気づいた 大丈夫やで俺」と午前9時20分に返答。約5時間に及んだ手術から6日後の“生報告”で、元気な様子をうかがわせた。(スポニチ)

2012年12月14日 (14:34)

横浜の診療所、肺がん検診でチェックに不足/神奈川

 横浜市は13日、神奈川区上反町の「川久保診療所」(川久保格院長)が、肺がん検診を受診した305人、延べ412件の胸部エックス線写真について、市の規定を守らず、別の医療機関のチェックを受けずに精密検査の必要性を判断していた、と発表した。

 市健康福祉局によると、チェック不足だったのは2008年10月から12年11月までに同診療所で肺がん検診を受診したエックス線写真。

 本来は同診療所で一次チェックした後、区医師会が呼吸器専門医を交えた複数の医師で二次チェックする仕組みだった。しかし、同診療所は区医師会にエックス線写真を送付しておらず、院長が時間をずらして2回チェックして精密検査の必要性を判断していた。

 川久保院長は「疑わしかったり、自信の持てない場合だけ二次チェックに送る仕組みだと誤って認識していた」などと話しているという。

 市は303人分のエックス線写真について今月17日から市民病院がん検診センターであらためてチェックを開始。来年1月中旬までに結果を受診者に通知するとしている。残る2人分については写真の保存期間が過ぎていたため、検診を無料で受けてもらう方針。

 また、市は同診療所の肺がん検診実施医療機関の指定を11月20日付で取り消した。これまでに支払った08年10月から12年8月分までの検診委託料計約230万円についても返還を求めるという。

2012年12月14日 (11:09)

宮迫 胃がん手術後初つぶやき「大丈夫やで俺」

 初期の胃がんで7日に手術し、休養中のお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(42)の経過が良好であることが13日、分かった。

 関係者によると、手術で胃の3分の2を切除。宮迫は「(術後が)こんなに痛いとは思わなかったけど、頑張るわ」と周囲に話しているようで、快方に向けて順調に回復しているという。

 宮迫は6日に都内の病院に入院。7日に腹部に2~3センチの穴を4カ所開け、管を通して患部を切除する腹腔(ふくくう)鏡による下幽門側切除手術を行った。順調に回復すれば20日すぎにも退院する見込みで、状態を見ながら来年にも仕事復帰する。

 この日、術後初めて自身の短文投稿サイト「ツイッター」も更新。容体を心配するファンに対して、「ありがとう♪今、見て気づいた 大丈夫やで俺」と午前9時20分に返答。約5時間に及んだ手術から6日後の“生報告”で、元気な様子をうかがわせた。

2012年12月14日 (08:26)

がん検診の新しい取組みを紹介

総合川崎臨港病院(川崎区中島)の地域住民向け公開講座が先月27日開催され、渡辺嘉久同病院院長が「早期発見を目指したがん検診」をテーマに講演した。

 渡辺院長は「がんは見つかったときには手遅れというケースも少なくない」点を強調。早期発見のアプローチの一つとして、採血でがんであるリスクを評価する「アミノインデックス がんリスクスクリーニング(AICS)」と呼ばれる検査方法を紹介した。

 AICSは、血液中のアミノ酸濃度の数値の変化からがんであるリスクを評価する方法であることから、医師にとっても客観的な判断材料となる点を渡辺院長は強調した。また、採血だけで一度に複数のがんのリスクを検査できるメリットを挙げ「健康診断と同時に受診できる」検査であることも説明した。

 AICSの可能性についても言及し「がん以外にも生活習慣病の検診にも役立てられる日が来る」との見方を示した。現状、AICSの検査は同病院だけで実施されている中、将来的には「市内どの病院でも受けられるようになるとよい」とも語った。

 会場には大勢の人が集まり、渡辺院長の話に耳を傾けたほか、数値判定が出た後の対応などに関する質問が挙がるなど「がん検診」に対する市民の関心の高さをうかがわせた。

 渡辺院長が講演テーマで取り上げたAICSは、男性は胃がん、肺がん、大腸がん、前立腺がん――の4種、女性は胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮・卵巣がん――の5種の評価が可能。金額は1万8900円で事前予約が必要。

 申し込みは、同病院予防医療科(【電話】044・388・9600)。検査対象年齢などの詳細は同病院ホームページ(http://www.rinko.or.jp/)へ。

2012年12月13日 (17:11)

がん早期発見に健診を 中川准教授が講演

 がんに関して多くの著作がある東京大学医学部附属病院放射線科の中川恵一准教授が11日、佐賀市内で講演、「がんの早期発見には1~2年おきの検診が重要」と呼び掛けた。

 中川さんは「がんは日本人の2人に1人がかかる国民病だが誤解が多い」と指摘し、「家系でがんになるのは患者全体の5%程度で、肉や魚の焦げを食べないことや日光を浴びないことはがん予防とは関係ない」と説明した。

 がん細胞は検診で発見できる1センチ大になるまで15年かかるが、以後2年弱で早期がんとされる2センチに、5年で10センチになり死亡率が高まる。中川さんは「早期がんは9割以上治る。発見可能な2年弱の間の検診が大切で、特に大腸がん、乳がん、子宮頸(けい)がんは効果が高い」と話した。

 また、「がんは生活習慣の改善で3分の1に減らせる。禁煙し、酒と塩分、肉を控え、野菜を十分に取り、運動を心掛けて」と呼び掛けた。講演は第一生命保険佐賀支社の「お客さま感謝セミナー」として開かれた。

2012年12月13日更新

2012年12月13日 (15:19)

がん手術のベネズエラ大統領、「デリケートな」状態=情報相

[カラカス 12日 ロイター] ベネズエラのビジェガス情報相は、11日にキューバでがんの手術を受けたチャベス大統領について、安定してはいるが、「デリケートな」状態にあることを明らかにした。

 ビジェガス情報相は、全国ネットのテレビに出演し「チャベス大統領は、複雑でデリケートな手術を受けた。手術後も、同様に複雑な状態にある」と述べた上で「大統領の強さを信じよう」と国民に呼び掛けた。

 また、マドゥロ副大統領も先行きの「困難さ」に言及。大統領のために祈り、キューバから早く帰国できることを信じよう、などと訴えた。

 チャベス大統領の健康問題を受け、同国の将来に不透明感が広がっている。大統領は対米批判の急先鋒であり、中南米における左派台頭の立役者。途上国の中心になって、国による天然資源の支配強化を進めた。

 大統領は10月に再選、1月10日から新たな6年の任期が始まる。

2012年12月13日 (11:35)

胆管がん問題考えて…16日、大阪市でシンポ

 大阪市中央区の校正印刷会社を中心に全国で胆管がん発症者が多発している問題を受け、発症者らを支援する関西労働者安全センター(同区)などが16日、同区内でシンポジウム「胆管がん多発事件はどうして起こったか?~原因と対策を考える~」を開く。問題を独自調査してきた専門家らが背景に迫るほか、遺族らが思いを語り、今後の被害予防策を探るための討論を行う。


 発症者が集中しているのは同区の校正印刷会社「SANYO―CYP」(サンヨー・シーワィピー)。厚生労働省によると、労災を申請しているのは同社だけで16人に上り、うち7人が死亡。胆管がんを発症するのは一般的には高齢者が多いが、16人は申請時や死亡時の年齢が20歳代1人、30歳代7人、40歳代8人と極めて若い。全国では同社を含め56人が労災を申請。同省の検討会で現在、化学物質との因果関係を探り、労災認定の可否の判断が進められている。


 シンポジウムは3部構成。第1部は専門家4人からの問題提起で、独自に調査を進めてきた産業医科大の熊谷信二准教授が経緯と現状について説明。愛知教育大の久永直見特別教授が「背景と意味」、熊本学園大の中地重晴教授が「化学物質管理制度」、三重大の毛利一平准教授が「疫学者はどうみるか」というテーマで講演する。第2部では遺族や発症者が経験談を報告。第3部で専門家と当事者、会場の参加者による討論が行われる。


 企画した同センターの片岡明彦事務局次長は「惨たんたる職業がん問題がなぜ起き、どうすれば防げたのか。二度と起こさないための方策を探る場にしたい」と話している。


 午前9時30分~午後4時30分、大阪市中央区北浜東のエル・おおさか南ホールで。参加無料。問い合わせは同センター(06・6943・1527)。

(2012年12月13日 読売新聞)

2012年12月13日 (10:20)

細胞の微小管とがん関連物質 理研が結合の仕組み解明



 ヒトの体の細胞内にあり細胞の増殖に必要な「微小管」が、がん発生に関わるタンパク質と結合する仕組みを、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)などのグループが解明し、13日の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。このタンパク質と微小管の結合部位を標的にすることで、副作用の少ない抗がん剤の開発が期待できるという。

 がん細胞は異常増殖するのが特徴。微小管は先端が伸び縮みして遺伝子を2組に分け、細胞を増殖させる。微小管の働きを阻害する抗がん剤はあるが、微小管はホルモンなどの物質を運ぶという増殖以外の役割も担っており、それらにも悪影響を及ぼす恐れがあることが問題だった。

 グループは、必要な部位にだけ光を当てる最新型の顕微鏡を使い、従来の限界を超えた解像度で細胞を観察。がん細胞内に多く現れる「ch‐TOG」など2種類のタンパク質が、微小管の最先端部の特定部位に結合することや、それぞれのタンパク質が果たす役割を解明した。同センターの清末優子ユニットリーダーは「ch‐TOGを標的とする抗がん剤の開発が可能になるかもしれない」とする。(金井恒幸)


2012年12月12日 (19:16)

チャベス大統領のがん手術成功、回復には数日=副大統領

[カラカス 11日 ロイター] ベネズエラのマドゥロ副大統領は、がん治療のためキューバに渡っていたチャベス大統領(58)の手術が11日行われ、無事に終わったと発表した。回復には数日かかる見通し。

 副大統領は国営テレビを通じ、「われわれの指揮官は、再びその強靭さを見せてくれた」とコメント。医療チームによる支えのもとで回復に向かうだろうと述べた。

 チャベス大統領がキューバで手術を受けるのは、2011年半ばから数えて今回で4度目。10月に4選を果たした直後、骨盤のあたりに悪性の細胞がみつかり、新たな任期が始まる来年1月10日までには回復したいと述べていた。

 大統領はキューバに渡る前の8日、後継者として初めてマドゥロ副大統領を指名していたが、仮に再選挙が行われる場合には、10月の選挙戦で敗れた野党統一候補のカプリレス候補に再びチャンスがめぐってくる可能性がある。

2012年12月12日 (18:42)

絵画:ミャンマー人医師のがん治療費に 高山の主婦・堀川さん、売却先募る /岐阜

 喉頭がんで岐阜大付属病院に入院しているミャンマー人医師、ティンサンウーさん(57)の治療費に充ててもらうため、高山市上川原町の主婦、堀川ひろ子さん(63)が絵画(100号)の売却先を探している。ティンサンウーさんは、瑞穂市のNPO法人「ビルメロの会」の協力を得ながら自国で巡回医療や子どもたちのための寺子屋教育を行っている。堀川さんは同会の運営委員で、会も募金活動をしている。

 ティンサンウーさんは今年10月、人間の尊厳を守る活動をたたえる「ステファニ・レナト賞」の授賞式のため来日する直前に喉頭がんと分かり、10月下旬に岐阜大病院に入院した。放射線療法と抗がん剤治療を受けている。

 堀川さんが売却する絵画は、全国の新進作家を対象に3年に1度開かれる「トリエンナーレ豊橋」の第1回(99年)で入選作になった、大阪市の造園業、藤本武志さんの作品「へびいちご」。藤本さんは09年10月に肝臓がんで亡くなった。

 親交のあった藤本さんを見舞った際、堀川さんは「譲ってほしい」と頼んで絵画など9点を購入。その後、藤本さんから「100号の絵を買ってもらえないか。会心の作なので大事にしてほしい」と頼まれ、70万円で購入したのが「へびいちご」という。

 治療費は約300万円。堀川さんは「大事にしてと言われたが、藤本さんの絵が、がんという同じ病の人に役立つならできる限り協力したい」と話している。価格は購入時と同じ70万円。問い合わせはビルメロの会の広瀬英一郎会長(058・260・5557)へ。【宮田正和】

2012年12月12日 (15:12)

がん検診、薬剤師も旗振り

 広島県は13日、薬剤師が県民にがん検診の受診を勧める「県がん検診サポート薬剤師」事業を始める。薬局を訪れる人に検診の重要性を説明し、低迷する受診率を引き上げる狙い。全国初の試みで、県と県薬剤師会は11日、県庁で協定を結んだ。

 締結式で、湯崎英彦知事と県薬剤師会の前田泰則会長が協定書に署名した。湯崎知事は「身近な薬剤師に検診を勧めてもらえると心強い」、前田会長は「薬剤師の力を大いに発揮したい」と述べた。

 県内の薬剤師は約5100人。がん医療の現状や検診内容を学ぶ県の研修(約2時間)を受講した薬剤師を、サポート薬剤師に認定し、薬局の窓口などで患者に検診を受けるよう勧めてもらう。

 研修会は12日に広島市中区でスタート。福山、呉の両市でも開き、本年度は計150人の認定を目指す。

 国は2016年までに、乳、子宮がんの受診率を50%、胃、大腸、肺がんを40%まで高める目標を掲げる。県の受診率は、10年の国民生活基礎調査で21・9~33・6%にとどまっている。

 県は11月に県医師会とも同様の協定を締結。開業医たちが受診を勧める取り組みを来年3月に始める。

2012年12月12日 (14:20)

胃がん手術に成功した宮迫へ 今を生きろ!俳優の道も

初期の胃がんを公表していたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(42)が腹腔鏡手術を受け成功した。術前の報道では3分の1から半分を切除する予定だと報じられていたが、胃の大部分を切り取られたことは事実であろう。

 いま胃がんは死に直結した病ではない。私の周囲では、政界で数少ない親友である同い年の鈴木宗男さん(64)=新党大地代表=が、一連の事件での保釈直後、衆院選への出馬を断念して胃の3分の2と周辺のリンパ節を切除した。また、「週刊実話」の発行元、日本ジャーナル出版の高山健一社長(64)も10年ほど前に胃の3分の2を取られている。

 私自身、いまの宮迫と同じ42歳のときに胃の3分の1を切った。私を含め3人はしつこく、しぶとく生き抜いている。

 胃の喪失感とともに、術後の後遺症には長く苦しめられる。私の場合は睡眠時に胃液の逆流が頻繁にあり、胸焼けと胃液の強烈な力により歯は溶けてなくなった…。

 いったん死を意識したことで秒・分の大切さを知ったためか、手術前とはどこか違った生き方をするようになった。

 がんと診断されて以降の変化に対応する前向きな心構えを指す「がんサバイバーシップ」という言葉がある。米国で提唱され、日本では2006年のがん対策基本法施行から徐々に浸透している言葉だ。

 宣告からその生を全うするまでの過程を、がんと向き合いながらいかにその人らしく生き抜くか。私の解釈した「がんサバイバーシップ」とは、過去のサクセスストーリーをすべて捨て、明日はわからない、だからひたすら今を生きるという志のことだ。

 私は胃の摘出以降、会社と住居を接近させ、まず通勤という苦痛を取り除いた。次に胃が4分の1しかないということは、食が4分の1に細るということだ。医者には反対されたが、私は酒で栄養分を補給することを自ら決めた。

 誰も宮迫にサゼスチョンしないので、残りの胃で生きる彼にあえて提案をする。

 一、過ぎたことを忘れろ

 二、先の生活と体調について思い悩むな

 三、今を生きろ

 そして、どこかでお笑いを卒業し、エロス的俳優人生を歩んでほしい。私は俳優としての宮迫を贔屓にしている。

 たとえば、東北の寒村からコールガール組織のマダムとなるまでの女性と母、娘三代をエネルギッシュに撮った今村昌平監督の映画「にっぽん昆虫記」のような世界が似合うのではないか。

 折しも小沢昭一さんが亡くなったばかり。入院中にすべての小沢さんの著作を読み、「小沢昭一的こころ」を習得して欲しい。胃がんに負けるな! (出版プロデューサー)
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