ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2013年01月31日 (19:17)

がん患者出産支援 ネットワーク設立へ

治療の副作用で生殖機能が低下すると言われるがん患者が、子どもをもつことができるように、がんの専門医や産婦人科医などが連携して患者の妊娠や出産をサポートする国内で初めてのネットワークが、岐阜大学病院を中心に設立されることになりました。

このネットワークには、岐阜大学病院に新設される「がん・生殖外来」を中心に、岐阜県内のがんの専門医や産婦人科医などおよそ80人が参加します。
ネットワークでは、がんと診断された患者に対して、治療に使う抗がん剤などは生殖機能を損なうおそれがあることや、治療を終えたあと、子どもを望む場合はどのような方法があるかといった情報を提供します。
がん患者が妊娠・出産を希望する場合、治療の前に精子や卵子を凍結保存する方法や、生殖機能への影響が比較的少ないとみられる抗がん剤を使う方法などがあり、がんの専門医と産婦人科医の連携が欠かせません。
ネットワークでは、こうした連携を円滑にすることでがん患者の妊娠や出産をサポートしていくということで、2月15日に全国で初めて発足し、ことし4月から運営を始めるということです。
ネットワーク作りを進める岐阜大学病院産婦人科の古井辰郎講師は「将来子どもを望む患者が安心してがん治療を受けられるシステムを作り、うまく運用していきたい」と話しています。
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2013年01月31日 (17:14)

夫婦でのがん闘病記を出版 福山の脇佳子さん

血液のがん・悪性リンパ腫で一昨年、夫の英策さん=当時(35)=を亡くした福山市の脇佳子さん(42)が、闘病記「夕焼けの日曜日」(幻冬舎ルネッサンス、298ページ)を出版した。夫婦でがんと戦い続けた284日間。脇さんは「同じ病気で苦しむ同世代に読んでもらえれば」と話している。

 脇さんは会社員だった英策さんと2004年に結婚、2人の娘に恵まれた。しかし、11年3月、英策さんは悪性リンパ腫の一種「非ホジキンリンパ腫」と診断された。放射線治療や抗がん剤投与などでいったんは回復したが、再発し、同年12月に死去した。

 本では、働き盛りの夫が突然、がん告知を受けたときの「思考停止するほどの衝撃」、「なんで彼なの」と現実を受け入れられなかった自分の気持ち、病状が思うように改善しないことへのいら立ちなどが素直につづられている。

 闘病中に夫婦で励まし合ったメールや、夫が「(妻と子の)3人をしっかり守り抜きたいから神様あと40年ください」と書いた日記の一部も紹介されている。

 脇さんは「悲惨な状況でも本人が諦めることなく生き、『満足のゆく死』を迎えさせてやることが大事。この本が患者の家族らの思いに少しでも寄り添うものになれば」と話している。

2013年01月31日 (16:28)

がん治療の将来語る

「人にやさしいがんの放射線治療」と題した市民公開講演会が2月2日(土)、西区のはまぎんホールヴィアマーレで開催される。主催は(公財)医用原子力技術研究振興財団、県立がんセンター=旭区。参加無料。

 内容はがん検診や画像診断、放射線治療の現状、重粒子線治療など。新施設を整備し、2015年12月に重粒子線治療を開始予定の県立がんセンターから、放射線腫瘍科部長ら講師を迎える。午後1時〜5時、申込みは2月1日締切で先着500人(定員になり次第締切)。

 ホームページかメール、FAXで事前登録が必要。詳細は【電話】03・3504・3961同財団へ。

2013年01月31日 (15:08)

古村比呂2・1がん闘病本を出版

87年のNHK連続テレビ小説「チョッちゃん」のヒロインで知られ、昨年3月に子宮頸(けい)がんの手術を受けた女優古村比呂(47)が2月1日に著書「がんを身籠って」(主婦と生活社)を出版する。闘病生活や後遺症、シングルマザーとしての生活などについて赤裸々に明かしている。

 同書は11年12月、子宮頸がんであることを告げられたところから始まる。「頭に『死』がシャボン玉のように浮かんでは消えた」と、当時の心境や、子宮全摘手術を受けるまでの2週間の入院生活、術後の排尿障害やリンパ浮腫などの後遺症について、160ページにわたって詳細に記している。

2013年01月31日 (13:06)

がん治療の将来語る

 「人にやさしいがんの放射線治療」と題した市民公開講演会が2月2日(土)、西区のはまぎんホールヴィアマーレで開催される。主催は(公財)医用原子力技術研究振興財団、県立がんセンター=旭区。参加無料。

 内容はがん検診や画像診断、放射線治療の現状、重粒子線治療など。新施設を整備し、2015年12月に重粒子線治療を開始予定の県立がんセンターから、放射線腫瘍科部長ら講師を迎える。午後1時〜5時、申込みは2月1日締切で先着500人(定員になり次第締切)。

 ホームページかメール、FAXで事前登録が必要。詳細は【電話】03・3504・3961同財団へ。

2013年01月30日 (18:05)

がん治療:最先端拠点に 府庁南に粒子線治療施設、成人病センターも移転 17年度の開業目標 /大阪

 ◇民間事業者、公募で決定

 府本庁舎(大阪市中央区)の隣接地に整備予定の粒子線がん治療施設について、府は計画の概要をまとめた。17年度の治療開始を目指し、府立病院機構が府から買い取った敷地の上に、医療法人などの民間事業者が建設・運営する。治療可能患者数は最大で年800人を見込んでいる。【熊谷豪】

 粒子線治療は、外科手術や放射線治療で十分な効果がなかった患者への治療が期待され、副作用も軽い先端的な治療法。近隣では、兵庫県立粒子線医療センター(たつの市)や福井県立病院陽子線がん治療センター(福井市)で行っている。

 予定地は府本庁舎の南側の府有地約5000平方メートルで、これまで駐車場や資材置き場として利用されてきた。病院機構の購入価格は約38億円だが、府は半額免除する。運営する民間事業者は敷地を借り受け、15年度から2年間で、約118億円かけて施設整備する。安定的に経営すれば13年目で累積損益が均衡する、と府は試算している。府は関連議案を2月議会に提案する方針。

 民間事業者は今後公募し、患者確保の方針▽周辺環境や景観への配慮▽治療装置の性能▽事業収支計画−−などを審査項目とするという。府も、他の医療機関と連携した患者紹介の仕組みなど患者を確保する方策を検討することにしている。

 一方、成人病センター(大阪市東成区)も府本庁舎の隣接地に移転・建て替えし、16年度に開院予定だ。同センターは、医師や技師らが粒子線治療計画の作成支援や、患者の紹介も行うことにしており、府は「両施設の連携で、最先端のがん治療を府民に提供できる」としている。

2013年01月30日 (17:01)

小児がん:記録映画上映 医師・細谷さん、トークショーも−−来月2、3日 /東京

小児がん治療の第一人者であり俳人でもある医師、細谷亮太さんの上映会とトークショー「小児科医 細谷亮太 俳人 細谷喨々」が2月2、3日に千代田区立日比谷図書文化館(日比谷公園)で行われる。

 細谷さんは、聖路加国際病院の小児科医として小児がん治療の最前線で40年間活躍し、昨年退職した。病を得た子供たちの再起と社会復帰を優しいまなざしで見つめ続けてきた。毎日新聞社が95年から展開する「小児がん制圧キャンペーン」にも当初から協力してきた。

 2、3日ともに午前11時に上映開始で、午後1時半からトークショー。映画は2日が小児がんの子供たちの日常を追った映画「風のかたち〜ドクター編〜」、3日は映画「大丈夫。−小児科医・細谷亮太のコトバ−」。上映会、トークショーはそれぞれ入場料1500円。問い合わせは、いせフィルム(03・3406・9455)。【小野博宣】

2013年01月30日 (14:00)

すい臓がん治療薬の第3相試験結果を発表=欧社〔BW〕

 【ビジネスワイヤ】スイスの製薬会社セルジーン・インターナショナルは、同社の転移性すい臓がん治療薬「アブラキサン」の第3相試験の詳細な結果を発表した。アブラキサンと別の抗がん剤ゲムシタビンを併用した場合、ゲムシタビン単独と比べ、全生存期間が有意に改善した(中央値が8.5カ月に対して6.7カ月)。1年生存率や2年生存率でそれぞれ59%、2倍の改善を示した。無増悪生存期間や全奏功率などでも併用療法の成績が優れていた。深刻な毒性で両群に差異はなかった。アブラキサンは、抗がん剤パクリタキセルをヒトアルブミンと結合させた懸濁注射剤。
 【注】 この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ

2013年01月30日 (09:54)

紅茶にレモンはNG 輸入レモンが発がん性物質作る可能性あり

 健康志向の高まりで、食事の内容に気を配る人も増えた。だが、さらに一歩進んだ健康な体やアンチエイジングを目指すなら、知っておくべきことがある。良かれと思って食べているものでも、実は組み合わせ次第で毒にもクスリにもなることがあるのだ。

 ここでは、知らずにやっている「本当はやってはいけない食べ合わせ」について紹介する。

【さんま×漬け物】
 さんまと漬け物といえば、日本の食卓に頻繁に登場する食材。一緒に食べ合わせる機会も多いが、さんまを焼いた際に出るジメチルアミンと、漬け物の発酵によって生じる成分、亜硝酸ナトリウムが体内で反応すると、ニトロソアミンという発がん性物質を生成する危険性があるといわれている。

 また、さんま以外の焼き魚についても同様のことがいえるという。医学ジャーナリストの植田美津恵氏はこう指摘する。

「どうしても、この組み合わせで食べる場合には、かぼすやすだちを焼き魚にかけることでニトロソアニンの生成を抑えることができます」

【紅茶×スライスレモン】
「レモンティーには意外な落とし穴があります」と警告するのは、食品問題研究家で、『毒を出す!「新・食べ合わせ法」』(朝日新聞出版刊)著者の増尾清氏だ。

「紅茶にレモンのスライスを入れる場合、輸入レモンに使用される防カビ剤(OPP)が紅茶のカフェインと反応し、発がん性物質を作るといわれています」

 レモンに限らず、輸入柑橘類は『無農薬』の表示がない場合、防カビ剤が使用されている可能性があるので、カフェインと一緒に摂るのは避けた方がよさそうだ。

【ソーセージ×たらこ】
 こちらも前述と同じニトロソアミンが発生する危険性が。

「たらこや明太子のジメチルアミンとソーセージの発色に使用される亜硝酸ナトリウムが反応し、ニトロソアミンが生成される危険があります。無着色のソーセージなら問題はありません」(植田氏)

 加工食品には多種多様な添加物が使用されており、そのために食べ合わせで思わぬ害が発生することも少なくない。

※週刊ポスト2013年2月8日号

2013年01月29日 (11:40)

がん診療 準拠点病院 道が指定基準策定

 道は、地域のがん診療の拠点として国が指定する道内21の「がん診療連携拠点病院」に次ぐ準拠点病院として、独自に指定する「北海道がん診療連携指定病院」の基準をまとめた。診療対象や専門医の配置など拠点病院より指定要件を緩和した一方、患者サロンの設置義務など患者支援を強化。地方のがん診療を充実させ、在宅医療の推進につなげる考えだ。<北海道新聞1月29日朝刊掲載>

2013年01月29日 (09:37)

ピロリ菌感染、なるべく早く除菌治療を 子供への感染予防も

 胃がんが発症しやすくなる“萎縮性胃炎”の原因はピロリ菌。検査(呼気や血液、便、尿など)で感染が分かれば、まずは除菌が大事。元国立がん研究センター中央病院・内視鏡部長で日本橋大三クリニック(東京)の斉藤大三院長に、除菌治療の効力を聞いた。

 ピロリ菌の感染者は若い世代では年々減少している。一方、懸念されるのは、定年退職して毎年受けていた職域検診がなくなる世代の人たちだ。

 「会社に勤めていれば嫌々でも検診を受ける。だが、胃がんの発見が増えるのはちょうど定年前後の年齢。その世代は、ピロリ菌の感染率がまだ高いので要注意です」

 年齢別の大まかな感染率は、低くなった現在では年齢から5-6を引いたパーセンテージと言われる。40歳なら35%、60歳なら55%ぐらい。

 感染者は、ピロリ菌を抗生物質で退治する除菌治療を早く受ければ、早いほど胃がんの発症は抑えられる。ただし、勘違いしてはいけないのは、除菌でそれまであった胃がんのリスクがなくなるわけではないこと。

 「除菌しても、初めからピロリ菌がいない人と同じリスクに改善するわけではない。胃粘膜が萎縮していれば、除菌で進行はある程度止められるが、胃粘膜は元には戻らない。胃がんのリスクも進まないが、そのまま残る」

 ピロリ菌の感染は、2歳をピークに5歳までに主に親からうつると考えられている。完全に胃がんを予防するなら、出生前から親のピロリ菌対策が必要という。

 「母親は出産前までにピロリ菌を検査して、感染していれば除菌する。父親は出産後2年以内ぐらいまでにはチェック。そうすれば子供の胃がん予防につながります」

 除菌治療は、2種類の抗生物質と胃酸抑制薬の3剤を1日2回朝夕食後、1週間服用する。

 「徐々に耐性菌が出てきているので、今、最初の除菌成功率は70%ぐらい。除菌できなかった場合、抗生物質1種類を変えた二次除菌では90%以上が除菌できます」

 ピロリ菌の除菌治療は、今はまだ胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など5つの適応症がなければ全額自費。薬代は抗生物質の用量で若干異なるが、1週間分で5000-6000円(10割負担)ほどかかる。

 「除菌は若い年代にやった方が有効性は高い。胃がんのリスクはなくなるわけではないが、胃粘膜がきれいになるので、がんが発見しやすくなる。血液検査で胃粘膜の萎縮を示すペプシノゲンとピロリ菌感染が陽性なら、まず除菌、そして必ず内視鏡検査を受けてもらいたい」(新井貴)

2013年01月28日 (19:33)

被曝者医療で2大学が協定

 島根大は28日、カザフスタン・セメイ市(旧セミパラチンスク市)のセメイ国立医科大と交流協定を結んだ。旧ソ連時代に450回以上繰り返された核実験の被曝(ひばく)者への医療の質を高めるため医師を相互派遣するほか、福島第1原発事故で課題となっている低線量被曝について共同研究する。この日、島根大で調印式を開いた。

 核実験場が閉鎖された1991年以降も周辺でがん患者が増加する中、長年現地を支援してきた同大の野宗義博教授(62)=腫瘍外科=たちが仲介した。

 同大はがん専門医を現地に派遣して診断や治療、技術指導にあたるほか、現地の若手医師を同大に受け入れての指導もする。

 また、同医科大が保管する被曝者の資料やデータを活用。広島大原爆放射線医科学研究所(広島市南区)とも連携し、放射線被曝の影響や仕組みに関する共同研究も進める。

 協定調印後、島根大の小林祥泰学長は、同大が中国電力島根原子力発電所(松江市鹿島町)の10キロ圏内に立地することから「(放射線被曝の)正確な知識を蓄えることは非常に重要。医療での貢献と併せ、共同研究の意義は大きい」とした。

 同医科大のトレバイ・ラヒプベコフ学長は「広島と長崎で被爆を経験した日本の科学的な支援が必要だ」と今後の協力に期待した。

2013年01月28日 (15:30)

がん患者に生きる希望を…東京・荒井伸也さん

 「これからラストウオークをします。来年も続けたいと思います」。参加したがん患者らを前に、こう宣言し、一歩一歩会場のグラウンドを踏みしめた。右腕には、「HOPE」(希望)と書かれた紫色のシリコーンバンド。

 がん患者を励ますため、参加者が夜通しで歩く「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2012 in 日野」が昨年11月、東京都日野市で初開催され、自らも胃がんと闘いながら副実行委員長として企画・運営に携わった。

 大手光学機器メーカーの会社員。2009年春、不調を訴えて病院に駆け込むと重度の胃がんと診断され、10時間以上に及ぶ手術を受けた。これまでは病気とは無縁の生活だったが、今は仕事を続ける傍ら、検査結果に一喜一憂し、抗がん剤の投与を定期的に受ける生活が続く。髪の毛はすべて抜け落ちた。

 イベントへの参加は昨年7月、地域ボランティアで関わっていた社協の関係者から持ちかけられた。最初は「がんを売り物にした活動だろう」程度の認識だったが、9月に埼玉県内で開かれた同様のイベントに参加。多くの患者たちの悩みに触れ、「自分だけが苦しんでいるのではない」と知った。

 厚生労働省の人口動態統計によると、2011年にがんで亡くなった人は全国で35万7305人と、全死者の約3割を占める。今ではがんによる死亡が珍しくない時代になったが、患者やその家族の支援、予防に向けたがん検診の受診率向上など解決すべき課題は多い。

 冷え込む会場で、幼い子どもを連れたがん患者の母親が「がんが怖いです」と寄せ書きをする様子に、思わず仲間たちと目頭を押さえた。

 「定年になれば、サラリーマンは役職も地位もない、ただの人。自分にはそれが早く来ただけだ」。限りある命を感じるようになり、何が自分にとって大切なのか、何にこだわって生きるべきか見えてきた気がする。今後の活動を通して、「患者たちが率直に悲しみや喜びを分かち合い、生きることに希望を見いだせる場を作りたい」と考えている。(阿部新)

(2013年1月28日 読売新聞)

2013年01月28日 (13:07)

カテキン+ED治療薬=がん退治…九大研究T

九州大農学研究院の立花宏文主幹教授(食品機能化学)らの研究チームは25日、緑茶に多く含まれるカテキンの一種「EGCG」と、勃起不全(ED)治療薬に含まれる低分子化合物を併用して投与すると、がん細胞を効果的に殺傷するという実験成果を得たと発表した。米科学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版などに掲載される。


 EGCGは、悪性度の高いがん細胞表面のたんぱく質と結合し、がん細胞を殺傷する能力があることが分かっていたが、効果が出にくかった。


 研究チームは、膵臓がんや前立腺がんなどのがん細胞内で増える「PDE5」と呼ばれる酵素が、細胞内でEGCGの抗がん作用を阻害していることを突き止めた。

(2013年1月28日 読売新聞)

2013年01月28日 (11:24)

Dr.中川のがんの時代を暮らす:/66 日本人向けの予防策

これまで、がんに関する情報の多くは欧米発のものでした。たとえば、日光浴で皮膚がんが増えると言われますが、白人に対しては正しくても、有色人種の日本人にはあてはまりません。

 1978年、旧国立がんセンター(現・国立がん研究センター)が「がんを防ぐための12カ条」を提唱しました。これは長く日本のがん予防の指針になっていましたが、その第10条に「日光に当たりすぎない」という項目がありました。

 しかし、2011年に更新された「新12カ条」では、日光の項目がなくなっています。むしろ、日光を浴びるとビタミンDによって骨が強くなるほか、大腸がんなどを予防しますから、多少は日光に当たった方が良いためです。

 日光と皮膚がんの関係に近い誤解が、飲酒による発がんでもあります。喫煙が、がんの原因のトップで、受動喫煙でもがんを増やすことは広く知られるようになりましたが、飲酒のリスクは軽視されています。

 1996年に米ハーバード大のがん予防センターから発表された米国人のがん死亡の原因は喫煙が30%、食事が30%、運動不足が5%となり、飲酒は3%でした。一方、日本人を対象とした研究では、男性の発がん原因の9%、男女合わせても6・3%が飲酒によるものとなり、米国に比べて日本人の方がアルコールの発がんへの関与が高いという状況です。

 このような結果になる理由は、日本人が「酒飲み」だからではありません。欧米と比べて日本のアルコール消費量はずっと少ないのですが、東洋人の4割がお酒で顔が赤くなり、これは白人には見られない現象です。アルコールが分解されてできるアセトアルデヒドを処理しきれず、体内にたまることで起きる状態で、「アジアン・フラッシュ」と呼ばれます。このアセトアルデヒドが発がんの原因になるため、白人ではあまり問題にならなくても、日本人は飲酒による発がんのリスクを無視できないのです。日本人向けのがん予防策が大事な理由です。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)

2013年01月28日 (10:21)

九大、緑茶カテキンの機構解明-新しいがん治療に道

【福岡】九州大学大学院農学研究院の立花宏文主幹教授らは、緑茶カテキンががん細胞を殺傷する仕組みに基づいた新しいがん治療法を見つけた。今回はヒトのがん細胞とマウスによる実験で、年内をめどにがん患者を対象とする試験を計画中。従来の抗がん剤とは全く異なる機構が発見されたことで今後、既存の治療薬では効果がないがんや、抵抗性を持ったがんに対する治療薬開発に結びつくことが期待できるという。
 発見したのは勃起(ぼっき)や血管を弛緩(しかん)させる経路として知られる一酸化窒素経路を緑茶カテキンが活性化することで、がん細胞だけを殺傷するメカニズム。がんには一酸化窒素経路の活性化をじゃまする酵素が多く現れており、この酵素の働きを止めるED(男性性機能障害)治療薬と併用することで、緑茶カテキンの抗がん作用を飛躍的に増強できる。


2013年01月25日 (15:18)

75歳未満死亡率20%減/県、がん対策計画案

 香川県は23日、今後5年間のがん医療の指標となる「第2次県がん対策推進計画」(2013~17年度)について、75歳未満のがん死亡率を20%減らすなどの目標を盛り込んだ最終案をまとめた。

 同日、高松市番町の県社会福祉総合センターで開かれた県がん対策推進協議会(会長・森下立昭県医師会会長)の会合で示した。

 最終案は昨年10月に示した素案を基に策定。計画最終年度の17年度末までに75歳未満のがん死亡率を20%減とする全体目標を掲げており、▽県内全ての78中学校でがん教育を実施▽禁煙・分煙認定施設を1300施設に拡大-など10項目の個別目標や、小児がん医療の体制整備を盛り込んでいる。

 会合では、県の担当者がパブリックコメントで寄せられた意見などを参考に、各市町や企業などと連携して検診受診率の向上に一層取り組んでいくことを報告。委員らは県内5カ所にある相談支援センターの認知度アップ対策の強化を要望し、最終案を了承した。

 県は計画案を2月定例県議会に提案し、議決を経て正式に決定する。

2013年01月25日 (14:56)

生存率向上 膵臓がんに「新薬」 県立静岡がんセンター

 難治がんの代表格である膵臓(すいぞう)がんの手術後の補助化学療法で、従来の標準治療で使われていた抗がん剤に比べ生存率が大幅に向上する抗がん剤があることが、県立静岡がんセンター(長泉町、山口建総長)を中心とする研究グループの臨床試験結果で明らかになった。研究代表者を務める同センターの上坂克彦副院長(肝・胆・膵〈すい〉外科部長)が、米国で25日(日本時間26日)開かれる米国臨床腫瘍(しゅよう)学会消化器がんシンポジウムで発表する。

 これまでの治療で標準的に使われていた抗がん剤「塩酸ゲムシタビン」と、消化器がんをはじめ乳がん、肺がんなどに広く使われている経口の抗がん剤「S―1」での治療を比べた結果、S―1の術後2年生存率は70%で、ゲムシタビンの53%より大幅に高かった。「死亡リスク」も44%減少したという。ゲムシタビンでは約20%だった術後の5年生存率の改善も期待されている。

 S―1はゲムシタビンに比べ費用も安く、飲み薬のため、点滴で投与するゲムシタビンより治療がしやすい利点もあるという。副作用に関しても、白血球減少などの血液毒性はゲムシタビンより少ないという。

2013年01月25日 (10:50)

がん予防へ検診大事 中学生に健康教室 古座川・明神中 和歌山

がん予防を中学生に理解してもらう健康教室が24日、古座川町立明神中学校で開かれ、同町の担当者が検診などによる早期発見や生活習慣の改善の大切さなどを強調した。

 国内ではがん検診の受診率が低い状況が続いていることから、中学生のころからがん予防を正しく理解してもらおうと同町が企画。1~3年生計28人を対象に、同町の保健師、荒関ゆうきさん(27)が講師を務めた。

 教室では、がん予防や早期発見などについて中学生向けに編集された「日本対がん協会」のDVDを鑑賞。荒関さんは、がんの最大の原因はたばこであることや、県内は肺がんによる死亡率が全国的にも高いことなどを説明。「がん予防を学ぶことは将来、健康な体を維持することにつながる」と呼びかけた。

 2年の前侑大君(14)は「たばこを吸っている人に、がんになる危険性を伝えたい」。2年の中井桐子さん(14)は「がんにならないように、今から食生活を直していきたい」と話した。生徒たちは「大人になったら検診を受けるか」といったアンケートにも答えていた。

2013年01月24日 (17:07)

南相馬医療に尽力がん闘病74歳 医師・高橋亨平さん死去


 東京電力福島第一原発事故で被災した福島県南相馬市の産婦人科医で、自らがん闘病を公表した高橋亨平(たかはし・きょうへい)氏が二十二日、死去した。七十四歳。死因は明らかになっていない。


 第一原発の北約二十五キロにある原町中央産婦人科医院の院長。南相馬市は原発事故で広い範囲が避難区域に指定され、医療関係者も多くが避難した中、病院でただ一人の常勤医として勤務。「きょうへい先生」と慕われた。


 二〇一一年の原発事故発生後にがんが見つかり、一二年八月、病院のホームページに「私の体の現状と医師募集のお願い」と題し「いつまで生きられるか分からない。もし、後継者がいてくれればと願ってやみません。私の最後のお願い、どうかよろしくお願いいたします」とメッセージを寄せていた。

◆「子と妊婦大事にしないと未来ない」


 昨夏、原町中央産婦人科医院での取材を終えて乗り込んだタクシーで、地元の男性運転手は真っ先に「亨平先生はお元気でした?」と心配した。


 内科もあるので、家族が昔からお世話になってきたという。震災後、男性の一家は避難しそびれたが、情報も物資もなくほぼ孤立した地域には「亨平先生」がいた。


 男性は「本当にありがたかった。あんな先生はどこにもいない」と繰り返した。


 優しい笑顔で子どもや患者に慕われたが、命を軽んじる「お役所仕事」とは真っ向から戦った。震災当時、県や国の指示が混乱したときも、南相馬市医師会会長として「机上のルールを押しつけるな」と県に激しく抗議した。「患者の命を守るのは医師」と宣言。入院期間が制限されていたが、患者を病院から移動させるかどうかは、現場の医師の判断を優先することを県に約束させた。


 大腸がんが見つかってからも医療現場にとどまり続けた。妊婦や幼児のいる家の除染も手弁当で始め、子どもを守るために奮闘する亨平先生のもとに、人は集まった。


 東大医科学研究所の研究員で、同市立総合病院で診療にあたる坪倉正治医師(31)は「南相馬の精神的支柱だった」と悼む。「最近も『やっぱり痛いんだ』と苦しんでいたけれど、会うたびに地域復興のアイデアを話してくれた。探求心あふれる人柄は変わらなかった」


 地域住民一人一人の内部被ばく量を減らす診療に取り組む坪倉医師は「患者に向き合うことが大切だと学んだ」と惜しんだ。勤務医時代から数えて一万五千人の新生児を取り上げた亨平先生は最晩年、怒りを込めて繰り返した。「子どもと妊婦を大事にしない国に未来はない」 (中山洋子)


2013年01月24日 (15:04)

台湾で蔓延 死期を賭ける「末期がん賭博」で医師が丸儲け

台湾中部に位置する台中市は、台湾では「住みたい都市ナンバーワン」といわれる街である。しかし、この街には、ある“恐ろしいギャンブル”が蔓延している。
 
「末期がん患者などの死期を賭けの対象とした『死亡時期賭博』が盛んに行なわれています。推計10億台湾ドル(約30億円)にもなる金が日々賭場と客の間を行き来しています」
 
 こう語るのは、昨年12月末、賭博現場への潜入取材に成功した、台湾の週刊誌『台湾壹週刊』の記者・林慶祥氏である。
 
 この「死亡時期賭博」は、患者が1か月以内に死亡すれば、賭け金は没収。1か月から半年までの間に死亡した場合は3倍になり、患者が半年以上生き続けると、賭け金は少しずつ減っていく。最低賭け金は2000台湾ドル(約6000円)だ。
 
 胴元は、おもに「老人会」という組織の会長が担っており、この職には地方の有力者や夜市の経営者、なかには専業主婦もいるという。
 
 賭けの対象となる患者を探してくるのは老人会に所属する「組長」とよばれるものの役目。彼らと患者の家族には賭け金から10%が支払われる。
 
「賭けに同意するのは、日々の生活にも困り、患者が亡くなった際の葬儀代も出せないような貧しい家がほとんど。より多くの賭け金を集めるため、患者の枕元で『この患者は半年は生きない』『投資先として最高だ』と組長が客に説明することもあります」(林氏)
 
 さらに驚くべきことに、この賭けで最も重要な役割を果たし、稼いでいるのは医師たちなのだという。彼らは患者の病状など、客を説得させるための情報を提供するとともに、自らも賭けに参加し大きな利益をあげているのだ。
 
 こういった事態を重くみた台中市は、今年から低所得者層に3万台湾ドル(約9万円)の葬儀補助金の交付を発表した。しかし、林氏はいう。
 
「患者の家族にもそれなりの金が入ることを考えると、9万円程度で賭博がなくなるとはとても思えません」
 
 闇は深い。

※週刊ポスト2013年2月1日号

2013年01月24日 (11:40)

「おしえて! ドクター」 いだか台クリニック院長・遠山道宣氏 前立腺がん、採血のみで早期発見

 欧米ではがん発病率の一位、日本でも著名人の発病がメディアで報道されるなど、近年、注目度が高まっている前立腺がん。元々高齢者がかかる病気だが、高齢化社会になるに従って増加している。泌尿器科の専門医、名東区の「いだか台クリニック」遠山道宣院長に話を伺った。

2013年01月23日 (19:38)

セシールがベトナムのがん病院を支援、食堂の備品と運営費を寄付

セシールは1月21日、社会貢献活動の一環として、2013年1月に開業したベトナム・ダナン市の「ダナンがん病院(Danang cancer hospital)」に対し、寄付を実施したと発表した。

 「ダナンがん病院」は、有料の治療に加え、貧困世帯のがん患者のために無料の治療、入院、食事の提供を行うベトナム中部地域初のがんセンター。セシールは、同病院内に開設された慈善無料食堂で使用する備品および運営費の一部について寄付を実施した。

 寄付の内容は、病院側から寄贈依頼された院内の慈善無料食堂で使用するテーブル・イス・食器など (約110万円相当)の備品と、同食堂の運営費の一部(月額約11万円×24カ月、合計約264万円)。今回の寄付によって、同食堂は「セシール・チャリティ・キャンティーン」と命名された。

 同社にとってベトナムは、過去20年にわたり主要な商品生産拠点のひとつであり、また現在では、同国の著しい経済発展に伴う、新たな海外マーケットとしても捉え、市場参入を検討している。


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2013年01月23日 (18:35)

経口抗がん剤で生存率向上 膵臓がん手術後に使用

膵臓がんの手術後、これまで使われてきた点滴抗がん剤「ゲムシタビン」を投与すると2年後の生存率が53%だったのに対し、経口抗がん剤「S―1」を使うと同70%と大幅に向上したと、静岡県立静岡がんセンター(同県長泉町)などのチームが23日、発表した。

 国内33病院で患者計385人が参加した臨床試験の中間解析で大きな効果が見られたため、公表に踏み切ったという。これまでゲムシタビンを使っても約20%だった手術後の5年生存率が改善されるとみて、チームは調査を続けている。

 膵臓がんは早期発見が難しく、手術で切除できる患者は2~3割と少ない。

2013年01月23日 (14:28)

ザック日本「がん告白」鈴村を応援します

ザックジャパンが、サッカー仲間のため、一肌脱ぐ。今年初戦となる2月6日のラトビア戦会場(ホームズスタジアム神戸)で、昨年末に上咽頭(じょういんとう)がんを告白したフットサル元日本代表・鈴村拓也(34=デウソン神戸)のために募金活動を行うことが22日、分かった。日本協会が代表戦の会場で、個人のための募金活動を許可するのは極めて珍しい。復帰に向けて病魔と闘う鈴村には、大きな後押しとなりそうだ。

 がんばれ! 鈴村! 5大会連続W杯出場に向け、大事な調整試合となる今年の初戦。その会場で、サッカー仲間たちの固い絆が証明される。日本協会は今月の理事会で、ラトビア戦での募金活動実施を承認した。日本協会関係者によると「過去に、代表戦の会場で、個人のための募金をしたことは記憶にない」という。個人向けの募金のため、大々的には行わず、会場内に設けられるデウソン神戸の出店ブースの一角で実施する。

 鈴村は昨年12月、Fリーグの試合会場で、上咽頭がんであることを告白した。自分の意思で、試合後にコートの真ん中に立ち、マイクを握り、治療のため長期休養に入ることを、ファンに報告した。3歳の愛娘の手を握り「必ずまた戻ってくる」と涙ながら、ファンと家族に約束した。

 現在、神戸市内の病院に入院し、闘病生活を送っている。抗がん剤と放射線治療を受け、復帰に向けて必死にもがき苦しんでいる。昨年末には、右大腿(だいたい)骨骨肉腫で、10年3月に人工関節への置換手術を受けた元大宮DF塚本泰史氏が見舞うなど、サッカー仲間からの激励も、復帰への大きな力だ。

 かつては、サッカー選手として代表入りを夢見た。四日市中央工時代には、U-15(15歳以下)、U-17サッカー日本代表候補にも選出された。97年にJリーグ神戸に入団したが、ケガなどもあり、2年で退団した。その後、フットサルに挑戦し、00年にはフットサル日本代表に選ばれ、日の丸を胸に、06年にはアジア選手権初優勝に貢献した。

 フットサルの環境は、Jリーグとは違って、あまり恵まれていない。鈴村は、デウソン神戸の親会社が経営するフットサルコートで指導員として給料をもらう、アマチュア契約選手だ。まだ復帰のめどは立たず、その保証もない。それでも、がんを告白した時に強く抱きしめた娘の笑顔を取り戻すため、必死でがんと闘う。【盧載鎭】

 ◆鈴村拓也(すずむら・たくや)1978年(昭53)9月13日、名古屋市生まれ。三重・四日市中央工では選手権出場。97~98年Jリーグ神戸所属。00年から神戸ハーバーランド・クラブでフットサルを始める。05年からバルガスなどスペインリーグで活躍。09年からデウソン神戸在籍。175センチ、75キロ。夫人と1女。

2013年01月22日 (16:25)

国立がんセンターとAZ 固形がんの新規経口分子標的薬で国際共同治験開始

国立がん研究センターとアストラゼネカは1月22日、がん細胞の増殖に関わるとされるPIMウイルスキナーゼを阻害する経口剤として「AZD1208」の国際共同のフェーズ1を開始したと発表した。固形がん、悪性リンパ腫の治療薬として開発するという。この治験は、抗がん剤に関する共同臨床開発の推進を目的として2011年に締結した包括共同研究契約に基づいて行われるもの。

2013年01月22日 (14:23)

信大、今春に「センター」開設 がん医療、拠点病院と連携 長野

信州大は今春、松本市の医学部付属病院に「信州がんセンター」(仮称)を開設する構想を進めている。同院と県内7つの地域がん診療連携拠点病院との連携を強化し、各病院のがん医療情報の共有化を図り、患者が望む適切な診療を受けられる態勢を整備する。信大は「拠点病院が一体となって県全体ががんセンターとなるような“長野県モデル”だ」と話している。

 同院には現在、がん総合医療センターがあり、県がん診療連携拠点病院の役割を担っている。ただ県内のがん治療全般の現状を同院の天野直二病院長は「各拠点病院間の機能面の連携が十分に取れているとはいえない」と指摘する。

 各拠点病院によってがん発生箇所別に手術や治療件数の多少などのばらつきがあったりする現状を、新たに設立するがんセンターに詳細な情報を集約することによって病院間の連携を強化。さらにセンターが適切な指導や助言を行う役割を担うことにより、県全体のがん医療の質向上が図れるという。

 また近年、患者側の意識も変化していることから緩和医療の態勢整備が求められており、各拠点病院の診療情報を県民に発信することで、患者がどのような治療を受けるか選択する幅を広げる。

 天野院長は「患者の診療情報を県全域の加盟医療機関が共有する信州メディカルネットの連携システムに組み込み、全県的ながん医療のサポートシステムを構築したい」と意欲を示す。

 センターは、同院に隣接する県松本旭町庁舎の一角を改修して開設。(1)化学療法や放射線治療を行う集学的がん治療部門(2)緩和ケアや患者の心身を支えるがん医療サポート部門(3)がん登録や病院間の情報連携を図るがん情報ネットワーク部門-で構成する。また、医学部に「包括的がん治療学講座」を新設し、がん医療に当たる人材の育成を図っていく計画だ。

2013年01月21日 (12:17)

ベトナム・ダナンがん病院内・慈善無料食堂に対する寄付のお知らせ

株式会社セシール
株式会社セシール(代表取締役兼CEO:上田昌孝、本社:香川県高松市、以下 セシール)は、このたび、社会貢献活動の一環として、2013年1月に開業したベトナム・ダナン市の「ダナンがん病院(Danang cancer hospital)」に対し、下記の通り寄付を実施いたしましたのでお知らせいたします。

今回セシールでは、ベトナム中部最大の都市・ダナンに新設された、ダナンがん病院(Danang cancer hospital)に対し、同病院内に開設された慈善無料食堂で使用する備品及び運営費の一部について寄付を実施する運びとなりました。同病院は有料の治療に加え、貧困世帯のがん患者のために無料の治療、入院、食事の提供を行う、ベトナム中部地域初のがんセンター。今回の寄付によって、同食堂は「セシール・チャリティ・キャンティーン」と命名されました。

セシールにとってベトナムは、過去20年にわたり主要な商品生産拠点のひとつであり、また、現在では、同国の著しい経済発展に伴って、新たな海外マーケットとしても捉え、市場参入を検討中です。こうした、当社にとっても非常に身近なアジアの一国であるベトナムにおいて、同病院が貧しい人々のために無料でがん治療等を提供するという設立趣旨に賛同し、このたび同病院の慈善無料食堂へ支援を行うことを決定しました。

なお、同病院の今月初めの開業に伴い、さる2013 年1 月19 日(土)にオープニングセレモニーが開催され、セシールから同病院へ今後2 年間で総額42,500USD あまりの寄付実施に対し、ダナン市より感謝状が贈呈されました。

セシールでは、経済的な問題で治療が受けられなかった人々ががんに向き合い克服してもらえるよう、微力ながら、今回の支援を役立てていただければと考えています。

1. 院内の慈善無料食堂で使用する12,500USD(約110万円)相当額の備品(寄贈品の内容…テーブル・イス・食器など病院側から寄贈依頼されたもの)
2. 上記食堂の運営費の一部を寄付(月額1,250USD(約11万円)×24ヶ月、合計30,000USD(約264万円))

-名 称: ダナン がん病院(Danang cancer hospital)
-所在地: ベトナム・ダナン市
-ウェブサイト:www.benhvienungthudanang.com.vn/
-施設概要: ベトナム中部最大の都市ダナン(人口約90万人)に建設されたがんセンター。有料の治療に加え、貧しい人々のために無料の治療、入院、食事提供を行うベトナム中部地域初のがん病院となる。敷地面積50ha、ベッド約500床。ベトナムにおける最先端医療施設となる一方で、病院自体が慈善を目的とした施設。

2013年01月17日 (18:50)

横浜市大、ヒトiPS細胞からがん幹細胞作製に成功

横浜市立大学大学院医学研究科の梁明秀教授らのグループは16日、がん細胞を生み出すもとになるがん幹細胞をヒトiPS細胞(万能細胞)から作り出すことに成功したと発表した。人工的に作り出したがん幹細胞は、簡便な手法で培養して増やすことができるという。さまざまな薬剤を与えた時の反応を調べることで、がん幹細胞を攻撃する薬剤の開発などに貢献すると期待される。
 ヒトの乳腺上皮細胞をもとに、山中伸弥京都大学教授が開発した手法を使い4種類の遺伝子を導入してiPS細胞を作った後、がん幹細胞に分化させた。作製したがん幹細胞を、病原を排除する生体機構を持たない免疫不全マウスに移植すると、複数の種類のがん細胞が混在したがん組織の形成を確認した。

2013年01月17日 (17:27)

最新鋭手術ロボットで、胃がん摘出手術

 15日、患者の胃がん摘出手術がロボットを使って行われた。使われたのは「ダヴィンチSi」と呼ばれる最新鋭の手術ロボット。 最新鋭の手術支援ロボットで胃がんの摘出手術を実施したのは、藤田保健衛生大学病院。手術は、おなかに小さな穴を開けて行う内視鏡手術。その手助けをロボットが行うが、最大の特徴は長さが1センチほどの小さな電気メスやハサミなどが付いた先端部分に関節があること。医師は、3Dモニターを見ながら関節を自在に動かし手術ができる。今回執刀した胃がん内視鏡手術の第一人者・宇山一朗教授は「ロボットは震えを除去してくれるので、おなかの中で使う器具にブレが生じない。正しい所を正確に切り取ったり、縛ったり縫ったりできる。安全で精度が高い手術を患者に提供できるメリットがある」と話す。ロボット手術の利点をさらに高めた「ダヴィンチSi」。これまで手術をする3本の腕は、1人の医師が交互に操作していたが、Siでは2人の医師が別々に操作ができる。1人で操作していた以前に比べ、手術時間の短縮にもつながっているという。宇山教授は「2人の外科医で、同時に一つの手術をロボットを使って共同でやる。1人でやるよりスムーズにいく」と話している。さらに、一方に新人の医師が座りベテラン医師が指導しながら手術を行うことも可能で、外科技術の伝承にも役立つという。現在「ダヴィンチSi」を使った手術で保険が適用されるのは「前立腺がん」の手術だけ。胃がんの手術などは、自由診療になるため200万円以上の費用がかかる。
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