ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
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2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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2013年02月28日 (14:08)

発がんリスクやや上昇 福島第1原発事故でWHOが推計

世界保健機関(WHO)は28日、東京電力福島第1原発事故による周辺住民や原発作業員の健康への影響に関する報告書を公表した。甲状腺がんのリスクが最も高まるのは原発周辺の1歳女児で、福島県浪江町の女児は生涯に甲状腺がんにかかる確率が0・52ポイント上がって1・29%となり、日本の平均的な1歳女児の発がんリスクの約1・7倍となった。

 WHOの専門家による調査団は、2011年9月時点で得られた放射線量のデータを基に住民の被ばく線量を推計、がんの発症率を算出した。被ばくによる影響の過小評価を避けるため、住民が事故後4カ月間地元にとどまり、福島産の食べ物だけを摂取したと仮定。現実的ではないが、安全側に立って被ばく量を最大限に見積もった。

 1歳、10歳、20歳の男女別に甲状腺がんや白血病、固形がんの発症リスクを分析。すべての固形がんでも浪江町の1歳女児の発症リスクが最も高まり1・1ポイント上がった。

 福島市や郡山市では、発症リスクの増加はほとんどみられなかった。また、福島県内でも胎児の成長に影響が出るレベルではなかった。

 一方、福島第1原発の作業員の健康影響について、東電から提供された522人分のデータを分析。甲状腺の被ばく線量(等価線量)が100ミリシーベルトを超えた作業員は178人で、そのうち1万ミリシーベルト超が2人、2千超1万ミリシーベルト以下が10人で、最多は200超500ミリシーベルト以下の69人だった。
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2013年02月28日 (13:33)

東日本大震災:福島第1原発事故 東電、被ばく記録未提出 作業員2万人分

東京電力が福島第1原発事故後に働いた作業員2万人超の被ばく線量の記録を、一元管理する公益財団法人「放射線影響協会」(放影協)に提出していないことが28日分かった。

 被ばく線量は電力会社が測定し、作業員個人の放射線管理手帳に元請けや下請け会社が記入。電力会社は電子化したデータを放影協の放射線従事者中央登録センターに送り、一元管理される。ただ、センターへの報告は法令で定められたものではなく、業界の自主ルールだという。

 電力会社や雇用主は作業員の被ばく線量を測定し、年間50ミリシーベルト、5年で100ミリシーベルトを超えないようにしなければならない。作業員が新たに原発での仕事に従事する際には、手帳で線量を確認する。センターのデータは、手帳の記載内容を照会する場合や、手帳を紛失した際の再発行で使われる。放影協によると、電力各社からの照会は年7万〜10万件。

 電力各社は毎年5〜6月ごろに前年度分の被ばく記録を提出する。東電からは11年6月ごろ、10年度分の提出が遅れると放影協に連絡があった。12年7月に、10年度分のうち3月11日の事故前までの記録は提出されたが、同年度の事故後と11年度の2万人超の分は未提出のままになっている。

 東電は遅れた理由を「紙で記録を管理していたため、電子データにするのに手間取った」と釈明。未提出分は今年度中に出すとしている。

2013年02月28日 (13:05)

【訃報】「ランク王国」ラルフ役の嶋村カオルさんが乳がんで逝去

TBS系列で放送中の情報番組「ランク王国」のマスコットキャラクター、ラルフ役でおなじみだった嶋村カオルさんが、2月25日に逝去されたことが所属事務所の81プロデュースの公式サイトで発表された。サンケイスポーツによると、死因は乳がん。まだ43歳という若さだった。ご冥福をお祈りいたします。

嶋村カオルさんは、「ランク王国」ラルフの声を1995年10月からずっと担当。しかし、昨年6月に体調不良のため、しばらく休養することが発表されていた。なお、ラルフの代役は、おなじく81プロデュースに所属する関山美沙紀さんが務めている。

2013年02月28日 (12:35)

歌手・アナスタシア、乳がん再発 日韓W杯テーマソングで知られる

[シネマトゥデイ芸能ニュース] 2002年FIFAワールドカップの公式テーマソング「Boom」を歌ったことで知られる歌手のアナスタシアが乳がんを再発していたことが明らかになった。これに伴い、4月からスタートする欧州ツアーをキャンセルすることが公式Facebookページで発表された。

 発表によると、アナスタシアは先日、乳がんを再発していたことが発覚。治療に専念するため、ツアー中止を余儀なくされたという。アナスタシアは「楽しみにしてくださっていたファンをがっかりさせることになって、申し訳なく思っています。わたしもとても残念です」との声明を発表している。

 アナスタシアは2003年にも乳がんの手術を受けており、今回が再発。治療をしながらも、新アルバムの制作は進める予定だといい、アナスタシア本人もいち早い活動再開を願っているという。

2013年02月28日 (12:02)

乳ガンの新薬「Kadcyla」 FDAの認可下りる

乳ガンに対する新たな抗がん剤

FDA(米食品医薬品局)は、22日、乳ガンの新薬「Kadcyla」(商標名)を認可した。開発中はT-DM1と呼ばれたこの新薬は、HER2陽性転移性乳ガン患者を対象とした臨床試験で、平均約半年の延命に成功した。

「Kadcyla」は腫瘍を縮小させ、ガンの進行を遅らせる。臨床試験では、今までの化学療法に比べて、髪が抜け落ちるなどの副作用が比較的少なかったことが確認されている。しかし、可能性としては、鬱血性心不全などの心臓疾患、また肝臓疾患を引き起こすこともあり得る。生死に関わる先天的欠損症も副作用の1つとして列記されている。



(Wikipediaより引用)

抗体薬物複合体(ADC)

「Kadcyla」はHER2タンパクを標的としたハーセプチンと化学療法DM1を組み合わせたもので、ハーセプチンだけではガン細胞を抑えられない時に用いられるように設計されている。

DM1はあまりにも毒性が強すぎて、患者の血流に直接投薬することができない。新薬では、ハーセプチンが、ガン細胞に的をしぼって、他の健康な細胞にダメージを与えることなく、DM1をガン細胞に届ける役割を果たす。

HER2タンパク

HER2タンパクは、正常細胞の増殖・分化など細胞機能調節に関わる。しかし、異常な増幅や変異がある場合、ガン遺伝子となる。乳ガンの約20%においてHER2タンパクの増加が見られる。HER2タンパクを標的とした治療薬は、今までに他3種が認可を受けている。

2013年02月28日 (11:32)

胆管がん「労災」 救済に向け大きな一歩だ

印刷会社に勤務する人たちの間で、胆管がんの発症例が相次いでいることが発覚したのは、昨年5月のことだった。

 それから9カ月余りで厚生労働省が、労災申請のあった大阪市の校正印刷会社の従業員16人全員について、労災認定する方針を固めたという。

 業務と発症に因果関係があると判断したためで、認定されれば胆管がんでは初めてとなる。患者の救済に向け、大きな一歩となりそうだ。

 胆管がんは、肝臓でつくられる胆汁を十二指腸に運ぶ胆管に発症する。国立がん研究センターの統計によると、2010年には胆のうがんも含め約1万8千人が亡くなっている。

 高齢者に多いがんとされるが、今回の問題では同じ職場で働く20~40代の従業員も多く発症した。極めて特異なケースといえよう。

 正確な原因特定ができていない段階で厚労省が労災認定に踏み切るのは、こうした実態が背景にあるからだ。今後は、専門家の検討会で認定に対する基本的な考え方をまとめるという。

 胆管がん発症をめぐっては、福岡県内の印刷会社の40代男性従業員2人も含めて全国で計62人が労災申請している。

 大阪の16人以外は検討会で認定の可否を協議することになりそうだが、できるだけ速やかに判断をしてもらいたい。

 亡くなった人の中には労災申請の時効(5年)を過ぎている例もある。厚労省は因果関係が判明した時点を時効の起算点とする方向で調整している。漏れなく認定できるよう柔軟に対応してほしい。

 気に掛かるのは、業務と発症に因果関係が認められながら、いまだに原因物質が特定されていないことだ。

 大学教授らが昨年8月から、一定の職種や年齢層などを統計的に分析する疫学調査に取り組んでいる。

 病気の原因や発症の条件などを調べるのが目的だが、最終的な調査結果がまとまるまでに数年かかるという。

 関係する化学物質だけで6万種類もあるといわれ、原因を特定するのが容易でないことは理解できる。

 しかし、印刷現場で働く人たちの不安を取り除き、健康を守るためにも原因解明は欠かせない。一日でも早く結論が得られるよう努力してもらいたい。

 国などが大阪市の印刷会社の作業場で再現実験をしたところ、米国の専門機関が示した平均許容濃度の約3倍から約20倍もの化学物質に従業員がさらされた可能性があるという。

 厚労省が全国の印刷業者を対象に実施した調査によると、屋内で有機溶剤を使う場合、法令に基づいて選定しなければならない有機溶剤作業主任者を6割近くが置いていなかった。半年ごとの特殊健康診断も7割以上が実施しておらず、労働現場の問題点が明らかになっている。

 これ以上の被害拡大を防ぐには、業界に安全対策を徹底させることも重要だ。

2013年02月28日 (11:06)

がん幹細胞の分裂撮影

埼玉県立がんセンター臨床腫瘍研究所(同県伊奈町)は、ヒトのがん細胞の中にごく少数存在し、再発や転移を引き起こすとされる「がん幹細胞」が、増殖し続ける幹細胞と死滅する分化細胞に分かれる「非対称分裂」の撮影に成功。非対称分裂を制御し分化細胞だけを生み出す薬剤を開発すれば難治がんの治療につながる可能性があるという。研究グループは、ハエなどの研究から非対称分裂への関与が分かっている特定のタンパク質に注目。小児がんの一つである神経芽腫の培養細胞で、このタンパク質や細胞膜を人工的に染色したところ、顕微鏡で非対称分裂の様子が捉えられた。

2013年02月28日 (10:58)

急性骨髄性白血病(3)悩んだ末 移植の決心

急性骨髄性白血病と告げられたのは、抗がん剤治療が山を越えた入院1か月後のことだった。

 急性骨髄性白血病は赤血球や血小板などに育つ細胞が、がん化する病気だ。正常な細胞が十分に作られず、貧血や発熱などの症状が表れ、免疫も低下する。

 抗がん剤の副作用による脱毛や点滴の注射痕などで、自分の容姿が日増しに損なわれていく気がした。

 ストレスが募り、時には母親にきつくあたった。

 退院は2000年12月。主治医は今後の治療方針として二つの選択肢を示した。定期入院を繰り返しながら抗がん剤治療を行う「維持療法」と、同じ白血球型の人から移植を受ける「骨髄移植」。幸いにも母親の白血球型が一致しており、主治医は移植を勧めた。

 維持療法は再発の危険性が高い。骨髄移植は長期入院しなくてはならない。仕事への復帰が遠のくのが嫌で維持療法を選んだ。

 だが実際に始めると1~2週間の入院後、体力が戻るまで自宅での安静が必要で、その間は仕事はできなかった。

 主治医や家族は繰り返し移植手術を勧めた。複数の医師の意見も聞き、心が揺れた。術前の放射線の大量照射により肌が変色する可能性、不妊となる後遺症が気がかりだったからだ。

 悩み続けたが、最終的に移植に向き合う決心がついた。「生きていれば、きっと何かができる」

2013年02月28日 (10:26)

【厚労省検討会】がん診療体制で方向性‐WG設置し具体策検討へ

厚生労働省の「がん診療提供体制のあり方に関する検討会」は22日、今後のがん診療連携拠点病院のあり方をまとめた。拠点病院が設置されていない2次医療圏での癌医療の均てん化を図るため、地域の癌医療を担う「地域がん診療病院」(仮称)と拠点病院をグループとして指定することや、臨床研究機能の強化を図る方向性を示した。今後、厚労省は検討会の下に作業グループ(WG)を設置し、具体的な要件の見直しを進める。



 拠点病院は、癌医療の均てん化を図るため、全ての2次医療圏への設置を目指して整備を進めているが、拠点病院間で診療実績等に差が見られるほか、地域によって医療資源が限られるため、未だに113医療圏で整備されていない。

2013年02月28日 (09:54)

小児がん拠点病院に

六ツ川の県立こども医療センターがこのほど、厚生労働大臣から「小児がん拠点病院」に指定された。全国で15病院が指定され、県内では唯一選ばれた。今後、支援体制や県内外の病院との連携を強化するなど、診療の中心的な役割を果たしていくことになる。

 拠点病院の指定は、昨年6月に国が決めた「がん対策推進基本計画」に基づくもの。拠点に患者を集約し、質の高い医療を提供することがねらい。

 昨年9月に厚労省が募集を行い、全国から37病院が応募。小児がん診療の実績や患者への教育・復学支援体制などの観点が評価された。その結果、15病院が指定を受けた。同センターは県内では唯一の指定。関東では東京都で2病院、埼玉県で1病院が指定された。期間は今年2月から2017年までの4年間。

 同センターは、がん再発の診療実績や、横浜南養護学校を併設し、教育体制が整っていることが高い評価を受けた。

 15歳までの子どもでがんにかかる患者は、正確な統計がないものの、医師らによると、全国で年間2000人前後とされる。診療を行う施設は全国で200カ所ほど。

 同センターでは、11年に51人の小児がん患者を診療した。毎年、50人から60人で推移しているという。地域の病院では治療が難しいとされる人が同センターに来るケースが多く、患者は全国から訪れる。

支援体制を組織化

 指定を受け、国からの補助金を得ながら取り組みを進める。4月からは、地域の医療機関や福祉施設からの相談に対応する「相談支援室」や在宅で治療を受ける患者のための「退院・在宅医療支援室」を設置し、支援体制を組織化する。また、地域で生活する患者のための「緩和ケア外来」の開設を検討。小児がんに関する研修を増やし、スタッフの充実も目指す。

関東全体の支援も

 同センターでは「これまで以上に地域の医療機関と連携したい」としている。3月には東京、埼玉の病院と協議し、関東全体の支援体制も考えていく予定だ。

2013年02月27日 (19:55)

がん対策推進条例制定へ 県議会と県が素案たたき台提示 長野

長野県民の疾病による死亡の最大原因となっているがんと向き合い、総合的な対策を推進するための「県がん対策推進条例(仮称)」の制定に向けた作業が進んでいる。県議会と県でつくる同条例の制定検討調査会(会長・宮沢敏文県議)は前文と18条からなる素案のたたき台を提示。今後は議会各会派の意見を反映した上で修正を加えて、9月定例県議会で議員提案による条例制定を目指す。

 県議会は、条例制定に向けて昨年3月に調査会を設置。今月21日までに8回の会合を開いたほか、県医師会や県看護協会、患者団体など29団体から意見聴取や意見交換する中で条例作成作業を進めてきた。

 たたき台によると、条例では異例の前文を置く。がんについて「いつでも、どこでも、等しく適切な医療を受けられる態勢」を整えると明記。目的を示した条文では、国のがん対策基本法に沿って「健康長寿県の確立」をうたい、基本理念で県や県民、医療・福祉・教育関係者、事業者らの連携協力と、一丸となった県民運動を指し示す内容となっている。

 また、県の責務を「県は、本県の特性に応じたがん対策を総合的かつ計画的に実施する責務を有する」と明示し、県民総ぐるみの取り組みの推進やがん患者らへの支援に関して適切な情報提供に努めるとした。市町村の役割についても、行政規模などを考慮して「地域の実情に応じた」対策に努力するよう記している。

 県民の役割については喫煙や食生活、その他生活習慣による影響などがんに関する正しい知識を持ち、予防と「検診の受診による早期発見および早期治療に努める」と記載。「がん患者およびその家族が置かれている状況を理解し、十分に配慮するよう努める」とした。また事業者の役割では従業員や家族ががんと診断された場合の対応について、「就労が継続できる環境の整備に努める」としている。

2013年02月27日 (17:35)

がん悩み打ち明けて…看護師・姫村さん鳥取で相談室

終末期医療を担う鳥取市の「野の花診療所」の看護師、姫村久子さん(55)が、市街地の同市栄町に「町のがん相談室」を設け、がん患者や家族の悩みの面談に無料で応じている。

 姫村さんは診療所勤務の合間を見繕って週に2回、面談を受け付けており、「すぐに解決できなくても一緒に考えると何か糸口が見つかるかも知れない。悩みがあれば気軽に立ち寄って」と呼びかけている。

 姫村さんは約35年前に看護師となったが、鳥取市内の病院にある脳神経内科などで勤め、がん患者や家族と接する機会はほとんどなかった。だが、2001年に開院した同診療所で働き出してからは、がん患者に接するようになり、患者の身体的な苦痛だけでなく、家族も含め、がんになったことに対する不安の大きさを看護師として痛感させられたという。

 診療所で涙を流しながら相談し、思いを吐露することで不安を和らげられるようになった患者もいて、「ささいなことでも相手が話したいと思った時、ゆっくりと話に耳を傾けることが大切だ」と感じた。

 がん相談室は、10年10月に診療所で始めたが、面談者は電話での相談も含めて年間で100人程度だった。

 「病院は敷居が高いイメージが強く、面談に来たくても気軽に訪れるのが難しい。病院で待っているだけではいけない」と感じていた頃、徳永進院長に「街に出てみたら」と促され、昨年5月末に同市の本通り商店街沿いにある民家の1階を借りて相談室を設けた。少しでも入りやすいようにと、夏や冬でも玄関の扉を開け、面談者を出迎えている。

 今までに患者や家族ら12人が訪れた。診療所での面談は30分程度だが、相談室では1時間ほど応じることもあるという。医師や看護師と話す時間が限られた診療所や病院と違い、相談室では思いきり話が聞けるのが長所だという。姫村さんは「私たちも医療の現場でどう患者や家族と向き合うか悩む毎日です。だからこそ、一緒に考えていきたい」と話している。

 相談室は、毎週火、水曜日の午後1~3時に面談に応じる。問い合わせは、野の花診療所(0857・36・0087)へ。(進元冴香)

2013年02月27日 (17:12)

命大切に輝かせて…がん闘病の教頭・中村さん

がんを患い闘病生活を続ける愛媛県新居浜市立別子小中学校の教頭、中村慎二さん(57)が、生きることの大切さを伝える「いのちの授業」を県内の小中学校で続けている。

 今月22日には、県外初の授業を徳島県三好市池田町の川崎小で行った。がんとの壮絶な闘いを踏まえて「命は親から一番初めにプレゼントされたもの。大切にして輝かせてほしい」と訴え、4~6年生5人が真剣な表情で聞き入った。

 「命って、どんなもの?」「命がなくなるとはどういうこと?」。授業は、児童への問いかけから始まった。そして、闘病生活を通して感じた、がんや死についての考えを述べ、こう続けた。「人は生まれた時から死のゴールに向かっている。どんなふうに生きるか。みんな、一秒一秒、自分の命を大切にしてほしい」

 中村さんは27歳で、会社員から夢だった教師に転身。順風満帆だったが、2009年5月、悪夢が襲った。突然、「膵臓すいぞうがん」と宣告された。手術を受けたが、注射や薬は欠かせなくなった。副作用のため、声はかすれ、目も見えにくくなり、朝、昼、夜とそれぞれ異なる眼鏡を持ち歩く。

 体調がすぐれなくても、「教えるのが仕事」と教壇に立ち続けた。昨年からは、がん患者とその家族らでつくるNPO法人「愛媛がんサポート おれんじの会」(松山市)に入り、県内の小、中学校で「いのちの授業」を続ける。

 22日の授業で、中村さんは「つらいこと、苦しいことがあるかもしれないが、自分から絶対に死んではダメ。命さえあれば前に進んでいける」と強調した。児童たちは身を乗り出して聞き入り、4年の南恒輝君(10)は「今まで命を意識することはなかったけど、大事だということがよく分かった」と話した。

 今回は、がん対策を進める徳島県内のNPO法人の依頼で実現。授業を見守った山本昌邦教頭は「子どもたちは真剣に受け止めてくれたと思う」と述べた。

2013年02月27日 (16:15)

がん診療連携推進:伊賀の市民病院が指定 /三重

県は26日、伊賀市立上野総合市民病院を県がん診療連携推進病院に指定すると発表した。3月1日付。

 県は、各地で標準的にがん医療が受けられるように、中心的役割を担う病院を指定している。これまで▽四日市立四日市病院▽鈴鹿回生病院▽松阪市民病院などが指定されている。【大野友嘉子】

2013年02月27日 (15:45)

被曝医療体制を事前整備、規制委が原発災害指針

 原子力規制委員会は27日、原発事故発生時の住民の避難基準などを盛り込んだ改定原子力災害対策指針を正式決定した。



 国や自治体に、住民の放射線検査(スクリーニング)や除染といった緊急被曝医療体制を事前に整備するよう求めるなど、過酷事故に備えた新たな対策を追加した。

 改定指針は、この日開かれた規制委の定例会で決定された。原発から半径30キロ圏内の自治体は、内容を踏まえた地域防災計画を新たに策定することになる。

 被曝医療体制について、各医療機関の役割分担をはっきりさせ、指揮系統を整えるべきだと指摘。今ある救急医療体制を生かすだけでなく、いったん事故が起きれば被害が広域に及ぶ特徴を考慮し、医療機関に自治体をまたぐ患者搬送に備えるよう求めた。

2013年02月27日 (15:08)

新規抗悪性腫瘍剤「TAS-102」製造販売承認申請に関するお知らせ

大鵬薬品工業株式会社
大鵬薬品工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:小林 将之)は、2013年2月26日、経口ヌクレオシド系抗悪性腫瘍剤「TAS-102」(トリフルリジン(FTD)とチピラシル塩酸塩(TPI)の配合剤)について、「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の適応症で、厚生労働省に製造販売承認申請を行いましたのでお知らせします。
今回の承認申請は、日本の20施設で行われた国内第II相臨床試験(10040030試験)の結果に基づき行いました。本試験はフッ化ピリミジン系薬剤、イリノテカンおよびオキサリプラチンを含む2レジメン以上の標準化学療法に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者172名を対象としたプラセボ対照の二重盲検ランダム化比較試験です。その結果、「TAS-102」投与群はプラセボ投与群に比べ全生存期間で延長し[全生存期間 中央値:9.0ヵ月対6.6ヵ月]、死亡のリスクも有意に減少しました[HR=0.56,p=0.0011]。また、最も高頻度に認められたCTCAEグレード3以上の副作用は好中球減少で、下痢や倦怠感、悪心などは10%以下でした。なお、「TAS-102」はグローバル開発を目的とした、同様の進行再発結腸・直腸がん患者を対象とした国際共同臨床第III相試験(試験名:RECOURSE)を実施しています。
大鵬薬品は、「TAS-102」が患者さんにより広く貢献できる薬剤となることを期待し、今後もがん領域の開発に注力して参ります。

【「TAS-102」について】
「TAS-102」は、DNAへ効率的に取り込まれることでがん細胞の増殖に必要な様々なDNA機能を抑制するヌクレオシド系のトリフルリジン(FTD)と、FTDの分解に関与するチミジンホスホリラーゼを阻害しFTDの有効血中濃度を維持するチピラシル塩酸塩(TPI)を配合した経口の抗悪性腫瘍剤です。「TAS-102」の投与方法は、投与量を70mg/m2/日として、1日2回、5日間連続投与後に2日間休薬を2回繰り返し、その後14日間休薬する28日を1コースとしたスケジュールです。

【臨床第II相試験について】
臨床第II相試験は、国内20の医療機関が参加して行われ、2009年8月~2010年4月の間に172名の患者さんにご参加いただきました。対象はフッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤、イリノテカンおよびオキサリプラチンを含む2レジメン以上の標準化学療法に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者で、現在確立された治療法がない分野です。 患者さんは「TAS-102」投与群(114例)とプラセボ投与群(58例)にランダムに割り付けられました。主要評価項目は全生存期間でした。

【国際共同臨床第III相試験(試験名:RECOURSE)について】
本試験は、無作為割付・二重盲検・プラセボ対照の国際共同臨床第III相試験で、日本の他、北米、欧州、オーストラリアから800名の患者登録を予定しており、2012年6月より既に登録が開始されています。対象は標準化学療法(フッ化ピリミジン系薬剤、イリノテカン、オキサリプラチン、ベバシズマブ、KRAS遺伝子に変異のない野生型の場合では抗EGFRモノクローナル抗体)に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者です。「TAS-102」の有効性と安全性を検証することを目的に、患者さんは「TAS-102」投与群とプラセボ投与群にランダムに割り付けられます。主要評価項目は全生存期間です。本試験の研究代表者は、独立行政法人 国立がん研究センター東病院 臨床開発センター長 大津 敦先生(日本)、Dana Farber Cancer InstituteのRobert J. Mayer先生(米国)、University Hospital GasthuisbergのEric Van Cutsem先生(ベルギー)の3名で実施されています。

2013年02月27日 (14:51)

がん患者の4割、受診時は自覚症状なし

 病院でがんと診断された外来患者の約4割は、受診の時点で自覚症状がなかったことが、27日までの厚生労働省の調査で分かった。健康診断や人間ドックをきっかけに受診、がんが見つかったケースが多く、同省の担当者は「自主的に健康診断を受けることの重要性を示すデータ」としている。同省がこうしたデータを公表するのは初という。

 全国500病院を対象に平成23年10月に実施した「受療行動調査」の結果のうち、がん以外も含めた病名が分かる外来患者約3万1千人の回答を分析した。

 がんと診断された外来患者のうち41・5%が「自覚症状がなかった」と回答。自覚症状がないのに受診した理由(複数回答)は「健康診断や人間ドックで(詳しい検査を受けるよう)指摘された」が最多。がんの部位別で自覚症状がなかった人の割合は、気管・気管支・肺がん54・9%、前立腺がん53・8%、胃がん49・9%、乳がん37・2%。

2013年02月27日 (14:32)

甲状腺の内部被曝「1歳児50ミリ未満」 30キロ圏内

【大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故の影響を調べている国連科学委員会(UNSCEAR)は、原発から30キロ圏内の1歳児の甲状腺の内部被曝(ひばく)線量を平均50ミリシーベルト未満と推計した。国連科学委員会の責任者が26日、福島市内の国際会議で明らかにした。世界保健機関(WHO)が昨年5月に出した線量推計の半分程度の線量だった。

 国連の推計では、WHOの推計に間に合わなかったデータも採用し、地区ごとに典型的な避難行動も考慮して推計した。この結果、1歳児で平均で50ミリシーベルト未満と推計された。

 WHOの推計では、浪江町の1歳児の甲状腺被曝線量は100~200、それ以外の福島県の1歳児は10~100ミリシーベルトだった。WHOは、20キロ~30キロの住民の避難は事故4カ月後との想定で、吸入のほか飲食も考慮したが、国連は呼吸による吸入しか考慮しなかった。

2013年02月27日 (14:26)

子宮頸がんに関心を、横浜港大さん橋で3月に啓発イベント/神奈川

婦人科検診や子宮頸(けい)がん予防について関心を持ってもらおうと、医療関係者らでつくる横浜・神奈川子宮頸がん予防プロジェクトと同サポーターズは3月2、3日の両日、啓発イベントを横浜港大さん橋国際客船ターミナル出入国ロビーで開く。入場無料。

 「大さん橋フェスタ」と題し、女性の心と体の健康意識を高めてもらおうと、食品やエステなど約30ブースが出展する。

 県内の女子大生を中心とする子宮頸がん情報提供のブース「リボンムーブメント」では、正しい知識の発信と検診やワクチン接種を呼び掛ける。

 このほか、旬の横浜地場野菜が販売されるほか、北鎌倉のアトリエで活動する作家らが消しゴムはんこ作りなどのワークショップを開く。リフレクソロジーやヨガなどプログラムも体験できる。

 問い合わせは事務局電話03(5996)5181。

2013年02月27日 (13:01)

新規抗悪性腫瘍剤「TAS-102」製造販売承認申請に関するお知らせ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。


2013年2月27日

大鵬薬品工業株式会社

新規抗悪性腫瘍剤「TAS-102」
製造販売承認申請に関するお知らせ

大鵬薬品工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:小林 将之)は、2013年2月26日、経口ヌクレオシド系抗悪性腫瘍剤「TAS-102」(トリフルリジン(FTD)とチピラシル塩酸塩(TPI)の配合剤)について、「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の適応症で、厚生労働省に製造販売承認申請を行いましたのでお知らせします。
今回の承認申請は、日本の20施設で行われた国内第II相臨床試験(10040030試験)の結果に基づき行いました。本試験はフッ化ピリミジン系薬剤、イリノテカンおよびオキサリプラチンを含む2レジメン以上の標準化学療法に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者172名を対象としたプラセボ対照の二重盲検ランダム化比較試験です。その結果、「TAS-102」投与群はプラセボ投与群に比べ全生存期間で延長し[全生存期間 中央値:9.0ヵ月対6.6ヵ月]、死亡のリスクも有意に減少しました[HR=0.56,p=0.0011]。また、最も高頻度に認められたCTCAEグレード3以上の副作用は好中球減少で、下痢や倦怠感、悪心などは10%以下でした。なお、「TAS-102」はグローバル開発を目的とした、同様の進行再発結腸・直腸がん患者を対象とした国際共同臨床第III相試験(試験名:RECOURSE)を実施しています。
大鵬薬品は、「TAS-102」が患者さんにより広く貢献できる薬剤となることを期待し、今後もがん領域の開発に注力して参ります。

【「TAS-102」について】
「TAS-102」は、DNAへ効率的に取り込まれることでがん細胞の増殖に必要な様々なDNA機能を抑制するヌクレオシド系のトリフルリジン(FTD)と、FTDの分解に関与するチミジンホスホリラーゼを阻害しFTDの有効血中濃度を維持するチピラシル塩酸塩(TPI)を配合した経口の抗悪性腫瘍剤です。
「TAS-102」の投与方法は、投与量を70mg/m2/日として、1日2回、5日間連続投与後に2日間休薬を2回繰り返し、その後14日間休薬する28日を1コースとしたスケジュールです。

【臨床第II相試験について】
臨床第II相試験は、国内20の医療機関が参加して行われ、2009年8月~2010年4月の間に172名の患者さんにご参加いただきました。対象はフッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤、イリノテカンおよびオキサリプラチンを含む2レジメン以上の標準化学療法に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者で、現在確立された治療法がない分野です。患者さんは「TAS-102」投与群(114例)とプラセボ投与群(58例)にランダムに割り付けられました。主要評価項目は全生存期間でした。

【国際共同臨床第III相試験(試験名:RECOURSE)について】
本試験は、無作為割付・二重盲検・プラセボ対照の国際共同臨床第III相試験で、日本の他、北米、欧州、オーストラリアから800名の患者登録を予定しており、2012年6月より既に登録が開始されています。対象は標準化学療法(フッ化ピリミジン系薬剤、イリノテカン、オキサリプラチン、ベバシズマブ、KRAS遺伝子に変異のない野生型の場合では抗EGFRモノクローナル抗体)に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者です。「TAS-102」の有効性と安全性を検証することを目的に、患者さんは「TAS-102」投与群とプラセボ投与群にランダムに割り付けられます。主要評価項目は全生存期間です。本試験の研究代表者は、独立行政法人 国立がん研究センター東病院 臨床開発センター長 大津 敦先生(日本)、Dana Farber Cancer InstituteのRobert J. Mayer先生(米国)、University Hospital GasthuisbergのEric Van Cutsem先生(ベルギー)の3名で実施されています。

2013年02月27日 (12:19)

新規抗悪性腫瘍剤「TAS-102」製造販売承認申請に関するお知らせ

2013年2月27日

大鵬薬品工業株式会社

新規抗悪性腫瘍剤「TAS-102」
製造販売承認申請に関するお知らせ

大鵬薬品工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:小林 将之)は、2013年2月26日、経口ヌクレオシド系抗悪性腫瘍剤「TAS-102」(トリフルリジン(FTD)とチピラシル塩酸塩(TPI)の配合剤)について、「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の適応症で、厚生労働省に製造販売承認申請を行いましたのでお知らせします。
今回の承認申請は、日本の20施設で行われた国内第II相臨床試験(10040030試験)の結果に基づき行いました。本試験はフッ化ピリミジン系薬剤、イリノテカンおよびオキサリプラチンを含む2レジメン以上の標準化学療法に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者172名を対象としたプラセボ対照の二重盲検ランダム化比較試験です。その結果、「TAS-102」投与群はプラセボ投与群に比べ全生存期間で延長し[全生存期間 中央値:9.0ヵ月対6.6ヵ月]、死亡のリスクも有意に減少しました[HR=0.56,p=0.0011]。また、最も高頻度に認められたCTCAEグレード3以上の副作用は好中球減少で、下痢や倦怠感、悪心などは10%以下でした。なお、「TAS-102」はグローバル開発を目的とした、同様の進行再発結腸・直腸がん患者を対象とした国際共同臨床第III相試験(試験名:RECOURSE)を実施しています。
大鵬薬品は、「TAS-102」が患者さんにより広く貢献できる薬剤となることを期待し、今後もがん領域の開発に注力して参ります。

【「TAS-102」について】
「TAS-102」は、DNAへ効率的に取り込まれることでがん細胞の増殖に必要な様々なDNA機能を抑制するヌクレオシド系のトリフルリジン(FTD)と、FTDの分解に関与するチミジンホスホリラーゼを阻害しFTDの有効血中濃度を維持するチピラシル塩酸塩(TPI)を配合した経口の抗悪性腫瘍剤です。
「TAS-102」の投与方法は、投与量を70mg/m2/日として、1日2回、5日間連続投与後に2日間休薬を2回繰り返し、その後14日間休薬する28日を1コースとしたスケジュールです。

【臨床第II相試験について】
臨床第II相試験は、国内20の医療機関が参加して行われ、2009年8月~2010年4月の間に172名の患者さんにご参加いただきました。対象はフッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤、イリノテカンおよびオキサリプラチンを含む2レジメン以上の標準化学療法に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者で、現在確立された治療法がない分野です。患者さんは「TAS-102」投与群(114例)とプラセボ投与群(58例)にランダムに割り付けられました。主要評価項目は全生存期間でした。

【国際共同臨床第III相試験(試験名:RECOURSE)について】
本試験は、無作為割付・二重盲検・プラセボ対照の国際共同臨床第III相試験で、日本の他、北米、欧州、オーストラリアから800名の患者登録を予定しており、2012年6月より既に登録が開始されています。対象は標準化学療法(フッ化ピリミジン系薬剤、イリノテカン、オキサリプラチン、ベバシズマブ、KRAS遺伝子に変異のない野生型の場合では抗EGFRモノクローナル抗体)に不応となった治癒切除不能な進行再発結腸・直腸がん患者です。「TAS-102」の有効性と安全性を検証することを目的に、患者さんは「TAS-102」投与群とプラセボ投与群にランダムに割り付けられます。主要評価項目は全生存期間です。本試験の研究代表者は、独立行政法人 国立がん研究センター東病院 臨床開発センター長 大津 敦先生(日本)、Dana Farber Cancer InstituteのRobert J. Mayer先生(米国)、University Hospital GasthuisbergのEric Van Cutsem先生(ベルギー)の3名で実施されています。

2013年02月27日 (12:05)

新たな抗がん剤治療

■内服臨床試験に参加


 1月18日の北大病院での転移肝がんの再手術は、前回2011年11月の手術時の傷痕をなぞって開腹した。みぞおちからへその上へ縦に約11センチ、肋骨(ろっこつ)下を左から右へ30センチ強、逆T字形に切った。5個のがんは、肝臓の3カ所を切って取り除いた。がんは最小が1センチ×1センチ、最大が1・5センチ×2センチだった。


 2月2日に退院した。縫合した傷はまだジーンとしびれているが、前回の手術より痛みはかなり軽い。傷の回復具合も速いようだ。妻や周りの人たちが驚くほど、元気で体調もいい。


 退院が近づいた1月末。主治医から再発予防の抗がん剤治療について説明があった。


 「北大病院が実施している市販の抗がん剤UFT(ユー・エフ・ティ)とUZEL(ユーゼル)の2剤を内服する臨床(治療)試験に参加してもらえないだろうか」と打診された。


 説明書によれば、肝臓への転移がみられる結腸や直腸のがんは、手術でがんを完全切除できても50~80%ほどの人が再発すると言われる。治療法はいろいろあるが、それぞれ一長一短があり、どの方法が最良かはまだ分かっていない。


 北大病院としては、私のように手術前に化学療法を受け、その後の手術でがんが取りきれた患者を対象に参加者を募って、2剤を内服する治療法が術後の抗がん剤治療として有効かどうかを検討したいという。


 それまでの抗がん剤治療は、2週間ごとに点滴注入する「mFOLFOX6」(計8回)と「FOLFIRI」(計21回)を続けてきた。つらくなり始めていたので、「参加したい」と答えた。


 室蘭市にある日鋼記念病院の舩越徹医師のもとで、2月8日から2剤の服用を始めた。「2剤を1日3回、28日間服用して7日間の休み」を1コースとして繰り返し、5コース(約6カ月間)内服することになった。

2013年02月27日 (11:56)

胃がん手術の雨上がり決死隊・宮迫博之が、親友・ナイナイ岡村に見せた“弱気”な素顔

「カメラの回っているところでは、周囲の人を不安にさせないように振る舞っていますが、やっぱり“親友”と話をするときは違った表情になっていましたね」(テレビ局関係者)

 昨年12月、早期の胃がん手術を行った、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之。術後の経過も良く順調に回復し、すでにレギュラー番組にも問題なく出演している。そんな宮迫が、「吉本印天然素材」時代からの僚友である、ナインティナインの岡村隆史と深刻そうな顔で話し込んでいたというのだ。

「2人が話していたのは、あの『R-1ぐらんぷり2013』の生放送が終わった後でした。たまたま会ったようで、『調子はどんな?』といった感じで岡村さんが話しかけていました」(フジテレビ関係者)

 その会話というのが、普段の2人からは想像もつかないような内容だったという。

「宮迫さんが『最近、あんまり食べれんようになったんや』と言うと、岡村さんも『やっぱり病気したらそうなるよな。俺もそうや』と言っていました。岡村さんは禁煙してからすごく太りましたが、あれでも食が細くなったということなんでしょう。宮迫さんも、以前に比べて飲みに行くことも減ったみたいですし、何より胃の手術でしたから、本人はまだ何かしらの違和感があるのかもしれませんね」(同)

 そして、こんな話も。

「2人とも『ほんまに体には気をつけなあかんな』と言って別れてました。ものの数分でしたけど、お笑い芸人の顔ではなかったですね。ただ、それを一般の視聴者に感じさせることはないですから、やはり2人ともプロですよね」(同)

 数多くお笑い芸人を抱える吉本といえど、この2人に代わる芸人がいないのも事実。今後も、体調は万全でいてほしいものだ。

2013年02月27日 (11:37)

がん患者の4割、受診時は自覚症状なし

病院でがんと診断された外来患者の約4割は、受診の時点で自覚症状がなかったことが、27日までの厚生労働省の調査で分かった。健康診断や人間ドックをきっかけに受診、がんが見つかったケースが多く、同省の担当者は「自主的に健康診断を受けることの重要性を示すデータ」としている。同省がこうしたデータを公表するのは初という。

 全国500病院を対象に平成23年10月に実施した「受療行動調査」の結果のうち、がん以外も含めた病名が分かる外来患者約3万1千人の回答を分析した。

 がんと診断された外来患者のうち41・5%が「自覚症状がなかった」と回答。自覚症状がないのに受診した理由(複数回答)は「健康診断や人間ドックで(詳しい検査を受けるよう)指摘された」が最多。がんの部位別で自覚症状がなかった人の割合は、気管・気管支・肺がん54・9%、前立腺がん53・8%、胃がん49・9%、乳がん37・2%。

2013年02月27日 (11:16)

バイエル 抗がん剤レゴラフェニブ GISTに対する国内承認申請が優先審査に

バイエル薬品は2月26日、切除不能または転移性の消化管間質腫瘍(GIST)で承認申請している抗がん剤レゴラフェニブについて、厚生労働省がGISTの重篤性と医療上の有用性に基づいて優先審査に指定したと発表した。レゴラフェニブは大腸がんでも承認申請しているが、こちらは2012年8月末に優先審査に指定されている。世界では、米国で転移性大腸がんやGISTの適応で承認を取得、EUでも転移性大腸がんで承認申請している。

独バイエル ヘルスケア社のケマール・マリック・グローバル開発責任者は、「日本での優先審査指定は、現在承認されている治療にて病勢進行が認められたGIST患者さんの新しい治療選択肢の開発における重要なマイルストーン」とし、「新しい治療選択肢を真に必要としているGIST患者さんにとって、レゴラフェニブが新たな標準治療になる可能性を示したことをうれしく思う」とコメントした。

GISTは消化管壁から生じる最もよくみられる肉腫で、他臓器に転移したり、根治的切除が不可能になったりした場合は生命に関わる疾患となる。GISTの罹患率は100万人あたり年間11~20人と推計され、日本では切除不能または再発のGIST患者数は年間1000~1500人とされる。

レゴラフェニブは経口マルチキナーゼ阻害薬。非臨床試験では腫瘍血管新生の役割を果たす複数のVEGF受容体キナーゼを阻害することがわかったほか、GISTの進行と再発に重要な役割を担うKIT、PDGFRをはじめ、腫瘍形成や腫瘍微小環境にかかわる様々なキナーゼを阻害する.

2013年02月27日 (10:54)

ホスピス・こどもホスピス病院 把瑠都関ら慰問 大阪・東淀川

■「早く元気になって」

 来月10日から行われる大相撲春場所を前に、関脇の把瑠都関ら尾上部屋の力士や部屋関係者らが、大阪市東淀川区の淀川キリスト教病院や隣接の「ホスピス・こどもホスピス病院」などを訪れ、入院患者らを元気づけた。

 ホスピス・こどもホスピス病院は昨年11月に開院。難病の子供らが利用している。把瑠都関らは、入院中の子供たちを抱き上げたり握手をしたりして触れ合ったほか、部屋から出られない子供の病室も訪ねた。

 把瑠都関は「早く子供たちに元気になってもらいたい」と話し、時折汗を拭きながら、終始笑顔で患者らからの記念撮影や握手の求めに応じていた。

 把瑠都関に抱き上げられた男児(4)の母親(39)は「泣くと思っていたのに、ずっと手をたたいてにこにこしていたのでびっくりした。自然にだっこしてもらってうれしかった」と声を弾ませた。

 同行した尾上親方は「元気を出していただきたいと思って来たけど、逆に元気をもらいました」と笑顔。今回の訪問を企画した尾上部屋関西後援会の門田哲郎事務局長は「ベッドにいる子供が力士と触れ合って手を動かした。感動した」と話していた。

2013年02月27日 (10:35)

ブンサテ川島 脳腫瘍手術後初登場 5・3武道館公演発表

ボーカルの川島道行(43)が脳腫瘍の治療のために、1月から3月の全国ツアーを中止しているBOOM BOOM SATELLITESが26日、ニコニコ生放送に出演し、5月3日の日本武道館での公演開催を発表した。

 川島道行は、今年1月15日に3度目の手術を受けてから初めて公に姿を現し、中野雅之(41)とともにツアーが中止になったことなどを謝罪。「皆さんのメッセージが心の支えになりました」と感謝した。まだ、「普段の生活に戻る」ためのリハビリ中とし、4月23日の名古屋、同25日の大阪公演には間に合わないとしながらも、5月3日の日本武道館は「やらせていただこうと思う」と語り、「1本ではありますが、それを目標に努力している」とファンとの“再開”を誓っていた。

2013年02月26日 (17:52)

韓国原発で冷却水漏れ 「作業員が軽微な被ばく」

聯合ニュースによると、韓国の原発運営会社、韓国水力原子力(韓水原)は26日、韓国南東部の慶州にある月城原発4号機で、24日に蒸気発生器から冷却水が漏れ、現場にいた作業員が軽微な被ばくをしたと明らかにした。

 韓水原は、被ばく量は一般の人の許容量を下回る微量で、冷却水は建物の外には出ておらず、全量回収したと説明しているという。

 4号機は当時点検中で、周囲には11人の作業員がおり、事故を知って現場から退避したという。被ばくが確認された作業員の数は報じられていない。

 同ニュースによると、作業員が蒸気発生器内の圧力を確認せず作業を進めたことが原因で約143リットルの冷却水が漏れたという。(共同)

2013年02月26日 (17:35)

原発で143リットルの冷却水漏れ 作業員が被ばく

聯合ニュースによると、韓国の原発運営会社、韓国水力原子力(韓水原)は26日、韓国南東部の慶州にある月城原発4号機で、24日に蒸気発生器から冷却水が漏れ、現場にいた作業員が軽微な被ばくをしたと明らかにした。

 韓水原は、被ばく量は一般の人の許容量を下回る微量で、冷却水は建物の外には出ておらず、全量回収したと説明しているという。

 4号機は当時点検中で、周囲には11人の作業員がおり、事故を知って現場から退避したという。被ばくが確認された作業員の数は報じられていない。

 同ニュースによると、作業員が蒸気発生器内の圧力を確認せず作業を進めたことが原因で約143リットルの冷却水が漏れたという。(共同)

2013年02月26日 (15:50)

小児腫瘍科長を懲戒解雇 研究費流用、がんセンター

国立がん研究センターは26日、厚生労働省から支給された研究費など約580万円で自宅の家電製品を購入したとして東京都中央区の同センター中央病院の牧本敦・小児腫瘍科長(45)を懲戒解雇したと発表した。

 センターによると、牧本科長は、2007年度~08年度の小児がんの治療法に関する研究費などの一部約2500万円を都内の取引業者に預けて保管させ、うち約580万円で09年以降、掃除機や洗濯物乾燥機、テレビなどを購入した。

 業者に架空のOA機器の請求書と納品書を作成させてセンターに提出していた。昨年12月に不正が発覚。
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