ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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癌治療法検索

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■蓮見ワクチン                             ■オピオイドローテ

■BCG療法

日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2013年03月30日 (02:11)

坂口さん、結腸癌で療養中だった…尾崎健夫と杏里「家族全員で頑張って参ります」

プロゴルファー、尾崎健夫(59)は29日、所属事務所を通じてマスコミ各社に宛てたファクスで、妻で女優の坂口良子さんが27日午前3時40分に亡くなったと発表した。57歳だった。書面によると、横行結腸癌ならび肺炎で療養中だったという。


 尾崎は坂口さんの長女でタレント、坂口杏里(22)と連名で、「これから家族全員 力を合わせて、皆様のご厚情を賜りながら頑張って参ります」と文書でコメント。「通夜及び告別式は、故人の意志により近親者にて執り行わせていただきました」としている。

 坂口さんは「前略おふくろ様」「池中玄太80キロ」などに出演し、愛くるしい顔立ちと明るいキャラクターで人気を博した。昨年8月に10年以上事実婚状態だった尾崎と再婚したばかりで、今月12日発売の女性週刊誌で消化器系の疾患による重病説が報じられた際には、本人がブログで病状を説明していた。
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2013年03月22日 (19:01)

がん検診自己負担下げへ

呉市は新年度、がん検診の自己負担割合を引き下げ、2割を基本にする。市は6種類のがん検診をしており、現在、自己負担はおおむね3割。いずれも県平均を下回っている受診率アップを目指す。

 肺、胃、大腸、乳がん検診の自己負担は3割前後、前立腺がん検診は、健康増進法に基づくがん検診に入っていないため、全額自己負担になっている。子宮がんの自己負担は集団検診19%、個別検診12%にしている。

 新年度は、子宮がん検診はそのままとし、他の5種類の検診を2割に統一する。自己負担額はそれぞれ100~1300円下がる。

 乳がんは集団検診で1900円が千円、個別検診で3千円が1700円になる。前立腺は1500円が300円へと大幅に下がる。

 呉市の2011年度がん検診受診率は肺8・3%、胃5・9%、大腸8・3%、乳11・5%、子宮28・3%。いずれも県平均を0・8~12・5ポイント下回っている。乳と大腸は県内で最も低い。

 また自己負担の引き下げに加え、西保健センター(和庄)などで実施している集団検診日を1日増やし、年間179日とする。市は13年度当初予算案に事業費1億3900万円を計上。12年度当初比で1200万円増やした。

 市健康増進課は「がんは早期発見、治療が大事。定期的に受診してほしい」と呼び掛けている。

2013年03月22日 (18:13)

岡山大病院、がん患者と家族支援

岡山大病院(岡山市)は22日、がんと診断された患者と家族に対し、精神的なケアや痛みの緩和、就労支援などを治療と並行して実施する「緩和支持医療科」を4月1日に開設すると発表した。
 患者や家族の生活の質向上を目指す専門の科の設置は、大学病院としては国内初としている。
 専任の医師3人や看護師が月~金曜の午前中に外来を受け付け、患者や家族の悩みに応じて栄養士、歯科衛生士、ソーシャルワーカー、臨床心理士など約25人のチームが総合的に支援する。他の病院でがん治療を受けている患者も、主治医の紹介状があれば利用できる。

2013年03月22日 (17:12)

岡山大病院、がん患者と家族支援 生活の質向上目指す

 岡山大病院(岡山市)は22日、がんと診断された患者と家族に対し、精神的なケアや痛みの緩和、就労支援などを治療と並行して実施する「緩和支持医療科」を4月1日に開設すると発表した。

 患者や家族の生活の質向上を目指す専門の科の設置は、大学病院としては国内初としている。

 専任の医師3人や看護師が月~金曜の午前中に外来を受け付け、患者や家族の悩みに応じて栄養士、歯科衛生士、ソーシャルワーカー、臨床心理士など約25人のチームが総合的に支援する。他の病院でがん治療を受けている患者も、主治医の紹介状があれば利用できる。

2013年03月22日 (16:36)

岡山大病院、がん患者と家族支援/生活の質向上目指す

岡山大病院(岡山市)は22日、がんと診断された患者と家族に対し、精神的なケアや痛みの緩和、就労支援などを治療と並行して実施する「緩和支持医療科」を4月1日に開設すると発表した。

 患者や家族の生活の質向上を目指す専門の科の設置は、大学病院としては国内初としている。

 専任の医師3人や看護師が月~金曜の午前中に外来を受け付け、患者や家族の悩みに応じて栄養士、歯科衛生士、ソーシャルワーカー、臨床心理士など約25人のチームが総合的に支援する。他の病院でがん治療を受けている患者も、主治医の紹介状があれば利用できる。

2013年03月22日 (15:21)

キッコーマンなど、抗がん剤治療受ける患者がおいしく食事を楽しめるレシピを開発

千葉県がんセンターとキッコーマンは、平成22年度から、抗がん剤治療に伴う副作用の一つとして“おいしく食事を楽しめない”がん患者の人々の、QOL(Quality of lifeの略。医療では「生活の質」と訳されることが多い)向上を目指す研究を共同で行ってきた。今回、この研究の現段階の成果をとりまとめ、学会で発表した。また、がん患者がおいしく食事を楽しめるようなレシピを、3月15日から、それぞれのホームページに公開した。

 課題名は「食を通じたがん患者のQOL向上に関する研究」。がん患者における味覚・嗅覚障害の状況を把握し、がん患者がおいしく食事を楽しめるためのレシピを提供することを目的としている。

 千葉県がんセンターにおいて、抗がん剤(S-1)内服中の通院患者さんにアンケート調査や味覚・嗅覚に関する官能調査を行った。調査結果を共同で解析したところ、胃切除を受けた患者では、抗がん剤(S-1)内服の有無によって、口腔内乾燥により食べ物が飲み込みづらくなる傾向がみられ、食事の満足度が低下していることがわかった。これらのことから、他の患者も含め、がん治療の内容に応じ食事の調理方法を変える工夫が、がん患者のQOL向上に重要であることがわかった。以上を踏まえ、特に口腔内乾燥のある患者向けレシピを検討・開発するとともに、これらの成果の一部を平成25年2月22日に金沢で開催された第28回日本静脈経腸栄養学会学術集会において発表した。

 同レシピは、治療中であっても楽しめるような食事を目指したものであり、がん治療継続に役立つ栄養管理のツールとして期待できると考えているという。同レシピは自宅でも手軽につくることができるものとなっているため、広く活用してもらうために、3月15日から千葉県がんセンターおよびキッコーマンのホームページに掲載した。

 今後も引き続き共同研究を進め、食に関して悩むがん患者の特徴を踏まえたレシピの検討を行っていく考え。

キッコーマン=http://www.kikkoman.co.jp/
千葉県がんセンター=http://www.chiba-cc.jp/general/hospital/nourishment.html

2013年03月22日 (14:00)

白血病再発の大塚アナ 3人の姉も本人も高齢で骨髄移植は困難

3月16日、フリーアナウンサーの大塚範一さん(64才)が急性リンパ性白血病を再発し、再入院することが明らかになった。復帰後初のレギュラー番組となるはずだった4月スタートの情報番組『アゲるテレビ』(フジテレビ系)への出演は見合わせることとなった。

 九州大学医学部の杉町圭蔵名誉教授によると、一般的に白血病の再発後の治療では、主に「より強力な抗がん剤を使う化学療法」「放射線でがん細胞を減らす治療」「他人の細胞を移植する治療」の3つの方法が考えられるという。

 そして、白血病の場合、骨髄移植によって克服できるケースが多い。骨髄移植は、ドナーと呼ばれる提供者の健康な骨髄細胞を患者に移植する方法。

 提供者は白血球の型が患者と適合しなければならないのだが、その適合率は、血縁者の場合で4分の1、非血縁者の場合は、数百~数十万人に1人と低い。まずは血縁者で適合者を探し、いない場合は骨髄バンクに登録し、適合者を待たなければならない。3か月程度で見つかる時もあれば、何年経っても見つからないケースもある。現在、骨髄バンクに登録して、実際に移植を受けられる患者は6割ほどだという。

 大塚さんは、両親がすでに他界しているため、血縁者は3人の姉となる。だが、大塚さんには、姉たちに骨髄移植を頼めぬ事情がある。

「大塚さんは“姉たちは高齢なので、骨髄をもらうわけにはいかないんだ”と言ってました。お姉さんたちは、“提供したい”って思っているそうなんですが…」(大塚さんの知人)

 3人の姉の年齢は、60代後半から70代半ばという。がん・感染症センター都立駒込病院の坂巻壽院長が説明する。

「一般的にドナーの年齢は55才までといわれ、その理由は2つあります。まず骨髄移植は全身麻酔をするので、高齢者にとっては、体に大きな負担がかかる。もうひとつは、骨髄は若ければ若い方がいいということ。その方が患者の術後の合併症も少なくなるんです」

 さらに、大塚さん自身も手術を受けるには難しい年齢だという。

「移植するには、その前に強力な化学療法と放射線療法で、患者の骨髄をいったん、すべて破壊する必要があります。ところが、60才以上の患者の場合、この治療に体力的に耐えられないことが多いんです」(前出・坂巻院長)

 しかし最近では、高齢者のために、ミニ移植という方法が広まり始めている。ミニ移植とは、骨髄をほとんど破壊しない状態で、移植を施すというもの。これならば、移植前の化学・放射線療法が、通常移植時に比べて弱く、患者への負担が軽く済むのだ。

「ただ、移植後の合併症のリスクは、通常移植と変わらない。さらに、白血病細胞を完全に消滅させにくいというデメリットもあります」(前出・坂巻院長)

2013年03月22日 (13:26)

再生細胞医療・がん治療の最前線で闘うドクター、 神垣隆がテレビ初登場!

第4のがん治療法として注目を集める免疫細胞療法。
カリスマ外科医としての道から再生細胞医療の世界へ転身した神垣隆がテレビ番組【賢者の選択】に登場。その想いを訊く!

 2012年、iPS細胞に関する功績で、京都大学山中伸弥教授がノーベル賞を受賞したことにより、大きく注目を集めることになった再生細胞医療。多岐に広がるその可能性は、日本人の死因第一位であるがん治療においても例外ではない。様々な医療機関と共同で、この免疫細胞療法という新たな選択肢を患者の希望の光として近付けるべく闘い続けているドクターがいる。
医療法人社団滉志会 瀬田クリニックグループ 臨床研究センター長 兼 瀬田クリニック新横浜 院長の神垣隆である。

 外科医としてのキャリアを棄て、すべては患者のために、と免疫細胞療法の世界へと転身した神垣が選んだ先は、日本国内でトップの実績を持つ瀬田クリニックグループ。その実績、データが示す免疫細胞療法の可能性、未来とは?

がん患者の身体への負担、副作用を軽減したいという想いで、この治療法に日々取り組んでいる神垣が、ビジネス情報番組【Leader&Innovation 賢者の選択】でテレビ初登場!免疫細胞療法の今をじっくりとお聞きします!

瀬田クリニックグループ ホームページ  http://www.j-immunother.com/

<概要>
ビジネス情報番組 「Leader&Innovation 賢者の選択」
ゲスト:神垣隆(医療法人社団 滉志会 瀬田クリニックグループ 臨床研究センター長 兼 瀬田クリニック新横浜 院長)
ナビゲーター:宮川俊二、白石みき

<神垣氏出演回放送スケジュール>
3月24日(日)
 ◆BS11    10:00–10:55    
 ◆日経CNBC  12:00–12:55
3月25日(月)
 ◆サンテレビ  22:00–22:55

<番組ホームページ>
http://kenja.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社矢動丸プロジェクト
担当者名:和田幸子
TEL:03-6215-8088
Email:wada@yadoumaru.co.jp

2013年03月22日 (12:09)

がん医療で意見交換/東京理科大教授ら

がん医療についてあらゆる分野の専門家が意見交換し問題解決を探る「バイオメディカルインタフェース・ワークショップ」が21日から3日間の日程で宮古島市で始まった。初日は平良港ターミナルビルで講演会などが開かれた。







 宮古島市での開催は4回目。同日、主催する東京理科大学の曽我公平教授、相川直幸教授、鈴木窓香主任と、琉球大学の岸本英博教授が市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、開催の意義などを説明した。


 ワークショップには、国立がん研究センターの部長クラスが参加し、がん医療をテーマに芸術学や文学も含めながらさまざまな観点から意見を述べ合う。


 曽我教授は「参加者たちは忙しい人たちばかりだが、宮古島で開催すると言うと来てくれる。宮古島は空港に降り立った途端に開放感が味わえる。この雰囲気が新しい知の創造を生んでいるのだろう」と話した。


 芸術分野のデザイン学の専門家が外科医師と共同研究を始めるなど、参加者同士のコミュニティーが出来上がっていると言い「私たちはそれを宮古効果と呼んでいる」と語った。


 東京理科大から琉大に転職したという岸本教授は「せっかく沖縄にいるので、今後は琉大も巻き込みながら沖縄の医療にも貢献できれば」とワークショップの実質的な効果の現れと広がりに意欲を示していた。

2013年03月22日 (11:52)

食道がん、休養発表から14カ月…たかじんは帰ってきた

【たかじん復帰までの経過】

 ▼2012年1月31日 初期の食道がんでレギュラー番組の出演をとりやめ、休養することを事務所を通じてファクスで発表。所属事務所は「なるべく早く元気な姿で、また吠えていただこうと思っております」とたかじんの早期復帰を誓った。

 ▼4月9日 内視鏡による手術を受けた。

 ▼6月27日 公式ホームページで、退院したことを発表。「タバコやお酒は控え(中略)完全に復帰することを目標に療養に励んでいる」と報告した。その後も自宅療養を続けた。

 ▼2013年1月22日 たかじんが米ハワイで静養中であることを、関西テレビの福井澄郎社長が会見で明かした。

 ▼3月1日 スポニチ本紙で、3月中にも芸能活動再開することを報道。

 ▼3月6日 事務所の公式ホームページで21日の番組収録から仕事復帰を果たすことを報告。「お待たせしました!!」というタイトルで、「大変ご心配をおかけしましたが、ようやく復帰の発表が出来るようになりました」と喜びをつづった。

2013年03月22日 (11:02)

がん経験者の「ピア・サポート活動」 各地で広がる支援の「輪」

がんを患った人が抱える不安や悩みは、とてつもなく大きい。それらを少しでも解消していくことは、がん治療の重要なポイントといえる。近年は医者や病院だけでなく、かつて同じようにがんを経験した人たちによる、がん患者を支える動きが活発になっている。

がん患者に対し、同じ立場を経験した人が、将来の不安や生活面での悩みについて相談に乗っていく。がんの「ピア・サポート」とよばれるこの活動は、がん患者会などが主体となって行われており、新たながん患者の支援として注目を集めている。

シンプルな「励ましの言葉」でも、大きな価値を持つ


患者だけでなくその家族や遺族にとっても体験者の言葉は支えになる

神奈川県を中心に、がんのピア・サポート事業を展開するキャンサーネットジャパンの川上祥子さんは、「時にはお医者さんより、体験者から伝える方がよいことがある」という。たとえば、抗がん剤により毛髪が減少していくことへのアドバイスやメンタルケア、あるいはもっとシンプルな励ましの言葉でも、同じ体験をした人のひと言は、患者にとって大きな価値を持つケースがある。

ピア・サポートという支援の形は、もともと、エイズやアルコール依存症など、さまざまなジャンルで行われてきた。これらが近年、がんの領域において広がり始めたきっかけは、2012年に改定された「がん対策基本法」。このなかで、「国や地方自治体は、がん患者・経験者のピア・サポート充実に努める」と明文化されたことが、活動に拍車をかけた。

これまで、がんのピア・サポートは、患者団体・支援団体らによって推進され、病院の場を借りて、「患者サロン」のような形や、あるいは対面で相談に応じることなどが多かった。

だが、がんを一度は乗り越え社会復帰した人の中にも、再発や転移などの不安を抱える人は多く、そのような悩みに対応するために、病院以外のスペースにピア・サポートの拠点を設ける相模原市の例もある。病院外でのピア・サポートでは、がん患者だけでなく、その家族や友人・恋人、あるいは遺族が訪れ、体験者の立場からのアドバイスを求めることも多いという。

2013年03月21日 (19:21)

美容家の田中宥久子さん死去 肺がん、67歳

 美容家の田中宥久子(たなか・ゆくこ)さんが19日午後9時27分、肺がんのため東京都港区の病院で死去した。67歳。福岡県出身。近親者だけで葬儀を行い、後日「しのぶ会」を開く予定。喪主は次女聖理(せり)さん。

 顔の美容マッサージを解説したDVD付き書籍「田中宥久子の造顔マッサージ」がベストセラーに。テレビや雑誌、講演会でも活躍した。

2013年03月21日 (18:05)

重粒子線がん治療 協定 鳥栖の施設と台湾の学会 23日締結 情報交換や研究発表も 

【台北・佐伯浩之】佐賀県鳥栖市に5月開院予定の九州初の重粒子線がん治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター(サガハイマット)」を運営する「佐賀国際重粒子線がん治療財団」が、台湾のがん治療を担う放射線科医師でつくる「台湾放射腫瘤(しゅりゅう)学会」(台北市)と治療法の情報交換などを目的に学術協定を結ぶことが20日、分かった。

 既に開院した国内の重粒子線がん治療の3施設を含め、海外の医療団体と協定を結ぶのは異例。同財団は世界最高水準とされる日本のがん治療法を台湾でも普及させ、国際的な医療ネットワークを構築するのが目的。一方、台湾側はがん治療法の技術力アップを目指す。双方の関係者が23日に台北市で協定を締結し、日台の医学交流を図る。

 財団などによると、台湾では年間の死者14万~15万人のうち、がんによる死者は約4万人で、1986年からこれまで死因別でトップ。台湾の医学界でも最先端の治療法確立が課題だ。

 協定は台湾側が約1年前、台湾から近距離にある九州で開院を目指す財団に協力を依頼して実現した。協定書では日本の症例や治療法の情報開示に加え、双方が共同主催する学会の開催などが盛り込まれる見込みだ。

 さらに財団は、サガハイマットで台湾人医師の研修を受け入れて、重粒子線治療専門の医師を育成することなどを台湾側と協議することも検討。さらに、台湾人患者の受け入れも整備する方針だ。台湾側は将来的に重粒子線の治療施設を建設することを視野に、助言を引き出したい考えだ。

 財団は「九州の患者のがん根治を目指した医療を提供しながら、国際的な医療貢献も果たしたい」としている。

 財団が運営するサガハイマットは7月から患者を受け入れる。一方、台湾放射腫瘤学会は93年に設立され、台湾の70病院の医師約300人が会員になっている。

2013年03月21日 (17:58)

がん治療を行なっている医師を対象とした「抗がん剤情報収集に関するアンケート」

80%の医師が、がんの最先端医療機関における処方例の情報提供を受けたい
最先端医療機関における豊富な症例は、「処方の根拠になる」「患者の安心につながる」
一般病院では、最新情報のキャッチアップの遅れに懸念も



株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮首 賢治)は、がん治療を行なっている医師を対象に「抗がん剤情報収集に関するアンケート」調査を実施しました。本調査は、2013年2月6日~2月8日、当社のグループ会社である株式会社アンテリオ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:仁司 与志矢)が保有するドクターウェブパネルモニターのうち、がん患者を10名以上診療している全国のがん拠点病院および一般病院の勤務医95名を対象としてインターネット調査を行ない、結果をまとめました。


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調査結果のまとめ
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がん患者を診療している医師を対象に「抗がん剤情報収集に関するアンケート」を行なった結果、次のことがわかりました。


90%以上の医師が、処方薬剤を検討する際に「エビデンス・治療成績」「診療ガイドライン」を参考にしている。一方、「診療ガイドライン通りの処方が最適なのか迷うケースがある」「エビデンスの少ない新薬は情報不足のため、なかなか新しい薬剤の処方ができない」といった悩みを抱えている。

今後参考にしたい情報は、80%の医師が「最先端の医療機関(国立がんセンター、がん研有明病院など)での処方例の情報提供を受けたい」という回答。その理由には、「具体例を見て自分の症例にアレンジできるかもしれないから」「処方の根拠になるから」「患者の安心につながる」「市中病院勤務ではトレンドに遅れがちなので」といった意見があった。


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調査結果
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1. 抗がん剤の処方薬剤を検討する際に参考にしている情報
抗がん剤の処方薬剤を検討する際、医師自身が参考にしている情報の1位は「エビデンス、治療成績」で94.7%。2位は「診療ガイドライン」92.6%、3位「論文、文献」69.5%であった。(複数回答)


2. 抗がん剤の処方薬剤を検討する際に困っていること
抗がん剤の処方薬剤を検討する際に困っていることの1位は「診療ガイドライン通りの処方が最適なのかどうか迷うケースがある」で74.7%となった。2位は「エビデンスの少ない新薬についての情報が少ないため、なかなか新しい薬剤の処方ができない」で全体では47.4%、一般病院勤務医の割合は全体より高く53.2%であった。(複数回答)


3. 「最先端の医療機関での処方例」の利用意向
「最先端の医療機関(国立がんセンター、がん研有明病院など)での処方例」の情報提供が受けられるとしたら利用したいか、の利用意向では、全体の80.0%が「是非、利用したい」 「利用したい」と回答。
セグメント別でみると、がん拠点病院の勤務医は75.0%、一般病院勤務医では85.1%が利用意向がある。(単数回答)


4. 『最先端の医療機関の処方例を利用したい』理由 (自由回答より抜粋)


【がん拠点病院勤務医】


先進施設の投与法は知っておきたい

判断に悩む例、レスキューの方法など参考になりそうなので

処方の根拠となるから

本邦での臨床結果として参考になる

新薬を出来るだけ早く、必要な患者に処方したいため

具体例を見て自分の症例にアレンジできるかもしれないから


【一般病院勤務医】


市中病院勤務ではトレンドに遅れがちなので

点滴基材の種類・用量、制吐剤投与のタイミングなど含め、実際の処方例の具体的な点を知りたい

最新の治療方針が知りたいから

日本人の情報が増える方が、安全に治療が行えると考えられるから

患者の安心につながるから

他施設での経験が参考になると思うから


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調査概要
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調査方法    : インターネット調査 (株式会社アンテリオが実施する簡易版アドホック調査“TenQuick”利用)
調査地域    : 全国
調査対象者   : ドクターウェブパネルモニターのうちがん患者を10名以上診療しているがん拠点病院および一般病院の勤務医95名(一般病院とは、がん拠点病院以外の200床以上保有の病院)


サンプル構成  : セグメント別・がん患者数別回収数


           l TOTAL l 10~19人 l 20~29人 l 30~49人 l 50人以上 l
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
全体         l  95   l  52  l  26   l   7  l  10  l 
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
がん拠点病院勤務医  l  48   l  24  l  13   l   3  l   8   l 
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
一般病院勤務医    l  47   l  28  l  13   l   4  l   2   l 
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 


調査期間    : 2013年2月6日(水)~2013年2月8日(金)
調査実施機関  : 株式会社インテージ


【ドクターウェブパネル】
アンテリオのさまざまな手法の調査にご協力いただいている全国約65,400人の医師モニターのうち、インターネット調査に協力を得ている約38,200人の医師モニターパネル。


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会社概要
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【株式会社インテージ】http://www.intage.co.jp/
株式会社インテージ(市場名:東証1部・4326、本社:東京都千代田区、設立年月日:1960年3月2日、代表取締役社長:宮首 賢治)は、インテージグループ各社とともに、リサーチノウハウ、データ解析力、システム化技術と、これらに基づく情報評価力をコア・コンピタンスとして、経営およびマーケティング上の意思決定に役立つ情報(Intelligence)を提供。国内マーケティングリサーチ最大手として、お客様のビジネスの成功に貢献してまいります。

【株式会社アンテリオ】 http://www.anterio.co.jp/
株式会社アンテリオ(本社:東京都千代田区神田練塀町3番地、設立年月日:1994年12月15日、代表取締役社長:仁司 与志矢)は、調査、企画、分析における高度なスキルと医療分野における豊富な経験・知識をコア・コンピタンスとし、ヘルスケア領域のマーケティングリサーチに精通したトップカンパニー。インテージグループの一員として、顧客ニーズの変化に対応した自主企画調査による商品開発を行なっています。
2010年10月に、ティー・エム マーケティング株式会社より社名を変更しました。


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この件に関するお問い合わせ先
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株式会社インテージ 経営管理部 広報IRグループ
担当:小関(おぜき)/佐藤(さとう)
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2013年03月21日 (16:28)

新しいがん治療の開発に成功、高まる根治療法への期待

 3月19日に内閣府が公表した「がん対策」に関する世論調査によると、がんを「こわいと思わない」とする者の割合が22.4%(「こわいと思わない」12.1%、「どちらかといえばこわいと思わない」10.2%)であったのに対し、「こわいと思う」とする者の割合が76.7%(「どちらかといえばこわいと思う」33.4%、「こわいと思う」43.3%)となっており、がんに対して不安に思う人の方が圧倒的に多くなっている。その理由として圧倒的に多く挙げられたのが「死に至る場合があるから」というものであった。

 近年、がん組織を構成している細胞群にはヒエラルキーが存在し、多くの「がん細胞」はこのヒエラルキーの最上位に位置するごく少数の「がん幹細胞」から生じると考えられている。「がん幹細胞」自体は非常に数が少ない上に冬眠状態にあり、それ自体はほとんど増殖しないという。しかしその子孫である「がん細胞」は急速に増殖するため、生命を脅かす存在となっており、多くの人を不安にさせているのが現状である。従来の抗がん剤や放射線療法は、この急速に増殖する「がん細胞」を一時的に殺すことは可能であっても、あまり増殖しない「がん幹細胞」にはほとんど効果がなく、その為治療後に残存したがん幹細胞から再びがん細胞が生じ、再発や転移を引き起こすと考えられている。がんを完全に治療するためには、このがん幹細胞を根本的にたたく必要があるものの、がん幹細胞が冬眠状態(静止期)にある基本的なメカニズムが明らかになっていなかったため、効果的な治療法がなかったのである。

 こうした中、九州大学を中心とする研究チームが、「がん幹細胞」の撲滅による新しいがん治療の開発に成功したと発表した。本研究チームは、がん幹細胞が静止期にとどまる機構を明らかにし、その中心的なたんぱく質Fbxw7を発見。Fbxw7には細胞分裂を抑制する働きがあることが知られていたものの、Fbxw7のがん幹細胞における役割は不明であった。しかし、このFbxw7を無力化することでがん幹細胞が眠りから覚め、静止期から増殖期に移行することにより、抗がん剤で死滅することを確認。Fbxw7の働きを抑える阻害剤が実現すれば、がん根治療法を実現することが期待できるという。がん幹細胞は白血病をはじめとして、乳がんや脳腫瘍、大腸がんなど様々ながんにおいて同定されている。他のがん幹細胞においても治療抵抗性の原因となっている可能性があるため、慢性骨髄性白血病だけでなく、多くのがんにおいて根治療法の確立が期待できることとなる。

 がんの根治療法への道筋が示された。後は、Fbxw7の働きを抑える阻害剤の実現可能性と、実現した際の速やかな実用化が課題となろう。日本は、こうした許認可に関しては人一倍動きが鈍いと言われる。技術・研究だけが最先端で、それが実社会に活かされなければこれ以上のムダは無い。一日も早い根治療法の確立とその実用化を期待したい。(編集担当:井畑学)

2013年03月21日 (16:16)

岡山大病院、がん患者と家族支援 生活の質向上目指す

岡山大病院(岡山市)は22日、がんと診断された患者と家族に対し、精神的なケアや痛みの緩和、就労支援などを治療と並行して実施する「緩和支持医療科」を4月1日に開設すると発表した。

 患者や家族の生活の質向上を目指す専門の科の設置は、大学病院としては国内初としている。

 専任の医師3人や看護師が月~金曜の午前中に外来を受け付け、患者や家族の悩みに応じて栄養士、歯科衛生士、ソーシャルワーカー、臨床心理士など約25人のチームが総合的に支援する。他の病院でがん治療を受けている患者も、主治医の紹介状があれば利用できる。

2013年03月21日 (15:19)

大腸の内視鏡検査 がん早期発見に有効

 【横山蔵利】大腸がんなどの早期発見に有効な大腸の内視鏡検査。諸先輩から「50歳を超えたら検査をしてもらうべきだよ」とアドバイスを受けていたが、ずっと「忙しいから」と自分に言い訳していた。今回、意を決して検査を受けてみることにした。


 正直言って、検査というものが嫌でたまらない。理由は、病気だと分かるのが怖いからだ。普段から自分に健康だと言い聞かせようとしているが、中年になり体重が増え、老眼が進むとかなり不安になる。大げさだと思うが、ワラにもすがるような気持ちで病院に向かった。


 検査の前日、自宅でまず下剤を飲む。当日は、午前9時までに病院へ。大腸をきれいにするために約2リットルの下剤のパックを前に、看護師から「均等に2時間くらいで飲んで下さい」と言われた。


■トイレに8回


 先輩から「下剤を飲むのが大変」といわれていたが、「進歩」したのか意外に飲みやすかった。味の濃いスポーツドリンクといったところだ。最初、30分くらいはなんともなかったが、ここからが大変だった。


 とにかくトイレへ走る。待合室とトイレの往復だ。その回数は8回を数え、自分の意思では制御できない状態となった。


 午後1時、いよいよ検査だ。検査用の服に着替えてびっくり。おしりの部分に穴が開いていた。「台に上がって下さい」と看護師に言われ、横向きになる。そして医師が「さあ、始めます」。


 「どうか無事でありますように」。そう願いながら身構える中、内視鏡の管はするりと大腸に入っていった。「上を向いて下さい」「もう一度横になって下さい」。医師の指示に、次々と従った。


■痛みはわずか


 医師の前には2台のモニターがあり、一つは大腸の内部の映像、もうひとつはどの部分まで内視鏡が入っていったかを見る機器のようだった。途中、何度か「シュー、シュー」と空気が入った。大腸内部をよく見るためらしい。この時は、結構おなかが張った。


 モニターに映された大腸の映像をちらちらと見ながら、「何かあったらどうしようか」という恐怖感だけが募った。大腸のカーブの部分を内視鏡が通る時、少し痛かったが、それ以外はほとんど痛みはない。約15分で検査は終了、医師から「はい、終わりました。ポリープもなく、きれいでしたよ」と告げられ、全身から力が抜けた。


 友人に医師がいるので聞いてみると、近年、大腸がんは増加傾向にあるといい、自覚症状がほとんどないため進行しやすいと説明を受けた。ただ、早期に発見できればかなりの確率で良くなるとのことだ。


 厚生労働省の統計によると、生涯リスクとして日本人の2人に1人ががんになる時代だという。医師の友人のアドバイスは「2年に一度は、検診をすすめる」だった。

2013年03月21日 (13:06)

遺伝子治療、血液がんに高い有効性

 血液がんの治療法として免疫システムを活用する遺伝子治療の有効性を示す新たな治験結果が20日、明らかになった。


医学誌のサイエンス・トランスレーショナル・メディシンに掲載されたもので、重い白血病を患う5人の患者に対し、免疫システムの細胞をがん細胞を攻撃するように遺伝子的に改変したところ、全員が急速にかつ完全に回復したという。




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治験サンプル数は少ないものの、治療に当たった研究者らは5人全員の血液がんが消えたことに驚いており、その内の1人の患者はわずか8日間で完全にがん細胞が消失したという。



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この論文の中心執筆者で、ニューヨークのスローン・ケタリング記念がんセンターのがん専門医、レニエ・ブレンジェンス博士は「この結果は素晴らしい。将来的に大変有望な前進だ」と評価した。


今回遺伝子治療を受けた患者5人の年齢は23歳から66歳で、全員が以前通常の化学療法でいったんは寛解した後、再び「ALL」との短縮名もある急性リンパ性白血病を発症した。こうしたケースでは病の進行が速く、予後もよくない。


この遺伝子治療では、感染や病原ウィルスなどを攻撃するリンパ球の1種であるT細胞を患者の免疫システムから取り出し、全ての急性リンパ性白血病を起こす細胞に存在する「CD19」というタンパク質を攻撃するように遺伝子的に改変する。このT細胞はその後免疫システムに戻されると、白血病細胞だけを狙い撃ちする。


この治療法は、一部の慢性リンパ性白血病患者に効果があったと2011年8月にペンシルベニア大学の研究チームから報告された治療法と似ている。


今回の治療では、完全寛解まで最も長くかかったケースで59日だったという。この5人のうち2人は症状が相当進行しており、ブレンジェンス博士が「悪寒・発熱反応」と呼ぶ大変な高熱と血圧の急低下が起きて集中治療室に収容されていた。


同博士によると、この治療法の副作用は、病状の進行度合いと患者のこの治療法に対する反応の強さと相関し、ステロイドの投与が有効であったという。


この治療法の有効期間については、症状好転後、4人がすぐに骨髄移植手術を受けてしまったため、調べられなかったという。骨髄移植を行うと完全治癒の可能性がある。


同博士の研究室や他の研究機関は他のがんにもこの治療法を試す計画だ。

2013年03月21日 (12:36)

【がん対策】現役世代への支援態勢を

現役世代ががん対策を取りにくい日本の職場環境が浮き彫りになった。
 内閣府のがん対策に関する世論調査で、がん検診を受けない理由の最多は「受ける時間がない」だった。また大半の人が「仕事とがん治療は両立できない」と考えていることも分かった。
 雇用の延長で、在職中にがんになる可能性はおのずと高まっている。受診による早期発見から治療との両立まで、働く世代を支える態勢が必要だ。
 がんは日本人の死因の1位で、2人に1人がかかる。国は2007年度から5年間のがん対策推進基本計画で、11年度末で受診率を「50%」とする目標を掲げてきた。だが、受診率は20~30%程度と低迷している。早期発見の鍵である検診がなぜ定着しないのか。実効性ある対策づくりのためにも、背景を詳しく分析することが重要だ。
 世論調査の結果をみると、検診を受けない理由(複数回答)は、「受ける時間がない」「がんだと分かるのが怖い」「費用がかかり経済的にも負担になる」の順で多かった。年代との関連では、「時間がない」は20歳代~50歳代で、「費用がかかる」は30、40歳代で高い傾向がみられた。
 理由は多様だが、上位の「時間がない」「怖い」などは、職場が検診の意義などを啓発し、受診を促すことで、かなり改善できるのではないか。従業員が受診しやすくなるのはもちろん、企業にとっても、早期治療で人材の損失を回避することができるだろう。
 日本の職場の差し迫った課題となっているのが、治療と仕事との両立だ。再雇用が広がり、50代前半までのがん罹患(りかん)率が男性を大きく上回る女性の職場進出が進めば、在職中にがんになる人も当然増えていく。
 がん治療は経済的負担も大きい。治療計画は、仕事を続けられるかどうかでも左右される。12年度からの第2次がん対策推進基本計画が、働く世代の対策の充実に焦点を当てたのも、雇用環境の変化が背景にある。
 だが現実は厳しいようだ。調査では、「日本の社会は、2週間に1度程度通院しながら働き続けられる環境だと思うか」の質問に、7割もの人が両立は不可能と答えている。
 がんになっても、働きながら安心して治療を受けられる―。現役でいる期間が長くなる私たちにとって、もはや欠かせぬセーフティーネット(安全網)である。

2013年03月21日 (11:22)

阪大、がんなどの病態に関与する細胞分化する遺伝子を発見

 大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)の審良静男教授と佐藤荘助教らの研究グループは、がんやアレルギー、メタボリック症候群などの病態に関与する細胞「M2マクロファージ」の中で、体内の末梢(まっしょう)組織に存在するものを「組織常在型M2様マクロファージ」と命名し、この細胞の分化をつかさどる遺伝子を発見した。M2マクロファージの研究は多くの疾患に関する治療法の開発につながると期待される。
 研究グループはマクロファージの分化に関与する遺伝子の発現パターンを解析し、「Trib1」という遺伝子に着目した。Trib1遺伝子欠損マウスは、組織常在型M2様マクロファージが著しくなくなり、脂肪組織が縮小するリポディストロフィーを発症していた。高カロリーの食事を遺伝子欠損マウスに与えたところ、病状が進行したメタボ状態になった。

2013年03月21日 (11:06)

がん治療の中枢 誕生 厚生連高岡病院の西診療棟

耐震強化 サロン新設


 耐震化に対応するため高岡市永楽町の現在地で建て替えていた厚生連高岡病院の西診療棟が完成した。総合的がん診療センターの専用スペースを広く確保し、中に患者・情報サロンを新設。点滴で化学療法を受けられる外来ベッドも四床増し、十七床にした。二十五日から業務を始める。


 西診療棟は七階建て延べ一万一千百平方メートル。震度7の揺れにも耐えられるよう二十億円を投じて昨年五月から建設していた。


 総合的がん診療センターは、二階に理学療法室とともに配置。相談支援室を設けたほか、緩和ケア、人工の肛門やぼうこうなどのある患者向けの外来を集約した。


 五、六階は病棟とし、脳神経外科、神経内科、回復期リハビリの診療を受ける入院患者用の九十四床を置く。一階は外来で、三階は医局、図書室などに充て、六階に医療情報部などを配する。


 今後は県西部で唯一ある救命救急センターを新装する三期工事に着手。二〇一四年六月には全工事を終える。総事業費は四十億円。


 内見会は十九日にあり地元の開業医、町内会、JAの関係者ら五十人に披露された。 (沢井秀和)

2013年03月21日 (10:51)

乳がん患者に再生医療=部分切除跡に幹細胞移植—外観ほぼ元通りに・鳥取大

 乳がんで乳房の一部を摘出する手術を受け、胸に大きなへこみができた患者に、自身の幹細胞を移植する再生医療の臨床研究を中山敏鳥取大准教授らの研究チームが行い、元の状態に近づけることに成功した。21日から横浜市で開かれる日本再生医療学会で発表する。

 がんと周辺組織だけを切除して乳房の大半を残す温存手術でも、切除した部分に大きなへこみが残ったり、放射線治療の影響で全体が萎縮したりすることがある。外観を戻すには背中から筋肉と皮膚を取って移植する負担の大きな手術などしかなく、あまり行われていない。今回の方式は負担が小さく、中山准教授は「将来広く普及してほしい」としている。 

2013年03月21日 (10:12)

がんワクチン 実用化へ

がん治療の新たな選択肢として、医薬品実用化に向けた臨床試験が国内の各大学等で行われている「ワクチン療法」。神奈川県がんセンター=旭区中尾=内に「がんワクチンセンター」を新設しようと、県は検討、調整を進めている。

 患者の免疫力を高め、がん細胞の増殖を抑えるワクチン療法は、手術や放射線、抗がん剤に次ぐ「第4の療法」とされる。県立がんセンターでは、その一つ「がんペプチドワクチン療法(※)」実用化への法的承認に向けた治験実績を持つほか、専門知識を持つ医師や看護師、設備等の要素が揃っていることが、候補に挙がった主な理由だ。

 昨年4月には、ペプチドワクチン開発の中核を担った中村祐輔(ゆうすけ)シカゴ大教授が、がんセンター特別顧問に就任している。県医療課は「ワクチン療法は患者からの要望が多い。県内に新拠点ができれば患者の負担も減らせる」と期待する。

 今後、県はがんセンターを運営する県立病院機構や、ワクチン開発事業者との協議・調整、実用化への仕組みづくりなど手続きを進める予定。早ければ、2013年度内のセンター開設を目指したい方針だ。

(※)…がん細胞の目印になるペプチドを人工的に合成し注射することで、リンパ球の反応と増殖を促し、がん細胞を攻撃させる療法。

2013年03月19日 (19:58)

竹下景子さん:小児がんの子どもたちに公演の収益金寄付

女優の竹下景子さんが19日、東京都千代田区の毎日新聞社を訪れ、小児がんの子どもたちのためのチャリティー公演「ごえんなこんさぁと」の収益金100万円を毎日新聞東京社会事業団の小児がん征圧募金に寄託した。事業団理事長の朝比奈豊毎日新聞社社長に目録を手渡した竹下さんは「病気の子どもやその家族に向けて、元気と希望を届けたい」と語った。

 公演は難病と闘う子どもを支える認定NPO法人・朴(ほお)の会の主催。08年度に始まり、5年目となった今回は昨年12月にさいたま市南区、今年1月に名古屋市中村区で開催され、竹下さんは童話の名作「葉っぱのフレディ−いのちの旅」を音楽に乗せて朗読した。13年度の公演は東京都と兵庫県で予定されている。【水戸健一】

2013年03月19日 (19:18)

リンパ腫のバンドメイトのため、治療費の寄付募る

悲しいことに、今日の多くのミュージシャンはごくわずかな医療保険しか有しておらず(あるいはまったく無い)、深刻な病との闘いを諦めてしまうこともある。元シークレット・マシーンズで、インディー・ポップ・グループ、スクール・オブ・セヴン・ベルズのギタリスト、ベンジャミン・カーティスが、不幸にもそういった状況に置かれてしまったようだ。先日、ブルックリンで入院した彼は、悪性ではあるが治療可能なT細胞リンパ芽球性リンパ腫であると診断された。 バンドメイトのAlleyDehezaは、心を打つ手紙の中でカーティスのために可能な限りの寄付をしてほしいとファンに頼んでおり、その理由を以下のように綴っている。みんなへ、 みんなにこの手紙を書くことはとても非現実的な感じがします。実際、私の頭も心もまだ整理がついていないけれど、書きます。 数日前の晩、ベンジャミンはここ数週間で症状が悪化したため病院に行きました。さまざまな検査やスキャン(彼はチャンピオンのように耐えたけれども)の後、医者達はT細胞リンパ芽球性リンパ腫であると言いました。それは少し活発的に発展するもので、治療するための化学療法も激しいものになるようだけど、幸運にもそれは治療可能であるそうです。 これからの数か月間は大変になるけれど、彼は私が知っている最もタフな人だから(ここにいる間も、彼はMRIを試す方法を探そうとしていたほどよ)。みんなは私たちの人生においてとても大きな存在だから共有したかったの。どうか彼に、出来る限りの光と愛を送ってください。全ては彼の強く早い回復につながるでしょう。私は心の底から信じているし、私も同じことをします。愛を込めて、Alley “ベンジャミン・カーティス・サプリメンタル・ニーズ・トラスト”への寄付は、http://supportbenjamincurtis.com/から行なうことができる。(情報提供:BillboardJapan)

2013年03月19日 (18:29)

副反応「なじみがない」 ワクチン推進の教授

子宮頸(けい)がんワクチンの予防接種を受けた女子中高生らが訴えている、痛みが体の各部位に飛ぶ副反応「複合性局所疼痛(とうつう)症候群」について、接種を推進している「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」の今野良・自治医科大教授は18日、「診断の基準は海外でも一定しておらず、日本も厚生労働省の研究班が基準を提案している段階で、(医師の間で)なじみがない」と述べた。東京都千代田区永田町の参議員会館で記者団の質問に答えた。現時点では後遺障害として判定されるのは難しいとした上で、「認知度が上がれば補償制度が生かされるだろう」と述べた。

2013年03月19日 (17:54)

子宮頸がん予防ワクチン、副作用など懸念する親が増加 米国

3月19日 AFP】米国では、子宮頸がんの主な原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を予防するワクチン接種を10代の少女も受けることが望ましいとする医師の推奨に反対する親が増えているという。

 18日の米小児科専門誌「ペディアトリクス(Pediatrics)」に掲載された調査によると、HPVワクチンを娘に受けさせたくないと答えた親は2008年は40%だったが、10年は44%に増加した。親たちは子どもがまだ若過ぎる、性行動がまだ活発でないといった考えや、安全性や副作用に関する懸念、HPVワクチンに関する知識の欠如を理由に挙げた。

 米国のメイヨー・クリニック(Mayo Clinic)の小児科医で上級研究員のロバート・ジェイコブソン(Robert Jacobson)氏はこの数字の推移について「向かうべき方向と逆だ」と述べ、研究によりHPVワクチンの安全性と有効性は常に証明されていると指摘した。

 同氏は「子宮頸がんの原因は基本的に100%がHPVで、アメリカ人の50%が少なくとも1度はHPVに感染する」とし「感染しても自覚症状はない。いつ感染の恐れがあるとか、感染したことが、自分では分からない」と語った。

 ただし、HPVワクチンの接種を受ける少女は増えている。HPVワクチン接種者のうち、10代の少女は08年には全体の16%だったが、10年には3分の1に上った。

 米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は、11歳と12歳の男女にHPVワクチン接種を推奨している。また、27歳未満の女性、22歳未満の男性もこれまでに接種していない場合は、ワクチンを受けることが望ましいとしている。さらに、同性と性的関係を持つ男性にも接種を薦めている。

 HPVワクチン接種は通常、半年の間に3回行われる。CDCはウェブサイトでHPVワクチンについて「安全かつ有効で、世界中で臨床試験済み」だと説明。「これらの研究で深刻な副作用はみられなかった。よくみられる軽い副作用としては、注射した箇所の痛みや発熱、頭痛、吐き気などがある」と述べている。

 子宮頸がんのほか、陰部疣贅(ウイルスによるイボ)、陰茎がん、肛門がん、咽頭がんがHPVと関連している。

 調査の中の数字は、08年から10年に行われた米国でのワクチン接種に関する調査(13~17歳が対象)のデータを基にしている。(c)AFP

2013年03月19日 (17:21)

乳腺専門医の南雲医師 月の満ち欠けと乳がんの関係を解説

女性のがんにかかる“率”の第1位「乳がん」。医学博士で乳腺専門医の「ナグモクリニック」総院長の南雲吉則先生が最近増加している乳がんについて解説する。

 * * *
 女性のがん死亡率の第1位は大腸がんだけど、がんにかかる“率”の第1位は乳がん。日本人女性の18人に1人が一生の間に乳がんにかかるんだよ。では、乳がんがなぜこれほど増加しているのか説明しよう。

 女性の生理を“月経”というように、月経は月の満ち欠けと同じ、28~30日周期で起こるよね。この月経周期に合わせて2つの女性ホルモンが分泌される。

 1つはエストロゲンといって、排卵直前に異性を引きつける“女性らしさホルモン”。もう1つはプロゲステロンといって排卵後に母親になるための準備をする“母親ホルモン”なんだ。このうちエストロゲンは、母乳を乳頭まで運ぶ“乳管”の細胞を増殖させる働きがある。

 昔の女性は、今のように栄養状態がよくなかったので、初潮が遅くて閉経が早かった。さらに、早婚で多産だった。妊娠・授乳中は月経は止まっているから、月経のある期間が短かったので女性ホルモンの分泌量が少なかった。そのため乳がんが育たなかったんだね。

 ところが現代は、未婚・晩婚・少子化の時代。栄養状態もいいので長い期間、規則的に月経がある。乳管の細胞は、エストロゲンによりずっと細胞分裂を繰り返しているので、すぐに分裂の限界を迎える。そのとき現れる永遠に細胞分裂する修復細胞が、乳がんというわけなんだ。

 ぼくは乳がんの専門医として、数えきれないほどの患者さんを診てきたけど、再発したり転移して苦しむかたがたも少なくなかった。

 そこでがん患者を減らし、がんを克服するために必要なことは何だろうと考えたんだけど、それはただひとつ、生活習慣の改善だったんだ。その考えが、これまでの連載でぼくがお話ししてきたことの根底にあるんだよ。

 がんを憎み、運命を呪うのではなく、原因となった生活習慣を反省し、心を入れ替えることが大切だね。

2013年03月19日 (16:28)

早期緩和ケアは延命効果も 学会、啓発に取り組み

2012年度から2期目に入った「がん対策推進基本計画」。重点の一つは「がんと診断された時からの緩和ケアの推進」だ。
 痛みや吐き気、だるさ、便秘などに加え精神的苦痛も含む、がんや治療に伴う不快な症状を和らげるのが緩和ケア。末期患者だけのものというイメージがまだ残るが、それを変えていきたいと日本緩和医療学会などが啓発に取り組んでいる。
 診断時からの緩和ケアが重要であることを示す有名な研究がある。進行性肺がんの患者に早くから緩和ケアを施すと、患者の生活の質が向上しただけでなく、延命効果もみられたというものだ。米マサチューセッツ総合病院のチームが、10年に論文を発表した。
 研究は、診断を受けて8週間以内の151人が対象。標準治療だけを行う群と、標準治療に緩和ケアを組み合わせた群に患者を無作為に割り当てて経過を追跡した。
 個々の患者の生存期間には大きなばらつきがあるため、各群の中央値を比較したところ、標準治療のみの生存期間が8・9カ月だったのに比べ、緩和ケア群は11・6カ月と3カ月近く長かった。緩和ケア群はうつ症状などの訴えも少なかった。
 日本緩和医療学会 理事長の細川豊史・京都府立医大病院疼痛緩和医療部長は「現場では以前からそうした実感はあった。しかし、科学的な研究で示された意義は大きい」と語る。
 痛みやつらさが緩和されることで、患者の免疫が改善されることも、生存期間を延ばした要因の一つではないかと細川さんはみる。学会はインターネットサイト「緩和ケア・net」でも詳しい情報を提供している。

2013年03月19日 (15:50)

被曝医療体制強化盛る…滋賀県が地域防災新計画

滋賀県の地域防災計画を見直す県防災会議が18日、県庁で開かれ、国の原子力規制委員会が作った原子力災害対策指針の改定を踏まえ、多くの県民が被曝ひばくする事態になった際の医療体制などを盛り込んだ新たな計画が策定された。

 計画の「原子力災害対策編」では、原発事故時の医療体制について、患者を受け入れる医療機関を「初期」と「二次」に分けて明記。簡単な除染や被曝者への一般的なけがの対処を行う「初期」には、大津市民病院(大津市)や草津総合病院(草津市)など11機関を指定。

 細かな除染や入院も含めた専門的な治療を行う「二次」には唯一、長浜赤十字病院(長浜市)を定めた。若狭湾に立地する原発との距離では長浜市は比較的近い関係にあるが、同計画では長浜市の市街地までは高線量の放射性物質は飛来しにくいと想定している。

 また、住民が避難する際の放射線量の目安となる数値は国の基準と同様に、1時間当たり500マイクロ・シーベルトの場合「数時間以内に避難」、20マイクロ・シーベルトでは「1週間以内に一時移転」などと定めた。

 原子力災害以外では、「風水害対策編」「震災対策編」「事故災害対策編」を策定した。
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