ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2013年05月31日 (09:09)

乳がん検診やヨガ体験も

「からだげんき!健康まつり!」が6月1日(土)、藤沢市保健医療センターで開催されます。午前10時から午後3時まで。参加無料。

 当日は、肺や血管の年齢測定や乳がんの一次検診が行われるほか、親子で楽しめるキッズヨガなどを体験できます。午前10時30分からはレディオ湘南などで活躍するDJ・HAGGYさんをゲストに迎えた講演会「早寝、早起き〜時間の大切さ」も開催されます。

 問合せは同センター保健事業課【電話】0466・88・7311へ。
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2013年05月30日 (18:42)

アンジェリーナ・ジョリー、乳がんでこの世を去った伯母の葬儀に出席できず

2013年05月30日 (18:21)

アンジェリーナ・ジョリー、乳がんで亡くなったおばの葬儀には出席できず

[シネマトゥデイ芸能ニュース] アンジェリーナ・ジョリーが、先日乳がんで亡くなったおばデビー・マーティンさんの葬儀に出席できないことが明らかになった。


 葬儀は6月2日にカリフォルニア州サンディエゴで執り行われるが、この日、アンジーはブラッド・ピットの新作映画『ワールド・ウォーZ』のプレミアのためロンドンにいるとのこと。

 デビーさんの夫ロンさんは、「今、まさに葬儀の手配を済ませているところですが、6月2日の日曜日に、自宅近くのソレント・ヴァレーにあるエル・カミーノ・メモリアルで執り行う予定です。アンジェリーナはロンドンにいるため出席できませんが、わたしたちだけでなく、ほかの親族にも連絡を入れてくれており、彼女の優しい心遣いをみなうれしく思っています」とコメントしている。

 ロンさんは今後、乳がんの遺伝子検査を受けたくても受けられない女性のための基金を設立する予定とのこと。デビーさんを追悼するため基金はクラリティ基金と名付けられる予定で、女性の命を救う手助けとなる乳がんの遺伝子検査を、アメリカ中の女性が受けられる未来を目指したいとロンさんは語っている。(BANG Media International)

2013年05月30日 (18:01)

PSA検査は患者と協議の上限定的な実施を

〔米ペンシルベニア州フィラデルフィア〕米国内科学会(ACP)は,前立腺特異抗原(PSA)検査による前立腺がんスクリーニングに関して「PSA検査から得られる便益は限定的で害があることを患者に説明した上で,検査を希望した50〜69歳の男性にのみ実施すべきである」とする内容のガイダンス「Screening for Prostate Cancer: A Guidance Statement from the Clinical Guideline Committee of the American College of Physicians」をAnnals of Internal Medicine(2013; オンライン版)に発表した。

2013年05月30日 (17:09)

がん患者を名乗るblink-182ファンにメンバーが直々ツイート

 自身をがん患者だとするあるツイッター・ユーザーが、残された最後の時間をネット上で共有することを選び、本人の願いどおりblink-182のトラヴィス・バーカーから直々に話しかけてもらえる事が出来たが、これを反則だとしたり、イタズラだと主張する声が多数あがっている。 24歳のジョセフ・パーカーと名乗るこの男性は、米ソーシャル・ニュース・サイト“Reddit”に「僕はステージ4のすい臓がん患者だ。入院していて、もうすぐ死ぬ。何でも訊いて!」というタイトルでスレッドを立てた。 すると、ひとりのユーザーが「もし死ぬ前にひとつ奇跡が起こるとしたら、何を望む?」と質問したところ、blink-182のファンであるパーカーは「トム・デロングかマーク・ホッパスかトラヴィス・バーカーに話しかけてもらうこと。ツイッターでも何でもいいから」と答えた。 ニューヨーク在住の彼は、@pancreaticstg4というツイッター・アカウントを設定し、2000人以上のフォロワーを集めていた。 その後、バーカーはフォロワーから彼のことを聞き、「君に愛と祈りを送ります。もし君のために何か出来ることがあれば教えてくれ」とツイート。この反応に気分を良くした彼は「みんなやってくれたんだね……blink-182のトラヴィス・バーカーが僕にツイートしてきたよ……みんな、なんてことだ……」と綴った。 ジョセフ・パーカーは自身の写真をあげておらず、身分が確認されていないものの、ツイッター社の情報筋は彼のやりとりの信ぴょう性を支持している。しかしこの話が明るみに出てからは、多くの人が彼の病気の真相に疑いをもっている。(情報提供:BillboardJapan)

2013年05月30日 (17:05)

東海村 被ばく事故で改善要請

茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の実験施設で研究者など34人が被ばくした事故を受けて、東海村は、30日施設を運営する2つの法人に対し連絡体制の改善などを文書で求めました。

今月23日、東海村の素粒子実験施設で起きた事故では、研究者など34人が被ばくし、放射性物質が外に漏れたうえ、国への報告が1日半もかかった対応が問題になり、東海村は施設を運営する日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構の幹部を、30日、村役場に呼びました。
このうち、原子力機構の実験施設の池田裕二郎センター長は「非常に重大な事故を起こし住民に深くおわびします。信頼を回復すべく全力を尽くしたい」と陳謝しました。
これに対し、東海村の村上達也村長は、事故原因の究明や連絡体制の改善などを文書で求めたうえで、「先端科学研究の中心的な施設でありながら非常に問題の多い対応だった。組織体制の構築などをしっかりやってほしい」と述べました。
池田センター長は「安全への意識の低さや組織の問題を厳しく指摘された。きちんと反省して組織のありようを再構築したい」と話していました。
また、30日は東海村に隣接する那珂市も、「事故の連絡が市に寄せられたのは発生から30時間以上もたってからで到底許されるものではない」として、原子力機構などに文書で対応の改善などを求めました。

2013年05月30日 (16:51)

がん治療に最新鋭機器 市立札幌病院患者の負担を軽減

2013年05月30日 (15:21)

“フォーク音楽界の巨匠”イ・ジョンファンさん、肺がんで死去

有名ラジオDJであり、韓国フォークミュージック界の巨匠イ・ジョンファンさん(75)が、肺がんで死去した。

清南(チュンナム)牙山(アサン)出身の彼は、1964年にMBCにラジオプロデューサーとして入社した後、MBCラジオFM「イ・ジョンファンの夜のディスコショー」「イ・ジョンファン&チェ・ユラの今はラジオ時代」などを担当し、人気ラジオDJとして長く愛されてきた。1996年には20年のキャリアを認められ、ゴールデンマウス賞を受賞した。

特にイ・ジョンファンさんは、1973年に韓国で初めてアンプラグド(エレキギターなどの電気を使用する楽器を使わない音楽)音楽が鑑賞できる明洞(ミョンドン)音楽カフェ“シェルブール”を創立した張本人である。このカフェを通じていわゆる“イ・ジョンファン師団”と呼ばれるイ・ジャンヒ、ソン・チャンシク、ユン・ヒョンジュ、キム・セファンなどを輩出した。

2005年から昨年11月まではTBS交通放送「イ・ジョンファンのマイウェイ」のDJを務め、ファンから熱い支持を得た。しかし肺がんと診断された彼は、2010年の末に突然番組から降板し、ファンたちを心配させた。

11日、ソウル龍山(ヨンサン)戦争記念館の平和の広場で“シェルブール”創立40周年とイ・ジョンファンさんの放送50周年を記念するコンサートを開催したが、肺がんの闘病中だったイ・ジョンファンさんは参加しなかった。

闘病生活を送っていたイ・ジョンファンさんは、本日(30日)午前1時ごろ、ソウル蘆原(ノウォン)区の自宅で死去した。2011年に肺がんと診断され、治療を続けてきた彼は、最近退院して自宅で過ごしていたという。遺体安置所はソウル大学病院の葬儀場2号室に設けられた。出棺は6月1日である。

2013年05月30日 (15:01)

新たに1人判明 被ばく34人に 東海村加速器事故

茨城県東海村の加速器実験施設「J-PARC」の放射性物質漏えい事故で、高エネルギー加速器研究機構(KEK)と日本原子力研究開発機構(JAEA)は、新たに男性1人の被ばくが認められたと発表した。これにより、今回の事故で被ばくした人は合計34人となった。



 JAEAなどによると、これまで被ばくのおそれがあった55人についてはすべて測定を終えているが、その作業と並行して事故発生以降に管理区域に入っていた47人についても測定を行なった結果、今回の被ばくが判明したとのこと。この男性の被ばく量は0.1ミリシーベルト。

2013年05月30日 (13:55)

 右胸の再手術で、乳首や乳輪まで切除するかもしれない。「問題があったら切除してほしい」という気持ちは変わらなかったが、再手術の予約をしたとたん、乳首・乳輪を失うというイメージが心に迫ってきた。

茨城県東海村の加速器実験施設「J―PARC」の放射能漏れ事故で、日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構は29日、新たに男性1人の内部被ばくが判明したと発表した。事故による内部被ばくが確認されたのは、女性2人を含む計34人になった。

 原子力機構などは当初、施設内にいた55人を調査対象と説明していたが、29日になって、施設内の比較的被ばくの可能性が少ない区域にいたり、滞在時間が短かったりした47人も調査していたことを公表。このうち、民間企業の男性(57)が0.1ミリシーベルトの被ばくをしていた。47人のうち、海外の大学などに所属する2人は帰国済みで、帰国先で測定を受けるという。

 また原子力機構などは、当日の風向きなどを考慮した拡散予測計算から、事故で放出された放射性物質が施設の西約1キロまで拡散した可能性があることを明らかにした。 

 モニタリングポストの計測値に基づく推定では、敷地境界付近の被ばく量は最大0.29マイクロシーベルト。約670メートル離れた最も近い住宅地の推定被ばく量は0.1マイクロシーベルト以下とした上で、「法令上の年間線量限度1ミリシーベルトに比べ十分に低く、仮に境界に長時間居続けたとしても健康に影響が出るレベルではない」と説明している。

2013年05月30日 (12:49)

脳梗塞と乳がん(4)再手術前夜 主治医を信頼

 右胸の再手術で、乳首や乳輪まで切除するかもしれない。「問題があったら切除してほしい」という気持ちは変わらなかったが、再手術の予約をしたとたん、乳首・乳輪を失うというイメージが心に迫ってきた。

 「私が私であるために乳首なんて関係ないと思うのですが、ペチャパイなりに胸って大事。失ったらえもいわれぬ寂しさを感じるだろうと想像しましたよね」

 胸を押さえて失った時の想像をしたり、乳首や乳房再建のことをインターネットなどで調べたりもした。

 「結局、その時にならないと自分がどう決断するかはわからない。今の自分が最善の判断をしようとしても、周りの状況も変わるし、限界があるから、なるようにしかならないと考えるようになりました」

 再手術前夜、主治医が「医師が丁寧な説明をし、患者が選択するのは当然。でも実際は医師が圧倒的に情報量が多く、強い立場だということをわかったうえで対話すべきなんです」と語ったのも印象的だった。

 「先生はプロとして私以上に決断してくれていると信頼した瞬間でした。患者の意思を無視する医療が続いてきたから患者の選択が強調されるわけですが、医師もプロとして責任を持ち、患者も医療の素人だと認識したうえで、対等に向き合うのが納得できる治療を受けるために必要だと思いました」

2013年05月30日 (11:51)

増加する「前立腺がん」の治療法とは


 2010年9月に鎌倉市岡本に移転した湘南鎌倉総合病院(塩野正喜院長)。同市をはじめ近隣地域の中核的な総合病院としての役割を担う。同院が診療に注力する疾病の一つが、近年患者数が増加傾向にある「前立腺がん」だ。治療への取り組みについて同院の医師に取材した。

 「前立腺がんは早期であれば根治が期待できます。また、他のがんと比べ治療方針の選択の幅が広く、症状の進み具合や患者さんの年齢、健康状態などによって治療法を選ぶことができます」と同院泌尿器科部長の三浦一郎医師は話す。

 比較的早期の発見でがんの転移が見つからなかった場合、同院の主な治療法の一つが前立腺摘出術だ。

 日本における前立腺摘出術は現在、開腹もしくは腹腔鏡手術を用いるのが一般的とされている。しかし、狭い骨盤の奥にあり、近くに細かい血管や尿道括約筋、勃起神経などが密集している前立腺の手術は、術中の出血や術後の勃起障害、尿失禁といった合併症を引き起こす可能性があり、高い技術が要求されるものだった。

高度な手術が可能に合併症のリスク軽減

 同院では、10年ほど前にアメリカで開発され、昨年4月に日本でも保険診療に認可された内視鏡手術支援ロボット=下写真=を、同年6月に新たに導入し、9月から運用を開始した。

 アメリカではこのロボットによる手術が標準術式となっており、導入するまでは開腹術式を採用していた同院における前立腺摘出術も、現在は全てこの術式を用いているという。

 医師が内視鏡で高解像3次元の拡大・立体映像を見ながら3本のアームを遠隔操作する手術ロボットは、人の手首以上の可動域を有し、狭い隙間でも自由に器具を扱える。手ぶれ除去機能で繊細な手術が可能となり、合併症の危険性が従来よりも格段に減ったという。

 また、輸血を行うことが多かった開腹手術と比べ、ロボットでの術式は小さな穴を数カ所開けることで出血を抑えられるため、患者の身体的負担の軽減が望めるようになった。

 同院では、「ロボットによる手術は、これまでに腹部手術を多数行っている人や緑内障を患っている人には適用できません。受診時にはかかりつけ医師の紹介状をお持ちください」としている。

世界標準の医療施設に認証
救命救急・外国人患者受け入れも強化

 同院は1988年11月に徳洲会グループ25番目の病院として鎌倉市山崎に開院、2010年9月に現在の岡本に新築移転した。48診療科、574病床を有し、湘南地域の中核的総合病院としての役割を担っている。

 救急医療体制の確保・向上にも注力する。10年・11年度と同院に救急搬送された患者の入院受け入れ件数は2年連続で国内最多。今年4月には神奈川県から、民間病院として初となる救命救急センター指定を受け、「断らない救急」を実践する。今後、救命救急センターや手術室の拡張も視野に入れる。

 また、昨年10月には国際的な医療施設評価機構である「JCI」の認証を全国4番目に、今年3月には外国人患者受け入れ医療機関の認証(JMIP)を全国で初めて取得。「生命だけは平等だ」という理念哲学のもと、より質の高い医療の提供を目指している。



「おかしい」は病気のサイン
泌尿器科部長 三浦一郎医師


―泌尿器科とはどのような診療科ですか。

 「腎臓・膀胱・尿道・前立腺などの排尿に関連した病気や、男性生殖器・ホルモン異常を来す副腎といった臓器を扱う、生活に関連した幅広い診療をします」

―前立腺肥大症と前立腺がんは関係があるのですか。

 「全く違う病気です。どちらも腫瘍ではありますが、前立腺肥大症は転移しません。また、肥大症が進行してがんに変わることもありません」

―病気の早期発見には。

 「尿が出にくい、時間がかかる、漏れてしまうなどは様々な病気のサインでもあります。排尿に不安を感じたらまずは泌尿器科に相談にいらしてください」


三浦 一郎医師






湘南鎌倉総合病院

〒247-8533 神奈川県鎌倉市岡本1370-1

TEL:0467-46-1717
TEL:0467-45-0190

http://www.shonankamakura.or.jp

2013年05月30日 (11:21)

アステラス薬、米アムジェンと合弁-抗がん剤など5品目開発

米アムジェン(カリフォルニア州、ロバートA・ブラッドウェイ会長兼最高経営責任者〈CEO〉)とアステラス製薬は29日、合弁会社を設立し、高脂血症治療薬や骨粗しょう症治療薬、抗がん剤の5品目を共同開発すると発表した。2016年の発売を目指す。


会見後握手するアステラス製薬の畑中社長(右)と
アムジェンのブラッドウェイ会長兼CEO
 新会社「アステラス・アムジェン・バイオファーマ(東京都、高橋栄一社長)」の出資比率は米アムジェンが51%、アステラス薬が49%。従業員は現日本法人アムジェンデベロップメントの約20人全員を転籍させ、アステラス薬からも出向させる。10月1日に業務を始め、20年をめどに米アムジェンの完全子会社として独立する。独立後も5製品の提携は最長32年まで継続する。

 アステラス薬の畑中好彦社長は「踏み込んだ技術提携などの可能性はあるが、まずは5製品の日本の事業を成功させる」とした。

 米アムジェンの12年度の売上高は173億ドルで研究開発費は34億ドル。


2013年05月30日 (11:03)

ノバルティス HER2陽性進行性乳がんP3でアフィニトールの主要評価項目を達成

ノバルティスファーマは5月27日、根治切除不能または転移性の腎細胞がんなどに用いられるアフィニトール錠(成分名:エベロリムス)について、転移性HER2陽性乳がん患者を対象にしたフェーズ3で、主要評価項目の無増悪生存期間(PFS)を有意に延長したと発表した。全世界から159施設が参加し、日本からも57人が登録された。詳細な結果は5月31日から開催される米国臨床腫瘍学会(ASCO)で発表される。



このP3はプラセボ対照ランダム化二重盲検として行われたBOLERO-3試験。分子標的薬であるハーセプチン(トラスツズマブ)と微小管阻害薬のナベルビン(ビノレルビン)併用下でアフィニトール(5mg/日)またはプラセボを投与し、両者のPFSを検証した。



HER2陽性の進行性乳がんでは、HER2遺伝子の過剰発現により細胞分裂や血管新生に重要な役割を果たすmTORなどのシグナル経路が活性化され、がん細胞の分裂や成長が制御不能になるとされている。アフィニトールはこのmTORタンパクを標的とする薬剤。



欧州や米国ではすでに一部の進行性乳がんの適応を取得しているが、閉経後など限定的。日本では乳がんの適応を取得していないが、4月にエストロゲン受容体陽性乳がん治療薬として承認申請したほか、HER2陽性乳がんについても開発を進めている。



ノバルティスオンコロジー事業部のグローバル開発責任者であるアレッサンドロ・リバ氏は「エベロリムスは現在利用可能なHER2陽性乳がん治療薬とは全く異なる機序を持っており、今回の試験結果は、進行性乳がんの治療におけるエベロリムスの新たな可能性を示唆するもの」として、「アンメットニーズの残るHER2陽性乳がん患者の治療選択肢の改善に役立つよう今後も努力を続けていく」とコメントしている。 

2013年05月30日 (10:49)

がん細胞成長させる酵素が分裂促す 県センター研究員ら発見


がん細胞を成長させる酵素が、がん細胞を分裂・増殖させる酵素を活性化していることを、県がんセンター(名古屋市千種区)の稲垣昌樹部長や笠原広介研究員らのグループが発見した。抗がん剤は、それぞれの酵素の働きを弱くする薬が別々に作られてきたが、今回の発見で、双方の薬を少量ずつ組み合わせれば、副作用を抑えて高い治療効果が期待できるという。


 英オンライン科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表した。


 「Akt」と呼ばれる酵素は細胞を成長させ、「Plk1」という酵素は細胞を分裂・増殖させることが分かっている。正常な細胞だけでなく、がん細胞にも作用するため、それぞれの酵素の働きを抑制する抗がん剤が開発されている。


 研究グループは二つの酵素の関係に着目。ヒトの子宮頸(けい)がん細胞を使った実験で、AktがPlk1を活性化させていることを発見した。Aktを抑制すると、細胞が成長しないだけでなく、Plk1の活性化も抑えられ、細胞分裂も通常細胞より五倍長くかかった。分裂に時間がかかり、死滅する細胞もあった。


 稲垣部長は「抗がん剤を混合して治療に生かすことを考える時期にきている。各社が持つ薬を組み合わせれば、がんを治すことができるだろう」と話した。

2013年05月30日 (10:19)

東海村事故、新たに1人判明 被ばく34人

茨城県東海村の実験施設で放射性物質が漏れて研究者らが被ばくした事故で、新たに1人が被ばくしていたことがわかった。

 日本原子力研究開発機構などによると、被ばくの可能性が高いとしてこれまでに被ばく検査を終えた55人のほかに、事故当日、管理区域内に立ち入った47人について追加で検査をしたところ、そのうち1人が0.1ミリシーベルトの内部被ばくをしていたことが新たにわかった。

 これで、被ばくが確認されたのは合わせて34人となった。

 また、今回の事故で漏れた放射性物質による環境への影響を評価したところ、施設に最も近い敷地境界で0.29マイクロシーベルトと推定されるという。

 機構は、「仮にその場所に長時間いつづけたとしても健康に影響が出るレベルではない」と説明している。

2013年05月30日 (09:46)

重粒子線がん治療センター1日開院 佐賀市で記念式典

重粒子線によってがんを治療する九州初の施設「九州国際重粒子線がん治療センター」(サガハイマット)の開設記念式典が29日、佐賀市のホテルであった。九州新幹線の新鳥栖駅(佐賀県鳥栖市)前に6月1日、開院する。

 がん細胞に対し、光の速さの7割の秒速21万キロのスピードで炭素イオンを体外からピンポイントで照射して治療する。千葉、群馬、兵庫各県内の3施設に続き国内4カ所目。民間から資金調達するのは初めて。

 約380人が出席した式典で、運営財団の十時(ととき)忠秀理事長は「リーマン・ショックなどで全国の活力が失われ、ゆゆしき事態に落ち込んだと思ったが、産官学の固い絆に支えられた。まずは九州の皆さんに最先端の治療を提供するため全力で取り組む」と話した。

 当面は、他の医療機関からの紹介を受けた患者の「セカンドオピニオン外来」から開始。7月に前立腺がんの患者の受け入れを始め、その後、他の部位に広げていく。

2013年05月29日 (21:47)

新たに1人、被ばく34人に=西1キロまで拡散か-加速器放射能漏れ・原子力機構

茨城県東海村の加速器実験施設「J-PARC」の放射能漏れ事故で、日本原子力研究開発機構と高エネルギー加速器研究機構は29日、新たに男性1人の内部被ばくが判明したと発表した。事故による内部被ばくが確認されたのは、女性2人を含む計34人になった。
 原子力機構などは当初、施設内にいた55人を調査対象と説明していたが、29日になって、施設内の比較的被ばくの可能性が少ない区域にいたり、滞在時間が短かったりした47人も調査していたことを公表。このうち、民間企業の男性(57)が0.1ミリシーベルトの被ばくをしていた。47人のうち、海外の大学などに所属する2人は帰国済みで、帰国先で測定を受けるという。
 また原子力機構などは、当日の風向きなどを考慮した拡散予測計算から、事故で放出された放射性物質が施設の西約1キロまで拡散した可能性があることを明らかにした。

2013年05月29日 (18:34)

酵素の抑制でがん細胞増殖を防止 愛知県がんセンター

がん細胞を大きくさせる酵素の働きを抑えると、細胞の増殖の抑制にもつながることを、愛知県がんセンター研究所(名古屋市千種区)の稲垣昌樹部長らの研究チームが突き止め、29日までに英科学誌電子版に発表した。稲垣部長は「薬に応用すれば、少ない副作用で病気の進行や転移を食い止めることができる」としている。

 研究チームによると、がん細胞は、細胞自身が大きくなる成長と分裂を繰り返して増殖する。これまでの研究で、分裂には「Plk1」という酵素が働くことが分かっていた。しかし、Plk1を薬で直接抑えると、副作用が強くなることが懸念されていた。

2013年05月29日 (18:14)

バイオリニストの潮田益子さん死去 71歳、白血病で

 潮田益子さん(うしおだ・ますこ=バイオリニスト)が28日、米マサチューセッツ州で白血病のため死去、71歳。故人の遺志で葬儀は行わない。

 桐朋学園に学び、渡欧。シゲティに師事し、1966年にチャイコフスキー国際コンクールで2位を獲得。サイトウ・キネン・オーケストラや水戸室内管弦楽団などで活躍した。

2013年05月29日 (16:19)

アンジー乳房切除で注目!“乳がん”から家族を守る最新事情

予防的乳がん切除手術で世界的な注目を集めている米女優、アンジェリーナ・ジョリー(37)。26日には母方の叔母、デビー・マーチンさんが乳がんのため61歳で亡くなる不幸があり、改めて遺伝的ながんのリスクが注目されている。

 ジョリーは2007年に56歳の母親を乳がんで失った。自らも遺伝子検査で87%の発症リスクがあることを知り、今月14日に乳がんの予防措置として、両乳房の切除と再建手術をしたことを明らかにしたばかり。

 卵巣がんの発症リスクも50%あるため、今後、卵巣摘出手術も予定されていると言う。

 叔母のデビーさんは、04年にステージ4の乳がんと診断を受け、手術を受けたが12年にがんが再発していた。こうしたことが、ジョリーが手術を決断するきっかけにもなったようだ。

 乳がんの予防的な治療には賛否両論あるのが現状だが、乳がんは決して珍しい病気ではない。国内の芸能人も多く発症している。妻や彼女の命を守るため、男性も他人事ではいられない。

 東京・虎の門病院乳腺・内分泌外科の川端英孝部長が説明する。

 「乳がんのリスクファクターは、出産歴がない、高脂肪の食事や飲酒習慣など、さまざまな要因がありますが、決定的なものはありません。遺伝的な要素でいえば、母親や姉が乳がんになった場合、ご自身もそうでない人に比べれば発症リスクは高まるものの、必ずしも乳がんになるとは限らないのです」

 リスクのはっきりしないことが多い現状では、早期発見と早期治療のために、乳房をX線撮影するマンモグラフィー検査による乳がん検診が勧められている。

 乳がん患者は30歳から増加し、40歳から50歳の女性のがん死亡率の4分の1を占めると推計。

 発症しやすい40代以降の女性は、乳がん検診を定期的に受けるべきだが、年に1回の健診をすり抜ける悪性度の高い乳がんもある。それが、ジョリーに予防的な治療を決断させた遺伝子変異だ。

 「母親や祖母、叔母、姉妹、いとこなどの血縁者に、4~5人乳がんが発症している場合、遺伝子変異によって非常に高率に乳がんを発症する可能性があります。この場合は、悪性度が高いことが多く、定期健診をすり抜けて進行することがあるのです」(川端部長)

 悪性度の高い遺伝子変異は、日本国内でも行われている遺伝子検査で調べることができる。乳がんだけでなく、卵巣がんについても可能だ。

 「卵巣がんについては、もともと進行した状態で発見されることが多いため、予防的な治療は重要視されています。ただし、予防的に卵巣を切除したときには、ホルモン異常などの合併症も考慮しなければなりません。乳房についても、メリット・デメリットがある。それをどう考えるか。カウンセリングを受けながら熟慮する必要があるでしょう」(川端部長)

 まさに悩ましい話。遺伝子リスクに関する研究は欧米では盛んだが、日本やアジア諸国ではまだ始まったばかり。では、遺伝子変異の可能性が低い人は、乳がんについてどう考えれば良いのか。

 「乳がんで一番多いタイプは、再発率の低いものです。早期発見&早期治療により、長期間に渡って元気な人はいます。もちろん、油断は禁物ですが、定期的な健診を受け、乳房にしこりがある、乳首の分泌液に血が混じっているような異変があれば、乳腺外科を受診してください」と川端部長はアドバイスする。

 ハリウッド女優の勇気ある決断は、乳がん予防を考えるいい機会ととらえるべきだろう。

 ■乳がんに襲われた主な日本の芸能人

 音無美紀子(63)87年、38歳のときに乳がんが発覚し全摘する手術を受け、その後、うつ病に悩まされた

 島倉千代子(75)93年に左胸に乳がんが発覚し手術を受けた

 倍賞千恵子(71)01年に乳がんが発覚

 平松愛理(49)01年子宮内膜症で子宮を摘出後に、乳がんが見つかった

 宮崎萬純(45)05年に乳がん治療を告白

 樹木希林(70)05年に乳がんの摘出を受けたが、現在、再発転移で治療中

 山田邦子(52)07年に乳がん摘出手術を受けた

 アグネス・チャン(57)07年に乳がんが発見されて摘出手術を受けた

 麻木久仁子(50)12年左右両乳房の患部摘出手術を受けた

 田中好子さん 92年に乳がんが見つかり、その後再発を繰り返し、11年に55歳で亡くなった。

 川村カオリさん 04年に乳がんが発覚し、治療を受けたもののその後再発転移し、09年、38歳で亡くなった

2013年05月29日 (15:41)

難治性脳腫瘍の新薬メカニズムを遺伝子レベルで解明したと発表

シレンジタイドのメカニズムを解明

岡山大学脳神経外科の脳腫瘍研究グループが、悪性グリオーマの薬として、現在開発段階のシレンジタイドという薬の抗腫瘍薬についてのメカニズムを遺伝子レベルで解明した。

インテグリンは、癌の増殖や、血管新生などに関係するといわれている。シレンジタイドというのは、このインテグリン分子に対する薬であり、現在は悪性グリオーマの世界規模の臨床試験が行われている。

今回、シレンジタイドで処理したことによって、グリオーマ細胞が殺細胞効果があるということを認めた。そのうえ処理を行った悪性グリオーマ細胞を使って、DNAのマイクロアレイ解析を世界初で行った。その結果アポトーシスに関連する遺伝子グループの発現が変わっているということがわかった。




悪性グリオーマを完治するための治療法

とくにカスペース8という遺伝子の変化がわかり、細胞実験や、動物実験で、発現の変化を確認することができた。

現時点では、悪性グリオーマを完治するための治療薬がない。そのため様々な基礎的研究や臨床研究が行われているのだが、新薬の治療メカニズムを解明することによって、今後薬剤の開発を進めていくことができる。またこれまでよりも効果的な治療法や、治療薬を生み出すことができると考えられている。

ただし悪性グリオーマは、増殖スピードが速いため血管新生が起こりやすいということや、正常脳に浸潤しやすいことなどがある。研究室では、脳腫瘍に対する基礎的研究として、腫瘍溶解ウイルス療法やがん抑制タンパクなどの研究を行ってきているのだが、現在は、新規分子標的薬シレンジタイドと併用療法についての実験を主に行っている。(福田絵美子)

▼外部リンク

『SpringerPlus』電子版
http://www.springerplus.com/content/2/1/160

岡山大学 プレスリリース
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id27.html

2013年05月29日 (14:09)

『第19回 代替・統合療法 日本がんコンベンション』を7月6日(土)・7日(日)に秋葉原で開催

NPO法人がんコントロール協会(所在地:東京都千代田区、理事長:森山 晃嗣)は、がん治療と予防に関心を持つ方に最新の理論と成果を報告するイベント『第19回 代替・統合療法 日本がんコンベンション』を2013年7月6日(土)、7日(日)に、秋葉原で開催いたします。
http://gancon.jp

現在の日本では2人に1人ががん(癌)になり、日本人の3人に1人ががんによって死に至る現況です。そして毎年その数が増加傾向にあります。日本がんコンベンションは、「がんで亡くなる方を1人でも減らすため、そしてがんになる方を1人でも減らすため、日本や海外の様々な治療法、予防法を広める」というテーマのもと、がんに関する代替療法・統合療法に携わる医師や権威が結集し、治療と予防に関心を持つ方に最新の理論と成果を報告することを目的に開催するイベントです。1995年に第1回を開催してから、これまで延べ約200人の医師や専門家による講演がなされ、参加者は実に約9,700人にのぼります。

この度、7月6日(土)、7日(日)に秋葉原コンベンションホールにて第19回目の開催が決定しました。今回は、国内外から15名にも及ぶがん克服者や医療関係者が参加し、最新のがん治療法や体験談などについて講演を行います。

【開催概要】
名称  : 第19回 代替・統合療法 日本がんコンベンション
会期  : 2013年7月6日(土)~7月7日(日)
参加人数: 二日間述べ800名
対象  : 一般・会員(どなたでもご参加いただけます)
会場  : 秋葉原コンベンションホール 東京/秋葉原
主催者 : NPO法人がんコントロール協会
TEL   : 0120-099-727
料金  : 一日9,000円、両日16,000円
詳細  : http://gancon.jp
申込み : http://gancon.jp/application/

【講演予定者・内容】
・「医療とは治しと癒しの統合-S.J.グールド教授に学ぶ」
帯津 良一:医師・医学博士、帯津三敬病院名誉院長

・「50歳からは炭水化物をやめなさい-活性酸素ががんをつくる」
藤田 紘一郎:医師・医学博士、東京医科歯科大学名誉教授

・「現役医師が教えるガンの克服術」
酒向 猛:医師・医学博士、島村トータル・ケア・クリニック副院長

・「21世紀の<ガン>診療最前線」
古江 嘉明:医師・古江クリニック名誉院長、日本ホリスティック医学協会顧問

・「あなたのがんを消すのはあなたです」
渡邉 勇四郎:医師・元国立感染症研究所客員研究員

・「子宮頸ガン克服闘病記-どうしてがんが消えたのか!」
Lynnette Blake(リネット・ブレイク)

・「このままでは日本が本当に危ない!!」
船瀬 俊介:消費・環境問題評論家

・「病は気からパートIII」
小南 奈美子:医学博士(米国)・米国医師会会員

・「命はやわじゃない -がん余命半年から14年目を迎えて-」
杉浦 貴之:がんサバイバー

・「血液クレンジング療法の抗がん効果」
森 吉臣:医師・赤坂AAクリニック院長、獨協医科大学名誉教授

・「ガンは食事で防げる」
済陽 高穂:医師・医学博士、西台クリニック院長、千葉大学医学部臨床教授

・「ガンの処方箋」
松野 哲也:理学博士・元コロンビア大学ガン研究センター教授

・「がんの自然治癒は悟りへの道だった」
寺山 心一翁:意識の超越理論創案者、ホリスティック経営コンサルタント

【NPO法人がんコントロール協会について】
がん治療は、放射線、化学療法、外科療法だけではありません。アメリカだけでなく日本でもがんの治療に様々な代替医療、統合医療が行われるようになってきました。代替療法や統合療法は、一般的な療法を否定するものではなく、これらの療法を補完する治療法です。
がんコントロール協会では、現代医学が目を向けていない部分を補う食事療法や栄養素療法に加え、代替療法、統合療法の情報を開示しています。多くの人々が健康で幸福に暮らせる活力ある社会作りに、私たちはこれからも貢献していきます。

2013年05月29日 (12:59)

東日本大震災:福島第1原発事故 被ばく対策でいわき市回答 「具体策がない」母親たち不満示す /福島

いわき市の母親約50人でつくる「いわきの初期被曝を追及するママの会」(代表、鈴木さおりさんら)が、被ばくから子どもの健康を守る市独自のガイドライン作成などを求めた公開質問状について、いわき市が28日、渡辺敬夫いわき市長名で回答した。年間被ばく線量を1ミリシーベルトに抑えるなど従来の放射線管理対策を回答するにとどまり、母親たちは「具体策がない」と不満を示し、今後も協議を続けるという。

 (1)学校で子どもたちを初期被ばくから守る独自マニュアル策定(2)低線量被ばくを知るデータ(検査値)の公表と対策(3)放射線量軽減に有効な長期保養の必要性−−など6項目について質問。対応した赤津隆彦・市保健福祉部長は「市民の自主的な計測でホットスポットや高濃度汚染土壌が見つかれば市も連携して調査する。ガイドラインを作るかなどは今後の検討課題」と述べるにとどめた。

 会談後、母親約20人は「子どもたちに追加被ばくさせたくないのは母親共通の願い。子どもたちを『神経質だ』などと孤立させないためにも、市には放射線管理だけでなく予防対策、情報開示を進めてほしい」と話した。【中尾卓英】

2013年05月29日 (12:37)

《26》 「統合医療」って知っていますか?

『統合医療』
世界大百科事典(第2版)によると、「統合」とは「複数の諸要素が一定の方式に従って相互に結合し、秩序とまとまりをもった全体を形成する作用を指す」となっています。
2012年度に厚生労働省が開催した『「統合医療」のあり方に関する検討会』の公表資料によると、統合医療は、
近代西洋医学を前提として、これに相補・代替療法(注:補完代替療法もしくは医療と呼ぶこともあります)や伝統医学等を組み合わせて更にQOL(Quality of Life:生活の質)を向上させる医療であり、医師主導で行うものであって、場合により多職種が協働して行うもの
と定義されています。
つまり、「統合医療」とは、「現代西洋医学」と「補完代替医療・伝統医学」を統合した医療ということになります。
なお、「統合医療」は、英語で「Integrative Medicine」といいます。
米国では、1990年代頃より、補完代替医療が本当に効果はあるのか、利用して安全なのかを検証するため、積極的に研究がおこなわれてきました。
最近では、国家予算として、年間4~5億ドルの研究費が投じられています。
その結果、一定の科学的根拠が示された補完代替医療を、現代西洋医学を中心とした医療に取り入れる試みとして「統合医療」という言葉が使われるようになってきました。
さらに、大学病院にも、統合医療の実践と研究・教育をおこなうセンターが次々と設立されました。
そして、最近、米国の大学病院に併設された統合医療に関するアカデミック・ヘルス・センターの全国実態調査が初めておこなわれ、その結果が、家庭医学の専門誌に報告(Family Medicine 45(5):330-334, 2013.)されました。
今回の研究では、統合医療センターに所属している医療従事者(医師、ナースプラクティショナー、整骨療法医、医師助手)を対象にアンケート調査が実施されています。
まず、調査対象となった統合医療センターの一覧です。



米国では、かなりの数にのぼる統合医療センターが設立されていることが分かります。
そして、アンケート調査をおこない、それぞれのセンターに勤務する医療従事者162名のうち、136名(84%)から回答を得ることができました。
まずは、回答をしてくれた「医療従事者自身が、患者におこなっている施術・療法」についてです。


日本では、補完代替医療というと、健康食品・サプリメントの利用頻度が圧倒的に多いのですが、米国では、少し状況が異なっているようです。
さらに、このアンケート調査では、「統合医療センターの医療従事者が、患者に推奨・紹介する」と回答した施術・療法についても調べています。
結果は、以下のとおりです。


米国では、鍼療法、マッサージに、評価が集まっているようです。
その他、この調査では、次のような項目についても明らかになっています。
105名が、勤務時間のうち平均して20%の時間を日常的に教育活動に費やしていると回答
74名が、過去一年間に統合医療の研究に従事していたと回答
回答者の27%は、十分な医療サービスを受けていない住民に統合医療を提供している
回答者の65%は、保健で償還されないケアを提供している
提供する統合医療の大部分に対して、患者は自己負担で支払いをおこなっていると、半数以上が回答
医療従事者の主な専門領域は、疼痛医学(29%)、腫瘍学(19%)、女性の健康学(19%)であった
回答者の46%は、家庭医学の実践の中で統合医療を提供している
以上の結果から、米国では、補完代替医療を医療現場に取り入れ、統合医療として積極的に推進していることが伺えます。
一方、日本では、大阪大学などにおいて補完代替医療を専門とする講座が設立されてきていますが、医療・研究・教育を実施するセンターの数としては、米国と比べて少ないのが現状です。
今後は、日本においても、補完代替医療や統合医療を専門とする講座やセンターが設立され、ヒト臨床試験による科学的検証が進み、多くの不確かなことが補完代替医療の名のもと漫然と継続されることなく、順次、有効・無効、有害・無害が明らかにされていくことが必要と思われます。

【文献1】Ehrlich G, et al. Integrative medicine at academic health centers: a survey of clinicians' educational backgrounds and practices. Fam Med. 2013 May;45(5):330-4.

大野智 (おおの・さとし)

早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構 客員准教授1971年、静岡県浜松市生まれ。1998年島根医科大学(現島根大学医学部)卒業。腫瘍免疫学、がん免疫療法を主な研究テーマにしているが、補完代替医療や健康食品にも詳しく、「がんの補完代替医療ガイドブック」の作成を担当した。帝京大学緩和ケア内科、東京女子医科大学消化器外科などで癌患者の診療に当たっている。

2013年05月29日 (12:01)

進行性すい臓がん治療薬を米FDAが優先審査=スイス社〔BW〕

【ビジネスワイヤ】スイスの製薬会社セルジーン・インターナショナルは、同社の抗がん剤「アブラキサン」と別の抗がん剤ゲムシタビンの併用について、進行性すい臓がん治療の第1選択薬としての適応追加申請(sNDA)が、米食品医薬品局(FDA)から優先審査に指定されたと発表した。審査期限は今年の9月21日まで。欧州医薬品庁(EMA)からも今年4月、同様の適応の変更申請が受理されている。アブラキサンは、抗がん剤パクリタキセルをヒトアルブミンと結合させた懸濁注射剤。
 【注】 この記事はビジネスワイヤ提供。英語原文はwww.businesswire.comへ。(2013/05/29-10:08)

2013年05月29日 (11:46)

ワン・ダイレクション、コンサートチケットの売り上げの一部をがん撲滅チャリティーに寄付

[シネマトゥデイ芸能ニュース] ワン・ダイレクションが2014年に行うスタジアムツアーの売り上げの一部をがん撲滅チャリティー「Stand Up To Cancer」に寄付するという。

 今のところ発表されている会場はダブリン、サンダーランド、マンチェスター、エジンバラとロンドンで、売れたチケット1枚につき50ペンス(約70円)が寄付されるとのこと。これらの会場がすべて売り切れれば、寄付金は約20万ポンド(約2,800万円)にのぼるという。(1ポンド140円計算)

 「イギリスとアイルランドでコンサートを行いながらStand Up To Cancerを支援できることをとても誇りに思っています。誰の人生においても、がんは何らかの影響をもたらすものです。すべてのがんは治癒できると言える日まで、誰もができる限りのことをしなければなりません。Stand Up To Cancerは人々が力を結集することに大きな意義を見いだしており、ファンのみんなにもぜひ関わってほしいと思っています」とリアム・ペインは言っている。

 Stand Up To Cancerの責任者クレア・ローニーは、ワン・ダイレクションの協力に大喜びしているとコメント。「集まった寄付金はがん治療の研究のために使われます。今後数年のうちに開発される、患者への負担が少ない治療方法に取り組む画期的な研究です」と語り、バンドとファンのサポートに感謝しているという。

2013年05月29日 (10:58)

子宮頸がんワクチン 副反応が心配だが… 検診とセットで女性守る

接種後の副反応をめぐる問題が大きく報道された子宮頸(けい)がんの予防ワクチン。4月から定期接種になったものの、子供への接種をためらう保護者は多い。専門家は「子宮頸がんは女性の人生に大きな影響を与える病気。ワクチンと検診で予防できることを理解してほしい」と接種を勧めている。(平沢裕子)

 ◆定期接種は継続

 厚生労働省によると、平成21年から今年3月末までに医療機関などに報告された子宮頸がんワクチンの副反応は1968件。このうち全身の痛みなど重篤だったと医療機関が報告したのは106件。内容を検討した専門部会は「すぐに接種を中止するための医学的論拠はない」とし、接種を中止せず、副反応に関する医学的なデータを収集するという方針を決定した。

 一方、ワクチン接種で重い副反応が出たとする保護者らは3月、被害者連絡会を結成。先月、厚労省にワクチン接種を中止するよう嘆願書を提出した様子が大きく報じられた。こうした報道を見て、ワクチンの安全性に不安を持った保護者も少なくない。

 子宮頸がん患者らのためのサポートグループ「らんきゅう・卵宮」には、ワクチンの副反応を心配する保護者からの相談が寄せられている。同グループの穴田佐和子さんは20代で子宮頸がんと診断され、子宮と卵巣を摘出。命は助かったが、今もリンパ浮腫など手術の後遺症に悩まされている。14歳の娘の母でもある穴田さんは「母親として保護者の不安は理解できる。一方で、患者としてがんに苦しみ、たくさんの患者が苦しむのを見てきた。ワクチン接種は義務ではなく権利。いたずらに不安に思うのでなく、正しい知識を得て賢く利用してほしい」と話す。

 子宮頸がん予防の啓発活動をしている患者の難波ミチヲさんも「ワクチンのネガティブな情報に敏感な人は多い。しかし、ワクチンのおかげでどれだけの人が救われているかも知ってほしい」と訴える。

◆発生を70%減らす

 日本では毎年約1万5千人が子宮頸がんと診断され、約3500人が死亡している。近年、20代後半から30代の罹患(りかん)率が上昇し、命が助かっても子宮や卵巣を摘出するケースは少なくない。子宮頸がんはワクチンを接種しなくても定期的に検診を受けることでほぼ100%の予防は可能だ。ただ、欧米先進国で60~80%の検診受診率が日本では約20%にとどまる。

 自治医大付属さいたま医療センター産婦人科の今野良教授は「受診率の低さが若い世代の子宮摘出や死亡の増加につながっている」と指摘する。

 子宮頸がんワクチンが広く接種されることで、将来、日本での子宮頸がんの発生を約70%減少させることが期待できるという。「ワクチンで防げるがんは防ぎたい」というのが多くの専門家の一致する考えだ。

 今野教授は「ワクチンと検診の両方を上手に組み合わせ、日本の女性と家族の健康を守ってほしい」と話している。




                   

 ■100カ国以上、1億人以上が接種

 子宮頸がんは子宮の入り口(頸部)にできるがんで、性交渉によってヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することが原因で起こる。HPVはありふれたウイルスで、性交渉があれば誰でも感染の可能性がある。

 ワクチンは2006年に米国で承認されて以降、世界100カ国以上で使用され、既に1億人以上が接種している。日本より早くワクチンを導入した国では子宮頸部の前がん病変の減少が認められている。

2013年05月29日 (10:29)

がんで人生の満足度アップした、がん患者の3割強が回答

がん患者の3割超が「以前と比べて人生の点数が上がったと思う」と考えていることが、製薬会社のアストラゼネカが行ったアンケート調査で分かったという。医療介護CBニュースが報じた。



医療 健康 調査は、2012年12月にがんとかかわりのある患者やその家族ら1,477人に対して行われた。回答では「価値観、生き方が変化した」「思いやり、感謝の気持ちが増えた」と肯定的な答えも多くみられたという。

 がんになる以前の人生と比較して点数をつけた場合、「上がったと思う」と答えた患者は34%で、家族では21%だった。調査を監修した岡山大大学院医歯薬学総合研究科の内富庸介教授は、「患者や家族はがんになったことをプラスにとらえ、そこから何か気付いたり得たりすることもある」としている。

 公益財団法人がん研究振興財団の報告によると、男女ともおおよそ2人に1人が一生のうちにがんと診断され、男性でおおよそ4人に1人、女性でおおよそ6人に1人ががんで死亡する。医学が進歩しても、まだまだがんは「不治の病」と思われることが多く、2人に1人はがんと向かい合わねばならない現実が厳然としてある中、前向きに生きるための精神的なケアが強く求められている。

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 厚生労働省も2011年7月の報告書で、精神的なケアは、1)的確な情報提供、2)情緒的な支援、3)専門的な支援の面で不十分とし、相談員や医療スタッフに対する精神心理的ケア研修の実施や、全拠点病院に常勤の精神科医を置くことのほか、がん患者、家族に対して最適なケアを行う精神腫瘍医の育成・配置の推進などのプランを表明している。

 このような状況下、3割以上の人ががんで人生の満足度が上がったと回答したことは、がんの死亡率が高いことを考えると大きい数字と言える。しかし、残り7割は人生に対して少なくとも前向きになれていないがん患者であることもまた大きな数字である。がん患者に対する精神的なケアの充実が急がれる。

2013年05月29日 (10:19)

アステラス 前立腺がん治療薬のエンザルタミド 国内承認申請

アステラス製薬は5月24日、前立腺がんの治療薬としてエンザルタミド(一般名、開発コード:MDV3100)を同日付で承認申請を行ったと発表した。同社が米メディベーション社と共同で開発を進めており、米国では2012年9月に発売済み。



今回の申請は、海外で行われたフェーズ3試験(AFFIRM試験)と国内P1/2の結果に基づく。それぞれの試験の対象は、AFFIRM試験が「ドセタキセルによる化学療法試行歴のある進行性去勢抵抗性前立腺がん」、国内P1が「進行性去勢抵抗性前立腺がん」、国内P2はAFFIRM試験の対象と同様で、国内治験の対象者は47人だった。同社はそれら試験の結果から今回、「前立腺がん」の適応症で申請を行った。



同薬は、前立腺がんの成長に重要なアンドロゲン受容体シグナル伝達を複数の作用で阻害する薬剤で、1日に1回投与する。米国では12年9月の発売から約半年で売上122億円となり、同社の12年度業績に寄与している。



同社が扱う前立腺がん治療薬としては、12年10月に発売されたGnRH受容体アンタゴニストのゴナックス皮下注がある。 
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