ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
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2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

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2017年01月31日 (16:34)

13歳のユーチューブ少女が癌克服=「ハゲ頭TV」のロレーナちゃん

ユーチューブ上の自分のチャンネルで脳腫瘍の治療情況を語りはじめ、ブラジル中で話題を呼んでいた少女、ロレーナ・レジナートちゃん(13)が26日、化学療法を終え、癌が消失したと視聴者に伝えた。
 サンパウロ州ジャウー市在住のロレーナちゃんは2年前に脳腫瘍を宣告され、治療のために全身の毛を失った。かなり苦しい化学治療を強いられたロレーナちゃんだったが、16年3月、自らの闘病生活を前向きに明るく報じたユーチューブ・チャンネル「カレッカ(ハゲ頭)TV」をはじめると、一躍、ブラジル国民が注目することとなった。
 放射能療法や手術などの影響で毛が抜け、やせ衰え、歩行も困難になったというロレーナちゃんが、それ以前とは全く違う、甲高くゆっくりしたしゃべり方になったにも関わらず、物怖じせずにユーモアを交え、明るく語りかける姿は、強い共感を呼んだ。また、彼女の動画は世界中の人々に感動を与えてきた。
 最初の動画は現在までの9カ月間で再生回数380万回を記録するほど話題となり、チャンネルへの登録者も100万人を越えた。同年7月には著書『ソーニョ・デ・ロレーナ(ロレーナの夢)』を発表し、テレビのトーク番組にも出演した。
 そんなロレーナちゃんの大きな夢が、この1月にかなった。化学治療の結果、癌が消えたのだ。ロレーナちゃんは「カレッカTV」の公式フェイスブック・サイトに母親と2人で写った写真を掲載し、「エウ・エストウ・クラーダ(私、治ったの!)」と宣言して、その喜びを伝えた。「この病気になったとき、もうこの世が終わったような気になって、余生を生きてるような思いだったんだけど、それが終わったの。ひと安心だし、家族も大喜びよ」とロレーナちゃんはつづった。
 ロレーナちゃんの今後だが、徐々に社会生活へ復帰できるようリハビリを行う予定だ。すでに病院内で勉強ははじめているが、当面は歩行と、言語発話の訓練を行うという。(27日付G1サイトより)
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2017年01月31日 (16:16)

「肺がん」1年放置、容体悪化=検査結果見落とす―慈恵医大病院

東京慈恵会医科大学付属病院(東京都港区)が、検査で肺がんの疑いが指摘された72歳の男性患者について、約1年間適切な治療をしていなかったことが31日、分かった。

 担当医が検査結果を見落としたことが原因で、男性は手術もできないほどがんが進行、現在意識がない状態という。

 同病院によると、男性は肝臓の持病で通院しており、2015年10月に入院した際にコンピューター断層撮影(CT)検査で肺に影が見つかった。放射線科の医師は「がんの疑いがあり、早期に精査が必要」と報告書に記載したが、消化器肝臓内科の担当医らが見落とし、がんの治療はしなかった。

 男性は昨年10月に貧血などを訴えて再び入院し、CT検査で肺がんと診断された。既に手術や抗がん剤治療はできない状態だった。内部調査の結果、報告書の放置などが原因と判明。病院はミスを認め、12月に本人や家族に謝罪した。

 同病院は「外来、入院、検査の各医師の連携が不十分で、重大事項を注意喚起する体制もなかった」と説明。「本人と家族に心よりおわびし、全力で治療し、再発防止に努める」とコメントした。 

2017年01月31日 (15:47)

麻央「かんかんガーデン」で日なたぼっこ楽しむ

 乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が31日、ブログを更新し、わずか3分だったが、自宅庭「かんかんガーデン」で日なたぼっこを楽しんだ様子をつづった。

 ブログによると、麻央の姉・麻耶が自宅に顔を見にやってきたことから「陽の光と外気を浴びよう!と」、2人で長男・勸玄君がたくさんの植物を植えている通称「かんかんガーデン」に。白とピンクのパジャマに白い帽子を被った麻央が日の光を受けて笑顔を見せる写真もアップした。

 「かんかんガーデン」の木の枝には、りんごが刺さっており「鳥さん食べに来るかしら」と、楽しみにしている様子もつづった。

 ただ、この日の東京は前日と比べ気温が低下。そのため続くブログでは「日なたぼっこは、寒くて3分でした」と、わずか3分で部屋へ戻ったことも報告。ただ、部屋の中にはきれいな梅の花も飾られており、その写真もアップ。部屋の中でも春の訪れを楽しんでいるようだった。

2017年01月31日 (15:21)

海老蔵、涙を見せ登園渋る勸玄くんに「気持ちわかるから、つらいけどね」

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)の夫で、歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)が31日、ブログを更新。幼稚園に行かなければいけない長男・勸玄くん(3)が泣いて自宅にいたいと訴え、困ったことをつづった。

 麻央が先日、1カ月ぶりに退院して帰宅したこともあってか「久しぶりのママが家にいるから、カンカンは家にいたいようだ、甘えたいのだろう、いつもいつも無意識で我慢していて草木や絵や鳥さんといった友達とカンカンは遊んでる」と息子を思いやった。

 続けて「でもママがいる ママがいるから一緒にいたい、ママといたいのだ、と言わないが と泣いてうったえる、カンカン 珍しい… 毎朝大変す…」(本文ママ)とつづり、登園を渋る勸玄くんの珍しい行動に戸惑った様子。

 最後に「すげー気持ちわかるから、つらいけどね、行かせなくちゃね」と自分に言い聞かせていた。

2017年01月31日 (15:00)

「肺がん」1年放置…相次ぐ大病院の「伝達ミス」 死亡例も

肺がんの疑いがあるにもかかわらず、1年間放置されていた医療ミス。検査で異常が見つかりながらも、結果が患者に伝えられずに適切な治療を受けられなかった例は過去にもたびたび起きている。

 名古屋大学医学部付属病院(名古屋市)は昨年12月、肺がんの疑いがあると指摘された検査結果を主治医が確認しなかったため、80代の女性が3年にわたって放置されていたと発表。治療が遅れた女性は死亡した。

 同大病院は昨年9月にも、肺の画像診断で肺がんを見つけたとの情報が担当医に伝わらず、50代の男性患者が約2年後に死亡したと発表したばかり。平成20年にも、口(こう)腔(くう)がんの疑いがあると診断した30代患者を約3年間放置していたことを公表している。

 医療事故に詳しい「医療過誤原告の会」の宮脇正和会長は「今回、慈恵医大病院は自ら見落としがあったことを患者に説明し、謝罪したが、同様のミスは全国の大病院で起きているだろう」と語る。

 相次ぐ伝達ミスに、名古屋大病院は院内で患者の情報を共有できるようなシステムの導入など再発防止策を検討中。しかし、患者の病歴などの情報は慎重に扱われるもので、多数での共有は難しい。

 今回、肺がんの所見が放置された男性の妻=当時(51)=は15年、都内の別の大学病院で点滴用カテーテルを誤挿入され、その後死亡。男性は病院側の責任を求め提訴し、和解後も大学病院の医療安全をめざして活動していた。

 宮脇氏は「伝達ミスを防ぐには、個人の頑張りでは限界がある。大学病院など大規模な病院がシステムの改善など再発防止策を共有していくことが必要だ」と話している。

2017年01月30日 (14:58)

麻央、3時間かけ食事を完食 自宅での生活に「ひとつずつクリア目指す」

乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が30日、ブログを更新し、自宅での生活について「ひとつずつクリア!目指してがんばります」と意欲をつづった。
麻央は29日に退院し、自宅に戻ったが「昨日は、子供達が『ママ、帰ってきてくれてありがとう』と言ってくれました」と最愛の子供たちからの嬉しい言葉を紹介。自宅では「ほぼ動けずに座ったり寝たりしているだけですが」と、安静にしているようだが、「子供達の姿が見える世界は楽しいです」と、精神的にリラックスしている様子をつづった。

 「私のおでこにキスをして、幼稚園に行きました」と、麗禾ちゃん、勸玄君の喜んでいる様子や、「今、三時間かけて目標の食事を食べ終わりました」と、頑張って食事を取り終えたことも報告。

 3時間かけた食事に「疲れたけど、クリア!がうれしいです」と、やり遂げた喜びもつづり、「ひとつずつクリア!目指してがんばります」と、ゆっくりでも、目標を達成していくことを約束していた。

2017年01月30日 (14:39)

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が30日、テレビ朝日「ワイド!スクランブル第2部」(月~金曜後0・30)にVTR出演。歌舞伎役者として数多くの舞台に立ちつつ、妻で乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央(34)を支え、さらに子供たちの面倒をみるという多忙な日々について語った。

 乳がん闘病中の小林麻央(34)が、退院後の近況を報告。久しぶりに家族水入らずの時間を過ごし、充実している様子をつづった。

 麻央は昨年12月から再入院していたが、「やはり子供達を感じられる環境」が必要だとして退院することを決意。29日に退院したことをブログで報告した。

 30日のブログでは「昨日は、子供達が『ママ、帰ってきてくれてありがとう』と言ってくれました」と迎えられたことを明かし、「ほぼ動けずに 座ったり寝たりしているだけですが、子供達の姿が見える世界は楽しいです。朝、寝ている私のおでこにキスをして、幼稚園へ行きました!!」と幸せそうにつづった。

 母親の帰宅を誰よりも子どもたちが喜んでいる様子。夫の市川海老蔵は自身のブログで「朝の2人の笑顔が違う 涙 涙、それは家にママがいるからだ」と、麻央の存在の大きさをあらためて実感したようだ。

 また、麻央自身にとっても子どもたちが近くにいることが良い影響をおよぼしているよう。これまで食欲不振に悩まされていることを明かしていたが、「私は今、三時間かけて目標の食事を食べ終わりました。疲れたけれど、クリア!がうれしいです」と報告し、「ひとつずつ クリア!目指してがんばります」と前向きにつづった。

2017年01月30日 (14:32)

海老蔵 らしさ全開!「疲れてるけど、疲れてない」パワーの源は「天然」

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が30日、テレビ朝日「ワイド!スクランブル第2部」(月~金曜後0・30)にVTR出演。歌舞伎役者として数多くの舞台に立ちつつ、妻で乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央(34)を支え、さらに子供たちの面倒をみるという多忙な日々について語った。

 海老蔵はインタビューを収録した29日も、午前中は子どもたちを連れて東京ディズニーランドに行き、昼から六本木歌舞伎「座頭市」の稽古に励む鉄人ぶり。普通なら疲れ切ってしまうところだが、海老蔵は「疲れてるんですが、まあ疲れてないんでしょうねー」とサラリ。

 「(麻央の)お見舞いや一緒の時間をすべて力に変えているのか」と問われると「いや、疲れますよ」と一蹴。「病院という場所は行くだけで疲れる。気を遣います。元気になってもらいたいから、楽しい話をして、お互い笑うことができれば元気になるけど、(実際には)体調の悪い時など大変な時もある。そういう時は僕も大変」と偽らざる心境を告白した。

 さらに「子供も毎日元気なわけでもなく、グズったり大変なこともある。言ってしまえば皆さんと同じ。プラスアルファちょっと大変かな」。自らのパワーの源については「天然」と即答、海老蔵らしさを全開させた。

2017年01月30日 (14:10)

松方さん死去&江角さん引退&高樹被告初公判…激動の1日を振り返る/芸能ショナイ業務話


デスク業務を担当するようになって12年になるが、先週の月曜日(1月23日)は久しぶりにしびれた。同時多発テロのごとく、大きなニュースが次から次へと飛び込んできたからだ。

 この日は高樹沙耶被告の初公判が那覇地裁であったため、一般傍聴席の抽選を見込んで、こっしー記者と大学時代、沖縄に住んでいたやんばる記者の2人を沖縄へ派遣。やんばる記者の友人にも手伝ってもらい計7人が並んで、傍聴取材を予定していたこっしー記者が自ら引き当てた。

 11・8倍の難関を突破し、喜んだのもつかの間、今度は翌日発売の女性週刊誌に江角マキコさんの引退記事が掲載されていることを知る。代理人の弁護士から正式に引退する旨の書面が届き、「きょうはこの2つのニュースで大展開だな」と芸能見開き2ページのコンテを夕方の編集会議に備えて立てていると、松方弘樹さんが亡くなったという話が、ある情報筋から飛び込んできた。

 実は、この1週間ほど前から「危ない」という情報が入っていたため、亡者原稿は用意していた。サンスポ芸能班は毎週月曜日に芸能会議を開いており、この日も改めて松方さんの話が議題に上がったばかりだった。

 だが、人の生死は報道において最も慎重に進めなければならないニュース。間違いは許されない。松方さんが亡くなった確実な裏取りに時間がかかる中、並行しながら高樹被告の初公判や江角さん引退の原稿執筆、張り込みなどの指示を各記者に出していく。追い打ちをかけるように、東北地方などの雪の影響で締め切りが30分アップ。時間との勝負になった。

 そうこうするうちに、確実な裏が取れ、同時にNHKや共同通信も次々と松方さんの訃報を打ってきた。1面&芸能面で松方さん死去、もう1つの芸能面で江角さん引退、社会面で高樹被告初公判と、芸能記事だけで4ページを制作することが決まった。実は、終面企画「極対談」も桂文枝と三遊亭円楽の対談だったため、24日付の紙面は5ページが芸能関係で占めた。

 「SMAP解散」などの1テーマならともかく、こんなに複数のネタで24ページ中、5ページも芸能に割いたのは、入社して四半世紀以上たつが、記憶にない。

 張り込み、追悼談話取りなど、休日中の記者やデスクも含めて、サンスポ文化報道部総出で取りかかった。OB記者にも「悼む」原稿を書いていただいた。版を重ねるごとに松方さん関連の情報がどんどん入って、記事があふれかえった。

 秀逸は、社会面担当記者が執筆したすしざんまい・木村社長への電話取材だった。松方さんと社長の本格的な親交は、ここ5年ぐらいだったが、木村社長の言葉からは松方さんが気配りの人で、本当に釣りが好きで、木村社長に心を開いていたことがにじみ出ていた。

 すべての仕事が終わった後、文化報道部員の全員がやり切った思いでいっぱいだったに違いない。私自身もデスク人生で忘れられない1日になった。全員に感謝したい。

 ただ、ひとつだけ心残りがあった。実弟の目黒祐樹が会見し、翌日には親友の梅宮辰夫も会見。前妻の仁科亜季子もコメントを発表したが、内縁状態にある現在の妻だけは表に出ることなく、コメントも出さなかった。

 駆け出しの記者時代、松方さんと内縁の妻の不倫取材に“張り込み”という形で携わった。仁科と離婚後、松方さんは内縁の妻と同じ籍にすることなく18年連れ添った。内縁の妻は、この1年、松方さんの病床を片時も離れることなく献身的に看病したと聞く。

 どんな思いで松方さんを支えていたのか。松方さんが人間味あふれる魅力的な人だったからこそ、そこまで愛せたのだろう。ダメもとで彼女に話を聞きたいと思った。(CYP)
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最終更新:1/30(月) 11:29

2017年01月30日 (14:00)

闘病中の林家こん平、卓球楽しむ回復ぶり ラリー披露に歓声も

2004年8月に多発性硬化症を発症した落語家の林家こん平(73)が30日、都内で行われたらくご卓球クラブ創立30周年記念『新春初打ち会』に参加。三遊亭小遊三(69)、三遊亭好楽(70)ら『笑点』のメンバーも応援に駆けつけるなか、軽快なラリーを披露。順調な回復ぶりで、歓声を浴びながら卓球を楽しんでいた。
 自身が監督を務める「らくご卓球クラブ」が創立30周年の節目を迎え、報道陣の囲み取材にも対応したこん平は「30年を迎えられて自分がびっくりしている。ありがとうございます」と感慨深げ。「師匠にとって卓球とは?」と聞かれると「いいものですね」と笑顔を浮かべた。

 卓球でリハビリに励んでいるというこん平の体調については、小遊三が代弁する形で「(卓球クラブに)来る度に良くなってる。倒れてリハビリして復帰したときは、卓球ができないだろうと思うくらいの病状だった。それがちゃんとラリーが続いて、自力でここまで歩いてきた。これはすごいもの。医学というよりも根性だと思う」と報告。好楽も「顔色がピンク。体調はいいですよ」と太鼓判を押した。

 現司会の春風亭昇太(57)は「ものすごくよくなって。戻ってきて司会を代わってほしい。言うこと聞かない人が多いので」と自虐交じりに復帰を熱望。こん平は昇太の司会ぶりには「いいですよ」とお墨付きをして、最後には全員で「チャラ~ン」のポーズも決めるなど終始ご満悦だった。

 04年、日本テレビ系『24時間テレビ』の笑点コーナー生放送終了後に倒れ、緊急搬送されたこん平は、原因不明の難病・多発性硬化症を発症。手足がマヒし、噺家の命でもある声も出せない状態となり、療養のため、2004年9月12日放送回から『笑点』を降板。15年8月の『24時間テレビ』内の「チャリティー笑点」で11年ぶりにメンバーたちと共演するなど、根気強く闘病・リハビリを続けている。

2017年01月30日 (13:52)

尾木ママ、体重が大幅に減った小林麻央を心配

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(70)が、乳がん闘病中で体重が大幅に減ったことを告白した小林麻央(34)を心配し、あらためて回復を祈った。
央はがんが骨に転移したことにより痛みを強く感じるようになったことから昨年12月に入院し、放射線治療を受けていたが、子どもたちと一緒に居られる環境が必要だとして29日に退院したことをブログで報告した。ただ、「この1年間で11キロの体重変動がありました」と、現在は人生で1番痩せた状態だと明かしていたことから、ファンから心配の声もあがっていた。

 尾木氏は麻央のブログについて「文体は少しの乱れもありません むしろ、軽いユーモアと余裕さえ感じさせます…だからこそ余計辛くなります…」と明るく気丈に振る舞う胸中を推し量り、「辛い つらいことをこんなにも余裕さえ感じさせる表現でさらっと読者にお知らせ下さる芯の強い生きざまに圧倒される尾木ママです…麻央さんに負けないで自分大切に頑張らなきゃ…って思います…」とつづった。

 そしてあらためて麻央の回復を願い、「麻央さんの病 必ず治って欲しいです!神様にお願いします…」とつづった。

2017年01月30日 (13:25)

海老蔵、麻央の退院を喜ぶ 「家にママがいるから」


 がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)の夫で、歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の30日、ブログを更新。麻央が前日に1カ月ぶりに退院し帰宅したことで、長女・麗禾(れいか)ちゃん(5)と長男・勸玄くん(3)の様子が変わったことをつづった。「朝の2人の笑顔が違う 涙 涙、それは家にママがいるからだ」と喜んだ。

 麻央は29日に更新したブログで放射線治療などのために入院していた東京都内の病院を退院したと報告。昨年12月20日付のブログで入院を明らかにし、今月28日には退院日を決めたとつづった。29日は「退院!」と題し、入院生活を「弱気になりました」と振り返るも、麗禾ちゃん(5)から贈られた手作りの冠をかぶり、勸玄くん(3)が描いた絵を持ち、自宅で笑顔を見せる自身の写真を掲載。家族の支えに勇気づけられていた。
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2017年01月30日 (13:12)

小林麻央 退院に笑顔「今回の入院は底まで行って…」

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー小林麻央(34)が29日、自身のブログで退院したことを報告した。

 長女麗禾ちゃん(5)と長男勸玄くん(3)から受け取った絵のプレゼントを笑顔で手にし、ピンクの冠をかぶった写真を公開し、「今回の入院は底まで行って、考え、弱気になりました。ブログを書くことで奮い立っていました」と心境をつづった。

 前日の28日に子供を感じられる環境が必要として、退院する意向を示していた。

2017年01月28日 (08:13)

麻央、退院目指して「家族の元へ戻る準備へ気持ちを向かわせます」

歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が19日、自身のブログを更新。「退院を目指す」というエントリーで強い意思を示した。

 笑顔でガッツポーズする写真を添えて「点滴がはずれ、飲食の力も、戻り、これからは、歩いて、筋力を回復させ、家族の元へ戻る準備へ気持ちを向かわせます」と現状を報告してから「『退院目指そうね!』と主治医の先生にもお言葉を頂きました」とつづった。

 ブログでは「食べる私が戻ってきて、家族が喜んでくれています。食べているだけで誰かに喜んでもらえるなんて、照れくさいですが、ありがたいです」と家族とのやり取りも明かした。

2017年01月28日 (08:00)

小林麻央、親友が人間的魅力を増して「あー素晴らしき友」

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が22日、自身のブログを更新した。

 同日午前、「今日は、親友が会いにきてくれるのです」と、特別な日になることを明かしていたが、無事対面を果たしたようで「さらに大きな懐のみこちんになっていて、うれしかったです」と喜びをつづった。

 「親友」と題してエントリー。マスク姿なれど、親友とのツーショットを披露して「親友に会えました。さらに大きな懐のみこちんになっていて、うれしかったです」と、嬉しい再会を果たしたことを報告。積もる話をしたいとしていたが「学生時代にはなかった経験を ひとつ、ふたつと身につけて、みこちんの考え方が魅力的に進化していました」とし、人間的魅力を増した親友の存在に勇気づけられたようだ。「懐かしき中にあり、新しきみこちん。あー素晴らしき友 ずっーと背中をさすってくれてありがとう」と、締めくくった。

2017年01月28日 (07:59)

海老蔵、麻央が散歩したことを喜ぶ「嬉しいね。元気になってるみたい」

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が23日、ブログを更新。妻で乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)がこの日、お散歩に出たことを写真と共に紹介。「嬉しいね。元気になってるみたいです」とつづった。

 海老蔵は、「まおお散歩行ったそうです!」と題してエントリー。野外のベンチにたたずむ麻央の写真をアップした。黒のダウンコートにパンプスからマフラーまで全身を黒でコーディネート。マスクで表情は見えないものの、エレガントな美貌は相変わらず。

 「嬉しいね。元気になってるみたいです 今日実は私からの最高のプレゼントがありまして、少しはそれが効いてくれてるのかなーとも思ったり笑笑」とつづり、プレゼントが何だったかは明かしていないものの、愛する妻の復調ぶりが嬉しくて仕方ない様子だった。

2017年01月28日 (07:47)

小林麻央、骨への放射線治療が終了「痛み止めを飲まないくらいになりたいなぁ」

歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が23日、自身のブログを14時半過ぎに更新。「骨への放射線治療が今、終了しました」とつづった。

 麻央は、「終了!」と題してエントリー。「骨への放射線治療が今、終了しました。これからもゆるやかに効果が出てくるそうなので、期待したいです。痛み止めを飲まなくても良いくらいになりたいなぁ。貪欲」と、わずかずつでも快方に向かっていくことを期待しつつ、さらなる希望を口にした。

 そして、「今日は、午前中、外気にあたって、」とつづり、この日海老蔵が自身のブログで紹介していたのと同様に、ベンチで日光を浴びている写真をアップ。気持ちのいい陽気に包まれたのか、「もう既に眠たいです。お昼寝します。おやすみなさい」 とつづり、締めくくった。

2017年01月28日 (07:31)

小林麻央、ためになることを教わる「採血のとき、笑うと、血がでやすくなる」


 歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が25日、自身のブログを更新。ためになることを教わったとつづった。

 麻央は、「あるある?」と題してエントリー。「看護師さんの夜中の見回り。悪いことしてないのに、何故か、目をつむって、寝たふりをしてしまう。謎の癖」と、子ども時代のなごりなのだろうか、ほほえましい癖があることを明かした。

 また、「ためになることを教わりました。採血のとき、笑うと、血が出やすくなるそうです。実際試してみたら、本当に出ました!! 泣いてもよいそうですが、どっちかなら、笑った方がよいですね!! 横隔膜がポイントなのだそうです」と、採血の際に活かせるコツをつづった。

 前日更新したブログで麻央は、看護師さんから「癌の患者さんは、真面目な方が多く、患者であることを真面目にやってしまう」と教えてもらい、さらに主治医の先生からは、(患者の)「最終目標は自分が「患者」であることを忘れること」という言葉に「うーん。なんともつながる深いお話」とつづり、自らの闘病生活でもユーモアを絶やさない日常を貫いている。
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[ 2017年1月25日 16:36 ]

2017年01月28日 (07:22)

1日1000回 ありがとう 小林麻央「今は、10回で涙が…」


 歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が27日、自身のブログを更新。「ありがとう」の言葉に涙が出るとつづった。

 麻央は、「ありがとうの話」とのタイトルでエントリー。「『ありがとう』を何万回も言うと奇跡が起こり始めるというお話、癌になったばかりの頃聞いたことがあり、布団の中で毎日言っていたのですが、いつの間にか止めてしまっていました」と前置きしたうえで「今日、お世話になっている方からまた同じお話を聞いて、また始めてみることにしました」と宣言。

 「1日1000回 ありがとう。前は、そんなことなかったのに、今は、10回で涙が溢れました」と続けた。
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[ 2017年1月27日 18:48 ]

2017年01月28日 (07:07)

だいたひかる 乳がんで闘病中「小さな我慢で長生きできるんだったら…」

 お笑いタレントのだいたひかる(41)が27日に放送された「金曜プレミアム・キテレツ人生!消えた芸能人一斉捜査SP」(後7・57)に出演。乳がんで闘病中の生活を明かした。

 16年1月、乳がん検診を受けたところ、右胸にしこりがあると診断された。当初は「間違いじゃないか」と思ったものの、検査結果は悪性。「もう私死んじゃうんだ、って意識しましたね」と当時の思いを口にした。

 だいたが選んだのは一般的に再発のリスクが少ないといわれる右乳房の全摘出。2月に手術を受けたところ、さらなる悲劇が待ち受けていた。乳がんはリンパ節に転移。「転移があったら抗がん剤という話はそもそも聞いていたので、まだ地獄が続くのかなというような」と気持ちが沈んだという。

 抗がん剤の副作用に苦しみ、「ペン持つのも痛い、薬出すのも痛い。痛いのが一番辛かった」と入院生活を振り返る。10月に抗がん剤治療は終了したが、現在も3カ月に1回は病院で経過観察の診察を受けている。1日1錠のホルモン剤を服用し、食生活は健康を意識し和食中心。「小さな我慢で長生きできるんだったらその方がいいな」と話した。

2017年01月28日 (06:56)

だいたひかる、壮絶な乳がん闘病生活明かす「私死ぬんだって…」

お笑い芸人のだいたひかる(41)が27日放送のフジテレビ系「金曜プレミアム・キテレツ人生!消えた芸能人一斉捜査SP」(後7時57分)に出演し、壮絶な闘病生活の全貌を明かした。

 2016年1月に乳がんであることが発覚。「家系で乳がん私が初めてなんですよ。だからまさか私がって思いました」と話しただいたは、診断された時「痛くもかゆくもないし、しこりって言われても分からなかった。間違いじゃないかなって思いました」と説明した。3センチと言われたしこりに直接針をさして細胞をとる検査を行い「だんだん自分が患者になっていく…」と振り返った。

 さらに、2003年に結婚したアートディレクターの小泉貴之さん(40)に支えられるも、担当医から夫婦で来て下さいと呼び出された時、「もうだめかなって、(がんを告げられ)重要な事を言われているのは分かるんですけど衝撃が大きすぎて何を言ってるのか分からなかった。ずっとお経を聞いているみたい。がんって言うのが凄く強いじゃないですか。私死ぬんだって思った」と話した。幹部切除か乳房全摘出かの手術を迫られ「体の一部なんで、寂しかった。普通にできていたことができなくなるんだって。変な話ですけど『おすすめはなんですか』って聞いたら、全摘出って言われた、その時は涙が出た」と右乳房の全摘出を決意した。

 病気であることを告げられただいたは「こんなに鎖骨出てたっけ?とかどんどん体を調べ始め、しこりができているんじゃないかって。おかしくなってた。それを先生に聞いて『骨だよ』とか「痣だよ」とか不安を払拭してくれた」と当時の不安を語り「胸を全部取るのは寂しいことなので、二人で一緒に写真を撮ろうって言って一緒に撮りました」と夫婦で一緒に写真を撮ったことを打ち明けた。

 2月に右乳房全摘出すると、3センチと言われていたしこりが5センチと判明、さらにリンパ節への転移も分かり「手術終わって、悪いところ取れたって思ってたけど、転移したら抗がん剤って聞いてたのでまだ地獄が続くのかって」と話した。当初は抗がん剤治療を拒否したことを明かし、その理由を「全部の細胞を攻撃してしまうので先生にはやりたくないと言った。全摘出よりも怖かった。後で(抗がん剤治療を)やっとけばと思うと思ったのでやりました」と治療を決意した心境を明かした。半年間、髪が抜けるなどの副作用があり、後半には歩くことすらつらい関節痛に耐えた。現在は3か月に1度定期検査に通い、1日1錠ホルモン剤を服用する生活を送っているという。

 だいたは「一人でいたら手術も抗がん剤もしないで、それが自分の寿命だと思って何もしなかった。だから命の恩人だと思ってる。二人で健康に笑って1年を過ごせますように」と持ち前の明るさで励まし続けた夫に感謝し、夫婦の健康を願った。

2017年01月27日 (20:41)

【海外発!Breaking News】「がんは100%感情的なもの」 病院治療を拒否しヴィーガン生活で自然治療を試みる女性(英)

シャワーの後、全身を見て自分が少しほっそりしたと感じた女性。「ひょっとして、私痩せた!?」そう思い喜んだのも束の間、胸にしこりがあることに気付いた。検査の結果、女性はステージ1(初期)の乳がんを患っており病院での治療が望まれたがそれを拒否し、現在はヴィーガン(完全菜食主義者)生活でがんと闘っているという。英紙『Metro』や『Mirror』など伝えている。

2017年01月27日 (20:18)

テルモ、がんの社員が働き続けるための就労支援ルールを新設

テルモはこのほど、社員向けに「がん就労支援ルール」を新設した。このルールは、がんに罹患した社員が治療しながら働き続けられるように、休暇や時差勤務などの制度を整備し、多様な働き方を支援するもの。

ルール制定後は、失効有給休暇の利用が1週間単位から1日単位に、無給休暇が必要日数分付与されるようになる(30日超の連続取得は不可)。また、がん就労短期間勤務として最大2時間の短縮、がん就労時差勤務として最大2時間の繰り上げ/下げが可能に。

近年、日本人の2人に1人が一生のうちにがんと診断されると推計され、がん罹患者のうち約30%を20~64歳の働く世代が占めており(国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」より)、仕事をしながらがんを治療する人が増えているという。

同社では、がんへの取り組みとして、がん検診の無料化、社員や配偶者を対象とした乳がん検診の啓発など、早期発見・早期治療につながるさまざまな取り組みも行っている。

2017年01月27日 (20:09)

ビタミンDが脂質抑制=脂肪肝、がん対策にも期待-京大

京都大の上杉志成教授らの研究グループは、ビタミンDが体内で脂質の合成を抑制するメカニズムを解明したと発表した。この働きを活用すれば、脂肪肝やがん細胞の増殖を抑える薬の開発が期待されるという。論文は26日付の米科学誌電子版に掲載された。
 ビタミンDは肝臓に入るとある化合物に変化するが、これをハムスターの培養細胞に投与して働きを調べた結果、脂質の合成を命令するたんぱく質「SREBP」を分解し、無くしてしまうことが分かった。
 ただ、この化合物は腎臓でカルシウムの吸収を良くする化合物に変わるため、ビタミンDを大量摂取すると結石ができやすくなるなどの副作用も懸念されるという。 (C)時事通信社

(2017/01/27 07:04)

2017年01月27日 (19:33)

がん相談支援センター、「認知度の低さ」が最大の課題

約400の全てのがん診療連携拠点病院に設けられているがん相談支援センターが解決すべき課題として「認知度の低さ」を最も多く挙げていることが、アンケート結果で分かった。
センターは、医療費や就労など幅広い患者の悩みに病院職員が答える窓口。地域の人の電話相談にも応じている。アンケートは、拠点病院の相談支援活動向上のための作業部会が昨年7月、各センターの実務担当者に未解決の課題を自由記述で尋ね、746件の回答があった。

 最多は「認知度が低い」で64件。次いで、患者の再就職など「就労支援」の取り組みの困難さが61件、「専門知識を必要とする相談に職員が対応できない」が47件と多かった。

2017年01月27日 (19:29)

皮膚がんを人間に頼らず画像だけで識別することが可能に

2016年11月にGoogleのディープラーニング技術は糖尿病による目の病気を専門医よりも正確に見抜くという話が出たように、医療分野では人工知能(AI)の活躍しそうな兆しが見えてきています。この流れに乗るように、スタンフォード大学の研究チームがディープラーニングを活用し、皮膚がんか否かを画像(写真)から識別できるアルゴリズムを「育成」しました。
この研究内容は2017年1月25日に学術雑誌・Natureのオンライン版に掲載されました。

Dermatologist-level classification of skin cancer with deep neural networks : Nature : Nature Research
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature21056.html

皮膚がんの診断は主に肉眼と皮膚顕微鏡を用いた「目視」で行われています。「皮膚がんである」と皮膚科医が確信したとき、あるいは目視では判断がつかなかったときには、次のステップである「生検」に進みます。

スタンフォード大学の研究チームが行ったのは、この「目視」の部分をコンピューターに担当させるということ。皮膚科医が皮膚顕微鏡で見るのと同じように、皮膚がんが疑われる部位の写真を読み取ってがんかどうかの識別を行います。

チームが「「convolutional neural networks(CNN:畳み込みニューラルネットワーク)」」と表現するアルゴリズムはゼロから構築したものではなく、ベースは1000種類のオブジェクトカテゴリについて128万枚の画像を学習したGoogle製のもの。このアルゴリズムができることは「犬と猫の識別が可能」のようなことだったため、チームでは「良性の脂漏性角化症と悪性のがんを識別可能」というところまで能力を引き上げる必要がありました。

研究チームは医学部から提供してもらったりインターネットから収集するなどして、2032種類の疾病からなる12万9450枚のデータセットを用いてCNNを「教育」しました。

その結果、教育を受けたCNNに370枚以上の皮膚がんが疑われる症例を見せたところ、同じ写真について識別を行った皮膚科医21名とほぼ同等の精度でした。

現時点ではあくまで「コンピューター向け」のものですが、研究チームはスマートフォンでも使えるようにすることを予定していて、移植自体はそう難しくないとみられています。スマートフォンならカメラもついているので、「撮影したその場で皮膚がんかどうかが識別できる」という時代も、そう遠くないのかもしれません。

2017年01月26日 (16:51)

世界一のがん大国。それでも意外と知らない「がん」のこと

「がんって何?」と聞かれて答えられる人は?

 日本人の死因の3分の1は、がんであり、2人に1人は、がんにかかります。日本は世界一のがん大国です。でも「がんって何?」と言われて答えられる人はどれくらいいるでしょう。

 がん細胞は、細胞の設計図である遺伝子に傷がついて、その傷が積み重なってできる異常な細胞です。正常な細胞は、周りの細胞と協調しながら体の臓器を作る働きをしています。

 がん細胞は周りの細胞とは全く無秩序に、すごい速度で臓器を壊しながら増え続けます。健康な人でも体内で毎日、がん細胞は5000個くらい生まれていると言われていますが、免疫細胞は生まれたがん細胞を毎日排除しています。

 遺伝子の傷を修復する遺伝子もありますが、年齢を重ねると遺伝子の傷も積み重なり、同時に修復遺伝子自身も傷を受けて働かなくなってきます。さらに免疫細胞の機能も落ちて、がん細胞が生き残るようになります。

 つまり、がんは子供や一部の例外を除けば、基本的には老化が招く病気と言えるのです。

 がん細胞は自らが栄養を取るために、正常な細胞に働きかけて新しい血管を作ります。栄養を横取りした上に、正常細胞に比べ、いろいろな生体内の環境により強く適応し増殖します。まさに“憎まれっ子世にはばかる”状態です。

 さらに、血液やリンパの流れに乗って元の臓器から離れた他の場所に転移をし、そこで再び無秩序に増えて臓器を壊していきます。

 遺伝子に傷がつき、がん細胞が生まれるための危険因子は、加齢以外にも、喫煙、高濃度アルコール、細菌、ウイルスとさまざまな原因があげられ、あらゆるがんを完全に予防することは不可能といってよいです。

 とすれば、早期に発見して治療を行うしかありません。ここで問題となるのが、よく言われるがんの症状です。どうしても「痛い」、「痩せる」などのイメージが強いのですが、早期がんは痛みを伴わず、痩せることはありません。早期がんは無症状がほとんどです。

 そこで重要なのは、がん検診です。ターゲットとなるのは、やはり発症の多いがん、もしくは死亡数が多いがんになります。

 罹患(りかん)数が多いがんは男性では1位胃がん、2位前立腺がん、3位肺がん、4位大腸がんです。女性では1位乳がん、2位大腸がん、3位胃がん、4位肺がんの順となります。死亡の多い、がんは男女で比率が違うものの、1位肺がん、2位大腸がん、3位胃がんがトップ3です。

 男女ともがん健診などを活用しながら、罹患率の高いがんに対し、優先して調べるのが良いでしょう。
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矢野正雄(社会医療法人社団正志会理事 南町田病院医師)

2017年01月26日 (16:36)

盟友・松方弘樹さんの死で気がかりな梅宮辰兄ィの体調 十二指腸がんから生還「あいつの何年分かでも生きてやろうと…」

脳リンパ腫のため、21日に74歳で死去した俳優、松方弘樹さん。公私ともに付き合いが深い親友の俳優、梅宮辰夫(78)は24日の会見で「寂しい」と涙にくれたが、自身も昨年、十二指腸乳頭部がんを患ったばかり。その病状が気にかかるところだ。

 24日、神奈川・真鶴で会見した梅宮。日に焼けた肌は相変わらずだが、顔つきはほっそりとしている。「後輩のあいつが早く亡くなってしまうとは」と言葉に詰まると「昭和の残り少ない映画俳優だった。最後の生き残りだったのにいなくなって…。悲しいです」とその死を悼んだ。

 昨年3月から数回見舞ったが、意識があったのは5月ごろまで。最後に会った昨年12月20日にはすでにほぼ意識がなく言葉も交わせず、60キロ台だった体重も40キロまで落ちていたという。「ぼーっと見ているだけで、声をかけても反応がなかった」と声をつまらせた。

 23日に営まれた密葬にも参列したが、骨になった盟友の姿に「悲しかった。人間ってこんなに簡単なのかと」と涙を拭う。密葬に参列したのは初めてだったが、関係者によると、ごく近しい者だけで静かに故人を送り出す密葬について、「よいものだ」と感じ入るところがあったようだ。

 「ここ2、3年で高倉健さんら昭和のスターが次々と鬼籍に入っている。そういう時代になったということですが、昔のスターは遊びも豪快だっただけに横のつながりも濃かった。寂しいでしょう」と映画関係者。

 かくいう梅宮自身も昨年7月、十二指腸乳頭部がんを患い、12時間におよぶ手術を受けている。現在は検診のみで治療は受けていない。ただ体重が一時10キロ近くも落ちていたというから、決して安心してはいられない。

 「その前の昨年2月には、肺炎から心不全や狭心症など8つの合併症をこじらせて、危険な状況に陥りました。それだけに今は生きることへの思いが強い。娘の梅宮アンナが再婚していないことも奮起の材料のようです」と芸能関係者。

 所属事務所関係者は「術後の経過も良好で、元気。ただ、せっかく一度やせたので、もとの体形に戻すこともないかと。このぐらいがちょうどいい」と話す。

 今年はディナーショーを開くという情報もあり前向きだ。「人のこと言ってる場合じゃない。生き延びた分、頑張って、あいつの何年分かでも生きてやろうと思います」と語った梅宮。昭和のスターの生き残り、最後の一花を咲かせるか。

2017年01月26日 (16:31)

希少がんの新薬開発、「目利きが命」のシンバイオ製薬(上)

 創薬・製薬系のバイオベンチャーに分類されるシンバイオ製薬 <4582> 。が、自社の研究拠点も製造拠点も持たない。世界中の創薬ベンチャーや、製薬会社、アカデミアの研究拠点で開発された新薬候補を厳しく吟味し、ライセンス契約を結んで国内で開発し、製造販売承認を取得して販売する。創薬のプロセスの後半である臨床試験後期の案件に重点的に投資し、新しい薬を日本の患者に届けるのが目的だ。

 シンバイオのターゲットはがん、血液、疼痛管理。特にがん、血液の分野は患者数の少ない希少疾患であり、これまで有効な治療法がない疾病を対象としているのが特徴だ。

■ 自前の研究・製造拠点を持たない「ハンター」 

 創薬・製薬系ベンチャーの多くは大学をはじめとするアカデミア(学術研究機関)を起源に持ち、連携するアカデミア発の創薬シーズを医薬品にすることを目的とする。国内上場バイオベンチャーの中でも、ユニークな創薬技術とビジネスモデルで名を馳せるペプチドリーム <4587> は東京大学先端科学技術研究センター(東大先端研)発、加齢黄斑変性の細胞治療薬開発を進めるヘリオス <4593> は理化学研究所発の技術を開発のベースとしている。

 ところが、シンバイオは自社の研究開発拠点を持たない。すでに最初の開発品「トレアキシン」は承認を得て販売しているが、自前の製造拠点もない。

 日本で未発売の医薬品を海外から導入し、臨床後期試験を経て国内で販売する。臨床試験を行う際は、専門の受託機関にアウトソーシングするのが開発型ベンチャーにとっては一般的なので、自前の設備やスタッフは必要ない。

 中でもシンバイオが扱うのはPOC(proof of concept/有効性の実証)を取得済みの案件のみ。POCは少なくとも臨床試験の2相前期終了時点、遅くとも2相後期終了時点で得られることが多いので、シンバイオは臨床2相後期~臨床3相を実施すればよい。

 通常、臨床1相に入れた案件のうち、承認にまでこぎつけるのは5~7%程度といわれるが、臨床試験後期であれば確率はもっと高い。もちろん、安全性と有効性が確認され、臨床3相が無事終了し承認申請まで行っても、100%承認されるとは限らない。15%程度は落とされるが、それでも臨床初期に比べればはるかに高確率だ。
 それだけに、パイプラインの選択に関する「目利き」が重要だ。社員80人のうち博士が11人、修士が15人という高学歴のスタッフを擁し、サイエンティフィックアドバイザリーボードには、アムジェンやアベンティスなど世界的製薬会社の上級役員を務めた人物や国立がん研究センターや各地のがんセンター、京都大学、熊本大学などの著名な腫瘍関連の研究者9人が参画。

 シニアアドバイザーには、2016年にノーベル賞候補かと騒がれた熊本大学の前田浩名誉教授もいて、そうそうたるメンバーをそろえる。

■ 「トレアキシン」の適応拡大が次々に承認

 シンバイオはバイオベンチャーではあるが、実は10年に第1パイプラインのトレアキシンが承認済みで、販売元のエーザイからはロイヤルティ収入もある、れっきとした製薬会社だ。

 トレアキシンは、アステラス・ドイツが欧州を中心に販売していたベンダムスチン塩酸塩製剤。05年12月、シンバイオは日本での独占開発・販売権を取得し、翌06年8月には臨床1相に入っている。1相からの開始だが、すでに欧米で販売されているだけに短期間で進捗。07年12月には臨床2相入り、09年3月に有効性を確定。

 国内でのPOCを取得し、10年10月には再発・難治性低悪性度非ホジキンリンパ腫およびマントル細胞リンパ腫への適用が承認された。この間、08年8月にエーザイに国内販売権をライセンスアウトしており、10年12月、エーザイが販売を開始した。

 また、07年3月には中国、台湾、韓国、シンガポールでの独占開発販売権を得、08年3月には台湾のファーマックス社に導出(現地で11年10月に承認、12年2月販売開始)。09年3月には中国セファロン社に、同5月にはエーザイに韓国、シンガポールでの開発販売権を導出し、中国本土で治験を継続している以外は14年までにほぼ承認が下りて販売している。

 シンバイオの売上高は15年12月期が19億円、16年12月期には23億円が見込まれている。ただ、トレアキシンは販売権をエーザイなど他社に導出しているため、シンバイオが計上するのはロイヤルティ収入。トレアキシン自体の国内薬価ベースでの販売額は15年で47.6億円となっている。

 加えて、16年には国内での適応拡大などが相次いだ。8月には慢性リンパ性白血病の効能追加、9月には現在100ミリグラムのみだった用量に25ミリグラムが追加され、症状に応じた投与量の調節が可能になった。12月には再発・難治性の制限が取れ、初回治療から使えるようになった。

 これによって「17年以降の収益の居所は大きく変化しそう」と、シンバイオの山口摩樹夫財務経理部長は期待を込める。対象となる患者数も4700人から、1万2500人程度に拡大するとみられ、単純計算で売上高は数年内に倍増規模が期待できる。このほか、再発・難治性中高悪性度非ホジキンリンパ腫への適応について臨床2相が終了しており、今後の開発方針について検討している。

 とはいえ、シンバイオでは当面1~2年での急拡大は想定していない。新規適応に対しては医師が慎重であることが多いからだ。また小容量の25ミリグラム製剤の追加で、100ミリグラム製剤の売り上げが食われるリスクなども考慮に入れており、数年かけて徐々に拡大すると見ている。
■ 次のパイプライン開発も進む

 トレアキシンの成功でシンバイオの業績は飛躍を迎えそうだが、開発中の新薬パイプラインはほかにもある。

 やはり血液がんを対象とするリゴセルチブナトリウムは、米国の創薬ベンチャー、オンコノバ社が開発した抗がん剤だ。11年7月に国内と韓国での独占的開発販売権を取得し、現在、再発高リスクMDS(骨髄異形成症候群)の注射剤について、オンコノバ社の国際共同臨床3相に日本エリアとして15年12月から参画。経口剤については、単剤として低リスクMDSの国内臨床1相を15年6月に終了し、抗がん剤アザシチジンとの併用による高リスクMDSの臨床1相を15年12月に開始している。

 アザシチジンとの併用については、オンコノバ社が米国での臨床3相計画開始を16年9月に公表しており、その進展を見ながら開発を進める。順調すぎるほどだったトレアキシンと比べるとやや難航しているものの、アザシチジンが効かないあるいは効きにくい患者がいることや、再発した高リスクMDS患者の治療に必要性が高いことから市場の期待感は高い。

■ 期待がかかるペインマネジメント

 新薬開発のパイプラインで最も新しいP-1501は、ペインマネジメント(疼痛管理)という日本では一般にあまり馴染みのない領域になる。米国のザ・メディシンズカンパニー(MDCO社)が開発したオピオイド系鎮痛薬を使った手術直後の鎮痛用医薬品で、患者本人が自分で簡単に疼痛管理でき、病院側の負担も大幅に軽減できるのが特徴だ。

 がんなどの手術後の痛みを軽減する疼痛管理に使われるオピオイド系鎮痛剤は麻薬と紙一重でもあり、病院側が厳しく管理しなければならない。一口に疼痛と行っても、神経組織の損傷によるもの、切開部分の炎症によるもの、切開した部分の痛み、切除した内臓の痛み、手術中に使われる強い麻酔薬が他の臓器に及ぼす影響による痛みなど多岐にわたる。さらに痛みが、呼吸や血液循環、ホルモンの異常、腸閉塞を起こすこともある。こういった症状の発生を抑えるうえでも、術後の疼痛管理は重要だ。ただ、痛みというのは患者ごとに感じ方が異なるうえ客観的な判断基準がなく、一律の管理が難しい。

 現行のPCA(患者自身による疼痛管理のしくみ)は、電動ポンプを使って静脈に点滴、硬膜外(脊髄の内部)へカテーテルなどを使って投与する方法だ。そのため、患者は身動きが制限されるし、電動ポンプの設定など管理の煩雑さやトラブルの発生による夜間の緊急呼び出しなど看護師の負担も含め、病院運営上の負担も大きい。これを解消するのがP-1501なのだ。

5センチメートル×7.5センチメートルのカード大の小型電子機器を腕に貼り、痛みが起きたときにカードのボタンを押すと麻酔薬が微弱電流によってイオン化され、経皮吸収される。イオン化されているので通常の経皮投与より素早く(静脈注射並み)吸収されて効果が現れる。また、ボタンを押したあと10分間はロックアウトされるので過剰投与を防ぐ。1個で80回、おおむね24時間使える、といった特徴がある。針を使わないため、感染症リスクも低減できる。

 すでに米国(15年4月)、欧州(同11月)で承認済みであり、16年6月から始まった日本国内での臨床試験は第3相から開始、19年の承認取得を目指す。術後疼痛管理が必要な患者は年間100万人とみられるが、同様な医薬品は国内ではまだなく、新しい市場として期待できる。

■ アーリーステージの開発にも着手

 こういった成功確率の高い臨床試験後期案件をメインのパイプラインとしながらも、シンバイオはアカデミアとの共同研究という最初期クラスの案件にも触手を伸ばし始めている。16年2月に公表した帝京平成大学薬学部の石田功教授との抗がん剤の共同研究がそれだ。

 がん細胞、がん幹細胞の表面に高い頻度で発現する受容体のひとつ、TRAIL-R1にくっついてがん細胞を自死に導く抗体「ヒトトレイル1(TTR1)」をナノ化し、ビフィズス菌に組み込んで投与すると、腫瘍が小さくなる。ビフィズス菌は嫌気性で、がん細胞と同様、酸素のないところで増殖する性質がある。

 がん組織にたどり着いたビフィズス菌がそこで生息、増殖を始め、ナノ化した抗体、TTR1をがん組織内部にばらまくため、がんが自死するというわけだ。マウス試験で好成績を収めており、現在はさらに前臨床試験を進めているところだ。

 「アーリーステージから参画するとグローバルでの権利を確保できるメリットがある」――。吉田文紀社長の言葉は明快だ。いずれ海外にも展開したいという夢がそこにある。今後も臨床後期案件を中心に、アーリーステージのものもバランスよく組み込んでいく方針だ。

 このため、研究開発費は引き続き年間20億~30億円を見込む。さらに、前出のリゴセルチブやP-1501の自社販売、国内販売体制の構築を目指す。15年7月にはMR(医薬情報担当者)5名を採用。現在は「トレアキシン」販売のサポートとして育成中だが、「次のパイプラインの承認前には20~30人の体制にしておきたい。ただ、人員確保には費用もかかるため、タイミングの判断が難しい」(吉田社長)。

 新しい医薬品をいくつ積み上げられるか。シンバイオの長期的な成長のカギはこの点に集約される。

 (後編となる吉田文紀社長へのインタビューは、有料会員向け記事として22日配信予定)

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。
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小長 洋子

2017年01月26日 (16:07)

医師と同精度、皮膚がん診断ソフトを開発 米大学

【AFP=時事】致死性の皮膚がんと良性の病変を、一流の皮膚科専門医に匹敵する正確さで識別できる画像スキャンソフトが開発された。米スタンフォード大学(Stanford University)の研究チームが25日、発表した。

研究チームは、この多くの患者の命を救う可能性があるこの技術について、近くスマートフォンで利用できるだろうとしている。実現すれば、1960年代のSFドラマシリーズ「スタートレック(Star Trek)」で、医療主任のドクター・マッコイ(Dr McCoy)が使う診断用機器をほうふつとさせる話だ。
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 研究チームは、米グーグル(Google)のアルゴリズムを適用して開発されたソフトウェアを用いて、皮膚疾患の画像13万枚近くをデータベース化した。ソフトウエアは、ネコとイヌを見分けるといった具合に、物体の画像に基づくカテゴリーを識別する。有効に機能させるために、良性病変と上皮性悪性腫瘍を区別できるようにする必要があると考えられたためだ。
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 コンピューター科学者らからなる研究チームは、「ディープ・ラーニング(深層学習)」と呼ばれる一種の人工知能(AI)と画像処理を組み合わせるために、アルゴリズムを「訓練」した。診断結果は最初から、驚くほど正確だった。
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 論文の主執筆者で、米スタンフォード人工知能研究所(Stanford Artificial Intelligence Laboratory)のセバスチャン・スラン(Sebastian Thrun)教授は「われわれの考えが変わったのは、まさにこの時だった」と話す。そして、これが単なる学生向けの授業のプロジェクトではなく、人類のために偉大なことを成し遂げるチャンスと捉えたと説明した。
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 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究論文によると、研究チームが開発し、医師の協力を得て微調整を施したこのソフトウェアは、有資格の皮膚科専門医21人で構成される医師団と同等の診断精度を示したという。

米国では、新たに皮膚がんと診断される患者数は毎年500万人以上に上る。
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 皮膚がんの中で最も悪性度の高いメラノーマ(悪性黒色腫)の場合でも、最初期の段階で発見できれば、5年生存率は約97%に達する。しかし、それより後の段階で発見された場合、5年生存率は約14%にまで低下する。
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■次なる段階へ

 皮膚科専門医は自身の訓練と経験に基づいて皮膚を調べ、がんの兆候がないかを診断する。病変が発見された場合、次のステップでは通常、皮膚鏡と呼ばれる手持ち式の顕微鏡でさらに詳細に調べる。診断の最終段階では、検査室で検査するための皮膚サンプルが採取され、生体組織検査を行う。
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 今回の最新ソフトウエアで使用されている2000種以上の皮膚疾患の画像は、インターネットから収集され、皮膚科専門医による入念なチェックを経たものだ。
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 研究チームは、370枚以上の画像でがん性と非がん性の病変を識別する診断テストをソフトウエアと皮膚科専門医21人とに行わせた。その結果、双方が同等の好結果を示した。
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 次の段階はスマートフォン版を開発することだと、研究チームは述べている。
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 米オレゴン健康科学大学(Oregon Health and Science University)のサンシー・リーチマン(Sancy Leachman)氏と米国立がん研究所(NCI)のグレン・メルリーノ(Glenn Merlino)氏は、ネイチャー誌に同時掲載された解説記事で、この種のスマートフォンアプリによって「既存の医療システムで対応可能な人数よりも多くの人々に、簡単で効果的、そして低コストの医学的検査を提供できるかもしれない」とコメントしている。
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 両氏は、「スタートレックが提示した未来像では、宇宙船エンタープライズ号(Enterprise)のジェームズ・カーク(James T. Kirk)船長や他の乗組員の病状を調べるために(ドクター・マッコイが)トリコーダーとして知られる携帯用の診断機器を使う様子が描かれていた」としながら、「その当時は非現実的だったが、人間の病気を非侵襲的に診断する機能を備えた機器が現実のものとなりつつある」と続けた。【翻訳編集】 AFPBB News
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