ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
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2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


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2017年04月29日 (19:41)

小林麻央 海老蔵のお茶、家族の差し入れに力もらう

 再入院し、がんの治療を続けているフリーアナウンサー・小林麻央(34)が29日、ブログを更新。夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)や長女・麗禾ちゃん(5)ら家族からの愛情たっぷりの差し入れで力をもらっていることを伝えた。

 海老蔵はこの日、お茶を作って麻央に渡すことをブログで伝えていたが、午後4時すぎに麻央は「家族からの差し入れ」と題してブログを更新。「主人が、煎れてくれたお茶。良い香り。」と海老蔵が届けてくれたお茶を手に持っている写真をアップした。

 海老蔵の母からは、海老蔵の父、故・市川團十郎さんも体調が悪い時によく飲んでいたというコンソメスープを、麗禾ちゃんが実母と一緒に焼いてくれたという「ヘンププロテイン」などを差し入れてもらったそうで、「たんぱく質はとても大事なので毎日がんばって摂るようにしています」と記すなど、短い文章に、家族からの愛情が詰まった差し入れに力をもらっている様子がうかがえた。

 麻央は体調が回復せず、今月22日に再入院。痛み止めを増量し、輸血、点滴などの治療を受けている。再入院を報告したブログでは「具合悪いほど家族と離れたくない気持ちが増して家で回復させたかったのですが、今は自分の力では難しいので、医療の恩恵を受けて、元気になりたいと思います」と伝えている。
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2017年04月29日 (19:18)

小林麻央 39度超える高熱続いていた…36度台に下がったと報告

 再入院し、がん治療中のフリーアナウンサー・小林麻央(34)が29日夜、ブログを更新し、これまで39度を超す高熱が出ていたが、この日、36度台に下がったことを報告した。
 麻央は体調が悪化し、今月22日に再入院。輸血、点滴をし、痛み止めを増量するなどの治療を受けている。

 この日、「熱」のタイトルで更新したブログでは、「39度台の熱が毎日出ていたのが一昨日あたりから38度台のみになり、今日は37度台に安定していました」とこれまで、高熱が続いていたことを明かした。

 そして、この日の最後の検温で36.7に下がっていたことを報告。「熱も、クリア!かな。ひとつずつ クリア!していこう。」と前向きにブログを締めくくっていた。

 麻央の入院は当初の予定より長くなっているようで、28日のブログでは「今回、主治医の先生と予定していた退院日があったのですが、『この日に、ママは帰ってくるからね』という子供たちとの約束を守れませんでした」とつづっている。

2017年04月29日 (19:06)

“がん闘病生活”を公開してきた『ビバヒル』女優 「ついに寛解期になった」と報告

『ビバリーヒルズ高校白書』で大ブレイクした女優シャナン・ドハーティー(46)は、2015年に乳がんを宣告され大変なショックを受けた。女優として、また女性として乳房を失うのは辛いことだが、シャナンは医師団に「私があなたの妻なら、もしくは娘なら、あなたはどのような治療をしてくださいますか?」と決断を委ねたという。その結果、医師団が決めたのは乳房の切除―この辛い決断を受け入れたシャナンは切除手術、化学療法、さらには放射線療法も終え、ついに「がんは寛解状態にある」との診断を受けたことをファンに報告した。過酷な治療の様子をインスタグラムに公開し、頭髪も眉も失った姿まで晒したシャナンだが、彼女を懸命に応援した世界中のファンも本人から嬉しい発表があったことに感動したもよう。インスタグラムには「あなたは多くの人をインスパイアしてくれた」といった感謝の言葉、そして「本当に嬉しい」という喜びのコメントで溢れている。

このほどシャナン・ドハーティーがインスタグラムを更新し、このようにファンに報告した。

「寛解って、どういう意味なの? その言葉を聞いたことはあったけれど、どう反応すれば良いのかも分からない。良いニュースなのかって? ええ、そうよ。圧倒された気分よ。もう待たなくてもいいの。」
「がんを患っている皆さんなら、お分かりでしょう。これからの5年が極めて重要なの。だって再発なんてよくあることだから。皆さんの多くが、再発についての話も私にシェアしてくださった。気持ちは確かに軽くなったわ。でも私は待つの。その間に、色々な決断を下していきます。」
「(失った乳房の)再建には、何度か手術を受けなくちゃならないわ。今後5年間は薬を飲まなくてはならないし、それによる問題や副作用だってある。私は恵まれているし、それはよく分かっているの。でも今の状態は…寛解。今はただ一息つくつもりよ。」

家族に支えられ、生きるために必死に闘ったシャナン。その姿に勇気を与えられた人は多いが、その一方でシャナンも様々な意見や経験談を寄せてくれるファンの存在が何よりも力になったと明かしている。

「がんの面白いところ、そして辛く美しいところ…それは何度も体をボロボロにするのに、また自分という人間を築き上げてくれるって点よ。何度も何度も、新たな自分が作られる。そんな感じだわ。」

そう前向きに語りつつ、「時々、夫に対してゴメンねって気持ちになる。辛かった」とも本音を明かしていたシャナン。闘病の末にスタートした彼女の第二の人生が健康で幸せなものになるよう、世界中のファンが応援している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

2017年04月28日 (11:55)

熊本知事、早期の胃がん…切除手術のため入院へ

熊本県の蒲島郁夫知事は28日、記者会見し、胃がんの切除手術のため、5月2~7日に熊本市内の病院に入院すると発表した。

 入院中は田嶋徹副知事が知事の職務代理者となる。

 蒲島知事によると、3月10日に同市の病院で健康診断を受け、早期の胃がんと診断された。5月1日に開かれる水俣病犠牲者慰霊式に出席後の同2日から入院し、内視鏡を使った手術で腫瘍を切除する。

 健康診断は昨年秋に受ける予定だったが、熊本地震に対応するため、受診を先延ばしにしていたという。蒲島知事は「多くの被災者が不自由な暮らしをする中、入院するのは心苦しいが、しっかり治して再び頑張りたい」と話した。

2017年04月28日 (11:45)

漢方薬、がん治療に活用 副作用和らげ減薬に

 伝承されてきた「漢方薬」を西洋医学にうまく取り入れる動きが広がってきた。抗がん剤の副作用や高齢者医療などに効果的に使おうと、国の実行計画や研究会の提言が後押しする。さらに、高齢化が進む日本で過剰な服薬や医療費を抑えようと、漢方の新たな活用法も模索が始まっている。
 都内に住む70代の男性は、消化管の壁にがんができ手術で摘出した。その後、腹部に転移し、抗がん剤治療を受けることになった。だが、体のだるさや下半身の冷えがつらく、「薬を飲み続けられない」と患者は頭を抱えた。主治医の紹介で、がん研有明病院(東京・江東)の漢方サポート科に行くことになった。
■効果をデータ解析

 同病院の星野恵津夫部長は、患者に下半身の冷えに効果がある「牛車腎気丸」など4種類の漢方薬を処方した。副作用は徐々に和らぎ、抗がん剤治療を続けられるようになった。
 同病院は2006年4月にがんに特化した漢方専門外来をスタート。咽頭がんなどで放射線治療を受け、唾液が出にくくなった患者には「麦門冬湯」を処方し、低下した生活の質を改善している。
 医療用の漢方薬は148処方が薬価収載されている。どの漢方薬を使うかは、副作用の症状や検査結果から決めるが、星野部長もどうしてその漢方が効果があるのか、分からない点があるという。このため、これまでに漢方薬を処方した約2900人分のデータ解析を行い、「漢方薬を処方する際の根拠を明確にしていきたい」と意気込む。
 中国から日本に伝わり、独自の発展を遂げてきた漢方医学。より科学的に有効活用しようという機運が高まってきた。厚生労働省が15年12月に公表した「がん対策加速化プラン」では、がん患者の副作用や後遺症の軽減を目的に、研究推進が明記された。
 16年8月には医学研究者らが「国民の健康と医療を担う漢方の将来ビジョン研究会」を発足した。研究会の会長には、日本医学会の高久史麿会長が就き、今年3月に提言書を公表した。がん患者とその家族に、漢方薬に関する科学的成果を伝えていくことが明記された。
 提言書では、高齢者医療でも漢方が役立つことを強調。中でも、加齢とともに運動機能や認知機能が低下する「フレイル」の予防に有効活用する方針を打ち出した。
 「筋肉痛がつらい。どうにかなりませんか」。大阪大病院の萩原圭祐・漢方内科診療科長のもとへ、70代前半の女性が訪れた。
 女性の握力や体力は著しく低下していた。休まず歩けるのは数百メートルで、片足で立つこともできない。そこで、体力や気力を高める効果もある牛車腎気丸を処方したところ、握力は10キロ以上、歩ける距離は2~3キロに回復した。
 萩原氏は「漢方の本質は生体の持つ回復力を引き出すこと」と説明する。患者の状態をよく見極めて処方すれば一つの漢方薬で複数の症状を改善することもあり、「ポリファーマシー(多剤併用)からの脱却につながる」(萩原氏)。
 ただ、そのためには正しい知識に基づいた処方が不可欠だ。日本老年医学会は15年、「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」をまとめ、科学的根拠に基づいた高齢者の漢方治療を初めて盛り込んだ。高齢者への処方が増えるなか、専門医以外も安全な治療を行うよう促している。

■コスト抑制も検証

 一方、高齢化に伴って増え続ける医療費の抑制に漢方を役立てられないか。こうした視点に立った新たな研究も始まっている。
 国際医療福祉大の北島政樹副理事長は慶応義塾大の外科学教授の時代に、大腸がんの手術を受けた患者が腸管の働きを活発化する「大建中湯」を服用すると入院日数が短くなることに気づいた。別の研究者が詳しく調べると、1人当たりの入院費は269万円から231万円に下がったという。
 北島副理事長は「医療費の観点からも、漢方が有効かどうか明らかにしていく必要がある」と話している。
◇     ◇
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■全医科大で講義 専門家の指導少なく

 文部科学省が2001年3月に策定した医学教育の指針「医学教育モデル・コア・カリキュラム」に全ての医学生が卒業までに「和漢薬(漢方薬)を概説できる」が盛り込まれた。これをきっかけに、漢方医学教育が全国的に広まった。
 文科省は同カリキュラムを3度改訂。漢方に関する記述は、11年3月に「特徴や使用の現状が概説できる」、16年3月に「漢方医学の特徴や主な和漢薬の適応、薬理作用を概説できる」とし、到達目標をより明確にしている。
 現在では全ての医科系大学で漢方に関する講義が行われている。ただ大学教育レベルの差は大きいとみられ、「漢方医学の専門家が教えるケースはまだ少ない」(萩原氏)という。
 昨年12月には一般社団法人「日本漢方医学教育振興財団」が設立。専門的な人材の育成などを目的に本格的な活動を始めている。
(辻征弥、鳥越ゆかり)
[日本経済新聞朝刊2017年4月24日付]

2017年04月28日 (11:12)

海老蔵が「石言葉」に込めた 麻央への思い

〈今日まお入院しました。さっき電話で話して思ったよりも元気そうでホッとしてます〉

 サラッとした語り口が、かえって二人の長い闘病生活を際立たせる。歌舞伎役者の市川海老蔵(39)が妻・小林麻央(34)の緊急入院をブログで報告したのは、4月22日のことだった。告知から2年半。海老蔵は一貫して妻を甲斐甲斐しく見守ってきた。実は、そんな彼が麻央の回復を祈って密かに訪れた場所がある。銀座のパワーストーンショップ『M』だ。

「歌舞伎座からも近い『M』は芸能人ご用達で、お忍びで訪れる人も多い。オーナーはスピリチュアルの世界では有名な人で、親身なカウンセリングも人気の理由の一つです」(宝石店経営者)

 海老蔵が来店したのは、麻央が緩和ケアを中心とする自宅療養を開始したころのことだったという。

「海老蔵さんが探していたのは、『モルダバイト』というパワーストーンです。緑色の天然ガラスで、ブレスレットに加工されたものは20~30万円もするシロモノです。彼が訪れた時には店に置いていなかったので、購入は断念したようですが……。『モルダバイト』は貴重な石で、市場には偽物も多く出回っている。それだけに、オーナーに『どこか他に信用できる店はないかな?』と相談していたといいます」(梨園関係者)

 モルダバイトに秘められた「石言葉」とも言うべきメッセージは”夫婦円満”、そして”永遠の愛”。闘病に苦しむ麻央にそんな石をプレゼントしたい―。妻を思う海老蔵の深い愛情が伝わってくる。海老蔵が人知れず石言葉に込めた思い。それが叶う日は訪れるのだろうか。

 FRIDAY最新号では海老蔵と麻央のツーショットも掲載している。

2017年04月28日 (11:00)

市川海老蔵 麻央の渡米治療を模索し涙の奔走


《一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました。輸血をさせて頂けることに、感謝です》
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 4月24日、小林麻央(34才)は病院からブログを更新した。1月末、子供たちからの「ママ、帰ってきてくれてありがとう」という言葉とともに都内の大学病院から退院し、自宅療養していた麻央だったが、4月22日に再入院した。
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 娘の麗禾ちゃん(5才)とともに夫の市川海老蔵(39才)への手紙を書いたり、息子・勸玄くん(4才)の誕生日にケーキを作ったり、穏やかな日々が続いていたが、4月中旬に体調が急転。19日のブログにはこう綴られた。
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《息苦しさと 変な発汗と 痛みと。10日前まで普通に歩けたのに、10歩歩くのもやっとになってしまうのだから》
《夜、母に背中をさすってもらって 一緒に泣きました。》
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 地方公演で家族のもとを離れている海老蔵は心配でたまらない様子だ。同日、自身のブログで《何回かかけるも繋がらずなにかあせる私、 家に電話をしてお母様と話すとホッとする》と、娘からの電話に折り返しても繋がらなかった時の不安を明かしている。市川家の知人が言う。
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「1月末に退院して以降の治療方針は、がんそのものをなくすことよりも、痛みを緩和して普通の生活を送れるようにするということ。それでも最近、痛みのコントロールも難しくなっているようで、再入院となったようです」
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 誰よりも強く麻央の回復を願っているのは海老蔵だ。昨年10月、《おれがたすける》とブログに綴った海老蔵は《奇跡を起こすためには、何が奇跡なのかを徹底的に調べ上げなくては》と、具体的な治療法を探し続けていた。選択肢の1つにあったのが、渡米して治療を受けることだった。
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「体温をコントロールして免疫力を上げるという手法でがん治療に取り組んでいる日本人医師が米ニューヨークでクリニックを開設しています。ハリウッドスターの相談にも乗るというゴッドハンドで、海老蔵さんは麻央さんのことを何度も相談しているそうです。アメリカ国内と日本を飛び回っているその先生に麻央さんも会っていて、麻央さんはブログに《素晴らしい先生との出会いに心を動かされました》と書いていました」(医療関係者)

アメリカではがん治療の研究が進んでいて、日本ではまだ受けることができない最先端治療も受けられる。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんが解説する。
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「がん細胞を攻撃する“キラーT細胞”を血中から取り出す『CARTカート治療』をはじめとして最新治療の研究が進んでいます。ただ、CART治療には1回5000万円かかるといわれています」
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 アメリカでは、医療費は各個人が加入する民間保険で賄う仕組み。2016年に保険会社が負担したステージ4のがん患者の1人当たりの年間保険料は、平均18万2655ドル(約2000万円)。一般に、日本人はこうした民間保険に入っていないため、同等の額を全額自己負担で支払わなければならない。前出の日本人医師の元で治療するにも数千万円の費用がかかるという。
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「さらに日本人の場合、滞在費は仮に6か月として、飛行機とホテル代だけでも300万~500万円。コーディネーター料は相場が曖昧で言い値になってしまうため、かなりの額が提示されてしまいます」(前出・室井さん)
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 よほどの資産家でなければアメリカでの治療のハードルはかなり高い。歌舞伎関係者によれば、今、海老蔵は奔走しているという。
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「海老蔵さんはその家柄から、歌舞伎座では主役以外を演じることが難しいため、頻繁に舞台に立つことができません。だから、自主公演で稼ぐしかない。とはいっても、スーパー歌舞伎では2億円かかったとされる衣装代や、劇場主への心付け、一門の役者への祝儀と、お金は膨大にかかります。それらのやりくりをしつつ、治療費を捻出するのは、並大抵のことではありません」(歌舞伎関係者)
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 母が退院し、家族団らんの日々が一刻も早く戻って来ることが待たれる。
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※女性セブン2017年5月11・18日号

2017年04月28日 (10:46)

抗がん剤、高齢者には効果薄の可能性 政府が年齢別の診療プログラム作成へ、副作用苦しむ患者の生活の質改善に

 抗がん剤治療に一石を投じることになるのか。高齢がん患者に対する抗がん剤治療について、延命効果が少ない可能性があることが、政府と国立がん研究センターの調査で浮かび上がったのだ。調査を踏まえ、厚生労働省は年齢や症状に応じたがん治療のガイドラインを作成するという。

 27日付の産経新聞が報じた。2007~08年に同センター中央病院を受診したがん患者約7000人のうち、70歳以上の約1500人が対象。抗がん剤治療と緩和ケアでの生存期間を比較した。

 その結果、主に肺がん、大腸がん、乳がんで末期(ステージ4)の高齢患者は抗がん剤治療の有無にかかわらず、生存率は同程度にとどまり、抗がん剤治療が「明確な効果を示さない可能性がある」とされた。

 例えば肺がんでは生存期間が40カ月を超えたグループは抗がん剤治療を受けなかった患者のみ。同様に75歳以上の場合、10カ月以上生存した割合は抗がん剤治療を受けなかった患者のほうが高く生存期間も長かった。このため、肺がんでは抗がん剤治療は5年生存率に「効果を示さない可能性がある」と指摘された。

 政府は調査結果を基に年齢や症状ごとに適切な治療を行うための診療プログラムの作成を図る方針。抗がん剤治療の副作用で苦しむ患者の生活の質(QOL)改善に役立てる考えだ。

2017年04月27日 (15:31)

肺がんや結核の疑いも 止まらない初夏の空咳に潜む重大病

風邪やインフルエンザ、スギ花粉症の流行期は過ぎたというのに、咳やくしゃみ、鼻水が止まらない。大変な病気を抱えているのではないか。そう不安に思う人もいるかもしれない。何が原因なのか。医師系人気ブログの著者で「北品川藤クリニック」(東京・品川)の石原藤樹院長に話を聞いた。

■自律神経の乱れが関係している場合も

「今の時季、咳やくしゃみ、鼻水の原因として考えられるのはアレルギーです。春から初夏にかけて風の強い日が多く、ホコリが舞いやすい上、5月中はスギ花粉に続いてヒノキ花粉が飛ぶ。さらには中国大陸から黄砂やPM2・5などが飛んでくる。これらの要因が重なって、空咳やくしゃみに悩まされる人が多いのです」

 カビを吸い込むことで空咳が出る場合もある。

「カビは『真菌』と呼ばれる微生物で、一定の温度と湿度があればどこにでも発生します。カビの胞子は空気中に漂っていて、少しくらい吸い込んでも問題ありませんが、何度も吸い込むことによって体内に抗体ができてアレルギー反応を起こし、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症、気管支喘息を引き起こすこともあります」

 今の気温や気圧の変化に自律神経がついていけず、咳が出ることも少なくない。

「自律神経は、血管を縮小・拡張することで汗をかいたりして体温を一定にするなど、体内の恒常性を保つ働きをしています。その自律神経が目まぐるしい環境についていけなくなることで、咳やくしゃみ、鼻水を出す場合があります。風邪なら黄色のドロドロした鼻水が出ますが、この場合は透明でサラサラしています。ウイルスや細菌などが原因なら目のかゆみや充血も出ますが、それもない、熱もない、気温差が激しいときに咳やくしゃみがひどくなるというケースは、自律神経が関係する咳かもしれません」

■空咳をともなう重大病「COPD」「肺がん」「結核」

 怖いのは感染症による空咳だ。中高年がお世話になっているリウマチやがんなどの薬の中には、免疫を抑制するものが多い。以前に比べて感染症にかかりやすくなっていることも気にした方がいい。

「マイコプラズマ肺炎はここ数年、夏にかけて流行が見られます。小児や若い人の肺炎で、『肺炎マイコプラズマ』と呼ばれる病原体により引き起こされます。発熱と倦怠感、頭痛が見られ、乾いた咳が出ます。飛沫感染で広がり、潜伏期間は2週間ほどです。細菌で感染する百日咳も大人の患者が増えているので注意が必要です」

 咳が1カ月以上も止まらないようなら咳喘息だけでなく、COPD、肺がんや結核などの重大病を疑うべきだ。

「咳喘息は気道の粘膜に炎症が起こって敏感になり、冷気や湯気といったちょっとした刺激でも激しく咳き込む病気です。咳は夜間や早朝に出やすい。放置すると気管支喘息になる可能性があります」

 COPDは炎症で肺の中の肺胞が壊れていく病気。いったん壊れた肺胞は元に戻らない。

「肺がんによる空咳は、がんによる炎症が気管支や肺、横隔膜を刺激して起こり、結核の咳と同じようにゴホゴホと痰が混じった湿った咳が長く続くのが特徴です。気になる人は検査を受けた方がいいでしょう」

 意外なことだが薬による空咳に苦しむ人もいる。

「血圧を下げる薬の中には、副作用として喘息のような咳が出る場合があります。薬を替えれば数日で咳が止まりますので、心当たりのある人は主治医と相談するといいでしょう」

 ちなみに太った人の長引く空咳は、胃液が逆流して喉頭部まで達する逆流性食道炎であるケースも多い。

「胸焼けや酸っぱいものが込み上げてくる『呑酸』といった症状や、過食や食後に横になると咳が出るなら、逆流性食道炎を疑いましょう」

 空咳が出たからといって慌てる必要はないが、“熱や倦怠感が伴う”“2週間以上続く”という場合は医師に相談することだ。

2017年04月27日 (15:15)

75歳以上がん対策 政府計画で初言及

がんになる高齢者が増える一方、高齢患者のがんについての研究は、これまでほとんどなされていない。高齢のがん患者の抗がん剤治療に延命効果が少ない可能性があるとの調査結果がまとまったが、厚生労働省は、現在見直しを行っている政府の次期がん対策推進基本計画に、75歳以上の患者に対する対策について初めて言及する方針だ。

 高齢のがん患者は持病があったり全身状態が悪かったりして、標準的な治療が難しいことがある。また、認知症で意思決定が難しいこともあり、家族や医療従事者の支援が必要となる例も多い。

 そのため、厚労省は次期がん対策推進基本計画に、75歳以上のがん患者を対象とした臨床研究を進めることや、認知症や合併症などの病気を持つ高齢のがん患者に対する支援や治療のあり方を検討することを盛り込む見通しだ。

 がん対策推進基本計画はがん対策基本法に基づき、がんの予防や治療、研究など国のがん対策の基本的な方向を策定するもので、5年に1度、見直される。現在は平成29年度からの第3期基本計画が議論されており、夏ごろをめどに閣議決定される予定だ。

2017年04月27日 (15:00)

<高齢がん患者>抗がん剤治療の効果調査へ 延命効果検証

政府は、高齢がん患者に対する抗がん剤治療の効果について大規模な調査に乗り出す方針を固めた。高齢者にとって身体的な負担の重い抗がん剤投与による延命効果を疑問視する声もあるため、大規模調査に基づく科学的分析が必要と判断した。高齢化が進む中、がん治療のあり方に一石を投じる可能性がある。【秋本裕子、岡大介】

 抗がん剤はがん治療に効果を発揮するものの、痛みや吐き気、肺炎などの副作用を伴う。特に高齢者では、若年層や中年層と比べて他の病気を併発していることも多く、抗がん剤による副作用で体力や気力が落ちることで、結果的に延命効果は限定的になるのではないかという指摘が医療界にある。また、高価な抗がん剤の使用拡大は医療費の押し上げ要因になっている。

 厚生労働省や国立がん研究センターは、2007~08年に同センター中央病院で受診した約7000人のがん患者を対象に予備調査を実施した。

 がん種別(肺がん、胃がん、大腸がん、乳がんなど)に、抗がん剤治療を受ける患者と、痛みを緩和する目的での放射線治療などの緩和治療中心の患者に分け、それぞれどれぐらい存命したかという生存率を年齢別に比較した。

 例えば末期の肺がん患者の場合、75歳未満では明らかに「抗がん剤治療あり」の方が延命効果が高かったが、75歳以上では大きな差が出ないとの結果が出た。

 同センターの担当者は「75歳以上では、抗がん剤投与の有無と生存率の差が小さい可能性を示唆する」と話す。

 しかし、75歳以上の末期肺がん患者に限ると対象者は20人程度といずれのがん種についてもサンプル数が少なく、科学的な根拠を得るためには大規模な調査が必要との判断に至った。

 厚労省は、全国の病院のがん患者の治療データを都道府県を通じて集約する「全国がん登録」制度などを活用して大量のデータを集め、詳細な分析を行う方針。緩和治療のあり方など「生活の質」の観点からの調査も実施する。

 学会などは、年代の区別なくがん患者の診療指針を定めているが、厚労省は調査結果を踏まえ、高齢のがん患者に特化した指針の策定を促す。結果次第で、より緩和治療を拡充するなどの方向性が示される可能性がある。

 ◇医療費抑制と区別を

 高齢のがん患者に対する抗がん剤治療効果の大規模調査は、国民の2人に1人ががんになる時代に適切な治療のあり方を探る基礎データとなることが期待される。

 増加している高齢のがん患者に、治癒の望めない段階まで抗がん剤治療が施されているケースは少なくない。

 これは治療効果や安全性を調べる臨床研究の多くで70歳以上が対象外とされ、各学会が作成する診療指針でも高齢患者に関する記載が乏しいのが一因だ。

 一方、国立がん研究センターなどの予備調査で比較対象とした緩和治療も、国内の研究は進んでいない。現行の第2期がん対策推進基本計画では「早期からの段階的な緩和医療の導入」が推奨されているが、いまだに十分ではない。大規模調査で「生活の質」の向上も含めた効果が裏付けられれば、普及の後押しにもなるだろう。

 ただし、どのような治療を選ぶかは、あくまで本人の意思が大切だ。高齢者のがん治療は「抗がん剤のやめ時を考えるべきだ」という意見も、「医療費の高騰と治療をつなげて議論すべきではない」という意見もある。患者の状態や価値観は多様で、年齢で区切れるものではない。

 政府内には、財政面から医療費を抑制したいとの思惑もある。大規模調査の結果を医療現場でどう生かすかについては、経済性にとどまらない慎重な議論が必要だろう。【高野聡】

2017年04月27日 (14:44)

高齢者末期肺がん治療に延命効果なし

高齢で末期の肺がん患者に対する抗がん剤治療について、治療の有無で延命効果に大きな差が見られないことが、国立がん研究センターの調査でわかった。
国立がん研究センターなどが、ステージ4の肺がんの患者の年齢と抗がん剤治療の効果の関係を調べたところ、75歳未満の患者では、抗がん剤治療をした方が明らかに生存期間が長かったものの、75歳以上の患者では、抗がん剤治療の有無と生存期間に、それほど大きな差が出なかった。
国立がん研究センターは、今回の調査ではサンプル数が少ないとして、今後も大規模な調査が必要としているが、厚生労働省は、今回の結果をふまえ、高齢者のがん治療のあり方の検討を進めるとしている。

2017年04月27日 (13:29)

高齢者の抗がん剤治療で指針=延命効果調査、厚労省整備へ

 厚生労働省が、高齢がん患者に対する抗がん剤治療の延命効果などを検証する大規模調査を行い、結果を踏まえて治療方法のガイドライン(指針)を新たに整備する方向で検討していることが27日、分かった。

 有識者会議で検討が進められている次期がん対策推進基本計画に盛り込む。

 抗がん剤は吐き気や貧血など副作用を伴う。全身状態が悪く併存疾患の多い高齢者に対する治療法の明確な判断基準はなく、主治医の裁量に任されているのが実情だ。特に75歳以上を対象とした臨床研究は少なく、有識者会議で高齢がん患者への医療の在り方も議論されてきた。

 抗がん剤治療の効果については、国立がん研究センターが進行がんの高齢患者に対する適正治療を検証するため、2007~08年に同センター中央病院を受診した患者を対象に調査した。

 肺がん患者1154人のうち、ステージ4の205人を見ると、74歳以下では「抗がん剤治療あり」の方が生存期間が長く効果が認められたが、75歳以上では大きな差は認められなかった。担当者は「75歳以上では、抗がん剤の効果が小さくなる可能性はある」と指摘する。ただ75歳以上の調査対象者は19人のみで、胃がんや大腸がん、乳がん、肝がんの人も少なく、「意味のある結果は得られず、大規模調査が必要だ」と提言した。

 厚労省は16年から運用が始まった「全国がん登録」制度などを使って、全国の医療機関からデータを集める。関係学会にも協力を要請し、「生活の質」の観点を取り入れた治療法や診療指針を整備するほか、認知症を合併した患者の意思決定の基準作りも検討する。 

2017年04月27日 (13:16)

海老蔵、再入院の麻央は「必ず元気になる。と信じきっています」

 乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)の夫で、歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)が27日、ブログを更新。麻央が「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました」と治療内容を報告した24日のブログを取り上げ、「ひとつづつひとつづつ、少しづつクリアして、必ず元気になる。と信じきっています」とつづった。

 麻央は同日のブログで「輸血が終わったら退院!!と考えていましたが、炎症が強いので、もう少し、抗生剤などの点滴を続けないといけないようです。貧血が改善したので、次は、身体の中の炎症を抑える。ひとつひとつクリアしていこう!」と前向きにアピールしていた。

 海老蔵は26日のブログで「ふたりのじかん」と題し、病状が悪化し22日に再入院した麻央と「今後のこと沢山話してます」と書き込んでいた。

2017年04月26日 (12:50)

癌サバイバー若年女性は出産リスクが高い

米国では、診断時の年齢が15~39歳の患者を思春期・若年成人(AYA)癌患者と規定しており、癌の部位によって差はあるが、AYA患者の5年相対生存率は80%を超えると推定されている。米North Carolina大学Chapel Hill校のChelsea Anderson氏らは、癌サバイバー女性の出産と、癌ではない一般女性の出産のリスクを比較し、癌サバイバーでは早期産、出生時低体重などのリスクが上昇していたと報告した。結果はJAMA Oncology誌電子版に2017年3月23日に掲載された。

2017年04月26日 (12:44)

余命僅か7歳少年の最後の願い「僕が死んだらママのお墓の隣に埋めて」(英)

妻に続いて今度は息子を失わなければならないと知った父の悲しみは想像を絶するものに違いない。このほど余命僅かと宣告された7歳の息子のために、経済的余裕のない父の友人がクラウドファンディングのアカウントを開設した。英紙『The Telegraph』ら複数のメディアが報じて以来、目標金額の5倍を上回る寄付金が集まっている。

「僕が死んだらママのお墓の隣に埋めてね。」

それは7歳になるフィリップ・クワンジー君の最後の願いだ。ポーランド人の両親の間に生まれたフィリップ君の母アグニエシュカさんは、フィリップ君がまだ2歳の時に結合組織細胞に発生した「肉腫」が原因で、2011年11月に33歳という若さで他界した。

妻に先立たれて間もなくして、今度はフィリップ君の顔や体に湿疹があることに気付いた父のピョートルさん(40歳)は、当時住んでいたポーランドで医師の診察を仰いだが「特に異常はない」と診断された。その後、父子はイギリスへ移住しフィリップ君の湿疹が悪化したため病院にかかったところ、2013年に皮膚や神経など様々な臓器に異常が生じる「神経線維腫症1型」と診断された。遺伝性の場合もあるが、ほとんどは個人の体内の蛋白機能の低下により起こる遺伝子疾患だと言われている。

さらに昨年9月、フィリップ君は鼻血を出し両脚が痛むようになったためにピョートルさんが診療所に連れて行き検査を願い出たところ、フィリップ君は深刻な貧血と小児の血液腫瘍の一種である「若年性骨髄単球性白血病(JMML)」であることがわかった。ケンブリッジやロンドンのグレート・オーモンド・ストリート病院で複数の治療が試みられたが不成功に終わり、今月に入ってピョートルさんは医師から「できることは痛みを抑えることぐらいです」とフィリップ君が余命僅かであるという宣告を受けた。

フィリップ君のがんは肝臓と腸に転移しており、すでに肝臓機能が停止してしまっている。食べ物も嘔吐してしまうために受け付けられず、髪が抜けおち体が痩せ細った状態で激しい痛みと闘っているのだ。

そんな息子の姿を見ているピョートルさん自身も先天的に脊椎骨が形成不全である「二分脊椎症」を患い、腎臓疾患や糖尿病、高血圧を抱えている。そのため仕事ができず、新しい妻との間にできた2歳の娘、妻の2人の連れ子を養うことも精一杯の状態だ。

自分の死期が近いことを悟ったフィリップ君は、ピョートルさんに「ポーランドのママのお墓の隣に埋めてほしい」と伝えた。フィリップ君の健康状態からみて、生前にポーランドへ移動することは不可能であり、フィリップ君が旅立ってしまった後に母のアグニエシュカさんが埋葬されているポーランドの南部ヴァドヴィツェに移送するには莫大な費用がかかる。ピョートルさんにその経済的余裕はなかった。

愛息の最後の願いをどうしても叶えてあげたいと思ったピョートルさんは、友人のモニカ・メマリさんに相談した。そして14日に、クラウドファンディングサイト「JustGiving」で目標金額6,500ポンド(約90万円)を募ったところ、その5倍以上の37,065ポンド(約520万円)が集まり、現在もその額は増え続けている。

見知らぬ人たちからの善意を目にしたピョートルさんの感動は計り知れない。「ママの隣に埋めてくれたら、きっとママが僕の面倒を見てくれるだろうから」と話すフィリップ君の最後の願いはきっと叶うことになるだろう。とはいえ、子供を失うことに直面しなければならないピョートルさんの悲しみを思うと涙無しではいられないという人も多い。フィリップ君が、最後には痛みから逃れて安らかに眠りにつけることをただ願うばかりである。

出典:http://www.telegraph.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

2017年04月26日 (12:15)

がん患者の尿好む線虫 特性利用の検査装置、日立が開発

がんのにおいを好む線虫の特性を利用し、自動でがんを検査できる装置を開発したと、日立製作所が18日、発表した。九州大学発のバイオベンチャー「HIROTSU(ヒロツ)バイオサイエンス」(広津崇亮社長)と共同研究開発契約を結び、2020年までの実用化をめざす。

 検査では、体長約1ミリの線虫50~100匹を専用の容器の中央に入れ、隅に人の尿を垂らす。しばらく経つとがん患者の尿には近寄り、健康な人の尿からは遠ざかるという。

 15年に論文発表した広津社長の研究では、早期がんの患者の尿にも反応した。従来の検査では1人の検査員が1日に3~5人分しか判定できなかったことから、新技術でより多くの人が検査を受けられるようになると期待される。線虫は飼育しやすく費用も安く済むため、実用化すれば数千円で検査が受けられるという。

 日立の久野範人・主任研究員は「共同研究で得た情報によって新しいビジネスチャンスが生まれると考えている」と狙いを話した。(村井七緒子)

2017年04月26日 (11:17)

海老蔵、麻央さん見舞い「私なりの考えある」

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が25日、自身のブログで、妻でがん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が入院する病院を訪れたことを明かし「今日私なりの考えがあるんです」とコメントした。海老蔵は23日に巡業先の福岡から帰京し、24日にも病院を訪れている。

 麻央さんは22日に自身のブログで再入院したことを報告。24日には鼻にチューブを入れている写真を公開し「輸血が終わったら退院! と考えていましたが、炎症が強いので、もう少し、抗生剤などの点滴を続けないといけないようです」と明かしていた。

2017年04月26日 (11:00)

前立腺がんは凍らせて殺す 国内初治療を行った医師に聞く

体への負担が少ない前立腺がんの治療法が注目を集めている。国内で初めて「前立腺がん凍結療法」を行った東京慈恵会医科大学付属病院泌尿器科診療副部長の三木健太医師に聞いた。

「前立腺がん凍結療法」は文字通り前立腺がんを凍結させ、がん細胞を死滅させる。

「1年半前から始め、これまでに凍結治療を受けた6人の患者さんは全員が経過良好です」

 前立腺がんは早期に発見されれば、非常に予後がいいがんだ。

 治療法は主に「全摘手術」「放射線療法」「ホルモン療法」。全摘手術と放射線療法の治療成績は同等で、それぞれメリットとデメリットがある。

 全摘手術は前立腺をすべて取るので、摘出後、がんの状態を詳細に調べられる。治療前の検査での想定より状態が悪い場合は、それに応じた今後の治療計画を立てられる点がメリットだ。デメリットとしては、率は低いが失禁や男性機能の低下が挙げられる。

 一方、放射線療法はPSAの低下で「治癒」は確認できるものの、前立腺はそのままなので、治療が不十分であれば残ったがんが再発する可能性がある。放射線が尿道や直腸など前立腺がん以外の場所に過度に照射されれば、切迫頻尿や下血が起こる。しかし、治療直後の男性機能の低下のリスクは低い。

「一般的に、前立腺肥大などによる排尿障害など前立腺があることで不具合を感じていれば全摘手術、そうでなければ放射線療法の選択肢があると説明しています」

■従来の治療法と違って副作用がほぼない

 今回の凍結療法は「全摘手術ではなく放射線療法を選択→放射線療法でいったんPSAは下がったが、その後、徐々に上昇→種々の検査で前立腺内がんの再発が確認」された患者が対象だ。PSAとは前立腺の上皮細胞から分泌されるタンパクで、数値が高くなると前立腺がんが疑われる。

 こういった「放射線療法後の再発」の場合、従来はホルモン療法が行われてきた。しかし、ホルモンは全身に作用し、急な発汗、乳腺の痛み、体重増加、男性機能や性欲の低下、さらに糖尿病の悪化、心血管系の障害などの副作用がある。

「再発とはいえ、がんは前立腺内にとどまっているのだから、もっと低侵襲の治療法はないか。そこで始めたのが、凍結療法なのです」

 全身麻酔下で、冷やす針と温度計の機能を持つ針を前立腺がんに数本刺し、アルゴンガスを注入。細胞が死滅するマイナス20度になるまで、がんを凍らせていく。がんが氷で包まれていくイメージだ。

 直腸に入れたエコー(経直腸エコー)で、氷が的確な大きさになっているかなどを確認する。前立腺の近くの直腸と尿道が凍らないように、温度計の針で直腸の温度を確認し、尿道にカテーテルを通して温水を還流する。これらによる合併症は、これまで経験がないという。術後は、基本的にPSAで経過を見ていく。

 現段階では「放射線療法後の再発」の患者だけが対象だが、今後は変わるかもしれない。前立腺がんはごく早期の場合、特別な治療をせずにPSAで経過を観察する「監視療法」の選択肢もある。凍結療法は、監視療法の「次」の治療の一つとして期待されているのだ。

「フォーカルセラピー(部分治療)といい、すでに欧米では行われています。全摘手術や放射線に進む前に、それより低侵襲な治療法、つまり凍結療法などが検討される。日本でも今後注目されていくでしょう」

 なお、凍結療法は自費診療になり、150万円ほどかかる。凍結療法と並ぶ「放射線療法後の再発」に対する低侵襲の治療として、三木医師はヨウ素を前立腺内に挿入する「小線源療法」も行っている。小線源療法は放射線治療の一種だが、照射不十分の部位へ2度目の施術が可能。こちらは保険適用だ。

◆前立腺がんの凍結療法は、現在2泊3日の入院で行っている。「放射線療法後の再発」であっても、ホルモン療法をすでに開始している人は対象外。

2017年04月25日 (14:53)

海老蔵 入院中の麻央を見舞いに…23日夜に帰京

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が24日、ブログを更新し、22日に再入院した妻・小林麻央(34)を見舞いに行くことを伝えた。
麻央は22日夕に更新したブログで「具合悪いほど家族と離れたくない気持ちが増して家で回復させたかったのですが、今は自分の力では難しいので、医療の恩恵を受けて、元気になりたいと思います」と再入院したことを告白。海老蔵も同日夜のブログで麻央がこの日に入院したことを明かしていた。

 海老蔵は長い地方公演を終え、23日夜に東京の自宅に戻り、8日ぶりに子供たちと再会。24日はけいこを行い、午後には麻央に会いに病院へ。その後、自宅に戻っている。

 海老蔵は22日夜のブログで、麻央と電話で話したことを明かし、「思ったよりも元気そうでホッとしてます」とつづっていた。

2017年04月25日 (14:00)

凛と生きた15歳の遺作展がん闘病中制作のアクリル画など あすまで亀戸で


 がんのため昨年十一月に十五歳四カ月で亡くなった江東区の三村香夏(かな)子さんが、闘病中に制作したアクリル画などの遺作展「凛(りん)と生きて」が二十五日まで、同区亀戸三のギャラリー兼喫茶店「くらもち珈琲(コーヒー)」で開かれている。「全力投球」が口癖で真っすぐ生き抜いた香夏子さん。母麻子さん(53)は「同世代の人たちに思いを感じてほしい」と願う。 (北爪三記)


 香夏子さんは中学一年だった十三歳の夏、卵巣に腫瘍が見つかった。麻子さんによると、国立がん研究センター(中央区)でもそれまでの十年間、発病者を確認できていなかった、まれながん「セルトリライデッヒ腫瘍」だった。両卵巣と子宮の摘出など四度の手術や抗がん剤治療を続け、二年三カ月、病と闘った。小学生の一時期、友人にかけられた何気ない一言をきっかけに登校できなくなった経験から、「苦しむ子どもたちを助けたい」と臨床心理士になるのが夢だった。


 アクリル画の制作は、麻子さんの勧めで闘病開始一年後から始め、すぐに打ち込むようになった。体調を見ながら月に一、二回、神奈川県鎌倉市にある子ども向けのアトリエに通った。送迎する麻子さんに帰りの車内で「あー、楽しかった。ありがとう」といつも笑顔を見せていた。


 作品は、緑を基調として画面いっぱいにチョウを描いたものや、紙粘土を赤く塗って立体的に花を表現したものなど計十三点。昨年三月から在宅で闘病を続ける中、幼い頃から通っていた自宅近くの同店での展示を自ら予約し、楽しみにしていた。その願いはかなわなかったが、麻子さんが遺志を引き継いだ。


 香夏子さんはよく「東日本大震災で多くの命が失われた。明日がある保証はないのに、どうしてきょう一日を大事にできない人がいるのか分からない」と口にしていた。麻子さんは「生きることにものすごく真剣だった。展示を見て、あらためて精いっぱい生きようと思ってもらえたら」と話す。


 遺作展は観覧無料。問い合わせは、くらもち珈琲=電03(3681)8256=へ。

2017年04月25日 (13:39)

前立腺がん治療薬の廃棄物処理で“被曝”問題〈週刊朝日〉

前立腺がんの骨転移の治療に使われ、強力な放射線を発するバイエル薬品の注射薬の廃棄を巡って、処理施設の近隣住民らが受け入れ拒否運動を起こしていることがわかった。

 岩手県盛岡市に住む30代の医療関係者が言う。

「放射線の中でもエネルギーが強力なアルファ線を使う治療薬の廃棄物が滝沢市に搬入されようとしている話を聞き、心配になりました。そんな危険なものを地元に持ち込まないでほしいのです」

 このアルファ線治療薬は、骨転移した前立腺がん患者に使用する目的でバイエル薬品が昨年6月に発売した「ゾーフィゴ」。

 放射性物質のラジウム223を静脈注射で最大6回まで体内に投与し、骨の中にできたがん細胞をたたく。医学ジャーナリストの松井宏夫氏がこう解説する。

「前立腺がんの転移の中でも8割以上を占めるのが骨転移ですが、今までは薬で痛みを抑えるぐらいしか治療法がありませんでした。ところがゾーフィゴを使えば4カ月程度延命するとの臨床試験データがある。治療薬として非常に効果があるといえるでしょう」

 だが、問題は残液や使用済み注射針、手袋などアルファ線で汚染されたものの処分だ。放射性医薬品の処分ができる施設は国内には滝沢市にあるラジオメディカルセンター(滝沢RMC)だけのため、ゾーフィゴも搬入を見込んで施設と市で協議が進んでいた。だが、地元住民から待ったがかかったのだ。施設周辺の放射線監視などを行うために県や市、学識経験者などで構成する「ラジオメディカルセンター放射線監視委員会」委員の永田文夫氏(74)が説明する。

「アルファ核種の塩化ラジウム223を使うゾーフィゴは原子炉で作られるような薬で、危険性は従来の医療用廃棄物の数百倍以上。そのうえ半減期が22年のアクチニウム227も混入している。それなのに一般市民の了解も得ずに滝沢RMCに搬入しようとしたのです」

 確かにアルファ線のエネルギーは、使い方を間違えれば人を殺せるほど強力だ。2006年にロシア連邦保安局の元職員、アレクサンドル・リトビネンコ氏が毒殺された事件では、ロシア政府がアルファ線核種のポロニウム210を緑茶に混ぜて飲ませたとされる。
医薬品とはいえ、これだけ危険な物質が身の回りにあることに危機意識を持った住民側は、臨時監視委員会で専門家を招いて市長に直接危険性を訴えた。その結果、市はそれまでの姿勢とは一転して3月、受け入れを見送った。「住民の理解が得られない」(市民環境部)と判断したためだ。

 ゾーフィゴの廃棄物は今後、どこへ行くのか?

 滝沢RMCを運営する日本アイソトープ協会に尋ねると「具体的な保管場所はセキュリティー上の理由から言えない」との回答。セキュリティーの意味を問うと、「放射性物質という危険なものだから」とのことだった。

 さらに、ゾーフィゴに関してまだ問題は残っていると永田氏は指摘する。

「心配なのは二次被曝です。体重60キロの患者に6回投与すると、一般公衆の年間被曝限度の2千倍近い1980ミリシーベルトも被曝してしまいます。静脈注射後に患者が帰宅すれば、呼気や便などから同居する家族が被曝する危険性がある。それに放射性物質は排出物とともに終末処理場へ運ばれ、患者が亡くなれば火葬場の煙突から漏れ出します。国の被曝を防ぐ対策は十分とは思えません」

 厚生労働省の地域医療計画課では「放射性医薬品を投与された患者が医療施設から退出するまでの基準は医療法にある」としながら、退出後は日本核医学会の定めたガイドラインを守るよう医師が患者に説明するだけだという。

 そのガイドラインには「投与後2-3日間は小児や妊婦との接触は最小限にすること」と書かれているものの、患者が二次被曝のことをどこまで理解しているのだろうか。

 国会でもゾーフィゴ問題は論議され始めた。

 バイエルホールディングの広報本部はこうした問題について、「弊社としては経緯を見守らせていただいている」と回答した。(ジャーナリスト・桐島 瞬)

※週刊朝日 2017年4月28日号

2017年04月25日 (13:18)

小林麻央、闘病ブログ更新「ひとつひとつクリアしていこう!」

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が24日、ブログを更新した。

 病状が悪化し、22日に再入院したことを明かしていたが、この日は鼻にチューブを通し、ベッドに横たわった自身の写真を掲載し、「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました」と治療内容を報告。「輸血が終わったら退院!!と考えていましたが、炎症が強いので、もう少し、抗生剤などの点滴を続けないといけないようです。貧血が改善したので、次は、身体の中の炎症を抑える。ひとつひとつクリアしていこう!」と前向きにアピールした。

 23日まで全国巡業に出ていた夫で歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)はこの日午後にブログで見舞いに行く様子をつづった。

2017年04月25日 (13:07)

岡山大「REIC」で肝がん治験 医師主導で5月にも開始

岡山大は24日、がん抑制遺伝子「REIC(レイク)」を用いたがん治療の製剤について、肝がん患者を対象にした臨床試験(治験)を5月にも岡山大病院(岡山市北区鹿田町)で始めると発表した。製薬会社が主体ではなく、医師主導で行う。

 REICは同大が2000年に発見。がん細胞のみを選んで自滅させるとともに、がんに対する患者自身の免疫を活性化させる働きがある。同大などは、がん細胞への運び役「アデノウイルス」とREICを組み合わせた製剤を開発。実用化に向け、前立腺がんを対象にした治験を米国で実施しているほか、悪性中皮腫に対する治験に岡山大病院など国内3施設で取り組んでいる。

 今回は肝がんのうち、肝細胞がんと、膵臓(すいぞう)がんから転移した患者を対象に行う。病状が進行した12~18人を3人ずつのグループに分け、同大発の創薬ベンチャー・桃太郎源(岡山市北区柳町)が提供する製剤を2週間おきに計3回、腫瘍に直接注入する。グループごとに製剤の濃度を変え、安全性や治療効果を評価する。治験は1年程度で終わる見込み。

 治験に携わる岡山大大学院の岡田裕之教授らが同大鹿田キャンパスで記者会見した。治験責任者の白羽英則・同大病院消化器内科講師は、国内で年間約3万人が肝がんで死亡していることに触れ「患者の中には肝機能が弱り、抗がん剤や放射線での治療が難しい人もいる。これまで治すことの難しかった患者を一人でも救いたい」と話した。

 REICを用いた遺伝子治療薬の開発に長年努める公文裕巳・同大大学院特命教授は「効果が認められる症例を積み重ねることで、新しい治療薬として早期の承認にこぎつけたい」と述べた。

2017年04月24日 (16:31)

女性の乳ガンが増加傾向 治療についてどんなものがあるの?

乳ガンが一番かかりやすいガン

女性のシンボルともいうべきものは、言うまでもなく乳房です。その乳房がガンになりやすいことを知っていますか?

厚生労働省「平成23年患者調査」によりますと下記のように女性が一番かかりやすいガンは、断トツで乳ガンとなっています。女性のガン全体の3割近くを占めています。

1位 乳ガン  27.6% 
2位 結腸ガン 10.8%
3位 胃ガン   9.1%
4位 子宮ガン 7.9%
5位 肺ガン 7.2%

今では日本人女性が年間に約6万人が新たに乳ガンと診断され、1万3千人近い方が亡くなっています。

乳ガンにかかる方は40代で急増しますが、最近では20代や30代の若い世代にも多く見られるので若い方は特に注意したいものです。
乳房の仕組みとその症状を確認

乳房の仕組みを見ていきたいと思います。

乳頭から放射状に乳房全体にわたって乳腺というものがひろがっております。その周りを皮下脂肪が包んでいます。

乳腺は乳管や小葉という2つのもので構成されており、乳ガンの多くがこの部分で発生します。

ガンは主に乳腺内の乳管や小葉に発生します。

乳管や小葉にガン細胞がとどまっているものを「非浸潤ガン」といい、乳管や小葉を包む基底膜を破ってガン細胞が外に出ているものを「浸潤ガン」といいます。

乳ガンの症状は乳房内に硬いしこりができて、ある程度大きさになれば外から触ってもわかるようになります。

しこりを押しても特に痛みはありません。また乳輪のただれや乳首からの出血、乳房のへこみなどの症状で乳ガンが見つかることもありますので注意して下さい。
治療についてどんなものがあるの?

乳ガンは「見つかりやすく治りやすいガン」と言われています。基本はガン細胞の切除となります。

そして手術後は、数年かけて再発予防のいくつかのガン専門治療と検査が必要になります。

■手術について

ガン細胞を切除して取り除きます。できるかぎり乳房を残すという温存手術もあります。

■放射線治療について

温存手術後の乳房内に残っているかもしれない微小なガン細胞を死滅させるために放射線を照射します。ガンの再発を防ぎます。

■抗ガン剤治療について

抗ガン剤を使ってガン細胞を攻撃します。病巣が起きい場合は、抗ガン剤で病巣を小さくしてから切除手術をすることもあります。

■ホルモン治療について

飲み薬や注射で女性ホルモンの分泌を抑制して、ガン細胞の発生や増殖を抑えます。手術後数年単位で継続治療します。

検診は必ず受けて

乳ガンは、病巣が小さくリンパ節に転移する前に発見をすれば十分に治る病気です。

一般にガン細胞が直系1センチのしこりになるまでには8年から10年かかると言われています。しかし1センチから2センチになるまでは2年とかかりません。

また増殖のスピードが早いタイプもあります。そのためにも可能であるならば1年に1度少なくとも2年に1度の検診をしたいものです。
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医療保険やガン保険でいざという時に備えを

医療保険やガン保険では、ガンで入院した際の入院保険金、手術の種類に応じての手術保険金、ガン治療での通院保険金、放射線治療保険金、ガンと診断された場合の診断給付金などがあります。

そして注意したいのは、上皮内ガンの場合です。保険会社により、上皮内ガンが対象の場合と対象ではありますが給付金が制限される場合、全く対象外となることもありますので加入の際にはご注意下さい。(執筆者:和田 修三)

2017年04月24日 (16:21)

海老蔵 入院中の麻央を見舞いに…23日夜に帰京

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が24日、ブログを更新し、22日に再入院した妻・小林麻央(34)を見舞いに行くことを伝えた。
 麻央は22日夕に更新したブログで「具合悪いほど家族と離れたくない気持ちが増して家で回復させたかったのですが、今は自分の力では難しいので、医療の恩恵を受けて、元気になりたいと思います」と再入院したことを告白。海老蔵も同日夜のブログで麻央がこの日に入院したことを明かしていた。

 海老蔵は長い地方公演を終え、23日夜に東京の自宅に戻り、8日ぶりに子供たちと再会。24日はけいこを行い、午後には麻央に会いに病院へ。その後、自宅に戻っている。

 海老蔵は22日夜のブログで、麻央と電話で話したことを明かし、「思ったよりも元気そうでホッとしてます」とつづっていた。

2017年04月24日 (15:59)

ゲノム医療や希少がん、専門医療人を養成へ - 文科省、6月めどに大学選定


文部科学省が、ゲノム医療や希少がんなどの「プロフェッショナル」を養成する事業を始める。これまでに各大学が培ってきた人材養成機能を活用し、新たなニーズに対応可能な養成プランを策定する。遺伝子情報を書き換えるゲノム編集技術を使って抗がん剤の効果的な使用方法などを確立し、医療費の削減につなげたい考えだ。6月をめどに11件程度を選ぶ予定。【新井哉】

 ゲノム編集は、DNAを切断する機能を持つタンパク質を使って、ゲノム上の特定の場所に変異を促す技術で、がんの治療にも応用されている。ゲノム配列には個人差があるため、それを調べることで、がんになりやすいかが分かる可能性がある。

 文科省は、この技術に着目。「ゲノム医療従事者の養成」を、高度がん専門医療人材の養成の柱の1つに据えた。希少がんや小児がんについても、臨床研究などのデータが少ないため、対応できる人材が少ないといった課題の改善を目指す方針だ。

 また、ライフステージに応じたがん対策を推進する人材の養成にも取り組む。身体・精神的な苦痛を和らげるため、医師だけでなく、看護師、薬剤師、社会福祉士、臨床心理士などによるチーム医療を推進し、患者の社会復帰などを支援する必要性を挙げている。

 養成事業の主な対象は、医学部などを持つ医系大学。これまでに13件の応募があり、現在審査を行っている。6月をめどに11件程度を選定する見通しで、申請する大学を拠点に、地域の医療機関や自治体との連携に加え、海外の機関との人材交流や教育プログラムの開発も視野に入れている。この事業の期間は5年間で、3年目に中間評価、事業終了後に事後評価を行う。
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CBnews

2017年04月24日 (15:40)

みのもんた、亡き妻との最期の11日間をテレビで初めて語った

 タレントのみのもんた(72)が24日、自身がMCを務めるTBS系「結婚したら人生劇変!○○の妻たち」(月曜・後7時)で、亡き妻との最期の11日間を初めて語った。
みのは、がん闘病で入院中の妻・靖子さんから突然「2人でニューヨークに行きたい。画廊に行って、自分の目で見て絵を買いたい」と頼まれたことを初告白。がんは末期だったが「最後の願いを叶えてあげたい」と思ったといい、医師からも2週間の了承をもらい渡米した。

 日本では車いすの生活を送っていた靖子さんが、現地では自ら歩けるほどに。「いっぱい散歩しました。僕もまだもつかなって思って。話してもポジティブな話になった」と当時の様子を赤裸々に語った。

 ニューヨークで4日間画廊に通い続け、絵を購入した。その日の夜、夫婦2人で食事を取っていると、靖子さんが眠る様に意識を失い、全ての旅行をキャンセルし救急帰国した。帰国から1週間後に靖子さんが亡くなった。

 靖子さんは何の意味を込めて絵を購入したのか、みのは「不思議。その時は全然分からなかった。絵をじっと見ていると普通の絵じゃない。魂が昇って行くみたい」と語った。

2017年04月24日 (15:17)

再入院の小林麻央、輸血と点滴で息苦しさが軽減「どこかにいる方にもこうして助けて頂いています」

歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が24日、ブログを更新。22日に再入院したことを明かしたが、「一昨日、昨日と輸血、点滴をして頂き、また、痛みどめの量を増やし、息苦しさが軽減しました」と喜んだ。

 「輸血をさせて頂けることに、感謝です。どこかにいる方にもこうして助けて頂いています」とつづり、「輸血が終わったら退院!!と考えていましたが、炎症が強いので、もう少し、抗生剤などの点滴を続けないといけないようです」と気を引き締めた。

 「貧血が改善したので、次は、身体の中の炎症を抑える。ひとつひとつクリアしていこう!」と前を向いた。

 麻央は昨年12月20日から今年1月29日まで放射線治療のため1カ月あまり入院し、その後は自宅療養していた。

2017年04月22日 (14:00)

<人力車>小倉の今 駆ける無法松 がん乗り越えて

◇「街ににぎわいを」48歳田代さん、再び二足のわらじ

 がんとの闘いを乗り越え、北九州・小倉の街でただ一人、人力車をひく人がいる。「無法松人力車 小倉屋市五郎」こと田代規明さん(48)。小倉の車夫を主人公にした岩下俊作の小説「富島松五郎伝」(後に「無法松の一生」と改題)に感銘を受け「小倉に人力車を復活させ、街ににぎわいを取り戻したい」と語る。大学でまちづくりを学ぶ学生でもあり、闘病などで仕事や学業を中断させていたが、この春から再び二足のわらじを履き、いちずに駆け続けている。

 田代さんは北九州市若松区生まれで小倉育ち。老人福祉施設で働いていた十数年前、お年寄りに見せる芝居の素材を探していて小説に出合った。向こう見ずだが潔く、純愛を貫いた松五郎の生き方に感動した。

 「松五郎の小倉に人力車がないのはおかしい。小倉は観光客も少なく、街が寂しくなるばかり。なんとかしたい」。一念発起して安定していた福祉の仕事を辞め、2012年春から北九州市立大で学びつつ、同年秋に人力車屋を開業。屋号の「市五郎」は小説のモデルとされる人物の名前を借用した。

 雨の日以外は人力車を走らせ、小倉城周辺を案内する。ところが一昨年春、田代さんを突然の病魔が襲う。ぼうこうがんだった。手術のため仕事を中断。昨年春に仕事を再開したが、定期的な通院は続く。だが「自分で始めた以上、続けるのが義務」と言う。

 さらに、家族の病気もあって休学は2年間に及び、ようやく今月から4年生に復学できた。だが、相次ぐ苦難にも、田代さんの熱意は冷めない。「松五郎の心意気を受け継ぐことが、小倉のにぎわいにつながるはず。小説の舞台となった小倉で、ぜひ人力車に乗ってほしい」と話している。【衛藤親】
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