ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
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2017年05月31日 (20:44)

オリビア・ニュートン=ジョン、乳がん再発を発表

1992年、43歳で乳がんを患いながらも克服してきたと伝えられていたオリビア・ニュートン=ジョンが、25年後の今になって乳がんが再発したことを明らかにした。
5月初め、北米でコンサートの真っ最中だったオリビアが、「大変申し訳ありませんが、健康上の問題から今後のコンサートはキャンセルさせていただきます。再公演の日程が決まり次第、ご連絡させていただきます」とFacebookでキャンセルを発表。「坐骨神経痛に悩まされていて、ベッドに寝たきりで起き上がることもできない状態」と伝えられていた。

しかし今回もFacebookで自ら「緊急のお知らせ」と題した声明の中で、「腰痛のため不承不承コンサートをキャンセルしましたが、乳がんが再発し仙骨に転移していたことが判明しました。医師らと相談の結果、陽子線治療とナチュラル・ウェルネスセラピーを行い、今年の終わり頃までにはこれまで以上に元気になって、ショーを復活させることができると信じてます」と綴っている。

オリビアは、43歳の時に自己診断でしこりを発見。一部の乳房切除および再建手術と化学療法でがんを克服するとともに、生まれ故郷のメルボルンに“Olivia Newton-John Cancer Wellness and Research Centre”を立ち上げ、がん早期発見の啓発に力を注いできた。【NY在住/JUNKO】
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2017年05月31日 (20:33)

死亡者数2位 大腸がんと診断されたら知っておきたいこと〈dot.〉

 がんの中で肺がんに次いで死亡者数が多い「大腸がん」だが、比較的、手術で治せる可能性が高いとされる。発売中の週刊朝日ムック「よくわかる! がん最新治療シリーズ2 大腸がんと診断されました」では、大腸がん発症のメカニズムを専門医に聞いた。

*  *  *
 食べたものを消化・吸収し、排泄する役割がある消化管。その最後尾にあるのが、胃、小腸に続く大腸で、長さ1.5~2メートルの臓器だ。大きく分けると結腸と直腸があり、結腸は盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸からなり、直腸、肛門へとつながっていく。

 大腸がんには結腸がんと直腸がんがあり、日本人に多いのは直腸がんとS状結腸がんだ。S状結腸と直腸は便をためておく貯蔵タンクのような役割がある。このため便と接触している時間が長く、刺激を受け、がんが発生しやすいと考えられている。

 大腸は消化管の中でも特にポリープ(腺腫)ができやすい臓器だ。大腸がんが発生する経路には、この腺腫ががん化する場合と正常な粘膜から直接がんが発生する場合とがある。

 大腸がんの進行度を知るうえで重要なのは、がんの深さだ。大腸の壁は内側から順に粘膜、粘膜下層、固有筋層、漿膜(しょうまく)下層、漿膜の五つの層からなる。がんはまず粘膜の表面に発生し、壁の外側へと深く侵入(浸潤)していく。粘膜や粘膜下層にとどまっているがんであれば「早期がん」、それより深くまで侵入していると「進行がん」となる。

 また、大腸がんは進行し深く浸潤していくにつれて、最初にがんが発生した場所とは別の場所に転移して増殖していく。転移にはがんがリンパ管の中に入り込んでリンパ節で増殖する「リンパ行性転移」、血管に入り、血液の流れにのって肝臓、肺などの別の臓器に移る「血行性転移」、増大したがんが大腸の壁を突き破り、おなかの中にばらまかれて増殖する「腹膜播種(ふくまくはしゅ)」がある。がんの進行度は、どれくらい深くまで進んでいるか、リンパ節転移やほかの臓器への遠隔転移があるかどうかによって決まる。

 大腸がんは比較的治りやすく、早期がんであれば、5年生存率は90%を超える。直腸がんと結腸がんで生存率に大きな差はないが、手術をした場合、直腸がんのほうがその後の生活に影響が出やすい。都立駒込病院・大腸外科部長の高橋慶一医師はこう話す。

「肛門に近い直腸がんの場合、位置や進行度によって肛門を切除しなければならないケースがあり、その場合は人工肛門となります。また、肛門を温存した場合でも、結腸がんに比べて術後しばらくは排便回数が多くなるなどの影響が出やすい傾向があります」
(取材・文/中寺暁子)

2017年05月31日 (20:12)

オリビア・ニュートン・ジョン、癌の再発を公表

オリビア・ニュートン・ジョンが、癌の治療のため、6月に予定していた北米ツアーを中止すると発表した。
オリビアは2週間ほど前、背部の痛みを理由に、5月に予定していた公演をキャンセルした。その後、背中の痛みは仙骨に転移した乳がんが原因だったとわかったという。彼女は25年ほど前に早期の乳がんだと診断され、手術を受け克服していた。

オリビアは今回、自然療法に加え、光線療法を受ける予定で、年内に復帰したいと考えているそうだ。

オリビアは1992年に初めて乳がんと告知され、闘病生活を送った後、オリビア・ニュートン・ジョン癌リサーチセンターを創立し、癌検査の重要性を訴えたり、癌患者を支援する活動を行なってきた。

Ako Suzuki

2017年05月31日 (19:40)

小林麻央「あ ごめんなさい」 不満気な長男に平謝り

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)が31日、ブログを更新。この日朝の長女・麗禾ちゃん(5)と長男・勸玄くん(4)の様子をつづった。

 麻央は29日に退院して約1カ月ぶりに自宅へ戻っている。勸玄くんから「かんかんが、ママにあげたふうせん落ちちゃってたよー」と介護ベッドスペース付近に飾られた風船が落ちていることを指摘され、「不満気なかんげん。あ ごめんなさい」と平謝り。またおさげ姿で幼稚園へ向かった麗禾ちゃんの写真をアップした。

 麻央は29日のブログで今後は在宅医療に切り替え、自宅で点滴などを続けるとし、「在宅医療の先生、看護師さんそして何より家族に支えてもらいながら生活していきます」と報告。「退院前は、これから家族へかけてしまう負担が怖く、退院が近づく度不安でしたが、やはり我が家は最高の場所です」と喜んでいた。

2017年05月31日 (19:27)

治療にメリットも…陽子線がん治療施設の利用低迷


 福井県立病院陽子線がん治療センター(福井市)を2016年度に利用した患者数は123人と15年度から5人減り、2年連続で前年度実績を下回った。公的保険の適用対象が小児がんしかなく、医療費負担が高額になるのが主な要因。県は保険適用の対象拡大を国に働き掛けるのと同時に、体を切らずに治療できるメリットを北陸3県や中国でPRして利用を呼び掛ける。

 同センターは11年3月に開設した。県地域医療課などによると、当時は全てのがんが公的保険の適用外だったが、利用者数は順調に推移し、14年度には187人とピークに達した。だが15年度は128人と初めて前年割れ。16年度は小児がんが保険適用となり、200人の利用を目標に掲げたものの一層落ち込んだ。

 同課は「全国の類似施設も同様の傾向にある」と指摘する。同センター以外の陽子線を含む粒子線治療施設15施設を調査した結果、回答のあった5施設と同センターの6施設全体で16年度利用者が15年度に比べて13%減った。この要因について、同課は「保険適用のエックス線治療の技術が向上したことが大きいのではないか」と分析する。

 陽子線はエックス線に比べ、正常な組織を避けて患部にピンポイントで照射できる。ただ、近年はエックス線でも徐々に高精度な照射が可能になってきたという。同課は、効果は陽子線治療に及ばないものの、治療費が安いため、エックス線治療に利用者が流れているとみる。

 対策として、同課は「陽子線治療の保険適用の対象を広げたい」と強調。小児がんに続き、症例が多く治療実績がある前立腺がんや肝がん、肺がんについて、18年度の診療報酬改定に合わせて保険適用の対象とするよう国などに働き掛けている。16日には、全国自治体病院開設者協議会長を務める西川一誠知事が、厚生労働省などに要望した。

 17年度の利用者数目標は150人。「日本海側唯一の陽子線がん治療施設として、センターの認知度を高めて達成に努めたい」と同課。講演会などで、県内のほか石川県や富山県からの利用者の掘り起こしを図る。さらに、中国・浙江省から県立病院に受け入れていた医師らを通じ「中国からの利用を働き掛ける」とする。これまで海外からの利用実績はないが「中国は人口規模が大きいのに、陽子線治療施設は数カ所しかない。利用は見込めると思う」として可能性を探っていく。

 ■陽子線がん治療 

 陽子線を照射し、がん細胞を破壊する方法。陽子線は放射線のうち、水素の原子核を利用して得られる「粒子線」の一種で、体を切らずに治療できるために痛みや副作用はほとんどない。県立病院陽子線がん治療センターの治療費は照射21~25回で250万円で、小児がん以外は公的医療保険の対象外。
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福井新聞社

2017年05月30日 (15:49)

6割は手術ができない“肺がん” 副作用少ない新薬で新たな光〈週刊朝日〉

 抗がん剤、分子標的薬で、さまざまな薬が開発され、治療の選択肢が増えてきた進行肺がんだが、さらに、延命や根治できる割合の高い免疫療法薬(免疫チェックポイント阻害薬)が登場した。肺がん薬物治療に新たな光が見えた。

 肺がんは、年間13万3800人がかかる。年間死亡者数は7万7300人で、がんのなかで第1位だ(2016年がん統計予測・国立がん研究センター)。ミュージシャンの吉田拓郎さんや俳優の柴田恭兵さんらも患った経験を持つ。根治を目指すには手術が不可欠だが、肺がんは無症状で進行し、転移もしやすいため、6割ほどは手術ができない進行がんで見つかる。その状態になると、1年生存率はわずか3~4割だ。

 そんな難治性のがんだが、近年、肺がんの85%を占める非小細胞肺がん(腺がん、扁平上皮がん、大細胞がん)に対する薬が大きな進歩を遂げている。その代表的なものが免疫療法薬、つまり免疫チェックポイント阻害薬だ。

 これまでの薬は、増殖するがん細胞をじゅうたん爆撃のようにたたく「抗がん剤」、または、がんの生存や増殖にかかわる分子を狙ってピンポイントにたたく「分子標的薬」だった。

 しかし、抗がん剤は正常な細胞も攻撃してしまうため副作用が重くなるというデメリットがあり、分子標的薬は遺伝子変異のあるがんにはよく効くが、喫煙者に多い扁平上皮がんなど特定の遺伝子変異がないがんでは使用できなかった。

 一方、免疫チェックポイント阻害薬は、がん細胞そのものをたたくのでなく、自身の持つ免疫力をサポートしてがん細胞を攻撃する。詳しく言うと、がんを攻撃する免疫システムにブレーキをかけるたんぱくの結合に割って入り、免疫システムに元気を取り戻させ、再びがんを攻撃できるようにするのだ。

 このメカニズムを持つ薬を抗PD-1抗体といい、有名なのが、ニボルマブ(商品名オプジーボ)だ。

 14年9月に発売されて以来話題となり、肺がんの免疫チェックポイント阻害薬では唯一の存在だったが、このたび同じ作用を示す新たな“ライバル薬”が登場した。ペムブロリズマブ(商品名キイトルーダ)だ。17年2月から保険で使えるようになった。
 では、この二つの違いは何なのか。順天堂大学順天堂医院呼吸器内科教授の高橋和久医師はこう説明する。

「ニボルマブが抗がん剤などを使用した後に使う二次選択薬なのに対し、ペムブロリズマブは、初回治療薬として使うことができます」

 そもそも薬物治療を初回で選択するのは、ステージIVまで進行し手術が不可能な場合だが、このペムブロリズマブを初回で使用できるのは、さらに治療前の組織検査でPD-L1というがん細胞の表面に現れるたんぱくが、50%以上と大量に現れている人に限られる。

「適応となる人は検査を受ける人の25~30%程度ですが、13万人を超す肺がんの患者数から、ほかの治療が適応になる人などを除外して算定していっても、決して少なくない人が恩恵を受けられます」(高橋医師)

 この薬が初回から適応できれば、従来の抗がん剤による髪の毛の抜け落ちや吐き気、そして白血球が減少するなどの重篤な副作用を避けることができる。

 東京都在住の松岡由紀子さん(仮名・59歳)は15年、咳の症状が悪化していたため近所の病院で検査を受けたところ、左肺の入り口に腺がんができており、進行期のステージIVと診断された。腺がんは非喫煙者に起こりやすく、女性のほうが発症率が高い。

 同年4月、高橋医師を紹介され、当時治験中だったペムブロリズマブの説明を受けた。組織検査をしたところ、PD-L1が陽性だったため、この薬での治療を開始。5月から3週間に1度、点滴で投与したところ非常によく効き、わずか2カ月後のCT(コンピューター断層撮影)検査で、がんがほぼ消失していた。計25回、1年4カ月治療を受け、経過は良好だった。

 しかし16年9月、左の首のリンパ節に再発。今は次の治療に備え検査の結果を待っているところだという。

「ペムブロリズマブは使われ始めたばかりですから、効果判定にはもう少し時間の経過をみないと正確なところはわかりません。しかし松岡さんのように明らかに効果が表れている人は多くいます。延命には間違いなく貢献すると言えるでしょう」(同)
画期的な薬だが、問題点もある。先行のニボルマブと同様、薬価が高額なことだ。年間1400万円ほどかかり、これはニボルマブとほぼ同額だ。患者は高額療養費制度ほかを利用することにより、負担をかなり軽減できるが、国の医療財政に大きな負担がのしかかることを問題視する人もいる。

「今後は、他の薬剤の効果が期待できず、この薬の有効性が期待できる患者さんをいかに選んで投与していくべきかを考える必要があります」(同)

 これまで免疫チェックポイント阻害薬としてリードしていたニボルマブについても触れておこう。ニボルマブは、前述したとおり二次治療で選択することのできる薬だ。

 なぜ初回治療から使えないかというと、二次治療に使う抗がん剤との有効性の比較試験で優れていたが、初期治療の抗がん剤との比較試験では効果が弱かったためだ。ただし、ペムブロリズマブと違い、PD-L1の発現を確認せず使うことができる(非扁平上皮がんのみ、PD-L1の発現率1%以上が推奨)。がん研有明病院呼吸器内科部長の西尾誠人医師はこう話す。

「ニボルマブとペムブロリズマブは、同じ抗PD-1抗体で、メカニズムにほぼ違いはありません。投与条件や投与サイクルなどの違いはありますが、どちらがより有効性が高いのかは今のところわかっていません」

 両方の免疫チェックポイント阻害薬で最も注目すべき点は、効果の持続性だ。

「大きなメリットは、治療の効果が見られた場合、その後、薬をやめても効果が続くのです。実際、ニボルマブでは、治療効果を認めた後、薬をやめて、2~3年再発しない人が出始めています。今後検証していかないとわかりませんが、1~2年で治療をやめて、10年再発なしということになれば、患者さんにとっても医療財政的にも喜ばしいことです」(西尾医師)

 さらなる効果を求めて、今後は抗がん剤や分子標的薬との併用によるさまざまな試験も予定されている。

 免疫チェックポイント阻害薬の選択肢も増えそうだ。がん細胞に現れるたんぱくのPD-L1に作用する薬や、PD-1やPD-L1とは違うたんぱくであるCTLA4に効く薬も臨床試験が進行中だ。初回治療と二次治療の両方で免疫チェックポイント阻害薬が存在するのは心強いことだ。

 今後さらに薬の選択肢が増えれば、進行・再発肺がんが薬物療法で治せる時代が訪れるかもしれない。

※週刊朝日 2017年6月2日号

2017年05月30日 (15:12)

小倉智昭、膀胱がんは転移しやすい浸潤がん「今も毎週病院、毎月検査」


 キャスターの小倉智昭が30日、NHKの「ごごナマ」に出演し、昨年公表した膀胱がんが転移しやすい浸潤がんだったことを明かし、現在も毎週病院に通い、毎月検査を受けていることを明かした。

 番組では小倉を迎え、さまざまなテーマでトーク。その中で「がんを乗り越えて」というテーマもあった。

 小倉は37歳時に糖尿病を患ったことから、体調の変化に敏感になったといい、そのため「尿の中にとうがらしの粒のようなものがプツッとあったので、もしかしたら」と思い、即病院へ。そこで膀胱がんだと診断された。

 初期の膀胱がんではあったが、「ぼくの場合、たちが悪い浸潤がんというもので、周りに転移しやすいものだった」と告白。そのため医師からは患部の全摘を勧められたという。だが小倉は「それは嫌だと造反しまして」と、さまざまな治療法などを医師に聞き、「ある先生から新たな治療法があると言われ、転移もしないで今も大丈夫」と内視鏡での手術に踏み切ったいきさつを明かした。

 それでも今でも「毎週病院で毎月検査」を受けているといい「これとはずっと付き合っていかないと行けない」と、今後も通院と検査は継続していかなければならないと説明していた。
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2017年05月30日 (14:52)

無痛・高精度に乳がん検診、日立が超音波計測技術

北大病院と腫瘍の共同研究で実用化目指す

 日立製作所は簡単で痛みがなく、高精度に乳がん検診ができる超音波計測技術を開発した。リング状の装置で乳房を自動で読み取るため、検査者の技能に左右されずに微小な腫瘍も検出できる。北海道大学病院(札幌市北区)とヒトの腫瘍を用いた共同研究を始めた。2020年度をめどに技術を確立し、実用化を目指す。

 同技術(イメージ)は360度の方向から超音波を照射・取得し、腫瘍の硬さや粘性、表面の粗さといった特性を計測できる。これまで超音波では難しかった乳腺内の微小な石灰化も可視化できるため、検診精度の向上に寄与できる。

 受診者はうつぶせになって直径20センチメートルの検査容器に乳房を入れるだけで、痛みがなく安全に素早く検査できる。今回、同技術を用い直径5ミリメートルの犬の腫瘍の検出に成功した。

2017年05月30日 (14:44)

がんゲノム中核病院、今年度中に7施設程度指定 - 厚労省


厚生労働省の「がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会」(座長=間野博行・国立がん研究センター研究所長)は29日の会合で、がんのゲノム医療提供体制が十分に整った「中核病院」を整備することや、その指定要件などを盛り込んだ報告書案をおおむね了承した。この日の意見を踏まえて文言を修正し、報告書を取りまとめる。同省はそれを踏まえて、今年度中に7施設程度を中核病院として指定する方針だ。【松村秀士】

 今年度から始まる第3期がん対策推進基本計画には、がん医療を充実させるための取り組みの1つとして、遺伝情報を基にがん患者ごとに最適な治療法を見つけ出す「がんゲノム医療」が盛り込まれる見通しだ。

 29日の会合では、厚労省がこれまでの議論をまとめた報告書案を提示した。報告書案では、「がんゲノム医療中核拠点病院」(仮称)を整備し、そこでがんゲノム医療を提供することが適切だとしている。

 また、その指定要件として、▽がんなどに関する遺伝子を複数同時に測定する「遺伝子パネル検査」を実施できる体制が整っている▽同検査の結果を医学的に解釈できる専門家がいる▽同検査などの対象者の症例が一定数以上ある▽遺伝性腫瘍などの患者に対して専門的な遺伝カウンセリングができる▽一定数以上の患者の手術検体などを新鮮凍結保存できる▽医師主導治験に関する適切な体制の整備と一定の実績がある―ことなどを挙げた。

 正式な指定要件については、今後開催される厚労省の「がん診療提供体制のあり方に関する検討会」で議論し、決定する。その後、今年度中に7施設程度を中核病院に指定し、2018年度をめどに、そこでがんゲノム医療の提供をスタートさせる方針だ。

 報告書案ではまた、各中核病院でがんゲノム医療を安全・確実に提供できるようになった時点で、段階的にすべての都道府県で実施できるような体制整備を目指すとしている。

 また、がんゲノム医療・研究に関するマスター・データベース「がんゲノム情報レポジトリー」(同)を構築し、それを管理・運営する機関として「がんゲノム情報管理センター」(同)を新設すべきだとした。

 厚労省が提案した中核病院の指定要件について、一部の委員から厳し過ぎるとの意見が出た。山口俊晴委員(がん研有明病院長)は、現時点でその要件を満たせる病院はあるのかと指摘。その上で、「臨床研究中核病院(現在11カ所)にがんゲノムの設備を整えるよう促すことから始めないと、絵に描いた餅になる」と述べた。
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CBnews

2017年05月30日 (14:22)

あごにがん転移の麻央、予断許さない状況 海老蔵「本当につらいとひたすら吐露することも」

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)。最近では、酸素吸入器を付けた写真を投稿したり、痛みが激しいことなどをブログでつづっていたが、顎に転移したことが明らかになった。一進一退の病状が続いているという。

 夫で歌舞伎俳優、市川海老蔵(39)が28日、舞台の取材会で、麻央がブログでつづったことに触れて、「顎のこととか、いろいろありますけど、栄養をとって免疫を上げていかなければならない」と語り、「一進一退の日々で、本当につらいとひたすら吐露することもある」とも。

 海老蔵は、自ら作った特製スープを病床に届けていることを報道陣から聞かれると「妻は日々、闘っていますから」と語り、「粛々と未来を見つめて私は頑張る。日々、心の強さを学ばされている」と目を赤くした。

 麻央の病状は予断を許さない状況が続いている。今月11日には、よりスムーズに点滴を行えるように、点滴用のポートを鎖骨の下の血管に埋め込んだことを報告。

 22日には酸素吸入器の装着感をよくするため、鼻の中にワセリンを塗ったことを明かし、その写真も投稿。海老蔵も同じ日の自身のブログで、「飲み込めないらしく、粉々に」と砕いた錠剤の写真を掲載していた。

 さらに4月22日に再入院して以降、痛み止めの量を増やしたことを明かしていた麻央だったが、最近では、その痛み止めも飲み薬からテープに変えている。

 そして、今月24日には、痛み止めテープを増やしたことを明かし、そのため、眠気が増していることも報告していた。

2017年05月30日 (14:08)

市川海老蔵「皆んな大喜び」麻央が自宅で夕飯食べる

歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が30日夜、ブログを更新し、乳がんで闘病中の妻小林麻央(34)が、入院から1カ月ぶりの帰宅から一夜明けたこの日、自宅で夕飯を食べたと報告した。

 海老蔵は午後のブログで、鶏の手羽や野菜を細かく切ったものを煮て、料理をした写真をアップ。小林の食べた夕飯の写真にも、おわんに細かく切った野菜や鶏肉、そうめんのようなものが入っていた。

 小林は29日の帰宅後、にんじんジュースでお祝いをしたと報告した。また、皿にもったアイスクリームの写真もアップしたが、食事の写真はアップされていなかった。海老蔵は「少しでも食べれて皆んな大喜び 早く帰れて嬉しい」と、妻が食事を食べたことへの、大きな喜びをつづった。

 海老蔵は、この日午前のブログに、トレーニングと入浴後に「すぐに まおのところへ これが本当に嬉しい…」(コメントは原文のまま)とつづった。これまでは病院にお見舞いに行っていたのが、妻が帰宅し、すぐに会えることの喜びを赤裸々につづった。

2017年05月29日 (20:13)

来月乳がん手術の麻倉未稀、大ヒット曲「ヒーロー」に励まさる「奇跡を信じないと」


 来月に左乳房全摘手術を行う予定の歌手・麻倉未稀(56)が、29日放送のフジテレビ系「バイキング」(月曜~金曜・前11時55分)にVTR出演し、乳がんの手術への思いを語った。

 4月に番組で人間ドックを受診し、がんが分かった。がんの告知を受けた時は「悪性だとどうなるんだろう。今後の歌手活動に不安がよぎった」という麻倉は、告知後の3日後に自身の大ヒット曲「ヒーロー」を歌う機会があったといい「歌いながら、第3者的に励まされた。奇跡を信じないと、傷ついた時にこそ歌える」と歌うことで前向きになれたと語った。

 「ヒーロー」について「みなさんが励まされるとおっしゃってくれていることを、すごく実感した」。今後は「完治して、完全復帰して頑張りたい」と話し、7月14日に都内のライブレストラン「音倉」で行われる庄野真代(62)とのジョイントライブで復帰予定。
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2017年05月29日 (20:00)

がんゲノム医療、中核拠点病院指定へ 今年度7施設ほど


 個人の遺伝子情報に基づき最適な治療法を選択するがんゲノム医療について、厚生労働省は29日の有識者懇談会で、実行計画をまとめた報告書案を示した。今年度中に「中核拠点病院」を7施設ほど指定してゲノム医療の普及を促す。

 がんは、細胞の遺伝子変異によって引き起こされる。ゲノム医療でがんの原因となる遺伝子の変異を調べ、最適な薬などを選ぶことで、効果が高く副作用の少ない治療が期待される。ゲノム医療は欧米では国家プロジェクトとして進むが、国内で実施しているのは一部の病院にとどまるという。

 計画は中核病院の要件として、▽遺伝子検査の技術がある▽結果を医学的に評価できる▽遺伝カウンセリングができる――などをあげる。現状は公的医療保険の対象ではない遺伝子検査に保険を適用できるよう、検査機器を優先して薬事承認することを検討する。

 また、全国の病院からデータを集めて分析する「情報管理センター」も新設。効果的な薬や治療法の開発につなげる方針という。(黒田壮吉)
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朝日新聞社

2017年05月29日 (19:45)

海老蔵 妻・麻央の一時帰宅を報告「おかえり」


歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)が29日、自身のブログを更新し、乳がんで闘病中の妻・小林麻央(34)が一時帰宅したことを明かした。

 海老蔵は「今日実はまお」のタイトルで「帰ってきました 家に おかえり」とつづった。

 午前中には入院先の病院へ出発したことを報告しており、そのまま、医師の許可を得て、2人で帰宅したようだ。

 麻央はしばらく自宅で療養していたが、4月22日に再入院。その際は麻央が「短期間入院することにしました」と報告していたが、その後、体調はすぐれず、体重が減ったことなどを明かしていた。
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2017年05月29日 (19:25)

過信の怖さ…がん公表の麻倉未稀&中村獅童、「再発」や「転移」気にしながら生きることに

【芸能ニュース舞台裏】

 歌手の麻倉未稀(56)が乳がん、歌舞伎俳優の中村獅童(44)が初期の肺腺がんであることを公表した。

 「麻倉はテレビ番組の企画で5年ぶりに人間ドックを受けて分かったそうです。芸能人は半年に1度受けている人もたくさんいます。それでも初期の段階で見つかった獅童は幸運。初期過ぎるがんは発見するにも医師の腕がいる。いい医師に当たったということです」(情報番組デスク)

 会見で獅童は「がんと闘っていきます」と神妙に語った。

 「驚いたのは、2年前に脳動脈瘤の手術をしていたこと。それでもまだ自分の体に過信がある。今回はさすがに懲りたようで、たばこはやめるようです。父親も胃がんで亡くしていますからね」(前出情報番組デスク)

 いくら初期とはいえ、自分の体質はがんができるんだと突きつけられるのががんの怖さ。麻倉も獅童も「再発」や「転移」を気にしながら生きることになる。

2017年05月29日 (19:09)

小林麻央が退院 1か月ぶりの自宅に「最高の場所」

がんのため闘病中のアナウンサー小林麻央(34)が29日、先月より入院していた病院から、自宅に戻ったことをブログで報告した。

ブログで小林は、花のかんむりをかぶりグラスに注がれたニンジンジュースを手にした写真と共に「退院致しました。皆様、たくさん祈って下さり、ありがとうございました」と報告。喜びをかみしめるように「一ヶ月ぶりの 我が家の香り」とつづった。
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 これからは在宅医療に切り替え、「自宅で点滴など続けながら、在宅医療の先生、看護師さんそして何より 家族に支えてもらいながら生活していきます」とのことで、「退院前は、これから家族へかけてしまう負担が怖く、退院が近づくたび不安でしたが、やはり我が家は 最高の場所です」と安堵する小林。自宅では母親の介護を受けることになり、「点滴の処置も練習して覚えてくれました」と感謝。ブログの更新時点では、長女の麗禾ちゃん、長男の勸玄くんは公園に出かけており、「早く 会いたい」と胸中を告白した。
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 一方、夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)も同日、ブログで小林の帰宅を報告。隣り合って座る麗禾ちゃんと小林の写真と共に、「2人とも幸せそう、、カンカンはZZZ」と報告している。(西村重人)

2017年05月27日 (19:26)

市川海老蔵、小林麻央に桃「少しの笑顔でも、幸せ」

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が26日、ブログを更新し、乳がんで闘病中の妻小林麻央(34)を支えるにあたっての、心構えをつづった。
「支える側としては支える側はより元気に強靭になり支えなければならない!という私の考えです。元気無くなるわけにはいかないし落ち込む暇もない、前向きに何事も取り組むことを日々学ばさせていただいております。日々に感謝」(原文のまま)

 海老蔵は22日のブログに「まおのところへいくと私はお笑い担当なんす笑笑よ笑笑」ともつづっている。

 また海老蔵は26日のブログの中で、妻の病室に桃を持って行ったと報告。「喜んでくれた 嬉しい。ほんの少しの笑顔でも、幸せになれる関係に感謝です」(コメントは全て原文のまま)と妻への思いをつづった。

2017年05月27日 (12:02)

がん切除後の食道狭窄に「細胞シート」 世界初、東京女子医大と沖縄2病院が臨床研究へ


 豊見城中央病院と中頭病院、東京女子医科大学の代表者らは25日、沖縄県庁で記者会見し、早期食道がんで内視鏡手術を受けた患者が食道狭窄(きょうさく)を発症した際、その後の治療過程で生じる裂傷に同大学が開発した「細胞シート」を貼り付ける手法の臨床研究を近く開始すると発表した。細胞シートの再生医療技術による食道がん切除後の食道狭窄に対する研究は世界初のケース。来年5月までに6人の患者を治療し、結果を分析・検討する。

 食道がんを内視鏡手術で切除すると、患部が収縮し食道が狭くなる後遺症が起こりやすい。バルーンと呼ばれる拡張術を施すと、食道に裂傷が生じ、傷が原因で狭窄が再発するケースもあり、拡張術を何度も繰り返す患者も多いという。

 拡張術後にできた裂け目に細胞シートを貼り付けて食道を再生し、狭窄の再発を予防することで患者の負担軽減につながる。今回の研究では患者の口の粘膜から採取した細胞を培養して作ったシートを使う。

 豊見城中央病院と同大学は2015年、再生医療に関する連携協定を締結。国内初の事例として食道再生のための細胞シート培養技術の移転などに取り組んできた。今回の臨床研究に向けては中頭病院への細胞シートの輸送実験のほか、細胞シートを扱う医師の研修などを実施してきた。

 豊見城中央病院の加藤功大・先端医療研究センター長は「当院で作った細胞シートを輸送すれば県内のどこの病院でも治療ができるようになり、県内全体のメリットになる」と話した。東京女子医科大学が開発した細胞シートは心臓、角膜、軟骨などの疾患に対する臨床応用が進んでいる。同大学先端生命医科学研究所の清水達也所長は「食道に関しては新たな試みであり期待している」と話した。

 豊見城中央病院は国家戦略特区制度による再生医療の専用病床が整備されており、同研究は同制度を用いて実施する最初の取り組み。同研究は県の先端医療実用化推進事業の支援を受けている。
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2017年05月27日 (11:47)

がん患者の「治療と仕事」 実態調査

大規模な実態調査を始める。
国立がん研究センターは、がん患者が、治療と仕事をどのように両立しているかについて、スマートフォンのアプリを使った大規模な実態調査を始めると発表した。
働きながら、がん治療を受ける患者が増加する中、治療の副作用などが、仕事にどのような影響を与えるかは、くわしくはわかっていない。
国立がん研究センターは、スマホのアプリを26日に立ち上げ、がん患者に、その日の体調や勤務時間などを入力してもらうという。
実態を明らかにすることで、治療の見直しや、職場での理解を深めることにつなげたいとしている。
がん患者の就労をめぐっては、自民党の大西英男衆議院議員が、「がん患者は働かなければいい」などと発言し、謝罪した。

2017年05月27日 (11:45)

国立がんセンター、がん治療者の労働生産性を研究するアプリ「がんコル(QOL)」

2人に1人は何らかのがんにかかるといわれている。現在はがんの治療も多様化し、通院しながら治療する人も増えてきているという。しかし、治療開始後の労働生産性やQOLの指標との相関などは明らかになっていない。

 国立研究開発法人国立がん研究センターは5月26日、がん患者の労働生産性を含めた療養状況の実態を把握し、今後の療養の向上に向けて治療開発における指標を構築するための研究を開始すると発表した。

 研究には、iPhoneアプリ「がんコル(QOL)」を使用する。国立がん研究センターが開発したもので、App Storeから無料でダウンロードできる。

 患者がアプリを使って定期的にアンケートに答えることで、がん治療と仕事のパフォーマンスなど、患者の生活の質について実態を明らかにし、療養環境を改善する新たな指標構築を目指す。

 質問は、毎日2分程度、6つの質問に回答すると毎日の体調を記録できる。さらに、毎週、2つの質問に回答すると週単位の労働状況を記録でき、4週ごとに9個の質問に回答すると、月単位の労働状況とパフォーマンスを記録できる。

 質問には、グローバルで使用されている評価ツールを使用。日々の体調には、生活の質の尺度として幅広く用いられている「EQ-5D-5L質問票」を使用する。2週、4週の質問は、世界保健機関(WHO)が公開している「健康と労働パフォーマンスに関する質問紙(WHO-HPQ:短縮版)」を用いて評価する。

 質問に答えることで、アプリ参加者の同じような状態(同年代、同疾患など)の人のパフォーマンスが見られるしくみも入れ込んだ。

 治療中の副作用は、患者さん自身による主観的評価として記録するため、米国国立がん研究所より発行されたPRO-CTCAE日本語版を使用。このPTO-CTCAEは、がんの臨床試験において、通常用いられる有害事象の評価方法に適応し、自己評価に基づく有害事象を測定するためのツールだとしている。

 国立がん研究センターは、この評価を数値化したデータを収集して解析し、研究に活用する。なお、収集データに個人情報は含まない。

 日本では、毎年100万人が新たにがんと診断されており、そのうち約3分の1は就労世代(65歳以下の成人)という。がんの治療と就労の両立は、社会的な課題でもある。

 診断されてから治療を開始し、化学療法や支持緩和ケア、手術などを行う中で、仕事のパフォーマンスはどう変わるのかを調査したデータはまだ少ない。

治療しながら働けるかは、生活の質(QOL)の指標

 このアプリを考案した国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科/先端医療科の近藤俊輔医師は、「外国でも研究しているが十分とは言えないし、経過がわかっているわけではない。アプリを使うことで、いろいろな治療の傾向が分かれば、ひとつ大きな情報」と説明する。

 患者自らがツールを用いて自己評価し、結果を主治医と共有することで、治療にも役立てられるという。「(一般的に医師が診るのは)薬が効いたのか、効かなかったか。副作用に関して自宅での体調も聞くようにしているが、不十分。薬の量を減らした方がいいのか、投与の期間を変えるべきか。そもそもその治療に意義があるのか。新薬の開発で求められるのは安全性と有効性だが、それは本当に患者を幸せにしているのか、多角的に見なくてはいけない」と提言する。
 また、「労働ができているかどうかは生活の質(QOL)の指標なのではないか。(調査によって)いい治療ができているのか、その指標にしたい。がんと就労の問題は社会でも取り上げられている。周りはどうサポートしたらいいのか。どういう状況ならその治療を受けてよかったと言えるのかを投げかけるものになればいい」と語った。

 なお、がんコルは、Appleが医療分野の研究者向けに提供している医学研究のためのAPI「ResearchKit」を用いて作られている。

 アップルによれば、日本は米国に続いてResearchKitを使用したアプリを多く公開している国だという。「アップルがテンプレートを用意することで、デザインやプログラミングに時間をとられず、短い工数で開発できる。見た目的にも統一感のあるアプリケーションに仕上がる」と説明した。

 ResearchKitを用いて作られたものとしては、東京大学が糖尿病患者や予備軍を対象にした調査アプリ「GlucoNote」を出しているほか、順天堂大学はぜんそくやパーキンソン病、インフルエンザなど11の調査アプリがある。

2017年05月27日 (10:07)

大腸がん闘病中の大島氏「癌が小さく」検査結果喜ぶ

大腸がんで闘病中の元日本ハム監督で、プロ野球解説者の大島康徳氏(66)が、CT検査を受け「癌が小さくなってる」との結果が出たことを報告した。
大島氏は27日にブログを更新。先日受けた血液検査とCT検査の結果を主治医から伝えられ、「血液検査は大きな変化なく安定した状態でした。今回変化があったのがCT画像。癌が小さくなってる!って。その他にも癌の形に変化がみられる!って。先生からそう説明を受けました」と報告した。

 その結果に「治療の効果が出てるんだ!と、気持ちが明るくなりました」と大島氏。「応援だったり、共感だったり 癌の先輩方のアドバイスだったり、皆さんからのコメントに励まされていることを、日々感じています。皆さん本当にありがとうございます」と感謝した。

2017年05月26日 (20:38)

がん治療と仕事の両立へ 国立がん研究センターがアプリ調査開始

 がんと診断された患者の治療と仕事の両立が進むなか、国立がん研究センター(東京)は26日、患者の仕事の生産性や生活の質を評価し、治療や働き方の改善につなげる調査研究を始めた。iPhone(アイフォーン)向けアプリ「がんコル(QOL)」を使い、患者に体調や仕事についての質問に回答してもらい、生活の状態を把握。1年後を目標に、中間まとめを発表する。

 がんの治療は患者によって異なり、生活に与える影響も個人差が大きい。研究は、少なくとも400~600人の患者にがんの種類、手術や抗がん剤、放射線といった治療内容を選んでもらい、患者の生活に治療が与える影響を調べる。研究結果は自宅での副作用管理や、職場での配慮の仕方を検討する材料として役立ててもらう。

 比較する対象として健康な人のデータも集めるが、特に働きながらがんの治療をしている患者の協力を求める。アップル社が運営するiPhoneアプリ提供サービス「App Store」から「がんコル」をダウンロードして利用を開始することで、調査対象となる。

 がんセンター中央病院肝胆膵内科の近藤俊輔医師は「臨床現場では抗がん剤が効いたかどうかは見るが、家での様子や労働状況は見ていない。治療が患者を幸せにしているかを図る指標となるようにしたい」と話している。

2017年05月26日 (20:11)

「がん征圧」ポスター 沖縄県立芸大・勝森さん全国最優秀 ドキッとシンプルに検診呼び掛け

 がん検診の受診を呼び掛ける「第5回がん征圧ポスターデザインコンテスト」(日本対がん協会主催)で、県立芸術大学3年の勝森彩香さん(21)=那覇市、大阪市出身=の作品が最優秀賞に輝いた。タイトルは「この人は嘘(うそ)をついています」。ドキッとするような言葉とシンプルな構図で、審査員の心をわしづかみにした。県関係者の最優秀賞受賞は初めてという。

 作品では「自分のことは自分が一番分かってるから」と話す角刈りの男性に対し、「この人は嘘をついています」と一刀両断。勝森さんは「検診に行かない頑固な人が言いそうなせりふを考えた」と話す。

 日本対がん協会によると、全国の学生53人から計65作品の応募があった。

 朗報に勝森さんは「作品を見て『自分も検診に行かなきゃやばい』と思ってくれたら成功」と話した。作品はポスターとして約5万部製作され、9月から全国の自治体や病院などで張り出される。コンテストでは、那覇情報システム専門学校2年の赤嶺嘉朗太さんの作品も優秀賞に選ばれた。
琉球新報社

2017年05月26日 (19:55)

「がん患者は働かなくていい」三原じゅん子氏にヤジ

 受動喫煙防止対策をめぐり、厚労省案と自民党の対案について議論が行われた今月15日の自民党厚生労働部会で、がん患者の立場を考慮した対策を求めた三原じゅん子参院議員に対し、「(がん患者は)働かなくていい」という趣旨のやじが飛んでいたことが、21日までに分かった。

 三原氏は、子宮頸(けい)がんの経験を持つ。関係者によると、このやじを飛ばしたのは、過去にもやじや失言が取りざたされた男性議員だという。

 この日の部会は、報道陣に非公開で行われた。

 出席者によると、三原氏は部会で、がん患者の就労支援の重要性や、がん患者が望まない受動喫煙への配慮を訴えた。男性議員のやじが飛んだのは、この直後だったという。

 三原氏は部会後、自身のブログに「怒り!」と題した文章を掲載。「様々な意見があって当たり前です」とした上で、「何を言ってもいいということとは違います」「残念ながらあまりにも心ないやじに、私は心底怒りで震えました」と、怒りの思いをつづった。

 三原氏は「皆様のいのちを守る、健康を守るために受動喫煙防止対策法は厳しくすべきと思う」と、自身の立場を表明。がん患者の就労環境にも触れ、「就労を続けることや新たに働く場を見つけるのも困難な場合もあります」「好きなところで働くという選択が許されないほど現実は厳しい」と指摘。「やっと見つけた職場が喫煙可で煙モクモクの中ではたまったものではありません」とも述べている。

 政府は、病気の治療と仕事を両立できる環境の実現を目指している。昨年成立した改正がん対策基本法も、患者が仕事を続けられるよう企業に配慮を求めている。今回のやじは、政府の方針にも逆行する内容だ。

 一連の流れを受けて、全国がん患者団体連合会も18日付で、「がん患者の尊厳を否定しかねない」とする抗議文を発表した。

 15日の部会では、屋内は原則禁煙とする厚労省案と、表示をすれば喫煙を認める自民党の対案をめぐり、議論が対立。2020年には東京五輪・パラリンピックが行われるが、08年の北京五輪以降、五輪開催国の飲食店は屋内禁煙に規制されており、厚労省案はこの流れに沿ったものだ。

 ただ、自民党内には厚労省案への反対も根強く、対案も、厚労省案から後退する内容だ。塩崎恭久厚労相は16日、「今の案のままというわけにはいかないだろう」と述べ、厚労省案の緩和を示唆したが、今回の心ないやじ問題は、議論の行方にも影響しそうだ。

2017年05月26日 (19:10)

市川海老蔵、支える側の決意「そこには常に愛がある」

がんのため闘病中のアナウンサー小林麻央(34)の夫で歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が26日にブログを更新、病と戦う家族を支える側としての思いをつづった。

海老蔵はこの日、麻央の姉・小林麻耶(37)がブログにつづった「たくさんの人に支えられて前に進むことが出来ています。私も助ける側にまわれるよう、強くなります。優しくなります」という言葉にブログで反応。「マヤちゃんのブログにもありましたが、支える側としては支える側はより元気に強靭になり支えなければならない! という私の考えです」(原文ママ)と胸中を告白した。
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 ここ数日、食事を摂るのにも苦労する麻央のためスープ作りを始めたり、飲み込めない錠剤を肩があがらなくなるまでくだいてあげたりと、看病の様子を報告している海老蔵だが、その語り口調は明るく、「元気無くなるわけにはいかないし落ち込む暇もない、前向きに何事も取り組むことを日々学ばさせていただいております。日々に感謝」と理由を説明。妻に向けるように「そしてそこには常に愛がある」と締めくくっている。
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 麻央は昨年6月に乳がんを公表。その後、肺や骨などにがんが転移していること、ステージ4の状況であることなどを発表した。公表時点では通院治療ができるまでになっていたが、昨年12月に再び入院。今年の1月末に退院したが、4月に再び短期間入院。先日のブログで海老蔵は「日々の愛するものへの心配や不安でどうやら呼吸できてなかった、、無酸素状態が多く過ごしていたようです…よって身体が疲れていたみたい」と明かしていた。(西村重人)

2017年05月25日 (14:56)

(朝鮮日報日本語版) キム・ウビンが「鼻咽頭ガン」 現在は治療を優先


俳優キム・ウビンが、ガンのため化学療法と放射線治療を受けている。

 所属事務所サイダスHQが24日、公式資料を発表して「キム・ウビンは最近、いくつかのスケジュールをキャンセルしたが、実は少し前に異常な兆候を感じて病院に行ったところ、鼻咽頭ガンと診断された」と伝えた。

【写真】りりしいキム・ウビン=釜山映画祭

 さらに「幸いにも手遅れではない状態だったので、現在は化学療法と放射線治療を始めている。治療への専念を優先して、再び健康な姿で戻ってくる予定なので、早く治ることを祈っていただけるよう希望する」と伝えた。
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 キム・ウビンが治療を受けている「鼻咽頭ガン」とは、頭や首の辺りに位置し、息をするときには空気の通り道になり、食事のときは口から食道へと至る通り道になる部分の粘膜にできた悪性の腫瘍のこと。

 鼻咽頭ガンは、患部が奥深くにあって構造が複雑で、手術自体が容易ではない部類に属するため、手術よりも放射線治療が優先されており、早期発見がきわめて重要なガンだ。

2017年05月25日 (14:41)

小林麻央さん、父の愛情感じたお干菓子差し入れ

歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻で、がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央さん(34)が24日、この日2度目のブログ更新で父が見舞いに訪れたことを報告した。
麻央さんは、鮮やかな干菓子の写真を掲載し「なぜこんなに色鮮やかなお干菓子を選んだのだろうと珍しすぎて、考えてしまいました。きっと食べられないかもしれないし、見るだけでも明るい気持ちになって欲しかったのかな」と父の思いを想像した。

 さらに「それとも、色鮮やかな七五三やお雛まつり、父にとって一緒に遊んでた小さい頃の私を思い出して買ったのかな…。そんなことをあれこれ思っていたら、父の愛情を感じました。勝手な想像ですが」とつづった。

 そして「小さい頃から私と父は、仲が良かったけれど、病気になってから、父が、時々するどうしていいかわからなそうな態度に、気付けなかった深い愛情を感じます」と記していた。

2017年05月25日 (14:22)

小林麻央、「寝落ち」でブログ更新できず 「眠くて 眠くて」の理由

乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央さん(34)が強い眠気のせいで、いわゆる「寝落ち」をしてしまい、前日はブログ更新ができなかったと明かした。

 2017年5月24日昼、麻央さんは「眠たい」と題してブログを更新。前回更新は22日夕で、23日も更新するつもりだったが、眠気が邪魔をしたようだ。

■「定時に貼る痛みどめテープ」を増やす

 24日のブログによると、麻央さんは前日から「定時に貼る痛みどめテープ」を増やした。その影響で

  「眠くて 眠くて」

という状態になり、前日23日はブログが更新できなかった、と説明した。

 勿論、ブログ更新は毎日行っているわけではなく、最近では、5月19、20日にも更新を休んでいる。ただ、23日は更新するつもりはあり、ある程度は文書を書いていたようだが、

  「最後の公開ボタンに行き着く前に/寝てしまうという…」

との状態だったことを報告。いわゆる「寝落ち」をしてしまった、というわけだ。

 ブログの最後は、慣れてくれば「徐々に眠さも落ちついてくるそうです」と締めくくっている。

 麻央さんの直近更新(22日夕)のブログによると、麻央さんは、酸素吸入器の装着感をよくするため、「鼻の中にワセリン」を塗った。また、夫の歌舞伎俳優、市川海老蔵さん(39)は22日夜更新のブログで、麻央さんの名前は出していないものの、錠剤の薬を「飲み込めないらしく、粉々に」砕いた写真を載せていた。

2017年05月25日 (14:02)

闘病中の小林麻央、薬を変えて「便秘が減りました」

乳がん闘病中の小林麻央(34)が、薬を変えてからの体調の変化を明かした。

 麻央は24日にブログを更新し、「痛みどめの定時の貼り薬、飲み薬から変えて、便秘が減りました!」と報告。その一方で眠気を強く感じるようになったと明かしたが、同時に「人によって、薬は合う合わない、効き目が強い弱い、作用の出方、違います。眠気に慣れない方もいると思います。なので、私が経験していることが、皆さんにも当てはまるということは全くありません」と注意を促した。
自身もかつては他人の薬の効果などが自分に当てはまらないことに「同じ苦しみと闘う癌患者なのに、羨ましく思ってしまったり、逆に申し訳なく感じてしまった」という。そうした経験を経て「自分は、自分だけの性格の癌と闘わなければならない。そう思って、私はいつもいます。本当に自分の身体はオリジナル」との思いをつづった。

2017年05月25日 (13:56)

女優シン・ミナ、恋人キム・ウビンのがん公表に「治療をきちんと受けられるよう手助けしている」

韓国俳優キム・ウビン(27)が鼻咽頭がんと診断され、治療中であることが公表された。そんな中、恋人で女優のシン・ミナ(33)は所属事務所を通して「治療をきちんと受けられるよう手助けしている」との立場を示した。
去る24日、キム・ウビンの所属事務所サイダスHQは「キム・ウビンは先ごろ、複数のスケジュールを消化する中で、健康異常を感じて病院へ行ったところ、鼻咽頭がんと診断された」と伝えた。加えて「幸いにも初期段階で治療を始めることができ、これにより現在は薬物治療と放射線治療を始めた。治療に専念し、再び元気な姿でお会いする予定だ」と説明した。

 キム・ウビンの鼻咽頭がんのニュースにネットユーザーらは残念な思いを隠せずにいる。「はやく完治し、作品に戻ってくることを願う」、「がんばって」、「かっこいい姿で戻ってきて」など応援の声が寄せられた。
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