ガン完全克服マニュアル

当ブログはガンを克服するための最新治療法を全て掲載しています。
ガンの部位別に適した治療法のわかる国内最大級の完全データベースです。

2009年1月28日より、新しく掲示板と、病院評価ランキングを追加しました。 どんどん活用して下さい。


癌部位別検索
■脳腫瘍            ■胃癌             ■膀胱癌

■食道癌            ■小腸癌            ■腎臓癌 

■咽頭癌            ■直腸癌            ■リンパ腫     

■喉頭癌            ■大腸癌            ■メラノーマ

■舌癌              ■十二指腸癌         ■白血病       

■耳下腺癌           ■結腸癌            ■脂肪肉腫

■甲状腺癌           ■肝臓癌            ■骨腫瘍     

■肺癌              ■胆管癌 

■胸膜中皮腫         ■膵臓癌

■小細胞肺癌         ■卵巣癌

■扁平上皮癌         ■子宮体癌

■乳癌              ■子宮頸癌

■炎症性乳癌         ■前立腺癌

 

 

癌治療法検索

■凍結療法           ■WT-1療法            ■アバスチン 

■ラジオ波            ■HF10ヘルペス療法       ■サリドマイド

■ハイパーサーミア      ■アデノウイルスベクター

                    ■テロメライシン          その他治療法

                    ■Gendicine            ■フコイダン療法

特殊抗がん剤治療法     ■Rexin-G             ■アロマターゼ阻害剤

■カフェイン併用化学療法  ■Advexin             ■イルソグラジン 

■血管内治療                                ■シメチジン

■クロノテラピー                              ■COX2-阻害剤

                                         ■マクロライド療法 

                   放射線治療             ■ゾメタ

免疫療法             ■重粒子線              ■骨セメント療法          

■NKT免疫細胞療法     ■陽子線

■樹状細胞療法        ■4次元照射            癌の疼痛対策

■丸山ワクチン          ■ノバリス              ■神経ブロック        

■蓮見ワクチン                             ■オピオイドローテ

■BCG療法

日本生化学大会で発表された新しい癌治療法SOLWEED

↓最近話題の全ての癌に対して効果のある新しい治療法は下をクリック↓
フコキサンチン
↑多くの方がガンを克服したと話題の抗癌成分です↑

--年--月--日 (--:--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015年09月30日 (15:59)

染色体転座を伴う悪性軟部腫瘍患者の治療選択肢としてtrabectedinは有望、OSは17.7カ月に

 染色体転座を伴う悪性軟部腫瘍患者を対象として、新規の抗悪性腫瘍薬trabectedinを投与する群と支持療法(BSC)を行う群をしたフェーズ2試験の最終解析から、trabectedinにより増悪や死亡のリスクが大きく低下し、全生存期間(OS)中央値は17.7カ月と有望な結果となったことがわかった。9月25日から29日までオーストリア・ウィーンで開催されているEuropean Cancer Congress 2015(ECC2015)で、岡山大大学院医歯薬学総合研究科運動器医療材料開発講座の国定俊之氏が発表した。

 trabectedinは海洋生物由来の新規の抗悪性腫瘍薬で、DNAの副溝(minor groove)に選択的に結合し、DNA修復機構を遮断して細胞周期と増殖を阻害する。さらに転写因子とDNAの相互作用も阻害する。

 日本では、染色体転座を伴う悪性軟部腫瘍で化学療法による治療歴がある患者を対象に、trabectedinをBSCと比較して評価する非盲検、多施設共同、フェーズ2のランダム化比較試験が行われ、有効性が報告された(A. Kawai, et al. Lancet Oncol 2015;16:406-16)。

 今回は、同試験の主要解に続く最終解析の結果が発表された。

 同試験の対象は、組織学的に確認された染色体転座を伴う悪性軟部腫瘍(骨外性Ewing肉腫[EES]、粘液型/円形細胞型脂肪肉腫[MLS]、滑膜肉腫[SS]など)で、標準的な化学療法に不応・不耐であることとし、MLS、SS、EESの患者はアントラサイクリンの投与を受けていることとした。前治療の化学療法は最大4ラインまでとした。ベースラインで1つ以上の測定可能病変を有し、過去6カ月間に実施された画像評価との比較で増悪(RECISTによる)が確認されていることとされた。患者を組織型(胞巣型横紋筋肉腫、EES、MLS、SS vs その他の染色体転座を伴う悪性軟部肉腫)で層別化し、trabectedinを投与する群(trabectedin群)またはBSC群に、1:1でランダムに割り付けた。

 trabectedin群では、1サイクルを21日として、1日目にtrabectedin1.2mg/m2を24時間かけて持続静脈内投与した。主要評価項目はPFS、副次的評価項目は全生存期間(OS)、奏効率、病勢コントロール率(DCR)、3カ月時と6カ月時の無増悪率(PFR)、安全性だった。腫瘍の評価はCTまたはMRIで4、8、12、18、24週時とその後は8週毎に行い、増悪(PD)が確認された場合、BSC群の患者にはtrabectedinを単群で検討する試験に登録する機会が与えられた。

 計76人が登録され、有効性の解析は73人で行われた。trabectedin群37人、BSC群36人となった。trabectedin群とBSC群の年齢中央値はいずれも39.0歳、男性はそれぞれ56.8%と61.1%で、組織型やその他の患者背景にも有意差はなかったが、前治療のレジメン数は、BSC群と比べてtrabectedin群で少ない患者が有意に多かった。追跡期間中央値は22.7カ月だった。

 主要評価項目であるPFS中央値は、trabectedin群5.6カ月(95%信頼区間:4.1-7.4)、BSC群0.9カ月(95%信頼区間:0.7-1.0)、ハザード比0.11(95%信頼区間:0.05-0.22)となった(p<0.0001)。

 奏効率は、trabectedin群10.8%、BSC群0.0%(p=0.115)、DCRはそれぞれ70.3%と2.8%(p<0.0001)となった。3カ月時と6カ月時のPFRは、trabectedin群では70.2%と38.6%、BSC群では3.3%と0.0%だった。

 OS中央値は、trabectedin群17.7カ月(95%信頼区間:12.8-26.4)、BSC群12.2カ月(95%信頼区間:7.0-24.0)、ハザード比0.74(95%信頼区間:0.41-1.31)となった(p=0.296)。

 trabectedinでは忍容性も良好だった。

 同試験の対象中、後治療を受けた患者はtrabectedin群28人(75.7%)、BSC群32人(88.9%)で、このうち化学療法を受けた患者はtrabectedin群14人(50.0%)、BSC群30人(93.8%)だった。使用された薬剤は、trabectedin群ではパゾパニブが6人(21.4%)で最も多く、BSC群では29人(90.6%)がtrabectedinの投与を受けた。

 OSでは有意差は示されなかったが、国定氏は、BSC群で80%を超える患者がtrabectedinにクロスオーバーした状況が寄与した可能性があるとし、「trabectedinは、染色体転座を伴う悪性軟部腫瘍で標準的な化学療法施行後の患者に対し、新たな治療選択肢となると考えられる」と結論した。
スポンサーサイト

トラックバックURL

http://ganexit.blog91.fc2.com/tb.php/13646-cc97ac61
トップページ

トップページに戻る

↑↑↑癌に関する新しいニュース記事はこちらのページから見れます。(毎日更新)

ブログ検索
調べたい「単語」を
入力して下さい
最新の記事
各種ニュース

カテゴリー
相互リンク
お問い合わせ
相互リンク、各種広告依頼に関するメールは【こちら】から
※エビデンスの無い治療法は掲載できません


運営元
シンシアnet
厚生労働省への声

日本の医療を変えるのは、あなたです

厚生労働省への要望は【こちら】から

ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ

Appendix


ご挨拶

当サイトは、癌治療に関するあらゆる情報を完全にデータベース化しております。
基本的に毎日更新しておりますので、ページ左の「トップページに戻る」をクリックして下さい。

また運営維持費として、随時広告を募集しております。
免疫食品などの広告であれば、医学博士、研究機関などの各種論文、試験結果などの提出をお願いしております。
こちらで根拠などを総合的に判断しての掲載となりますので、ご理解お願い致します。

末期がん克服の体験談

gan


↑↑上のバナーをクリック↑↑
末期がん克服者の声を多数掲載!!国内最大のe-bookランキング1位!!


当ブログに掲載されたノウハウだけでなく、西洋医学、遺伝子療法、東洋医学、民間療法などを全て含めた治療で癌を克服された方の専用ページ
RSSフィード
アクセスランキング
当ブログにアクセスを送って頂ければ
自動でランキングに反映されます。

ブログパーツ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。