ガン完全克服マニュアル

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2017年02月04日 (20:10)

なぜ、ペットのがんは再発するのか?

Dr.岡本のペットのがん治療最前線
-がんに対する基礎知識(2)-

●がんになるとなぜ死ぬの?

もしあなたが、医師から「がん」と宣告されたら何を連想しますか?多くの人は「死」を連想するのではないでしょうか。最近では、多くのがんが早期発見と早期治療によって進行を抑えたり、治癒するようになりました。しかし、膵臓がんや肺がんなど、依然として確実な治療法がないがんもたくさんあります。では動物はどうでしょうか?獣医師から自分のペットが「がん」と告知されると、「死」を連想される人が多いのではないでしょうか。

では、がんになるとなぜ死ぬのでしょうか?この疑問は、がんの本質を知り、効果的な治療法や予防法を開発する上でとても重要な問題と思います。がんになると、がん細胞は細胞増殖をするために多くのエネルギーを必要とするため、食べた栄養ががんの発育に使われていきます。その結果、痩せていきます。

またがんは正常な細胞を殺す物質(「悪液質」と呼ばれます)を放出します。さらに転移をしていきます(図1)。その結果、生体は栄養失調の状態になり、感染に対する抵抗力が落ちます。また種々の臓器に転移をすることによって、その臓器の機能を消失させていきます。例えば、肺に転移をしますと、だんだん呼吸ができなくなり、最終的に「死」となります。

したがって、がんで死なないためにはこの一連の流れをどこかで断ち切る必要があります。そのためにはどうしたらよいのか?この答えが、がんの治療法であり、予防法となるわけです。現在、多くの研究者がこの難題に立ち向かっています。

●がん細胞が転移をするとは?

がん細胞が転移するとは、どういうことでしょうか。がん細胞が最初に発生した部位(原発巣)からはなれ、血管、リンパ管の内部に侵入します(この状態を病理組織学的には「脈管浸潤あり」といいます)。そうすると、血液やリンパ液の流れにのって体内を移動します。そしてどこかの臓器に付着し、そこで再び増殖し塊をつくります。これが「転移」ということです。

ヒトの乳がん細胞の場合、いったん血液中にがん細胞が侵入すると、約30年間血液中を循環していると言われています。したがって、約30年間再発の危険性があるということになります。動物の場合も同様のことが考えられます。

●がんの発生頻度は?

日本人の年齢とがん死亡率は50代くらいから急激にがんで死亡する人が増加してきます。

動物の場合、以前は7歳頃からがんの発生が増加してくると言われていましたが、最近では4歳頃からがんの発生が増加してきています。最近の特徴として、様々な画像診断装置(CT、MRI、緒音波装置)の発達により、内臓等の体内のがんの検出が増加してきています。犬の場合、10歳以上では約40%にがんが発生していると言われています。また図5に示したように、犬種によってもがんで死亡する率は違います。ゴールデン・レトリバー、ボクサーはがんで死亡する確率が5割を超えています。

約40年前のヒト、犬、猫の10万頭あたりの部位別がん発生頻度をみると、ヒトでは消化管、乳がん、皮膚がんが上位3位です。一方、犬では乳がん、皮膚がん、軟部組織がん、猫ではリンパ腫、皮膚がん、乳がんが上位3位です。このように、ヒトと動物では上位3つのがんのうち、2つは共通しているのです。

2008年、コペンハーゲンで第1回世界獣医がん会議が開催されました。その時に、デンマークにおけるヒトと動物のがん発生頻度調査の報告がありました。ヒトと犬の各トップ10のがんのうち、メスでは8つのがん、オスでは7つのがんが同じであったことが報告されました。

このように、ヒトと動物では、がんの発生が非常に似ていることがわかります。

●がんはなぜ再発するの?

がんという病気がやっかいなのは、再発することです。ではなぜがんは再発するのでしょうか?それは図7に示した通りです。第1に「治療後にもわずかながん細胞が残っていた場合」です。そのため、がんを手術で摘出する場合、正常組織も含めてがん組織を切除します。大きく切除すればするほど、がん細胞が残ってる確率は低いわけです。この理論を発展させると、指の先にがんができると断脚(足を切除)をするということになります。

獣医学では上記の理論に従って大きく切除することが一般的です。しかし、ヒトの場合、乳がん手術で大きく切除したヒトと部分的に切除したヒト(両者共に術後の再発防止としての化学療法は実施されています)では術後の寿命に差がないことがわかっています。つまり、拡大手術に疑問がもたれるようになり、いまでは乳がんに対する拡大手術はあまり実施されていません。しかし、動物ではまだそのような報告がないのが現状です。

第2に「すでに転移していた場合」です。外科手術でがんを切除しても、すでに血管の中に侵入していたならば、いくら大きく切除しても完全にはがん細胞は除去できないわけです。そのためにも切除したがん組織を病理検査することはとても大事なことです。

第3に「がんになりやすい状態が治っていない状態」です。この場合、前回発生したがんとは別のがんが発生することもあります。では「がんになりやすい状態」とはどんな状態でしょうか?それはいろいろな原因があります。これについては次回でくわしく説明しましょう。

第4に「がん治療過程で放射線や抗癌剤で遺伝子が損傷を受けている場合」です。「がん治療」のところで述べますが、がんの3大治療とは、外科手術、放射線療法、化学療法です。その3大治療の2つは実はがん発生の原因を作っていることになるというわけです。

文/岡本芳晴(おかもとよしはる)

昭和34年兵庫県生まれ。昭和58年北海道大学獣医学部獣医学科卒業。昭和62年北海道大学大学院獣医学研究科予防治療学専攻博士後期課程中途退学(博士号学位取得)。昭和62年より鳥取大学助手農学部。平成15年教授に就任
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