ガン完全克服マニュアル

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2017年02月21日 (14:45)

「がんに効く?」代替医療、認めるべきか…がんと生きる医師・西村元一

 病気が見つかる前、大腸がんの治療は基本的にはエビデンス(科学的根拠)に基づいた標準治療の順守を基本として、年齢や生活状況、そして患者・家族の思いなど患者さんの背景を考慮して医療を行ってきました。

 しかしながら、患者さんにいろいろ聞くと藁(わら)にもすがりたいという思いから標準治療に加えて“がんに効く”とされる寺社やラジウム温泉などに行ったり、様々なサプリメントや健康効果をうたう水などの代替医療的なものを手に入れて服用したりする患者も少なくありませんでした。

 代替医療的なものに関しては患者自身が興味を持って手に入れる場合もありますが、家族や親戚がいろいろな情報をもとに手に入れた場合も少なくありません。そのような場合には、患者さん本人が「できれば服用したい」と言う場合もありましたが、逆に、本人は服用したくないのに板挟みになってしまい困惑しながら相談してくることもありました。

 代替医療的なものに関して、自分自身のスタンスとしては、治療の妨げにならず、また特別高価なものでなければ、基本的に口を挟むことはありませんでした。当然、それらの効果を期待したということではなく、認めることにより本人や家族、親戚の思いが達せられることは決して無駄ではないと思っていたからです。

 上記のような申し出に関しては頭ごなしに否定する医師もいますが、治療の妨げにならないのであれば認める、もしくは話(もしくは思い)を聞いた上でやんわりと自分の否定的な意見を伝えるくらいの配慮があっても良いような気がします。頭ごなしに否定されたことがトラウマとなり、医師に隠れて様々なことをしてしまい、結果として治療の妨げになることも少なくないと思います。

 一番の弊害は患者が治療をやめてしまうことであり、そうならないように医療者側は患者がどのようなことをしたいのか? そしてしているのか?を気軽に話せる雰囲気を作ることも重要だと思います。

免疫療法に対するスタンス

 さて、最近話題となっている効果が科学的に証明されていない「免疫療法」に関しても、自分が担当していた患者にはほぼ上記と同じように「標準治療に加えて免疫療法をするのであれば、費用や効果についてしっかりと説明を聞いた上で自分たちで決めてください。ただし、標準治療をやめて免疫療法をするということだけは決してやらないでください」と告げていました。実際に免疫療法を併用された方、説明を聞いて受けられなかった方と、いろいろいましたが、少なくとも標準治療を止めて免疫療法だけを受けた方はおられなかったと思います。

 最近は情報インフラが発達し、玉石混交であるがんの治療情報が簡単に手に入ります。どれが正しいか、どれが誤っているかの判別は非常に難しいものがあります。

 人間は弱い生き物で、「同じ効果がある」と言われると楽な方へ流されます。そして、がん患者は「効く」とうわさされるものがあれば何でも試したい気持ちを持っているような気がします。そのような状態の時に、単に頭ごなしに否定されると、その後のコミュニケーションにも影響が出ることもあり得ます。否定する場合も患者や家族の話をよく聞いた上で否定することが必要ではないでしょうか?

 状況がちょっと異なりますが、同じように主治医と患者のコミュニケーションの重要さが治療結果に如実に表れるのは、手術後の抗がん剤治療だと思います。抗がん剤治療を乗り切れるかどうかには、主治医の考え方が直接影響してしまいます。

 例えば、主治医から「根治を目指すために治療を半年間頑張りましょう!」と言われた患者は結構、やり通せる傾向にありますが、「やってみて副作用がひどかったらやめればいいから!」と言われて始めた患者は結構な割合で脱落しています。「何のための治療か?」「誰のための治療か?」をしっかりと考慮して説明すべきだと思います。
.

免疫療法、自分自身が経験して…

 さて、今回、自分が進行性胃がんの患者となって治療を受けてからを振り返りたいと思います。まず、最初の治療として受けた抗がん剤治療は有効性が高いとされ、最近多くの施設で臨床研究的に行われている強力な組み合わせである「DCS(ドセタキセル・シスプラチン・エスワン)療法」でした。

 ところが、あまり効果がなく、その時点で次の抗がん剤治療を受けるか手術を受けるかを選択することになりました。結局、手術を選択し、一昨年の6月に11時間を超える手術を受けました。

 しかし、2か月後には、がんが再び勢いを盛り返したため、次の抗がん剤治療の必要に迫られました。ただ、最初の治療に用いた3剤の効果がなく、がんの遺伝子検査の結果や、手術後の傷の縫合に問題があったので、がん細胞を狙い撃ちする「分子標的薬」も使えなかったことから「5FU+オキサリプラチン」という組み合わせの抗がん剤治療を選択し、並行して、放射線治療も開始することになりました。

 その後、しばらくは一進一退という感じでしたが、昨年の8月に明らかに病状が悪化しているのがわかり、3回目の抗がん剤治療として「イリノテカン」療法を受けました。しかし、これも全く効果がなく、12月からは4次治療として「ドセタキセル+ラムシルマブ療法」を受けており、がん細胞の勢いを測る腫瘍マーカーも若干低下し、久しぶりに小康状態を保っています。

 さて、かなり進行した胃がんで見つかり、いろいろな薬剤が効きそうもなかったことから、やはり「できることは何でもしたい」という気持ちが強まりました。そこで、科学的に効果は証明されていない「免疫細胞治療」を、主に抗がん剤の2次治療から3次治療に並行して約1年間の間受けました。

 その理由としては、もともと金沢大学の医局が研究・臨床ともに免疫療法に力を入れていたこと、そして受けていた抗がん剤治療と並行して受けることが可能な状況であったことなどがありました。そして心の中では、抗がん剤治療との相乗効果を期待していました。

 結果として、副作用はほとんどありませんでしたが、経過からみると効果があったとも言い難く、昨年秋、やめました。
患者に違いを理解してもらえるような説明を

 免疫療法と言えば、今話題の「ニボルマブ(商品名・オプジーボ)」や「ペムブロリズマブ(同・キイトルーダ)」などの「免疫チェックポイント阻害剤」は、肺がんや悪性黒色腫など特定のがんで効果が科学的に証明され、保険診療となって、診療現場で使われるようになっています。

 ただ、私が受けた効果が証明されていない「免疫細胞療法」も、広義の免疫療法としてマスコミなどに取り上げられており、一般の患者には違いがわかりにくい状況になっています。

 しかし、医師として冷静に現状を見ると、主役は科学的根拠のない「免疫細胞治療」から科学的根拠のある「免疫チェックポイント阻害剤」に変わってきています。ただ、そのような違いをほとんどの患者は「理解できない、していない」のが現状です。医師は単に頭ごなしに、「免疫細胞療法はこうだ」と判断を押しつけるのではなく、きちんと違いを理解してもらえるような説明が求められる時代になってきたのは間違いありません。

 そして一日も早く、オプジーボが胃がん治療でも使われるようになる日が来ることを祈り、今回は筆を置きたいと思います。
西村 元一(にしむら・げんいち)

 金沢赤十字病院副院長、第一外科部長。1983年、金沢大学医学部卒業。同大学病院胃腸外科教授を経て、2008年4月より金沢赤十字病院外科部長、09年副院長に就任。2012年より、石川県医師会理事。専門は大腸外科。日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会など複数の学会の専門医・指導医。がんとむきあう会代表。2015年3月、肝臓に転移した胃がんが見つかり、現在も治療中。闘病前から温めていた「街中にがん患者が医療者と交流できる場所を」という願いを実現し、2016年12月、金沢市内に「元ちゃんハウス」をオープンした。
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