ガン完全克服マニュアル

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2017年07月05日 (11:05)

死亡率が上がっている前立腺がん、男性機能が失われる恐怖とは


少し前のデータになるが、2014年の日本でのがん死亡は36万8103例。死亡数が多いのは、上から順に肺、胃、大腸、膵臓、肝臓となっている。肺がんと大腸がんは死亡率が上昇傾向にあるものの、胃がん、膵臓がん、肝臓がんの死亡率は下降しているという。

 しかし、この裏で、あるがんの死亡率が上昇している。それは前立腺がん。恐ろしいことに、2015年のがん罹患率(病気にかかる割合)の短期予想は10年前の3倍で、9万8400人が前立腺がんになるとされたほどである(2015 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター より)。しかも、男性では一番罹患者が多く、成人男性であればもはや、無視できない病になった。

 とはいえ、前立腺がんは、肺がんや胃がん、大腸がんに比べると、いまだに馴染みが薄く、よくわからない面がある。わからないだけに不安だけが先行しかねないが、前立腺がんの不安を解消するべく前立腺の仕組みから最新の前立腺がんの治療まで幅広く網羅した一冊が、『前立腺がんは怖くない』(小学館)である。

■日本人はかつて、前立腺がんにならなかった?

 前立腺は男性にしかない臓器だということは知っていても、どのような役割があるかといった詳しいことを知らない人も多いことだろう。簡単に説明すると、前立腺とはほ乳類のオスだけが持っている臓器で、精液の一部を大量生産するほか、泌尿器系から生殖器系への細菌の感染を防ぐセーフガードの役目があると考えられている。クルミのような大きさ・形をしており、成人で一定の大きさになる。しかし、まだ解明されていないことが多く、未知の臓器といってもいい。

 日本で前立腺がんが認知されるようになったのは、PSA(腫瘍マーカー)検査が普及した1990年代。それ以前は、「日本人は前立腺がんにならない」「日本人は前立腺がんが少ない」といった定説が流布していたほどで、一般人はおろか、医療関係者の間でもきちんと認知されていなかった。

 前立腺がんが見つかった場合、治療法は、

1.手術
2.放射線療法
3.内分泌治療法
4.PSA監視療法

 の4つから選択される。「進行スピードの遅い前立腺がんは、早期に発見すれば、いろいろ有効な対策がありますから、命に別状はありません」(第3章 p79-80)というわけだから、早期の発見がいかに有効であるかを理解しておいた方がいいだろう。そして早期発見は、前立腺がんに限ったことではなく他のがんでも同様だということは強調しておきたい。

 選択できる治療法は、がんの進行度合いによって変わることは、誰でもイメージできるだろう。リンパ節、骨、他臓器に転位が見られる「転位進行がん」になると、手術が非常に難しく、選択されることはまずない。

 では、医師はどうやって根治の可能性をジャッジするのか。本書では次のように言及している。

「具体的にお話すると、医師はまず患者さんを診察します。その際、転移があるかどうかだけでなく、前立腺がんがどういう進行段階のものか、悪性度はどうか、腫瘍の強さはどうか、腫瘍の病期――ステージはどうか、PSAの値はどうか……と、がんの性質を診ています。その際に、こうした情報をすべて加味してリスク分類を行なっていきます」(第3章 p102)

 ここで言うリスクは、「低リスク」「中リスク」「高リスク」の3段階に分類され、治療法は最終的に、リスク分類にしたがって患者と相談しながら決められる。最適な治療法は患者一人ひとり異なることになるわけだから、患者には医師が提案する治療に対して、これからの生き方などの観点から治療法をジャッジすることが求められる。

■手術で男性機能が失われる恐怖

 早期発見した場合、用いられることが多い治療法は手術だが、一番の心配は、「手術後に、ちゃんと勃起するのか」ということではないだろうか。女性にはなかなか理解されないが、勃起は男にとって一大事。しかし残念ながら、性機能に関する神経や、尿、腸機能の神経など、様々な神経が前立腺を取り巻いているので、勃起力は手術前に戻ることはない。残酷かもしれないが、前立腺がんを手術で治療するとしたら、この現実は受け入れるしかない。

 この問題は、現場の医師にとっても悩ましい。本書でも、そのことが綴られており、医師の苦悩が垣間見える。

「患者さんとお話していると、使っている、使っていないに関わらず、勃起するという事実が、生きる原動力や推進力になっているように感じることもあります。おそらく、セックスができる、できない、ということでも、快感や快楽の問題でもなく、生殖器が正常に機能しているというのは、男性としての自信の源なのではないでしょうか。

 今までわかりやすく勃起という言葉を使っていましたが、『男性機能』といったほうが、状況をよくいいあらわしているかもしれません。

 手術を終えた患者さんの中には、「男を終えた」「急に年をとってしまった感じがする」と嘆く方もいらっしゃいます。自分が人生を闘ってきた象徴として、男性機能が存在していたのです。いわば自尊心の塊です。これが手術で、すべてとまではいわないまでも失われてしまう。その恐怖が非常に大きいのだと思います。とても深く難しい問題です」(第5章 p119-120)

 男は女より繊細なところがある。男としての機能が一部でも失われると、男としての価値が下がったとショックを受けてしまうもの。これは年齢とは関係なく、何歳になってもそうだ。だから、前立腺がんの手術を受けた男性の配偶者には、そんな男性の繊細な心を十分理解して接して欲しいと思う。

 男性機能の低下のほかに、手術によっては射精のクオリティ低下なども起こり得るが、本書では術後の変化の中で一番深刻なものとして、手術によって排尿のクオリティが下がることを挙げる。尿漏れを起こすケースが多く見られるという。

 著者は、日本人の場合、性機能のクオリティが下がることより、排尿のクオリティが低下することのほうがガッカリする人が多いのでは、と指摘する。

「だいたい、患者さんの85%が3か月で尿漏れがなくなります。1年経てば95%は治まっているといっていいでしょう。ただし、平均3か月ですから、耐えるのが難しいと感じる方もいます。むしろ日本人の場合は、性機能のクオリティが下がることより、こちらのほうでがっかりする方が多いかもしれません」(第5章 p129)

 生理的な尿失禁が頻繁に起こる女性と違い、男性は尿漏れに慣れていない。起こしてしまったことで衰えたと思い込んでしまい、打ちのめされてしまう。ナイーブな生き物だけに引きずってしまいかねないので、周囲のサポートや励ましも、前立腺がん経験者のQOL(生活の質)を高めるには大切なことだろう。

いい病院に巡り合うには、家族医を持つこと

 本書では最新の治療法についても言及。冷凍療法やサイバーナイフなどについて紹介しているが、高度な医療を提供する病院が必ずしも、いい病院とは限らない。患者ごとにいい病院は異なる。

 では、どうすればいい病院に巡り合えるのか。著者は遠回りと断った上で、家庭医を持つことを薦める。家庭医とは、家族全部まとめて診るような医者のことで、地域密着型の開業医と言い換えることができる。そうすることが、いい医師に巡り合える一番の近道だというが、これはどういうことか。この件について、次のように述べている。

「家庭医をわかりやすく説明すると、何かあったときの『相談窓口』ということでしょう。私たちは、何でも相談できる近所のお医者さんをつくっておく、ということが大事なのです。こうした先生に『前立腺がんの治療を受けたいのだけど、どこがいいだろうか』と相談するのです。

 日本では、これがいちばん失敗のない方法ではないでしょうか。紹介するほうも、紹介された側も、問題が起こった場合、それぞれに責任が生じます。ですから、よい病院、よい医師に当たる確率が高くなるのです」(第7章 p181)

 でも、医師だって人間。患者からすれば、合う/合わないがある。合わない場合は、セカンドオピニオンを活用すればいいだろう。そして著者によれば、「断言する医師のほうが信用ならない」(第7章 p183)とのこと。前立腺がんに限って話ではないが、医療の世界に「絶対」はないと肝に銘じておいた方がよさそうだ。

 男性固有のがんである以上、男性に読んでほしいのはもちろんだが、本書は女性も読んだ方がいいだろう。男は女と違い、繊細で弱い生き物だということが理解できる。そして、その上で、身近で大切な男性が前立腺がんに罹患し治療を受けたときに、支えるのに役立ててほしいと思う。

文/大沢裕司
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@DIME編集部
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