2006年01月31日 (04:21)
陽子線
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/31365/1170186785/l50
適応の癌
ほぼ全ての固形癌
陽子線が体内を通過するとき組織は電離や励起を受ける。これを細胞レベルで見ると図2の様になる。即ち、細胞内に引き起こされた電離や励起によって化学的に活性なラジカルが生成されこれが細胞核にある遺伝子情報をつかさどるDNAに作用してこれを傷つける。細胞にはこのような損傷に対する修復力がありますがある限度を越える損傷を被ると細胞は増殖できずに死んでしまう。これが陽子線が、がん治療に利用される理由である。正常細胞の修復能ががん細胞のそれを上回る場合には、線量を分割して照射することで正常細胞への損傷を最小限にしてがん細胞を根絶することができる。
関連資料
http://www.pmrc.tsukuba.ac.jp/KAISETSU/kaisetsu.html
導入病院
・筑波大学陽子線医学利用研究センター
・国立がんセンター東病院
・若狭湾エネルギー研究センター
・兵庫県立粒子線医療センター
・静岡がんセンター

